日本全国、相変わらず気象兵器の攻撃に晒されまくりと見えて
異常な水害で殺されたり、猛暑にやられている方々は本当にお気の毒ですが
「何故、そうなっているのか?」に早く気づいてほしいと祈るばかり。
そうした惨事の少し前の報道でしたが
売国詐欺師どもが、自分たちのボーナスを上げたそうで
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
公務員、夏のボーナス6年連続増
6/29(金) 10:24配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000527-san-pol
「政治家、官僚」と詐称する連中に騙され続けて国民がおとなしく
税金等々を払って=泥棒されている挙句に、これです。
おまけに、散々報道されたとおり
https://twitter.com/mizo7771/status/1016494639992336385
ずっと昔から、似たようなことは続けられてきたとは思うが、確実に
売国奴小泉が日本政府を民営化して以来、もっとひどくなってきたと思う
似非政治家の腐敗。
本当に、また早急に多くの国民が「奴等がとんでもない詐欺師、泥棒」であり
国民に様々な毒を喰らわせ続けている事実に目覚めなければいけない。
そして奴等に自分たちの持つ力=<金銭&投票>の、殊に後者の<政治的責任>を
渡す行為を即刻やめなければいけないのです。
#<政府>というシステム自体が詐欺だから
そして、昔から「バカだ」と言われていた記憶はあるけど
誰に操られているか?状態の広飲み屋、言うに事欠いて
温かい家庭を築くよう努力していく
結婚披露宴の挨拶かよ!?
天皇制の是非は置いといても、これが次期天皇の公的発言か!??
と、呆れ果てまくりました。今上天皇の嘆きは如何ばかりか?
カナダの、反ケムトレイルのグループがサシュカチュワンのヨークトンに
蜂を失ったら、その次は私たちだ!
とビル・ボードに掲げたそうですが、そのグループのロゴが
閉じてるけど、all seeing eyeなのは ちょっと気になる。
それはさておき、ケムトレイル関連で とあるインタビュー・ビデオを観ていたら
Russ Tanner: The Real Story of Geoengineering The World
https://www.youtube.com/watch?v=165qoNranaY
この活動家ラス・タナーは水銀に反応しやすい体の持ち主で、
アマルガムから受けた実害など色々語っているが、なんと
ケムトレイルにも水銀が入っていると言っている!!
#におい でわかるんだと
娘の友人がタトゥーを入れて、慢性疲労症候群と鬱病になったとき
ディトックスのドクターが「赤は水銀だ」と教えてくれましたが
近年、元々はオレンジ色だった夕焼けがピンクなのも、そのせいだったかもね。
そしてケムトレイルとは少し離れるが、1時間11分18秒前後から
我々の常識を
‘科学’に移行させる
という話をしていて、その’科学’自体が‘宗教’になっていると。
これ、よくわかりますよね。
9/11にしたって、我々が常識的に考えれば あれほど巨大なタワーが
あんな具合に崩壊する
はずがない!
そこへ金で買われた似非専門家を登場させて
虚偽の説明で納得させ、大多数の各国国民を公式説の信奉者に仕立て上げた。
#温暖化人為説詐欺でもなんでも同じ
そして私が現代医学詐欺と呼ぶ分野でも当然この似非専門家が虚偽の科学で
大多数の人々を騙している。
ラス・タナーはそこで、幾人かの医師たちが発した警告を紹介。
最初は、権威ある医学雑誌 ニュー・イングランド医学ジャーナル(NEJM)の
初代女性編集長だったマーシャ・エンジェル医師
Marcia Angell
https://en.wikipedia.org/wiki/Marcia_Angell
It is simply no longer possible to believe much of the clinical research that is published or to rely on the judgement of trusted physicians or authoritative medical guidelines I take no pleasure in this conclusion which I reached slowly and reluctantly over my two decades as editor of the New England Journal of Medicine.
もはや、発表される臨床研究の大半を信じ、信頼される医師や権威ある医学のガイドラインの判断に頼ることは出来ない。私がニュー・イングランド医学ジャーナル誌の編集長として過ごした20年間に ゆっくりと、そして嫌々ながら到達したこの結論を、喜ばしいとは全然思わない
ここに紹介されていました。
The Ethical Nag
NEJM editor: “No longer possible to believe much of clinical research published”
Posted on November 9, 2009 by Carolyn Thomas
https://ethicalnag.org/2009/11/09/nejm-editor/
出だしに
ハーヴァード医学部のマーシャ・エンジェル医師は
“The Truth About the Drug Companies: How They Deceive Us and What to Do About It”
『製薬会社の真実:如何に彼等が私たちを騙し、それに対しどうすべきか』
の著者。そればかりでなく、彼女は地上で最も尊敬される医学雑誌のひとつである
ニュー・イングランド医学ジャーナル誌の元編集長だ…
↑同書の内容の一部、ハーヴァード医学部教授の
「(ジョセフ・L・ビーダーマン医師の)おかげで、今や2歳児すら
バイポーラー(躁鬱病)と診断され、FDAですら そうした使用を許可していない
うえに、10歳未満の子供たちへの投与も許可されていない強い薬をいくつも
飲まされている」
と記されていて、そのビーダーマンは 2009年6月の上院の調査で、彼が躁鬱病の
薬として勧める薬剤の製造会社を含む製薬会社から 2000年から2007年にかけて
160万ドルも顧問料や講演料として受け取っていたことが判明。
その記事にいくつかあったリンクを開けてみると、書評と思しきが
BMJ. 2004 Oct 9; 329(7470): 862.
PMCID: PMC521592
Book
The Truth About the Drug Companies: How they deceive us and what to do about it
Fred Charatan, retired geriatric physician
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC521592/
こちらも
8/8/11 1:54 PM
The Truth About the Drug Companies by Marcia Angell | The New York Review of Books
July 15, 2004
http://www.nybooks.com/articles/archives/2004/jul/15/the-truth-about-the-drug-companies/?pagination=false&printpage=true
https://sites.hks.harvard.edu/m-rcbg/fellows/T_Christian_Study_Group/Session%203/Truth_about_Drug_Companies.pdf
エンジェル医師のウィキペディアにも書かれているが、彼女は
医学会に於ける利益相反や偏向、FDA、米国健康保険システムと製薬業界に
対する批判をしているうえに、<代替医療>という名称にも(言うなれば)
ケチをつけて、
If it is found to be reasonably safe and effective, it will be accepted.
一応安全で、効果があるものなら受け入れられるべきだ
と言っている!!
#大変正直な方だと思う。(^^)
Marcia Angell
https://en.wikipedia.org/wiki/Marcia_Angell
ラス・タナーは次に(1時間12分過ぎ)
あの著名な医学誌ランセットの編集長
リチャード・ホートン医師の、2015年4月15日の弁を紹介しています。
The case against science is straightforward. Much of the scientific literature perhaps half may simply be untrue. Science has taken a turn toward darkness.
科学に対する批判は真っ当なものだ。科学的文献の大半、多分半分は単なる嘘だ。
科学は、暗闇へ向かう角を曲がったのだ
グローバル・リサーチの記事に
Editor In Chief Of World’s Best Known Medical Journal: Half Of All The Literature Is False
"Science has taken a turn towards Darkness”
世界一知られた医学誌の編集長「文献の半分は虚偽
「科学は暗闇に向かう角を曲がった」
By Arjun Walia
Global Research, May 23, 2015
https://www.globalresearch.ca/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/5451305
元記事は
https://www.collective-evolution.com/2015/05/16/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/
こちらにも、多分カナダの獣医さん用の医学誌に掲載されたようだが
↓
Can Vet J. 2015 Oct; 56(10): 1011–1012.
PMCID: PMC4572812
PMID: 26483573
Skeptical of medical science reports?
Carlton Gyles
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4572812/
マーシャ・エンジェル医師の著書等と一緒に紹介されていました。
いいですか、この二例だけとってみても(言い方は悪いけど)
例えば私の父のような一介の開業医(立派な人もいることは否定しないが)
ではなく、NEJMとランセットという、医学雑誌トップ2誌の
しかも編集長が公表したことですよ!!
どうして こういう話が、ラス・タナーのインタビューを聞くまで
私の耳に入ってこなかったのか!??ですよね。
同じことは、カリフォルニア、スタンフォード大学の教授の弁にも言える。
ギリシャ系アメリカ人でスタンフォード大学予防医学の教授
ジョン・P・A・イオニディス医師、タナーはイオニディス教授の
“Why Most Published Research Findings Are False”
「何故公表される研究結果は間違っているのか」から引用、
There is an increasing concern that most current published research findings are false.
昨今発表される研究結果は間違っているという懸念が増大している
Why Most Published Research Findings Are False
John P. A. Ioannidis
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1182327/
It can be proven that most claimed research findings are false
申し立てられる研究結果の大半は誤りであると証明できる
痛快そのもの!!
スタンフォードですよ、スタンフォード!!
全体として腐敗していても、中には まともな方がいるのです。
他にも、相当長文の記事を発見。タイトルも最高!!
Lies, Damned Lies, and Medical Science
嘘、まっかな嘘と医学
Much of what medical researchers conclude in their studies is misleading, exaggerated, or flat-out wrong. So why are doctors—to a striking extent—still drawing upon misinformation in their everyday practice? Dr. John Ioannidis has spent his career challenging his peers by exposing their bad science.
医学の研究者が到達する結果の大半は誤誘導、誇張されているか完全な間違い。
では何故医師たちは日々の診療のなかで誤情報を著しく引き合いにするのか?
ジョン・イオニディスは彼のキャリアを使い、同僚たちの悪しき科学を暴いて
彼等に挑戦している
David H. Freedman
November 2010 Issue
https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2010/11/lies-damned-lies-and-medical-science/308269/
ハイライトしたところ
医師たちが頼りにする、発表された医学情報の90%に欠陥があると非難
上の記事が2010年11月、そのうえの論文に至っては2005年8月公表ですよ!
イオニディス医師の主張に関しても、我々は実に13年もつんぼ桟敷に
置かれていたわけだ!
全部訳して紹介してられないけど、
“In poring over medical journals, he was struck by how many findings of all types were refuted by later findings”
医学雑誌を眺め回して、どれほど多くの発見が後日否定されているかに驚いた
とあるけど、これもわかりますよね。
9/11をはじめとして、実は虚偽の第一報が大々的に報じられても
あとから必ず「それは違う!」という真っ当な主張が出る。
しかし イルミナティが牛耳っているマスゴミは、最初に出る虚偽の研究結果を
大きく報じるのみで、あとから出る、それを否定する類は たとえ載せたとしても
端っこの方に小さく出すだけ。だから多くの人々は、その異論を見聞きしないか
見たとしても、例によって<感情>が邪魔をして後者を否定・拒絶する。
それで、最初の大嘘が長生きするという構図。
それから上のイオニディス関連長文記事から、様々な(間違った)研究結果を基にして
医師たちが皆さんに色々アドヴァイスをするけれども(あれやこれや、食べちゃダメ、
これはもっと食べるべき等々)土台が間違っているのだから
全部無視しなさい超・嗤えるw
そこで思い出したのは、長年国立病院の医師だった父が常々言っていたこと。
父は、「色んなものを万遍なく食べるのがいいんだよ」と言っていました。
普通の健常な状態なら、これが正しいと私も思います。
昨今では「あれはダメ、これはよくない」等々、私自身も色々言ってはいるが
変なものを山ほど入れられる前は、どの飲料・食品もそんなに悪いものでは
なかったのではないかと思うし、父が言うように、色々なものを食べていれば
例えばそのなかに毒性物質があったとしても、それこそ私がいつも言ってた
<伝統的手法で醸造されたもの以外は体、殊に甲状腺に悪い>大豆にしたって
さほどの量を食べるわけではないから、毒の作用も少なくて済むわけです。
肥料、除草剤、GMO、ホルモン等々の毒を入れられたから栄養価も落ちたし
余計な毒を体に入れさせられることになったのだからね。
さて、ラス・タナーが最後に引用したのは、ディーン・バーク博士。
When you have the power, you don’t have to tell the truth. That’s a rule that’s been working in this world for generations and there is a great many people who don’t tell the truth when they are in power and in the administrative positions.
権力を有している者は、真実を語らなくてもいい。それがこの世で幾世代にも わたって使われているルールであり、力を有し、管理職にありつつ真実を述べずにいる人間は非常に多い
私も過去に、
治験段階で30人殺していたガーダシル&携帯やWiFiで、バクテリアが薬剤に耐性を持つ&米国癌協会の医師、癌治療を「我々のbullshit」と!&CERNのトップ、ビルダーバーグに
https://insidejobjp.blogspot.com/2017/06/30wifibull-shitcern.html
と、
ジョン・カーペンターの “THEY LIVE”も、とうに我々の現実&電磁波過敏の短いドキュメンタリー “Searching for a Golden Cage” 誰もがEHSになる可能性…
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/02/they-live-searching-for-golden-cage-ehs.html
で、その発言を紹介した カイザー・ウィルヘルム研究所と国立癌研究所で
長年、癌の研究を続けた生物化学学者のディーン・バーク博士。
なんと、15歳でカリフォルニア大学に入ったという秀才!
恒常的に工作員が操作しまくりのウィキペディアですら、衝撃の発言を載せている。
フッ素は、
公衆大量殺戮の一手段だ
https://en.wikipedia.org/wiki/Dean_Burk
この記事をみつけました。
工作員アイクの記事も載せてるサイトだけどw
National Cancer Institute Head Chemist Tells The Truth About Water Fluoridation & Cancer
国立癌研究所のトップ化学者、水道水フッ素化の真実と癌について語る
Published 5 years ago on August 30, 2013
By Arjun Walia CE Staff Writer
https://www.collective-evolution.com/2013/08/30/fluoridated-water-is-public-murder-on-a-grand-scale-dr-dean-burk/
そこの最後にも、バーク博士の発言がいくつか載っていました。
事実として、フッ素は他のどの化学物質より、人間に 癌による死亡をもたらす
2番目は、上のタナーが紹介した弁。そして次はウィキペディアのと似ているが
フッ素は、壮大な規模の公衆殺戮に等しい
それは私の50年間にわたる癌研究で得た、最も決定的、科学的で生物学的
証拠のひとつである
この記事では、「自然発生のフッ素は毒ではない」と示唆していたが
フッ素の毒を訴え続けているサイト(英語)
Fluoride Action Network
http://fluoridealert.org/
の人と何年も前にメールでやり取りしたとき「自然のフッ素も毒だ」
と言われました。
皆さんは これもしっかり覚えておいて、ケツの穴元(似非)首相等の
推進する、日本に於ける水道の民営化を絶対に阻止しなければいけない!
そしてバーク博士は、この短いインタビュー動画を残してくれていた。
とても真摯で、誠実な学者さんといった印象。
動画の最初は意味のない部分が続くので、42秒ほどから観るといい(英語だけど)。
Dr. Dean Burk - Fluoride causes cancer
ディーン・バーク博士、フッ素は癌を引き起こす
https://www.youtube.com/watch?v=ClqK7XvfLg0
バーク博士が見せているチャート、
水道水がフッ素化された地域と、そうでない地域での癌による死亡数を比較した
ものですが、最初の上昇はきっと例のSV40によってもたらされたと私は思う。
画質が悪いからわかりにくいでしょうが、
その差は歴然!
グングン上昇を続けている方が、フッ素化された地域。
見えやすいように、赤で なぞりました。
フッ素は他にも、このブログ読者なら当然ご存知の
人間の知能レベルを下げ、従順にする効果もあるし、
アマルガム等から来る水銀や、ケムトレイルで吸わされているアルミ等々が
余計に体・脳に入りやすくする効果もある、非常に邪悪な物質。
#物質自体に邪悪な意図はないけど
どうです?
NEJMとランセットという、医学雑誌トップの編集長に
スタンフォードの教授と国立癌研究所の上級化学者が
発した警告ですよ!!
皆さん、知っていましたか?
書いた通り、バーク博士の弁はふたつ紹介していたけど
残りのお三方の弁は、私もタナーの動画で初めて知りました。
これは、メディアの怠慢=マスゴミの腐敗を表しているとも言える現実。
知った私たちが、広めていくしかない。
是非、この記事のリンク↓を大々的に伝えてください。
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
この記事の英語版は、こちら。英語圏のご友人に!
↓
Genuine & very credible doctors with conscience and honesty telling us that we shouldn’t trust the mainstream medical lies
https://aus911truth.blogspot.com/2018/07/genuine-very-credible-doctors-with.html
そして毎度お馴染み、私のように売国詐欺師どもとガチに闘うか、
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
異常な水害で殺されたり、猛暑にやられている方々は本当にお気の毒ですが
「何故、そうなっているのか?」に早く気づいてほしいと祈るばかり。
そうした惨事の少し前の報道でしたが
売国詐欺師どもが、自分たちのボーナスを上げたそうで
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
公務員、夏のボーナス6年連続増
6/29(金) 10:24配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000527-san-pol
「政治家、官僚」と詐称する連中に騙され続けて国民がおとなしく
税金等々を払って=泥棒されている挙句に、これです。
おまけに、散々報道されたとおり
https://twitter.com/mizo7771/status/1016494639992336385
ずっと昔から、似たようなことは続けられてきたとは思うが、確実に
売国奴小泉が日本政府を民営化して以来、もっとひどくなってきたと思う
似非政治家の腐敗。
本当に、また早急に多くの国民が「奴等がとんでもない詐欺師、泥棒」であり
国民に様々な毒を喰らわせ続けている事実に目覚めなければいけない。
そして奴等に自分たちの持つ力=<金銭&投票>の、殊に後者の<政治的責任>を
渡す行為を即刻やめなければいけないのです。
#<政府>というシステム自体が詐欺だから
そして、昔から「バカだ」と言われていた記憶はあるけど
誰に操られているか?状態の広飲み屋、言うに事欠いて
温かい家庭を築くよう努力していく
結婚披露宴の挨拶かよ!?
天皇制の是非は置いといても、これが次期天皇の公的発言か!??
と、呆れ果てまくりました。今上天皇の嘆きは如何ばかりか?
カナダの、反ケムトレイルのグループがサシュカチュワンのヨークトンに
蜂を失ったら、その次は私たちだ!
とビル・ボードに掲げたそうですが、そのグループのロゴが
閉じてるけど、all seeing eyeなのは ちょっと気になる。
それはさておき、ケムトレイル関連で とあるインタビュー・ビデオを観ていたら
Russ Tanner: The Real Story of Geoengineering The World
https://www.youtube.com/watch?v=165qoNranaY
この活動家ラス・タナーは水銀に反応しやすい体の持ち主で、
アマルガムから受けた実害など色々語っているが、なんと
ケムトレイルにも水銀が入っていると言っている!!
#におい でわかるんだと
娘の友人がタトゥーを入れて、慢性疲労症候群と鬱病になったとき
ディトックスのドクターが「赤は水銀だ」と教えてくれましたが
近年、元々はオレンジ色だった夕焼けがピンクなのも、そのせいだったかもね。
そしてケムトレイルとは少し離れるが、1時間11分18秒前後から
我々の常識を
‘科学’に移行させる
という話をしていて、その’科学’自体が‘宗教’になっていると。
これ、よくわかりますよね。
9/11にしたって、我々が常識的に考えれば あれほど巨大なタワーが
あんな具合に崩壊する
はずがない!
そこへ金で買われた似非専門家を登場させて
虚偽の説明で納得させ、大多数の各国国民を公式説の信奉者に仕立て上げた。
#温暖化人為説詐欺でもなんでも同じ
そして私が現代医学詐欺と呼ぶ分野でも当然この似非専門家が虚偽の科学で
大多数の人々を騙している。
ラス・タナーはそこで、幾人かの医師たちが発した警告を紹介。
最初は、権威ある医学雑誌 ニュー・イングランド医学ジャーナル(NEJM)の
初代女性編集長だったマーシャ・エンジェル医師
Marcia Angell
https://en.wikipedia.org/wiki/Marcia_Angell
It is simply no longer possible to believe much of the clinical research that is published or to rely on the judgement of trusted physicians or authoritative medical guidelines I take no pleasure in this conclusion which I reached slowly and reluctantly over my two decades as editor of the New England Journal of Medicine.
もはや、発表される臨床研究の大半を信じ、信頼される医師や権威ある医学のガイドラインの判断に頼ることは出来ない。私がニュー・イングランド医学ジャーナル誌の編集長として過ごした20年間に ゆっくりと、そして嫌々ながら到達したこの結論を、喜ばしいとは全然思わない
ここに紹介されていました。
The Ethical Nag
NEJM editor: “No longer possible to believe much of clinical research published”
Posted on November 9, 2009 by Carolyn Thomas
https://ethicalnag.org/2009/11/09/nejm-editor/
出だしに
ハーヴァード医学部のマーシャ・エンジェル医師は
“The Truth About the Drug Companies: How They Deceive Us and What to Do About It”
『製薬会社の真実:如何に彼等が私たちを騙し、それに対しどうすべきか』
の著者。そればかりでなく、彼女は地上で最も尊敬される医学雑誌のひとつである
ニュー・イングランド医学ジャーナル誌の元編集長だ…
↑同書の内容の一部、ハーヴァード医学部教授の
「(ジョセフ・L・ビーダーマン医師の)おかげで、今や2歳児すら
バイポーラー(躁鬱病)と診断され、FDAですら そうした使用を許可していない
うえに、10歳未満の子供たちへの投与も許可されていない強い薬をいくつも
飲まされている」
と記されていて、そのビーダーマンは 2009年6月の上院の調査で、彼が躁鬱病の
薬として勧める薬剤の製造会社を含む製薬会社から 2000年から2007年にかけて
160万ドルも顧問料や講演料として受け取っていたことが判明。
その記事にいくつかあったリンクを開けてみると、書評と思しきが
BMJ. 2004 Oct 9; 329(7470): 862.
PMCID: PMC521592
Book
The Truth About the Drug Companies: How they deceive us and what to do about it
Fred Charatan, retired geriatric physician
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC521592/
こちらも
8/8/11 1:54 PM
The Truth About the Drug Companies by Marcia Angell | The New York Review of Books
July 15, 2004
http://www.nybooks.com/articles/archives/2004/jul/15/the-truth-about-the-drug-companies/?pagination=false&printpage=true
https://sites.hks.harvard.edu/m-rcbg/fellows/T_Christian_Study_Group/Session%203/Truth_about_Drug_Companies.pdf
エンジェル医師のウィキペディアにも書かれているが、彼女は
医学会に於ける利益相反や偏向、FDA、米国健康保険システムと製薬業界に
対する批判をしているうえに、<代替医療>という名称にも(言うなれば)
ケチをつけて、
If it is found to be reasonably safe and effective, it will be accepted.
一応安全で、効果があるものなら受け入れられるべきだ
と言っている!!
#大変正直な方だと思う。(^^)
Marcia Angell
https://en.wikipedia.org/wiki/Marcia_Angell
ラス・タナーは次に(1時間12分過ぎ)
あの著名な医学誌ランセットの編集長
リチャード・ホートン医師の、2015年4月15日の弁を紹介しています。
The case against science is straightforward. Much of the scientific literature perhaps half may simply be untrue. Science has taken a turn toward darkness.
科学に対する批判は真っ当なものだ。科学的文献の大半、多分半分は単なる嘘だ。
科学は、暗闇へ向かう角を曲がったのだ
グローバル・リサーチの記事に
Editor In Chief Of World’s Best Known Medical Journal: Half Of All The Literature Is False
"Science has taken a turn towards Darkness”
世界一知られた医学誌の編集長「文献の半分は虚偽
「科学は暗闇に向かう角を曲がった」
By Arjun Walia
Global Research, May 23, 2015
https://www.globalresearch.ca/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/5451305
元記事は
https://www.collective-evolution.com/2015/05/16/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/
こちらにも、多分カナダの獣医さん用の医学誌に掲載されたようだが
↓
Can Vet J. 2015 Oct; 56(10): 1011–1012.
PMCID: PMC4572812
PMID: 26483573
Skeptical of medical science reports?
Carlton Gyles
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4572812/
マーシャ・エンジェル医師の著書等と一緒に紹介されていました。
いいですか、この二例だけとってみても(言い方は悪いけど)
例えば私の父のような一介の開業医(立派な人もいることは否定しないが)
ではなく、NEJMとランセットという、医学雑誌トップ2誌の
しかも編集長が公表したことですよ!!
どうして こういう話が、ラス・タナーのインタビューを聞くまで
私の耳に入ってこなかったのか!??ですよね。
同じことは、カリフォルニア、スタンフォード大学の教授の弁にも言える。
ギリシャ系アメリカ人でスタンフォード大学予防医学の教授
ジョン・P・A・イオニディス医師、タナーはイオニディス教授の
“Why Most Published Research Findings Are False”
「何故公表される研究結果は間違っているのか」から引用、
There is an increasing concern that most current published research findings are false.
昨今発表される研究結果は間違っているという懸念が増大している
Why Most Published Research Findings Are False
John P. A. Ioannidis
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1182327/
It can be proven that most claimed research findings are false
申し立てられる研究結果の大半は誤りであると証明できる
痛快そのもの!!
スタンフォードですよ、スタンフォード!!
全体として腐敗していても、中には まともな方がいるのです。
他にも、相当長文の記事を発見。タイトルも最高!!
Lies, Damned Lies, and Medical Science
嘘、まっかな嘘と医学
Much of what medical researchers conclude in their studies is misleading, exaggerated, or flat-out wrong. So why are doctors—to a striking extent—still drawing upon misinformation in their everyday practice? Dr. John Ioannidis has spent his career challenging his peers by exposing their bad science.
医学の研究者が到達する結果の大半は誤誘導、誇張されているか完全な間違い。
では何故医師たちは日々の診療のなかで誤情報を著しく引き合いにするのか?
ジョン・イオニディスは彼のキャリアを使い、同僚たちの悪しき科学を暴いて
彼等に挑戦している
David H. Freedman
November 2010 Issue
https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2010/11/lies-damned-lies-and-medical-science/308269/
ハイライトしたところ
医師たちが頼りにする、発表された医学情報の90%に欠陥があると非難
上の記事が2010年11月、そのうえの論文に至っては2005年8月公表ですよ!
イオニディス医師の主張に関しても、我々は実に13年もつんぼ桟敷に
置かれていたわけだ!
全部訳して紹介してられないけど、
“In poring over medical journals, he was struck by how many findings of all types were refuted by later findings”
医学雑誌を眺め回して、どれほど多くの発見が後日否定されているかに驚いた
とあるけど、これもわかりますよね。
9/11をはじめとして、実は虚偽の第一報が大々的に報じられても
あとから必ず「それは違う!」という真っ当な主張が出る。
しかし イルミナティが牛耳っているマスゴミは、最初に出る虚偽の研究結果を
大きく報じるのみで、あとから出る、それを否定する類は たとえ載せたとしても
端っこの方に小さく出すだけ。だから多くの人々は、その異論を見聞きしないか
見たとしても、例によって<感情>が邪魔をして後者を否定・拒絶する。
それで、最初の大嘘が長生きするという構図。
それから上のイオニディス関連長文記事から、様々な(間違った)研究結果を基にして
医師たちが皆さんに色々アドヴァイスをするけれども(あれやこれや、食べちゃダメ、
これはもっと食べるべき等々)土台が間違っているのだから
全部無視しなさい超・嗤えるw
そこで思い出したのは、長年国立病院の医師だった父が常々言っていたこと。
父は、「色んなものを万遍なく食べるのがいいんだよ」と言っていました。
普通の健常な状態なら、これが正しいと私も思います。
昨今では「あれはダメ、これはよくない」等々、私自身も色々言ってはいるが
変なものを山ほど入れられる前は、どの飲料・食品もそんなに悪いものでは
なかったのではないかと思うし、父が言うように、色々なものを食べていれば
例えばそのなかに毒性物質があったとしても、それこそ私がいつも言ってた
<伝統的手法で醸造されたもの以外は体、殊に甲状腺に悪い>大豆にしたって
さほどの量を食べるわけではないから、毒の作用も少なくて済むわけです。
肥料、除草剤、GMO、ホルモン等々の毒を入れられたから栄養価も落ちたし
余計な毒を体に入れさせられることになったのだからね。
さて、ラス・タナーが最後に引用したのは、ディーン・バーク博士。
When you have the power, you don’t have to tell the truth. That’s a rule that’s been working in this world for generations and there is a great many people who don’t tell the truth when they are in power and in the administrative positions.
権力を有している者は、真実を語らなくてもいい。それがこの世で幾世代にも わたって使われているルールであり、力を有し、管理職にありつつ真実を述べずにいる人間は非常に多い
私も過去に、
治験段階で30人殺していたガーダシル&携帯やWiFiで、バクテリアが薬剤に耐性を持つ&米国癌協会の医師、癌治療を「我々のbullshit」と!&CERNのトップ、ビルダーバーグに
https://insidejobjp.blogspot.com/2017/06/30wifibull-shitcern.html
と、
ジョン・カーペンターの “THEY LIVE”も、とうに我々の現実&電磁波過敏の短いドキュメンタリー “Searching for a Golden Cage” 誰もがEHSになる可能性…
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/02/they-live-searching-for-golden-cage-ehs.html
で、その発言を紹介した カイザー・ウィルヘルム研究所と国立癌研究所で
長年、癌の研究を続けた生物化学学者のディーン・バーク博士。
なんと、15歳でカリフォルニア大学に入ったという秀才!
恒常的に工作員が操作しまくりのウィキペディアですら、衝撃の発言を載せている。
フッ素は、
公衆大量殺戮の一手段だ
https://en.wikipedia.org/wiki/Dean_Burk
この記事をみつけました。
工作員アイクの記事も載せてるサイトだけどw
National Cancer Institute Head Chemist Tells The Truth About Water Fluoridation & Cancer
国立癌研究所のトップ化学者、水道水フッ素化の真実と癌について語る
Published 5 years ago on August 30, 2013
By Arjun Walia CE Staff Writer
https://www.collective-evolution.com/2013/08/30/fluoridated-water-is-public-murder-on-a-grand-scale-dr-dean-burk/
そこの最後にも、バーク博士の発言がいくつか載っていました。
事実として、フッ素は他のどの化学物質より、人間に 癌による死亡をもたらす
2番目は、上のタナーが紹介した弁。そして次はウィキペディアのと似ているが
フッ素は、壮大な規模の公衆殺戮に等しい
それは私の50年間にわたる癌研究で得た、最も決定的、科学的で生物学的
証拠のひとつである
この記事では、「自然発生のフッ素は毒ではない」と示唆していたが
フッ素の毒を訴え続けているサイト(英語)
Fluoride Action Network
http://fluoridealert.org/
の人と何年も前にメールでやり取りしたとき「自然のフッ素も毒だ」
と言われました。
皆さんは これもしっかり覚えておいて、ケツの穴元(似非)首相等の
推進する、日本に於ける水道の民営化を絶対に阻止しなければいけない!
そしてバーク博士は、この短いインタビュー動画を残してくれていた。
とても真摯で、誠実な学者さんといった印象。
動画の最初は意味のない部分が続くので、42秒ほどから観るといい(英語だけど)。
Dr. Dean Burk - Fluoride causes cancer
ディーン・バーク博士、フッ素は癌を引き起こす
https://www.youtube.com/watch?v=ClqK7XvfLg0
バーク博士が見せているチャート、
水道水がフッ素化された地域と、そうでない地域での癌による死亡数を比較した
ものですが、最初の上昇はきっと例のSV40によってもたらされたと私は思う。
画質が悪いからわかりにくいでしょうが、
その差は歴然!
グングン上昇を続けている方が、フッ素化された地域。
見えやすいように、赤で なぞりました。
フッ素は他にも、このブログ読者なら当然ご存知の
人間の知能レベルを下げ、従順にする効果もあるし、
アマルガム等から来る水銀や、ケムトレイルで吸わされているアルミ等々が
余計に体・脳に入りやすくする効果もある、非常に邪悪な物質。
#物質自体に邪悪な意図はないけど
どうです?
NEJMとランセットという、医学雑誌トップの編集長に
スタンフォードの教授と国立癌研究所の上級化学者が
発した警告ですよ!!
皆さん、知っていましたか?
書いた通り、バーク博士の弁はふたつ紹介していたけど
残りのお三方の弁は、私もタナーの動画で初めて知りました。
これは、メディアの怠慢=マスゴミの腐敗を表しているとも言える現実。
知った私たちが、広めていくしかない。
是非、この記事のリンク↓を大々的に伝えてください。
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
この記事の英語版は、こちら。英語圏のご友人に!
↓
Genuine & very credible doctors with conscience and honesty telling us that we shouldn’t trust the mainstream medical lies
https://aus911truth.blogspot.com/2018/07/genuine-very-credible-doctors-with.html
そして毎度お馴染み、私のように売国詐欺師どもとガチに闘うか、
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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