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愚民化の成果 - 科学的思考や<疑問を持つ>&<自分の頭で考える>機能喪失 = オウムになった人々〜学校教育という名の洗脳

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ひみこ さんの ⭐︎ sweet home ⭐︎ ブログから、今回のこの記事とも関連のある
遺伝子組み換え作物についての記事が出ていました。是非、ご一読を!
食用海塩にマイクロ・プラスティックというのが、また なんとも言えない。
「健康への影響は不明」も、近年 定番の言い逃れです。

遺伝子組み換え作物&環境汚染
https://ameblo.jp/894839/entry-12311990844.html

さて、先日娘の友人と(娘も一緒に)話す機会があったので
「心理的な問題」とか精神医学という似非解釈で片付けられている重金属毒について
話をしたのですが、後日「お母さんはいい人だけど…」と、全然理解していないことが判明。

証拠を提示しながら私が説明した事実を否定するならば、
それを否定出来るだけの反証を見せなければ、否定したことにはなり得ない
という、至極当然なことも理解していないみたい。
科学的思考の欠如

以前ある店に行ったときに私のチラシを渡してあった若い女店員に、
次に行ったとき また見かけたので
「あれ、わかった?」と聞いたら
あなたの意見には同意しません
と笑顔で言われて、呆れたこともある。

それは政府は会社を全面に出したチラシで、豪州連邦政府が米国の証券取引委員会に<会社>として登録されているページをプリント・アウトしたものです。そして
それは私の意見などではなく、紛れもない事実なのに

要するに、事実意見違いすら認識出来ない

6年前に、似非政府から巨額の研究資金をもらって、温暖化人為説詐欺の旗振りをしていたメルボルン大学の教授、デイヴィッド・カローリがこの地域にやってきて講演したとき、
画像は https://en.wikipedia.org/wiki/File:David_Karoly_DSC_9243.JPGから

最後の質疑応答に出て行って、ケムトレイルの写真なども見せながらいくつか(聴衆の前で)質問したら、私の質問には何ひとつ答えられず、壇上で、まるで猟犬に追い詰められたキツネのように首をすくめて丸くなっていた。そのあと直接話しに行って

あなたは余程の馬鹿か、意図的に嘘をついているかのどちらかで
それほどの馬鹿とは思えないから、恥を知れ!!


と直接言ってやったら、薄ら笑いを浮かべて

あなたの ご意見は尊重します

と言いやがった!
http://aus911truth.blogspot.com/2011/06/global-warming-swindle-meetings-who-is.html

この女店員の反応で、それを思い出しました。
こちらが事実を述べているのに、それを「意見」にすり替える
それは否定できないことに遭遇したときの
奴等の対処法のひとつであり、それを「教育」という洗脳を通して若年層にも
教えてきた成果が今、出ているということです。

近年ガンガン増加させられている鬱病を始めとする「精神疾患」と詐称される
色々な問題にしても、「心理学と精神医学ですべて説明できる」と信じ込んでいる。
それ以外の(本当の)原因があるなどとは、露ほどの疑問すら持たない。

上述の娘の友人と、今度会う機会があったら言おうと思っているのですが
「お酒を飲むと、何故 人は酔っぱらうのか?」
化学的な反応ですよね。
心理学や精神医学では説明不可能!

もう ひとつ、
キャンプに使う=「戸外でしか使用不出来ません」と断り書きのあるストーブを
「換気されていない室内で使ったら、どうなるか?」
脳の機能がおかしくなって、下手すると二酸化炭素中毒で死ぬ
ですよ。これもまた化学的な反応

先日チラッと言及したアメブロであちこちのブログにコメントを入れている
テラエコロジーさんに「観てください」と言われた28年前の講演動画

Dr. Doris Rapp - Children’s Allergies to Food & Environment
ドリス・ラップ医師 - 食べ物や環境に対する子供たちのアレルギー

https://www.youtube.com/watch?v=fRDpcWZUEiU



では、タイトルの通りに様々な物質に反応して暴れたり、泣いたりする子供たちを
見せている。「環境」の点では、通っている学校周辺の空気を吸わせると
おかしくなる子が紹介され、その学校で最近何か工事があって
毒性物質が空中に浮遊している状態だったから、それが原因だったと。

かように、
本当の原因が巧妙に隠されて、嘘の治療や投薬が続けられてきた
医者ってのは、「何が悪いのか、よくわからないけど
何かしら、毒をあげましょう

水銀入りインフル・ワクチンとか
大事な儲けだから

&そうした問題の本当の原因である様々な毒を次々に喰らわされ
猛毒フッ素入りの水道水
便利なものには毒がある
綺麗なものには毒がある
愚民化されながら
私たちは暮らしているのです。

加えて、それを見る側の大多数の人々も愚民化が進んでいるので
人間は化学的な物体である
という認識が徹底的に欠如しているゆえに、色々な問題の原因が
重金属毒などにあるという事実を認識出来なくなっている。

加えて、皆 「精神的な」と詐称される問題を語る際に
すぐ「心の問題」「心が病んでいる」といった表現をするけど
心=心臓って、使い古した血液を集めて活性化し、送り出すだけの
ただのポンプです!!
感情やら「心の問題」やらを担当しているのは、
なのです。
そのが、化学的にやられているから異常な言動が出てくるのに
それすら理解出来ない&疑問も持たない頭にされている。
似非権力者や、金で買われた似非専門家たちの言うことを、まさに
オウムの如く繰り返すだけ状態にされているのです。
#「そう、されている」という認識も当然、ないままに

そこで思い出したのが、何年も前に見た15年前の講演動画(英語)

Who Controls Our Children?
私たちの子供をコントロールするのは誰か?

https://www.youtube.com/watch?v=NxtVAJN67Vk


随分前にもチラッと言及したことがあると思うけど
学校における教育が変化していて、以前は決められた時間のなかで
それぞれのペースで、それぞれが出来るところまでやらせれば終わりだったのが
「みんな ここまで出来なければダメだ」というラインが決められていて
いくら時間がかかっても、そこまで行かなければダメ。

また、簡単にそのレベルに行ける生徒には次のステップが与えられず
生徒であるにもかかわらず、出来ない生徒を教える手伝いをさせられて
その子が延びるチャンスを剥奪されたシステムになったと。
#「全部、同じ」にされる=均質化ということ=扱いやすいから

その講演のなかで、講師の女性 ペグ・ルクシクが
「これは、collectivism(集産主義)だ
と言っているのに今回見直して気づき、ハッとしました。
まさに、それです。

その延長で昨夜見たのが(これも英語ですが)

Who Owns Your Children? (The Dangers of Government as a Parent)
あなたの子供を所有しているのは誰か? 政府が親であることの危険

https://www.youtube.com/watch?v=i0DgSSl-YLU


(主として、公立の)学校における教育が非常に問題で
(私も幼稚園と大学以外、公立でしたが)
自分の7人いる子供や孫も、全部ホーム・スクーリングをしたという男性
アラン・ショールが、アメリカにおいて殊に聖書の教えを削除した教育が
社会をダメにしてきた点を強調しつつ語っている。

キリスト教、聖書自体何度も書き換えられたと言われているし
全面的に同意はしないまでも、ここオーストラリアでも倫理道徳観念の
徹底的な欠如
による街中のゴミや、学校で、子供の精神的な面に問題がないか
(精神病患者を’発見’して儲けるためのイカサマ手段)のテスト(アメリカでは
「ティーン・スクリーン」と呼ばれている)を親の許可もなくやるとか、現在進行中の
「同性婚法制化」の動き、またワクチンやら癌治療関連でも見られる親の権利の剥奪
等々、色々直に見ている私にとって、アランの主張には共感できるものが多かったです。

それに、私が「工作員ではないだろう」と思う数少ない人の一人ビル・クーパーも
「奴等はキリスト教を破壊しようとしている」と常々言っていたので
倫理道徳観念や隣人愛、本当の愛国心を捨てさせるために、それを実行してきた
であろうことは察せられます。

子供は親の私物というわけではないが、親の庇護のもとに育ち学ぶはずの存在を
「社会の財産」(ヒラリー・クリントンの弁)という見方を流布させ
宗教が教えてきた道徳観念や(隣人や自国などへの)愛を「ヒューマニティー」に
置き換えて、社会全体のためなら、自己犠牲も当然という思考を
植え付けている。

そして彼も上述のペグ同様、「collectivism(集産主義)」を
子供たちに植え付けていると言っています。

私が以前和訳した動画で言っているように考える・疑問を持つ人間は不要
おとなしく言うことを聞いて働き、似非税金等々を払い続ける人間だけが要るので
教育という洗脳を通し、何年もかけて作り上げ続けているということです。

奴等がほしいのは「従順な労働者」だ!- ジョージ・カーリンの警告
https://www.youtube.com/watch?v=xkfCNEZfBFA


米英豪のように、キリスト教を基盤とした社会ではない日本では
別のアプローチが使われただろうけど、同様に<自分の頭で考える>ことが
出来なくされた人間が増加しているようなので、それを今後どうやって
洗脳させられるか? を考えて行かなければね。

例によって、私のように売国詐欺師ども相手にガチに闘う気がない方は

【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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