たまたま みつけた動画なのですが。これまでにも「あとで観よう」と思って
保存して観ていない動画が腐るほどあるのだけど、タイトルに惹かれて…観たら、
仰天!!これまででも十分わかってはいたけれども、端的に言って
奴等、本当に我々をひどい目に遭わせながら バンバン殺す気だなと。
Chemtrails Analysis: New Discoveries 1/2
ケムトレイル - 新たな発見 その1
https://www.youtube.com/watch?v=wjzkEiO6AAc
ウッドバロウ会議って、聞いたことないし、講演している
ハラルド・カウツ-ヴェラという人物も初めて見るのですが
ドイツ人の彼は科学者であり、ジャーナリストだと自己紹介している。
ノルウェーで電磁波過敏や、農作物が育たない問題について調べた頃から
ケムトレイルに興味を持ったようで、空を見て あれはケムトレイルだ。いや
コントレイル(飛行機雲)だと言い争っている場合じゃない。もっと
科学的に見ないと、と。
このNASAの文書(パワーポイント。ここで見られる)は
この講演(いつ行われたのか不明。私が見た動画は今年アップされているが)
から「12〜15年前」に出たと言っている。それも間違って、短期間だが
公に出てしまったみたいで、それをキャプチャーした人がいて、バレたのだそう。
この話は2、3年前に出ていたようで、私も別の関連動画を見かけた記憶があったけど
講演者はそのNASAの文書と、彼が接したケムトレイルや、モーゲロン病の被害者などから得た情報を入り混ぜて話しています。
そしてこの文書に書かれた「戦争」とは、NWOで世界は統一されるので
国家間の戦争ではなく、政府と普通の人々の間で起きる戦争だと。
いや〜、今でさえ「本当に効果が出る平和的手段で反撃を!!」と呼びかけても
誰も闘う気配がないのですから(オーストラリアでは、すでに政府は会社から不当な
攻撃を与えられている人々のなかから、多少は本気で闘っているけど)
そんな事態になったら、兵器の有無や種類を除外して考えても
相当、一方的な戦争になるだろうと、容易に想像がつく。(ー_ー;
しかも大多数は「戦争を仕掛けられている」実態すら、気づかないのでは?
#ワクチン ・現代医学詐欺に遭っているのに「病気になった」と思うようなもの
とにかく奴等が使う兵器はこれまでの通常兵器の域を当然出ているわけで
Some Sensor “Swarms” と出ているが、センサー入りの虫の群れのような…
3つ種類が出ているが、まずは SMART DUST
1立方ミリメートルかそれ以下で、センサーやコミュニケーション手段と
動力供給機能も備えていて、気流に乗って浮くもの。それから
ナノ タグはそこら中の全てに設置され、我々のすべてを監視し、
(14分30秒ほど、パネルには「識別と状態の情報」とある。個々人の識別か)
加えて、我々の思考や感情を読み取ることにも使われると言っているが
最後のはこれまで何度か言及したワシントン・ポストの数年前の記事
“Mind Games”
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/10/AR2007011001399.html
に出ていた話なので、それにナノ技術も使われるとは知らなかったが
格別目新しくはない。
そして不気味なのが Co-opted INSECTS
Co-opted というのは、「勝手に使われる」とか「吸収される」意だが
それに insects 「昆虫」がついている。
そして「明らかに遵法な兵器」として、マイクロ・ウェイヴ
電子レンジじゃなくて(それも入るだろうが)、マイクロ波
ウィキペディアでは
一般的には波長 1mから100μm、周波数 300MHzから3THzの電波(電磁波)
ほかでは
周波数(1-300GHz)、波長(300mm - 1mm)の電磁波
などと記載。要するに、前回の記事で私を苦しめていた電磁波ですね。
マイクロ波は携帯、スマート・メーター、WiFi等に使われていて
我々を取り囲み、我々の体にも入り込んでいるが、みんなそれは
そういうもんだと思っている。しかし、NASAはマイクロ波を
遵法な非殺傷兵器と称している。
殊にWiFiについてはバリー・トラウワーが、またコンピューターを含め、
携帯等からの健康被害については、実は現在カロリンスカ医科大学から
追放(強制的、早期退職)されかかっているオーリ・ヨハンソン教授が
ずっと警告を発していますね。ヨハンソン教授とは数年前からたまに
メールのやり取りをしていて、今回の報復措置もつい先日伺ったのですが
それについては、また改めて書きたいと思います。
とにかくそのマイクロ波が我々の脳や血流に影響を与えて
ゆくゆくは死へと導くわけだから「非殺傷兵器」とは呼べないね。
みんな「便利だから」で騙されて使っているが、タイトルに書いた通り
出来るものならすべて拒否して廃棄処分にしてほしいですよ、マジ!!
持っている本人のみならず、周囲の者にも被害を与えるのだから。
他にマイクロ・ダスト(塵)や、それの「爆発する」版。
我々が吸い込んで肺の中に入り込み、中から殺す。
#恐ろしいね
これは知能を有し、人間に向かって&入り込むので
地下の施設に隠れている人間に向けて散布すればいいという使い方も。
こうした兵器が、将来蒔かれるのか? 文書のタイトルに
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
THE FUTURE IS NOW!
未来は今だ!
とあるので、もうすでに撒かれているのかもしれない。
そして「何が起こっているのか」を知るためには 内部告発者と話すのがいいが
本当に大事な事実を語ってくれる告発者は少ないと言い、
ジュリアン・アサンジとエドワード・スノーデンに関して、私と同意見。
アサンジについては、彼の弁護士がロートシルト(ロスチャイルド)の
弁護士だと言っている。スノーデンも、主要なメディアがカバーしている点が
おかしいと言っている。冷静に観察してればわかるよね。
#だからといって、このハラルドを100%信用出来るか否か?は別問題だが
しかし、ドイツで(ドイツ語で書かれている)出回っている ある文書を書いた者は
スマート・ダストの研究をしていたところの技術面の責任者だった。
彼は癌になり、死ぬ前の3〜4ヶ月ほどか やったことを後悔して
その仕事で得た金など、何の意味もなかったし やった仕事内容も
肯定的なことではない。それで技術面の情報の一部を書き残したと。
それはドイツ語で「ラーベ・ノイ」
英語で「レイヴン・ニュー」(new は knew のミス・スペルか?)
というプロジェクトで「我々はお前のことを知っているぞ」という意味。
そして上述の男性は、このプロジェクトについて、その内部にいる者たちも
知らないことを、少々書き残した。
彼は遺伝子組み換えについて語っていて、
と言いつつ「この話はあなた方(聴衆)向けじゃないだけど」
と言って、DNAとRNAの説明とか長々言っているが、肝心なのは
DNAなりRNAなり、奴等のやりたいようにデザインを描いて作り
ある種の周波数(音であれ、なんであれ)を当てると毒を出す
といったような動きをするように仕込む。
こうしたDNAなどを人間のなかに入れれば、ある種の周波数(電磁波だ)
を送って、感情なども操作できるし、我々をゆっくり殺すことも、
即座に殺すこともできる。
#まさに前回の記事で触れた “Kingsman”だ!
これはあまりに危険なので、そうした事態をトリガーできないように
作動不能にするコードを作って、システムを破壊することが出来るように
他者がこれを利用したり出来ないようにしたと。
そして彼はこれ(そうした機能を備えたスマート・ダストのことと思われる)が
ヨーロッパでは2003年から撒かれていたと。さらに先のイラク戦争は
これを試験するためだけに起こされた。これが本当の目的だったと。
★そこ、私はちょっと同意できないです。
湾岸戦争から繋がっているような部分もあれば、ベクテル等の儲けや
やはり石油とか、9/11等々もそうだけど、例によっていくつもの目的が
同時に存在しているなか、犯罪が行われているから。それに「テストするため」と
言っているが、その結果をどうやって集計できたのか?も疑問。
その先、
彼はまた「クラスター・トポロジーを最適化することが重要だ」と言って
そのために半年間で100億ドルを費やした。皆さんには何のことやらだろうが
このテーマを理解している人々なら…たとえば我々に何かウィルス感染
させようとして、DNAなりRNAなりを撒いて、それが知能を持っていて
自分で決断することもできる人造の生命体(みたいなもの)で、云々…と
その辺はイマイチわからないのだけど、そこで動画の一部が終わり。
あと端折りますが、
Chemtrails Analysis: New Discoveries 2/2
ケムトレイル - 新たな発見 その2
https://www.youtube.com/watch?v=pev-ce8qLIk
二部の冒頭では、この死んだ内部告発者の魂と連絡を取りたくて、
霊媒みたいなのを使ってやったらすぐ出てきて
「これは人間の技術ではなくて、エイリアンのものだ」と言ったと。
そして、「作動不能にするコードなどはなかった。騙されたのだ」
だから誰にも止められないと。
★ここ、また私は同意しかねます。
「宇宙人どうこう」話は、ヴァーナー・フォン・ブラウンが「作り話」だと
言っていたし、私も考えるに、前にも書いたと思うが
日本で作られた「ガイア・シンフォニー」の何番だったか?
宇宙にずっとメッセージを送り続けているというアメリカの学者が出て
全然返事がこないんだと。
結構前に、フォン・ブラウンの弟子で、彼の弁を「ディスクロージャー・
プロジェクト」で公言した女性の科学者や、天体の方の科学者について調べようと
したことがあるのですが、両方とも、極めて少ない情報しか出てこず、
操作されている可能性あり!と見たのです。
それに、もし宇宙人がイルミナティの背後にいて世界支配を目論んでいるならば
現代や将来じゃなくて、もっと昔にやれば、ずっと簡単だったと思うのです。
だから「科学者だが、スピリチュアルなことにも興味がある」のは構わないけど、
そこまで言われると、このハラルド君もどうかな?と思う。
残りも、ワクチン打つのは自殺行為だとか色々言っているが
モーゲロン病の元と思われる繊維(というか)のことも述べていて
私も前に、自分で見た空から降ってきた物質の画像載せましたが
嘘か誠か、日によって紫外線灯を当てると、飛んでるのが見えることがあると
これはドイツで 2008年の風もない夜に撮られたものだと
↓
Dry particle storm
by Rosario Marcianò
https://www.youtube.com/watch?v=mcxRXAznGPc
マジか!??
あと後半26分過ぎ、青は思考 赤はセクシュアリティーを司るみたいな話
(メイソンと、ロス茶カラー)
そのあと、アメリカのモーゲロンの被害者で あごからクリスタルの物質が
出てきた人がいて、その物質の画像が出ている。
モーゲロン病の被害者は、しばしば皮膚の下で虫が這ってる感覚を訴える
という話から発展して、こうした繊維みたいなもの(か、スマート・ダスト)は
たとえば虫を殺すようにできていると、ハエのなかに入って、ハエの
遺伝子等の情報を真似るので、人間のなかに入ったものも人間の格好を真似るが、
その胎児のようなものは足がなく、目がひとつしかない
なんて話も出ている。
# all seeing eye じゃ
その先に、「また別の被害者で遠隔透視が出来るうえに絵がうまい人がいて
彼の体内にいる物質の絵を描いてもらった」のが 31分53秒から出るのですが
どうよ!??w
人間の顔に蜘蛛の体だって
また別の患者は額のあたりからエネルギーを取られて、それが下へ動いて
生殖器あたりで生まれた何かが、そのエネルギーを吸って
可能な限り溜め込んでいるように感じると言っているが、それらの話から
イルミナティ映画の「エイリアン」を思い出しません?
https://www.youtube.com/watch?v=AdBu6VAESeI
う〜ん、ハラルドの話はどれがどこまで本当か?
NASAの文書の方は、これまた 113枚もあるので全部見ていないが
温暖化人為説の嘘もそのまま活かして書いているので
何も知らず、多くの嘘に騙されている人などは また誤解するだろう。
詳しく見る時間と紹介する機会があったら、いつの日か…です。
しかしセンサー等の機能を備え、知能があって判断能力もある物体が
ケムに紛れて撒かれていて、それがすでに我々の体内に入り込んでいて
我々を取り囲む電磁波兵器からのトリガーで何らかの使命を果たすように
作られているという話は、ある程度以上 or 部分的にも可能性があると思うし
私のひどい頭痛等の経験からも、電磁波兵器は十分に殺傷兵器だ!!と思うので
(日本では、メーターを2020年までに全戸設置する予定だと聞いている。何故?)
皆さんも、スマート・メーターをはじめとして可能な限り排除してほしい
と思います。
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保存して観ていない動画が腐るほどあるのだけど、タイトルに惹かれて…観たら、
仰天!!これまででも十分わかってはいたけれども、端的に言って
奴等、本当に我々をひどい目に遭わせながら バンバン殺す気だなと。
Chemtrails Analysis: New Discoveries 1/2
ケムトレイル - 新たな発見 その1
https://www.youtube.com/watch?v=wjzkEiO6AAc
ウッドバロウ会議って、聞いたことないし、講演している
ハラルド・カウツ-ヴェラという人物も初めて見るのですが
ドイツ人の彼は科学者であり、ジャーナリストだと自己紹介している。
ノルウェーで電磁波過敏や、農作物が育たない問題について調べた頃から
ケムトレイルに興味を持ったようで、空を見て あれはケムトレイルだ。いや
コントレイル(飛行機雲)だと言い争っている場合じゃない。もっと
科学的に見ないと、と。
このNASAの文書(パワーポイント。ここで見られる)は
この講演(いつ行われたのか不明。私が見た動画は今年アップされているが)
から「12〜15年前」に出たと言っている。それも間違って、短期間だが
公に出てしまったみたいで、それをキャプチャーした人がいて、バレたのだそう。
この話は2、3年前に出ていたようで、私も別の関連動画を見かけた記憶があったけど
講演者はそのNASAの文書と、彼が接したケムトレイルや、モーゲロン病の被害者などから得た情報を入り混ぜて話しています。
そしてこの文書に書かれた「戦争」とは、NWOで世界は統一されるので
国家間の戦争ではなく、政府と普通の人々の間で起きる戦争だと。
いや〜、今でさえ「本当に効果が出る平和的手段で反撃を!!」と呼びかけても
誰も闘う気配がないのですから(オーストラリアでは、すでに政府は会社から不当な
攻撃を与えられている人々のなかから、多少は本気で闘っているけど)
そんな事態になったら、兵器の有無や種類を除外して考えても
相当、一方的な戦争になるだろうと、容易に想像がつく。(ー_ー;
しかも大多数は「戦争を仕掛けられている」実態すら、気づかないのでは?
#ワクチン ・現代医学詐欺に遭っているのに「病気になった」と思うようなもの
とにかく奴等が使う兵器はこれまでの通常兵器の域を当然出ているわけで
Some Sensor “Swarms” と出ているが、センサー入りの虫の群れのような…
3つ種類が出ているが、まずは SMART DUST
1立方ミリメートルかそれ以下で、センサーやコミュニケーション手段と
動力供給機能も備えていて、気流に乗って浮くもの。それから
ナノ タグはそこら中の全てに設置され、我々のすべてを監視し、
(14分30秒ほど、パネルには「識別と状態の情報」とある。個々人の識別か)
加えて、我々の思考や感情を読み取ることにも使われると言っているが
最後のはこれまで何度か言及したワシントン・ポストの数年前の記事
“Mind Games”
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/10/AR2007011001399.html
に出ていた話なので、それにナノ技術も使われるとは知らなかったが
格別目新しくはない。
そして不気味なのが Co-opted INSECTS
Co-opted というのは、「勝手に使われる」とか「吸収される」意だが
それに insects 「昆虫」がついている。
そして「明らかに遵法な兵器」として、マイクロ・ウェイヴ
電子レンジじゃなくて(それも入るだろうが)、マイクロ波
ウィキペディアでは
一般的には波長 1mから100μm、周波数 300MHzから3THzの電波(電磁波)
ほかでは
周波数(1-300GHz)、波長(300mm - 1mm)の電磁波
などと記載。要するに、前回の記事で私を苦しめていた電磁波ですね。
マイクロ波は携帯、スマート・メーター、WiFi等に使われていて
我々を取り囲み、我々の体にも入り込んでいるが、みんなそれは
そういうもんだと思っている。しかし、NASAはマイクロ波を
遵法な非殺傷兵器と称している。
殊にWiFiについてはバリー・トラウワーが、またコンピューターを含め、
携帯等からの健康被害については、実は現在カロリンスカ医科大学から
追放(強制的、早期退職)されかかっているオーリ・ヨハンソン教授が
ずっと警告を発していますね。ヨハンソン教授とは数年前からたまに
メールのやり取りをしていて、今回の報復措置もつい先日伺ったのですが
それについては、また改めて書きたいと思います。
とにかくそのマイクロ波が我々の脳や血流に影響を与えて
ゆくゆくは死へと導くわけだから「非殺傷兵器」とは呼べないね。
みんな「便利だから」で騙されて使っているが、タイトルに書いた通り
出来るものならすべて拒否して廃棄処分にしてほしいですよ、マジ!!
持っている本人のみならず、周囲の者にも被害を与えるのだから。
他にマイクロ・ダスト(塵)や、それの「爆発する」版。
我々が吸い込んで肺の中に入り込み、中から殺す。
#恐ろしいね
これは知能を有し、人間に向かって&入り込むので
地下の施設に隠れている人間に向けて散布すればいいという使い方も。
こうした兵器が、将来蒔かれるのか? 文書のタイトルに
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
THE FUTURE IS NOW!
未来は今だ!
とあるので、もうすでに撒かれているのかもしれない。
そして「何が起こっているのか」を知るためには 内部告発者と話すのがいいが
本当に大事な事実を語ってくれる告発者は少ないと言い、
ジュリアン・アサンジとエドワード・スノーデンに関して、私と同意見。
アサンジについては、彼の弁護士がロートシルト(ロスチャイルド)の
弁護士だと言っている。スノーデンも、主要なメディアがカバーしている点が
おかしいと言っている。冷静に観察してればわかるよね。
#だからといって、このハラルドを100%信用出来るか否か?は別問題だが
しかし、ドイツで(ドイツ語で書かれている)出回っている ある文書を書いた者は
スマート・ダストの研究をしていたところの技術面の責任者だった。
彼は癌になり、死ぬ前の3〜4ヶ月ほどか やったことを後悔して
その仕事で得た金など、何の意味もなかったし やった仕事内容も
肯定的なことではない。それで技術面の情報の一部を書き残したと。
それはドイツ語で「ラーベ・ノイ」
英語で「レイヴン・ニュー」(new は knew のミス・スペルか?)
というプロジェクトで「我々はお前のことを知っているぞ」という意味。
そして上述の男性は、このプロジェクトについて、その内部にいる者たちも
知らないことを、少々書き残した。
彼は遺伝子組み換えについて語っていて、
と言いつつ「この話はあなた方(聴衆)向けじゃないだけど」
と言って、DNAとRNAの説明とか長々言っているが、肝心なのは
DNAなりRNAなり、奴等のやりたいようにデザインを描いて作り
ある種の周波数(音であれ、なんであれ)を当てると毒を出す
といったような動きをするように仕込む。
こうしたDNAなどを人間のなかに入れれば、ある種の周波数(電磁波だ)
を送って、感情なども操作できるし、我々をゆっくり殺すことも、
即座に殺すこともできる。
#まさに前回の記事で触れた “Kingsman”だ!
これはあまりに危険なので、そうした事態をトリガーできないように
作動不能にするコードを作って、システムを破壊することが出来るように
他者がこれを利用したり出来ないようにしたと。
そして彼はこれ(そうした機能を備えたスマート・ダストのことと思われる)が
ヨーロッパでは2003年から撒かれていたと。さらに先のイラク戦争は
これを試験するためだけに起こされた。これが本当の目的だったと。
★そこ、私はちょっと同意できないです。
湾岸戦争から繋がっているような部分もあれば、ベクテル等の儲けや
やはり石油とか、9/11等々もそうだけど、例によっていくつもの目的が
同時に存在しているなか、犯罪が行われているから。それに「テストするため」と
言っているが、その結果をどうやって集計できたのか?も疑問。
その先、
彼はまた「クラスター・トポロジーを最適化することが重要だ」と言って
そのために半年間で100億ドルを費やした。皆さんには何のことやらだろうが
このテーマを理解している人々なら…たとえば我々に何かウィルス感染
させようとして、DNAなりRNAなりを撒いて、それが知能を持っていて
自分で決断することもできる人造の生命体(みたいなもの)で、云々…と
その辺はイマイチわからないのだけど、そこで動画の一部が終わり。
あと端折りますが、
Chemtrails Analysis: New Discoveries 2/2
ケムトレイル - 新たな発見 その2
https://www.youtube.com/watch?v=pev-ce8qLIk
二部の冒頭では、この死んだ内部告発者の魂と連絡を取りたくて、
霊媒みたいなのを使ってやったらすぐ出てきて
「これは人間の技術ではなくて、エイリアンのものだ」と言ったと。
そして、「作動不能にするコードなどはなかった。騙されたのだ」
だから誰にも止められないと。
★ここ、また私は同意しかねます。
「宇宙人どうこう」話は、ヴァーナー・フォン・ブラウンが「作り話」だと
言っていたし、私も考えるに、前にも書いたと思うが
日本で作られた「ガイア・シンフォニー」の何番だったか?
宇宙にずっとメッセージを送り続けているというアメリカの学者が出て
全然返事がこないんだと。
結構前に、フォン・ブラウンの弟子で、彼の弁を「ディスクロージャー・
プロジェクト」で公言した女性の科学者や、天体の方の科学者について調べようと
したことがあるのですが、両方とも、極めて少ない情報しか出てこず、
操作されている可能性あり!と見たのです。
それに、もし宇宙人がイルミナティの背後にいて世界支配を目論んでいるならば
現代や将来じゃなくて、もっと昔にやれば、ずっと簡単だったと思うのです。
だから「科学者だが、スピリチュアルなことにも興味がある」のは構わないけど、
そこまで言われると、このハラルド君もどうかな?と思う。
残りも、ワクチン打つのは自殺行為だとか色々言っているが
モーゲロン病の元と思われる繊維(というか)のことも述べていて
私も前に、自分で見た空から降ってきた物質の画像載せましたが
嘘か誠か、日によって紫外線灯を当てると、飛んでるのが見えることがあると
これはドイツで 2008年の風もない夜に撮られたものだと
↓
Dry particle storm
by Rosario Marcianò
https://www.youtube.com/watch?v=mcxRXAznGPc
マジか!??
あと後半26分過ぎ、青は思考 赤はセクシュアリティーを司るみたいな話
(メイソンと、ロス茶カラー)
そのあと、アメリカのモーゲロンの被害者で あごからクリスタルの物質が
出てきた人がいて、その物質の画像が出ている。
モーゲロン病の被害者は、しばしば皮膚の下で虫が這ってる感覚を訴える
という話から発展して、こうした繊維みたいなもの(か、スマート・ダスト)は
たとえば虫を殺すようにできていると、ハエのなかに入って、ハエの
遺伝子等の情報を真似るので、人間のなかに入ったものも人間の格好を真似るが、
その胎児のようなものは足がなく、目がひとつしかない
なんて話も出ている。
# all seeing eye じゃ
その先に、「また別の被害者で遠隔透視が出来るうえに絵がうまい人がいて
彼の体内にいる物質の絵を描いてもらった」のが 31分53秒から出るのですが
どうよ!??w
人間の顔に蜘蛛の体だって
また別の患者は額のあたりからエネルギーを取られて、それが下へ動いて
生殖器あたりで生まれた何かが、そのエネルギーを吸って
可能な限り溜め込んでいるように感じると言っているが、それらの話から
イルミナティ映画の「エイリアン」を思い出しません?
https://www.youtube.com/watch?v=AdBu6VAESeI
う〜ん、ハラルドの話はどれがどこまで本当か?
NASAの文書の方は、これまた 113枚もあるので全部見ていないが
温暖化人為説の嘘もそのまま活かして書いているので
何も知らず、多くの嘘に騙されている人などは また誤解するだろう。
詳しく見る時間と紹介する機会があったら、いつの日か…です。
しかしセンサー等の機能を備え、知能があって判断能力もある物体が
ケムに紛れて撒かれていて、それがすでに我々の体内に入り込んでいて
我々を取り囲む電磁波兵器からのトリガーで何らかの使命を果たすように
作られているという話は、ある程度以上 or 部分的にも可能性があると思うし
私のひどい頭痛等の経験からも、電磁波兵器は十分に殺傷兵器だ!!と思うので
(日本では、メーターを2020年までに全戸設置する予定だと聞いている。何故?)
皆さんも、スマート・メーターをはじめとして可能な限り排除してほしい
と思います。
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