先日帰宅したら、玄関脇の窓ガラスにハンツマン(蜘蛛)が!
毒があるわけでもなく、悪さをするでもないのだが
大きいし、気持ち悪い!!のです。
今でも家の中のどこかにいるだろう。
因みに 芥川の『蜘蛛の糸』ではないが、私も蜘蛛は殺さない主義です。
日本のクリーニング店で、洗濯に出した衣服を取りに来ない客が多いと
ニュースに出ていましたが、
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
クリーニング店9割に放置衣料 保管スペースに苦慮
2/16(金) 9:41配信 岐阜新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00010000-gifuweb-l21
保管期間が「10年以上」の衣類があるとしたのは41%で、「50年以上」と答えた業者もあった…
長期保管に至った理由は、顧客が引っ越したり亡くなったりするなど「連絡がつかなくなった」が最多の64・3%。「連絡しても取りに来ない」も47・7%に上った。
(引用終わり)
「10年以上」が41%あったといっても、それが全クリーニング店の41%なのか
放置衣料の41%なのか判然としないが、後者では あまりに多過ぎるから前者だろう。
とすれば「10年以上」の放置洗濯物の品数は、さほど多くないかもしれない。
それに過去「こんな問題がある」と見聞きしたことがないので、やはりこれも
福島等放射能の影響ではないか?と私は思いました。
#脳がやられていて、色々忘れやすい人が増えている
地域別、何年かの別などで表やグラフにしてくれれば
日本のどの辺りが多い、少ないが見えていいだろうに
そういうデータは出して・見せてくれないですね。
#毎度のこと
それから墜落現場の画像を見てないけど、イランで航空機が落ちて
最初は 66人全員絶望、と報道されたが
Iran plane crash: All 66 people on board feared dead
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-43103192
66 Feared Dead After Iran Plane Crashes Into Mountain
By THE NEW YORK TIMESFEB. 18, 2018
https://www.nytimes.com/2018/02/18/world/middleeast/iran-plane-crash.html
その後、乗客一人が乗っていなかったということで 65人になった。
6 + 5 = 11
World News
February 18, 2018 / 7:07 PM / Updated
All 65 passengers, crew feared dead in Iranian plane crash
https://www.reuters.com/article/us-iran-airplane/all-65-passengers-crew-feared-dead-in-iranian-plane-crash-idUSKCN1G207I
Plane crashes in central Iran, all 65 people on board feared dead
http://www.abc.net.au/news/2018-02-18/report-plane-carrying-65-people-crashes-in-southern-iran/9459710
墜落したのは、日曜だった。
ということは、 2月18日
2 + 1 + 8 = 11
臭いですよね。
乗客にどんな人物がいたのか探したけれど不明で、各紙に紹介されていたのは
ひたすらイランの核政策に対する報復で経済制裁が長年敷かれているので
部品や機材等を輸入できずに航空機が疲弊しているという話。
近年 制裁が少し緩んだので、相当数を購入予定になっていると出ていたが
豪ABCの記事には「事故機は 修理等のため7年も飛べず状態だった」
と書かれていました。倉庫入りした理由はわかっていない。
同じく、豪ABC記事の一番下に出ていた「近年の事故」を見ていると
相当数が亡くなっていて、空軍機と衝突したというのや、米軍に軍用機と
間違われて撃ち落とされたのもあるが、2011年の吹雪が原因なのは
気象兵器で操作したのではないか、と勘ぐってしまう。
いずれにせよ、今回の事故だって DEW(Directed Energy Weapon)でも使って
落としたのかもしれない。
それから これも詳しく見ていないが、フロリダの銃撃事件。事件後に
またぞろ「銃規制をもっと厳しくしろ!」の声が大きかったようだが
#似非権力者は市民が武器を持つのを嫌う
Students At Florida School Shooting Report Crisis Drills and Multiple Shooters
Blackstone Intelligence Network
Published on Feb 15, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=g67mCOP75sk
えぇ〜っ!?? すでに消されちゃった>動画!?
いや〜、あとで他を探してみますが(タイトルで検索すれば出るかも)そのなかで
生徒たちは「ドリル(演習)があった」と言っているし、最初に長く話してる
女生徒は、「狙撃手が3人はいた」と言っている。
また最後に話す女生徒は、ビルから避難する際、
犯人とされたニコラス・クルスと一緒に歩いていたと言っている。
#銃撃後に、他の生徒と一緒に避難する??
彼女は彼と以前クラスメートだったことがあり、中学のときニコラスは問題児
だったので、そのことでからかったり、この事件のことと思うが
「あなたがやったの?」と言ったら「え!?」という反応だったと。
この子の証言が事実なら、ニコラスは彼女と歩いて退避したわけで、彼女は
彼が「銃を持っていた」とも言っていないし、話しながら歩いているときも
他から銃声が聞こえていたので、彼のことを「怖い」とは思わなかった
と言っている。
動画はここで観られます。
https://www.bitchute.com/video/g67mCOP75sk/
おまけに同校付近に配備されていた(常にいるらしい)ブロウォード郡の
副保安官が、ビルに入って狙撃手を撃つなり逮捕する動きを全然見せずにいた
ことが判明して、(当然)問題視され、調査されることになったのに
当の副保安官は、退職してしまったと!
Broward County Deputy Sheriff Was at Shooting Scene But Stayed Outside
https://needtoknow.news/2018/02/broward-county-deputy-sheriff-shooting-scene-stayed-outside/
上の生徒の証言動画がガス抜き用のお芝居ビデオだという可能性もありますが
消されたってことは、多くに見られては困るビデオだったということだし
「銃規制」が絡む場合はヤラセの可能性、大!!ですから
これも十分、臭いですね。
そして、ワクチン関連で最近見た動画の重要情報を皆さんにもお伝えしなきゃ!
と思っているところなのですが、イルミナティの中枢国家のひとつ、豪州は
ニュー・サウス・ウェールズ州では、西オーストラリア州に続いて
生後6ヶ月から5歳までの乳幼児にインフル・ワクチンを無料で打つと
Free flu vaccines for all NSW children under fiver years after horror flu season
http://www.smh.com.au/national/health/free-flu-vaccines-for-all-nsw-children-under-five-years-after-horror-flu-season-20180123-h0mqjn.html
Free flu shots for NSW children under fiver after ‘horror’ season
http://www.abc.net.au/news/2018-01-23/free-flu-shots-for-nsw-children-under-five-after-horror-season/9352502
これでまた騙される親が山ほど子供に毒を盛るのかと思うと
本当にうんざりしてしまうのですが、豪州では連邦政府がすでに
アボリジニの子供たち、65歳以上と妊婦に加えて慢性疾患を
抱えた人々にインフル・ワクチンを無料で打っている。
妊婦なんて、母胎の赤ちゃんに毒を入れるなど絶対にヤバイのに
よくもここまで邪悪な政策を展開し続けるものだとあきれ果ててしまう。
重金属毒問題とまったく同じパターンだが、本当の原因を隠蔽し
「素晴らしい解決策だ」と大嘘をついて毒を売る。ポリオ・ワクチンも
そうだし、インフルも当然!
そして、異様に気づいてインフル・ワクチンの危険性を訴えていた
米国CDCの医師が、行方不明になっている!!
CDC Doctor – Who Claimed Flu Shot Caused Outbreak – Missing Feared Dead
https://www.aircrap.org/2018/02/23/cdc-doctor-who-claimed-flu-shot-caused-outbreak-missing-feared-dead/
米国でのインフルの流行と、死亡者の背後にはワクチンがあるのでは?と
疑問を呈していたティモシー・カニングハム医師。
彼が同ワクチンを打った人の中からも死亡者が出ていたし
死んだ人々の、ほぼ全員がインフル・ワクチンを打っていた
というのですから、何をか言わんや!?です。
#くれぐれも、インフルはじめワクチンは絶対に打たないで!!
フレックス制の勤務だったのかもしれないが、「病欠します」って電話を
2月12日の朝7時に入れて以来行方知れずだそうで、
2 + 1 + 2 = 7 = 12 → 1 + 2 = 3
朝7時に そんな電話するかよ!??と思うし、
無事だといいけど すでに殺された可能性も高いでしょうね。
本当にお気の毒です。
「安全だ」と大嘘ついて乳幼児にも打つインフル・ワクチンなどが
使用期限を過ぎたら危険な廃棄物扱いで処理される
という指摘も出ていました。
Hazardous Waste – Mercury Vaccine Vial Disposal Guidelines
https://www.aircrap.org/2018/02/23/hazardous-waste-mercury-vaccine-vial-disposal-guidelines/
こういう事実を見据えて、本当はどういうことなのか
考えてくれる人が少しでも増えることを祈りますよ。
最後、メールで回ってきた Change.org の署名集めですが
Stop 'bail-in' law that steals Australians' savings
https://www.change.org/p/stop-bail-in-law-that-steals-australians-savings
以前もどこかの国でベイル・インがあって、預金者のお金が盗まれる
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/07/bail-in.html
という話を書いた記憶があるけど、それが豪州で起こされそうです。
Change.org も工作員がやってると私は見ていますが
この署名集めでも、解決策で政府は会社詐欺を大々的に暴く
なんてことはせず、米国で1933年から1999年に廃止されるまでの66年間
ウォール街の無謀な動きを押さえつけていたグラス・スティーゴルという法律を
豪州でも持つべきだと言っている。
Glass-Steagall
http://www.cecaust.com.au/policy/glass-steagall/
これによってウォール街の投資銀行は、一般市民や企業が使う商用銀行に
預けてあるお金にタッチすることが出来なかったそうだけど
それが機能するとしても、そんな法律を売国詐欺師どもが作るわけがない!
そこで例によって、政府は会社の売国詐欺師とガチに闘うか
↓
【改訂版】シークレット
★少々文言を修正★
画像は以前のままだが(^^;
イルミナティは自滅した
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった!!
やったね、ありがとう!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日、何度でも言って&広めてください。
と、記事をアップしようと思ったところに届いたニュース、
先月下旬に出ていたようだが、今 知った!
Vaccine Skepticism In Australia Now Punishable By 10 Years In Jail
http://australiannationalreview.com/2018/01/21/vaccine-skepticism-in-australia-now-punishable-by-10-years-in-jail/
豪州では、看護婦や助産婦などの医療従事者がワクチンに対して疑問を呈すると
10年刑務所にぶち込まれることになった!!
言論の自由はどこへ行った!??
早く上述のシークレット等で倒さないとダメです。
本当に悪化の一途だ。どこもかしこも…
裁判所や警察が嘘つきの泥棒で、市民をいじめまくりの世の中です。
みんな、目覚めろ〜〜〜〜〜!!
応援の★クリック、よろしく!
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★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
毒があるわけでもなく、悪さをするでもないのだが
大きいし、気持ち悪い!!のです。
今でも家の中のどこかにいるだろう。
因みに 芥川の『蜘蛛の糸』ではないが、私も蜘蛛は殺さない主義です。
日本のクリーニング店で、洗濯に出した衣服を取りに来ない客が多いと
ニュースに出ていましたが、
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
クリーニング店9割に放置衣料 保管スペースに苦慮
2/16(金) 9:41配信 岐阜新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00010000-gifuweb-l21
保管期間が「10年以上」の衣類があるとしたのは41%で、「50年以上」と答えた業者もあった…
長期保管に至った理由は、顧客が引っ越したり亡くなったりするなど「連絡がつかなくなった」が最多の64・3%。「連絡しても取りに来ない」も47・7%に上った。
(引用終わり)
「10年以上」が41%あったといっても、それが全クリーニング店の41%なのか
放置衣料の41%なのか判然としないが、後者では あまりに多過ぎるから前者だろう。
とすれば「10年以上」の放置洗濯物の品数は、さほど多くないかもしれない。
それに過去「こんな問題がある」と見聞きしたことがないので、やはりこれも
福島等放射能の影響ではないか?と私は思いました。
#脳がやられていて、色々忘れやすい人が増えている
地域別、何年かの別などで表やグラフにしてくれれば
日本のどの辺りが多い、少ないが見えていいだろうに
そういうデータは出して・見せてくれないですね。
#毎度のこと
それから墜落現場の画像を見てないけど、イランで航空機が落ちて
最初は 66人全員絶望、と報道されたが
Iran plane crash: All 66 people on board feared dead
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-43103192
66 Feared Dead After Iran Plane Crashes Into Mountain
By THE NEW YORK TIMESFEB. 18, 2018
https://www.nytimes.com/2018/02/18/world/middleeast/iran-plane-crash.html
その後、乗客一人が乗っていなかったということで 65人になった。
6 + 5 = 11
World News
February 18, 2018 / 7:07 PM / Updated
All 65 passengers, crew feared dead in Iranian plane crash
https://www.reuters.com/article/us-iran-airplane/all-65-passengers-crew-feared-dead-in-iranian-plane-crash-idUSKCN1G207I
Plane crashes in central Iran, all 65 people on board feared dead
http://www.abc.net.au/news/2018-02-18/report-plane-carrying-65-people-crashes-in-southern-iran/9459710
墜落したのは、日曜だった。
ということは、 2月18日
2 + 1 + 8 = 11
臭いですよね。
乗客にどんな人物がいたのか探したけれど不明で、各紙に紹介されていたのは
ひたすらイランの核政策に対する報復で経済制裁が長年敷かれているので
部品や機材等を輸入できずに航空機が疲弊しているという話。
近年 制裁が少し緩んだので、相当数を購入予定になっていると出ていたが
豪ABCの記事には「事故機は 修理等のため7年も飛べず状態だった」
と書かれていました。倉庫入りした理由はわかっていない。
同じく、豪ABC記事の一番下に出ていた「近年の事故」を見ていると
相当数が亡くなっていて、空軍機と衝突したというのや、米軍に軍用機と
間違われて撃ち落とされたのもあるが、2011年の吹雪が原因なのは
気象兵器で操作したのではないか、と勘ぐってしまう。
いずれにせよ、今回の事故だって DEW(Directed Energy Weapon)でも使って
落としたのかもしれない。
それから これも詳しく見ていないが、フロリダの銃撃事件。事件後に
またぞろ「銃規制をもっと厳しくしろ!」の声が大きかったようだが
#似非権力者は市民が武器を持つのを嫌う
Students At Florida School Shooting Report Crisis Drills and Multiple Shooters
Blackstone Intelligence Network
Published on Feb 15, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=g67mCOP75sk
えぇ〜っ!?? すでに消されちゃった>動画!?
いや〜、あとで他を探してみますが(タイトルで検索すれば出るかも)そのなかで
生徒たちは「ドリル(演習)があった」と言っているし、最初に長く話してる
女生徒は、「狙撃手が3人はいた」と言っている。
また最後に話す女生徒は、ビルから避難する際、
犯人とされたニコラス・クルスと一緒に歩いていたと言っている。
#銃撃後に、他の生徒と一緒に避難する??
彼女は彼と以前クラスメートだったことがあり、中学のときニコラスは問題児
だったので、そのことでからかったり、この事件のことと思うが
「あなたがやったの?」と言ったら「え!?」という反応だったと。
この子の証言が事実なら、ニコラスは彼女と歩いて退避したわけで、彼女は
彼が「銃を持っていた」とも言っていないし、話しながら歩いているときも
他から銃声が聞こえていたので、彼のことを「怖い」とは思わなかった
と言っている。
動画はここで観られます。
https://www.bitchute.com/video/g67mCOP75sk/
おまけに同校付近に配備されていた(常にいるらしい)ブロウォード郡の
副保安官が、ビルに入って狙撃手を撃つなり逮捕する動きを全然見せずにいた
ことが判明して、(当然)問題視され、調査されることになったのに
当の副保安官は、退職してしまったと!
Broward County Deputy Sheriff Was at Shooting Scene But Stayed Outside
https://needtoknow.news/2018/02/broward-county-deputy-sheriff-shooting-scene-stayed-outside/
上の生徒の証言動画がガス抜き用のお芝居ビデオだという可能性もありますが
消されたってことは、多くに見られては困るビデオだったということだし
「銃規制」が絡む場合はヤラセの可能性、大!!ですから
これも十分、臭いですね。
そして、ワクチン関連で最近見た動画の重要情報を皆さんにもお伝えしなきゃ!
と思っているところなのですが、イルミナティの中枢国家のひとつ、豪州は
ニュー・サウス・ウェールズ州では、西オーストラリア州に続いて
生後6ヶ月から5歳までの乳幼児にインフル・ワクチンを無料で打つと
Free flu vaccines for all NSW children under fiver years after horror flu season
http://www.smh.com.au/national/health/free-flu-vaccines-for-all-nsw-children-under-five-years-after-horror-flu-season-20180123-h0mqjn.html
Free flu shots for NSW children under fiver after ‘horror’ season
http://www.abc.net.au/news/2018-01-23/free-flu-shots-for-nsw-children-under-five-after-horror-season/9352502
これでまた騙される親が山ほど子供に毒を盛るのかと思うと
本当にうんざりしてしまうのですが、豪州では連邦政府がすでに
アボリジニの子供たち、65歳以上と妊婦に加えて慢性疾患を
抱えた人々にインフル・ワクチンを無料で打っている。
妊婦なんて、母胎の赤ちゃんに毒を入れるなど絶対にヤバイのに
よくもここまで邪悪な政策を展開し続けるものだとあきれ果ててしまう。
重金属毒問題とまったく同じパターンだが、本当の原因を隠蔽し
「素晴らしい解決策だ」と大嘘をついて毒を売る。ポリオ・ワクチンも
そうだし、インフルも当然!
そして、異様に気づいてインフル・ワクチンの危険性を訴えていた
米国CDCの医師が、行方不明になっている!!
CDC Doctor – Who Claimed Flu Shot Caused Outbreak – Missing Feared Dead
https://www.aircrap.org/2018/02/23/cdc-doctor-who-claimed-flu-shot-caused-outbreak-missing-feared-dead/
米国でのインフルの流行と、死亡者の背後にはワクチンがあるのでは?と
疑問を呈していたティモシー・カニングハム医師。
彼が同ワクチンを打った人の中からも死亡者が出ていたし
死んだ人々の、ほぼ全員がインフル・ワクチンを打っていた
というのですから、何をか言わんや!?です。
#くれぐれも、インフルはじめワクチンは絶対に打たないで!!
フレックス制の勤務だったのかもしれないが、「病欠します」って電話を
2月12日の朝7時に入れて以来行方知れずだそうで、
2 + 1 + 2 = 7 = 12 → 1 + 2 = 3
朝7時に そんな電話するかよ!??と思うし、
無事だといいけど すでに殺された可能性も高いでしょうね。
本当にお気の毒です。
「安全だ」と大嘘ついて乳幼児にも打つインフル・ワクチンなどが
使用期限を過ぎたら危険な廃棄物扱いで処理される
という指摘も出ていました。
Hazardous Waste – Mercury Vaccine Vial Disposal Guidelines
https://www.aircrap.org/2018/02/23/hazardous-waste-mercury-vaccine-vial-disposal-guidelines/
こういう事実を見据えて、本当はどういうことなのか
考えてくれる人が少しでも増えることを祈りますよ。
最後、メールで回ってきた Change.org の署名集めですが
Stop 'bail-in' law that steals Australians' savings
https://www.change.org/p/stop-bail-in-law-that-steals-australians-savings
以前もどこかの国でベイル・インがあって、預金者のお金が盗まれる
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/07/bail-in.html
という話を書いた記憶があるけど、それが豪州で起こされそうです。
Change.org も工作員がやってると私は見ていますが
この署名集めでも、解決策で政府は会社詐欺を大々的に暴く
なんてことはせず、米国で1933年から1999年に廃止されるまでの66年間
ウォール街の無謀な動きを押さえつけていたグラス・スティーゴルという法律を
豪州でも持つべきだと言っている。
Glass-Steagall
http://www.cecaust.com.au/policy/glass-steagall/
これによってウォール街の投資銀行は、一般市民や企業が使う商用銀行に
預けてあるお金にタッチすることが出来なかったそうだけど
それが機能するとしても、そんな法律を売国詐欺師どもが作るわけがない!
そこで例によって、政府は会社の売国詐欺師とガチに闘うか
↓
【改訂版】シークレット
★少々文言を修正★
画像は以前のままだが(^^;
イルミナティは自滅した
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった!!
やったね、ありがとう!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日、何度でも言って&広めてください。
と、記事をアップしようと思ったところに届いたニュース、
先月下旬に出ていたようだが、今 知った!
Vaccine Skepticism In Australia Now Punishable By 10 Years In Jail
http://australiannationalreview.com/2018/01/21/vaccine-skepticism-in-australia-now-punishable-by-10-years-in-jail/
豪州では、看護婦や助産婦などの医療従事者がワクチンに対して疑問を呈すると
10年刑務所にぶち込まれることになった!!
言論の自由はどこへ行った!??
早く上述のシークレット等で倒さないとダメです。
本当に悪化の一途だ。どこもかしこも…
裁判所や警察が嘘つきの泥棒で、市民をいじめまくりの世の中です。
みんな、目覚めろ〜〜〜〜〜!!
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