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ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!

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ひさしぶりにツィッターのcmk2wlさんのページを開けたら

メルマガ読者「私は、横浜在住です。小学生の娘の学年は、1学年約100人ですが、今、骨折者が3人います。中学生の娘の友人だけで、脊柱側弯症が4人もいます。」
5:56 AM - 22 May 2018
https://twitter.com/cmk2wl/status/998910580755853312

というツィートが目に入りました。
同氏はどこ在住かは知らねど、例えば東京だって相当前から
水道水は飲めない(放射能汚染がひどいから)と言われている。
去年だったか、海外避難していて東京に一時帰国した人がつい うっかりと歯磨き
するのに水道水を使ったら、口の中にビリビリッと来たという話を聞きましたが
本当に難しいことながら、気をつけてほしいと思います。

と書いたら、ある方から

そんなこと気にしていたら健全に生きていけないよ!
まあ子供は可哀想だな。しかし何とかしていくだろ。
それでも生きてよかったと思えるように生きればいいのだ!


と言われて、その最後は言えてるなと思いつ
被害を受ける・犠牲になるのが若い、幼い命だと やはり許せないというか
なんとかして逃げるなり、避けるなりしてほしいと願うばかりです。
#「許せない」のはイルミナティと、その手下の売国奴たち

さて 何年前か、初めて表題の<自己免疫疾患>という名称を見聞きしたとき
自分の免疫が自分の体を攻撃するなんて
あるはずがない!!
と思ったのですが、その直感がまたも正しかったことを教えてくれたのが
この講演動画。2時間余の長さで、英語ですから逐一全部紹介していられないが

The Exploding Autoimmune Epidemic - Dr. Tent - It's Not Autoimmune, you have Viruses
https://www.youtube.com/watch?v=r8FCJ_VPyns


私が何度も書いてきたとおり、過去に見たことも聞いたこともない
或いは、極めて稀だったのに近年激増している異様な病気や症状は
私もずっと主張してきたとおり、
ワクチン等の毒で作られたものだったのです。

”The only safe vaccine is a vaccine that is never used.”
唯一安全なワクチンは、 決して使われない ワクチンだ
- James R. Shannon, National Institutes of Health
- 国立衛生研究所 ジェイムズ・R・シャノン


上のドクター・テントの講演では他の動画からの情報もたくさん盛り込んでいるが
一番多く取り入れているのはドクター・レナード・ホロウィッツのこの動画

In Lies We Trust: The CIA, Hollywood and Bioterrorism
私たちが信じる嘘: CIA、ハリウッド   そしてバイオテロリズム

https://www.youtube.com/watch?v=Gp3lo88_ptQ


このタイトルは、米国の硬貨などに見られる “In God We Trust”(私たちが信じる神)
をもじったものですが、「エイズやエボラは完全に人造のウィルスだ」と
断言したり、本当に色々な情報を紹介してくれています。

731部隊の話もチラッと出てくるが(29分頃)、ホロウィッツは、米国はそれと同じか
それ以上に邪悪なことをやっている(36分過ぎ)と言っている。そしてあのSV40、

すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!

http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html

“Dr. Mary’s Monkey” - 『メアリー医師の猿』カストロを癌にして殺す計画と
JFK暗殺の接点、オズワルド

http://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/dr-marys-monkey-jfk.html

そして

また一人、子宮頸癌毒ワクチンの犠牲者が
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/01/blog-post_15.html



オーストラリアでは1956年から1962年に打たれたポリオ ワクチンの
実に約300万本が、猿のウィルス(各種癌の原因=SV40)に汚染されていた
Millions given infected polio vaccine
数百万人が、汚染されたポリオ・ワクチンを投与された

By Gary Hughes
October 23, 2004
http://www.smh.com.au/articles/2004/10/22/1098316861644.html
(引用終わり)

と紹介した(日本でも当然打たれたと思われる)
1980年代から現在にも続いている
癌の蔓延を招いたSV40
のような、
癌をはじめとする様々な病気や症状を引き起こすウィルスを、国防総省を含めた連中が
1943年にキャンプ・ディートリックで開始されたバイオ兵器開発で
無数に作ってきた!!

#キャンプ・ディートリックは、のちにフォート・ディートリックと改名

フォート・ディートリックの文書から(39分頃)そこでは240人の微生物学者を含む
約300人の科学者が雇われ、うち40人は博士号取得者。そして250人の植物病理学や数学等様々な分野のスペシャリストに加えて700から1,000人ほどのサポート・スタッフを抱える、本格的な生物兵器のテスト・センターだった。
毎年90万匹のネズミ、5万匹のモルモット、2,500匹のうさぎと4,000匹の猿を使って
1,230エーカーもの連邦政府所有地に建てられた450もの施設のなかで実験をし
他にも馬、牛、羊といった大型の動物用の施設もあった。
そして、年間の費用は1969年時点で実に2,190万ドルもかかっていた。
1969年までに、公式説では米国が7つの生物兵器ウィルスを作ったとされているが
実は少なく見積もっても何千もの様々なウィルスが、クローンさせたり
『メアリー医師の猿』でメアリー・シャーマン医師がやったように放射能を当てて
突然変異させたり、反転させたり、色々なウィルスを混ぜ合わせたりして作られていた
のです。

上の中程、Kuruとあるのは”狂牛病”で知られたプリオンだとホロウィッツは
言っている。
41分過ぎから出てくるリストは、
1971年までに作られていた殺人ウィルスの一部

上の下から3番目に「パピローマ」とあるが「子宮頸癌の原因」という大嘘で売られ
無数の被害を出しているHPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)ワクチンと関連がある?


とにかく、このように作られたSV40がポリオ・ワクチンに入ったまま
世界中でガンガン打たれ、飲ませていたということ。
<今も入ったままかも?>と思うのは私だけ?
ここで、まだ2時間半動画の40分チョイまでしかカバーしていないけど
ドクター・テントの講演動画に戻って、しかも大分はしょるが最重要事実は
元々自然界に存在していた、感染症を引き起こすウィルスとは全く別な
邪悪極まりない殺人目的の人工的に改造されたウィルスがワクチンに入れられている
ということ
マーク(メルク)のモーリス・ヒルマン医師は、同社のB型肝炎ワクチンが
ウィルスに汚染されていて、それで米国に於けるAIDSの蔓延が引き起こされた

カメラに向かって認めていた

Dr. Maurice Hilleman, explains why Merck's vaccines have spread AIDS & other plagues worldwide
https://www.youtube.com/watch?v=4W2MJbcgn1g

*背後で笑ってるインタビュアー(のちにトロント大学教授で医学歯学部の学部長)
エドワード・ショーター等の反応も超・胸糞悪い!

このとんでもない事実を、この記事ではお伝えしたい。
いくら強調してもし切れない、超・邪悪な犯罪です。
皆さん、最後まで読んでから 大々的に拡散してください。

ドクター・テントも色々多くのことを語っているが、彼の患者さんの話で
検査をすると、そうした邪悪なウィルスが検出されている。
奇病・難病に苦しむ多くが、何かのワクチンを打った人々で
上の女性は他国から米国に移住したときに
いくつもワクチンを打たされて病気になった。
上は、米国に移住する人が打たなければいけないワクチンのリスト
これで病気にならない方がおかしいよね。
ドクター・テントのところへ来る以前に現代医学詐欺に世話になって余計ひどくなったり治らない人もいるが
彼の治療=サプルメントの服用等で改善・回復する患者が多い。
でも、すべての患者が治ったとは言っていないし、なかには経済的な余裕がなくて
彼のクリニックに来なくなる人がいることも示唆している。
#アメリカでも貧困はガンガン増やされてきたからね
海外任務時のワクチンにしても、場所によっては
ホリデーで行く人たちには強要されてないのに
勤務・任務で行く人々は打たされて、病気にされている。
非常に醜悪な現実。そして、彼の患者の中には当然のことながら
毒のカクテル 子宮頸癌ワクチンを打った人もいる
5年前、ガーダシル3本中 2本接種

関連で「日本では、眠くてしょうがない子が増えたから接種をやめてるって」
症状に、日本のHPVワクチン被害者にも多い ナーコレプシー

と言っているが、これもまた そうした邪悪なウィルスを入れられたから
なのですね。

日本の被害者にも、当然こうした邪悪な人造・殺人ウィルスが入っている
だろうが、誰もそれを知らないんじゃない?

そして私が驚いたのは、この表。全体的な傾向としての警告だと思いますが、
アルギニンが多く含まれたこれらの食品は避けろと。
ひまわりの種 / 玄米 / チョコレート / アーモンド / ピーカン / ピーナツ / 全粒粉のパン / オートミール / 大豆 / コーン / ひえ・粟 / 玉ねぎ / 芽キャベツ / ゴマ / 乾燥半割りえんどう豆 / クルミ / 小麦胚芽 / カフェイン

でも それを見ると 通常は「体にいい」とされる食品も少なくない。
こうした食品や何かがトリガーになって、ひどい症状が出るようにされている。
しかし「体のために」と思って食べているものが、逆の効果を出すと
誰が想像できたでしょうか!??
邪悪な罠と言うべき

しかもドクター・テントは、こうしたウィルスが activate(活性化する)に加えて
reactivate(再度 活性化する)ということを語っているので、
一旦落ち着いたものが またぶり返したりという現象も、それで説明出来るのだろう
と思います。
#日本の被害者にも多々、見られている現象だし

彼自身も、小さいときに上述のSV40入りポリオ・ワクチンを何度も打たれたり
角砂糖にひたしたものを食べさせられたりしているので
それが活性化=発癌しないようにと、私も過去推奨したことがあると思うが
カークミン(ターメリックの成分)のサプルメントを飲んでいると言っている。

そして、ディズニーの映画『メアリー・ポピンズ』に出てくる
Just a spoonful of sugar helps the medicine go down… の歌は、あの角砂糖の
ポリオ・ワクチンから生まれたんだ
とも。それは

イルミナティ――秘密の盟約
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2013/05/blog-post_11.html

にも出ていた<子供等が好きな甘いもので騙す>手口ですね。

因みに、ドクター・テントことランディー・テント氏は医学博士ではない。
彼はカイロプラクティックの治療士兼自然療法医であり、臨床栄養学の博士号取得者です。

別の講演動画だったと思うが、ケムトレイルでイフルエンザにされる話を
しながら(邪悪な人造ウィルスを頭上に撒かれてるってこと)
[今やインフルエンザは季節的なものではなく、年がら年中流行ってるという話も耳にした]
「いまだにケムトレイルを知らない人は…もう いいです
と言って会場を笑わせ、続けて
「僕の患者を30年もやってるのに、いまだにフッ素のこと(猛毒)を知らない人が
いるんだよね~!」と言って、これまた会場を笑いの渦にしていました。
#本当は、笑い話じゃないんだけど

その彼のクリニックに連絡して少々質問したところ、患者さんに「ガーダシルを
打った人はいるが、サーバリックスを打った人はいない」と。またもし日本から
ドクター・テントに診てもらいたい人が出たら、症状などの情報から判断して
対処法を決めることになるだろうと言われました。連絡先を知りたいが、自分では
みつけられないという方は、メール・フォームでご連絡ください。

日本の現代医学(詐欺)の医師のなかに本当に被害者を治したい!と思う人が
いるならば、<症状を抑えるために毒を売る>やり方を捨てて
是非、このドクター・テントのような方法で邪悪なウィルスを除去ないし
弱体化させる方法をみつけてほしいと思います。以前からの主張の延長ですが
<ディトックス=毒を出す>ことを否定するようでは、本当の解決は
望めない
でしょう。

長年やってきたことを否定されるのだから、「そんなものは受け入れられない」
と拒絶する医師が大多数だろうけど、そこを乗り越えなければ 薬や治療を一生
買い続けなければいけない<おいしい患者>
を増加させるだけの現状から
脱却することも出来ないと思います。

医師だった私の亡き父は晩年「抗癌剤は進めないね」と人に言うほどの覚醒を見せた。せめて、そのレベル程度には この壮大な詐欺の真実を見抜いてほしいと思います。とはいえ、それは10年以上も前のことだし、今では多くの医師が 患者には与えても自分は「癌治療を受けない」と言っているそうだから、それにあわせて、その
<真実を見抜く>レベルは、より一層深いものであってほしい。

また患者さんの側も「誰かに助けてもらおう、治してもらいたい」ではなく
これまで記事にした被害者や、リンクしている<難病を自分で治した>ブログ主たちの
ように自分で治すんだ!という決意と気概を持って戴きたいです。

それなりにやっていても、長年苦しめられ続けている被害者の存在も認識していますが
この記事で紹介した事実が、何らかの助けになれば幸いです。

とにかく政治でもなんでも、「誰か他の人にやってもらおう」と
皆が自分の責任を放棄したからここまで腐敗した世の中になったのです。
どうか、そこに気づいてください。
私たちの力・責任を他者に渡してはいけないという真理に。

現代医学詐欺をいまだに理解していない方で、英語がわかる方は
是非、こちら↓をご覧ください。
http://aus911truth.blogspot.com/2017/11/a-few-must-watch-documentaries-on.html

ついでですが、ドクター・ホロウィッツ動画の1時間25分過ぎに
Xファイル のエピソードが出てくるが
そこでマーティン・ランドー演じる男が殺人ウィルスの話をしつつ
1:27:32に
A Silent Weapon for a Quiet War
と言っている。

第三次世界大戦は<静かな戦争の無音兵器>を使用しつつ、とっくの昔に
開始されていた!!

http://insidejobjp.blogspot.com/2018/02/19251933.html

で紹介した Silent Weapons for Quiet Warsを単数形で言っているのだけど
いつも通り、イルミナティは映画や こうしたTV映画でも
自分たちの動きをチラッと紹介して、大多数の視聴者はそれが何を意味するのかを
全然知らないが、知っている犯人側は、それを見て喜んでいたわけです。

ワクチンに関して、私はこれまで何度もどのワクチンも絶対打つな!!
声を枯らして叫び続けてきたけれど、それは飽くまでも自分自身のそれなりに悲惨な経験と、成分や添加物に明らかに毒と思われる物質が入っているからだった。

<毒を入れられたのだから、毒を出せ!>と書いた私は正しかったけれど
成分・添加物に加えて、上述の人造・殺人ウィルスをワクチンに入れて
過去には存在もしていなかった<自己免疫疾患>と詐称される異様な症状を
続出させ、多くを殺し、傷つけ、長年にわたって苦しめる極悪犯罪の実態は、
これらの動画から明確に教えてもらいました。

奴等の悪事の数々を暴いてくれたホロウィッツ医師と、ご自分の患者さんの情報を
紹介しつつ、犯罪の”成果”を見せてくれたドクター・テントには、深く感謝します

また、すぐ上にリンクを貼った記事にも書いたように
こうした我々一般人を殺す陰謀が、ずっと長年実行されてきた事実を
もういい加減、ワクチン被害者の方々もしっかり認識すべきと思います。

下のお断りにも書いていますが、この記事の内容を拡散する際は
全文・長文の転載ではなく、記事のURL(リンク)を拡散してください。
#この記事のみならず、他の記事も読んでほしいから

また例によって、私のように政府は会社の売国詐欺師どもとガチに闘うか

【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。

長文を読んで戴き、ありがとうございました。

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