世界中の主だったメディアがすべて「イルミナティ」と自称する、人々から盗み取った金品で超大金持ちになっている超極悪犯罪者集団によって牛耳られている実態は、皆さんの多くも気づいていることですが、
地下鉄丸ノ内線の車内で缶破裂、7人に液体飛び散る
という昨日の事件も例によって、
何か他の大事なニュースを隠すためではないか?
と思ったのです。そこの下方にリンクされていた記事
子宮頸がんワクチン接種率6割超え 受診率ばらつきも
が それではないにせよ、子宮頸癌ワクチンという詐欺&薬害を追ってきた私には目に付きました。曰く、
接種率が8割以上の自治体のほとんどが無料だった
接種率が高い自治体は未接種者に電話するなどしていた
冗談ではありません、これではまるで 本来、実は何の意味もない
「どうか、お願いします」とまくし立てるだけの選挙運動電話と同じではありませんか!
#それも、毒を女の子たちに入れるために!!
そこにあるリンクをいくつか見てみると、
子宮頸がん予防に学生力 札幌で23日講座
これは9月の記事なので、すでに講座は終わったものと思われますが、リボンプロフェクトとやらの連絡先(ribbon.hokkaidoアットgmail.com)にメールしてみました。返事はまだないけど。
善意でやっている行為が自分たち自身を含め、彼女たちの言うことを聞く女性たちの健康被害を引き起こすのだから。明らかな症状がおもてに出てこない場合でも、彼女たちの免疫を低下させる効果と、そこら中に入れられている他の不妊促進物質とあいまって彼女らを将来不妊にする可能性は決して見逃せません。
他にも、
子宮頸がん予防 医師が高校訪問
講師は産婦人科医で横浜市立大学の宮城悦子准教授。「横浜・神奈川子宮頸(けい)がん予防プロジェクト」の中心人物
そんなにまでして、将来の顧客(=人々を病気にすること)を増やしたいのかと思うと、もう反吐が出そうです。それが人々の命や健康を守るはずの医者たちの仕事か!?
おまけに、この「ドクター・ビジット」とやらは
朝日新聞社、日本対がん協会主催
だそうで、朝日新聞はみごとに この毒入りワクチン推進派であります。
そして、こちら
「定期接種もっと増やして」 ワクチンの日控えパレード
言っちゃ悪いけど、自分から進んで「病気にしてください」「私の子供に発達障害、学習障害他の問題を起こさせ、アスパーガーを増やし、世間をより危険な場所にしてください。その際必要な医療経費はちゃんとお支払いしますから」とお願いしているようなものです。
多分嫌悪され、拒絶されておしまいだろうけど、そちら(vaccinedemo2012アットgmail.com)にも警告メールを送っておきました。これも返事はなし。
#科学的事実を調べることなく、プロパガンダ=宗教を信じちゃってるから
ところで、以前お話した事前の情報は皆無で、出産直後に勝手に打たれちゃったビタミンKも、英文でちょっと調べたら すぐわかりましたよ。
Skip that Newborn Vitamin K Shot
(新生児のビタミンK接種はおやめなさい)
15 Mar 2010 ... Even a mild injury to a newborn could be life threatening if blood clotting capability is not adequate. At first blush, allowing the vitamin K shot ...
www.thehealthyhomeeconomist.com/skip-that-newborn-vitamin-k-shot/
↑は、青菜(K1)やバター(K2)に入っているような自然のものではない「フィトナジオンと呼ばれる人工、合成物質であるビタミンKを打つのは体のバランスを崩して思わぬ結果をもたらすから問題だ」と言っています。おまけにこれは米国での話ですが、新生児に打つビタミンKはなんと、赤ん坊にとっての1日あたりの推奨許容量の100倍も入っていると!
Since studies have linked large doses of vitamin K with childhood cancers and leukemia, this large dose of synthetic K administered within minutes of birth seems questionable at best.
多量のビタミンK投与が小児癌や小児白血病の原因であるという研究がいくつか存在しているのだから、出生直後の合成ビタミンKの大量投与は非常に疑わしいものだ
私もこんなことと知っていたら、いくら朦朧としていようと
娘に絶対打たせませんでしたね。加えて、
More disturbing is that the liver of a newborn does not begin to function until 3 or 4 days after birth. As a result, this little being has very limited to no ability to detoxify the large dose of synthetic vitamin K and all other the dangerous ingredients in the injection cocktail including:
もっと気がかりなのは、新生児の肝臓は生後3、4日経つまで機能しないので、大量合成ビタミンKや、その注射に含まれる他の危険物質(そこにリストあり)に対して解毒する能力は非常に限られているか、全く有していない
だそうです。この記事は最後に、
出産前にビタミンKを含む青菜をたくさん食べればいい。
私は毎日ビタミンKたっぷりのネトル茶を毎日1、2杯飲みました
と書いています。大体一般的な視点で思うに、親がまともな食生活をしていれば、大した問題が起こる可能性はそれだけ低くなるはずです。
そこで例によって、奴等の「いいことを、必要なことをしているんですよ」と人々に思わせるための口実は何かといえば、上の記事にも出ていましたが「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」なのですが、その反面
1.8 out of every 100,000 babies who do not receive vitamin K injections suffer permanent injury or death...
The downside of this practice however is a possibly 80% increased risk of developing childhood leukemia.
www.drbenkim.com/vitamin-K-shot-baby.html
10万人に1,8人、ビタミンKを打たないと障害を負ったり死亡したりするが、
マイナス面は 小児白血病になる可能性が80%上昇すること
だそうですよ!
今、気づいたけど その
「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」
の部分は
that may be the result of having extremely low levels of vitamin K in their systems.
ビタミンKが非常に少ないことによって起きるのかもしれない
と書かれている!!
因みにこれを書いたのは、お医者さんです。
下手をすれば、これまた子宮頸癌ワクチン詐欺の「HPVが原因だ」=嘘!!
と同じ構図かもしれません。やれやれ......(-_-;
いずれにせよ、私のまわりで、この脳内への出血が起こって死んだり障害を負ったりした子供の話は聞いたことがありません。他方、私の友人の友人にウチの娘と同い年の男の子がいましたが、彼がその小児白血病になり、おまけに(予防接種が原因のひとつと思われる)ADHDまで抱えていました。
とってもいい子で、小さくてもなかなかのハンサム君だったのに、白血病の治療の"副作用"で相当太ってしまい、可哀想でした。その後は順調に回復したのかどうか知りませんが、医療・製薬業界に再度、相当の金銭的寄与をしたことは事実でしょう。
今思い出したが、私が出産前の母親学級に行ったときの講師のひとりに杉並のお産婆さんがいて、赤ちゃんは如何に完璧な状態で生まれてくるかという話をされ、母乳にしても、
「すぐに出なくても焦らずに。昔から『赤ん坊は3日分のお弁当を持って生まれてくる』と言われているように3日位は平気ですから、出なくても乳を吸わせていれば、必ず出ます」
とおっしゃった。
神が(もし、いたとして)人間をこれほど完全に作ったなら
どうしてそんなもの(人工のビタミンK)を入れる必要があるのか?ですね。
上の記事にも、母親が妊娠後期と授乳中にビタミンKを含む食事を採ればいい書かれており(「上の子は打たれちゃったけど、下の子のときには妻がビタミンKを多く含む食品を摂ることにした」と)、他の記事には「粉ミルクにも相当量が入れられているから、(粉ミルク使用の場合は)注射など打つ必要はない」と書かれていました。
#各製品で違いがあるかもしれませんから、粉ミルク使用のお母さんは各自調べてください。
私たちに本当に必要なデータは常に隠される傾向がありますから、近年の出血問題の発症率(と、その予後)ならびに過去と比べて小児白血病がどれほど増加しているかという正確なデータが見られたら、大変興味深いと思います。
まぁ、これほど癌治療にピンク・リボンなどで好印象を与えて
研究費やら何やら集めまくって対処しているはずなのに、
(ピンク・リボン商品も山と売って、ボロ儲け)
携帯、Wi-Fiや毒入り食品、化粧品等々には一切触れぬままだから当然あらゆる癌の患者は増加の一途で、通常の治療は病状を悪化させて殺すだけという世の中ですから、小児白血病も同様に、増加の一途だろうと思います。
いくつか見た中には、「母親がビタミンKを多く摂っても赤ん坊には行かないから注射が必要だ」と主張するページもありましたが、アホじゃないの!!
私は授乳中、しかも夕方に友人に勧められるままコーヒーを飲んでしまったために、娘は夜になっても寝られず、泣きまくって苦労したこともあるのでよくわかりますが、母親が飲み食いしているものが赤ん坊に行くのは当然のことです。
#そんな話にまた騙されないでね。
あっ、書きそびれた異常・異様な朝日の件は次回に。
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地下鉄丸ノ内線の車内で缶破裂、7人に液体飛び散る
という昨日の事件も例によって、
何か他の大事なニュースを隠すためではないか?
と思ったのです。そこの下方にリンクされていた記事
子宮頸がんワクチン接種率6割超え 受診率ばらつきも
が それではないにせよ、子宮頸癌ワクチンという詐欺&薬害を追ってきた私には目に付きました。曰く、
接種率が8割以上の自治体のほとんどが無料だった
接種率が高い自治体は未接種者に電話するなどしていた
冗談ではありません、これではまるで 本来、実は何の意味もない
「どうか、お願いします」とまくし立てるだけの選挙運動電話と同じではありませんか!
#それも、毒を女の子たちに入れるために!!
そこにあるリンクをいくつか見てみると、
子宮頸がん予防に学生力 札幌で23日講座
これは9月の記事なので、すでに講座は終わったものと思われますが、リボンプロフェクトとやらの連絡先(ribbon.hokkaidoアットgmail.com)にメールしてみました。返事はまだないけど。
善意でやっている行為が自分たち自身を含め、彼女たちの言うことを聞く女性たちの健康被害を引き起こすのだから。明らかな症状がおもてに出てこない場合でも、彼女たちの免疫を低下させる効果と、そこら中に入れられている他の不妊促進物質とあいまって彼女らを将来不妊にする可能性は決して見逃せません。
他にも、
子宮頸がん予防 医師が高校訪問
講師は産婦人科医で横浜市立大学の宮城悦子准教授。「横浜・神奈川子宮頸(けい)がん予防プロジェクト」の中心人物
そんなにまでして、将来の顧客(=人々を病気にすること)を増やしたいのかと思うと、もう反吐が出そうです。それが人々の命や健康を守るはずの医者たちの仕事か!?
おまけに、この「ドクター・ビジット」とやらは
朝日新聞社、日本対がん協会主催
だそうで、朝日新聞はみごとに この毒入りワクチン推進派であります。
そして、こちら
「定期接種もっと増やして」 ワクチンの日控えパレード
言っちゃ悪いけど、自分から進んで「病気にしてください」「私の子供に発達障害、学習障害他の問題を起こさせ、アスパーガーを増やし、世間をより危険な場所にしてください。その際必要な医療経費はちゃんとお支払いしますから」とお願いしているようなものです。
多分嫌悪され、拒絶されておしまいだろうけど、そちら(vaccinedemo2012アットgmail.com)にも警告メールを送っておきました。これも返事はなし。
#科学的事実を調べることなく、プロパガンダ=宗教を信じちゃってるから
ところで、以前お話した事前の情報は皆無で、出産直後に勝手に打たれちゃったビタミンKも、英文でちょっと調べたら すぐわかりましたよ。
Skip that Newborn Vitamin K Shot
(新生児のビタミンK接種はおやめなさい)
15 Mar 2010 ... Even a mild injury to a newborn could be life threatening if blood clotting capability is not adequate. At first blush, allowing the vitamin K shot ...
www.thehealthyhomeeconomist.com/skip-that-newborn-vitamin-k-shot/
↑は、青菜(K1)やバター(K2)に入っているような自然のものではない「フィトナジオンと呼ばれる人工、合成物質であるビタミンKを打つのは体のバランスを崩して思わぬ結果をもたらすから問題だ」と言っています。おまけにこれは米国での話ですが、新生児に打つビタミンKはなんと、赤ん坊にとっての1日あたりの推奨許容量の100倍も入っていると!
Since studies have linked large doses of vitamin K with childhood cancers and leukemia, this large dose of synthetic K administered within minutes of birth seems questionable at best.
多量のビタミンK投与が小児癌や小児白血病の原因であるという研究がいくつか存在しているのだから、出生直後の合成ビタミンKの大量投与は非常に疑わしいものだ
私もこんなことと知っていたら、いくら朦朧としていようと
娘に絶対打たせませんでしたね。加えて、
More disturbing is that the liver of a newborn does not begin to function until 3 or 4 days after birth. As a result, this little being has very limited to no ability to detoxify the large dose of synthetic vitamin K and all other the dangerous ingredients in the injection cocktail including:
もっと気がかりなのは、新生児の肝臓は生後3、4日経つまで機能しないので、大量合成ビタミンKや、その注射に含まれる他の危険物質(そこにリストあり)に対して解毒する能力は非常に限られているか、全く有していない
だそうです。この記事は最後に、
出産前にビタミンKを含む青菜をたくさん食べればいい。
私は毎日ビタミンKたっぷりのネトル茶を毎日1、2杯飲みました
と書いています。大体一般的な視点で思うに、親がまともな食生活をしていれば、大した問題が起こる可能性はそれだけ低くなるはずです。
そこで例によって、奴等の「いいことを、必要なことをしているんですよ」と人々に思わせるための口実は何かといえば、上の記事にも出ていましたが「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」なのですが、その反面
1.8 out of every 100,000 babies who do not receive vitamin K injections suffer permanent injury or death...
The downside of this practice however is a possibly 80% increased risk of developing childhood leukemia.
www.drbenkim.com/vitamin-K-shot-baby.html
10万人に1,8人、ビタミンKを打たないと障害を負ったり死亡したりするが、
マイナス面は 小児白血病になる可能性が80%上昇すること
だそうですよ!
今、気づいたけど その
「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」
の部分は
that may be the result of having extremely low levels of vitamin K in their systems.
ビタミンKが非常に少ないことによって起きるのかもしれない
と書かれている!!
因みにこれを書いたのは、お医者さんです。
下手をすれば、これまた子宮頸癌ワクチン詐欺の「HPVが原因だ」=嘘!!
と同じ構図かもしれません。やれやれ......(-_-;
いずれにせよ、私のまわりで、この脳内への出血が起こって死んだり障害を負ったりした子供の話は聞いたことがありません。他方、私の友人の友人にウチの娘と同い年の男の子がいましたが、彼がその小児白血病になり、おまけに(予防接種が原因のひとつと思われる)ADHDまで抱えていました。
とってもいい子で、小さくてもなかなかのハンサム君だったのに、白血病の治療の"副作用"で相当太ってしまい、可哀想でした。その後は順調に回復したのかどうか知りませんが、医療・製薬業界に再度、相当の金銭的寄与をしたことは事実でしょう。
今思い出したが、私が出産前の母親学級に行ったときの講師のひとりに杉並のお産婆さんがいて、赤ちゃんは如何に完璧な状態で生まれてくるかという話をされ、母乳にしても、
「すぐに出なくても焦らずに。昔から『赤ん坊は3日分のお弁当を持って生まれてくる』と言われているように3日位は平気ですから、出なくても乳を吸わせていれば、必ず出ます」
とおっしゃった。
神が(もし、いたとして)人間をこれほど完全に作ったなら
どうしてそんなもの(人工のビタミンK)を入れる必要があるのか?ですね。
上の記事にも、母親が妊娠後期と授乳中にビタミンKを含む食事を採ればいい書かれており(「上の子は打たれちゃったけど、下の子のときには妻がビタミンKを多く含む食品を摂ることにした」と)、他の記事には「粉ミルクにも相当量が入れられているから、(粉ミルク使用の場合は)注射など打つ必要はない」と書かれていました。
#各製品で違いがあるかもしれませんから、粉ミルク使用のお母さんは各自調べてください。
私たちに本当に必要なデータは常に隠される傾向がありますから、近年の出血問題の発症率(と、その予後)ならびに過去と比べて小児白血病がどれほど増加しているかという正確なデータが見られたら、大変興味深いと思います。
まぁ、これほど癌治療にピンク・リボンなどで好印象を与えて
研究費やら何やら集めまくって対処しているはずなのに、
(ピンク・リボン商品も山と売って、ボロ儲け)
携帯、Wi-Fiや毒入り食品、化粧品等々には一切触れぬままだから当然あらゆる癌の患者は増加の一途で、通常の治療は病状を悪化させて殺すだけという世の中ですから、小児白血病も同様に、増加の一途だろうと思います。
いくつか見た中には、「母親がビタミンKを多く摂っても赤ん坊には行かないから注射が必要だ」と主張するページもありましたが、アホじゃないの!!
私は授乳中、しかも夕方に友人に勧められるままコーヒーを飲んでしまったために、娘は夜になっても寝られず、泣きまくって苦労したこともあるのでよくわかりますが、母親が飲み食いしているものが赤ん坊に行くのは当然のことです。
#そんな話にまた騙されないでね。
あっ、書きそびれた異常・異様な朝日の件は次回に。
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