豪州はイースターで、普段なら人出も結構なのに昨日も今日も道路はガラスキ!
イースターで外食でも…と思う庶民はそれもままならず。テイク・アウト出来る
フィッシュ&チップス屋の前には結構車が停まっていました。
さて 先日水曜の夜、前の記事
<パンデミック>の大嘘:軍の生物兵器と5Gで殺している。「W.A.州で14歳
の少年、犬の散歩中に突然死」は電磁波兵器 5Gの仕業?似非報道?
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/5gwa14-5g.html
をアップしに某所まで車を走らせ帰宅途上、ウチの町には着いたが
「ちょっとトイレ」と思って駅前あたりに車を停めて、トイレ個室のドアの裏に
貼るべく、<パンデミックの嘘>チラシを準備していたところへ似非警察の
パトカー(4WDの大きめの奴)がやってきて私の横に止まった。
面倒臭いけど、そのまま走っても追いかけてくるだろうと思ったので
「トイレに行くんだ」と車から出て歩き始めたら「こっちへ来い」と言って
無実の市民いじめ&追い剥ぎ連中に現実を教えるか、と思い
車に貼ってある各種サインは当然のこと、以前ブログ(英文だけだった?)で
紹介した、正真正銘、本物の警官でも我々の車両を止めて
質問したりする権限がないという判例を集めたプリント・アウトを左手に持ち
★上は、こないだ似非警察に奴等の嫌がらせの文句を言いに行ったときに渡したもの
「名前は?」とか訊く似非警官の質問に答えずにいたら
全く不当に「お前を逮捕する!」と言って、私の両腕を掴んで右腕をひねって
うしろに回し、って、これ当然相当の力ですし、私はずっと抵抗を続けたけど
相手は、いくら背が低めのドアホ・メイソンとは言え、男ですから。
多分 2〜3分以上 抵抗を続けていたけど、その間に左手に持っていた判例の
シートは、入れていた透明の袋ともどもシワシワ、クチャクチャにされ、
地面に落とされた。
それを拾おうとしたのも阻止されて、もう実に<警官>ではなくて
暴漢!!
2005年に米最高裁は、市民を守ることは もはや警察の義務ではなく
(似非)法律の執行がそれであると宣言
売国詐欺師等、「買い物その他の理由以外は外出しないように」とは言ってるが
夜間外出禁止令として(似非だけど)正式に出ているわけではない。
にもかかわらず、この暴挙!!
その後もずっと私の右腕をひどく掴み続けた方はその後も抵抗を続けて
名前も言わない私に、私の「バッグを取り上げてID(身分証明書)を探すぞ」と
脅しまくり。バッグを前に下げていた私は体を奴等の車両に押し付けて、阻止。
もう一方の似非警官は ずっとマシで…
でも、他方の暴力的違法行為を止めようともしなかったので、同罪だが
とにかく私に名前を言わせようと、このマシな方が「自分はカラン・スミスだ」
と名乗って、私を促した。
結構な時間 抵抗を続けたけど、家に帰って猫に餌をやらなきゃいけないのに!!
と思った私は、奴等が言うように似非警察署に連れて行かれて更なる嫌がらせ
を受け続けるのも時間の無駄かと思って、しょうがないから(それでも)時間を
かけつつ名前を教え、のらりくらり、これも時間をかけながら住所の大半を教えた。
って、名前を教えた段階で奴等は iパッドみたいなものですぐ調べて
私の記録を目の前に持っていたんだからね!!
実に、単なる嫌がらせ!!
似非警官は、名前と住所を教えても、すぐさま手錠を外さず。
その間私はずっと奴等が売国奴で、自分の国を破壊していることや、
ダン・アンド・ブラッドストリートの会社検索で出てくる’ヴィクトリア警察’
奴等のボスや、裁判所、シェリフ事務所等々(と呼ばれる会社)が
その権限を証明する証拠を何も提示できずにいる事実、加えてこの
’パンデミック’がまったくの虚偽であることを主張し続け、
更に非常に暴力的で、暴漢としか言いようがない方のリース・マシューズに
向かって、何度も「お前は邪悪なメイソンだろう!!」と言ってやった。
奴は、たじろぎもせず否定もせずにいたから、これは当たっていたと実感。
「今から手錠を外してやるが、乱暴はしないな?」と邪悪な奴が訊くので
乱暴してるのは どっちだ!?と。
やっと手錠を外されたときに「怪我はないか」と訊かれたけど、
「そんなの、すぐわかるわけないよね!」と、あとで思った。
私が提示した<証拠>を「何も見なかっただろう」と非難したら、
カラン・スミスは「自分は見たぞ」と言ったけど、それは多分車の右側後方の
窓に貼ってある似非警察の<会社検索>結果だけで、判例集は見ていない。
カラン・スミスが その iパッド様のもので私の写真を撮ったあと、私の車の
サインも「撮る」と言って(証拠?自分のため??)私がその日に新たにつけた
パンデミックの嘘は、多くの人生を破壊している
の写真を撮った気配はなかったけれども、これは教育の機会かも?と思って
カタストロフィー債や、
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/who.html
ディーグル サイトが予測する2025年の世界人口
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/06/2025.html
について、説明してやった。
このカラン・スミスが まだまともな<警察官>を自負しているならば
少しは調べるかもしれない。下手をすると、そっちは「ヴィクトリア警察」が
実は売国詐欺会社である事実を耳にしたことがあるような風情だったので
日頃から、腐りきった組織にいる人間をこちら側につけなければ
と思っている私ですから、やれるだけのことはやった!と思っています。
「すぐ帰宅しないと、また逮捕するぞ」みたいな脅しまで吐き残して
奴等が去ったあとに公衆便所に言って、各ドアの内側にチラシを貼ってから帰宅
したが、その時点で 右手の甲に、非常に小さかったけれども切り傷を発見!
わずかとはいえ、出血していたので 写真を撮っておいた。
下は、クチャクチャにされた判例のプリント・アウト
反対側
そのあとで、手に持っていた判例集を見たときに気づいたのですが
DPP v Hamilton:
“It is an ancient principle of the Common Law that a person not under arrest has no obligation to stop for police, or answer their questions. And there is no statute that removes that right.
↓
DPP対ハミルトン
逮捕下でない限り、人が警察に止められ、質問に答える義務はないというのは
昔からの慣習法の原則である。またこの権利を剥奪する法令は存在しない
(引用終わり)
その逮捕自体が、似非警官の行為なのだから
全部、虚偽なのですが
奴等にしたら、「逮捕さえすれば、尋問もOK」ってことで
不当な逮捕をして無辜の市民に手錠まではめ、脅しただけじゃないか!!
と理解しました。
奴等似非警官が私に嫌がらせを始めたのは多分 9時前後だった
と思うが、家について写真を撮っている頃はもう 10時チョイ前だったので
一時間も奴等腐敗した似非警官から暴行(と言ってしまう!)を
受けていたわけだ。
帰宅して家の中に入ってから、右腕全体が震えているのに気づいたが
これはその後一時間以上も続いていたし、それほどひどくはないにせよ
腕の痛み、殊に右腕と右側の胸の右上のあたりの痛みは翌日一日中続いていて
その翌日の朝、パイレックスのやかん(というか、ガラス製)を持つのも
左手に頼ったし、淹れたコーヒーを飲むためにカップを持つのも左手を使った
という程度の痛みは残っていた。
これ一連の動きの中で、私は恐怖感など一切持たなかったけど
ひたすらうんざり!!
で、日頃から死ぬ前に、
イルミナティの
最期を見る
と思っているけれど、その思いを新たに&強くしたところです。
事後、娘と話したときに娘がすぐさま妹みたいにしている(アホだけど)
友人にこれを伝えて、その子ですら「まだ外出禁止令なんか出てないから
その行為は全く違法だし、訴えるべきだ」と言ったそう。加えて一部始終を
英語のブログに載せて、それを英文BCCで送ったら、中の他宗在住の人からも
同様に「訴えるべきだ!」と即答が来ました。
これまで売国犯罪者の側から似非裁判所に引きずり出されようとしても
奴等が本当の、憲法で規定された裁判所である証拠を何も提示できないので
全部無視してきた私ですから、これを機に下手に仕返しでもされると困ると
思い、今、その似非裁判所に行って闘っている仲間に
意見を聞いているところです。
でもこれを放置しておけば、奴等暴漢は増々図に乗って
似たような被害を生むかもしれないので、何かしらの動きを取る所存。
今、まだ(何故か)首が痛いけど、これもこの暴力行為のせいだろうと思う。 マジ、奴等を罰して慰謝料でも取らないと気が済まないね!!
という次第で、ここ豪州ヴィクトリアはここまで腐敗しています。
目覚めていても、公道する人間はまだ少ないのは事実でも
奴等の方が少なくて、我々の方がたくさんいることを決して忘れるな!
これまで以上に反撃をして早急にこの世をひっくり返さなければ、早晩
多くが殺されて
おしまいです。
皆さんも日々そこら中に、すべての問題の根幹である
政府は会社売国詐欺を知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
もうこっちじゃ似非
警察国家状態ですから。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
イースターで外食でも…と思う庶民はそれもままならず。テイク・アウト出来る
フィッシュ&チップス屋の前には結構車が停まっていました。
さて 先日水曜の夜、前の記事
<パンデミック>の大嘘:軍の生物兵器と5Gで殺している。「W.A.州で14歳
の少年、犬の散歩中に突然死」は電磁波兵器 5Gの仕業?似非報道?
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/5gwa14-5g.html
をアップしに某所まで車を走らせ帰宅途上、ウチの町には着いたが
「ちょっとトイレ」と思って駅前あたりに車を停めて、トイレ個室のドアの裏に
貼るべく、<パンデミックの嘘>チラシを準備していたところへ似非警察の
パトカー(4WDの大きめの奴)がやってきて私の横に止まった。
面倒臭いけど、そのまま走っても追いかけてくるだろうと思ったので
「トイレに行くんだ」と車から出て歩き始めたら「こっちへ来い」と言って
無実の市民いじめ&追い剥ぎ連中に現実を教えるか、と思い
車に貼ってある各種サインは当然のこと、以前ブログ(英文だけだった?)で
紹介した、正真正銘、本物の警官でも我々の車両を止めて
質問したりする権限がないという判例を集めたプリント・アウトを左手に持ち
★上は、こないだ似非警察に奴等の嫌がらせの文句を言いに行ったときに渡したもの
「名前は?」とか訊く似非警官の質問に答えずにいたら
全く不当に「お前を逮捕する!」と言って、私の両腕を掴んで右腕をひねって
うしろに回し、って、これ当然相当の力ですし、私はずっと抵抗を続けたけど
相手は、いくら背が低めのドアホ・メイソンとは言え、男ですから。
多分 2〜3分以上 抵抗を続けていたけど、その間に左手に持っていた判例の
シートは、入れていた透明の袋ともどもシワシワ、クチャクチャにされ、
地面に落とされた。
それを拾おうとしたのも阻止されて、もう実に<警官>ではなくて
暴漢!!
2005年に米最高裁は、市民を守ることは もはや警察の義務ではなく
(似非)法律の執行がそれであると宣言
売国詐欺師等、「買い物その他の理由以外は外出しないように」とは言ってるが
夜間外出禁止令として(似非だけど)正式に出ているわけではない。
にもかかわらず、この暴挙!!
その後もずっと私の右腕をひどく掴み続けた方はその後も抵抗を続けて
名前も言わない私に、私の「バッグを取り上げてID(身分証明書)を探すぞ」と
脅しまくり。バッグを前に下げていた私は体を奴等の車両に押し付けて、阻止。
もう一方の似非警官は ずっとマシで…
でも、他方の暴力的違法行為を止めようともしなかったので、同罪だが
とにかく私に名前を言わせようと、このマシな方が「自分はカラン・スミスだ」
と名乗って、私を促した。
結構な時間 抵抗を続けたけど、家に帰って猫に餌をやらなきゃいけないのに!!
と思った私は、奴等が言うように似非警察署に連れて行かれて更なる嫌がらせ
を受け続けるのも時間の無駄かと思って、しょうがないから(それでも)時間を
かけつつ名前を教え、のらりくらり、これも時間をかけながら住所の大半を教えた。
って、名前を教えた段階で奴等は iパッドみたいなものですぐ調べて
私の記録を目の前に持っていたんだからね!!
実に、単なる嫌がらせ!!
似非警官は、名前と住所を教えても、すぐさま手錠を外さず。
その間私はずっと奴等が売国奴で、自分の国を破壊していることや、
ダン・アンド・ブラッドストリートの会社検索で出てくる’ヴィクトリア警察’
奴等のボスや、裁判所、シェリフ事務所等々(と呼ばれる会社)が
その権限を証明する証拠を何も提示できずにいる事実、加えてこの
’パンデミック’がまったくの虚偽であることを主張し続け、
更に非常に暴力的で、暴漢としか言いようがない方のリース・マシューズに
向かって、何度も「お前は邪悪なメイソンだろう!!」と言ってやった。
奴は、たじろぎもせず否定もせずにいたから、これは当たっていたと実感。
「今から手錠を外してやるが、乱暴はしないな?」と邪悪な奴が訊くので
乱暴してるのは どっちだ!?と。
やっと手錠を外されたときに「怪我はないか」と訊かれたけど、
「そんなの、すぐわかるわけないよね!」と、あとで思った。
私が提示した<証拠>を「何も見なかっただろう」と非難したら、
カラン・スミスは「自分は見たぞ」と言ったけど、それは多分車の右側後方の
窓に貼ってある似非警察の<会社検索>結果だけで、判例集は見ていない。
カラン・スミスが その iパッド様のもので私の写真を撮ったあと、私の車の
サインも「撮る」と言って(証拠?自分のため??)私がその日に新たにつけた
パンデミックの嘘は、多くの人生を破壊している
の写真を撮った気配はなかったけれども、これは教育の機会かも?と思って
カタストロフィー債や、
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/who.html
ディーグル サイトが予測する2025年の世界人口
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/06/2025.html
について、説明してやった。
このカラン・スミスが まだまともな<警察官>を自負しているならば
少しは調べるかもしれない。下手をすると、そっちは「ヴィクトリア警察」が
実は売国詐欺会社である事実を耳にしたことがあるような風情だったので
日頃から、腐りきった組織にいる人間をこちら側につけなければ
と思っている私ですから、やれるだけのことはやった!と思っています。
「すぐ帰宅しないと、また逮捕するぞ」みたいな脅しまで吐き残して
奴等が去ったあとに公衆便所に言って、各ドアの内側にチラシを貼ってから帰宅
したが、その時点で 右手の甲に、非常に小さかったけれども切り傷を発見!
わずかとはいえ、出血していたので 写真を撮っておいた。
下は、クチャクチャにされた判例のプリント・アウト
反対側
そのあとで、手に持っていた判例集を見たときに気づいたのですが
DPP v Hamilton:
“It is an ancient principle of the Common Law that a person not under arrest has no obligation to stop for police, or answer their questions. And there is no statute that removes that right.
↓
DPP対ハミルトン
逮捕下でない限り、人が警察に止められ、質問に答える義務はないというのは
昔からの慣習法の原則である。またこの権利を剥奪する法令は存在しない
(引用終わり)
その逮捕自体が、似非警官の行為なのだから
全部、虚偽なのですが
奴等にしたら、「逮捕さえすれば、尋問もOK」ってことで
不当な逮捕をして無辜の市民に手錠まではめ、脅しただけじゃないか!!
と理解しました。
奴等似非警官が私に嫌がらせを始めたのは多分 9時前後だった
と思うが、家について写真を撮っている頃はもう 10時チョイ前だったので
一時間も奴等腐敗した似非警官から暴行(と言ってしまう!)を
受けていたわけだ。
帰宅して家の中に入ってから、右腕全体が震えているのに気づいたが
これはその後一時間以上も続いていたし、それほどひどくはないにせよ
腕の痛み、殊に右腕と右側の胸の右上のあたりの痛みは翌日一日中続いていて
その翌日の朝、パイレックスのやかん(というか、ガラス製)を持つのも
左手に頼ったし、淹れたコーヒーを飲むためにカップを持つのも左手を使った
という程度の痛みは残っていた。
これ一連の動きの中で、私は恐怖感など一切持たなかったけど
ひたすらうんざり!!
で、日頃から死ぬ前に、
イルミナティの
最期を見る
と思っているけれど、その思いを新たに&強くしたところです。
事後、娘と話したときに娘がすぐさま妹みたいにしている(アホだけど)
友人にこれを伝えて、その子ですら「まだ外出禁止令なんか出てないから
その行為は全く違法だし、訴えるべきだ」と言ったそう。加えて一部始終を
英語のブログに載せて、それを英文BCCで送ったら、中の他宗在住の人からも
同様に「訴えるべきだ!」と即答が来ました。
これまで売国犯罪者の側から似非裁判所に引きずり出されようとしても
奴等が本当の、憲法で規定された裁判所である証拠を何も提示できないので
全部無視してきた私ですから、これを機に下手に仕返しでもされると困ると
思い、今、その似非裁判所に行って闘っている仲間に
意見を聞いているところです。
でもこれを放置しておけば、奴等暴漢は増々図に乗って
似たような被害を生むかもしれないので、何かしらの動きを取る所存。
今、まだ(何故か)首が痛いけど、これもこの暴力行為のせいだろうと思う。 マジ、奴等を罰して慰謝料でも取らないと気が済まないね!!
という次第で、ここ豪州ヴィクトリアはここまで腐敗しています。
目覚めていても、公道する人間はまだ少ないのは事実でも
奴等の方が少なくて、我々の方がたくさんいることを決して忘れるな!
これまで以上に反撃をして早急にこの世をひっくり返さなければ、早晩
多くが殺されて
おしまいです。
皆さんも日々そこら中に、すべての問題の根幹である
政府は会社売国詐欺を知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
もうこっちじゃ似非
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