相も変わらず周辺住民のWiFiとスマート・メーターにやられまくりで
夜、ある程度以上の時間(長さ)を寝られたとしても
翌日起きたとき、以前書いたとおりツバに血が混じって出てくるし
不眠がひどいときもあるし 全然、寝た気がしない
体がまったく休まっていない状況。
以前同様、起きたときから頭痛や疲労、体の痛み等にさいなまされ…(ー_ー;
という日々です。
8月12日に、ケムトレイルで撒かれた人造(改造)ウィルスにやられたな
と思しき男性から、そうしたウィルスをもらってしまい
参照:
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
去年書いた
自己流・簡単、Bスポット療法
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/08/dewb_7.html
スプレーでバッチリ治したのですが、その翌日もまた会わなくちゃいけなくて
再度移されて、これがいまだに完全に消えていない。
電磁波兵器で免疫を弱くされている&邪悪で強力な人造ウィルスが原因。
この調子で、ゆっくりと しかし確実に殺されていくな、と。
今もラジオで、この近くの町で「腎臓癌がものすごく増えている」と
言っていたが、当然奴等の邪悪な電磁波兵器の言及はゼロ。
日本における原発放射能問題と同じで、多くが本当の原因も知らずに
殺されている。メチャクチャです。
そして<すべてこの調子>を一体何十年?何世紀繰り返しているのか。
大分前に
日本では報道されませんが
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12483540404.html
というブログ記事を見かけて、私も全然耳にしてなかったので
英語でちょっと検索したら、いくつか記事が出ていました。
ウェブ・アドレスを羅列しますが
https://www.theguardian.com/business/2018/aug/10/monsanto-trial-cancer-dewayne-johnson-ruling
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-13/bayer-loses-its-third-trial-over-claims-roundup-causes-cancer
https://www.france24.com/en/20190411-monsanto-loses-appeal-french-farmers-poisoning-case
https://www.gizmodo.com.au/2019/03/monsanto-loses-roundup-cancer-trial-to-the-tune-of-80-million/
https://www.abc.net.au/news/rural/2019-05-14/monsanto-loses-third-verdict-over-weedkiller-roundup/11111034
これだって、ずっと以前から繰り返されている奴等の極悪犯罪と同じで
相当数の被害が出たあとで、やっとその内の一部が真の原因に気づいて
気づいたなかのごく一部が訴訟に持って行って、なんとか勝利するが
勝利する頃には被害者はグリフォセイト(グリホサート)の毒で癌にされていて
おまけに現代医学詐欺の毒を売りつけられて、
副作用で殺されるか、すでに死んでいる。
そして、多数の他の被害者には何らの補償も出ないというパターン。
何度も記事にした子宮頸癌毒ワクチンにしたって<ディトックスが鍵!>と
気づいて治した人々は普通の生活に戻り、言うのも申し訳ないとは思うが
現代医学詐欺のお世話になっていつまでも治れない被害者たちが
<原因>で嘘を付かれていることすら認識しないまま裁判をやっている。
今モンサントが多少叩かれたとしても、ラウンド・アップはまだ売っているし
こうした報道を見聞きしていない人が大多数なので、犯罪はまだまだ続けられるし
現代医学詐欺を信じているのが大半だから、そっちも安泰だし
人口削減と上の詐欺による儲けはそのまま続けられていくので
真犯人たちは痛くも痒くもない。
全体像が見えない、何重にも仕掛けられている詐欺が見えない人々が
本当にいいカモで、奴等 笑いが止まらないことでしょう。
他方、私の車のサインを見て話しかけてくる人がその後も結構いて
一人は、雨の中メモを書いてワイパーにとめて行った。
19歳の若者で、5G問題を知っていて、最近集会をやったし
その主催者たちはまた近いうちに別のイベントをやる予定だと。
でもそのメモの中に
We don’t want to scare people
僕らは人々を怖がらせたくない
という記述があって、「なんか変だな」と思ったのですが
これは、またまた
工作員の誤誘導ですね。
その若者が言っていたイベントと思しきをみつけて
以前すでに観たドキュメンタリー “Generation Zapped” の上映会。
有料だったけど、参加者と話ができればと思って行ってみた。
会場に着いて、入る前に一人の参加者男性と少し話してチラシを渡したが
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
中に入って入場料を払い、受付の女性や参加者に話しかけながらチラシを
撒いていたら、一人の女性が超渋い顔をして チラシを受付にいた女性に見せて
「こんなもの、撒いてほしくないわよね」と言って
どこが悪いのかと思ったら、トップにある画像に付いている文言
5G is MURDER
5Gは殺人だ
が、「人々を怖がらせるから」だと。
本当に本当のことを知らせなければ、本当の解決はできない
にもかかわらず、彼女たちにはそこが全然見えていない。
とにかく その理由で、以前別の集会でも経験したが、チラシを撒くことを
禁止されたので、いる意味がないと悟って入場料を返してもらって出ました。
私は、2012年に政府は会社売国詐欺を知って以来、それを広く知らせて
全部ひっくり返すことを目標に動いてきました。
でも犯罪者たちはそれを知られたら絶対に困るので、ツィッターの永久追放を
含め、様々な妨害を私に仕掛け続けている。
私以外、その売国詐欺を訴えてる人 皆無でしょ。
だから今回も5G だけにフォーカスを当てさせ、5Gが殺人である事実すら
隠させれば、この問題の深刻さや この犯罪を犯している似非権力者たちの実態も
知られず、他の無数の問題・犯罪も隠し続けられるわけです。
上述の「モンサント敗訴」に見られるのと同じパターン。
根底に横たわる極悪詐欺犯罪を隠蔽し続けられれば、今犯している犯罪も
次々出てくる犯罪も、無事に続けられる。
どの問題でも必ず反対運動を<工作員が始める>か、
<工作員が侵入して誤誘導>していると散々書いてきましたが、これも同じ。
情けない!!の一語です。
これで改めて気づいたけど、私が何度も言及し、そのチラシにも引用している
英国海軍で電磁波兵器関連の任務についていたバリー・トラウワー
「学校にWiFiを入れる人間は、終生牢屋に入れられるべきです
彼等は、この地上を歩く資格がない」
. - バリー・トラウワー 英海軍電磁波兵器の専門家
何年も前に観た “Full Signal” というドキュメンタリーも、私に言わせれば
ものすごく弱い!!作品だったし、この “Generation Zapped”も
「これは、いい!」と思ったのは、
メールでつながっているオーリ・ヨハンソン教授の発言
そして全体的には、やっぱり弱い。
両方とも、何故バリー・トラウワーを出さないのか!??
と不思議に思っていたのですが、なんのことはない。
本当に本当の真実を、人々に知らせないためだ。
で、「私たちは、みんなを怖がらせたくない」という発言が出てくる。
例によって、「これはいい!」と思えるドキュメンタリーでも
必ず工作員が関与していて、どこか弱いか間違いがあって
(9/11の「ゼロ」もそうでしたが)
あとで似非政府側の人間が攻撃して、人々がその主張に
耳を傾けないように持って行く。
#<騙される市民活動家>をなんとかしてほしい!!
だから、何度も言うように
工作員・工作活動の存在を広く知らせることが大事なのです。
それはそれとして、豪州では 5G に対抗して阻止しようという弁護士が
現れました。レイモンド(レイ)・ブルームホール。
Australia Stop 5G Answers by Ray Broomhall
https://www.youtube.com/watch?v=m9AbGc9XR7I
単なるパーティーの騒音であっても、近隣住民の迷惑ということで
警察を呼んで止められる。それが健康被害であれば尚更。
その「予防原則に則って」
「5Gからの電磁波は健康被害を引き起こすと思う」
と証言してくれる医者さえみつければ、裁判に持ち込めると。
実際、ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州のある地域で 5G に反対する住民が
レイに相談し、調べてみたらその地域には結構な数の医者や弁護士が住んでいた。
で、彼等もこの訴訟に支援して勝訴し、アンテナ設置を阻止できたという。
バリスターといえば、カツラをかぶって法廷に出てくる偉そうな弁護士ですが
たとえ政府は会社売国詐欺を暴かず、根本解決は出来ぬままでも
一部地域の 5G配備を阻止できたことは一応喜ばしい。
#イルミナティが支配しているメディアは全然伝えていないようだが w
しかし上に書いたモンサント訴訟と同じで、誰かがそれなりの費用と努力を
重ねないと反撃できないし、それは まず「健康被害」と言ってくれる医者
(通常の医者はそっぽを向くはず)をみつけることから始めなきゃいけないし
2万以上打ち上げている 5G 衛星からの電磁波攻撃を避けることもできないし
他の無数の、農薬・GMO(遺伝子組み換え)・重金属毒問題・ワクチン詐欺・
現代医学詐欺・<議会制民主主義>詐欺・気象兵器等々、邪悪な意図を持って
つかれている嘘や詐欺犯罪を止めることも不可能です。
そこに「みんなを怖がらせたくない」なんて嘘に操られたのが
活動家やって様々な真実を隠していたら、真の解決はいつまでも望めません。
いくつか観た動画で受ける印象としては、この弁護士さんは本気で
善意で動いているようだけど、彼が働いている法廷自体が詐欺会社と知ったら
果たして、「やるべきことをやる人か?」は大きな疑問です。
上に書いた気象兵器のケムトレイル関連で最近目にしたのは
カタール航空が毒のケム撒いて、虹色雲ができて
「綺麗だ!」って喜んでいるサイト。リンクは、
https://wonderfulengineering.com/these-rainbow-contrails-captured-by-a-german-photographer-are-oddly-mesmerising-to-watch/
#コントレイル(飛行機雲)だと書いている。毒なのに w
そのカタール自体、前回の記事
↓
驚愕!!? “ディーグル“ サイトが予測する2025年の世界人口
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/06/2025.html
そのディーグル記事を紹介、数値をグラフ化していたビデオ
↓
Graph Of Deagel 2025 Forecast For World Population
https://www.youtube.com/watch?v=qMIYHgiC5Ls
の、「ビデオの説明」のなかに書かれていましたが
2013年の人口に比べて、何%削減されるか のリスト
↓
United States of America -78.17%
Greece -72.62%
Switzerland -65.14%
Sweden -64.00%
Norway -61.66%
Iceland -61.66%
United Arab Emirates -59.78%
Luxembourg -54.63%
United Kingdom -49.35%
Australia -47.25%
Netherlands -45.90%
Spain -44.94%
Ireland -43.44%
Israel -42.58%
Qatar -39.12%
Portugal -36.74%
一番下から 2番目にしっかり載っていましたね。
ここでは 2013年時点の人口と比較しているのですが、それだとここ豪州も
英国に続いて10位にランクしています。
ネットで統計など見ずに、上の数字から逆算すると
2013年時点では豪州の人口は 3,174万 いたことになる。
「2017年には 2,300万人」になったということは、4年間で すでに
874万人余が殺された??
ということです。
#年間平均 218万強。今の日本でのペースよりずっと多い=倍以上!!
#何か違う!と思うから 確認、要!!だけど
#加えて、色々なデータは ごまかされてるだろうが
どうりで、以前書いたけど 電車で乗り合わせてお喋りした看護婦さんが
スマート・メーター導入以来、癌や脳腫瘍をはじめとした患者が激増していると。
そして、こうした事実を大半の一般市民は全然知らないか
知りたくないか、知っても何もしないか、何かしても誤誘導されて
中途半端な解決しか出来ない。
#素晴らしいですね w
いや、「素晴らしい」なんて到底思えない!!という方は
是非、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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夜、ある程度以上の時間(長さ)を寝られたとしても
翌日起きたとき、以前書いたとおりツバに血が混じって出てくるし
不眠がひどいときもあるし 全然、寝た気がしない
体がまったく休まっていない状況。
以前同様、起きたときから頭痛や疲労、体の痛み等にさいなまされ…(ー_ー;
という日々です。
8月12日に、ケムトレイルで撒かれた人造(改造)ウィルスにやられたな
と思しき男性から、そうしたウィルスをもらってしまい
参照:
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
去年書いた
自己流・簡単、Bスポット療法
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/08/dewb_7.html
スプレーでバッチリ治したのですが、その翌日もまた会わなくちゃいけなくて
再度移されて、これがいまだに完全に消えていない。
電磁波兵器で免疫を弱くされている&邪悪で強力な人造ウィルスが原因。
この調子で、ゆっくりと しかし確実に殺されていくな、と。
今もラジオで、この近くの町で「腎臓癌がものすごく増えている」と
言っていたが、当然奴等の邪悪な電磁波兵器の言及はゼロ。
日本における原発放射能問題と同じで、多くが本当の原因も知らずに
殺されている。メチャクチャです。
そして<すべてこの調子>を一体何十年?何世紀繰り返しているのか。
大分前に
日本では報道されませんが
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12483540404.html
というブログ記事を見かけて、私も全然耳にしてなかったので
英語でちょっと検索したら、いくつか記事が出ていました。
ウェブ・アドレスを羅列しますが
https://www.theguardian.com/business/2018/aug/10/monsanto-trial-cancer-dewayne-johnson-ruling
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-13/bayer-loses-its-third-trial-over-claims-roundup-causes-cancer
https://www.france24.com/en/20190411-monsanto-loses-appeal-french-farmers-poisoning-case
https://www.gizmodo.com.au/2019/03/monsanto-loses-roundup-cancer-trial-to-the-tune-of-80-million/
https://www.abc.net.au/news/rural/2019-05-14/monsanto-loses-third-verdict-over-weedkiller-roundup/11111034
これだって、ずっと以前から繰り返されている奴等の極悪犯罪と同じで
相当数の被害が出たあとで、やっとその内の一部が真の原因に気づいて
気づいたなかのごく一部が訴訟に持って行って、なんとか勝利するが
勝利する頃には被害者はグリフォセイト(グリホサート)の毒で癌にされていて
おまけに現代医学詐欺の毒を売りつけられて、
副作用で殺されるか、すでに死んでいる。
そして、多数の他の被害者には何らの補償も出ないというパターン。
何度も記事にした子宮頸癌毒ワクチンにしたって<ディトックスが鍵!>と
気づいて治した人々は普通の生活に戻り、言うのも申し訳ないとは思うが
現代医学詐欺のお世話になっていつまでも治れない被害者たちが
<原因>で嘘を付かれていることすら認識しないまま裁判をやっている。
今モンサントが多少叩かれたとしても、ラウンド・アップはまだ売っているし
こうした報道を見聞きしていない人が大多数なので、犯罪はまだまだ続けられるし
現代医学詐欺を信じているのが大半だから、そっちも安泰だし
人口削減と上の詐欺による儲けはそのまま続けられていくので
真犯人たちは痛くも痒くもない。
全体像が見えない、何重にも仕掛けられている詐欺が見えない人々が
本当にいいカモで、奴等 笑いが止まらないことでしょう。
他方、私の車のサインを見て話しかけてくる人がその後も結構いて
一人は、雨の中メモを書いてワイパーにとめて行った。
19歳の若者で、5G問題を知っていて、最近集会をやったし
その主催者たちはまた近いうちに別のイベントをやる予定だと。
でもそのメモの中に
We don’t want to scare people
僕らは人々を怖がらせたくない
という記述があって、「なんか変だな」と思ったのですが
これは、またまた
工作員の誤誘導ですね。
その若者が言っていたイベントと思しきをみつけて
以前すでに観たドキュメンタリー “Generation Zapped” の上映会。
有料だったけど、参加者と話ができればと思って行ってみた。
会場に着いて、入る前に一人の参加者男性と少し話してチラシを渡したが
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
中に入って入場料を払い、受付の女性や参加者に話しかけながらチラシを
撒いていたら、一人の女性が超渋い顔をして チラシを受付にいた女性に見せて
「こんなもの、撒いてほしくないわよね」と言って
どこが悪いのかと思ったら、トップにある画像に付いている文言
5G is MURDER
5Gは殺人だ
が、「人々を怖がらせるから」だと。
本当に本当のことを知らせなければ、本当の解決はできない
にもかかわらず、彼女たちにはそこが全然見えていない。
とにかく その理由で、以前別の集会でも経験したが、チラシを撒くことを
禁止されたので、いる意味がないと悟って入場料を返してもらって出ました。
私は、2012年に政府は会社売国詐欺を知って以来、それを広く知らせて
全部ひっくり返すことを目標に動いてきました。
でも犯罪者たちはそれを知られたら絶対に困るので、ツィッターの永久追放を
含め、様々な妨害を私に仕掛け続けている。
私以外、その売国詐欺を訴えてる人 皆無でしょ。
だから今回も5G だけにフォーカスを当てさせ、5Gが殺人である事実すら
隠させれば、この問題の深刻さや この犯罪を犯している似非権力者たちの実態も
知られず、他の無数の問題・犯罪も隠し続けられるわけです。
上述の「モンサント敗訴」に見られるのと同じパターン。
根底に横たわる極悪詐欺犯罪を隠蔽し続けられれば、今犯している犯罪も
次々出てくる犯罪も、無事に続けられる。
どの問題でも必ず反対運動を<工作員が始める>か、
<工作員が侵入して誤誘導>していると散々書いてきましたが、これも同じ。
情けない!!の一語です。
これで改めて気づいたけど、私が何度も言及し、そのチラシにも引用している
英国海軍で電磁波兵器関連の任務についていたバリー・トラウワー
「学校にWiFiを入れる人間は、終生牢屋に入れられるべきです
彼等は、この地上を歩く資格がない」
. - バリー・トラウワー 英海軍電磁波兵器の専門家
何年も前に観た “Full Signal” というドキュメンタリーも、私に言わせれば
ものすごく弱い!!作品だったし、この “Generation Zapped”も
「これは、いい!」と思ったのは、
メールでつながっているオーリ・ヨハンソン教授の発言
そして全体的には、やっぱり弱い。
両方とも、何故バリー・トラウワーを出さないのか!??
と不思議に思っていたのですが、なんのことはない。
本当に本当の真実を、人々に知らせないためだ。
で、「私たちは、みんなを怖がらせたくない」という発言が出てくる。
例によって、「これはいい!」と思えるドキュメンタリーでも
必ず工作員が関与していて、どこか弱いか間違いがあって
(9/11の「ゼロ」もそうでしたが)
あとで似非政府側の人間が攻撃して、人々がその主張に
耳を傾けないように持って行く。
#<騙される市民活動家>をなんとかしてほしい!!
だから、何度も言うように
工作員・工作活動の存在を広く知らせることが大事なのです。
それはそれとして、豪州では 5G に対抗して阻止しようという弁護士が
現れました。レイモンド(レイ)・ブルームホール。
Australia Stop 5G Answers by Ray Broomhall
https://www.youtube.com/watch?v=m9AbGc9XR7I
単なるパーティーの騒音であっても、近隣住民の迷惑ということで
警察を呼んで止められる。それが健康被害であれば尚更。
その「予防原則に則って」
「5Gからの電磁波は健康被害を引き起こすと思う」
と証言してくれる医者さえみつければ、裁判に持ち込めると。
実際、ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州のある地域で 5G に反対する住民が
レイに相談し、調べてみたらその地域には結構な数の医者や弁護士が住んでいた。
で、彼等もこの訴訟に支援して勝訴し、アンテナ設置を阻止できたという。
バリスターといえば、カツラをかぶって法廷に出てくる偉そうな弁護士ですが
たとえ政府は会社売国詐欺を暴かず、根本解決は出来ぬままでも
一部地域の 5G配備を阻止できたことは一応喜ばしい。
#イルミナティが支配しているメディアは全然伝えていないようだが w
しかし上に書いたモンサント訴訟と同じで、誰かがそれなりの費用と努力を
重ねないと反撃できないし、それは まず「健康被害」と言ってくれる医者
(通常の医者はそっぽを向くはず)をみつけることから始めなきゃいけないし
2万以上打ち上げている 5G 衛星からの電磁波攻撃を避けることもできないし
他の無数の、農薬・GMO(遺伝子組み換え)・重金属毒問題・ワクチン詐欺・
現代医学詐欺・<議会制民主主義>詐欺・気象兵器等々、邪悪な意図を持って
つかれている嘘や詐欺犯罪を止めることも不可能です。
そこに「みんなを怖がらせたくない」なんて嘘に操られたのが
活動家やって様々な真実を隠していたら、真の解決はいつまでも望めません。
いくつか観た動画で受ける印象としては、この弁護士さんは本気で
善意で動いているようだけど、彼が働いている法廷自体が詐欺会社と知ったら
果たして、「やるべきことをやる人か?」は大きな疑問です。
上に書いた気象兵器のケムトレイル関連で最近目にしたのは
カタール航空が毒のケム撒いて、虹色雲ができて
「綺麗だ!」って喜んでいるサイト。リンクは、
https://wonderfulengineering.com/these-rainbow-contrails-captured-by-a-german-photographer-are-oddly-mesmerising-to-watch/
#コントレイル(飛行機雲)だと書いている。毒なのに w
そのカタール自体、前回の記事
↓
驚愕!!? “ディーグル“ サイトが予測する2025年の世界人口
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/06/2025.html
そのディーグル記事を紹介、数値をグラフ化していたビデオ
↓
Graph Of Deagel 2025 Forecast For World Population
https://www.youtube.com/watch?v=qMIYHgiC5Ls
の、「ビデオの説明」のなかに書かれていましたが
2013年の人口に比べて、何%削減されるか のリスト
↓
United States of America -78.17%
Greece -72.62%
Switzerland -65.14%
Sweden -64.00%
Norway -61.66%
Iceland -61.66%
United Arab Emirates -59.78%
Luxembourg -54.63%
United Kingdom -49.35%
Australia -47.25%
Netherlands -45.90%
Spain -44.94%
Ireland -43.44%
Israel -42.58%
Qatar -39.12%
Portugal -36.74%
一番下から 2番目にしっかり載っていましたね。
ここでは 2013年時点の人口と比較しているのですが、それだとここ豪州も
英国に続いて10位にランクしています。
ネットで統計など見ずに、上の数字から逆算すると
2013年時点では豪州の人口は 3,174万 いたことになる。
「2017年には 2,300万人」になったということは、4年間で すでに
874万人余が殺された??
ということです。
#年間平均 218万強。今の日本でのペースよりずっと多い=倍以上!!
#何か違う!と思うから 確認、要!!だけど
#加えて、色々なデータは ごまかされてるだろうが
どうりで、以前書いたけど 電車で乗り合わせてお喋りした看護婦さんが
スマート・メーター導入以来、癌や脳腫瘍をはじめとした患者が激増していると。
そして、こうした事実を大半の一般市民は全然知らないか
知りたくないか、知っても何もしないか、何かしても誤誘導されて
中途半端な解決しか出来ない。
#素晴らしいですね w
いや、「素晴らしい」なんて到底思えない!!という方は
是非、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
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この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。