新しい年が始まりました。
3/11以降、クリスマスもハロウィンも正月も祝わない
という人がいたけど、私は9/11以来
年が明けても「めでたい」という気分になれません。
年々色々な真相を知る人の数は確実に増えてはいるけれども
本当の意味で行動を起こす・起こし始めた人は非常に少ないし
果たして、間に合うのか?と思う。
ツィッターを永久追放された私のあとを受けて、日本国内&日本に向けて
大々的に政府は会社の極悪売国詐欺を訴え、広めてくれる人もいなさそうですが
私は相変わらず闘い続けていて、遂にはスピード違反でヴィクトリア警察、そして
駐車違反でメルボルン市を相手に闘っています。その前には運輸省とも
#全部会社!で、運輸省には勝った!
また先日、地元でチラッとチラシを撒いていたときには刑事裁判所の判事だと自称する男性に出くわしましたが、彼はこの一大詐欺をこともなく「正当化している」と言い、私のチラシ(に書かれた内容)は受け入れられないと言った。しかも、まぁ予想されたことではありましたが
(政府は会社詐欺は)ペンタゴンにまで行って、決められたことだ
とか、偉そうに言っていた。
己が所属する組織の実情を恥じて辞職した判事がいたことを仲間から聞いたが
この御仁とは大違いだったわけです。で、
「米国も会社だから、当然でしょう」と言って、続けて
あなたはすでにそのシステムのなかにいる人間だから
正当化するしかない、哀れな人だ
と言ってやった。
時間がなかったので、それ以上の話は出来なかったが
全国民を欺いて、実際大多数の国民から金品を盗みまくっているうえに
ケムトレイルやワクチンといった毒を国民に押し付けているのだから、
こんな邪悪な犯罪はないのです。
実は先月、急ぎ足で他州まで車で旅行してきたのですが
「千早の車は実に、大事な情報満載だね!」と知人の孫に言われた
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大
その際も、そこら中にケムトレイルが撒かれていて
本当にそこら中、ケム空で気象操作されていることを改めて実感。
そんな調子で、今年も闘い続けるのみ!!と思っています。
そのケムトレイルの話から始めようと思っていたのですが
このトスカナに出ていた話が目に付いたので、これから行きます。
映画監督スタンリー•キューブリックが死の直前にインタビューを受けており
そこで、「アポロの月面着陸’映画’は自分が作った」と告白していて
そのインタビュー映像が彼の死後15年を経て、公開されている件。
英紙EXPRESSの記事
に載っていた2時間20分余のビデオ
はホンの冒頭しか観ていないのですが、他でみつけた20分強の
Stanley Kubrick Confesses to Faking the Moon Landings
を観て、まずキューブリックにしては髪が白過ぎ&長過ぎ!と思い
上の写真はこちらから拝借
禿げ上がった額を隠すような撮り方をしていることと
相当、恒常的に all seeing eyeにしていることも気になった。
#”キューブリック”の片目が影に隠れるような撮り方
キューブリックだと言われる男は、アポロ11号の宇宙飛行士・船長のニール・アームストロングのその後の様子に影響を受けたという話をしているんだが、そのときアームストロングが「酒に走ったり鬱になったり」と言っている。でも酒に溺れてアル中になったのはバズ・オルドリンだったし、鬱もオルドリンの方が知られている。
一応調べてみたら、アームストロングは
長年の別居のあと、妻に離婚されたときに鬱に(鬱っぽく)なった
ようだけど、じきに再婚相手と巡り合ったし、「長いこと苦しんだ」気配はない。
他にも気になる「正確でない」話があって「?」と思いました。
#完璧主義者のキューブリックらしくない
ただアームストロングが極力人目を避けるように生きてきたのは広く知られている通りで、それも、あんな世紀の大嘘を無理やりつかされる羽目に陥ったのだから無理もないと私は思っている。
しかも、見た目には極めて実直で誠実そうなアームストロングがその役をやらされたのですから、彼の内面の葛藤は如何ばかりだったかと思う。
2012年8月31日、アームストロングの葬儀に飾られた 彼の幼少時の写真
英紙EXPRESSの記事に載っていた2時間余のビデオ
他では「死の3日前」となっていたが、ここでは「4日前」の
1999年3月3日になっている
の冒頭をちょっとだけ観て、
「こんな声の男に、インタビューなんかさせるかや!?」
と思ったけど、その記事 実はキューブリックの遺族にコンタクトして
そんなインタビューなど受けていないし、内容も嘘だという回答を得ていた。
ヴィヴィアン未亡人だって「事故死」や「自然死」で殺されたくないから
内容をも否定するのは当然のことですね。またネットにはすでに
「このインタビュー映像はインチキだ!」という動画が
そこには、キューブリックと思われる男が<トム>と呼ばれている映像も出ている。
つまり、<トム>という役者がキューブリック役をやっていたということ。
まぁ、いつも通りってことです。
似非の告白映像を出して、それを まぁ、ある程度メジャーなメディアにも出し
人々に「なんだ、やっぱり嘘つき(演技者)が芝居してるだけだ」と思わせる。
言ってる内容の根幹は本当なのに
「嘘つきの芝居だから、やっぱり嘘だ」という方向へ誤誘導する。
つまり最初から意図的に「似非だ」とバレるように作っている。
すぐ上の映像で喋っている Truth Frequency Radio のクリス・ジオという男性
これまで聞いたこともないサイト&人物だし、調べてもいないが
下手をすれば、彼等は<Truth(真実)>という名を冠しながら
実は「月面着陸は本当だ!」なんて主張の持ち主(=完全、工作員)かもしれない。
短い動画ではあるが、「インタビューは似非だが、月に行った話は嘘だ」と
一言も言ってないからね、こいつ!
アポロの嘘を暴露して、アポロの宇宙飛行士たちを訪ね
「聖書に手を置いて、『私は月へ行った』と言ってください」と言い
バズ・オルドリンには殴られたバート・シブレルが
こちらのビデオでは色々と興味深い話をしていて
「アポロは嘘だよ」と言っても信じない人々のことを
贔屓のチームが勝つためにイカサマをやったことを指摘されたファンや
飴玉を取り上げられそうになる子供や、サンタを信じている子に
「サンタなんか居ないよ」と言うのと同じことだと説明している。
その説明が非常にうまいな!と思いましたね。
何年も前だけど、公園で子供を遊ばせている時に知り合った兄さん
(と言っても、3児のパパだが)が9/11を正しく理解して、私のやっていることに
賛同し、コンピューターを直す人だったので私も世話になったけど
温暖化人為説の嘘を全然理解せず、おまけにアポロについては
彼が少年の頃に来豪したオルドリンと「握手した!!」という、
モロ感情で騙されるパターンに徹底的にハマっていたので
私の主張を全然受け付けなかった。(>_<)
そうなんですよね、絶対的好感を抱いてしまったから
多くの事実を少しでもまともに検証すれば、完璧に嘘だ!とわかるのに
<聞く耳をすら持たない>状態になっているので、何も調べない。
アポロに限らず、どれもこのパターンで騙され続ける人は多い。
#大変、情けないことだが
しかし、私もキューブリックがアポロの全インチキ映像を作ったと思っているが
上のビデオでシブレルが指摘していました。
これまた完璧に、イルミナティを告発している映画だった彼の
しかも、殺された原因とすら思われる最終作の “Eyes Wide Shut”
Eyes Wide Shut Magic Ritual
の、彼が指定した公開日は
アポロ11号が地球を飛び立ってから丁度30年後の1999年7月16日だった
のです。
完璧主義者として知られたキューブリックが
本気で、遺言として このような告白映像を作るとしたら
どこの馬の骨ともわからぬジャーナリストにインタビューなどさせず
自分で作るでしょうね。
でも、それは決して人目に触れることはないと思う。
彼の死が、自然死として片付けられたのと同じように…
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3/11以降、クリスマスもハロウィンも正月も祝わない
という人がいたけど、私は9/11以来
年が明けても「めでたい」という気分になれません。
年々色々な真相を知る人の数は確実に増えてはいるけれども
本当の意味で行動を起こす・起こし始めた人は非常に少ないし
果たして、間に合うのか?と思う。
ツィッターを永久追放された私のあとを受けて、日本国内&日本に向けて
大々的に政府は会社の極悪売国詐欺を訴え、広めてくれる人もいなさそうですが
私は相変わらず闘い続けていて、遂にはスピード違反でヴィクトリア警察、そして
駐車違反でメルボルン市を相手に闘っています。その前には運輸省とも
#全部会社!で、運輸省には勝った!
また先日、地元でチラッとチラシを撒いていたときには刑事裁判所の判事だと自称する男性に出くわしましたが、彼はこの一大詐欺をこともなく「正当化している」と言い、私のチラシ(に書かれた内容)は受け入れられないと言った。しかも、まぁ予想されたことではありましたが
(政府は会社詐欺は)ペンタゴンにまで行って、決められたことだ
とか、偉そうに言っていた。
己が所属する組織の実情を恥じて辞職した判事がいたことを仲間から聞いたが
この御仁とは大違いだったわけです。で、
「米国も会社だから、当然でしょう」と言って、続けて
あなたはすでにそのシステムのなかにいる人間だから
正当化するしかない、哀れな人だ
と言ってやった。
時間がなかったので、それ以上の話は出来なかったが
全国民を欺いて、実際大多数の国民から金品を盗みまくっているうえに
ケムトレイルやワクチンといった毒を国民に押し付けているのだから、
こんな邪悪な犯罪はないのです。
実は先月、急ぎ足で他州まで車で旅行してきたのですが
「千早の車は実に、大事な情報満載だね!」と知人の孫に言われた
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大
その際も、そこら中にケムトレイルが撒かれていて
本当にそこら中、ケム空で気象操作されていることを改めて実感。
そんな調子で、今年も闘い続けるのみ!!と思っています。
そのケムトレイルの話から始めようと思っていたのですが
このトスカナに出ていた話が目に付いたので、これから行きます。
映画監督スタンリー•キューブリックが死の直前にインタビューを受けており
そこで、「アポロの月面着陸’映画’は自分が作った」と告白していて
そのインタビュー映像が彼の死後15年を経て、公開されている件。
英紙EXPRESSの記事
に載っていた2時間20分余のビデオ
はホンの冒頭しか観ていないのですが、他でみつけた20分強の
Stanley Kubrick Confesses to Faking the Moon Landings
を観て、まずキューブリックにしては髪が白過ぎ&長過ぎ!と思い
上の写真はこちらから拝借
禿げ上がった額を隠すような撮り方をしていることと
相当、恒常的に all seeing eyeにしていることも気になった。
#”キューブリック”の片目が影に隠れるような撮り方
キューブリックだと言われる男は、アポロ11号の宇宙飛行士・船長のニール・アームストロングのその後の様子に影響を受けたという話をしているんだが、そのときアームストロングが「酒に走ったり鬱になったり」と言っている。でも酒に溺れてアル中になったのはバズ・オルドリンだったし、鬱もオルドリンの方が知られている。
一応調べてみたら、アームストロングは
長年の別居のあと、妻に離婚されたときに鬱に(鬱っぽく)なった
ようだけど、じきに再婚相手と巡り合ったし、「長いこと苦しんだ」気配はない。
他にも気になる「正確でない」話があって「?」と思いました。
#完璧主義者のキューブリックらしくない
ただアームストロングが極力人目を避けるように生きてきたのは広く知られている通りで、それも、あんな世紀の大嘘を無理やりつかされる羽目に陥ったのだから無理もないと私は思っている。
しかも、見た目には極めて実直で誠実そうなアームストロングがその役をやらされたのですから、彼の内面の葛藤は如何ばかりだったかと思う。
2012年8月31日、アームストロングの葬儀に飾られた 彼の幼少時の写真
英紙EXPRESSの記事に載っていた2時間余のビデオ
他では「死の3日前」となっていたが、ここでは「4日前」の
1999年3月3日になっている
の冒頭をちょっとだけ観て、
「こんな声の男に、インタビューなんかさせるかや!?」
と思ったけど、その記事 実はキューブリックの遺族にコンタクトして
そんなインタビューなど受けていないし、内容も嘘だという回答を得ていた。
ヴィヴィアン未亡人だって「事故死」や「自然死」で殺されたくないから
内容をも否定するのは当然のことですね。またネットにはすでに
「このインタビュー映像はインチキだ!」という動画が
そこには、キューブリックと思われる男が<トム>と呼ばれている映像も出ている。
つまり、<トム>という役者がキューブリック役をやっていたということ。
まぁ、いつも通りってことです。
似非の告白映像を出して、それを まぁ、ある程度メジャーなメディアにも出し
人々に「なんだ、やっぱり嘘つき(演技者)が芝居してるだけだ」と思わせる。
言ってる内容の根幹は本当なのに
「嘘つきの芝居だから、やっぱり嘘だ」という方向へ誤誘導する。
つまり最初から意図的に「似非だ」とバレるように作っている。
すぐ上の映像で喋っている Truth Frequency Radio のクリス・ジオという男性
これまで聞いたこともないサイト&人物だし、調べてもいないが
下手をすれば、彼等は<Truth(真実)>という名を冠しながら
実は「月面着陸は本当だ!」なんて主張の持ち主(=完全、工作員)かもしれない。
短い動画ではあるが、「インタビューは似非だが、月に行った話は嘘だ」と
一言も言ってないからね、こいつ!
アポロの嘘を暴露して、アポロの宇宙飛行士たちを訪ね
「聖書に手を置いて、『私は月へ行った』と言ってください」と言い
バズ・オルドリンには殴られたバート・シブレルが
こちらのビデオでは色々と興味深い話をしていて
「アポロは嘘だよ」と言っても信じない人々のことを
贔屓のチームが勝つためにイカサマをやったことを指摘されたファンや
飴玉を取り上げられそうになる子供や、サンタを信じている子に
「サンタなんか居ないよ」と言うのと同じことだと説明している。
その説明が非常にうまいな!と思いましたね。
何年も前だけど、公園で子供を遊ばせている時に知り合った兄さん
(と言っても、3児のパパだが)が9/11を正しく理解して、私のやっていることに
賛同し、コンピューターを直す人だったので私も世話になったけど
温暖化人為説の嘘を全然理解せず、おまけにアポロについては
彼が少年の頃に来豪したオルドリンと「握手した!!」という、
モロ感情で騙されるパターンに徹底的にハマっていたので
私の主張を全然受け付けなかった。(>_<)
そうなんですよね、絶対的好感を抱いてしまったから
多くの事実を少しでもまともに検証すれば、完璧に嘘だ!とわかるのに
<聞く耳をすら持たない>状態になっているので、何も調べない。
アポロに限らず、どれもこのパターンで騙され続ける人は多い。
#大変、情けないことだが
しかし、私もキューブリックがアポロの全インチキ映像を作ったと思っているが
上のビデオでシブレルが指摘していました。
これまた完璧に、イルミナティを告発している映画だった彼の
しかも、殺された原因とすら思われる最終作の “Eyes Wide Shut”
Eyes Wide Shut Magic Ritual
の、彼が指定した公開日は
アポロ11号が地球を飛び立ってから丁度30年後の1999年7月16日だった
のです。
完璧主義者として知られたキューブリックが
本気で、遺言として このような告白映像を作るとしたら
どこの馬の骨ともわからぬジャーナリストにインタビューなどさせず
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彼の死が、自然死として片付けられたのと同じように…
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