もう結構前ですが、このパンデミックの大嘘で多くの人々が職を失ったあと
とあるショッピング・センター内の店で話しかけた男性がすべて理解したうえ
以前私もトライしたけど、大した違いを感じなかったアーシングという
まぁ、基本は大地に素足をつけて…という電磁波対策の手法ですが、
それの「DIY が YouTube に載っているから見てごらん」と言われていたのを
思い出し、探して、みつけたのを視聴しようと思ったら
削除されていて、観られない。
しかし、そのあとまた開けてみたら まだちゃんとあったり。
先日、とある店のWiFiをバッチリ使えたので翌日また戻って使おうと思ったが
全然入れてくれないとか、何度か書いたとおり、この日本語ブログを表示して
くれないので、コメントがついても、たまたま表示が出たときしか返信コメント
を書くことも出来ないとか、実に様々&異様な妨害が色々な場面で起きています。
#Hiloさん(と私は記憶している)、無視してるわけじゃないですからね
おまけに和英両方で色々発信するにも家にネットがないから ガソリン代出して
可能な場所まで行くのも結構大変。で、書くことが次々出てきても、思うように
記事を出すことが容易ではない。
しかしこの異常事態をなんとかひっくり返さないといけないのでね。
さっき気づいたけど、今日はアース・デイですね。
スタンフォードの教授だったデニス・ヘイズが世界中を飛び回って、このイベント
を広めようとしたときに、非常に感心してボランティアなどやった私は、実は
ローマ・クラブから生まれ出た<環境問題>の嘘を広める一役を担わされていた
と知ったわけですが、今日もどこかで何かしらやって、人々を騙しているのか?
しかし今や、3つほどの理由以外の外出も禁じられていて、千ドル以上の罰金という事態になっているようだが、そんな規定が人々の健康を守ることとは全く無関係であることすら「大多数は考えもしないのか??」と、彼等の頭の悪さに呆れ返るばかりです。第一、たとえば夜間外出したら 他に誰も出歩いてないんだから、「ウィルス感染」という観点から見れば完全に安全なのにさ!!
私の主張を理解する人間も相当いるけれど、多くはまさに ジョージ・カーリン
が言っていた「従順な労働者」に成り下がってるな、と思わされます。
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/blog-post.html
カーリンは、集大成といえるDVDを発売した すぐあとに死んだので、日付けを
覚えてないが、その死亡日から、マイケル・ジャクソン同様、それがよく売れる
ように、殺されたと思っています。
でもここで一言、電磁波兵器 5Gを広く人々に知らせるうえで、強力な味方が!!
以前から、同兵器に関する警告を発していたさてはてメモ帳さんです。
実のところ、今月 8日に
下手をすると、この「酸素を変える」話自体、嘘かもしれないし
#誰か、電話代 寄付してくれないかな~?
と書いた翌日、ここに紹介するデイナの動画を観たときから、彼女が
以前出した記事以外にも
5Gと酸素の件について書いている文献はたくさんある
と言っていたので、それを調べようと思っていたところでしたが、それを
oninomaeさんが
やってくれていました。
5G:控えめに言って、恐怖すべき専門バカ (狂ったサルのマッド・エンジニアリング)
2020-04-16 21:46:55 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ac68c316f2d0337363cf86a312d912f3#comment-list
そこに「世界で導入禁止の動き」という表現が出てるけど
イルミナティの中枢国家ここ豪州は米国等同様、ガンガン進めています。
色々な問題で、日本から発せられる情報に「日本だけがひどい」という見方が
されていることが多いけど、こっちも同じなので、あれは何故かなぁ?と
いつも思っている。
同ブログの管理人 oninomaeさんは、私が
またまた驚愕!! 5Gの 60GHz(ギガヘルツ)では酸素がそのエネルギーを吸収する!!ってことは…
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/5g-60ghz.html
で紹介した Shigeaki (Shey) Hakusui氏の書いた記事の翻訳まで載せてくれています。
ひとつ訂正すると「危険が迫った」私ではなくて、すでに危険な目に遭わされた
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/blog-post_11.html
が正しいですけど、その さてはてさんの記事にも出てくるFCC。
調べてないけど、どうせ売国詐欺会社
(<米国政府>が<会社>だから、その下の機関もすべて会社)
↓
現在、連邦通信委員会(FCC)は、パート15に基づいて、57.05から64GHzまでのミリ波RFスペクトを無許可で使用できるように割り当てている。60GHzで動作するすべての無線機器は、FCCパート15タイプ認証を取得する必要がある。 いったん認定されると、製品は米国全土にライセンス不要で導入できる。
(引用終わり)
このFCCの委員長だった&テレコム重役(か、ロビイスト)でもあった
トム・ウィーラーという犯罪者も極悪で、自宅は銅だったか何かで囲って電磁波
対策を取っていると言われている輩だが、3年近く前にアップされていたが、
私は丁度一年前に観たこの動画でも
MUST WATCH - The SCARIEST 3-1/2 Minutes EVER! - 5G will Weaponize Everything
必見 - 超 恐怖の3分半、5G はすべてを兵器にする
Published on Jul 15, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=P5AYRWvjiVg
記者会見で、様々な 5G の長所(って、猛毒なんだけど)について語り、
なんの基準もテストもなしで、なんでも あり!!
国家の優先事項
脳に直接 電磁波を浴びせる
何十、何百億ドルもが経済活動に
そいつがメチャクチャ大事だぞ!
と断言、豪語していた。
顔もひどいが、声まで醜いね。
そういう連中が世の中を支配しきっているから、上述の
またまた驚愕!! 5Gの 60GHz(ギガヘルツ)では酸素がそのエネルギーを…
記事でお見せしたデイナの動画が消されてしまった1!
↓
“The BEST NEWS re CΟRΟNΑ VΙrus you’ve heard all month! Kinda.”
https://www.youtube.com/watch?v=CtfqUtW_8AA
英BBCがそのあたりの陰謀論(=我々の現実)をけなす報道をして
その際にもデイナの顔が写っている瞬間に「嘘」なんて言葉を使って、
愚民を洗脳する操作(サブリミナル効果)をやっている。それで彼女は この動画を
↓
Video Removed & BBC inferred I lied. My 2 cents.
動画は削除され、BBCは私が嘘をついたとほのめかす。言っときますけど
Dana Ashlie Apr 5, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=dvqBwPgrX_s
転んで、いや 転ばされてもただで起きないデイナ。
直ちに反撃開始で、まずは CDC が書いてることを紹介。
CDCという、売国詐欺会社↑のサイトで
米国におけるCOVID-19 のデータは
CDCに報告された、COVID-19と確認んされたものと、陽性と推測された症例 を含んでいる
陽性と推測されたケース。w
そして断り書きには、
正確を期するよう努力はしているが、CDCはその正確さを保証できない
おまけに、
診断・診察用ではない
とも断っている。
#<パンデミックの大嘘>
洗脳活動用!!って
BBCのみならず、YouTubeに対して、「私の動画のどこが嘘なのか?」と問うと同時に、メディア等の言うことを丸々鵜呑みにする人々などは「怠け者だ」と批判したうえで、先に書いたように、5G の 60GHz 周波数と酸素の特殊な関係は「ネットにいくらでも出ている」と言い、このブログで紹介したかどうか忘れたけど、米国のブルメンソール上院議員が電話会社の重役に、5G の安全性を確認するための研究が何も為されていない、そうした研究には一セントも使われていない事実を暴露した動画を見せ、ワクチンの毒・危険性についても言及してから、この 5Gと酸素の特殊な関係に繋がる、経験豊富で今も活動中の科学者による近年の研究を探して、みつけたのが
The effect of molecular oxygen electron spin on the surface oxidation reaction
by National Institute for Materkals Science
https://phys.org/news/2015-03-effect-molecular-oxygen-electron-surface.html
そこのNational Institute for Materkals Science (NIMS)のホームページ
国立研究開発法人物質・材料研究機構 | NIMS
https://www.nims.go.jp/
ついでに、ウィキペディアは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%83%BB%E6%9D%90%E6%96%99%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B/
うえの研究をした科学者のひとりにデイナが質問をした、そのやり取りを
彼女が紹介しています。その科学者の詳細は皆さんもすぐみつけられると
思うが、ここではデイナが言っているまま「ミツノリさん」としておきます。
まず、デイナがミツノリさんに宛てた質問状:
Mr. Mitsunori,
I was wondering if you could help me by speaking with me regarding a hypothesis pertaining to the absorption of the 60GHz millimeter wave frequency by Oxygen and its potential impact on biology.
I understood that the interference spin properties of the electron in Oxygen molecules at this frequency, 60GHz, can impact the ability of the Oxygen to bind the hemoglobin. Does that make sense to you?
My and educated guess is that the magnetic properties of Iron in the hemoglobin are a fundamental part of the Oxygenation process, and perhaps the interference of the orbital properties via 60GHz may manage to impede its function in some way magnetically.
With your deep background in studying the orbital properties in Oxygen, I was just wondering if you could please share any thought you may have with me about this hypothesis.
↓
ミツノリさん、
酸素がミリメーター波の60GHzの周波数を吸収することと、それの生物学上
の影響に関する仮説について助けて戴けないかと思っています。
私は、この周波数によって酸素内の電子の回転特性が干渉されると
酸素がヘモグロビンと結合する能力に影響を及ぼすと理解しています。
これは、正しいですか?
私が色々調べたうえでの推測では、ヘモグロビン中の鉄の磁気的特性が
酸素供給における根幹であり、その回転特性への 60GHzによる干渉が
その機能を磁気的に妨害するのではないかと。
酸素の回転特性に関して非常に知識・経験がおありのあなたですから
この仮説に関して、何かご意見を伺えればと思います。
そして ミツノリさんからデイナへの返答:
Dear Dana Ashlie,
Thank you for your interest on my research concerning the magnetic O2 Surface Interaction.
I think that O2 approaching hemoglobin should receive some magnetic interaction from Fc, Iron.
The molecular orbital of O2 attached to hemoglobin would be different from that of gas phase O2 due to its hypertization/hybertization (??) with magnetic Fe, Iron. Considering such situation, the rotational motion of O2 at 60GHz can also be affected by the magnetic O2 Fe, Iron interaction.
Best regards,
Mitsunori
↓
デイナ・アシュリーさん、
私の、磁気を帯びた酸素(O2)の表面相互作用に関する研究に興味を持って
くださって、ありがとうございます。
ヘモグロビンに接近するO2は、Fe 鉄から磁気的な交流を受けるはずだと思います。
ヘモグロビンと結合した酸素 O2の分子軌道は磁気を持つ Fe 鉄との(?な単語)ゆえにガス(気体)状態の O2のそれとは異なります。そうした状況を踏まえ、60GHz における(=その周波数を浴びる)酸素O2の回転運動が、磁気を帯びた O2 と Fe 鉄の交流によって影響を受けることは可能です。
敬具
ミツノリ
(やり取り、終わり)
ここで覚えておかねばならないのは、このヘモグロビンという物質:
↓
脊椎動物の赤血球に含まれる鉄を含む色素(ヘム)とタンパク質(グロビン)とからなる複合タンパク質。酸素と可逆的に結合する能力があり,血中での酸素運搬の役割をもつ。
↓
ヘモグロビンが酸素と結合して体中に酸素を運んでくれるから
私たちは生存していられるのですけど、その過程が 5Gの 60GHzによって干渉され、影響を受けて変化してしまったら、私たちの生存にも影響が出るのは必須!!ですよね。
いまだにトランプが正義の味方と思っている人々を尻目に、デイナはトランプが
Trump signs laws to boost 5G security, broadband availability
Marguerite Reardon
3/24/2020
https://www.msn.com/en-us/news/technology/trump-signs-5g-and-broadband-mapping-legislation-into-law/ar-BB11EN8z
5Gを180日(半年)以内に全国に網羅させる法案を
3月23日に… って、またイルミナティの大好き数字
3と、23
2020年も加えると、
2 + 2 + 3 + 2 + 3 = 12 → 1 + 2 = 3
法律にしたことを伝え、これに関するパブコメも、この動画作成時点で 40日強
しか残っておらず、ロックダウンで外出も出来なきゃデモも出来ない、と。
あの大量殺人犯、キッシンジャーが
ウォール・ストリート・ジャーナルに寄せたオピニオン記事にも
トランプの画像・映像使ってるってことからしても、バレバレでしょうに、さ。
おまけに そこには様々な似非政府・スパイ機関が
コンサルタントとして載っていることも指摘。
この大嘘によるあちこちの閉鎖が開始されてすぐに、売国メディアのABCが
「小さなアパートに住んでる僕等は気が狂いそうだ」という
Coronavirus lockdown has magnified the pitfalls of living in a tiny house
By Alex McClintock
Updated Wed at 9:31am
https://www.abc.net.au/news/2020-04-01/tiny-apartment-life-during-the-coronavirus-lockdown/12084538
ヤラセ記事まで出しているのを、私はみつけましたよ。
実際に気が狂いそうとか、精神的におかしくなる人が出たら
それは(下地に重金属毒もあろうが)電磁波兵器ゆえですけど
誰もそんなこと知らないから、いくらでも嘘が書けるって。
#チェルノブイリや、福島放射能でも、ありましたよね
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11541228749.html
私もこれまで何度も、「ワクチンは打つな!!」と言ってるし、似非政府の工作員が<正義の味方>の芝居してるのにも「騙されるな!!」と言っていますが、デイナも同様に
DNAを永久に変えてしまうワクチンなど打つな!
マイクロチップ入り…
Q(Qアノンか)など信じるな!
私も、武漢あたりの政府も売国詐欺会社だと書いたけど
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/5g-60ghz.html
デイナは、これを見せていた。あっ、前回お見せしたけど↓
何度も指摘したとおり、中国も 豪州同様 イルミナティの中枢国家のひとつですから
中国が出した数字だって、眉唾ものってこと。
こちらで、次々作って皆に見せているチラシにも使った The Hill というサイトに
出ていた情報、
More than 82,000 people have recovered from coronavirus
8万2,000人以上が、すでにコロナウィルスから回復
Amid concerns over the coronavirus pandemic in the U.S., it’s important to remember the vast majority of those infected recover from the illness.
Note: numbers updated on 3/18
By Joseph Guzman
https://thehill.com/changing-america/well-being/prevention-cures/487280-nearly-70000-people-have-recovered-from
この記事の、ここを使って。赤文字・線は私が入れたもの。
赤で四角く囲った部分、
WHOは、大半の人々は軽い症状で済み、2週間程度で回復すると言っている
most patients (80%) experienced mild illnessを探して、一番近そうなのが
Coronavirus disease 2019 (COVID-19)Situation Report –41
Data as reported by 10AM CET01 March 2020
A majority of patients with COVID-19 are adults…
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200301-sitrep-41-covid-19.pdf?sfvrsn=6768306d_2
そこの最初の段落から
“The most commonly reported symptoms included fever, dry cough, and shortness of breath, and most patients (80%) experienced mild illness,” WHO said. “Approximately 14 percent experienced severe disease and 5 percent were critically ill. Early reports suggest that illness severity is associated with age (over 60 years old) and co-morbid disease.”
最も多く見られた症状は発熱、空咳と息切れ
大半(80%)の患者は軽い症状で済み
14%が結構ひどい症状を呈し、5%が深刻。
深刻な症状を呈する人々は、60歳以上の年齢層や、他に疾患を抱えた人たちと
初期の報告が示唆している
(コピペ&和訳終わり)
でも、色々と上乗せした数字が彼等のデータですから
その点、お忘れなく!
すべて、こんな調子です。
こないだスナメリオさんのブログで「14歳の少年」が「何度か出てた」
って話があって、その後の記事には、その子は「数年前に自殺した子だ」
とか書かれてあって、元記事見てないけど、その「自殺」自体が嘘で
その子もクライシス・アクターの子役なんじゃ?
と私は思っています。ボウイと同じで、志村けんも死んでいないと思うし。
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/03/blog-post.html
というわけで
これまで以上に反撃をして早急にこの世をひっくり返さなければ、早晩
多くが殺されて
おしまいですから、英語のに加え
パンデミックの嘘~抗議のデモも出来ず~ 5Gで
大多数を殺す
この構図を多くに知ってもらうため、ちょっと字が汚いんだけど
急遽日本語のも作ったので、ネット上&実生活上どこでもかしこでも
貼りまくって、大至急多くを起こしてほしい!!
すべての問題の根幹である政府は会社売国詐欺を知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを広め、目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
もうこっちじゃ似非
警察国家状態ですから。
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★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
とあるショッピング・センター内の店で話しかけた男性がすべて理解したうえ
以前私もトライしたけど、大した違いを感じなかったアーシングという
まぁ、基本は大地に素足をつけて…という電磁波対策の手法ですが、
それの「DIY が YouTube に載っているから見てごらん」と言われていたのを
思い出し、探して、みつけたのを視聴しようと思ったら
削除されていて、観られない。
しかし、そのあとまた開けてみたら まだちゃんとあったり。
先日、とある店のWiFiをバッチリ使えたので翌日また戻って使おうと思ったが
全然入れてくれないとか、何度か書いたとおり、この日本語ブログを表示して
くれないので、コメントがついても、たまたま表示が出たときしか返信コメント
を書くことも出来ないとか、実に様々&異様な妨害が色々な場面で起きています。
#Hiloさん(と私は記憶している)、無視してるわけじゃないですからね
おまけに和英両方で色々発信するにも家にネットがないから ガソリン代出して
可能な場所まで行くのも結構大変。で、書くことが次々出てきても、思うように
記事を出すことが容易ではない。
しかしこの異常事態をなんとかひっくり返さないといけないのでね。
さっき気づいたけど、今日はアース・デイですね。
スタンフォードの教授だったデニス・ヘイズが世界中を飛び回って、このイベント
を広めようとしたときに、非常に感心してボランティアなどやった私は、実は
ローマ・クラブから生まれ出た<環境問題>の嘘を広める一役を担わされていた
と知ったわけですが、今日もどこかで何かしらやって、人々を騙しているのか?
しかし今や、3つほどの理由以外の外出も禁じられていて、千ドル以上の罰金という事態になっているようだが、そんな規定が人々の健康を守ることとは全く無関係であることすら「大多数は考えもしないのか??」と、彼等の頭の悪さに呆れ返るばかりです。第一、たとえば夜間外出したら 他に誰も出歩いてないんだから、「ウィルス感染」という観点から見れば完全に安全なのにさ!!
私の主張を理解する人間も相当いるけれど、多くはまさに ジョージ・カーリン
が言っていた「従順な労働者」に成り下がってるな、と思わされます。
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/blog-post.html
カーリンは、集大成といえるDVDを発売した すぐあとに死んだので、日付けを
覚えてないが、その死亡日から、マイケル・ジャクソン同様、それがよく売れる
ように、殺されたと思っています。
でもここで一言、電磁波兵器 5Gを広く人々に知らせるうえで、強力な味方が!!
以前から、同兵器に関する警告を発していたさてはてメモ帳さんです。
実のところ、今月 8日に
下手をすると、この「酸素を変える」話自体、嘘かもしれないし
#誰か、電話代 寄付してくれないかな~?
と書いた翌日、ここに紹介するデイナの動画を観たときから、彼女が
以前出した記事以外にも
5Gと酸素の件について書いている文献はたくさんある
と言っていたので、それを調べようと思っていたところでしたが、それを
oninomaeさんが
やってくれていました。
5G:控えめに言って、恐怖すべき専門バカ (狂ったサルのマッド・エンジニアリング)
2020-04-16 21:46:55 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ac68c316f2d0337363cf86a312d912f3#comment-list
そこに「世界で導入禁止の動き」という表現が出てるけど
イルミナティの中枢国家ここ豪州は米国等同様、ガンガン進めています。
色々な問題で、日本から発せられる情報に「日本だけがひどい」という見方が
されていることが多いけど、こっちも同じなので、あれは何故かなぁ?と
いつも思っている。
同ブログの管理人 oninomaeさんは、私が
またまた驚愕!! 5Gの 60GHz(ギガヘルツ)では酸素がそのエネルギーを吸収する!!ってことは…
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/5g-60ghz.html
で紹介した Shigeaki (Shey) Hakusui氏の書いた記事の翻訳まで載せてくれています。
ひとつ訂正すると「危険が迫った」私ではなくて、すでに危険な目に遭わされた
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/blog-post_11.html
が正しいですけど、その さてはてさんの記事にも出てくるFCC。
調べてないけど、どうせ売国詐欺会社
(<米国政府>が<会社>だから、その下の機関もすべて会社)
↓
現在、連邦通信委員会(FCC)は、パート15に基づいて、57.05から64GHzまでのミリ波RFスペクトを無許可で使用できるように割り当てている。60GHzで動作するすべての無線機器は、FCCパート15タイプ認証を取得する必要がある。 いったん認定されると、製品は米国全土にライセンス不要で導入できる。
(引用終わり)
このFCCの委員長だった&テレコム重役(か、ロビイスト)でもあった
トム・ウィーラーという犯罪者も極悪で、自宅は銅だったか何かで囲って電磁波
対策を取っていると言われている輩だが、3年近く前にアップされていたが、
私は丁度一年前に観たこの動画でも
MUST WATCH - The SCARIEST 3-1/2 Minutes EVER! - 5G will Weaponize Everything
必見 - 超 恐怖の3分半、5G はすべてを兵器にする
Published on Jul 15, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=P5AYRWvjiVg
記者会見で、様々な 5G の長所(って、猛毒なんだけど)について語り、
なんの基準もテストもなしで、なんでも あり!!
国家の優先事項
脳に直接 電磁波を浴びせる
何十、何百億ドルもが経済活動に
そいつがメチャクチャ大事だぞ!
と断言、豪語していた。
顔もひどいが、声まで醜いね。
そういう連中が世の中を支配しきっているから、上述の
またまた驚愕!! 5Gの 60GHz(ギガヘルツ)では酸素がそのエネルギーを…
記事でお見せしたデイナの動画が消されてしまった1!
↓
“The BEST NEWS re CΟRΟNΑ VΙrus you’ve heard all month! Kinda.”
https://www.youtube.com/watch?v=CtfqUtW_8AA
英BBCがそのあたりの陰謀論(=我々の現実)をけなす報道をして
その際にもデイナの顔が写っている瞬間に「嘘」なんて言葉を使って、
愚民を洗脳する操作(サブリミナル効果)をやっている。それで彼女は この動画を
↓
Video Removed & BBC inferred I lied. My 2 cents.
動画は削除され、BBCは私が嘘をついたとほのめかす。言っときますけど
Dana Ashlie Apr 5, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=dvqBwPgrX_s
転んで、いや 転ばされてもただで起きないデイナ。
直ちに反撃開始で、まずは CDC が書いてることを紹介。
CDCという、売国詐欺会社↑のサイトで
米国におけるCOVID-19 のデータは
CDCに報告された、COVID-19と確認んされたものと、陽性と推測された症例 を含んでいる
陽性と推測されたケース。w
そして断り書きには、
正確を期するよう努力はしているが、CDCはその正確さを保証できない
おまけに、
診断・診察用ではない
とも断っている。
#<パンデミックの大嘘>
洗脳活動用!!って
BBCのみならず、YouTubeに対して、「私の動画のどこが嘘なのか?」と問うと同時に、メディア等の言うことを丸々鵜呑みにする人々などは「怠け者だ」と批判したうえで、先に書いたように、5G の 60GHz 周波数と酸素の特殊な関係は「ネットにいくらでも出ている」と言い、このブログで紹介したかどうか忘れたけど、米国のブルメンソール上院議員が電話会社の重役に、5G の安全性を確認するための研究が何も為されていない、そうした研究には一セントも使われていない事実を暴露した動画を見せ、ワクチンの毒・危険性についても言及してから、この 5Gと酸素の特殊な関係に繋がる、経験豊富で今も活動中の科学者による近年の研究を探して、みつけたのが
The effect of molecular oxygen electron spin on the surface oxidation reaction
by National Institute for Materkals Science
https://phys.org/news/2015-03-effect-molecular-oxygen-electron-surface.html
そこのNational Institute for Materkals Science (NIMS)のホームページ
国立研究開発法人物質・材料研究機構 | NIMS
https://www.nims.go.jp/
ついでに、ウィキペディアは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%83%BB%E6%9D%90%E6%96%99%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B/
うえの研究をした科学者のひとりにデイナが質問をした、そのやり取りを
彼女が紹介しています。その科学者の詳細は皆さんもすぐみつけられると
思うが、ここではデイナが言っているまま「ミツノリさん」としておきます。
まず、デイナがミツノリさんに宛てた質問状:
Mr. Mitsunori,
I was wondering if you could help me by speaking with me regarding a hypothesis pertaining to the absorption of the 60GHz millimeter wave frequency by Oxygen and its potential impact on biology.
I understood that the interference spin properties of the electron in Oxygen molecules at this frequency, 60GHz, can impact the ability of the Oxygen to bind the hemoglobin. Does that make sense to you?
My and educated guess is that the magnetic properties of Iron in the hemoglobin are a fundamental part of the Oxygenation process, and perhaps the interference of the orbital properties via 60GHz may manage to impede its function in some way magnetically.
With your deep background in studying the orbital properties in Oxygen, I was just wondering if you could please share any thought you may have with me about this hypothesis.
↓
ミツノリさん、
酸素がミリメーター波の60GHzの周波数を吸収することと、それの生物学上
の影響に関する仮説について助けて戴けないかと思っています。
私は、この周波数によって酸素内の電子の回転特性が干渉されると
酸素がヘモグロビンと結合する能力に影響を及ぼすと理解しています。
これは、正しいですか?
私が色々調べたうえでの推測では、ヘモグロビン中の鉄の磁気的特性が
酸素供給における根幹であり、その回転特性への 60GHzによる干渉が
その機能を磁気的に妨害するのではないかと。
酸素の回転特性に関して非常に知識・経験がおありのあなたですから
この仮説に関して、何かご意見を伺えればと思います。
そして ミツノリさんからデイナへの返答:
Dear Dana Ashlie,
Thank you for your interest on my research concerning the magnetic O2 Surface Interaction.
I think that O2 approaching hemoglobin should receive some magnetic interaction from Fc, Iron.
The molecular orbital of O2 attached to hemoglobin would be different from that of gas phase O2 due to its hypertization/hybertization (??) with magnetic Fe, Iron. Considering such situation, the rotational motion of O2 at 60GHz can also be affected by the magnetic O2 Fe, Iron interaction.
Best regards,
Mitsunori
↓
デイナ・アシュリーさん、
私の、磁気を帯びた酸素(O2)の表面相互作用に関する研究に興味を持って
くださって、ありがとうございます。
ヘモグロビンに接近するO2は、Fe 鉄から磁気的な交流を受けるはずだと思います。
ヘモグロビンと結合した酸素 O2の分子軌道は磁気を持つ Fe 鉄との(?な単語)ゆえにガス(気体)状態の O2のそれとは異なります。そうした状況を踏まえ、60GHz における(=その周波数を浴びる)酸素O2の回転運動が、磁気を帯びた O2 と Fe 鉄の交流によって影響を受けることは可能です。
敬具
ミツノリ
(やり取り、終わり)
ここで覚えておかねばならないのは、このヘモグロビンという物質:
↓
脊椎動物の赤血球に含まれる鉄を含む色素(ヘム)とタンパク質(グロビン)とからなる複合タンパク質。酸素と可逆的に結合する能力があり,血中での酸素運搬の役割をもつ。
↓
ヘモグロビンが酸素と結合して体中に酸素を運んでくれるから
私たちは生存していられるのですけど、その過程が 5Gの 60GHzによって干渉され、影響を受けて変化してしまったら、私たちの生存にも影響が出るのは必須!!ですよね。
いまだにトランプが正義の味方と思っている人々を尻目に、デイナはトランプが
Trump signs laws to boost 5G security, broadband availability
Marguerite Reardon
3/24/2020
https://www.msn.com/en-us/news/technology/trump-signs-5g-and-broadband-mapping-legislation-into-law/ar-BB11EN8z
5Gを180日(半年)以内に全国に網羅させる法案を
3月23日に… って、またイルミナティの大好き数字
3と、23
2020年も加えると、
2 + 2 + 3 + 2 + 3 = 12 → 1 + 2 = 3
法律にしたことを伝え、これに関するパブコメも、この動画作成時点で 40日強
しか残っておらず、ロックダウンで外出も出来なきゃデモも出来ない、と。
あの大量殺人犯、キッシンジャーが
ウォール・ストリート・ジャーナルに寄せたオピニオン記事にも
トランプの画像・映像使ってるってことからしても、バレバレでしょうに、さ。
おまけに そこには様々な似非政府・スパイ機関が
コンサルタントとして載っていることも指摘。
この大嘘によるあちこちの閉鎖が開始されてすぐに、売国メディアのABCが
「小さなアパートに住んでる僕等は気が狂いそうだ」という
Coronavirus lockdown has magnified the pitfalls of living in a tiny house
By Alex McClintock
Updated Wed at 9:31am
https://www.abc.net.au/news/2020-04-01/tiny-apartment-life-during-the-coronavirus-lockdown/12084538
ヤラセ記事まで出しているのを、私はみつけましたよ。
実際に気が狂いそうとか、精神的におかしくなる人が出たら
それは(下地に重金属毒もあろうが)電磁波兵器ゆえですけど
誰もそんなこと知らないから、いくらでも嘘が書けるって。
#チェルノブイリや、福島放射能でも、ありましたよね
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11541228749.html
私もこれまで何度も、「ワクチンは打つな!!」と言ってるし、似非政府の工作員が<正義の味方>の芝居してるのにも「騙されるな!!」と言っていますが、デイナも同様に
DNAを永久に変えてしまうワクチンなど打つな!
マイクロチップ入り…
Q(Qアノンか)など信じるな!
私も、武漢あたりの政府も売国詐欺会社だと書いたけど
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/5g-60ghz.html
デイナは、これを見せていた。あっ、前回お見せしたけど↓
何度も指摘したとおり、中国も 豪州同様 イルミナティの中枢国家のひとつですから
中国が出した数字だって、眉唾ものってこと。
こちらで、次々作って皆に見せているチラシにも使った The Hill というサイトに
出ていた情報、
More than 82,000 people have recovered from coronavirus
8万2,000人以上が、すでにコロナウィルスから回復
Amid concerns over the coronavirus pandemic in the U.S., it’s important to remember the vast majority of those infected recover from the illness.
Note: numbers updated on 3/18
By Joseph Guzman
https://thehill.com/changing-america/well-being/prevention-cures/487280-nearly-70000-people-have-recovered-from
この記事の、ここを使って。赤文字・線は私が入れたもの。
赤で四角く囲った部分、
WHOは、大半の人々は軽い症状で済み、2週間程度で回復すると言っている
most patients (80%) experienced mild illnessを探して、一番近そうなのが
Coronavirus disease 2019 (COVID-19)Situation Report –41
Data as reported by 10AM CET01 March 2020
A majority of patients with COVID-19 are adults…
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200301-sitrep-41-covid-19.pdf?sfvrsn=6768306d_2
そこの最初の段落から
“The most commonly reported symptoms included fever, dry cough, and shortness of breath, and most patients (80%) experienced mild illness,” WHO said. “Approximately 14 percent experienced severe disease and 5 percent were critically ill. Early reports suggest that illness severity is associated with age (over 60 years old) and co-morbid disease.”
最も多く見られた症状は発熱、空咳と息切れ
大半(80%)の患者は軽い症状で済み
14%が結構ひどい症状を呈し、5%が深刻。
深刻な症状を呈する人々は、60歳以上の年齢層や、他に疾患を抱えた人たちと
初期の報告が示唆している
(コピペ&和訳終わり)
でも、色々と上乗せした数字が彼等のデータですから
その点、お忘れなく!
すべて、こんな調子です。
こないだスナメリオさんのブログで「14歳の少年」が「何度か出てた」
って話があって、その後の記事には、その子は「数年前に自殺した子だ」
とか書かれてあって、元記事見てないけど、その「自殺」自体が嘘で
その子もクライシス・アクターの子役なんじゃ?
と私は思っています。ボウイと同じで、志村けんも死んでいないと思うし。
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/03/blog-post.html
というわけで
これまで以上に反撃をして早急にこの世をひっくり返さなければ、早晩
多くが殺されて
おしまいですから、英語のに加え
パンデミックの嘘~抗議のデモも出来ず~ 5Gで
大多数を殺す
この構図を多くに知ってもらうため、ちょっと字が汚いんだけど
急遽日本語のも作ったので、ネット上&実生活上どこでもかしこでも
貼りまくって、大至急多くを起こしてほしい!!
すべての問題の根幹である政府は会社売国詐欺を知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを広め、目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
もうこっちじゃ似非
警察国家状態ですから。
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