政府は会社売国詐欺を理解している私には、そうした売国奴連中が騒いでいるだけで
偽旗とわかるけれど、世間はどれほどわかってるかな?と思って いくつかの
関連動画をYouTubeで観ていると、コメントのなかに「マネキンが使われた」とか
‘犯人’と言われるブレントン・タラントが「撃ちまくる前から人が倒れていた」とか
もうメチャクチャだったみたいで。w
おまけに当時の映像・画像を出したり広める人間は「10年〜15年牢屋に入れる」と
似非ニュージーランド政府が言っているようです。閲覧者が増えて
下手くそな芝居がもっと多くにバレることを恐れての措置
としか言いようがない。
#売国詐欺会社なんだから、法律作る権限もないのに
某動画のコメント蘭で「僕の動画を観て!」と書いてる人がいて
Christchurch shooting 100% Hoax Proof video editing Mannequins used Pewdiepie
https://www.youtube.com/watch?v=fLPMZBVVOs8
おぉ、すでに消されている!!
最初に出てくる画像の左側に倒れている人間はクライシス・アクターだが
ちょっと太った腹や、僅かだが曲がっている左足(我々から見た右)の膝
そして銃の位置などが、あとの画像では違っていて後者のはマネキンだ
といったことを指摘している。
他にも、ライブの映像を観たと思しき人のコメントに、モスクのガラスが
割れてもいないし、みんな静かで叫び声すら聞こえなかったとか、同国の
似非首相が最近ヒラリーとジョン・ポデスタの訪問を受けている
というコメントを見かけて、検索して出たのがこの記事。
John Podesta Was In New Zealand Days Prior To The Mosque Terror Attacks
モスクのテロ攻撃数日前にジョン・ポデスタはニュージーランドにいた
https://cloverchronicle.com/2019/03/17/john-podesta-was-in-new-zealand-days-prior-to-the-mosque-terror-attacks/
ヒラリーのピザ・ゲート仲間のポデスタが、今月10日にニュージーランドに
「グローバル・プログレッシヴ イヴェント」のために行っていて、Newshub
というサイトは、「ポデスタはニュージーランド(似非)政府に
ロシアと中国からの、同国への深刻なサイバー攻撃について警告した」
https://www.newshub.co.nz/home/politics/2019/03/2020-new-zealand-election-a-juicy-target-for-major-hack-john-podesta.html
と報じていた由。
この記事に、前回チラッと言及したfive eyesというのが出ていて
↓
The ’Five Eyes Spy Network,’ which includes New Zealand, the U.S., UK, Canada and Australia, is a “powerful intelligence club” that actively works to thwart attacks such as the ones that were discussed.
ニュージーランド、米国、英国、カナダとオーストラリアの
’ファイブ・アイズ(5つの目)スパイ・ネットワーク’ は
このような攻撃を妨げるために活動している強力な諜報クラブだ
https://cloverchronicle.com/2019/03/17/john-podesta-was-in-new-zealand-days-prior-to-the-mosque-terror-attacks/
なるほど、そういう方面でも従順で騙されまくりの国民から奪い取った
お金を無駄に使っているわけね。w
記事の最後の方には、「タダの偶然でしょうが」との注釈付きで
ポデスタが両方の掌に描いて見せている数字の14と魚が
タラントが使ったと思しき銃にも描かれていたと紹介しています。
また、前回紹介した「偽旗」を主張するサイトからリンクのあった、
タラントが
インドのシークレット・サービス RAWの工作員だったと書いていた、
パキスタンの defence.pk がそのページを削除した
https://www.google.com/search?client=opera&q=Brenton+Tarrant+RAW+spy&sourceid=opera&ie=UTF-8&oe=UTF-8
そのリンクは、グーグルの検索結果ページで
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
defence.pk、つまりタラントが訪問していたパキスタンの国防省のサイトで
中身はすでに見られないが、そうしたページがあったことはわかる。
まぁ、そこら中嘘つきだらけだから 何が本当か?はなかなか、ですが。
日本語で、どれほどこの偽旗が言われているか?と思って昨日検索してみたら
例によって、私が17日に書いた
↓
トランプが予言していたニュージーランドはクライスト・チャーチの偽旗銃撃事件
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/03/blog-post_17.html
上の記事は全然出ず。
#ずっと以前に書いた、メルボルンCBDの偽旗記事が出ているのは笑えるが
そこのトップに出ていたブログにお邪魔してみたら、
14 Reasons Why the New Zealand Mosque Attack Could Be a ‘False-Flag’ Mossad Operation
ニュージーランド、モスク襲撃がモサドの偽旗だったかもしれない14の理由
https://baldrmedia.home.blog/2019/03/17/14-reasons-why-the-new-zealand-mosque-attack-could-be-a-false-flag-mossad-operation/
★トランプ同様の6 6 6の指サイン
★似非血糊スプレーを持ったおじさん
など紹介しているが、なかにとんでもない誤訳??があって
NZ首相は、犯人と数日前に、ヒラリーと昨年、面会している!?
そこ、当然ですが「犯人と」ではなく「ジョン・ポデスタと」ですね。(^^;
#直してね〜、Walk in the Spiritさん!
前回紹介した以外に豪州でも「偽旗」を主張する人々をバカにする記事が出ていて
Christchurch attack was a 'false flag,' conspiracy theorists claim
陰謀論者、クライスト・チャーチの攻撃は’偽旗だ’と
By Chris Zappone
March 18, 2019 — 11.37am
https://www.smh.com.au/world/oceania/christchurch-attack-was-a-false-flag-conspiracy-theorists-claim-20190318-p5150a.html
出ている画像を見ても、
明らかに&意図的に
似非血糊スプレーを持ったおじさんと
タラントの6 6 6の指サインを
隠している!!
とにかくこれも偽旗だったことは明らかで、このようにやりたい放題の
政府は会社売国詐欺師ども相手に、皆さんも私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
応援の★クリック、よろしく!
![]()
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
偽旗とわかるけれど、世間はどれほどわかってるかな?と思って いくつかの
関連動画をYouTubeで観ていると、コメントのなかに「マネキンが使われた」とか
‘犯人’と言われるブレントン・タラントが「撃ちまくる前から人が倒れていた」とか
もうメチャクチャだったみたいで。w
おまけに当時の映像・画像を出したり広める人間は「10年〜15年牢屋に入れる」と
似非ニュージーランド政府が言っているようです。閲覧者が増えて
下手くそな芝居がもっと多くにバレることを恐れての措置
としか言いようがない。
#売国詐欺会社なんだから、法律作る権限もないのに
某動画のコメント蘭で「僕の動画を観て!」と書いてる人がいて
Christchurch shooting 100% Hoax Proof video editing Mannequins used Pewdiepie
https://www.youtube.com/watch?v=fLPMZBVVOs8
おぉ、すでに消されている!!
最初に出てくる画像の左側に倒れている人間はクライシス・アクターだが
ちょっと太った腹や、僅かだが曲がっている左足(我々から見た右)の膝
そして銃の位置などが、あとの画像では違っていて後者のはマネキンだ
といったことを指摘している。
他にも、ライブの映像を観たと思しき人のコメントに、モスクのガラスが
割れてもいないし、みんな静かで叫び声すら聞こえなかったとか、同国の
似非首相が最近ヒラリーとジョン・ポデスタの訪問を受けている
というコメントを見かけて、検索して出たのがこの記事。
John Podesta Was In New Zealand Days Prior To The Mosque Terror Attacks
モスクのテロ攻撃数日前にジョン・ポデスタはニュージーランドにいた
https://cloverchronicle.com/2019/03/17/john-podesta-was-in-new-zealand-days-prior-to-the-mosque-terror-attacks/
ヒラリーのピザ・ゲート仲間のポデスタが、今月10日にニュージーランドに
「グローバル・プログレッシヴ イヴェント」のために行っていて、Newshub
というサイトは、「ポデスタはニュージーランド(似非)政府に
ロシアと中国からの、同国への深刻なサイバー攻撃について警告した」
https://www.newshub.co.nz/home/politics/2019/03/2020-new-zealand-election-a-juicy-target-for-major-hack-john-podesta.html
と報じていた由。
この記事に、前回チラッと言及したfive eyesというのが出ていて
↓
The ’Five Eyes Spy Network,’ which includes New Zealand, the U.S., UK, Canada and Australia, is a “powerful intelligence club” that actively works to thwart attacks such as the ones that were discussed.
ニュージーランド、米国、英国、カナダとオーストラリアの
’ファイブ・アイズ(5つの目)スパイ・ネットワーク’ は
このような攻撃を妨げるために活動している強力な諜報クラブだ
https://cloverchronicle.com/2019/03/17/john-podesta-was-in-new-zealand-days-prior-to-the-mosque-terror-attacks/
なるほど、そういう方面でも従順で騙されまくりの国民から奪い取った
お金を無駄に使っているわけね。w
記事の最後の方には、「タダの偶然でしょうが」との注釈付きで
ポデスタが両方の掌に描いて見せている数字の14と魚が
タラントが使ったと思しき銃にも描かれていたと紹介しています。
また、前回紹介した「偽旗」を主張するサイトからリンクのあった、
タラントが
インドのシークレット・サービス RAWの工作員だったと書いていた、
パキスタンの defence.pk がそのページを削除した
https://www.google.com/search?client=opera&q=Brenton+Tarrant+RAW+spy&sourceid=opera&ie=UTF-8&oe=UTF-8
そのリンクは、グーグルの検索結果ページで
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
defence.pk、つまりタラントが訪問していたパキスタンの国防省のサイトで
中身はすでに見られないが、そうしたページがあったことはわかる。
まぁ、そこら中嘘つきだらけだから 何が本当か?はなかなか、ですが。
日本語で、どれほどこの偽旗が言われているか?と思って昨日検索してみたら
例によって、私が17日に書いた
↓
トランプが予言していたニュージーランドはクライスト・チャーチの偽旗銃撃事件
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/03/blog-post_17.html
上の記事は全然出ず。
#ずっと以前に書いた、メルボルンCBDの偽旗記事が出ているのは笑えるが
そこのトップに出ていたブログにお邪魔してみたら、
14 Reasons Why the New Zealand Mosque Attack Could Be a ‘False-Flag’ Mossad Operation
ニュージーランド、モスク襲撃がモサドの偽旗だったかもしれない14の理由
https://baldrmedia.home.blog/2019/03/17/14-reasons-why-the-new-zealand-mosque-attack-could-be-a-false-flag-mossad-operation/
★トランプ同様の6 6 6の指サイン
★似非血糊スプレーを持ったおじさん
など紹介しているが、なかにとんでもない誤訳??があって
NZ首相は、犯人と数日前に、ヒラリーと昨年、面会している!?
そこ、当然ですが「犯人と」ではなく「ジョン・ポデスタと」ですね。(^^;
#直してね〜、Walk in the Spiritさん!
前回紹介した以外に豪州でも「偽旗」を主張する人々をバカにする記事が出ていて
Christchurch attack was a 'false flag,' conspiracy theorists claim
陰謀論者、クライスト・チャーチの攻撃は’偽旗だ’と
By Chris Zappone
March 18, 2019 — 11.37am
https://www.smh.com.au/world/oceania/christchurch-attack-was-a-false-flag-conspiracy-theorists-claim-20190318-p5150a.html
出ている画像を見ても、
明らかに&意図的に
似非血糊スプレーを持ったおじさんと
タラントの6 6 6の指サインを
隠している!!
とにかくこれも偽旗だったことは明らかで、このようにやりたい放題の
政府は会社売国詐欺師ども相手に、皆さんも私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
応援の★クリック、よろしく!

★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。