ネットを見ていると、時折最高におかしな画像に出くわしますよね
このツィートなど、大笑いしてしまった!
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大
イルミナティ相手に闘っていると、ホントこういう笑いが救いになります。
9/11 同時多発テロ関連でも
公式説より こっちの方がまだ信じられるよ
てのがあって、ホンマや!!と思ったり。
業務連絡(?)も兼ねますが、いつも私のブログ記事を紹介してくださっている、(私が)永久追放される前に相互フォローをしていた竹田さんほか、猫や犬の可愛い画像をお好きな方にオススメなのが、ボアード・パンダ(退屈したパンダ)というサイト。最近見た記事でも
25+ Animals Sleeping Anywhere
http://www.boredpanda.com/animals-sleeping-anywhere/
<どこでも寝ちゃう動物たち>とか、
カリフォルニアのモンタレイ湾付近にいた野生のカワウソの親子
↓
Day Old Otter Pup Falls Asleep On Its Floating Mother’s Belly
http://www.boredpanda.com/baby-otter-sleeps-mother-belly-monterey-bay-aquarium/
それからちょっとシリアスだけど、死にかけていた犬が
救助に来た人たちに、残された力を振り絞ってシッポを振る映像
Dying Puppy Wags Her Tail As Rescuers Approach
http://www.boredpanda.com/dying-puppy-wags-tail-animal-aid-unlimited-india/
ジステンパーにかかって餓死寸前!!の風情だったのに、
このよろこびが伝わって来るシッポの振り方。
14日間の看病で、歩くまでに回復したと。
このビデオには、当該インドの動物を助ける団体に「寄付してください」
というメッセージが入っていて、<寄付>と聞くと「う~ん…」と思うけれど、
本当にこういう活動であるならば、大変結構なことだと思います。
可愛い動物の他にも、4歳の息子に世界を見せたくて
ルーマニアから欧州内を2万8000キロも旅したという親子の写真など
We Wanted To Show The World To Our 4-Year-Old Son We Went On A 28,000Km Trip Around Europe
http://www.boredpanda.com/romanian-family-travels-across-europe-with-4-year-old-mihai-barbu/
とても 綺麗で素晴らしく、興味深い記事も多いです。
モロ、「イルミナティだ!」と思うようなのもあるけど。
そしてまた<問題!!>な話に戻りますが、
ニューヨーク市では、公衆電話を皆WiFi(無線LAN)に変えちゃうというニュース
New York City to Replace Pay Phones With Free Wi-Fi
http://www.wsj.com/articles/new-york-city-to-replace-pay-phones-with-free-wi-fi-1451970003?mod=e2tw
メルボルンでもCBD(市の中心部)などでテルストラ(電話会社)の公衆電話にWiFiが付けられていて(背後、左右にケムトレイルが見えているのもご愛嬌)
その近くでネットが無料で使えるようにしていた。それを一旦やめて、今度は(テルストラではなく)<メルボルン市がその地域に無料のWiFiを入れる>という話になっている。つまり、多分<テルストラ>という私企業の無料サービスではなく、政府は会社詐欺犯罪者である同市が、市への税金の無駄遣い先を作ったということですね。
#人々に毒を浴びせつつ
他の多くの店やらレストランやらも各自WiFiを持っているから、通りかかるのみならず、その店を利用する人たちすら使えないことも多い=つまり、使えなくても浴びまくりにされているのに、それに加えて更に電磁波を恒常的に浴びせようという計画です。
WiFiがどれほど体に悪いかを知らない人々は単純に喜んでいるけど
それって、まさに例の「茹で蛙」状態ですよね。
★またもや画像のサイズ変更やアップ時に、普通以上に時間がかかる。ファイルを開けるのにも すごく時間がかかるうえに、ちゃんと存在しているファイル名を入れているのに出なかったりするので、これも妨害と思われる。Blogger/Gmailへのログ・インとログ・アウトも非常にスンナリ行かないことが多いし、嫌がらせとしか思えません。<それほど嫌われている>ということは、効果がある証でしょうから、喜んでおこう。^^
数年前に、私のブログが行動するきっかけを与えたので、自分のブログを始めることにしたと書いていた女性も(そのブログは すべては気づき)、街中で そこら中に「WiFiがあるのに使えない!」とツィッターで嘆いていたので、WiFiは兵器であり、毒だと書いたけれど、どうやら例の如くで「感情」で引っ張られていて、イマイチ通じない印象を持ちました。
目覚めたはずの人でも「便利!」ですっかり騙され、誘導されてますよね。
大変残念なことだが、自分に直接(表面上)被害がないからと
無理解でいるのは困りもの。
WiFiといえば、少し前に日本でも紹介されていた英国の少女、可哀想に
学校のWiFiが原因で色々な症状が出て、散々悩まされた挙句に自殺してしまった...
それ以前に学校のともだちだった少年が、確か「鬱病で抗精神薬を飲んでいて
自殺してしまったことを思い悩んで、自分も首を吊った」みたいな記事が出ていましたが
それって、重金属毒やミネラルのアンバランスで<病気にされている>のに、本当の原因が隠蔽されているから現代医学詐欺(この場合は「精神科・精神医学詐欺」)で少年は殺されたわけだし、彼女が相当WiFiにやられていて、苦しみぬいて...
母親も学校に訴えたりしたものの、全然聞いてもらえず(私も経験あり!)、本人はそうした被害から逃れる方法がない!と思い悩んだ挙句の自殺だった模様。母親たちはその後も学校からWiFiをなくすべきだ!と訴えているそうですが、どこも政府は会社だから、そんな訴えにまともに対処するはずもない!
#これも売国詐欺師たちの許せぬ犯罪のひとつ
片やフランスでは、WiFiにアレルギーで(電磁波過敏ということ)
同様に様々な症状に悩まされている女性の訴えが通じて
障害者手当てが出るようになったというニュースもあった
確かその記事の最後にアンケートがあって「WiFiが体に悪い」と知っているか否かを問うていたが、私が「悪い」方に入れたあとに出た画面には
私に同意した(つまりWiFiが害であることを知っている)人たちは全体の17%にしか過ぎなかった!
こうした電磁波は体にとって害であるという実態を少しでも知ってもらうために
私が経験している被害の一部をここでご紹介します。
WiFiはもとより、日本でも導入されるスマート・メーターからの電磁波で健康被害を受けている話(恒常的な脳内での金属的雑音と頭痛ほか)は以前何度かしていますが、去年すでに3度か(今も消えていない)、他の事情からひどいストレスを受けているときに、つまりそれは免疫が低下しているということなんですが、まず信じられないくらい超・痒い発疹が出て、肌もとても赤くなる。
興味深いのは、子宮頸癌詐欺ワクチンではないが、似たようなワクチン詐欺被害に遭ったお嬢さんを持つお母さんから「娘にも似たような超痒い発疹が出る」と言われたことです。WiFiも若い人々の生殖機能をダメにすることが知られているが、ワクチンも以前書いたように(HPVワクチンに限らないが)生殖機能にダメージを与えている。こうして、イルミナティの邪悪な計画が色々な媒体を通して私たちを攻撃している現実を知って、広めてほしい。
上はまだマシな頃の写真で、それを耐えきれずに掻きむしっていると
そこら中の皮膚が当然破れて かさぶただらけになったりして
上もまだマシな状態のものですが、ひどいとホント因幡の白兎のように<赤剝け>し、痛くてたまらなくなる。
時計のバンドも痛いので、ティッシュを巻いていた。
こういう状況は手・腕のみならず、首、肩、胸やその他の部分にも出る。
お見苦しいけど
耳の裏まで真っ赤。手の甲や指にも発疹が出来ている
上の写真は、赤剝けでヒリヒリの肌に、右のリンク集でリンクしている夏井医師のやり方(電磁波被害ではないが)であるワセリンを塗っているところ。発疹は当然顔にも出て、顔全体が腫れて、自分の顔ではなくなったこともある。顔全体、つまり まぶたも非常に膨れて<目が見えない>というか、ただの線だけみたいになってしまったから。上の写真でも、あちこち腫れているので首のあたりのシワが通常よりずっと深くなっている。これも見苦しいけれど
全体的に出来たかさぶたが左の方で剝けているが
赤くなっていて、発疹がそこら中状態の写真。
ディトックスのドクターに「アレルギー専門の医者に診てもらったらどうか」
と言われて、何百ドルも出して去年数度行ったけど、
「WiFiやスマート・メーターからの電磁波が原因だと思う」という私の主張は一切無視。数十種類の物質にアレルギーがあるか否かのテストも受けさせられたが、問題なし。時間とお金を無駄遣いして終わり、またも「現代医学なんて、こんなものだ!(怒)」と改めて思わされただけでした。
#もっと患者の言うことをちゃんと聴けよな!!と思う。
同じような発疹は、先月旅行したとき あるモーテルで泊まった際にも出ました。
そこのWiFiが原因と思われたが、モーテルのおばさんは全然理解せず
「せめて夜寝るときに弱くしてほしい」と頼んだが、無視されました。
#二度と泊まるか!!
電磁波被害をガンガン世間に知らしめないといけない。
自分に症状が出なくても、そうした症状を一定の人々に出すだけの害を
みんなも受けているということを考えるべきだと思います。
#他の要因もあるにせよ、だからこそ癌も増加の一途をたどっているわけで
それからネット上では、日本で集団ストーカー犯罪を受けている被害者たちが
私の症状と似た様な写真を電磁波攻撃による被害だとしていくつもアップしています。
#集団ストーカー犯罪関連サイトも、多少右にリンクあり
こうした被害が、今後日本のスマート・メーターでも続出すると思いますから
是非 引き続き周囲の人々に警告して、なんとか設置を拒否する方法を考えてほしい。
でも、上にご紹介した私が受けている被害なんて、実はたいしたことはない。
私にとっては本当に悲惨なものだけれど、実は常日頃から消えない
脳のなかの金属的な雑音や、それに時折ともなう頭痛の方が
その先に何が待っているか?を考えると、恐ろしいことだろうと思う。
でも、それだけではない。電磁波兵器の恐ろしさを数年来語っている
バリー・トラウワーの日本語字幕付き動画をみつけたので
参考までに、ここに載せておきます。
ずっと以前から、様々な猟奇的または異常な事件の真の原因は重金属毒だ!!
と主張していますが、それに加えて先日のバス事故など見ていると
バリーが言っているような電磁波による操作ではないのか?と思います。
皆さん、やっぱり「まっとうな人を当選させればいい」などと愚かに考えず、
腐敗し切ったうえに、こうした犯罪を犯し続け&許し続けている 似非の「政府」である「会社」を根本的につぶすための活動を開始してください!!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
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そして、周りの人々に広く知らせてください!
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
このツィートなど、大笑いしてしまった!
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大
イルミナティ相手に闘っていると、ホントこういう笑いが救いになります。
9/11 同時多発テロ関連でも
公式説より こっちの方がまだ信じられるよ
てのがあって、ホンマや!!と思ったり。
業務連絡(?)も兼ねますが、いつも私のブログ記事を紹介してくださっている、(私が)永久追放される前に相互フォローをしていた竹田さんほか、猫や犬の可愛い画像をお好きな方にオススメなのが、ボアード・パンダ(退屈したパンダ)というサイト。最近見た記事でも
25+ Animals Sleeping Anywhere
http://www.boredpanda.com/animals-sleeping-anywhere/
<どこでも寝ちゃう動物たち>とか、
カリフォルニアのモンタレイ湾付近にいた野生のカワウソの親子
↓
Day Old Otter Pup Falls Asleep On Its Floating Mother’s Belly
http://www.boredpanda.com/baby-otter-sleeps-mother-belly-monterey-bay-aquarium/
それからちょっとシリアスだけど、死にかけていた犬が
救助に来た人たちに、残された力を振り絞ってシッポを振る映像
Dying Puppy Wags Her Tail As Rescuers Approach
http://www.boredpanda.com/dying-puppy-wags-tail-animal-aid-unlimited-india/
ジステンパーにかかって餓死寸前!!の風情だったのに、
このよろこびが伝わって来るシッポの振り方。
14日間の看病で、歩くまでに回復したと。
このビデオには、当該インドの動物を助ける団体に「寄付してください」
というメッセージが入っていて、<寄付>と聞くと「う~ん…」と思うけれど、
本当にこういう活動であるならば、大変結構なことだと思います。
可愛い動物の他にも、4歳の息子に世界を見せたくて
ルーマニアから欧州内を2万8000キロも旅したという親子の写真など
We Wanted To Show The World To Our 4-Year-Old Son We Went On A 28,000Km Trip Around Europe
http://www.boredpanda.com/romanian-family-travels-across-europe-with-4-year-old-mihai-barbu/
とても 綺麗で素晴らしく、興味深い記事も多いです。
モロ、「イルミナティだ!」と思うようなのもあるけど。
そしてまた<問題!!>な話に戻りますが、
ニューヨーク市では、公衆電話を皆WiFi(無線LAN)に変えちゃうというニュース
New York City to Replace Pay Phones With Free Wi-Fi
http://www.wsj.com/articles/new-york-city-to-replace-pay-phones-with-free-wi-fi-1451970003?mod=e2tw
メルボルンでもCBD(市の中心部)などでテルストラ(電話会社)の公衆電話にWiFiが付けられていて(背後、左右にケムトレイルが見えているのもご愛嬌)
その近くでネットが無料で使えるようにしていた。それを一旦やめて、今度は(テルストラではなく)<メルボルン市がその地域に無料のWiFiを入れる>という話になっている。つまり、多分<テルストラ>という私企業の無料サービスではなく、政府は会社詐欺犯罪者である同市が、市への税金の無駄遣い先を作ったということですね。
#人々に毒を浴びせつつ
他の多くの店やらレストランやらも各自WiFiを持っているから、通りかかるのみならず、その店を利用する人たちすら使えないことも多い=つまり、使えなくても浴びまくりにされているのに、それに加えて更に電磁波を恒常的に浴びせようという計画です。
WiFiがどれほど体に悪いかを知らない人々は単純に喜んでいるけど
それって、まさに例の「茹で蛙」状態ですよね。
★またもや画像のサイズ変更やアップ時に、普通以上に時間がかかる。ファイルを開けるのにも すごく時間がかかるうえに、ちゃんと存在しているファイル名を入れているのに出なかったりするので、これも妨害と思われる。Blogger/Gmailへのログ・インとログ・アウトも非常にスンナリ行かないことが多いし、嫌がらせとしか思えません。<それほど嫌われている>ということは、効果がある証でしょうから、喜んでおこう。^^
数年前に、私のブログが行動するきっかけを与えたので、自分のブログを始めることにしたと書いていた女性も(そのブログは すべては気づき)、街中で そこら中に「WiFiがあるのに使えない!」とツィッターで嘆いていたので、WiFiは兵器であり、毒だと書いたけれど、どうやら例の如くで「感情」で引っ張られていて、イマイチ通じない印象を持ちました。
目覚めたはずの人でも「便利!」ですっかり騙され、誘導されてますよね。
大変残念なことだが、自分に直接(表面上)被害がないからと
無理解でいるのは困りもの。
WiFiといえば、少し前に日本でも紹介されていた英国の少女、可哀想に
学校のWiFiが原因で色々な症状が出て、散々悩まされた挙句に自殺してしまった...
それ以前に学校のともだちだった少年が、確か「鬱病で抗精神薬を飲んでいて
自殺してしまったことを思い悩んで、自分も首を吊った」みたいな記事が出ていましたが
それって、重金属毒やミネラルのアンバランスで<病気にされている>のに、本当の原因が隠蔽されているから現代医学詐欺(この場合は「精神科・精神医学詐欺」)で少年は殺されたわけだし、彼女が相当WiFiにやられていて、苦しみぬいて...
母親も学校に訴えたりしたものの、全然聞いてもらえず(私も経験あり!)、本人はそうした被害から逃れる方法がない!と思い悩んだ挙句の自殺だった模様。母親たちはその後も学校からWiFiをなくすべきだ!と訴えているそうですが、どこも政府は会社だから、そんな訴えにまともに対処するはずもない!
#これも売国詐欺師たちの許せぬ犯罪のひとつ
片やフランスでは、WiFiにアレルギーで(電磁波過敏ということ)
同様に様々な症状に悩まされている女性の訴えが通じて
障害者手当てが出るようになったというニュースもあった
確かその記事の最後にアンケートがあって「WiFiが体に悪い」と知っているか否かを問うていたが、私が「悪い」方に入れたあとに出た画面には
私に同意した(つまりWiFiが害であることを知っている)人たちは全体の17%にしか過ぎなかった!
こうした電磁波は体にとって害であるという実態を少しでも知ってもらうために
私が経験している被害の一部をここでご紹介します。
WiFiはもとより、日本でも導入されるスマート・メーターからの電磁波で健康被害を受けている話(恒常的な脳内での金属的雑音と頭痛ほか)は以前何度かしていますが、去年すでに3度か(今も消えていない)、他の事情からひどいストレスを受けているときに、つまりそれは免疫が低下しているということなんですが、まず信じられないくらい超・痒い発疹が出て、肌もとても赤くなる。
興味深いのは、子宮頸癌詐欺ワクチンではないが、似たようなワクチン詐欺被害に遭ったお嬢さんを持つお母さんから「娘にも似たような超痒い発疹が出る」と言われたことです。WiFiも若い人々の生殖機能をダメにすることが知られているが、ワクチンも以前書いたように(HPVワクチンに限らないが)生殖機能にダメージを与えている。こうして、イルミナティの邪悪な計画が色々な媒体を通して私たちを攻撃している現実を知って、広めてほしい。
上はまだマシな頃の写真で、それを耐えきれずに掻きむしっていると
そこら中の皮膚が当然破れて かさぶただらけになったりして
上もまだマシな状態のものですが、ひどいとホント因幡の白兎のように<赤剝け>し、痛くてたまらなくなる。
時計のバンドも痛いので、ティッシュを巻いていた。
こういう状況は手・腕のみならず、首、肩、胸やその他の部分にも出る。
お見苦しいけど
耳の裏まで真っ赤。手の甲や指にも発疹が出来ている
上の写真は、赤剝けでヒリヒリの肌に、右のリンク集でリンクしている夏井医師のやり方(電磁波被害ではないが)であるワセリンを塗っているところ。発疹は当然顔にも出て、顔全体が腫れて、自分の顔ではなくなったこともある。顔全体、つまり まぶたも非常に膨れて<目が見えない>というか、ただの線だけみたいになってしまったから。上の写真でも、あちこち腫れているので首のあたりのシワが通常よりずっと深くなっている。これも見苦しいけれど
全体的に出来たかさぶたが左の方で剝けているが
赤くなっていて、発疹がそこら中状態の写真。
ディトックスのドクターに「アレルギー専門の医者に診てもらったらどうか」
と言われて、何百ドルも出して去年数度行ったけど、
「WiFiやスマート・メーターからの電磁波が原因だと思う」という私の主張は一切無視。数十種類の物質にアレルギーがあるか否かのテストも受けさせられたが、問題なし。時間とお金を無駄遣いして終わり、またも「現代医学なんて、こんなものだ!(怒)」と改めて思わされただけでした。
#もっと患者の言うことをちゃんと聴けよな!!と思う。
同じような発疹は、先月旅行したとき あるモーテルで泊まった際にも出ました。
そこのWiFiが原因と思われたが、モーテルのおばさんは全然理解せず
「せめて夜寝るときに弱くしてほしい」と頼んだが、無視されました。
#二度と泊まるか!!
電磁波被害をガンガン世間に知らしめないといけない。
自分に症状が出なくても、そうした症状を一定の人々に出すだけの害を
みんなも受けているということを考えるべきだと思います。
#他の要因もあるにせよ、だからこそ癌も増加の一途をたどっているわけで
それからネット上では、日本で集団ストーカー犯罪を受けている被害者たちが
私の症状と似た様な写真を電磁波攻撃による被害だとしていくつもアップしています。
#集団ストーカー犯罪関連サイトも、多少右にリンクあり
こうした被害が、今後日本のスマート・メーターでも続出すると思いますから
是非 引き続き周囲の人々に警告して、なんとか設置を拒否する方法を考えてほしい。
でも、上にご紹介した私が受けている被害なんて、実はたいしたことはない。
私にとっては本当に悲惨なものだけれど、実は常日頃から消えない
脳のなかの金属的な雑音や、それに時折ともなう頭痛の方が
その先に何が待っているか?を考えると、恐ろしいことだろうと思う。
でも、それだけではない。電磁波兵器の恐ろしさを数年来語っている
バリー・トラウワーの日本語字幕付き動画をみつけたので
参考までに、ここに載せておきます。
ずっと以前から、様々な猟奇的または異常な事件の真の原因は重金属毒だ!!
と主張していますが、それに加えて先日のバス事故など見ていると
バリーが言っているような電磁波による操作ではないのか?と思います。
皆さん、やっぱり「まっとうな人を当選させればいい」などと愚かに考えず、
腐敗し切ったうえに、こうした犯罪を犯し続け&許し続けている 似非の「政府」である「会社」を根本的につぶすための活動を開始してください!!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
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