豪州で、安楽死法制化の動きが進んでいると前回書きましたが
加州火災、DEWの証拠映像!!&<感情>に左右されないで真偽を見極めよう!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/11/dew.html
英語では、<ロックフェラー医学>という動画が出ているほど
Rockefeller Medicine
by Corbett Report
https://www.youtube.com/watch?v=X6J_7PvWoMw
現代医学が如何に邪悪な詐欺か、判明している。
癌治療や、精神科(一部の心理学も詐欺に加担しているが)等々が
どれほど悲惨な極悪詐欺かを理解した人の数も年々増えていると思います。
何度か書いた、幼い息子を白血病の治療で殺してから
その巨大な嘘に気づいた丹羽医師は、多々綴った死亡診断書の「死因」欄に
「癌」と書いたことは一度もなかったと言っている。
つまり、皆 癌治療・投薬の副作用で殺されたということ。
そして、論文を棚上げにされ無視され続けた千島博士は
癌細胞が健康な赤血球に変化することを顕微鏡で目撃している。
つまり、
癌は”致死の病”ではない
様々な<難病>と呼ばれる疾患、奇病は実はワクチンや薬剤と呼ばれる
毒によって引き起こされているのが現実だし、
そうした難病も、現代医学(詐欺)では治らないと言われた人々が
食事や代替医療と呼ばれるような方法で完治させている。
#医者を頼る人々は、治らないどころか悪化させられるか<おいしい患者>化
そしてこの<安楽死>に戻りますが、多少の例外はあるかもしれないが
<安楽死>とは、そうした奇病・難病や似非”致死の病”(の治療)に苦しめられ
「耐えられない」と思う人々が選択するはずの行為ですが
それが実は治る病気であるならば、安楽死をする必要が ないことになる。
片や、以前書いたと思うが
私の友人の老いた母親は、メルボルンの老人ホームに入っているのだが
彼女の兄弟姉妹たちは早く遺産が欲しくて=母親に早く死んでほしがっており
そこの老人ホームでは その母親に毒を盛っていて、彼女が会いに行くと
「なんとか してほしい」と懇願される。
それから、家に泥棒が入って相当額の金品を盗まれたあと
(私は、この犯人は似非警察の仲間だと見ていますが)
ドアの鍵を替えるために出向いた鍵屋で聞いた話が…
とある老婦人が、「鍵を替えたい」と言ってきて
どうしたのか?と聞くと、家の中の色々な物が勝手に動いていると言う。
盗まれているわけではないが、誰かが侵入して、動かしているようだと。
結局判明したことは、彼女の娘婿が合鍵を使って侵入し、物を移動させていた!!
この老婦人の「頭がおかしくなった」と周囲に思わせて、どこかホームに入れ
彼女の家を売って大金を手にしたかったからだと!!
こういう輩が、義理の関係のみならず、実の親子関係のなかにも存在している。
そういうときに、<安楽死>を合法にしたら どうなるか?
↓
イルミナティが “useless eaters(=役立たずの穀潰し)と呼ぶ人々を
合法的に殺せるということです。
その詐欺推進と同様に豪州全体で展開されているのが
これもチラッと言及した<同性婚法制化>。
もう投票期間は やっと終了したと思うが、そのための似非国民投票が
売国奴たちによって行われていましたが、YES を推進する側が強力で
メルボルンの空に描かれた”NO”
NO を押す側は相当叩かれていた。
私も当初はさして関心も持たずにいたのですが、何度か書いたとおりで
銅過多の少年・男性はゲイになる傾向があり、
銅些少の少女・女性はレズになる傾向があるので
普通の、とか 伝統的な という表現を使うとまた叩かれるでしょうが
本来の、<男女が恋愛・結婚する>形以外を選択する人間の数が
ガンガン増加させられてきたからこそ、
「同性婚を認めよう」という動きが出てきたわけです。
そしてある日、郵便受けに このような小さなチラシが入っていた。
この変化が、あなたの家族にどのような影響をもたらすか
学校、発言の自由や宗教への打撃
あなたの自由を守るために、NO投票しよう
それで、そこに紹介されていたサイトを開けてみたら
Coalition for Marriage
http://www.coalitionformarriage.com.au
「4つの結果」というページがあって
https://www.coalitionformarriage.com.au/consequences
それぞれをクリックして開けて読めるようになっていますが
端的に言うと、すでに同性婚法制化が成立した国々や、まだなっていない
ここ豪州でも、たとえば同性婚カップルの結婚式に使うウェディング・ケーキの
注文を断ったベイカリーが壮烈な嫌がらせに遭って、店を閉める羽目に陥ったとか
学校で性器の絵を描いたり形作る(造形というか)”勉強”をさせられたり
小学生に「マスターベイション(自慰行為)」を教えたりするようになっている!
また宗教上(って、キリスト教だが)でも、これまでの伝統的な
<男女の結婚>という概念が攻撃され、既存の価値観がすべて否定される。
「どちらが正しいか」というような問題ではなく、嫌が応にも
これまでの価値観を維持しようとする側の
自由が剥奪されるのです。
そして、その道のみが正しいものだと多くが信じ込まされている。
誰かの<同性婚>という(実は、意図的に操作された結果である)選択を
合法とするために、他の人間の選択の自由を奪うのはおかしい
と、気づかなければいけないのに、ここでも<左派の感情や想いやる気持ち>が
十二分に利用・悪用されていて、こうした指摘をすると途端に感情的になって
(前回 http://insidejobjp.blogspot.com/2017/11/dew.html書いた通り)
反論する側の説明も聞かずに、嫌悪感丸出しになって逃げ出すのです。
完全に異常なのに、
それすら見えなくなっている。
YouTubeでみつけた関連動画では
Europe is finished. Nothing can save it now
ヨーロッパはおしまいだ。もう救うことはできない
https://www.youtube.com/watch?v=yA8fgaBSDUw
冒頭に、ノルウェーに作られた男性性器を形どった滑り台が
紹介されて、ぞっとしましたが そのあともフランスの絵本
『二人のママがいるジャン』やら、『二人のパパとタンゴ』ペンギンの絵本。
幼稚園でこうした本が子供たちに読まれ、それは当然似非政府の発案。
豪州もすでに似たようなの話の動画が出ていましたが、ラトヴィアでは
男の子が女の子に、女の子が男の子に変わった話の絵本も出ている。
ドイツでは、ジェンダー・イクォリティーを尊重した日が学校に設けられ
生徒のみならず教師を含めて全員が、自分と反対の性の服装・格好をする。
それ以外にも性器を形どったおもちゃとか、色々出ていますが
結果として、自分の性がなんなのか しっかりと認識できない子供たちが
ガンガン量産されることになるわけです。
英国の2歳の少年マックスが登場するけど、両親がそれぞれ彼に
男の子の格好、女の子の格好や遊びをさせて、将来自分でどちらを選ぶか
決められるようにしていると。
スウェーデンはストックホルムで2010年からやっている幼稚園では
誰もが「男女」ではなく、よって「彼」「彼女」という代名詞を使わず
「それ(it)」 と呼ばれていて、これが「最も民主的なやり方だ」と!!
上に、「豪州もすでに似たようなの話の動画が出て」いたと書きましたが
今、出ないけど それは 小さいときに「女の子になる」と決めた少年が
ホルモン治療なども受けて、胸すら出てきたあとで
「やっぱり僕は男だ」と気づいて、胸を取る手術までするという話だった。
もうここまで行ってると、私には狂気の沙汰としか思えないのですが
9分14秒あたりに出てくる ドイツの雑誌の政治問題分析家が言う通り
「これはまったく自然に反している」し、「科学ではなくイデオロギーだ」と。
そして多くが理解していないけれど、その裏には、イルミナティの人口削減のための
動きに加えて、偶然みつけたサイトにあった、英国の邪悪なシンク・タンク
タヴィストックの
Brain Washing, Social Control and Programming – Why You Should Kill Your Television
February 26, 2014
http://www.wakingtimes.com/2014/02/26/brain-washing-social-control-programming-kill-your-television/
Tavistock
…After 90 years of research, Tavistock’s main discovery concerns child sexuality. This has a great influence on the development of personality.
Early sex stimulation produces adults whose emotional development is similar to that of a neurotic child.
…90年もの研究の結果、タヴィストックの主要な発見は子供の性について。
これは人格形成に多大な影響を持つ。
早くから性的な刺激を与えられた子供たちは、
非常に神経質な子供の
ような大人になる
(引用・和訳終わり)
多くの人間の正常な成長を、異常にしようとする動きが歴然!!
当然のことながら、何度も言うように同性婚が増えれば人口削減にも役立つし。
日本では、まだここまでの動きは出ていないと思いますが
こちらでは、娘の友人・知人にはレズ、ゲイその他が山といます。
先日も、最近知り合った友人をドライブに一緒に連れて行きたいというので、許可して連れて行ったが、とてもいい娘(こ)でしたが、その子も実は「バイ」だというといった具合。
もう本当に、世界はどうなるのか!???
一部からは「左派が皆を殺す」という説も出ているが
私自身かつては環境問題(熱帯林問題)のボランティアをしていたから
その「左派」だったわけですが、それも実に「言えてる!!」と思う
今日この頃です。
例によって、こうした動きを止めて逆転させるためにも
多くの人々に私のような闘いを展開してほしいし、それが嫌なら せめて
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日、何度でも言って&広めてください。
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加州火災、DEWの証拠映像!!&<感情>に左右されないで真偽を見極めよう!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/11/dew.html
英語では、<ロックフェラー医学>という動画が出ているほど
Rockefeller Medicine
by Corbett Report
https://www.youtube.com/watch?v=X6J_7PvWoMw
現代医学が如何に邪悪な詐欺か、判明している。
癌治療や、精神科(一部の心理学も詐欺に加担しているが)等々が
どれほど悲惨な極悪詐欺かを理解した人の数も年々増えていると思います。
何度か書いた、幼い息子を白血病の治療で殺してから
その巨大な嘘に気づいた丹羽医師は、多々綴った死亡診断書の「死因」欄に
「癌」と書いたことは一度もなかったと言っている。
つまり、皆 癌治療・投薬の副作用で殺されたということ。
そして、論文を棚上げにされ無視され続けた千島博士は
癌細胞が健康な赤血球に変化することを顕微鏡で目撃している。
つまり、
癌は”致死の病”ではない
様々な<難病>と呼ばれる疾患、奇病は実はワクチンや薬剤と呼ばれる
毒によって引き起こされているのが現実だし、
そうした難病も、現代医学(詐欺)では治らないと言われた人々が
食事や代替医療と呼ばれるような方法で完治させている。
#医者を頼る人々は、治らないどころか悪化させられるか<おいしい患者>化
そしてこの<安楽死>に戻りますが、多少の例外はあるかもしれないが
<安楽死>とは、そうした奇病・難病や似非”致死の病”(の治療)に苦しめられ
「耐えられない」と思う人々が選択するはずの行為ですが
それが実は治る病気であるならば、安楽死をする必要が ないことになる。
片や、以前書いたと思うが
私の友人の老いた母親は、メルボルンの老人ホームに入っているのだが
彼女の兄弟姉妹たちは早く遺産が欲しくて=母親に早く死んでほしがっており
そこの老人ホームでは その母親に毒を盛っていて、彼女が会いに行くと
「なんとか してほしい」と懇願される。
それから、家に泥棒が入って相当額の金品を盗まれたあと
(私は、この犯人は似非警察の仲間だと見ていますが)
ドアの鍵を替えるために出向いた鍵屋で聞いた話が…
とある老婦人が、「鍵を替えたい」と言ってきて
どうしたのか?と聞くと、家の中の色々な物が勝手に動いていると言う。
盗まれているわけではないが、誰かが侵入して、動かしているようだと。
結局判明したことは、彼女の娘婿が合鍵を使って侵入し、物を移動させていた!!
この老婦人の「頭がおかしくなった」と周囲に思わせて、どこかホームに入れ
彼女の家を売って大金を手にしたかったからだと!!
こういう輩が、義理の関係のみならず、実の親子関係のなかにも存在している。
そういうときに、<安楽死>を合法にしたら どうなるか?
↓
イルミナティが “useless eaters(=役立たずの穀潰し)と呼ぶ人々を
合法的に殺せるということです。
その詐欺推進と同様に豪州全体で展開されているのが
これもチラッと言及した<同性婚法制化>。
もう投票期間は やっと終了したと思うが、そのための似非国民投票が
売国奴たちによって行われていましたが、YES を推進する側が強力で
メルボルンの空に描かれた”NO”
NO を押す側は相当叩かれていた。
私も当初はさして関心も持たずにいたのですが、何度か書いたとおりで
銅過多の少年・男性はゲイになる傾向があり、
銅些少の少女・女性はレズになる傾向があるので
普通の、とか 伝統的な という表現を使うとまた叩かれるでしょうが
本来の、<男女が恋愛・結婚する>形以外を選択する人間の数が
ガンガン増加させられてきたからこそ、
「同性婚を認めよう」という動きが出てきたわけです。
そしてある日、郵便受けに このような小さなチラシが入っていた。
この変化が、あなたの家族にどのような影響をもたらすか
学校、発言の自由や宗教への打撃
あなたの自由を守るために、NO投票しよう
それで、そこに紹介されていたサイトを開けてみたら
Coalition for Marriage
http://www.coalitionformarriage.com.au
「4つの結果」というページがあって
https://www.coalitionformarriage.com.au/consequences
それぞれをクリックして開けて読めるようになっていますが
端的に言うと、すでに同性婚法制化が成立した国々や、まだなっていない
ここ豪州でも、たとえば同性婚カップルの結婚式に使うウェディング・ケーキの
注文を断ったベイカリーが壮烈な嫌がらせに遭って、店を閉める羽目に陥ったとか
学校で性器の絵を描いたり形作る(造形というか)”勉強”をさせられたり
小学生に「マスターベイション(自慰行為)」を教えたりするようになっている!
また宗教上(って、キリスト教だが)でも、これまでの伝統的な
<男女の結婚>という概念が攻撃され、既存の価値観がすべて否定される。
「どちらが正しいか」というような問題ではなく、嫌が応にも
これまでの価値観を維持しようとする側の
自由が剥奪されるのです。
そして、その道のみが正しいものだと多くが信じ込まされている。
誰かの<同性婚>という(実は、意図的に操作された結果である)選択を
合法とするために、他の人間の選択の自由を奪うのはおかしい
と、気づかなければいけないのに、ここでも<左派の感情や想いやる気持ち>が
十二分に利用・悪用されていて、こうした指摘をすると途端に感情的になって
(前回 http://insidejobjp.blogspot.com/2017/11/dew.html書いた通り)
反論する側の説明も聞かずに、嫌悪感丸出しになって逃げ出すのです。
完全に異常なのに、
それすら見えなくなっている。
YouTubeでみつけた関連動画では
Europe is finished. Nothing can save it now
ヨーロッパはおしまいだ。もう救うことはできない
https://www.youtube.com/watch?v=yA8fgaBSDUw
冒頭に、ノルウェーに作られた男性性器を形どった滑り台が
紹介されて、ぞっとしましたが そのあともフランスの絵本
『二人のママがいるジャン』やら、『二人のパパとタンゴ』ペンギンの絵本。
幼稚園でこうした本が子供たちに読まれ、それは当然似非政府の発案。
豪州もすでに似たようなの話の動画が出ていましたが、ラトヴィアでは
男の子が女の子に、女の子が男の子に変わった話の絵本も出ている。
ドイツでは、ジェンダー・イクォリティーを尊重した日が学校に設けられ
生徒のみならず教師を含めて全員が、自分と反対の性の服装・格好をする。
それ以外にも性器を形どったおもちゃとか、色々出ていますが
結果として、自分の性がなんなのか しっかりと認識できない子供たちが
ガンガン量産されることになるわけです。
英国の2歳の少年マックスが登場するけど、両親がそれぞれ彼に
男の子の格好、女の子の格好や遊びをさせて、将来自分でどちらを選ぶか
決められるようにしていると。
スウェーデンはストックホルムで2010年からやっている幼稚園では
誰もが「男女」ではなく、よって「彼」「彼女」という代名詞を使わず
「それ(it)」 と呼ばれていて、これが「最も民主的なやり方だ」と!!
上に、「豪州もすでに似たようなの話の動画が出て」いたと書きましたが
今、出ないけど それは 小さいときに「女の子になる」と決めた少年が
ホルモン治療なども受けて、胸すら出てきたあとで
「やっぱり僕は男だ」と気づいて、胸を取る手術までするという話だった。
もうここまで行ってると、私には狂気の沙汰としか思えないのですが
9分14秒あたりに出てくる ドイツの雑誌の政治問題分析家が言う通り
「これはまったく自然に反している」し、「科学ではなくイデオロギーだ」と。
そして多くが理解していないけれど、その裏には、イルミナティの人口削減のための
動きに加えて、偶然みつけたサイトにあった、英国の邪悪なシンク・タンク
タヴィストックの
Brain Washing, Social Control and Programming – Why You Should Kill Your Television
February 26, 2014
http://www.wakingtimes.com/2014/02/26/brain-washing-social-control-programming-kill-your-television/
Tavistock
…After 90 years of research, Tavistock’s main discovery concerns child sexuality. This has a great influence on the development of personality.
Early sex stimulation produces adults whose emotional development is similar to that of a neurotic child.
…90年もの研究の結果、タヴィストックの主要な発見は子供の性について。
これは人格形成に多大な影響を持つ。
早くから性的な刺激を与えられた子供たちは、
非常に神経質な子供の
ような大人になる
(引用・和訳終わり)
多くの人間の正常な成長を、異常にしようとする動きが歴然!!
当然のことながら、何度も言うように同性婚が増えれば人口削減にも役立つし。
日本では、まだここまでの動きは出ていないと思いますが
こちらでは、娘の友人・知人にはレズ、ゲイその他が山といます。
先日も、最近知り合った友人をドライブに一緒に連れて行きたいというので、許可して連れて行ったが、とてもいい娘(こ)でしたが、その子も実は「バイ」だというといった具合。
もう本当に、世界はどうなるのか!???
一部からは「左派が皆を殺す」という説も出ているが
私自身かつては環境問題(熱帯林問題)のボランティアをしていたから
その「左派」だったわけですが、それも実に「言えてる!!」と思う
今日この頃です。
例によって、こうした動きを止めて逆転させるためにも
多くの人々に私のような闘いを展開してほしいし、それが嫌なら せめて
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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