3/11から 8年が経ちましたが、いまだに各国国民の多くは政府は会社売国詐欺が
横行中で、奴等の邪悪な気象兵器によって、次々極悪犯罪が起こされていることに
気づいていない模様。
しかし ここ豪州では、以前書いたとおりで ケムトレイルを知る人は相当数
存在しています。加えて私と同じやり方ではないものの、私同様似非政府、
殊に’地方政府’という違憲かつ詐欺会社が権限もないのに人々から
奪い取っている rates (レイツ)と呼ばれる似非’地方税’の支払いを拒否する
人が随分増えています。
さすがイルミナティのザッカーバーグが作っただけあって
やっていると、脳にダメージを受けるというフェイス・ブックですが、
そこに そのニュース映像(英語)が載っています。
Tens of thousands of Queenslanders are dodging paying council rates, with more than $100 million outstanding
クィーンズランド州で何万人もがレイツを支払わず、未払金は 1億ドル以上に
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2302979203358953&id=1610342069289340&_rdr#2307329126257294
フェイス・ブックはよく知らないし、そこの動画をエンベッドするやり方も
知りませんが、このニュース映像も現実を伝えつつ、人々を分裂するように
作られています。
つまり、払わない住民が相当数いることを述べながら、同時に街頭インタビューで
愚民化されきった市民(クライシス・アクターズの可能性だって十分ある)に、
「そういうものは払わなっきゃ!」と言わせて、これを観る人々が、政府は会社詐欺
を含めた<隠された事実>には到達せずに、ひたすら支払い拒否する人々を
「悪い人たちだ」とみなすように仕向けている。
しかし、そこについたコメントの多くも「レイツは違法だ!」など
支払い拒否側を擁護するものが多い
といった具合です。私のように、奴等の売国詐欺を逆用して拒否する人間は
滅多にいないとは思うが、本来遵守されるべき憲法等の観点から闘う人は
確実に増えていますね。
#日本も続けよ!!って
さて、ケムトレイルを含めた気象兵器による藪火事の件。
前回、最後の方に
この藪火事がもっとひどくなるのかもしれません
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/03/10.html
と書きましたが、まさにその通り!って感じでした。
考えてみれば何の不思議もなくて、そこに書いた
3 + 3 = 6
のみならず、まず気温をガガッと上げてそこら中を乾燥させてから、
雷を落として火事にし、強風を思い切り吹かせて拡大させた、
その発端が3月2日。
3、2 とくれば、逆にしてイルミナティの大好きな23
加えて、ガンガン拡大させていたメインの
2019年3月3日
↓
2 + 1 + 9 + 3 + 3 = 18 = 6 6 6
その 3日にはウチの方も「逃げる準備をして様子見」地域に入れられていましたが
空の色から見て、まず大丈夫だろうと思っていたとおり、無事に終わりました。
英語のブログに詳しく書きましたが、
Bushfire started by WEATHER WEAPONS of the TRAITORS in the COMPANY called ‘Government’ who never use their ‘rain-making’ technology to save lives!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/bushfire-started-by-weather-weapons-of.html
EERIE SCENE from Bunyip Bushfire - possible evidence of the use of WEATHER WEAPONS, metal nano-particulates from Chemtrails BURNING SILVERY PINK!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/eerie-scene-from-bunyip-bushfire.html
そこに色々、すでに このブログに掲載したものが入っているかもしれないけれど
画像をアップしたので、それをこちらでも紹介しておきます。
今回は、最初の記事の内容から。
まずケムトレイル&ケム空画像。大半は私が撮影したもの。
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
よく見れば、恒常的に空のあちこちに本来あるはずのない異様な線に気づくはず
下は、フリーウェイを走行中に見た異様な空。こんな雲は不自然極まりない!
ケムを撒いたあと
ホワイト・アウト。空全体が真っ白になるのは 2008年4月20日、我が家の頭上に
シドニーの工作員の手配で撒かれて以来、目撃しまくっている。
下は、私の車のうしろの窓や屋根についていたケムからの汚れ。
多くは気づかないのだろうが、近年車の汚れがひどい。
数週間前には、外出中に雨が降り出したときに その雨が白かった!!
という経験もしました。その写真はないけど、非常に異様!
そしてこれは以前にも載せたと思うが、地面に落ちていた繊維。
同様の繊維は、ドキュメンタリー “Chemtrails the Secret War”にも出てくる
「蜘蛛の巣が飛んできたように見える」と言っているが
これも私は何度か目撃している。そんな現象はここでもどこでも過去には
見たこともないのに、近年急に発現した。
まるで毒ワクチンで異様な疾患が ガンガン作られてきたのと全く同じ。
手に載せているけど、モーゲロンの元かもしれず、触らないように!!
そしてこれも以前お伝えしたと思うけど、奴等は 自慢の邪悪な気象兵器で作った
新種・珍種の雲を切手にまでしたが、そこには当然、今回も利用された雷も
含まれている。
そして何度も言ってる、ケムトレイルにはナノ・サイズの金属毒が入っているので
虹色、カラフルな雲がそこかしこで見受けられる。
それからピンクの夕焼け。
本来はオレンジ色なのに
モーニントン半島で
そこも やたらと線っぽい。
そして、曇っているときに見かけるのですが.
わずかではあっても、雲が メタリックに光って見える。
下の 3枚は、以前お伝えした「自転車の横を時速 60キロで走って
サイクリスト二人の内一人が転んで怪我をしたからと、9ヶ月の実刑を喰らった
トラック運転手のためのファンド・レイジングに行った帰りに見た異様なケム雲
去年の4月7日だったかと
下の 4枚も私が撮ったものですが、金属的な光・輝きやカラフルであること
&ピンクの夕焼け。その下の、ネットから取った一枚も含めてすべて
異様で不自然
なことが わかるでしょうか?
こんな異様な空は過去には見たことがない!!
ケム鱗の中程が黒くなっているのは、何!??
そして今回色々見ていた記事のなかに出ていた、避難した女性の弁。
Pam Schingler fled her Bunyip home…She described the sky as having an eerie glow.
“It was grey with bits of bright orange. Even on Black Saturday it didn’t get that bad.”
パム・シングラーはバニヤップの家から避難…
彼女は「空が不気味な光を帯びていた」と表現、
「明るいオレンジ色がかった灰色でした。
ブラック・サタデーでもここまでひどくなかったわ」と語った
https://www.news.com.au/national/victoria/out-of-control-bushfire-at-gembrook-watch-and-act-issued/news-story/71ab29b1c684f3b75e73ce45d182bb13
彼女の表現と完全に一致はしていないでしょうが、同じページにこの写真が
Picture: Lawrence Pinder Source:News Corp Australia
これこそ、私が言うところの
ケムトレイルのナノ・サイズ金属毒による
金属的な輝き
ですね。
先のカリフォルニアをはじめとする米国での山火事でも
ケムトレイルのアルミ等(金属毒)が あるからこそ
とっても勢いよく燃えて!!
という声が出ていたし、こちらの藪火事でもそうした効果が発揮されていただろう。
おまけに、同記事にはヘラルド・サン紙の挿絵・風刺画家のマーク・ナイトが
ブラック・サタデーのときには得られた消防団からの助けが、今回はなかった
ので、この辺りの人々は、CFA(消防団)に見捨てられたので怒っていると
語ったうえに、別の記事ではこの火事ですべてを失ったアンドリュー・クラークが
森の中の下草などを事前に自発的に燃やして、大きな藪火事にならないような
処理をしなければダメだと当局に何年間も訴えたのに、何もしなかった
https://www.theguardian.com/australia-news/2019/mar/05/victoria-bushfires-fuel-reduction-burns-would-not-have-saved-homes-says-minister
と述べている。
当然ですよね。
被害が大きければ大きいほど儲けられる賭けをやりながら の気象操作ですから!
#ケムトレイルを撒く理由
ワイナリーに加えてギャラリー、カフェと宿泊施設まで手広くやっていた
クラークさんは、この火事ですべて燃やされ、失ったのです。
開けると、まず「応援しよう!」の情報が出るけど、右上のバッテンをクリックする
と、彼が失った彼の財産がどんなだったかが垣間見られます。
http://www.jinkscreekwinery.com.au/
これだけでも、本当に邪悪な犯罪だ!!
おまけに、この英語記事を書いた 6日には まだ避難中の人が相当数いただろうに
急にものすごく寒くしたのです。
#書きながら、怒りの涙を流した私
Victoria's Mount Baw Baw has bushfires and snow all in the same week
ヴィクトリアのボーボー山では、同じ週に藪火事と雪が
http://www.weatherzone.com.au/news/victorias-mount-baw-baw-has-bushfires-and-snow-all-in-the-same-week/529376
という報道まであった程。
阪神大震災も冬にやられて、8年前の3/11だって春まだ浅く、肌寒かったろうけど
こちらは 37℃まで上げられて、火事で燃えてるところから逃げ出すのに
冬用コートや衣類なんか持って出た人は皆無だったろうから、
本当に腹が立ちました。
そして英語の記事に載せた短い動画は、「これから避難する」という女性が
アップしたものですが、そのなかで
避難するのが早過ぎて、パニクって(自動車)事故を起こし
死んだ人がたくさん出た
と言っている。
これが どこか異様な気がするうえに、私が聞いていたラジオでは
散々「どこ、そこの地域の人々は、もう逃げるのには遅すぎますから」
家の中にいろということを言っていたのだけど
もしも周囲がジャンジャン燃えていたとしたら、家にいたら焼け死ぬでしょ?
#耐火するバンカーでもない限り
昨日・今日は確認していないけど、家屋など 9件(軒)が燃えただけで
死人は出ていなかったと思うが、火事以外、そうした事故で死んだ人が
相当いたという話はまだ記事として、見ていません。
とにかく 何か変です。
米国同様、こうした非常時に備えて(似非)「当局に登録を!」
とかラジオでも言っていたけれど、登録していたのに避難指示が出ないで避難せず
死んだ人が出た(米国)のは、まるで「安全だから戻れ」と言われて
自社に戻って殺された 9/11の犠牲者とそっくりなパターンです。
そのあと、日本語ブログでは何年も前に紹介した雲の種撒き
=雨を降らせる技術をもう 50年も使っているのに
消火には使わない
事実を指摘。丁度、8年前の記事。
↓
Saturday, March 12, 2011
宮城県沖地震もHAARPか?~ 「脅された」は詭弁 ~ トゥウーンバやヴィクトリア州での洪水の裏に「雲の種まき」技術
https://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/haarp.html
そしてガンガン撒くようになってから(って、もう10年以上経ってるが)
そこら中で見かける線だらけの空
しかしケムトレイルは線
だけではない
そして、私がケムトレイルが現実であることを知った頃にネットでみつけた
2000年8月3日にヴィクトリア州デイルズフォードで撮影された画像 3枚と
2010年5月に娘が 観た、異様なパイプを後方に付けたヘリコプター
横っ腹にはセキュリティーと書いてあったと思うと言っていた。
2008年4月20日に、工作員ジョン・バーシル(似非・9/11の真相究明活動家)の
手配で家の頭上にケムを撒かれてから間もなく、私も、これまた家の頭上で
相当な低空で飛ぶヘリコプターを見、異様な金属が焦げたようなにおい
をかがされましたが、夕暮れで、よく見なかったので わからないが、その機にも
娘が見たのと同じ変なパイプがつけられていたかもしれません。
とにかく例によって、イルミナティの手下で実行犯の売国奴連中相手に
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
横行中で、奴等の邪悪な気象兵器によって、次々極悪犯罪が起こされていることに
気づいていない模様。
しかし ここ豪州では、以前書いたとおりで ケムトレイルを知る人は相当数
存在しています。加えて私と同じやり方ではないものの、私同様似非政府、
殊に’地方政府’という違憲かつ詐欺会社が権限もないのに人々から
奪い取っている rates (レイツ)と呼ばれる似非’地方税’の支払いを拒否する
人が随分増えています。
さすがイルミナティのザッカーバーグが作っただけあって
やっていると、脳にダメージを受けるというフェイス・ブックですが、
そこに そのニュース映像(英語)が載っています。
Tens of thousands of Queenslanders are dodging paying council rates, with more than $100 million outstanding
クィーンズランド州で何万人もがレイツを支払わず、未払金は 1億ドル以上に
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2302979203358953&id=1610342069289340&_rdr#2307329126257294
フェイス・ブックはよく知らないし、そこの動画をエンベッドするやり方も
知りませんが、このニュース映像も現実を伝えつつ、人々を分裂するように
作られています。
つまり、払わない住民が相当数いることを述べながら、同時に街頭インタビューで
愚民化されきった市民(クライシス・アクターズの可能性だって十分ある)に、
「そういうものは払わなっきゃ!」と言わせて、これを観る人々が、政府は会社詐欺
を含めた<隠された事実>には到達せずに、ひたすら支払い拒否する人々を
「悪い人たちだ」とみなすように仕向けている。
しかし、そこについたコメントの多くも「レイツは違法だ!」など
支払い拒否側を擁護するものが多い
といった具合です。私のように、奴等の売国詐欺を逆用して拒否する人間は
滅多にいないとは思うが、本来遵守されるべき憲法等の観点から闘う人は
確実に増えていますね。
#日本も続けよ!!って
さて、ケムトレイルを含めた気象兵器による藪火事の件。
前回、最後の方に
この藪火事がもっとひどくなるのかもしれません
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/03/10.html
と書きましたが、まさにその通り!って感じでした。
考えてみれば何の不思議もなくて、そこに書いた
3 + 3 = 6
のみならず、まず気温をガガッと上げてそこら中を乾燥させてから、
雷を落として火事にし、強風を思い切り吹かせて拡大させた、
その発端が3月2日。
3、2 とくれば、逆にしてイルミナティの大好きな23
加えて、ガンガン拡大させていたメインの
2019年3月3日
↓
2 + 1 + 9 + 3 + 3 = 18 = 6 6 6
その 3日にはウチの方も「逃げる準備をして様子見」地域に入れられていましたが
空の色から見て、まず大丈夫だろうと思っていたとおり、無事に終わりました。
英語のブログに詳しく書きましたが、
Bushfire started by WEATHER WEAPONS of the TRAITORS in the COMPANY called ‘Government’ who never use their ‘rain-making’ technology to save lives!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/bushfire-started-by-weather-weapons-of.html
EERIE SCENE from Bunyip Bushfire - possible evidence of the use of WEATHER WEAPONS, metal nano-particulates from Chemtrails BURNING SILVERY PINK!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/eerie-scene-from-bunyip-bushfire.html
そこに色々、すでに このブログに掲載したものが入っているかもしれないけれど
画像をアップしたので、それをこちらでも紹介しておきます。
今回は、最初の記事の内容から。
まずケムトレイル&ケム空画像。大半は私が撮影したもの。
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
よく見れば、恒常的に空のあちこちに本来あるはずのない異様な線に気づくはず
下は、フリーウェイを走行中に見た異様な空。こんな雲は不自然極まりない!
ケムを撒いたあと
ホワイト・アウト。空全体が真っ白になるのは 2008年4月20日、我が家の頭上に
シドニーの工作員の手配で撒かれて以来、目撃しまくっている。
下は、私の車のうしろの窓や屋根についていたケムからの汚れ。
多くは気づかないのだろうが、近年車の汚れがひどい。
数週間前には、外出中に雨が降り出したときに その雨が白かった!!
という経験もしました。その写真はないけど、非常に異様!
そしてこれは以前にも載せたと思うが、地面に落ちていた繊維。
同様の繊維は、ドキュメンタリー “Chemtrails the Secret War”にも出てくる
「蜘蛛の巣が飛んできたように見える」と言っているが
これも私は何度か目撃している。そんな現象はここでもどこでも過去には
見たこともないのに、近年急に発現した。
まるで毒ワクチンで異様な疾患が ガンガン作られてきたのと全く同じ。
手に載せているけど、モーゲロンの元かもしれず、触らないように!!
そしてこれも以前お伝えしたと思うけど、奴等は 自慢の邪悪な気象兵器で作った
新種・珍種の雲を切手にまでしたが、そこには当然、今回も利用された雷も
含まれている。
そして何度も言ってる、ケムトレイルにはナノ・サイズの金属毒が入っているので
虹色、カラフルな雲がそこかしこで見受けられる。
それからピンクの夕焼け。
本来はオレンジ色なのに
モーニントン半島で
そこも やたらと線っぽい。
そして、曇っているときに見かけるのですが.
わずかではあっても、雲が メタリックに光って見える。
下の 3枚は、以前お伝えした「自転車の横を時速 60キロで走って
サイクリスト二人の内一人が転んで怪我をしたからと、9ヶ月の実刑を喰らった
トラック運転手のためのファンド・レイジングに行った帰りに見た異様なケム雲
去年の4月7日だったかと
下の 4枚も私が撮ったものですが、金属的な光・輝きやカラフルであること
&ピンクの夕焼け。その下の、ネットから取った一枚も含めてすべて
異様で不自然
なことが わかるでしょうか?
こんな異様な空は過去には見たことがない!!
ケム鱗の中程が黒くなっているのは、何!??
そして今回色々見ていた記事のなかに出ていた、避難した女性の弁。
Pam Schingler fled her Bunyip home…She described the sky as having an eerie glow.
“It was grey with bits of bright orange. Even on Black Saturday it didn’t get that bad.”
パム・シングラーはバニヤップの家から避難…
彼女は「空が不気味な光を帯びていた」と表現、
「明るいオレンジ色がかった灰色でした。
ブラック・サタデーでもここまでひどくなかったわ」と語った
https://www.news.com.au/national/victoria/out-of-control-bushfire-at-gembrook-watch-and-act-issued/news-story/71ab29b1c684f3b75e73ce45d182bb13
彼女の表現と完全に一致はしていないでしょうが、同じページにこの写真が
Picture: Lawrence Pinder Source:News Corp Australia
これこそ、私が言うところの
ケムトレイルのナノ・サイズ金属毒による
金属的な輝き
ですね。
先のカリフォルニアをはじめとする米国での山火事でも
ケムトレイルのアルミ等(金属毒)が あるからこそ
とっても勢いよく燃えて!!
という声が出ていたし、こちらの藪火事でもそうした効果が発揮されていただろう。
おまけに、同記事にはヘラルド・サン紙の挿絵・風刺画家のマーク・ナイトが
ブラック・サタデーのときには得られた消防団からの助けが、今回はなかった
ので、この辺りの人々は、CFA(消防団)に見捨てられたので怒っていると
語ったうえに、別の記事ではこの火事ですべてを失ったアンドリュー・クラークが
森の中の下草などを事前に自発的に燃やして、大きな藪火事にならないような
処理をしなければダメだと当局に何年間も訴えたのに、何もしなかった
https://www.theguardian.com/australia-news/2019/mar/05/victoria-bushfires-fuel-reduction-burns-would-not-have-saved-homes-says-minister
と述べている。
当然ですよね。
被害が大きければ大きいほど儲けられる賭けをやりながら の気象操作ですから!
#ケムトレイルを撒く理由
ワイナリーに加えてギャラリー、カフェと宿泊施設まで手広くやっていた
クラークさんは、この火事ですべて燃やされ、失ったのです。
開けると、まず「応援しよう!」の情報が出るけど、右上のバッテンをクリックする
と、彼が失った彼の財産がどんなだったかが垣間見られます。
http://www.jinkscreekwinery.com.au/
これだけでも、本当に邪悪な犯罪だ!!
おまけに、この英語記事を書いた 6日には まだ避難中の人が相当数いただろうに
急にものすごく寒くしたのです。
#書きながら、怒りの涙を流した私
Victoria's Mount Baw Baw has bushfires and snow all in the same week
ヴィクトリアのボーボー山では、同じ週に藪火事と雪が
http://www.weatherzone.com.au/news/victorias-mount-baw-baw-has-bushfires-and-snow-all-in-the-same-week/529376
という報道まであった程。
阪神大震災も冬にやられて、8年前の3/11だって春まだ浅く、肌寒かったろうけど
こちらは 37℃まで上げられて、火事で燃えてるところから逃げ出すのに
冬用コートや衣類なんか持って出た人は皆無だったろうから、
本当に腹が立ちました。
そして英語の記事に載せた短い動画は、「これから避難する」という女性が
アップしたものですが、そのなかで
避難するのが早過ぎて、パニクって(自動車)事故を起こし
死んだ人がたくさん出た
と言っている。
これが どこか異様な気がするうえに、私が聞いていたラジオでは
散々「どこ、そこの地域の人々は、もう逃げるのには遅すぎますから」
家の中にいろということを言っていたのだけど
もしも周囲がジャンジャン燃えていたとしたら、家にいたら焼け死ぬでしょ?
#耐火するバンカーでもない限り
昨日・今日は確認していないけど、家屋など 9件(軒)が燃えただけで
死人は出ていなかったと思うが、火事以外、そうした事故で死んだ人が
相当いたという話はまだ記事として、見ていません。
とにかく 何か変です。
米国同様、こうした非常時に備えて(似非)「当局に登録を!」
とかラジオでも言っていたけれど、登録していたのに避難指示が出ないで避難せず
死んだ人が出た(米国)のは、まるで「安全だから戻れ」と言われて
自社に戻って殺された 9/11の犠牲者とそっくりなパターンです。
そのあと、日本語ブログでは何年も前に紹介した雲の種撒き
=雨を降らせる技術をもう 50年も使っているのに
消火には使わない
事実を指摘。丁度、8年前の記事。
↓
Saturday, March 12, 2011
宮城県沖地震もHAARPか?~ 「脅された」は詭弁 ~ トゥウーンバやヴィクトリア州での洪水の裏に「雲の種まき」技術
https://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/haarp.html
そしてガンガン撒くようになってから(って、もう10年以上経ってるが)
そこら中で見かける線だらけの空
しかしケムトレイルは線
だけではない
そして、私がケムトレイルが現実であることを知った頃にネットでみつけた
2000年8月3日にヴィクトリア州デイルズフォードで撮影された画像 3枚と
2010年5月に娘が 観た、異様なパイプを後方に付けたヘリコプター
横っ腹にはセキュリティーと書いてあったと思うと言っていた。
2008年4月20日に、工作員ジョン・バーシル(似非・9/11の真相究明活動家)の
手配で家の頭上にケムを撒かれてから間もなく、私も、これまた家の頭上で
相当な低空で飛ぶヘリコプターを見、異様な金属が焦げたようなにおい
をかがされましたが、夕暮れで、よく見なかったので わからないが、その機にも
娘が見たのと同じ変なパイプがつけられていたかもしれません。
とにかく例によって、イルミナティの手下で実行犯の売国奴連中相手に
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。