9/11の14周年に向けて、以前ニューヨークでお会いしたボブ・マクルヴェイン氏
宛てカードに、ご子息ボビーの慰霊のため、お花代をちょっと入れてお送りしました。そして14周年当日は、地元で市民集会を開く手配を。
少し前から、その集会のテーマにした政府は会社の詐欺事実も含めた内容を投稿欄に丸々掲載してくれた地元の新聞にも、またその投稿欄を使った形ながらお知らせを出し、体調もなんだが、足を棒にして400枚ほどを数日に分けて撒きまくりました。
地元の、所謂似非「地方政府」は超・無駄遣いが過ぎる詐欺犯罪者集団なので、住民の多くが非常に怒っていることもあってか、チラシを受け取る確率はメルボルンでやるときより ずっと高かった。なかには「こんなものはクズだ!」と怒って捨てていく者もいたし、「裁判所で働いている」という男性が同様に否定しまくりで文句を言っていたが(自分がすでに腐敗し切ったうえに市民を騙している似非政府のシステムのなかで働いているのだから、それを否定するわけにはいかない立場の人間。事実を「見たくない」感情が大いに作用している)、その横で別の女性がチラシの主張を完全に支持してくれて、この先政府(連邦か州だと思うが)は同好の市民が集まるような動きを禁止する方向だという話をして、集会とは別に個人的に会おうと約束したり。
そうかと思えば町の掲示板がスッポリなくなっていたり、
工夫してあちこち貼っても すぐはがされたり。
しかし、貼ったチラシに賛同とお褒めのメッセージが書き込まれたりもしました。(^^)
また車のなかで、貼るポスターの準備をしていたときに窓を叩く人がいて
ドアを開けたら、「あなたは大変勇気のある人だ!」と車のガラス窓に色々貼っているポスターを見たらしく、話しかけてきたおじさんも。
集会自体は期待したほどの人数は来なかったのだけど、そこへ向けてのポスターやチラシによる情報拡散は十二分に意義があったし、少人数でも、同じように現状を憂える市民と繋がれたことはよかったと思います。その中に、前回の記事2015年9月下旬に天変地異!?で紹介したローラン・ファビウスの「あと500日しかない」話を知っている人が2人ばかりいて、その2人ともが、これまた以前書いたベイル・イン同様の「経済的な一大危機が来る!」と”確信”しているようで、「銀行預金を全額出したほうがいい!」と大マジに語っていました。
私は奴等が、今すぐ そこまで根こそぎ持っていくとも思えないけれども、やはりその期日前後からある程度はやっていけるように、現金や食料等の用意は多少なりともやっておいた方がいいかな、と思っていました。もう、あまり日がないのだけど。
他にもそこで出た話を、またもうちょっと書こうと思いますが
結構疲れがたまっているので、今日は動画をふたつ紹介するにとどめます。
ひとつは、その集会でも参加者に見てもらったビデオの一本ですが
ケムトレイルを理解しない人たちに是非観てもらいたい。
二機が、同じ高度で並んで撒いているのに
途中で一機が撒くのをやめてしまう。
しかし、その間も他方の飛行機は撒き続けている。
つまり、飛行機雲ではない!ということです。
それから、こちらは今日昼間にアップしたものですが
この「ビデオの説明」を書き込み始めるよりも前にYouTubeからお知らせが来て
「著作権の関係でこの動画が見られない国がある」と言われました。
その文句を言ってきたのは「Studiocanal」という人(団体?)だということですが、
それってアップロードが終わる前に検閲されているということですね。
それほどまでに、WTCがオープンする数年前に出来た映画にまで予告を入れていた事実を隠したいのかもしれません。
これを見られない国がどこなのか、気になりますが
どなたでも、何かわかったらお知らせください。
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宛てカードに、ご子息ボビーの慰霊のため、お花代をちょっと入れてお送りしました。そして14周年当日は、地元で市民集会を開く手配を。
少し前から、その集会のテーマにした政府は会社の詐欺事実も含めた内容を投稿欄に丸々掲載してくれた地元の新聞にも、またその投稿欄を使った形ながらお知らせを出し、体調もなんだが、足を棒にして400枚ほどを数日に分けて撒きまくりました。
地元の、所謂似非「地方政府」は超・無駄遣いが過ぎる詐欺犯罪者集団なので、住民の多くが非常に怒っていることもあってか、チラシを受け取る確率はメルボルンでやるときより ずっと高かった。なかには「こんなものはクズだ!」と怒って捨てていく者もいたし、「裁判所で働いている」という男性が同様に否定しまくりで文句を言っていたが(自分がすでに腐敗し切ったうえに市民を騙している似非政府のシステムのなかで働いているのだから、それを否定するわけにはいかない立場の人間。事実を「見たくない」感情が大いに作用している)、その横で別の女性がチラシの主張を完全に支持してくれて、この先政府(連邦か州だと思うが)は同好の市民が集まるような動きを禁止する方向だという話をして、集会とは別に個人的に会おうと約束したり。
そうかと思えば町の掲示板がスッポリなくなっていたり、
工夫してあちこち貼っても すぐはがされたり。
しかし、貼ったチラシに賛同とお褒めのメッセージが書き込まれたりもしました。(^^)
また車のなかで、貼るポスターの準備をしていたときに窓を叩く人がいて
ドアを開けたら、「あなたは大変勇気のある人だ!」と車のガラス窓に色々貼っているポスターを見たらしく、話しかけてきたおじさんも。
集会自体は期待したほどの人数は来なかったのだけど、そこへ向けてのポスターやチラシによる情報拡散は十二分に意義があったし、少人数でも、同じように現状を憂える市民と繋がれたことはよかったと思います。その中に、前回の記事2015年9月下旬に天変地異!?で紹介したローラン・ファビウスの「あと500日しかない」話を知っている人が2人ばかりいて、その2人ともが、これまた以前書いたベイル・イン同様の「経済的な一大危機が来る!」と”確信”しているようで、「銀行預金を全額出したほうがいい!」と大マジに語っていました。
私は奴等が、今すぐ そこまで根こそぎ持っていくとも思えないけれども、やはりその期日前後からある程度はやっていけるように、現金や食料等の用意は多少なりともやっておいた方がいいかな、と思っていました。もう、あまり日がないのだけど。
他にもそこで出た話を、またもうちょっと書こうと思いますが
結構疲れがたまっているので、今日は動画をふたつ紹介するにとどめます。
ひとつは、その集会でも参加者に見てもらったビデオの一本ですが
ケムトレイルを理解しない人たちに是非観てもらいたい。
二機が、同じ高度で並んで撒いているのに
途中で一機が撒くのをやめてしまう。
しかし、その間も他方の飛行機は撒き続けている。
つまり、飛行機雲ではない!ということです。
それから、こちらは今日昼間にアップしたものですが
この「ビデオの説明」を書き込み始めるよりも前にYouTubeからお知らせが来て
「著作権の関係でこの動画が見られない国がある」と言われました。
その文句を言ってきたのは「Studiocanal」という人(団体?)だということですが、
それってアップロードが終わる前に検閲されているということですね。
それほどまでに、WTCがオープンする数年前に出来た映画にまで予告を入れていた事実を隠したいのかもしれません。
これを見られない国がどこなのか、気になりますが
どなたでも、何かわかったらお知らせください。
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