前回の記事
5Gは人間の目を卵のように焼く!! ~メガ・ソーラーからの被害&行方不明の医師、遺体で発見&SuperDARNは何をしている?&<政府は会社>売国詐欺師の嫌がらせ~暴行を働く似非警官
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/5g-superdarn.html
でチラッとご紹介した愛知県新城市のメガ・ソーラーからの被害関連ですが
例によってDnBで会社検索したら、ちゃんと出ましたよ。
奴等、住所隠してるけど
新城市も売国詐欺会社です。
トップが市役所で、下のふたつは支所でしょう。
支所まで見ていないけど、市役所の住所を探すと
〒441-1383愛知県新城市字東入船6=1
と出て、みごとに郵便番号と名称が一致しています。
630.00ドル払えば、「新城市」という名称の会社のビジネス・レポートを
購入することができます。
#住民達よ、いつまで騙され続けるのか?
さて、例の「カレイドに続いて、やっぱり怪しいwanton」の記事や
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/05/wanton.html
「"政府"の陰謀、悲劇の日航 JL123便…」
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/08/jl123.html
「秋葉原事件=冤罪&岡田有希子は本当に飛び降りたのか?」
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post.html
「安保徹教授を’急死’させた(=殺した)のは…」
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/12/directed-energy-weapon-dem.html
等に加えて、数年前に書いた政府は会社の記事が最近やけに読まれています。
それを見てもわかるように、ゲイツ等のような資金もない私たちが発する情報は
広く知られるまでに相当な時間がかかるものだと常日頃思っているけど
これも私が数年前に保存していたが、観ていなかった動画からの話です。
Dr. Mary's Monkey
https://www.youtube.com/watch?v=GZ5-liXcXLI
上の動画がメインですが、他にも
DR. MARY'S MONKEY AND THE MEN WHO KILLED KENNEDY
https://www.youtube.com/watch?v=tNl7QkYgYFg
や、いくつか別の動画を観て書いています。
この記事タイトルに出ている“Dr. Mary’s Monkey” 『メアリー医師の猿』は
エドワード・T・ハスラム(以下、エド)が著した本のタイトル。
上の最初の動画は、その彼への「コースト・トゥ・コースト」(ラジオ番組)の
インタビューです。そこでエドが語っていて興味深いのは
1960年から2000年までは、ウィルスが癌の原因という話は存在しなかった
アメリカの癌協会の文書にも、癌の原因が 200列挙されていたが
そこにウィルスは なかった
それって、私が暴き続けた子宮頸癌毒ワクチン詐欺でも使われた嘘ですね。
しかし、彼の本では その捉え方が1950年代に出てきたと書いているらしい。
他の動画から撮った画像ですが、
1951年に、「癌の原因としてウィルス」と書かれている。
そしてアレックス・ジョーンズのインタビューでエドが言ったこと
1942年に抗生物質が売り出され、1943年にポリオが大流行。
抗生物質を禁止するか、ワクチンを作るかの選択になった
で、当然の如く毒ワクチンを作ったということ。
ポリオも、本当の原因は重金属毒だったのに それを隠蔽して
<ウィルス原因説>を売り、そんなウィルスを”発見”乃至作って
毒ワクチンを世界諸国の何百万人に売りつけた。こないだ書いた
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
の延長というか、エドの話はそれとも関連があるので
上の記事を読んでいない方は、是非そちらからお読みください。
そこで書いた、ポリオ・ワクチンに入れられていた発癌性のSV40を
サラ・スチュワートとバニース・エディーが1957年に発見し、1959年に その
トンデモな事態に確信を持つ。エディーがソークのワクチンの毒に気づいたのは
ソークのワクチンを猿に打ったら、次々死んだり、麻痺を起こしたから。
警告を発したエディーはポリオ(ワクチン)研究からはずされ、インフルエンザ部門
に移され、そこでサラ・スチュワート医師(細菌学者)と出会う。
エディーとスチュワートはソークのワクチンにポリオーマというウィルスを発見。
これが癌を引き起こすウィルスだが、犯罪者側がこれをのちに SV40と改名。
いつもの<名称で騙す>手口ですね。
40番目に発見されたシミアン・ヴァイラス(猿のウィルス)だから SV40。
「ポリオ」を想起させる「ポリオーマ」よりずっと害がなさそうな名称。
#「副作用・副反応」も、薬剤の毒による死亡を含む健康被害なのに
エディーは、一世代(数世代かも)全員に癌を生じさせる猿のウィルスを
打ってしまったことに気づく。彼女は、将来の癌の蔓延を予測=現在
上の最初の動画インタビューでエドが語っている内容は
↓
バニース・エディーが猿に打って、すぐさま腫瘍ができ「危険だ」と判明したので
接種を止めようとしたあと、国民に対し、すでに「安全だ」と言ってしまった連中
その内の一人、SV40入りのワクチンを製造していた6カ所の研究所の内のひとつ
カター研究所の大株主だったニューオリンズのオルトン・オシュナー(医師)は
左の医師がオシュナー。右の女性はジュディス・ヴェアリー・ベイカー
「他の5つの研究所ではなく お宅(カター)のワクチンが問題だから、
このワクチンを こっそり引っ込めると言われて反発。
「ジョナス・ソークとは20年来知己だし、この研究もずっと見てきている。
このワクチンは安全だ」と言って、トゥレイン(大学)医学部外科のトップだった
オシュナーは、トゥレイン医学部職員を全部会議場に集めて、自分の孫息子と孫娘を
連れてきて「私は、自分でやらないことを人に無理強いはしない」と言って
多くが見守る中で接種させたが、
接種後48時間以内に孫息子は死亡。孫娘はポリオを発症するという悲劇を見た。
ソークのポリオ・ワクチンを打たれた子供たちが何人も倒れ、または死に
多くの裁判となり、NIH(国立衛生研究所)の所長も辞任するといった騒ぎに
そこで登場するのがアルバート・セイビンのワクチン。これもSV40入りの
毒ワクチンだったが、その当時は日々、125人の子供がポリオに倒れていた。
#恐怖心で操られた親たちが、ワクチンを求める方向へ
他方キューバではフィデロ・カストロがソ連の核ミサイルをキューバに持ち込み
<第三次世界大戦を始めようとしているカストロ>との認識があり
それに対する脅威からカストロを癌にして殺す計画が生み出される。
そこで登場するのが、上に顔写真を出したジュディス・ヴェアリー・ベイカー
略称ジュディー。祖母を癌で失った彼女は高校時代に自分で実験を重ね、
ネズミに放射能を当てて免疫を弱めたうえで発癌ウイルスを
注入し、なんと7日で癌を発生させるという快挙(?)を
成し遂げていて、それは当時の政府関連機関もなし得なかったことだった。
それを耳にした医師が仲間のオシュナーに伝え、その後フロリダ大学に入って
癌を克服するための医学への道を歩み始めたジュディーに
「大学2年間をすっ飛ばしてあげるし、学費も出すから」と勧誘。
実験、研究に明け暮れていたジュディーは、社会のなかの悪なども知らず
その誘いに まんまと乗ってしまう。
オシュナーは、まずジュディーをニューヨーク州バッファローのロズウェル・
パーク癌研究所へ送って、癌を引き起こす猿のウィルスの取り扱い方を
学ばせる。
それから「ニューオリンズでとある研究プロジェクトをやっているから
それを手伝ってほしい」と言われたジュディーは1963年4月19日にバスで
フロリダからニューオリンズへと向かった。
ジュディーにはすでにフィアンセ、ロバート・ベイカーがいたが、彼は
彼女のいるニューオリンズにホンの1〜2日だけやってきて
多分、非常に質素簡単な結婚式をしたあとすぐに「仕事だ」と言って
新婚の花嫁を置き去り、放ったらかしにするような男だった。
それと並行して、オシュナーがジュディーのお守り(監視役)として
送り込んでいたのが、リー・ハーヴェイ・オズワルド。
ジュディーが著した”Me and Lee”という本に詳しく書かれているが
エドの本もジュディーの本も読んでいない。しかも加えて 自慢じゃないが
オリヴァー・ストーンの “JFK”も観ていない私の推測では、多分リー
(オズワルドのこと)は、ロシア人の妻がいて娘も二人いたけれども
その結婚すら工作員の工作活動のひとつだったのではないか?と思う。
彼がジュディーに打ち明けたように、リーは妻に多少の暴力も振るったり
していたそうで、夫婦仲はうまく行っていなかったと見られる。
とにかくジュディーとリーはオシュナーのもとでカストロ暗殺のための
発癌ウィルスを作るプロジェクトで一緒に働くうちに恋に落ちる。
そのプロジェクトを率いていたのが、ドクター・メアリーこと
メアリー・シャーマン
ジュディーとリーは、プロジェクト隠蔽の一環としてコーヒー会社に勤務しつつ、
仲間となったデイヴィッド・フェリー(パイロットだが、ある程度医学知識もあり
皆は「ドクター・フェリー」と呼んでいた)のアパートで何百匹ものネズミを
使って実験をし、そこからウィルスをリーがメアリー医師の住居(上の写真、
右側)へ持ち運び、放射能等の専門家だったメアリー医師がウィルスに放射線を
当てるなどの作業をし(ウィルスを突然変異させて もっと悪質にする)
それを日々繰り返していた。
フェリー等の活動に出資していた人物に、スパーキー・ルービンスタイン
という男がいて、ジュディーもリーに紹介されて会っているが、それが実は
のちにリー(オズワルド)を撃ち殺すジャック・ルビーだった。
キューバ潜入のためにロシアにも行ったことがあり、共産主義のシンパと
見られるために、カストロ擁護のチラシを街で撒いたり、その映像が
TVでも紹介されていたリー(オズワルド)は、しかし同年7月の終わりまでに
上の人間どもの狙いは、キューバではなくJFK暗殺だと気づく。
JFKの致命傷は、フリーメイソン運転手から!!&我々が受ける電磁波は、
10年前のクィンティリオン倍!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/12/jfk10.html
の記事で紹介したとおり、ビルダーバーガーの命令で
CIA、FBI、シークレット・サービスと海軍の諜報が計画・実行したJFK暗殺。
JFK’s Fatal Shot Came from the Freemason Driver!!
JFKの致命傷は、フリーメイソン運転手、ウィリアム・グリアのエア・ガンから!!
https://www.youtube.com/watch?v=xzjsRX9ncdw
ですが、世間では完全に悪者、JFKの暗殺者と見られているリー(オズワルド)。
だがジュディーによれば、真の愛国者であり、ダラスの前にシカゴでもJFKを
殺す動きがあったが、それを阻止した人間だという。
癌を引き起こすウィルスの効果を試すために、オシュナーはルイジアナの
ジャクソンにある精神病院に、そこから30マイル(48キロ)離れた
アンゴラ刑務所から囚人を連れてきて、注入。
この計画を知ったジュディーは激怒してオシュナー宛ての抗議のメモを書くが
これに対し、オシュナーが激怒。「お前やリーはいくらでも容易に消せる」
といって彼女を脅し、「文句があるなら(メモなど書かず)直接言え」と言う。
とにかく毒のウィルスを打たれた囚人たちは、28日で癌を発症。
そうしたなかで、JFK暗殺計画がどんどん進められていて
暗殺された金曜日の前の水曜に、リー(オズワルド)からジュディーへ
最後の電話が入る。
自分が囮として使われることを察知しながらも「もう抜け出すことはできない」
と覚悟し、「自分がいることで、JFKに撃ち込まれる弾丸をひとつでも減らせるかも
しれない」と言い、自分の子供たちに、自分は愛国者で無実だったことを伝えて
ほしいと言ったリー(オズワルド)もジュディーも泣きに泣いたという。
そしてJFKが殺され、リー(オズワルド)が殺され、彼を殺したジャック・ルビー
は注射を打たれて癌にされたことを訴えながら死ぬ。
#プロジェクトに投資していたんだから、癌にするウィルスの存在を知っていた
プロジェクトを率いていたドクター・メアリーは、JFK暗殺を調べる米議会の
ウォレン委員会の何か、動きが出る日に自宅で異様な死体となって発見されるが
遺体の詳細の報道はされず「レズビアンがらみの殺人」といった程度で片付けられる。
注:デイヴィッド・フェリー関連記述のあとに、メアリー医師の悲惨な遺体画像を
貼り付けますので、そういうものに弱い方は(若年僧含む)見ないでください。
デイヴィッド・フェリーは
ジュディーに電話をしてきて、とにかく身を隠せ!と。
「有名になるな、科学や医学で何か成し遂げたりするな、ヴァニラ・ガール(並みの
女の子)になれ、もう二度と連絡はしない」と告げ、その後自宅で死体で発見される。
発見された日は、1967年2月22日
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Ferrie
1 + 9 + 6 + 7 = 23
2 + 2 + 2 = 3
ドクター・メアリーの、遺体が発見された彼女の自宅と遺体画像
ウィキペディアによる「死亡日」は 1964年7月21日
https://en.wikipedia.org/wiki/Mary_S._Sherman1 + 9 + 6 + 4 + 7 + 2 + 1 = 30
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
インタビューでエドが言っているが、
彼女の自宅の泥棒よけのアラームは切られていた。
雷が当たっても、こんな被害は起きない。
彼女の髪の毛は燃えずに残っているのに、右腕と右の胸郭は消滅していて
普通なら、電力が足から床へと抜けるはずなのに、彼女の足は無傷だった。
放射能から守るために、(こうした装置がある)ビルの壁は鋼鉄でできていて
彼女はそこに背中をつけていたので、そっちに抜けたのではないか。
500万ボルトのリニア粒子加速器(リニア・パーティクル・アクセレレイター)のスイッチを、彼女が右手で入れた途端に電力が彼女を焼いたのでは…
それでも彼女は
まだ生きていた。
そのあと誰かが彼女の心臓など数カ所を突き刺して殺し、遺体を彼女の家に
持ち運んだ。心臓を刺されたときはまだ生きていたが、そのあと腎臓(だったと
思う)を刺されたときは死亡していた。
上の写真5番目を見ればわかるが、臓器が見えている。
顔はそうではないが、3番目の写真を見ると、室内の壁などに黒い点々が
見えるので、心臓を貫いたのは、この彼女の家の中だったかもしれない
と私は思う(血しぶき)。となると、加速器のある場所からここへ運び込むまで
メアリー医師は意識があったことになって、それもまた更に悲惨!!
ジュディーは自分の身を守るために40年間沈黙を続けていたが
「僕のために、たくさん子供を産んでくれ」とリー(オズワルド)に言われた
通り産んだ子供たちも成長し、真実を伝えねば!!と思って、エドの本が出たあと
2000年だったか、真相を語り出す。
TV番組「60ミニッツ」は2001年にジュディーの話を、
それまでのどの話よりも時間と経費を費やして調べ上げたのに、
それを決して放映しなかった
癌を引き起こすSV40だが、これは性交でも感染すると言われていて
イタリアでは「一応健康」と見られる男性中 55%の人の精液からSV40が発見された
という。エドは、SV40入りワクチンを受けた人や、上述のように感染させられた
人々の、200人に一人が癌になると言っている。
エドの父は軍医だった人で、メアリー医師が勤務していたと同じ病院で働いて
おり、当時まだ子供だったエドは、パーティーから流れて父とともにエドの自宅に
やってきたメアリー・シャーマンのひざにのったこともあるという。
メアリー医師が殺され、その遺体を見て帰宅したエドの父は泣いていたという。
戦場でいくらでも悲惨なものを見てきたはずの父親が泣くのを見たのは
それが最初で最後だったと。
病気になって、手術をするが 多分体が持たずに死ぬだろうというときに
メアリー医師の死について、教えてほしいとエドは父に尋ねたが
「知ると、危険だ。私は家族を守らなければならない」と言って
教えてくれなかった。
自分で調べて発表したら?と聞くと、それはお前の自由だが危険だ
というような警告をしたと。
これも私の推測ですが、<カストロを癌にして殺す>は偽の口実であって
最初からJFK暗殺に必要な役者を揃えると同時に、将来も引き続き
ワクチンに混入させる毒の開発をやっただけではなかったのか?と。
リー・オズワルドもジュディーも「祖国アメリカのために正しいことをやっている」
と信じ込まされたうえで、それに翻弄され、利用され、消され、捨てられた
のではなかったか?
上の動画のほか、参考サイト
エド・ハスラムの
Dr. Mary’s Monkey
http://doctormarysmonkey.com/
ジュディス・ヴェアリー・ベイカーの
Me & Lee
http://meandlee.com
米国も当然ですが、政府は会社売国詐欺の先駆者。
汚名を着せられ、24歳の若さで殺されたリー・オズワルドの無念を晴らすためにも
高校を中退して入った海兵隊時代の写真
その売国詐欺師と、私のようにガチに闘うか(本当の政府だという反証を要求する)
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
5Gは人間の目を卵のように焼く!! ~メガ・ソーラーからの被害&行方不明の医師、遺体で発見&SuperDARNは何をしている?&<政府は会社>売国詐欺師の嫌がらせ~暴行を働く似非警官
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/5g-superdarn.html
でチラッとご紹介した愛知県新城市のメガ・ソーラーからの被害関連ですが
例によってDnBで会社検索したら、ちゃんと出ましたよ。
奴等、住所隠してるけど
新城市も売国詐欺会社です。
トップが市役所で、下のふたつは支所でしょう。
支所まで見ていないけど、市役所の住所を探すと
〒441-1383愛知県新城市字東入船6=1
と出て、みごとに郵便番号と名称が一致しています。
630.00ドル払えば、「新城市」という名称の会社のビジネス・レポートを
購入することができます。
#住民達よ、いつまで騙され続けるのか?
さて、例の「カレイドに続いて、やっぱり怪しいwanton」の記事や
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/05/wanton.html
「"政府"の陰謀、悲劇の日航 JL123便…」
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/08/jl123.html
「秋葉原事件=冤罪&岡田有希子は本当に飛び降りたのか?」
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post.html
「安保徹教授を’急死’させた(=殺した)のは…」
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/12/directed-energy-weapon-dem.html
等に加えて、数年前に書いた政府は会社の記事が最近やけに読まれています。
それを見てもわかるように、ゲイツ等のような資金もない私たちが発する情報は
広く知られるまでに相当な時間がかかるものだと常日頃思っているけど
これも私が数年前に保存していたが、観ていなかった動画からの話です。
Dr. Mary's Monkey
https://www.youtube.com/watch?v=GZ5-liXcXLI
上の動画がメインですが、他にも
DR. MARY'S MONKEY AND THE MEN WHO KILLED KENNEDY
https://www.youtube.com/watch?v=tNl7QkYgYFg
や、いくつか別の動画を観て書いています。
この記事タイトルに出ている“Dr. Mary’s Monkey” 『メアリー医師の猿』は
エドワード・T・ハスラム(以下、エド)が著した本のタイトル。
上の最初の動画は、その彼への「コースト・トゥ・コースト」(ラジオ番組)の
インタビューです。そこでエドが語っていて興味深いのは
1960年から2000年までは、ウィルスが癌の原因という話は存在しなかった
アメリカの癌協会の文書にも、癌の原因が 200列挙されていたが
そこにウィルスは なかった
それって、私が暴き続けた子宮頸癌毒ワクチン詐欺でも使われた嘘ですね。
しかし、彼の本では その捉え方が1950年代に出てきたと書いているらしい。
他の動画から撮った画像ですが、
1951年に、「癌の原因としてウィルス」と書かれている。
そしてアレックス・ジョーンズのインタビューでエドが言ったこと
1942年に抗生物質が売り出され、1943年にポリオが大流行。
抗生物質を禁止するか、ワクチンを作るかの選択になった
で、当然の如く毒ワクチンを作ったということ。
ポリオも、本当の原因は重金属毒だったのに それを隠蔽して
<ウィルス原因説>を売り、そんなウィルスを”発見”乃至作って
毒ワクチンを世界諸国の何百万人に売りつけた。こないだ書いた
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
の延長というか、エドの話はそれとも関連があるので
上の記事を読んでいない方は、是非そちらからお読みください。
そこで書いた、ポリオ・ワクチンに入れられていた発癌性のSV40を
サラ・スチュワートとバニース・エディーが1957年に発見し、1959年に その
トンデモな事態に確信を持つ。エディーがソークのワクチンの毒に気づいたのは
ソークのワクチンを猿に打ったら、次々死んだり、麻痺を起こしたから。
警告を発したエディーはポリオ(ワクチン)研究からはずされ、インフルエンザ部門
に移され、そこでサラ・スチュワート医師(細菌学者)と出会う。
エディーとスチュワートはソークのワクチンにポリオーマというウィルスを発見。
これが癌を引き起こすウィルスだが、犯罪者側がこれをのちに SV40と改名。
いつもの<名称で騙す>手口ですね。
40番目に発見されたシミアン・ヴァイラス(猿のウィルス)だから SV40。
「ポリオ」を想起させる「ポリオーマ」よりずっと害がなさそうな名称。
#「副作用・副反応」も、薬剤の毒による死亡を含む健康被害なのに
エディーは、一世代(数世代かも)全員に癌を生じさせる猿のウィルスを
打ってしまったことに気づく。彼女は、将来の癌の蔓延を予測=現在
上の最初の動画インタビューでエドが語っている内容は
↓
バニース・エディーが猿に打って、すぐさま腫瘍ができ「危険だ」と判明したので
接種を止めようとしたあと、国民に対し、すでに「安全だ」と言ってしまった連中
その内の一人、SV40入りのワクチンを製造していた6カ所の研究所の内のひとつ
カター研究所の大株主だったニューオリンズのオルトン・オシュナー(医師)は
左の医師がオシュナー。右の女性はジュディス・ヴェアリー・ベイカー
「他の5つの研究所ではなく お宅(カター)のワクチンが問題だから、
このワクチンを こっそり引っ込めると言われて反発。
「ジョナス・ソークとは20年来知己だし、この研究もずっと見てきている。
このワクチンは安全だ」と言って、トゥレイン(大学)医学部外科のトップだった
オシュナーは、トゥレイン医学部職員を全部会議場に集めて、自分の孫息子と孫娘を
連れてきて「私は、自分でやらないことを人に無理強いはしない」と言って
多くが見守る中で接種させたが、
接種後48時間以内に孫息子は死亡。孫娘はポリオを発症するという悲劇を見た。
ソークのポリオ・ワクチンを打たれた子供たちが何人も倒れ、または死に
多くの裁判となり、NIH(国立衛生研究所)の所長も辞任するといった騒ぎに
そこで登場するのがアルバート・セイビンのワクチン。これもSV40入りの
毒ワクチンだったが、その当時は日々、125人の子供がポリオに倒れていた。
#恐怖心で操られた親たちが、ワクチンを求める方向へ
他方キューバではフィデロ・カストロがソ連の核ミサイルをキューバに持ち込み
<第三次世界大戦を始めようとしているカストロ>との認識があり
それに対する脅威からカストロを癌にして殺す計画が生み出される。
そこで登場するのが、上に顔写真を出したジュディス・ヴェアリー・ベイカー
略称ジュディー。祖母を癌で失った彼女は高校時代に自分で実験を重ね、
ネズミに放射能を当てて免疫を弱めたうえで発癌ウイルスを
注入し、なんと7日で癌を発生させるという快挙(?)を
成し遂げていて、それは当時の政府関連機関もなし得なかったことだった。
それを耳にした医師が仲間のオシュナーに伝え、その後フロリダ大学に入って
癌を克服するための医学への道を歩み始めたジュディーに
「大学2年間をすっ飛ばしてあげるし、学費も出すから」と勧誘。
実験、研究に明け暮れていたジュディーは、社会のなかの悪なども知らず
その誘いに まんまと乗ってしまう。
オシュナーは、まずジュディーをニューヨーク州バッファローのロズウェル・
パーク癌研究所へ送って、癌を引き起こす猿のウィルスの取り扱い方を
学ばせる。
それから「ニューオリンズでとある研究プロジェクトをやっているから
それを手伝ってほしい」と言われたジュディーは1963年4月19日にバスで
フロリダからニューオリンズへと向かった。
ジュディーにはすでにフィアンセ、ロバート・ベイカーがいたが、彼は
彼女のいるニューオリンズにホンの1〜2日だけやってきて
多分、非常に質素簡単な結婚式をしたあとすぐに「仕事だ」と言って
新婚の花嫁を置き去り、放ったらかしにするような男だった。
それと並行して、オシュナーがジュディーのお守り(監視役)として
送り込んでいたのが、リー・ハーヴェイ・オズワルド。
ジュディーが著した”Me and Lee”という本に詳しく書かれているが
エドの本もジュディーの本も読んでいない。しかも加えて 自慢じゃないが
オリヴァー・ストーンの “JFK”も観ていない私の推測では、多分リー
(オズワルドのこと)は、ロシア人の妻がいて娘も二人いたけれども
その結婚すら工作員の工作活動のひとつだったのではないか?と思う。
彼がジュディーに打ち明けたように、リーは妻に多少の暴力も振るったり
していたそうで、夫婦仲はうまく行っていなかったと見られる。
とにかくジュディーとリーはオシュナーのもとでカストロ暗殺のための
発癌ウィルスを作るプロジェクトで一緒に働くうちに恋に落ちる。
そのプロジェクトを率いていたのが、ドクター・メアリーこと
メアリー・シャーマン
ジュディーとリーは、プロジェクト隠蔽の一環としてコーヒー会社に勤務しつつ、
仲間となったデイヴィッド・フェリー(パイロットだが、ある程度医学知識もあり
皆は「ドクター・フェリー」と呼んでいた)のアパートで何百匹ものネズミを
使って実験をし、そこからウィルスをリーがメアリー医師の住居(上の写真、
右側)へ持ち運び、放射能等の専門家だったメアリー医師がウィルスに放射線を
当てるなどの作業をし(ウィルスを突然変異させて もっと悪質にする)
それを日々繰り返していた。
フェリー等の活動に出資していた人物に、スパーキー・ルービンスタイン
という男がいて、ジュディーもリーに紹介されて会っているが、それが実は
のちにリー(オズワルド)を撃ち殺すジャック・ルビーだった。
キューバ潜入のためにロシアにも行ったことがあり、共産主義のシンパと
見られるために、カストロ擁護のチラシを街で撒いたり、その映像が
TVでも紹介されていたリー(オズワルド)は、しかし同年7月の終わりまでに
上の人間どもの狙いは、キューバではなくJFK暗殺だと気づく。
JFKの致命傷は、フリーメイソン運転手から!!&我々が受ける電磁波は、
10年前のクィンティリオン倍!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/12/jfk10.html
の記事で紹介したとおり、ビルダーバーガーの命令で
CIA、FBI、シークレット・サービスと海軍の諜報が計画・実行したJFK暗殺。
JFK’s Fatal Shot Came from the Freemason Driver!!
JFKの致命傷は、フリーメイソン運転手、ウィリアム・グリアのエア・ガンから!!
https://www.youtube.com/watch?v=xzjsRX9ncdw
ですが、世間では完全に悪者、JFKの暗殺者と見られているリー(オズワルド)。
だがジュディーによれば、真の愛国者であり、ダラスの前にシカゴでもJFKを
殺す動きがあったが、それを阻止した人間だという。
癌を引き起こすウィルスの効果を試すために、オシュナーはルイジアナの
ジャクソンにある精神病院に、そこから30マイル(48キロ)離れた
アンゴラ刑務所から囚人を連れてきて、注入。
この計画を知ったジュディーは激怒してオシュナー宛ての抗議のメモを書くが
これに対し、オシュナーが激怒。「お前やリーはいくらでも容易に消せる」
といって彼女を脅し、「文句があるなら(メモなど書かず)直接言え」と言う。
とにかく毒のウィルスを打たれた囚人たちは、28日で癌を発症。
そうしたなかで、JFK暗殺計画がどんどん進められていて
暗殺された金曜日の前の水曜に、リー(オズワルド)からジュディーへ
最後の電話が入る。
自分が囮として使われることを察知しながらも「もう抜け出すことはできない」
と覚悟し、「自分がいることで、JFKに撃ち込まれる弾丸をひとつでも減らせるかも
しれない」と言い、自分の子供たちに、自分は愛国者で無実だったことを伝えて
ほしいと言ったリー(オズワルド)もジュディーも泣きに泣いたという。
そしてJFKが殺され、リー(オズワルド)が殺され、彼を殺したジャック・ルビー
は注射を打たれて癌にされたことを訴えながら死ぬ。
#プロジェクトに投資していたんだから、癌にするウィルスの存在を知っていた
プロジェクトを率いていたドクター・メアリーは、JFK暗殺を調べる米議会の
ウォレン委員会の何か、動きが出る日に自宅で異様な死体となって発見されるが
遺体の詳細の報道はされず「レズビアンがらみの殺人」といった程度で片付けられる。
注:デイヴィッド・フェリー関連記述のあとに、メアリー医師の悲惨な遺体画像を
貼り付けますので、そういうものに弱い方は(若年僧含む)見ないでください。
デイヴィッド・フェリーは
ジュディーに電話をしてきて、とにかく身を隠せ!と。
「有名になるな、科学や医学で何か成し遂げたりするな、ヴァニラ・ガール(並みの
女の子)になれ、もう二度と連絡はしない」と告げ、その後自宅で死体で発見される。
発見された日は、1967年2月22日
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Ferrie
1 + 9 + 6 + 7 = 23
2 + 2 + 2 = 3
ドクター・メアリーの、遺体が発見された彼女の自宅と遺体画像
ウィキペディアによる「死亡日」は 1964年7月21日
https://en.wikipedia.org/wiki/Mary_S._Sherman1 + 9 + 6 + 4 + 7 + 2 + 1 = 30
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
インタビューでエドが言っているが、
彼女の自宅の泥棒よけのアラームは切られていた。
雷が当たっても、こんな被害は起きない。
彼女の髪の毛は燃えずに残っているのに、右腕と右の胸郭は消滅していて
普通なら、電力が足から床へと抜けるはずなのに、彼女の足は無傷だった。
放射能から守るために、(こうした装置がある)ビルの壁は鋼鉄でできていて
彼女はそこに背中をつけていたので、そっちに抜けたのではないか。
500万ボルトのリニア粒子加速器(リニア・パーティクル・アクセレレイター)のスイッチを、彼女が右手で入れた途端に電力が彼女を焼いたのでは…
それでも彼女は
まだ生きていた。
そのあと誰かが彼女の心臓など数カ所を突き刺して殺し、遺体を彼女の家に
持ち運んだ。心臓を刺されたときはまだ生きていたが、そのあと腎臓(だったと
思う)を刺されたときは死亡していた。
上の写真5番目を見ればわかるが、臓器が見えている。
顔はそうではないが、3番目の写真を見ると、室内の壁などに黒い点々が
見えるので、心臓を貫いたのは、この彼女の家の中だったかもしれない
と私は思う(血しぶき)。となると、加速器のある場所からここへ運び込むまで
メアリー医師は意識があったことになって、それもまた更に悲惨!!
ジュディーは自分の身を守るために40年間沈黙を続けていたが
「僕のために、たくさん子供を産んでくれ」とリー(オズワルド)に言われた
通り産んだ子供たちも成長し、真実を伝えねば!!と思って、エドの本が出たあと
2000年だったか、真相を語り出す。
TV番組「60ミニッツ」は2001年にジュディーの話を、
それまでのどの話よりも時間と経費を費やして調べ上げたのに、
それを決して放映しなかった
癌を引き起こすSV40だが、これは性交でも感染すると言われていて
イタリアでは「一応健康」と見られる男性中 55%の人の精液からSV40が発見された
という。エドは、SV40入りワクチンを受けた人や、上述のように感染させられた
人々の、200人に一人が癌になると言っている。
エドの父は軍医だった人で、メアリー医師が勤務していたと同じ病院で働いて
おり、当時まだ子供だったエドは、パーティーから流れて父とともにエドの自宅に
やってきたメアリー・シャーマンのひざにのったこともあるという。
メアリー医師が殺され、その遺体を見て帰宅したエドの父は泣いていたという。
戦場でいくらでも悲惨なものを見てきたはずの父親が泣くのを見たのは
それが最初で最後だったと。
病気になって、手術をするが 多分体が持たずに死ぬだろうというときに
メアリー医師の死について、教えてほしいとエドは父に尋ねたが
「知ると、危険だ。私は家族を守らなければならない」と言って
教えてくれなかった。
自分で調べて発表したら?と聞くと、それはお前の自由だが危険だ
というような警告をしたと。
これも私の推測ですが、<カストロを癌にして殺す>は偽の口実であって
最初からJFK暗殺に必要な役者を揃えると同時に、将来も引き続き
ワクチンに混入させる毒の開発をやっただけではなかったのか?と。
リー・オズワルドもジュディーも「祖国アメリカのために正しいことをやっている」
と信じ込まされたうえで、それに翻弄され、利用され、消され、捨てられた
のではなかったか?
上の動画のほか、参考サイト
エド・ハスラムの
Dr. Mary’s Monkey
http://doctormarysmonkey.com/
ジュディス・ヴェアリー・ベイカーの
Me & Lee
http://meandlee.com
米国も当然ですが、政府は会社売国詐欺の先駆者。
汚名を着せられ、24歳の若さで殺されたリー・オズワルドの無念を晴らすためにも
高校を中退して入った海兵隊時代の写真
その売国詐欺師と、私のようにガチに闘うか(本当の政府だという反証を要求する)
↓
【改訂版】シークレット
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