私の記事をいくつもツィートして紹介してくださっている方がいて
本当にありがたいのだけれど(ロゴも可愛い^^)、
ln.is に感染してますよ〜!
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2016/10/blog-post_12.html
↑を見てね。他にも色々見てると、耳なしウサギのママさんの
おゆうさん @ikarostayuu 12月8日
一昨日、3か月ぶり位に会った人が激やせしてて本人とは思えなかったのだが。犬が3匹次々死んで食事が喉を通らなかったと。彼女のアパートの掃き出し窓の前に除染の土が入ったコンクリート土管が置かれたと、3年前だったかに聞いてた事を思い出した。彼女も大丈夫だろうか・・
https://twitter.com/ikarostayuu/status/806806243826221056
M a i @maibaba11 12月6日
福島の親戚んちの大根らしいんだけど…なんかもうさ…
https://twitter.com/maibaba11/status/805951478938484740
こちらは、放射能ゆえかどうかは不明ですが
https://twitter.com/Chuchnsdboy/status/807096103640305664
そしてプリウスの騒ぎ、
https://twitter.com/Nezmi_san/status/806071850761527296
↓
プリウスが暴走、時速176キロを記録 ノルウェー
2010年03月14日 14:17 発信地:オスロ/ノルウェー
http://www.afpbb.com/articles/-/2709214?act=all
ネットでちょっと見たら、英語でアメリカから 2013年7月アップの動画
↓
TOYOTA killer cars this is dangerous technology and hackable -
Toyota president lying
トヨタの殺人車、ハックも可能な危険な技術 - トヨタの社長は嘘つき
https://www.youtube.com/watch?v=eDxB4Nihw2I
時速100マイル(160km)にもなって、死者が16人も出ていると。
最初に紹介されるのは「8月、サン・ディエゴから」
アクセルがイカれて、ブレーキが効かない!
妻子と義弟を乗せた2009年製レクサスの事故。義弟が 911に電話して
最後、「交差点に入る。祈ってくれ」と言ったあと 全員死亡。(ー_ー;
トヨタは「床のマットが原因」と断定したが、他の利用者たちはそれを否定。
他にもたくさん事故の報告が出ていたことを、この会見で社長は語らず。
その後も同様に暴走して川に突っ込んで止めたり、砂漠のど真ん中だったから
「ラッキーだった」という家族などが「マットは関係ない」「マットはなかった」と。
動画はニュース映像の途中で終わっちゃっているが、タイトルからして
「ハックされて、暴走させられた」可能性を匂わせている。
#恐ろしいねぇ!
FOXのニュースへのリンク
http://www.foxnews.com/politics/2012/12/26/toyota-reaches-settlement-in-acceleration-recall-cases/
を見れば、続きがわかるかな。
他にも、プリウスを持つのは危険だと警告するサイトが
Hazards of Owning a Toyota Prius
http://prius.ecrostech.com/original/Owning/OwningHazards.htm
私が以前カラフルに光る星の記事↓で書いた、
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2014/10/blog-post_22.html
車内で浴びる電磁波問題についての記事も
↓
超低周波(ELF)の電磁波(EMR)を浴びせられるが、利益を得る企業がらみの
研究しか出ておらず(当然、危険性を否定する内容)。しかし長年にわたって
公表されてきた(自動車に限定されていないという意味の)ELF、EMRの
研究結果からは、ICNIRPが設定した閾値は我々の健康を守るには不適切だと
Hybrid & Electric Cars: Electromagnetic Radiation Risks
http://www.saferemr.com/2014/07/shouldnt-hybrid-and-electric-cars-be-re.html
これらが言われる前から、こうした車種が出始めた頃に
町の自動車修理工のおじさんが、
「ああいうの、あとからひどい環境汚染を招くんだよ」と言っていた。
まぁ、車に限らず何年も前から次々出てくる新製品は より多くの毒入りだ
と思ってましたけど、日本ではひたすらプリウスに問題があることを
隠蔽する報道だらけなようで、いつものことですが 困りもの。
本当は「トヨダ」だったけど
創業時、豊田織機の「針に糸を通してる」イメージだというが
どう見ても、半眼の all seeing eye
真っ赤なロス茶カラーで見る、トヨタ ロゴの変遷
それから、現代医学の嘘に巧妙に対抗して 私たちに色々教えてくださった
新潟大学名誉教授の安保徹医師が突然亡くなったという報せ。
私は2年半余前にサイトから質問を送って、お返事を頂戴したことがある。
「あれは本当にひどいワクチンですね」みたいな一言を頂戴できるか?
なんて思ったけど、どこの馬の骨かもわからない人間にメールで
そんなこと書けないしね。
短くとも、お忙しいなか お返事をくださったのは本当に感謝しています。
その訃報を知らせるページがあまりに詳細を伝えていないこともあって
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/b19274ada06a4cedff99601fffea1c8b
私が「工作員!!」
http://insidejobjp.blogspot.com/search?q=wanton
と断定したwantonが、
↓
お亡くなりになられた安保徹先生ですが、
過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし
もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです
(コピペ終わり)
と書いたのがネット上で広まっていて、講演に行ってもいないだろうに
「どうして そんなこと知ってたの?」とは誰も不思議に思わないらしい。
たとえ聞いても wantonは「読者から聞いた」と言ってごまかすでしょうけど
ひょっとして、暗殺した側と通じていれば そうした裏話も知ってるし
亡くなって、すぐ記事を書けたのも当然だろうよ、とw
おまけに、これで大手メディアが訃報を出さなければ、余計に
「さすが、wantonさん!」なんて感心する人が続出 というか
また新たな読者&信者も獲得して、ボーナスを貰うのかもね。
しかし実際、「安保徹 教授 狙われてる」で検索しても
wantonのか、それと連携してると思しき genkimaru =コピペ転載サイトしか出ない。
でも、ひとつだけ気になる記述のあるページをみつけ
そのページのURLも入れて、質問を送ろうとしたら
それを除去して、送信しましたが
お返事はないだろうな。
それにしても、この急死の報には驚きました。
wanton が書いていたことが本当なら、その理由は?
もちろん、現代医学の虚偽の部分を暴いていらしたことだけでも十分だろうけど
安保教授のウィキペディア、
1980年-アメリカ・アラバマ大学留学中、
『ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体』を作製
ここに驚愕した!と、私のメル友さんからメールが来ました。
↓
最近の新薬は、このモノクローナル抗体が多いです。
薬価も高い!副作用も半端でない。
この抗体を作製した人が「薬をやめると病気が治る」と啓蒙していたわけです。
だから、臭い。殺られたのではないか?と
ウィキペディアの上の記述には [要出典] とついていましたが、
human NK cell antigen monoclonal antibody などと安保教授のお名前で検索したら
すぐにいくつか出てきました。ご自身の名を冠したもの
のみならず、安保博士他の研究結果を基にした研究も
ここには、
「アンティセラ、HNK-1モノクローナル IgM 抗体は、安保博士とバルチ博士
からの大きな贈り物だった」と書かれている。それほど重要な研究をなさっていた
とにかく私はこの「モノクローナル抗体」というの、全然知らなかったのですが
メル友さん曰く、
新たに出ている抗がん剤などは、モノクローナル抗体のものが多いです。最近話題になっているオプジーボも、モノクローナル抗体です。ネフローゼ等に使うリツキサンも、MSに使うタイサブリも、クローン病やリウマチに使うレミケードやヒュミラも、モノクローナル抗体。
今までステロイドが主流だった訳ですが、ステロイドの副作用が酷いからと言って
代わりに使われ出したのが、遺伝子組み換えのモノクローナル抗体なんです。
ステロイドほど副作用が酷くないし、効き目があるというのですが…ステロイドの副作用も酷いけど、モノクローナル抗体の副作用も酷いんです。
私の主観ですが、ステロイドより恐いと思っています。遺伝子組み換えですし
そしてステロイドの薬価が安いですから、モノクローナル抗体を使った方が
儲かるわけです。
要するに、現代医学詐欺という商売で売る、新しくも素晴らしい商品の開発に、
安保教授もかつては関わっていらしたということで、しかし どこかで根本の嘘に
気付かれて、真逆の行動を取ってこられたと。
モノクローナル抗体関連のリンクを、メル友さんから いくつか頂戴したので
紹介しておきます。少しでも読んで確認のうえ、周囲に警告を発してください。
#048 ヒト細胞の利用は止まらない:HeLa細胞から現在まで
http://www.mammo.tv/column/masanori_takano/20050124.html
ページを開いて、少し下の方に、
小児麻痺の原因となるポリオウイルスを検出するためのツールとしてHeLa細胞が利用されたわけだが、
とありますが、私の子宮頸癌毒ワクチン関連記事を読んだ方なら覚えてる?
ポリオだって、大半の感染者は自然に治っちゃう!
HPV同様、実は全然怖くなんかない。免疫不全などの他の問題があって
初めて、それにやられるのが本当の実態なのに、そこを隠して毒を売る。
そのページを読んだだけでも
HeLa細胞とそれを提供したHenrietta Lacksさんのような事態
とは何なのか? 調べたくなりますが、それは各自にお任せして
日々不穏
タイサブリに関する教訓的症例
http://www.miguchi.net/archives/4379
ページを開けて読んで戴くとわかると思いますが、まさに「薬」と称して
毒を売り、さらに状態を悪化させたり死なせたりする商売。
メディ・ウォッチ
多発性硬化症治療薬のタイサブリに急性網膜壊死などの副作用―厚労省
http://www.medwatch.jp/?p=10424
そこにも出ている、近年色々な薬剤の’副作用’に出てくる
‘アナフィラキシー‘なんて、昔は聞いたこともなかったし
PML(進行性多巣性白質脳症)の発症リスクがより高い」旨を追記するとともに、PMLリスクの高い患者ではMRIの頻度を増すことを検討することを求めている
PMLなんてのもなかったし、それを引き起こさせた挙句に
害もある上に高額な MRI を頻繁に受けろと言う。
まぁ、なんという<おいしい商売>!!
いつも言ってるように、それらしき似非病名を作っては
自分たちが売っている毒で出た被害だ、という事実を隠蔽している。
おまけに、急性網膜壊死で、急速に失明に至るですか。
しかし、子宮頸癌毒ワクチンの被害は一向に認めようともしないのに
このタイサブリとやらの副作用は追加発表をした厚労省って、
一体、どうなっているんでしょうか??
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤
レミケード 点滴静注用 100
インフリキシマブ(遺伝子組換え)製剤
https://medical.mt-pharma.co.jp/di/file/dc/rec.pdf
のっけから、
【警告】
1) 本剤投与により、結核、敗血症を含む重篤な感染症及び脱髄疾患の悪化等があらわれることがあり、本剤との関連性は明らか ではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、これらの情報を患者に十分 説明し、患者が理解したことを確認した上で、治療上の有益性 が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。また、
本剤の投与において、重篤な副作用により、致命的な経過をたどることがあるので…
その .pdf を開けてもらえばわかるが、 4) には、上の最初の方に出ている
脱髄疾患(多発性硬化症等)
とあるので、私の知り合いにもいるけど、その「多発性硬化症(MS)」
が増加してきた原因も、こうした薬剤と呼ばれる毒による可能性が高い。
画像で出した、その上にも注意書きがあって
(昨今の.pdf ファイルは素直にコピペさせてくれないから、大変面倒だが
自分で打ち込むしかない。こうした’進歩’も明らかな嫌がらせに他ならない!)
本罪は、マスターセルバンク調整時に米国又はカナダ産を含むウシ胎児血清を、また、製造工程の培養段階で米国産を含むウシの血液由来成分(血清アルブミン、胎児血清、リボプロテイン、アポトランスフェリン)、脾臓及び血液由来成分(蛋白加水分解物)を用いて製造されたものである。ウシ由来成分を製造工程に使用しており、本剤による伝達性海綿状脳症(TSE)伝播の理論的リスクを完全に否定し得ないので、疾病の治療状の必要性を十分に検討の上、本剤を投与すること
どうです?
飲みたいですか??
私は ご免だね。
おまけに、
何も調べなくてもすぐ見えるのが、食べても悪いと言われている
精白製糖を何故 静脈注射で体に入れる!??
そして、ガーダシルにも入れられている(アイスクリームにも、かも?)
ポリソーベイト 80と来た。覚えてる?
#ネズミを不妊にする物質
もうひとつ、名前の出ていた製剤を いつも言ってるPMDA添付情報
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
で見てみる、
(★医者へ行って、薬や治療を買わされるときは 事前にここで
全詳細を確認し、死亡を含めた’副作用’が我が身に起きても構わない!
と思えるなら、どうぞ 買ってください)
ヒュミラ皮下注
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3999426G1024_2_12/
遺伝子組み換えの、下へ スクロールすると
劇薬=毒!!
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される.マスター・セル・バンクの保存培養液中に,ウシの脾臓及び血液由来成分を使用している (「重要な基本的注意」の項参照)
過去にはなかった奇病が、ガンガン出てきたのも当然だ!って、思わない?
もうひとつ、リツキサンの知恵袋なんぞ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1025798710
従来の化学療法に比べ、正常細胞への副作用が少ないのが特長です。
海外のデータによると、リツキサンプラス化学療法を行った患者群は、化学療法単独の患者群に比較して、長期生存する人が10パーセント多くなっています。10パーセントというと大きな差がないようですが、悪性リンパ腫における長期生存とは病気が治癒したとほぼ同じ意味で、それが10パーセント改善するのは画期的なことです
と、よさそうなことが書いてあるけど 重篤な症状には
亡くなったケースもありますと書かれているんだから
「そんなこと、自分には絶対起こらない」と信じ込まずによ〜く考えてほしい。
こうした製剤(毒)の大元の研究を過去、やっていらした教授が
急死なさったということです。
#死因を知りたいですね。
最後になりましたが、
安保先生の知識と、本当のことを伝えてくださったその勇気に敬意を表し
お礼を申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
新潟在住で、本日の告別式にいらっしゃれる方は
私の分も、お焼香を差しあげてきてくださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/ae89073c26c815b435c2bd6cfb4c42da
合掌
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
本当にありがたいのだけれど(ロゴも可愛い^^)、
ln.is に感染してますよ〜!
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2016/10/blog-post_12.html
↑を見てね。他にも色々見てると、耳なしウサギのママさんの
おゆうさん @ikarostayuu 12月8日
一昨日、3か月ぶり位に会った人が激やせしてて本人とは思えなかったのだが。犬が3匹次々死んで食事が喉を通らなかったと。彼女のアパートの掃き出し窓の前に除染の土が入ったコンクリート土管が置かれたと、3年前だったかに聞いてた事を思い出した。彼女も大丈夫だろうか・・
https://twitter.com/ikarostayuu/status/806806243826221056
M a i @maibaba11 12月6日
福島の親戚んちの大根らしいんだけど…なんかもうさ…
https://twitter.com/maibaba11/status/805951478938484740
こちらは、放射能ゆえかどうかは不明ですが
https://twitter.com/Chuchnsdboy/status/807096103640305664
そしてプリウスの騒ぎ、
https://twitter.com/Nezmi_san/status/806071850761527296
↓
プリウスが暴走、時速176キロを記録 ノルウェー
2010年03月14日 14:17 発信地:オスロ/ノルウェー
http://www.afpbb.com/articles/-/2709214?act=all
ネットでちょっと見たら、英語でアメリカから 2013年7月アップの動画
↓
TOYOTA killer cars this is dangerous technology and hackable -
Toyota president lying
トヨタの殺人車、ハックも可能な危険な技術 - トヨタの社長は嘘つき
https://www.youtube.com/watch?v=eDxB4Nihw2I
時速100マイル(160km)にもなって、死者が16人も出ていると。
最初に紹介されるのは「8月、サン・ディエゴから」
アクセルがイカれて、ブレーキが効かない!
妻子と義弟を乗せた2009年製レクサスの事故。義弟が 911に電話して
最後、「交差点に入る。祈ってくれ」と言ったあと 全員死亡。(ー_ー;
トヨタは「床のマットが原因」と断定したが、他の利用者たちはそれを否定。
他にもたくさん事故の報告が出ていたことを、この会見で社長は語らず。
その後も同様に暴走して川に突っ込んで止めたり、砂漠のど真ん中だったから
「ラッキーだった」という家族などが「マットは関係ない」「マットはなかった」と。
動画はニュース映像の途中で終わっちゃっているが、タイトルからして
「ハックされて、暴走させられた」可能性を匂わせている。
#恐ろしいねぇ!
FOXのニュースへのリンク
http://www.foxnews.com/politics/2012/12/26/toyota-reaches-settlement-in-acceleration-recall-cases/
を見れば、続きがわかるかな。
他にも、プリウスを持つのは危険だと警告するサイトが
Hazards of Owning a Toyota Prius
http://prius.ecrostech.com/original/Owning/OwningHazards.htm
私が以前カラフルに光る星の記事↓で書いた、
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2014/10/blog-post_22.html
車内で浴びる電磁波問題についての記事も
↓
超低周波(ELF)の電磁波(EMR)を浴びせられるが、利益を得る企業がらみの
研究しか出ておらず(当然、危険性を否定する内容)。しかし長年にわたって
公表されてきた(自動車に限定されていないという意味の)ELF、EMRの
研究結果からは、ICNIRPが設定した閾値は我々の健康を守るには不適切だと
Hybrid & Electric Cars: Electromagnetic Radiation Risks
http://www.saferemr.com/2014/07/shouldnt-hybrid-and-electric-cars-be-re.html
これらが言われる前から、こうした車種が出始めた頃に
町の自動車修理工のおじさんが、
「ああいうの、あとからひどい環境汚染を招くんだよ」と言っていた。
まぁ、車に限らず何年も前から次々出てくる新製品は より多くの毒入りだ
と思ってましたけど、日本ではひたすらプリウスに問題があることを
隠蔽する報道だらけなようで、いつものことですが 困りもの。
本当は「トヨダ」だったけど
創業時、豊田織機の「針に糸を通してる」イメージだというが
どう見ても、半眼の all seeing eye
真っ赤なロス茶カラーで見る、トヨタ ロゴの変遷
それから、現代医学の嘘に巧妙に対抗して 私たちに色々教えてくださった
新潟大学名誉教授の安保徹医師が突然亡くなったという報せ。
私は2年半余前にサイトから質問を送って、お返事を頂戴したことがある。
「あれは本当にひどいワクチンですね」みたいな一言を頂戴できるか?
なんて思ったけど、どこの馬の骨かもわからない人間にメールで
そんなこと書けないしね。
短くとも、お忙しいなか お返事をくださったのは本当に感謝しています。
その訃報を知らせるページがあまりに詳細を伝えていないこともあって
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/b19274ada06a4cedff99601fffea1c8b
私が「工作員!!」
http://insidejobjp.blogspot.com/search?q=wanton
と断定したwantonが、
↓
お亡くなりになられた安保徹先生ですが、
過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし
もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです
(コピペ終わり)
と書いたのがネット上で広まっていて、講演に行ってもいないだろうに
「どうして そんなこと知ってたの?」とは誰も不思議に思わないらしい。
たとえ聞いても wantonは「読者から聞いた」と言ってごまかすでしょうけど
ひょっとして、暗殺した側と通じていれば そうした裏話も知ってるし
亡くなって、すぐ記事を書けたのも当然だろうよ、とw
おまけに、これで大手メディアが訃報を出さなければ、余計に
「さすが、wantonさん!」なんて感心する人が続出 というか
また新たな読者&信者も獲得して、ボーナスを貰うのかもね。
しかし実際、「安保徹 教授 狙われてる」で検索しても
wantonのか、それと連携してると思しき genkimaru =コピペ転載サイトしか出ない。
でも、ひとつだけ気になる記述のあるページをみつけ
そのページのURLも入れて、質問を送ろうとしたら
それを除去して、送信しましたが
お返事はないだろうな。
それにしても、この急死の報には驚きました。
wanton が書いていたことが本当なら、その理由は?
もちろん、現代医学の虚偽の部分を暴いていらしたことだけでも十分だろうけど
安保教授のウィキペディア、
1980年-アメリカ・アラバマ大学留学中、
『ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体』を作製
ここに驚愕した!と、私のメル友さんからメールが来ました。
↓
最近の新薬は、このモノクローナル抗体が多いです。
薬価も高い!副作用も半端でない。
この抗体を作製した人が「薬をやめると病気が治る」と啓蒙していたわけです。
だから、臭い。殺られたのではないか?と
ウィキペディアの上の記述には [要出典] とついていましたが、
human NK cell antigen monoclonal antibody などと安保教授のお名前で検索したら
すぐにいくつか出てきました。ご自身の名を冠したもの
のみならず、安保博士他の研究結果を基にした研究も
ここには、
「アンティセラ、HNK-1モノクローナル IgM 抗体は、安保博士とバルチ博士
からの大きな贈り物だった」と書かれている。それほど重要な研究をなさっていた
とにかく私はこの「モノクローナル抗体」というの、全然知らなかったのですが
メル友さん曰く、
新たに出ている抗がん剤などは、モノクローナル抗体のものが多いです。最近話題になっているオプジーボも、モノクローナル抗体です。ネフローゼ等に使うリツキサンも、MSに使うタイサブリも、クローン病やリウマチに使うレミケードやヒュミラも、モノクローナル抗体。
今までステロイドが主流だった訳ですが、ステロイドの副作用が酷いからと言って
代わりに使われ出したのが、遺伝子組み換えのモノクローナル抗体なんです。
ステロイドほど副作用が酷くないし、効き目があるというのですが…ステロイドの副作用も酷いけど、モノクローナル抗体の副作用も酷いんです。
私の主観ですが、ステロイドより恐いと思っています。遺伝子組み換えですし
そしてステロイドの薬価が安いですから、モノクローナル抗体を使った方が
儲かるわけです。
要するに、現代医学詐欺という商売で売る、新しくも素晴らしい商品の開発に、
安保教授もかつては関わっていらしたということで、しかし どこかで根本の嘘に
気付かれて、真逆の行動を取ってこられたと。
モノクローナル抗体関連のリンクを、メル友さんから いくつか頂戴したので
紹介しておきます。少しでも読んで確認のうえ、周囲に警告を発してください。
#048 ヒト細胞の利用は止まらない:HeLa細胞から現在まで
http://www.mammo.tv/column/masanori_takano/20050124.html
ページを開いて、少し下の方に、
小児麻痺の原因となるポリオウイルスを検出するためのツールとしてHeLa細胞が利用されたわけだが、
とありますが、私の子宮頸癌毒ワクチン関連記事を読んだ方なら覚えてる?
ポリオだって、大半の感染者は自然に治っちゃう!
HPV同様、実は全然怖くなんかない。免疫不全などの他の問題があって
初めて、それにやられるのが本当の実態なのに、そこを隠して毒を売る。
そのページを読んだだけでも
HeLa細胞とそれを提供したHenrietta Lacksさんのような事態
とは何なのか? 調べたくなりますが、それは各自にお任せして
日々不穏
タイサブリに関する教訓的症例
http://www.miguchi.net/archives/4379
ページを開けて読んで戴くとわかると思いますが、まさに「薬」と称して
毒を売り、さらに状態を悪化させたり死なせたりする商売。
メディ・ウォッチ
多発性硬化症治療薬のタイサブリに急性網膜壊死などの副作用―厚労省
http://www.medwatch.jp/?p=10424
そこにも出ている、近年色々な薬剤の’副作用’に出てくる
‘アナフィラキシー‘なんて、昔は聞いたこともなかったし
PML(進行性多巣性白質脳症)の発症リスクがより高い」旨を追記するとともに、PMLリスクの高い患者ではMRIの頻度を増すことを検討することを求めている
PMLなんてのもなかったし、それを引き起こさせた挙句に
害もある上に高額な MRI を頻繁に受けろと言う。
まぁ、なんという<おいしい商売>!!
いつも言ってるように、それらしき似非病名を作っては
自分たちが売っている毒で出た被害だ、という事実を隠蔽している。
おまけに、急性網膜壊死で、急速に失明に至るですか。
しかし、子宮頸癌毒ワクチンの被害は一向に認めようともしないのに
このタイサブリとやらの副作用は追加発表をした厚労省って、
一体、どうなっているんでしょうか??
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤
レミケード 点滴静注用 100
インフリキシマブ(遺伝子組換え)製剤
https://medical.mt-pharma.co.jp/di/file/dc/rec.pdf
のっけから、
【警告】
1) 本剤投与により、結核、敗血症を含む重篤な感染症及び脱髄疾患の悪化等があらわれることがあり、本剤との関連性は明らか ではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、これらの情報を患者に十分 説明し、患者が理解したことを確認した上で、治療上の有益性 が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。また、
本剤の投与において、重篤な副作用により、致命的な経過をたどることがあるので…
その .pdf を開けてもらえばわかるが、 4) には、上の最初の方に出ている
脱髄疾患(多発性硬化症等)
とあるので、私の知り合いにもいるけど、その「多発性硬化症(MS)」
が増加してきた原因も、こうした薬剤と呼ばれる毒による可能性が高い。
画像で出した、その上にも注意書きがあって
(昨今の.pdf ファイルは素直にコピペさせてくれないから、大変面倒だが
自分で打ち込むしかない。こうした’進歩’も明らかな嫌がらせに他ならない!)
本罪は、マスターセルバンク調整時に米国又はカナダ産を含むウシ胎児血清を、また、製造工程の培養段階で米国産を含むウシの血液由来成分(血清アルブミン、胎児血清、リボプロテイン、アポトランスフェリン)、脾臓及び血液由来成分(蛋白加水分解物)を用いて製造されたものである。ウシ由来成分を製造工程に使用しており、本剤による伝達性海綿状脳症(TSE)伝播の理論的リスクを完全に否定し得ないので、疾病の治療状の必要性を十分に検討の上、本剤を投与すること
どうです?
飲みたいですか??
私は ご免だね。
おまけに、
何も調べなくてもすぐ見えるのが、食べても悪いと言われている
精白製糖を何故 静脈注射で体に入れる!??
そして、ガーダシルにも入れられている(アイスクリームにも、かも?)
ポリソーベイト 80と来た。覚えてる?
#ネズミを不妊にする物質
もうひとつ、名前の出ていた製剤を いつも言ってるPMDA添付情報
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
で見てみる、
(★医者へ行って、薬や治療を買わされるときは 事前にここで
全詳細を確認し、死亡を含めた’副作用’が我が身に起きても構わない!
と思えるなら、どうぞ 買ってください)
ヒュミラ皮下注
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3999426G1024_2_12/
遺伝子組み換えの、下へ スクロールすると
劇薬=毒!!
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される.マスター・セル・バンクの保存培養液中に,ウシの脾臓及び血液由来成分を使用している (「重要な基本的注意」の項参照)
過去にはなかった奇病が、ガンガン出てきたのも当然だ!って、思わない?
もうひとつ、リツキサンの知恵袋なんぞ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1025798710
従来の化学療法に比べ、正常細胞への副作用が少ないのが特長です。
海外のデータによると、リツキサンプラス化学療法を行った患者群は、化学療法単独の患者群に比較して、長期生存する人が10パーセント多くなっています。10パーセントというと大きな差がないようですが、悪性リンパ腫における長期生存とは病気が治癒したとほぼ同じ意味で、それが10パーセント改善するのは画期的なことです
と、よさそうなことが書いてあるけど 重篤な症状には
亡くなったケースもありますと書かれているんだから
「そんなこと、自分には絶対起こらない」と信じ込まずによ〜く考えてほしい。
こうした製剤(毒)の大元の研究を過去、やっていらした教授が
急死なさったということです。
#死因を知りたいですね。
最後になりましたが、
安保先生の知識と、本当のことを伝えてくださったその勇気に敬意を表し
お礼を申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
新潟在住で、本日の告別式にいらっしゃれる方は
私の分も、お焼香を差しあげてきてくださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/ae89073c26c815b435c2bd6cfb4c42da
合掌
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