前回の記事で、ヒラリー・クリントンが9/11に倒れた話を書きましたが、
違う見方をしてみたので、補足情報とともに もう少し書いてみます。
まず私は、ヒラリーが会場からワゴン車(英語では van と書かれてるのが多い)に乗り込むまでを見せている動画が見当たらなかったので、「あそこで芝居をするのは簡単だったろう」と踏んだ。そしてヒラリーの着ているスーツの色が、倒れる前に撮られたと思しき写真の色よりずっと黒っぽいこと…前回アップしたこの画像のと比べると、
ちょっと濃いけど、
後半のワゴン車に乗るときはもっと黒っぽく見える。
犠牲者の名前が読み上げられているというのに、誰かと喋っている不謹慎なヒラリー
あれっ!?? すでに消されちゃってる!(>_<)
では、代わりに(全く同じ動画ではないが)
それから車に乗るときも彼女の髪が(普段と比べて ではなく、当日の髪と比べても)随分ペッタンコ風、丸みが消えて まっすぐ垂れてるだけ風に見えることから
「ワゴン車に乗るヒラリーもダブルの可能性!?」と思ったのです。
でも、デジカメ以前のフィルム写真の頃から現像によって色合いが違う
ということはあったし、今やデジタルでフィルターだの何のと
色々手を加えるのは容易だから、色の違いで決めちゃダメかなと。(^^;
そして続けて見ていたら、この動画をみつけました。
5秒あたりに、車に向かって歩くヒラリーの画像があります。
ということは、いきなり「ワゴン車前で待ってる」映像だけではなかったと。
そこでのスーツの色は、上の式典最中のヒラリーのスーツと同じに見える。
れれっ!?? これも消された!?
ちょっと違うけど&前回載せた画像とも似ていますが
これが、車椅子対応のワゴン車に向かって歩いているヒラリーの図、と。
補佐の女性がヒラリーの手を持っているのは、倒れたら困るからか?
本当は、これ以前 何故、式典会場から抜け出る必要があったのかが
理解できるような映像を見たいと思うのですが、そういうのはないらしい。
しかしどこかの動画で、このヒラリーのすぐ前を歩く女性が、車に乗る前に
彼女に何かしらのテストか発作予防の運動?みたいなことをさせていた。
脳の機能を確認するようなことだったのでは?
専門家が見ればわかるだろうけど、どの動画だったかなぁ?
画像はあったけど
この記事では「脈を取っているのか?」と出ていますが
おぉ、ありましたね。ツィッター上で同じ画像を使って
Zach Haller @zachhaller Sep 12
Seems like common sense #HillarysHealth is a v v grave state
Imagine the weight of her stress and corruption on her
ヒラリーの健康は非常に悪いって常識だよね
ストレスと腐敗の重さを考えてみてよ
彼女が倒れる寸前、彼女の補佐が「私の指を握って」と言っていた
これは神経系統のテストだ!肺炎なんかじゃない!
同記事では、「確認できていないけど」と断りつつ
「肺炎」の診断を出していた「ヒラリーの医師リサ・バーダックが
このヒラリーの補佐ではないか」という声も出ていると書いています。
その医師が昨夏(下の2分20秒過ぎ)、ヒラリーは
「甲状腺機能低下と季節的なアレルギーのある健康な女性で
長期に抗凝血剤を服用…彼女は非常に体調がよく、米国大統領として
仕えるだけの元気があります」
という声明を出している由。
甲状腺機能低下等があるのに、「非常に健康」!??
そしてその記事の一番下には、娘のアパートから出てきたヒラリーの姿が
前回出した動画のより大きく見える動画が載っています。
鮮明でない映像を見て、「本物より若いのでは?」と思ったが
顔などが大きくはっきり見える映像を観ると、
歳の取り具合などから本物のヒラリーだろうと思われる。
これからすると、やはり「ダブル」話は似非っぽいですね。(^^;
ということで、前回は「ダブル」説に引っ張られたけど
これらはすべて本物のヒラリーであり
「ダブル」と思われた、チェルシーのアパートから出てきた
少し細め&若く見える’ヒラリー’も、本物と思い始めました。
すると、前回ご紹介した「ヒラリー死亡」のニュースは完全に誤報だった!
#この先どうなるか、わからないが
#それに「誤報」を原稿に書いた人間がいたと思うが、その意図は!??
もしこちらの見方が正しいなら、ひょっとすると「ダブル」だの
一部で出ている「クローン」説騒ぎは、ヒラリーの健康上の問題が何か?
どれくらい、悪いのか?といった本当に注目されるべき問題を隠すための
スモーク・スクリーン(煙幕)だった可能性がありますね。
それから、前回は公式説(=どう見ても嘘!)の「肺炎」のほかに
「パーキンソンだ」と主張する声を紹介しましたが、どうなのかな?
まぁ、人によって症状が違うと言われれば そうなのかもしれませんが
(どうせ毒を入れられた人々に出る症状だから、違いがあるのは当たり前!)
パーキンソン氏病と聞いてすぐ思い出すのは、あの人!
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックスです。
発症前と発症後を比較している↓
CMに使ってもらった恩を忘れずに、ラムズフェルドが大儲けした毒
アスパーテーム入りのダイエット・ペプシを始終飲み続けたのが原因
と言われているが、ここで見られるように 異常な動きが止まらないでいる。
ネットで、パーキンソン病の症状を調べても↓
パーキンソン病の主な初期症状には、
「ふるえ」「固縮」「無動」「姿勢障害」の4つが知られています。
http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_topic/topic_33/mdcl_info.html
ふるえなど、片手だったのが両手といった具合に悪化するとか。
他のページでも、
パーキンソン病の主な症状は「手足がふるえる(振戦)」「筋肉がこわばる(筋固縮)」「動きが遅い(無動)」「バランスがとりづらい(姿勢反射障害)」の4つです。 その他にも、トイレが近くなったり、よく眠れないなどの症状も
http://www.parkinson.gr.jp/howto/symptom/
その他の症状
便秘 排尿障害 睡眠障害 抑うつ
http://www.parkinson.gr.jp/howto/symptom/symptom05.html
どうも、それらはヒラリーには見えないような気がします。
トイレが近いから、尿を管を使って袋にためているとか
また「人工肛門をつけているのだ」と主張する動画もありましたが
それで丈の長い服やコートを着るのだと。
#前回載せたホームウェアも、それ故か?
でも、なかにはズボンのシワとしか見えないものを
「そこにチューブを巻いている」と主張するものもあって
イマイチ確かではない。
いずれにせよ、どうもマイケルのような震えは見られない。
そしてみつけたのが、こちら。なんとFOX NEWSなのですが
同じテーマで、先月下旬に出ていた記事もみつけました。
What About Hillary’s Coughing Fits?
Ed Klein
Posted: Apr 26, 2016 10:42 AM
http://townhall.com/columnists/edklein/2016/04/26/what-about-hillarys-coughing-fits-n2153911
エド・クラインというジャーナリストが、もう2年半も前から
ヒラリーの健康問題を調べて語っていて本も出していると。
動画では、
ビル・クリントンがヒラリーを心配して
しっかり医師に診てもらえとずっと言っているけど
ヒラリーはどこかで(外部に)漏れたら困るからと言って、
しっかりした検査などをやらずにいる。
しかし先日(9/11)倒れたのは、肺炎なんかじゃない。
ヒラリーの友人の話だと、彼女は自宅でしょっちゅう めまいを感じたり
階段を昇るのも大変だし、循環が悪いので足を上げている。
(訳注:フットレストなどに乗せているということ)
冷たいタオルを首や頭に乗せたりもしていて、ビルがヒラリーに
ちゃんと検査をしてくれと懇願しているうえに、9/11の式典も
「僕が代わりに行くから」と言っていたが、ヒラリーが拒否して
結局ビルが一番懸念していた<公衆の面前で倒れる>という事態になったと。
それからマイク・サーノヴィッチという人がツィッターで
ヒラリーは、発作予防レンズのメガネをしている
と言っていましたが、上のエド・クラインもヒラリーが特殊なメガネを
使っていることに言及していた。
Hillary with Fresnel prism eyeglasses.
ヒラリーはフレズネル(フレネル)のプリズムメガネを使っている
そのエドの記事から続きですが、
2012年にヒラリーが倒れて脳震盪を起こし
病院で、脳と頭蓋骨の間に血栓があると言われた。
詳細はヒラリー周辺の人間しか知らないが、何か重大な問題を
抱えているわけで、私たちが知る限りにおいて
ヒラリーは血栓や失神発作対策と甲状腺のための薬品を入れた薬箱を
持ち歩いていて、そのなかには恒常的な咳をもたらすものがある。
ある医師はワールド・ネット・デイリーのジェローム・コーシに
「ヒラリーの咳は、胃酸が逆流する病気と関連があるかも知れず
治療しないでいると大変なことになる」と言った。
ビルの強い希望で、ヒラリーにはいつも医師が付いていて
様子を見守るようにしている
マードックのFOX NEWSが紹介したという点がちょっと気になるし
車に乗るときのヤバイ映像もしっかり表に出てしまったということは
キッシンジャーやデイヴィッド・ロックフェラーにもずっと
可愛がられていたらしいヒラリーだけど、何かまずいことがあって
「彼女に大統領をやらせない」という判断が出たのかもしれない?
となると、彼女の異様な’病気’と見える現象もイルミナティの仕業だったりして??
とにかく「肺炎」はもとより、「パーキンソン」よりずっと
エド・クラインの説明は、今のところ一番納得できる話に聞こえます。
脳周辺に問題があるとなると、大統領職なんか務まるわけないのにね。
#所詮、政府は会社のインチキ’大統領’だが
あと余談ですが、異様なものがヒラリーのズボンから落ちたという話があって
式典で倒れたことから、「大統領選を降りなくてはいけなくなるのでは?」
というこの動画の6分10秒過ぎに見られるのですが(他にも出てるけど)
「ヒラリーのズボンから金属片のようなものが落ちた」と
映像が鮮明でないのでなんとも言えないが、どうも「ズボンから出た」
というのとは違うように見えるのですが、如何?
まるで、布地を突き破って出ているようなんだけど
それってフォト・ショップ的操作故?
これも、大事な問題から目をそらさせるため…
<陰謀論好き>になった人々を振り回すための似非かな?w
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違う見方をしてみたので、補足情報とともに もう少し書いてみます。
まず私は、ヒラリーが会場からワゴン車(英語では van と書かれてるのが多い)に乗り込むまでを見せている動画が見当たらなかったので、「あそこで芝居をするのは簡単だったろう」と踏んだ。そしてヒラリーの着ているスーツの色が、倒れる前に撮られたと思しき写真の色よりずっと黒っぽいこと…前回アップしたこの画像のと比べると、
ちょっと濃いけど、
後半のワゴン車に乗るときはもっと黒っぽく見える。
犠牲者の名前が読み上げられているというのに、誰かと喋っている不謹慎なヒラリー
あれっ!?? すでに消されちゃってる!(>_<)
では、代わりに(全く同じ動画ではないが)
それから車に乗るときも彼女の髪が(普段と比べて ではなく、当日の髪と比べても)随分ペッタンコ風、丸みが消えて まっすぐ垂れてるだけ風に見えることから
「ワゴン車に乗るヒラリーもダブルの可能性!?」と思ったのです。
でも、デジカメ以前のフィルム写真の頃から現像によって色合いが違う
ということはあったし、今やデジタルでフィルターだの何のと
色々手を加えるのは容易だから、色の違いで決めちゃダメかなと。(^^;
そして続けて見ていたら、この動画をみつけました。
5秒あたりに、車に向かって歩くヒラリーの画像があります。
ということは、いきなり「ワゴン車前で待ってる」映像だけではなかったと。
そこでのスーツの色は、上の式典最中のヒラリーのスーツと同じに見える。
れれっ!?? これも消された!?
ちょっと違うけど&前回載せた画像とも似ていますが
これが、車椅子対応のワゴン車に向かって歩いているヒラリーの図、と。
補佐の女性がヒラリーの手を持っているのは、倒れたら困るからか?
本当は、これ以前 何故、式典会場から抜け出る必要があったのかが
理解できるような映像を見たいと思うのですが、そういうのはないらしい。
しかしどこかの動画で、このヒラリーのすぐ前を歩く女性が、車に乗る前に
彼女に何かしらのテストか発作予防の運動?みたいなことをさせていた。
脳の機能を確認するようなことだったのでは?
専門家が見ればわかるだろうけど、どの動画だったかなぁ?
画像はあったけど
この記事では「脈を取っているのか?」と出ていますが
おぉ、ありましたね。ツィッター上で同じ画像を使って
Zach Haller @zachhaller Sep 12
Seems like common sense #HillarysHealth is a v v grave state
Imagine the weight of her stress and corruption on her
ヒラリーの健康は非常に悪いって常識だよね
ストレスと腐敗の重さを考えてみてよ
彼女が倒れる寸前、彼女の補佐が「私の指を握って」と言っていた
これは神経系統のテストだ!肺炎なんかじゃない!
同記事では、「確認できていないけど」と断りつつ
「肺炎」の診断を出していた「ヒラリーの医師リサ・バーダックが
このヒラリーの補佐ではないか」という声も出ていると書いています。
その医師が昨夏(下の2分20秒過ぎ)、ヒラリーは
「甲状腺機能低下と季節的なアレルギーのある健康な女性で
長期に抗凝血剤を服用…彼女は非常に体調がよく、米国大統領として
仕えるだけの元気があります」
という声明を出している由。
甲状腺機能低下等があるのに、「非常に健康」!??
そしてその記事の一番下には、娘のアパートから出てきたヒラリーの姿が
前回出した動画のより大きく見える動画が載っています。
鮮明でない映像を見て、「本物より若いのでは?」と思ったが
顔などが大きくはっきり見える映像を観ると、
歳の取り具合などから本物のヒラリーだろうと思われる。
これからすると、やはり「ダブル」話は似非っぽいですね。(^^;
ということで、前回は「ダブル」説に引っ張られたけど
これらはすべて本物のヒラリーであり
「ダブル」と思われた、チェルシーのアパートから出てきた
少し細め&若く見える’ヒラリー’も、本物と思い始めました。
すると、前回ご紹介した「ヒラリー死亡」のニュースは完全に誤報だった!
#この先どうなるか、わからないが
#それに「誤報」を原稿に書いた人間がいたと思うが、その意図は!??
もしこちらの見方が正しいなら、ひょっとすると「ダブル」だの
一部で出ている「クローン」説騒ぎは、ヒラリーの健康上の問題が何か?
どれくらい、悪いのか?といった本当に注目されるべき問題を隠すための
スモーク・スクリーン(煙幕)だった可能性がありますね。
それから、前回は公式説(=どう見ても嘘!)の「肺炎」のほかに
「パーキンソンだ」と主張する声を紹介しましたが、どうなのかな?
まぁ、人によって症状が違うと言われれば そうなのかもしれませんが
(どうせ毒を入れられた人々に出る症状だから、違いがあるのは当たり前!)
パーキンソン氏病と聞いてすぐ思い出すのは、あの人!
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックスです。
発症前と発症後を比較している↓
CMに使ってもらった恩を忘れずに、ラムズフェルドが大儲けした毒
アスパーテーム入りのダイエット・ペプシを始終飲み続けたのが原因
と言われているが、ここで見られるように 異常な動きが止まらないでいる。
ネットで、パーキンソン病の症状を調べても↓
パーキンソン病の主な初期症状には、
「ふるえ」「固縮」「無動」「姿勢障害」の4つが知られています。
http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_topic/topic_33/mdcl_info.html
ふるえなど、片手だったのが両手といった具合に悪化するとか。
他のページでも、
パーキンソン病の主な症状は「手足がふるえる(振戦)」「筋肉がこわばる(筋固縮)」「動きが遅い(無動)」「バランスがとりづらい(姿勢反射障害)」の4つです。 その他にも、トイレが近くなったり、よく眠れないなどの症状も
http://www.parkinson.gr.jp/howto/symptom/
その他の症状
便秘 排尿障害 睡眠障害 抑うつ
http://www.parkinson.gr.jp/howto/symptom/symptom05.html
どうも、それらはヒラリーには見えないような気がします。
トイレが近いから、尿を管を使って袋にためているとか
また「人工肛門をつけているのだ」と主張する動画もありましたが
それで丈の長い服やコートを着るのだと。
#前回載せたホームウェアも、それ故か?
でも、なかにはズボンのシワとしか見えないものを
「そこにチューブを巻いている」と主張するものもあって
イマイチ確かではない。
いずれにせよ、どうもマイケルのような震えは見られない。
そしてみつけたのが、こちら。なんとFOX NEWSなのですが
同じテーマで、先月下旬に出ていた記事もみつけました。
What About Hillary’s Coughing Fits?
Ed Klein
Posted: Apr 26, 2016 10:42 AM
http://townhall.com/columnists/edklein/2016/04/26/what-about-hillarys-coughing-fits-n2153911
エド・クラインというジャーナリストが、もう2年半も前から
ヒラリーの健康問題を調べて語っていて本も出していると。
動画では、
ビル・クリントンがヒラリーを心配して
しっかり医師に診てもらえとずっと言っているけど
ヒラリーはどこかで(外部に)漏れたら困るからと言って、
しっかりした検査などをやらずにいる。
しかし先日(9/11)倒れたのは、肺炎なんかじゃない。
ヒラリーの友人の話だと、彼女は自宅でしょっちゅう めまいを感じたり
階段を昇るのも大変だし、循環が悪いので足を上げている。
(訳注:フットレストなどに乗せているということ)
冷たいタオルを首や頭に乗せたりもしていて、ビルがヒラリーに
ちゃんと検査をしてくれと懇願しているうえに、9/11の式典も
「僕が代わりに行くから」と言っていたが、ヒラリーが拒否して
結局ビルが一番懸念していた<公衆の面前で倒れる>という事態になったと。
それからマイク・サーノヴィッチという人がツィッターで
ヒラリーは、発作予防レンズのメガネをしている
と言っていましたが、上のエド・クラインもヒラリーが特殊なメガネを
使っていることに言及していた。
Hillary with Fresnel prism eyeglasses.
ヒラリーはフレズネル(フレネル)のプリズムメガネを使っている
そのエドの記事から続きですが、
2012年にヒラリーが倒れて脳震盪を起こし
病院で、脳と頭蓋骨の間に血栓があると言われた。
詳細はヒラリー周辺の人間しか知らないが、何か重大な問題を
抱えているわけで、私たちが知る限りにおいて
ヒラリーは血栓や失神発作対策と甲状腺のための薬品を入れた薬箱を
持ち歩いていて、そのなかには恒常的な咳をもたらすものがある。
ある医師はワールド・ネット・デイリーのジェローム・コーシに
「ヒラリーの咳は、胃酸が逆流する病気と関連があるかも知れず
治療しないでいると大変なことになる」と言った。
ビルの強い希望で、ヒラリーにはいつも医師が付いていて
様子を見守るようにしている
マードックのFOX NEWSが紹介したという点がちょっと気になるし
車に乗るときのヤバイ映像もしっかり表に出てしまったということは
キッシンジャーやデイヴィッド・ロックフェラーにもずっと
可愛がられていたらしいヒラリーだけど、何かまずいことがあって
「彼女に大統領をやらせない」という判断が出たのかもしれない?
となると、彼女の異様な’病気’と見える現象もイルミナティの仕業だったりして??
とにかく「肺炎」はもとより、「パーキンソン」よりずっと
エド・クラインの説明は、今のところ一番納得できる話に聞こえます。
脳周辺に問題があるとなると、大統領職なんか務まるわけないのにね。
#所詮、政府は会社のインチキ’大統領’だが
あと余談ですが、異様なものがヒラリーのズボンから落ちたという話があって
式典で倒れたことから、「大統領選を降りなくてはいけなくなるのでは?」
というこの動画の6分10秒過ぎに見られるのですが(他にも出てるけど)
「ヒラリーのズボンから金属片のようなものが落ちた」と
映像が鮮明でないのでなんとも言えないが、どうも「ズボンから出た」
というのとは違うように見えるのですが、如何?
まるで、布地を突き破って出ているようなんだけど
それってフォト・ショップ的操作故?
これも、大事な問題から目をそらさせるため…
<陰謀論好き>になった人々を振り回すための似非かな?w
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
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