子供の頃には家に猫がいたり(同居の叔母所有)、一時は家で犬を飼っていたことも
あったが、どちらかといえば私は猫人間でも犬人間でもなくなっています。しかし
娘の友人が、彼女のルームメイト(悲惨な奴)の猫を「貰ってくれないか」と言って
きて、話が長くなるので省略するが、可哀想な事情だったので。
でも過去に(アメリカ滞在中のことだったが)猫ノミでひどい目に遭ったことがあり
(私の前に、その部屋に住んでいた女性が猫ノミを残していった)
躊躇したのですが、「ノミはいない」というのを信じて引き取ってやった。しかし
ちょっとして、ノミがついていることが判明!(>_<)
お皿に台所洗剤とお湯を入れて対処したり、アップル・サイダー・ヴィネガーを
アトマイザーに入れて撒いたり、自分の足を囮にして、くっついた奴にセロテープを
貼って窒息死させたり、掃除機等々の手段を使っていたが、やはりノミ除け首輪をすべきかと思ってペット・ショップに行き、割りに経験・知識豊富に見えるおばさん店員が「私はこれを毒とは呼ばない」という、
「効果が 8ヶ月続いて卵やさなぎ(だっけ?)も殺す」
という品を買ってみたら、みごとに POISON(毒)と書かれてあって、
あの邪悪なバイエルの製品だった。
まぁ、言葉だけ聞いてよく見ないで買ったのも悪いが、しゃーない!と思って
使い始めましたけど、以前にもゴキブリが、必要以上に悪者にされていると
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/05/blog-post.html
書いたし、最初のポリオは重金属毒や殺虫剤・除草剤等が原因だった
ことも書きました。
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
それと同じで、こうした人間にとって不快な思いをさせる虫などを意図的に大量発生
させて、多くの人々が毒を買うように仕向けている構図は絶対に存在してるな!
と改めて思ったところ。
#つまり、そうした毒は 実は人間を病気にし、殺すためのもの!!
実際、上の店に行く前に行った別のペット・ショップでは、猫の首のうしろに塗る
というノミ除けを売っていたが、3回分で $60.00 もするという。しかもバラ売りする
のを似非政府が禁じていて、破ると相当額の(似非)罰金を取られるという。
#何故か??
そっちの毒はひとつで一ヶ月。買った方は 8ヶ月で $45.00 程度だったので後者に
したが、前者を扱っていた店のおばさんは「パックをバラで安く売って多くが使えば
ここまでノミが大量にあちこち出るはずないのに!」と言っていた。
#邪悪な奴等の真の意図を見抜いたか
その反面、家の周りにそれ用の毒を撒けと言って
その商品を見たら、ゴキブリ、アリ、ノミや蜘蛛を殺すとあって
他の三者はまだしも、芥川ではないが「蜘蛛を殺すのは嫌だな」と思って
そっちは やってません。
バイエルの毒もちょっと調べたら、そこまでひどくはなさそうで首につけたけど
猫をなでたりする度に手を洗うなど、面倒なことになった。
余談ですが、痒み対策では 重金属毒のディトックスで飲んでいるコリアンダー/
シラントロのチンキ(エキスの溶液)の容器に重曹と水を入れてふり混ぜ、
キャップの裏がスポイトに なっているので、それを手のひらに出して塗っています。
それはさておき、私は相当前からイルミナティは最後の仕上げをしていると
訴えてきましたが、前回「私の家の近くにも すでに5Gが入っていた」
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/01/dew.html
と書いた、その 5Gが、スマート毒メーター同様の
大量殺戮目的の電磁波兵器であるのみならず、イルミナティの完全支配実現にとって不可欠なツールであることが見えてきました。
その動画に行く前に、ここ数週間で見ていた動画を(英語だけど)
↓
Veteran MD Drops Bombshell About 5G Technology Dangers At 5G Hearing
https://www.youtube.com/watch?v=1Qt5B39LB7c
ベテラン女医さんが、5G関連の公聴会で 5Gの人間への害を訴えていて
こうした電磁波が癌やDNAの損傷をはじめとして様々な病気の原因である医学的、
科学的な証拠はたくさんあると言っている。そしてこちらは
ISRAEL: is Behind Deadly 5G Technology : & The Extermination of Planet Earth!
https://www.youtube.com/watch?v=7ikVWoXDt1U
Published on Jul 14, 2017
イスラエルが 、5G という人類を絶滅させる殺人兵器の裏に
という動画ですが、説明書きのところには
「テスラはワイヤレスの研究をしていたので、その中身がイスラエルの手に渡ったのは
明白だ。5G は、A.I.(アーティフィシャル・インテリジェンス)やトランス・ヒューマニズム計画のためのものだ
と書かれていて、下に貼り付けるケヴィン・モタス(医師だと思う)の動画の一部を
紹介している。
「私たちが現在使っているワイヤレス技術は 1GHz~4GHzだが、この新たな 5G 技術は超高周波、超・強烈で24GHz~90GHzです。別の言い方をすれば、90GHzというのは
一秒間に 900億個の電磁波が、あなたの体を攻撃する
ということです」
これを聞いても「全然問題などない」という人がいたら、私はその人の頭脳も
すでに相当やられて、ダメになっているなと思うだけです。
その先に、テスラとトランプの写真が出てくるが、そこで出ている話。テスラの研究書類が 1943年1月7日にテスラがニューヨークのホテルで死んだあと没収されたのは多くがご存知と思うが、当時MITの教授で著名な電気技師のトランプの叔父(伯父?)ジョン・G・トランプがテスラの書類を分析する役目を担ったと。そこで見せている記事にはドナルド・トランプが叔父に聞かされた話として
「何年も前に(叔父は)将来の兵器の持つ力について、その破壊力が非常に強大で
この世は恐怖に満ちた世界になると言っていた」と出ている。
そこからそのテスラの技術がイスラエルのロボット開発に行っていると指摘し、
2013年8月の記事にはイスラエルとインドが 5G 技術開発をすると出ているが
イスラエルが開発担当で、インドは資本とマーケティング担当だ
と書かれていた。
それからネタニヤフが、米国の 5G 推進派連中と にこやかに会っている映像を見せている。そこで引用されていた映像の元動画
↓
5G Wireless Radiation Dangers
https://www.youtube.com/watch?v=_Fi_0VTS-D8
カリフォルニアの脳腫瘍協会や、EMFScientist.orgといったグループに
所属していると自己紹介しているケヴィン・モタス氏が色々言ってるが
(確かこの動画だったと思うけど)昔は30年といった長い時間を経て癌になったものだったのに、携帯が使われ始めてから それが10年に縮まり、スマート毒メーター導入で 5年に短縮されたが、今回の 5G 導入で、それがもっと短くなると。
#早く多くを殺したいイルミナティには うってつけ!!というわけだ。
同じケヴィン・モタスが、去年11月19日に開かれた公聴会で証言している動画
↓
#5G What Telecom, Telstra, Verizon want tell you! 5G
https://www.youtube.com/watch?v=GXg-bUVlcgs
50秒過ぎに、
「このホライズン(5Gを売っている会社と思う)の広告には
『容易に3,000フィート(900m)は飛ぶ技術だ』と明白に書かれている。 ということは、そんなにそこら中に、しかも人々の近くに送信装置を
立てる必要がないということです」
と言っている。
以前、確か「5Gの電波は 300mほどしか届かないので、400mごとにアンテナが必要」と聞いたけど、 政府は会社の売国詐欺師どもがガンガン推進している毒ですから、
例によって様々な嘘が刷り込まれていると再確認。
そして私が今回注目したのがこちらの動画。
↓
Dr Graham Downing the full Truth About 5G Technology
グラハム・ダウニング医師 - 5G 技術の真実
去年、8月11日の講演映像
https://www.youtube.com/watch?v=HeIBYRXiNMs
全部書いていられないが、そこに出てきた情報の一部:
地球表面から 1 マイル(1.6km)までの空間は、1900年と比べて
200万倍の電磁場(EMF)で埋め尽くされている
EPAは 1979年にEMFの計測をやめさせられてしまったので、我々は事の重大さが どれほどか、を正確に知ることができない
この新たな 5Gの技術はミリメーターの周波(超高周波)を使っていて、4GやWiFiよりも ずっと大きなエネルギーのフォトンを生じる。安全性の照明もなくこの技術を使うことを許すのは、とんでもなく無謀なことで、それはミリメーターの周波は人体のあらゆる箇所に甚大な影響を与えることが知られているからだ
- カリフォルニア、自己免疫研究財団のディレクター トレヴァー・マーシャル教授
一般的なメディアに出たと思われる、電磁波を色で見せる話(5:55)のあと
Architecture of Radio
http://www.architectureofradio.com/
という、これまで見えていたものを隠し、目には見えない電磁波を見せてくれるアプリを 紹介して、これをダウンロード(有料なので、私は入れてない)して自分で周囲を見てご覧 と言っている。非常に不気味だが、感知している私には さもありなん!と。
★それを利用して、周囲の様子をYouTubeにでもアップしたら、お知らせください。
それからMUCKROCKというサイトに出ていたそうだが、
ワシントン州のフュージョン・センター(似非政府関連機関と思われる)が
誰かの質問に回答する際、誤って送付してきた書類に、
電磁波を使ったリモート・マインド・コントロールの情報があったと。
#身の危険を冒して、内部告発者がわざと封入したんじゃないかと私は思うが
そして皆さんの多くもやっていると思われるソーシャル・メディア
なかでも、フェイスブックとインスタグラムをチェック(見る)度に
脳のある部分が縮むから、絶対やめろ
(13:55)と言っている。
フェイスブックやインスタグラムで「いいね」されることが中毒性を喚起するとも。
どうりで、多くが毎日長時間やってるはずだって。
イルミナティのザッカーバーグが仕掛けた罠には、やはり邪悪な害毒が潜んでいたと。
そして軍等々の邪悪な計画文書をチラッと見せてから、
「AIロボットが今後 10年、12年で あなた方の半数の職を奪う」
国によっては、職を失うのは国民の 60~80%だと。
そしてそのAIロボットには、この 5G 技術が必要なのだという。
職を失う人間が急増するから、「ベーシック・インカム」(基本的な収入)を
人々に与えなければ、という動きが世界中で出てきているが、それを貰うと
実はそれ以前より貧困化させられるうえに、似非政府から貰うので
その売国詐欺犯罪者どもの言いなりになって、住む場所から何から決め付けられる
ことになる。
そしてプライバシーが完全に喪失。
27:20頃からは、5G をガンガン推進している中国からの映像で
China’s All-Seeing State
とサブ・タイトルのついた、英BBC製作と思しき、そのBBCのジャーナリストが
実験台になって、中国の超高度な監視システムを見せている。彼が歩き出してから
たったの 7分で居場所を突き止められてつかまったと。
こうしたシステムにも 5G が使われるわけです。
#それだけ超・高速で機能するから
「何も悪いことをしていないなら、恐れることはない」と似非権力者の手下は言うが、
政府批判をする、北京に住む詩人のジ・フェンさん等はそれを信じない。
#そこ(30:45)で、北京上空のケムトレイルが見えるw
「いつも見られている。目に見えない目が、いつも自分を負っていると感じるから
何をしようと、常に躊躇するようになる」と、フェンさん。
サイボーグやらネットワークの’種’を、形成されてから一ヶ月の胎児に
注入する(!???)と、その脳の中で巨大なネットワークが作られる。 コンピューターが我々の脳のなかにあるのだ
といった、まさに狂気の科学者たちが開発している技術を紹介。
これらは陰謀ではない。
皆さんの脳を、2030年までにコンピューターに繋げると言っている。
そしてこうした動きには 5Gが欠かせないのだ、と。
#自動で走る車も、ヴァーチャル・リアリティーも
★ 5G を使えば、上述のリモート・マインド・コントロールと同様に
無数の大衆にヴァーチャル・リアリティーで、奴等が我々に見せたい幻影を
いくらでも見せられるのではないか、と私は思う。
人々の脳内にナノ・ボット(ナノ物質)を入れて…
ポスト・ヒューマン(次の人類)、トランス・ヒューマン構想を練っている。
「シンスを知ってる人、いますか?」
と聴衆に聞いているが、それは「シンセティック・ヒューマン」
(と、タイプしている途中で ちゃんと出た!!)
で、「奴等はそれを今開発中だ」と言っている。
#合成人間を
駆け足でのご紹介でしたが、それでも長くなったね。
とにかく健康面の問題のみならず、5G がイルミナティの世界征服に不可欠な実態が
見えたと思います。
バリー・トラウワーだったと思うが、水道水にフッ素とか、GMO(遺伝子組み換え)
など、ある程度は自分で避けて体に入れない努力ができるけれども、電磁波となると
本当に 逃げようがないのです。
是非、この記事のURLを広めて 5G 導入阻止の動きを活発化させてください!!
そして例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
あったが、どちらかといえば私は猫人間でも犬人間でもなくなっています。しかし
娘の友人が、彼女のルームメイト(悲惨な奴)の猫を「貰ってくれないか」と言って
きて、話が長くなるので省略するが、可哀想な事情だったので。
でも過去に(アメリカ滞在中のことだったが)猫ノミでひどい目に遭ったことがあり
(私の前に、その部屋に住んでいた女性が猫ノミを残していった)
躊躇したのですが、「ノミはいない」というのを信じて引き取ってやった。しかし
ちょっとして、ノミがついていることが判明!(>_<)
お皿に台所洗剤とお湯を入れて対処したり、アップル・サイダー・ヴィネガーを
アトマイザーに入れて撒いたり、自分の足を囮にして、くっついた奴にセロテープを
貼って窒息死させたり、掃除機等々の手段を使っていたが、やはりノミ除け首輪をすべきかと思ってペット・ショップに行き、割りに経験・知識豊富に見えるおばさん店員が「私はこれを毒とは呼ばない」という、
「効果が 8ヶ月続いて卵やさなぎ(だっけ?)も殺す」
という品を買ってみたら、みごとに POISON(毒)と書かれてあって、
あの邪悪なバイエルの製品だった。
まぁ、言葉だけ聞いてよく見ないで買ったのも悪いが、しゃーない!と思って
使い始めましたけど、以前にもゴキブリが、必要以上に悪者にされていると
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/05/blog-post.html
書いたし、最初のポリオは重金属毒や殺虫剤・除草剤等が原因だった
ことも書きました。
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
それと同じで、こうした人間にとって不快な思いをさせる虫などを意図的に大量発生
させて、多くの人々が毒を買うように仕向けている構図は絶対に存在してるな!
と改めて思ったところ。
#つまり、そうした毒は 実は人間を病気にし、殺すためのもの!!
実際、上の店に行く前に行った別のペット・ショップでは、猫の首のうしろに塗る
というノミ除けを売っていたが、3回分で $60.00 もするという。しかもバラ売りする
のを似非政府が禁じていて、破ると相当額の(似非)罰金を取られるという。
#何故か??
そっちの毒はひとつで一ヶ月。買った方は 8ヶ月で $45.00 程度だったので後者に
したが、前者を扱っていた店のおばさんは「パックをバラで安く売って多くが使えば
ここまでノミが大量にあちこち出るはずないのに!」と言っていた。
#邪悪な奴等の真の意図を見抜いたか
その反面、家の周りにそれ用の毒を撒けと言って
その商品を見たら、ゴキブリ、アリ、ノミや蜘蛛を殺すとあって
他の三者はまだしも、芥川ではないが「蜘蛛を殺すのは嫌だな」と思って
そっちは やってません。
バイエルの毒もちょっと調べたら、そこまでひどくはなさそうで首につけたけど
猫をなでたりする度に手を洗うなど、面倒なことになった。
余談ですが、痒み対策では 重金属毒のディトックスで飲んでいるコリアンダー/
シラントロのチンキ(エキスの溶液)の容器に重曹と水を入れてふり混ぜ、
キャップの裏がスポイトに なっているので、それを手のひらに出して塗っています。
それはさておき、私は相当前からイルミナティは最後の仕上げをしていると
訴えてきましたが、前回「私の家の近くにも すでに5Gが入っていた」
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/01/dew.html
と書いた、その 5Gが、スマート毒メーター同様の
大量殺戮目的の電磁波兵器であるのみならず、イルミナティの完全支配実現にとって不可欠なツールであることが見えてきました。
その動画に行く前に、ここ数週間で見ていた動画を(英語だけど)
↓
Veteran MD Drops Bombshell About 5G Technology Dangers At 5G Hearing
https://www.youtube.com/watch?v=1Qt5B39LB7c
ベテラン女医さんが、5G関連の公聴会で 5Gの人間への害を訴えていて
こうした電磁波が癌やDNAの損傷をはじめとして様々な病気の原因である医学的、
科学的な証拠はたくさんあると言っている。そしてこちらは
ISRAEL: is Behind Deadly 5G Technology : & The Extermination of Planet Earth!
https://www.youtube.com/watch?v=7ikVWoXDt1U
Published on Jul 14, 2017
イスラエルが 、5G という人類を絶滅させる殺人兵器の裏に
という動画ですが、説明書きのところには
「テスラはワイヤレスの研究をしていたので、その中身がイスラエルの手に渡ったのは
明白だ。5G は、A.I.(アーティフィシャル・インテリジェンス)やトランス・ヒューマニズム計画のためのものだ
と書かれていて、下に貼り付けるケヴィン・モタス(医師だと思う)の動画の一部を
紹介している。
「私たちが現在使っているワイヤレス技術は 1GHz~4GHzだが、この新たな 5G 技術は超高周波、超・強烈で24GHz~90GHzです。別の言い方をすれば、90GHzというのは
一秒間に 900億個の電磁波が、あなたの体を攻撃する
ということです」
これを聞いても「全然問題などない」という人がいたら、私はその人の頭脳も
すでに相当やられて、ダメになっているなと思うだけです。
その先に、テスラとトランプの写真が出てくるが、そこで出ている話。テスラの研究書類が 1943年1月7日にテスラがニューヨークのホテルで死んだあと没収されたのは多くがご存知と思うが、当時MITの教授で著名な電気技師のトランプの叔父(伯父?)ジョン・G・トランプがテスラの書類を分析する役目を担ったと。そこで見せている記事にはドナルド・トランプが叔父に聞かされた話として
「何年も前に(叔父は)将来の兵器の持つ力について、その破壊力が非常に強大で
この世は恐怖に満ちた世界になると言っていた」と出ている。
そこからそのテスラの技術がイスラエルのロボット開発に行っていると指摘し、
2013年8月の記事にはイスラエルとインドが 5G 技術開発をすると出ているが
イスラエルが開発担当で、インドは資本とマーケティング担当だ
と書かれていた。
それからネタニヤフが、米国の 5G 推進派連中と にこやかに会っている映像を見せている。そこで引用されていた映像の元動画
↓
5G Wireless Radiation Dangers
https://www.youtube.com/watch?v=_Fi_0VTS-D8
カリフォルニアの脳腫瘍協会や、EMFScientist.orgといったグループに
所属していると自己紹介しているケヴィン・モタス氏が色々言ってるが
(確かこの動画だったと思うけど)昔は30年といった長い時間を経て癌になったものだったのに、携帯が使われ始めてから それが10年に縮まり、スマート毒メーター導入で 5年に短縮されたが、今回の 5G 導入で、それがもっと短くなると。
#早く多くを殺したいイルミナティには うってつけ!!というわけだ。
同じケヴィン・モタスが、去年11月19日に開かれた公聴会で証言している動画
↓
#5G What Telecom, Telstra, Verizon want tell you! 5G
https://www.youtube.com/watch?v=GXg-bUVlcgs
50秒過ぎに、
「このホライズン(5Gを売っている会社と思う)の広告には
『容易に3,000フィート(900m)は飛ぶ技術だ』と明白に書かれている。 ということは、そんなにそこら中に、しかも人々の近くに送信装置を
立てる必要がないということです」
と言っている。
以前、確か「5Gの電波は 300mほどしか届かないので、400mごとにアンテナが必要」と聞いたけど、 政府は会社の売国詐欺師どもがガンガン推進している毒ですから、
例によって様々な嘘が刷り込まれていると再確認。
そして私が今回注目したのがこちらの動画。
↓
Dr Graham Downing the full Truth About 5G Technology
グラハム・ダウニング医師 - 5G 技術の真実
去年、8月11日の講演映像
https://www.youtube.com/watch?v=HeIBYRXiNMs
全部書いていられないが、そこに出てきた情報の一部:
地球表面から 1 マイル(1.6km)までの空間は、1900年と比べて
200万倍の電磁場(EMF)で埋め尽くされている
EPAは 1979年にEMFの計測をやめさせられてしまったので、我々は事の重大さが どれほどか、を正確に知ることができない
この新たな 5Gの技術はミリメーターの周波(超高周波)を使っていて、4GやWiFiよりも ずっと大きなエネルギーのフォトンを生じる。安全性の照明もなくこの技術を使うことを許すのは、とんでもなく無謀なことで、それはミリメーターの周波は人体のあらゆる箇所に甚大な影響を与えることが知られているからだ
- カリフォルニア、自己免疫研究財団のディレクター トレヴァー・マーシャル教授
一般的なメディアに出たと思われる、電磁波を色で見せる話(5:55)のあと
Architecture of Radio
http://www.architectureofradio.com/
という、これまで見えていたものを隠し、目には見えない電磁波を見せてくれるアプリを 紹介して、これをダウンロード(有料なので、私は入れてない)して自分で周囲を見てご覧 と言っている。非常に不気味だが、感知している私には さもありなん!と。
★それを利用して、周囲の様子をYouTubeにでもアップしたら、お知らせください。
それからMUCKROCKというサイトに出ていたそうだが、
ワシントン州のフュージョン・センター(似非政府関連機関と思われる)が
誰かの質問に回答する際、誤って送付してきた書類に、
電磁波を使ったリモート・マインド・コントロールの情報があったと。
#身の危険を冒して、内部告発者がわざと封入したんじゃないかと私は思うが
そして皆さんの多くもやっていると思われるソーシャル・メディア
なかでも、フェイスブックとインスタグラムをチェック(見る)度に
脳のある部分が縮むから、絶対やめろ
(13:55)と言っている。
フェイスブックやインスタグラムで「いいね」されることが中毒性を喚起するとも。
どうりで、多くが毎日長時間やってるはずだって。
イルミナティのザッカーバーグが仕掛けた罠には、やはり邪悪な害毒が潜んでいたと。
そして軍等々の邪悪な計画文書をチラッと見せてから、
「AIロボットが今後 10年、12年で あなた方の半数の職を奪う」
国によっては、職を失うのは国民の 60~80%だと。
そしてそのAIロボットには、この 5G 技術が必要なのだという。
職を失う人間が急増するから、「ベーシック・インカム」(基本的な収入)を
人々に与えなければ、という動きが世界中で出てきているが、それを貰うと
実はそれ以前より貧困化させられるうえに、似非政府から貰うので
その売国詐欺犯罪者どもの言いなりになって、住む場所から何から決め付けられる
ことになる。
そしてプライバシーが完全に喪失。
27:20頃からは、5G をガンガン推進している中国からの映像で
China’s All-Seeing State
とサブ・タイトルのついた、英BBC製作と思しき、そのBBCのジャーナリストが
実験台になって、中国の超高度な監視システムを見せている。彼が歩き出してから
たったの 7分で居場所を突き止められてつかまったと。
こうしたシステムにも 5G が使われるわけです。
#それだけ超・高速で機能するから
「何も悪いことをしていないなら、恐れることはない」と似非権力者の手下は言うが、
政府批判をする、北京に住む詩人のジ・フェンさん等はそれを信じない。
#そこ(30:45)で、北京上空のケムトレイルが見えるw
「いつも見られている。目に見えない目が、いつも自分を負っていると感じるから
何をしようと、常に躊躇するようになる」と、フェンさん。
サイボーグやらネットワークの’種’を、形成されてから一ヶ月の胎児に
注入する(!???)と、その脳の中で巨大なネットワークが作られる。 コンピューターが我々の脳のなかにあるのだ
といった、まさに狂気の科学者たちが開発している技術を紹介。
これらは陰謀ではない。
皆さんの脳を、2030年までにコンピューターに繋げると言っている。
そしてこうした動きには 5Gが欠かせないのだ、と。
#自動で走る車も、ヴァーチャル・リアリティーも
★ 5G を使えば、上述のリモート・マインド・コントロールと同様に
無数の大衆にヴァーチャル・リアリティーで、奴等が我々に見せたい幻影を
いくらでも見せられるのではないか、と私は思う。
人々の脳内にナノ・ボット(ナノ物質)を入れて…
ポスト・ヒューマン(次の人類)、トランス・ヒューマン構想を練っている。
「シンスを知ってる人、いますか?」
と聴衆に聞いているが、それは「シンセティック・ヒューマン」
(と、タイプしている途中で ちゃんと出た!!)
で、「奴等はそれを今開発中だ」と言っている。
#合成人間を
駆け足でのご紹介でしたが、それでも長くなったね。
とにかく健康面の問題のみならず、5G がイルミナティの世界征服に不可欠な実態が
見えたと思います。
バリー・トラウワーだったと思うが、水道水にフッ素とか、GMO(遺伝子組み換え)
など、ある程度は自分で避けて体に入れない努力ができるけれども、電磁波となると
本当に 逃げようがないのです。
是非、この記事のURLを広めて 5G 導入阻止の動きを活発化させてください!!
そして例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。