米俳優モーガン・フリーマンの孫娘がハーレムで殺されたというニュースがありましたが、享年33歳って書かれてるのを見ると、単なる偶発的な事件とも思えない。
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大
それから9/11の14周年間近ですが、
ここへ来て「2015年9月22〜24日に、何か世界的大きな出来事が起こる可能性」なんて動画が出ています。
冒頭に出るのはフランスの外相でビルダーバーグのメンバー、ローラン・ファビウス。
何かの計画(”plan”に聞こえるが、将来起こる出来事という意味の模様)を殺す(ダメにする)のに「あと500日しかない」と言っている。気象変動などといった表現も使っているので、詐欺の延長って感じですが。とにかく、彼がそう言った日が2014年の5月13日だそうで、そこから500日後となると、今年2015年の9月24日。次に、デレビ・ドラマか映画のシーンで学校の教室と思しき場所で教師とみられる人物が「2015年になんでも蒸発させちゃう隕石が地球を襲う」とか言った直後に「そんなの存在しないよ、だって冗談だもの!」と。
次のシンプソンの漫画では「9月22日」がキーのように見せていて
それが2007年の『エヴァン・オールマイティー』という映画の話と合致していると。
そして以前にもこのブログで画像を使ったかもしれない、いや、書こうと思っててまだ書いてなかったか? とにかく完全にイルミナティの手先にされてる俳優ジム・キャリーの『23』にも2015年9月23日を暗示する場面が。そんな調子で色々な映像に、その日付け周辺で何かが地球的規模で起こる可能性があるとこの動画は主張しています。そして、その一大事が起きる3日後の今年9月23日に、聖マラキの予言で「ローマ・カソリック教会最後の法王」とされているフランシスコ法王がアメリカはフィラデルフィアを訪れることになっている。それは、混乱の只中にいるアメリカ人の心を鎮めるための訪米か?と。またパラヴィチーニという人物の1972年の予言では「法王がバチカンから離れてアメリカに行き、その間 人類は崩壊する(fall)」という。
そのあとは、何かしら大災害が起きた直後のオバマが演説をしていて「あと1時間で我々の大半が消滅させられる」と言い、群衆から「我々を救うために、何か出来ないのか!?」と言われている。そこへ法王が現れて二人で何か話していて、彼等がこの世のものではない何かに形を変えていくといった夢を、来月の法王の渡米予定が発表される以前に見て、YouTubeにアップしている女性が出る。まだ半分チョイしか見てないけど、そんな調子で 要するに 例の「二ビル」話ってことか。
隕石の話は以前阿修羅にも書いたけど...このブログ内、温暖化嘘話関連の記事と一緒にリンクを書いたと思う。確か「シークレット」の記事の最後だったか? えぇ、そこには温暖化人為説は嘘だという記事のリンクをいくつか載せていましたね。そして関連で阿修羅に出した隕石についての記事は
そのまま鵜呑みにしてよいものか?
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/343.html
通常そんな巨大なのが来る可能性は非常に低いと私は思っているし、加えて「あと500日」なんて予言が出来るのは、奴等が人為的に引き起こす事象だからに他ならない。上述した、この動画にある「予言」だってイルミナティ配下の者たちが残したものの可能性も十分ありますね。
それから大分前に書いた「ベイル・イン」(http://insidejobjp.blogspot.com/2014/07/bail-in.html)も、一部では「各国で今年の10月以降に引き起こされる」という噂が出ていて、その辺から「一ヶ月位は食料や水が持つように準備した方がいい」と言われたけれども、9月下旬となると、もうすぐですね。本当に何か起こるのか、例によって ただ人々の恐怖心を煽るための話か さっぱりわかりませんが、「もしや?」と思う方はそれなりの準備をしてください。まぁ、多くのイルミナティ映画ともども人々の恐怖心を煽って人類を完全支配するための”栄養”にするつもりだと思いますが。
さて、死去から18年を迎えようというダイアナ妃の暗殺関連ですが
彼女の乗った車が「交通事故に遭ってダイアナが怪我をした」という報せが入った直後にエリザベス女王が「誰かがブレーキに油を塗ったんでしょ」と言った
と、英王室の伝記作家イングリッド・スウォードの新書に書かれているそうです。
Princess Diana crash: New book claims Queen said
‘someone must have greased the brakes’ after hearing news
http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/princess-diana-crash-new-book-6255969
女王は、誰かがダイアナを狙っていたことを知っていたということになりますか。
以前にも書いたと思うが、豪州憲法と基本法を使った私の売国奴相手の闘いを通じて知り合った他州にいる年輩女性スーが言うには、「私が調べた限りでは、エリザベス女王はそこかしこで我々一般市民のためになるような動きを見せている」と。つまり世間で言われているような、どうしようもなく邪悪な人間とは思えないと。
若いときに、ヒトラー式敬礼をしていたなんて報道もありましたし
女王の亭主の邪悪さには、私は疑いも持たないけど
それに、女王にも人間らしいというか 所謂「愛情」といったものを感じないんだけど
この件に関しては、まったくの部外者、傍観者としての発言だったのではないかと。
もちろんダイアナの死後、国旗を半旗にするのをすぐやらなかったとか、色々ありますけれど
アンドリュー・モートン著の”Diana: Her True Story”(英語、アマゾンのリンクを入れたが ちゃんと表示されないので妨害入ってると思うから、リンクは取ります)
を何年か前に読んだときも、まぁ そんなこと どうせ書けなかった(言えなかった)かもしれないが、ダイアナが女王について、ひどい悪口を言っている場面はなかったと記憶しています。彼女自身が語って仲介者がそれを録音したものを元に書かれたというこの本では、チャールズが如何にひどい男だったか&カミーラも最低!なことがよくわかった。何しろ、結婚式の前から不貞を働いていたことがハッキリ語られているんだから。ウィリアムとケイトが、カミーラが子供たちに近寄らないように努力していると、いつぞや雑誌に出ていたけど、それも当然と思います。
ダイアナの件はその辺にして もうひとつ、
こちらは今年5月の記事だから旧聞で、多分既出とは思うが 書いておきます。
ローズ・スカラーでイエズス会のトニー・アボット(政府は会社の)豪州似非政府首相のアドバイザーが、温暖化話は国連主導の策謀だと発言。
Australia PM advisor says climate change a UN-led ruse
http://www.businessinsider.com/afp-australia-pm-advisor-says-climate-change-a-un-led-ruse-2015-5?IR=T
Photo: AP
なんと、この保守系のアドバイザー モーリス・ニューマン氏は、これが「国連支配下に独裁主義の世界秩序を作り上げるためのものだ」と言ったそうで、その際例のNew World Orderという言葉を使った模様。こちら英テレグラフの記事には記事タイトルに、それが入っている。Japan Timesの記事も。大元のThe Australian紙の記事は購読者オンリー閲覧可能だって。
そして「政治的権威の集約化」で、「温暖化(話)は、それを目指すための罠だ」と。これらは国連の気象問題のチーフ、クリスティアーナ・フィゲレス
画像はhttp://dailycaller.com/2015/04/06/un-climate-chief-we-should-make-every-effort-to-reduce-population-increases/から
の来豪に合わせて出した発言ですが、以前から温暖化人為説懐疑派として知られていた元ABCの会長ニューマンは
「フィゲレスは、民主主義は温暖化と闘うには貧相な政治システムであり、共産中国こそが最良の形だと公に述べている」
「これは事実や論理的な問題ではない。これは国連支配下の New World Order だ。
資本主義や自由に反対し、目的達成のために環境の天変地異説を各家庭の話題にしたのだ」
と綴った。どうですか?
イルミナティのモーリス・ストロングが始め、手先のアル・ゴアが世界に売った温暖化人為説の本来の目的をここまであからさまに公的に発言した要人が、これまでいたでしょうか?
ニューマン氏は、「インドのネランドゥラ・モディ首相のように、トニー・アボットが(国連の言うことに)耳を貸さないことを願う」と言ったそうだけど、上に書いた通りアボットはイエズス会の学校を出ているうえに、セシル・ローズのローズ・スカラーですから、無理ですね。このニューマン氏、多分政府は会社という非常事態を知っているか、今知らなくても話せば即理解するのではないかと思われる。その彼は、奴等は巨額の基金を持ちつつホワイト・ハウス内にも強力な仲間がいると言っており
「そして彼等は恐怖と道徳心に訴えて、世論を動かし続けるだろう」。
こんな動きを見ても、最初に書いた二ビルだの隕石だのの「天変地異説」も
温暖化人為説の嘘話と同じまやかしだという感じがしますね。
とにかく、信仰の如くに嘘話を信じちゃった人々を起こして
なんとかひっくり返さなきゃ!
でもこの報道で、かつて、ヘレン・トーマスが
「内部告発者は必ずいるのよ」
と言っていたのを思い出しました。
犯罪者連中に乗っ取られた組織の中にも、善良な意図を持って動く人間がいるということ。
他方 工作員団体からは、「ニューマンは辞任すべき」なんて声も出ているようだが
私の売国詐欺師・泥棒相手の闘いも(地方税ほかの支払い拒否。ここに少し書きましたが、その後現在は「お前の家を売り飛ばすぞ!」という脅迫状が 違憲の地方政府に雇われた&邪悪で、元々フリーメイソンが作った法律事務所から先月来て、それに出した返事にまだ返事がこない段階)この州だけでも他に数人闘っている人を知っているし、上述のN.S.W.州在住のスーなどは、ご主人ともども120万ドル相当の土地・家屋から不当に強制退去させられ
*強制退去の裁判所命令の書類には、押されているべき紋章がなく
(印刷で済ましている)、命令を出した裁判官の名前すら載っていない!
私が受け取った弁護士事務所から送られてきた脅迫状にも、毎度弁護士の名前も署名も何もない=本来、無効!!
それを半額ほどで売り飛ばされたうえに全額没収=盗まれたけれども、いまだに闘志満々で頑張っている。他方、一般的に見ても事態はガンガン悪化しているうえに大半の国民はまだ昏睡状態。しかしながら、私に言わせれば 豪州ではすでに革命が始まっている!!と思っています。
日本も、乗り遅れないように政府は会社の売国詐欺を広く知らせて、遅れをとらぬよう頑張ってください!
#体調不良の関係で、ずっと立ちっぱなしで書いてたので疲れました。(^^;
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ここへ来て「2015年9月22〜24日に、何か世界的大きな出来事が起こる可能性」なんて動画が出ています。
冒頭に出るのはフランスの外相でビルダーバーグのメンバー、ローラン・ファビウス。
何かの計画(”plan”に聞こえるが、将来起こる出来事という意味の模様)を殺す(ダメにする)のに「あと500日しかない」と言っている。気象変動などといった表現も使っているので、詐欺の延長って感じですが。とにかく、彼がそう言った日が2014年の5月13日だそうで、そこから500日後となると、今年2015年の9月24日。次に、デレビ・ドラマか映画のシーンで学校の教室と思しき場所で教師とみられる人物が「2015年になんでも蒸発させちゃう隕石が地球を襲う」とか言った直後に「そんなの存在しないよ、だって冗談だもの!」と。
次のシンプソンの漫画では「9月22日」がキーのように見せていて
それが2007年の『エヴァン・オールマイティー』という映画の話と合致していると。
そして以前にもこのブログで画像を使ったかもしれない、いや、書こうと思っててまだ書いてなかったか? とにかく完全にイルミナティの手先にされてる俳優ジム・キャリーの『23』にも2015年9月23日を暗示する場面が。そんな調子で色々な映像に、その日付け周辺で何かが地球的規模で起こる可能性があるとこの動画は主張しています。そして、その一大事が起きる3日後の今年9月23日に、聖マラキの予言で「ローマ・カソリック教会最後の法王」とされているフランシスコ法王がアメリカはフィラデルフィアを訪れることになっている。それは、混乱の只中にいるアメリカ人の心を鎮めるための訪米か?と。またパラヴィチーニという人物の1972年の予言では「法王がバチカンから離れてアメリカに行き、その間 人類は崩壊する(fall)」という。
そのあとは、何かしら大災害が起きた直後のオバマが演説をしていて「あと1時間で我々の大半が消滅させられる」と言い、群衆から「我々を救うために、何か出来ないのか!?」と言われている。そこへ法王が現れて二人で何か話していて、彼等がこの世のものではない何かに形を変えていくといった夢を、来月の法王の渡米予定が発表される以前に見て、YouTubeにアップしている女性が出る。まだ半分チョイしか見てないけど、そんな調子で 要するに 例の「二ビル」話ってことか。
隕石の話は以前阿修羅にも書いたけど...このブログ内、温暖化嘘話関連の記事と一緒にリンクを書いたと思う。確か「シークレット」の記事の最後だったか? えぇ、そこには温暖化人為説は嘘だという記事のリンクをいくつか載せていましたね。そして関連で阿修羅に出した隕石についての記事は
そのまま鵜呑みにしてよいものか?
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/343.html
通常そんな巨大なのが来る可能性は非常に低いと私は思っているし、加えて「あと500日」なんて予言が出来るのは、奴等が人為的に引き起こす事象だからに他ならない。上述した、この動画にある「予言」だってイルミナティ配下の者たちが残したものの可能性も十分ありますね。
それから大分前に書いた「ベイル・イン」(http://insidejobjp.blogspot.com/2014/07/bail-in.html)も、一部では「各国で今年の10月以降に引き起こされる」という噂が出ていて、その辺から「一ヶ月位は食料や水が持つように準備した方がいい」と言われたけれども、9月下旬となると、もうすぐですね。本当に何か起こるのか、例によって ただ人々の恐怖心を煽るための話か さっぱりわかりませんが、「もしや?」と思う方はそれなりの準備をしてください。まぁ、多くのイルミナティ映画ともども人々の恐怖心を煽って人類を完全支配するための”栄養”にするつもりだと思いますが。
さて、死去から18年を迎えようというダイアナ妃の暗殺関連ですが
彼女の乗った車が「交通事故に遭ってダイアナが怪我をした」という報せが入った直後にエリザベス女王が「誰かがブレーキに油を塗ったんでしょ」と言った
と、英王室の伝記作家イングリッド・スウォードの新書に書かれているそうです。
Princess Diana crash: New book claims Queen said
‘someone must have greased the brakes’ after hearing news
http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/princess-diana-crash-new-book-6255969
女王は、誰かがダイアナを狙っていたことを知っていたということになりますか。
以前にも書いたと思うが、豪州憲法と基本法を使った私の売国奴相手の闘いを通じて知り合った他州にいる年輩女性スーが言うには、「私が調べた限りでは、エリザベス女王はそこかしこで我々一般市民のためになるような動きを見せている」と。つまり世間で言われているような、どうしようもなく邪悪な人間とは思えないと。
若いときに、ヒトラー式敬礼をしていたなんて報道もありましたし
女王の亭主の邪悪さには、私は疑いも持たないけど
それに、女王にも人間らしいというか 所謂「愛情」といったものを感じないんだけど
この件に関しては、まったくの部外者、傍観者としての発言だったのではないかと。
もちろんダイアナの死後、国旗を半旗にするのをすぐやらなかったとか、色々ありますけれど
アンドリュー・モートン著の”Diana: Her True Story”(英語、アマゾンのリンクを入れたが ちゃんと表示されないので妨害入ってると思うから、リンクは取ります)
を何年か前に読んだときも、まぁ そんなこと どうせ書けなかった(言えなかった)かもしれないが、ダイアナが女王について、ひどい悪口を言っている場面はなかったと記憶しています。彼女自身が語って仲介者がそれを録音したものを元に書かれたというこの本では、チャールズが如何にひどい男だったか&カミーラも最低!なことがよくわかった。何しろ、結婚式の前から不貞を働いていたことがハッキリ語られているんだから。ウィリアムとケイトが、カミーラが子供たちに近寄らないように努力していると、いつぞや雑誌に出ていたけど、それも当然と思います。
ダイアナの件はその辺にして もうひとつ、
こちらは今年5月の記事だから旧聞で、多分既出とは思うが 書いておきます。
ローズ・スカラーでイエズス会のトニー・アボット(政府は会社の)豪州似非政府首相のアドバイザーが、温暖化話は国連主導の策謀だと発言。
Australia PM advisor says climate change a UN-led ruse
http://www.businessinsider.com/afp-australia-pm-advisor-says-climate-change-a-un-led-ruse-2015-5?IR=T
Photo: AP
なんと、この保守系のアドバイザー モーリス・ニューマン氏は、これが「国連支配下に独裁主義の世界秩序を作り上げるためのものだ」と言ったそうで、その際例のNew World Orderという言葉を使った模様。こちら英テレグラフの記事には記事タイトルに、それが入っている。Japan Timesの記事も。大元のThe Australian紙の記事は購読者オンリー閲覧可能だって。
そして「政治的権威の集約化」で、「温暖化(話)は、それを目指すための罠だ」と。これらは国連の気象問題のチーフ、クリスティアーナ・フィゲレス
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の来豪に合わせて出した発言ですが、以前から温暖化人為説懐疑派として知られていた元ABCの会長ニューマンは
「フィゲレスは、民主主義は温暖化と闘うには貧相な政治システムであり、共産中国こそが最良の形だと公に述べている」
「これは事実や論理的な問題ではない。これは国連支配下の New World Order だ。
資本主義や自由に反対し、目的達成のために環境の天変地異説を各家庭の話題にしたのだ」
と綴った。どうですか?
イルミナティのモーリス・ストロングが始め、手先のアル・ゴアが世界に売った温暖化人為説の本来の目的をここまであからさまに公的に発言した要人が、これまでいたでしょうか?
ニューマン氏は、「インドのネランドゥラ・モディ首相のように、トニー・アボットが(国連の言うことに)耳を貸さないことを願う」と言ったそうだけど、上に書いた通りアボットはイエズス会の学校を出ているうえに、セシル・ローズのローズ・スカラーですから、無理ですね。このニューマン氏、多分政府は会社という非常事態を知っているか、今知らなくても話せば即理解するのではないかと思われる。その彼は、奴等は巨額の基金を持ちつつホワイト・ハウス内にも強力な仲間がいると言っており
「そして彼等は恐怖と道徳心に訴えて、世論を動かし続けるだろう」。
こんな動きを見ても、最初に書いた二ビルだの隕石だのの「天変地異説」も
温暖化人為説の嘘話と同じまやかしだという感じがしますね。
とにかく、信仰の如くに嘘話を信じちゃった人々を起こして
なんとかひっくり返さなきゃ!
でもこの報道で、かつて、ヘレン・トーマスが
「内部告発者は必ずいるのよ」
と言っていたのを思い出しました。
犯罪者連中に乗っ取られた組織の中にも、善良な意図を持って動く人間がいるということ。
他方 工作員団体からは、「ニューマンは辞任すべき」なんて声も出ているようだが
私の売国詐欺師・泥棒相手の闘いも(地方税ほかの支払い拒否。ここに少し書きましたが、その後現在は「お前の家を売り飛ばすぞ!」という脅迫状が 違憲の地方政府に雇われた&邪悪で、元々フリーメイソンが作った法律事務所から先月来て、それに出した返事にまだ返事がこない段階)この州だけでも他に数人闘っている人を知っているし、上述のN.S.W.州在住のスーなどは、ご主人ともども120万ドル相当の土地・家屋から不当に強制退去させられ
*強制退去の裁判所命令の書類には、押されているべき紋章がなく
(印刷で済ましている)、命令を出した裁判官の名前すら載っていない!
私が受け取った弁護士事務所から送られてきた脅迫状にも、毎度弁護士の名前も署名も何もない=本来、無効!!
それを半額ほどで売り飛ばされたうえに全額没収=盗まれたけれども、いまだに闘志満々で頑張っている。他方、一般的に見ても事態はガンガン悪化しているうえに大半の国民はまだ昏睡状態。しかしながら、私に言わせれば 豪州ではすでに革命が始まっている!!と思っています。
日本も、乗り遅れないように政府は会社の売国詐欺を広く知らせて、遅れをとらぬよう頑張ってください!
#体調不良の関係で、ずっと立ちっぱなしで書いてたので疲れました。(^^;
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