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<パンデミックの大嘘> アメリカから、驚きの展開!!公衆衛生局長官、ビル・ゲイツの感染予測モデルを捨てると記者会見!!&KGBよりひどい豪州

昨日の記事をアップしている間に入ったメールで紹介されていた動画、
丁度昨日、ほとんど全部を訳して紹介したブター医師がフェイスブックで
ライブ配信したものですが、アメリカの記者会見を興奮気味に伝えていた。

Dr. Rashid A Buttar Huge Incredible News For The World! - Facebook
ラシッド・A・ブター医師: 世界にとって、ものすごく信じがたいニュース!

https://www.youtube.com/watch?v=kQ4BaSxf3z8

アメリカの公衆衛生局長官がトランプと一緒に記者会見し、
ビル・ゲイツ、CDCとWHOのコロナウィルスに感染予測モデルを捨てて
他にとってある本当のデータを使うことにした
と説明。
加えて、米国のロックダウンを解除して早いところは 5月(今月)から、
徐々に広げるということか、6月にも色々閉鎖されているのを再開させると。

ブター医師は、これでビル・ゲイツやファウチが米国民に押し付けてきた計画が
頓挫するものと見て、歓喜している。トランプも会見からの画像で
「笑っているようだ」と言っているけど、そこは私は同意しません。
目が笑っていないし、口もそこまで船形というか半月というか
笑っている様子が見えない。まぁ、普通の顔。
この判断・命令はトランプが出したというが、それはトランプが「我々の味方」
である証拠ではなく、アメリカ国内の様々な動きを見て判断されたものと
私は見ます。

このブログに書いたかどうか、覚えていないが
私は豪州事情が日本はおろか、アメリカよりも ずっとひどい現実の理由が
国のサイズにあると思っています。
どこもかしこも愚民化されて、自分の頭で考えられない、何も調べず
似非政府や売国メディアの言うことを鵜呑みにする人間が山といるのは
まさにいずこも同じではあるけど、ここオーストラリアは
俄然、全体の人口が少ない いわば小国です。

だから、全体のなかの たとえば 頭がちゃんと機能している人間の数が
その確率が同じとすれば当然ながら、他国と比べて ずっと少ないわけですし
同様に、邪悪なフリーメイソンが政府、警察、裁判所等々
そこら中に侵入して乗っ取ることが広くて大きいアメリカなどと比べれば
よっぽど簡単だったわけです。

だから実にそこら中が腐り切っていて、イルミナティの思い通りを
推し進めるのが極めて容易!!

他方、アメリカは実に巨大で「隣の州で何が起きてるかも知らない人だらけだ」
と、以前アメリカの友人が言っていたけど、そのサイズゆえに、メイソン等々
邪悪な奴等が すべてを支配しきれていない!

だから、腐敗したシステムのなかであっても、そこかしこにまともな人間
存在していて、正しいことをしようと努力している

加えて、私が過去日本とアメリカで、実は
ローマ・クラブから発した詐欺だった
(そうでない、正しいことをする部分は当然あったが)環境問題の象徴的
イベント、アース・デイで感じたとおり、アメリカ人は、自らの手で
自分たちのコミュニティーを作る
という感覚が強いから、それに必要な行動を
進んで取る傾向が非常に強い。

ボストン、ティー・パーティーも実はヤラセだったという話もあるが、
英国からの重税に怒って独立したという過去は、彼等の権力者と呼ばれる
者たちの非道を許さない覚悟があることを見せています。

かたや、豪州は囚人が送り込まれた日本の佐渡や八丈島みたいな所ですから
言い方は悪いかもしれないが、打ちひしがれていて
オーストラリア人の友人に何年も前に言われたことだけど
ここの人間は、オーストラリア国内で成功しても「成功した人間」と
見てもらえない。英国か米国に行って成功して初めて、そう見てもらえる


たとえば映画俳優のニコール・キッドマンや、名優アンソニー・ホプキンス
が絶賛しているのを観たことはあるけど私は好きではないラッセル・クロウ
(奴の『レ・ミッズ』のジャベールは完全なミス・キャストだった!!)や、
メルボルンのトラム内で隣に立っていたジェフリー・ラッシュ
ヒュー・ジャックマンなど、アメリカで有名になったから「成功した」と
みなされるんですね。

これも過去書いたかどうか忘れたが、
オーストラリア人(の多く)は、アメリカやアメリカ人に対して
蔑視する傾向を持つと同時に、「どうやっても かなわない相手だ」的な
劣等意識を持っている。その劣等感が裏返って、アメリカ・アメリカ人を
軽蔑するような、いわば優越感を抱いているわけだけど
そういう事情はさておいて、このアメリカでの快挙をここや日本でも
活用しなければいけません。

先日アップした写真に写っていたユリカ・フラッグが示すように
ここ(あれは、ヴィクトリア州)でも不当な重税に抗って戦った人たちは
過去にいるけど、今回の<パンデミックの嘘>~ロックダウンに対して
声を出したのは、知る限りまだ私たちがやったプロテストしか ないのでは?
https://youtube.com/watch?v=rmxfVJPleYk

http://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/blog-post_26.html

地元紙に記事は載ったけど、私から見て嘘がふたつ書かれていたし
確認していないけど、全国紙や全国ネットのニュースには全然出なかった
だろうと思う。

しかしアメリカでは ご紹介したとおり各地でプロテストを実行し、それも
ウチ等の「70人」(上の記事による)とは大違いで、結構な数が参加していた
うえに、もっと大事なことは イルミナティの側の=腐敗した組織の
人間のなかから、「これは間違いだ」ときっぱり発言する人が
続々と出てきていた
ことです。

また G.E.グリフィンからだったけど、

Judge Rules Illinois Governor Exceeded His Authority with Stay-At-Home Order
イリノイ州知事の「家にいろ」命令は、彼の権限を超えたものだと判事

April 28, 2020 Chicago Tribune
イリノイ州議員で農業をやっているダレン・ベイリーが州知事 JBプリツカー相手に裁判を起こし、マイケル・マクヘイニー判事は 3月20日の大統領命令にあった「30日」の期限を超えてベイリーを家に縛り付ける権限はないと裁定。ベイリーは、「みんなはCOVID-19にではなく、生活手段を失うことに対して大いに困惑し、死ぬほどの恐怖を味わっている。イリノイ州は誰でも死ぬとCOVID-19を死因にしているものの、そのやり方ですら州内の死者数はたったの1,983人で、例年のインフルの死者数より ずっと少ない」と語った。
https://needtoknow.news/2020/04/judge-rules-illinois-governor-exceeded-his-authority-with-stay-at-home-order
ソース:  シカゴ・トリビューン
https://www.chicagotribune.com/coronavirus/ct-coronavirus-illinois-stay-at-home-lawsuit-20200427-luf5hsnhpff7harnkckfopq26u-story.html

Two New Mexico Sheriffs Say They Will Not Enforce Governor’s Public Health Mandates
ニュー・メキシコのシェリフ二人、知事の公衆衛生命令を「執行しない」と

April 29, 2020 KOB
ルーズベルトとレズ郡のシェリフ事務所はフェイスブックに、ミシェル・ルジャン・グリシャム州知事と厚生省(局かも)によって出された公衆衛生命令を執行しないという声明を出した。両者は、事業主が仕事をする権利を支援するが、「彼等は慎重に、責任を持って仕事をすべき」で、「一度きに(店内に)入れるお客の数を制限すべき」とつけ加えた。グリシャム知事はこれに対し、シェリフたちは「人々の命を救う重要性を無視することを選択した」と述べ、「必要不可欠ではないビジネスが営業を再開するのは公衆衛生上の命令に違反することであり、刑事、民事の両方の処罰を受けることになるだろう」という声明を出した。
https://needtoknow.news/2020/04/two-new-mexico-sheriffs-say-they-will-not-enforce-governors-public-health-mandates/
ソース: KOB
https://www.kob.com/new-mexico-news/roosevelt-and-lea-county-sheriffs-office-say-they-will-not-enforce-governors-public-health-mandates/5711620/

これ以外にも見かけましたから、奴等の邪悪で憲法違反等々極まりない
嘘に基づいたトンデモ
の法律やら命令やらに自主的また勇敢に挑戦する
人間が、奴等の部下のなかから次々現れ、今後も出てくるだろうと思われた。

市民が反対のデモをするだけなら、場合によっては映画 “V for Vendetta”
(邦題知らず)で描かれたような「アメリカで内戦」という状態にまで
持っていくかも?と思いましたけれど、自分たちの足元から火がついては
それに、そうした動きは市民からも圧倒的な支持を受けるでしょうし
そうなっていくと、もうこの嘘を続けていくことが非常に困難です。

だからトランプ等はおとなしく引き下がるしかなかったし
下手をすれば、この反対の動きが広がるに従って、奴等の最大の詐欺
政府は会社が、もっともっと多くにバレるかもしれなかった。
奴等売国奴としては、それだけは避けなければいけない。
だから、退却の決断を下したのです。

今回の徹底的、驚異的な策略=お芝居は、奴等イルミナティが
「絶対的に大多数が我々の嘘を鵜呑みにして、従順に行動するだろう」と
自分たちが我々に行った愚民化の成果を絶賛しながら判断して実行したもの
と私は見てきたけど、部下たちからの造反は想定外だったかも。

今後の展開も注意深く見ていかないといけないが、上述した法執行機関の
造反のみならず、ビル・ゲイツのワクチンによる無数の犯罪を
ロバート・F・ケネディーJr.等が大きく暴いていたことも

Robert F. Kennedy Lists Vaccine Crimes Committed By Globalist Bill Gates and WHO
ロバート・F・ケネディー、グローバリストのビル・ゲイツとWHOによるワクチン犯罪をリスト・アップ

https://needtoknow.news/2020/04/robert-f-kennedy-lists-vaccine-crimes-committed-by-globalist-bill-gates-and-who/
ソース: Children’s Health Defense
https://childrenshealthdefense.org/news/government-corruption/gates-globalist-vaccine-agenda-a-win-win-for-pharma-and-mandatory-vaccination/
#この中身は、グローバル・リサーチからの記事を さてはてメモ帳さんあたりが
訳していたかと。

多くのアメリカ人(や、英語圏の人々)を叩き起こす役目を果たしてきたと
思いますので、「やっぱり、だからアメリカ人が好き!!」ではないが、
彼等、勇気を持って直接行動するアメリカ人に感謝!です。

それでも奴等は 8,000年余もやっているんだから
多くの読者もご承知のように、多少予定を遅らされてもメゲずに
根気よく一歩後退、二歩前進でやってきたから、
これも、多くが本気で目覚めて行動しない限り
また乗り越えて、悪事を続けていくでしょうよ。
#だから、もっと起こさないといけない!!

TVもないし、新聞(全国紙など)買わないけど
昨夜聞いたカー・ラジオでは、売国会社のスコット・モリソン似非首相が
5月半ばまでの様子を見て色々閉鎖させてるのを緩和する方向で考えている
というニュースが流れていたけど、ネットで見たら 4月30日付けの記事だけど
Coronavirus restrictions are beginning to lift. Is it too early? We ask four health experts
https://www.abc.net.au/news/health/2020-04-30/coronavirus-is-it-too-early-to-lift-restrictions/12200472

緩和するのはまだ早いんじゃないか、という嘘を売り続ける記事が
出ていましたし、さっきラジオをつけたけど、そこでも全く同じ口調で
コロナの嘘を売りまくっていました。

最近、英語ブログのメール・フォームを使ってコンタクトしてきた
他州に住む人が言っていたのだけど、

私の いい友人で、何年か前に東欧の共産主義社会から逃れるために
オーストラリアい移住してきた人がいるんだけど、彼によるとここ(豪州)は
KGBや東ドイツの
スターツィよりひどい


えぇ、私にはよくわかってますよ それ。
でも負けてはいられません。

【補足】
今、記事をアップしてからブログを開けたら、一旦は正しく表示されたのに
トップをもう一度開けたら、なんと
ブター医師のビデオが別のものに変わっている!!
ちゃんと出ないようで、かつ「観てみよう」という方はリンクを使って
動画ページを出してください。
(補足終わり)

耳タコでしょうが、皆さんも日々そこら中に、すべての問題の根幹である
政府は会社売国詐欺を知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレット

イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!

(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
なんせ、
KGBより ひどい&
犯罪者が警察・裁判官

な世界(後者は日本にも言える)ですから。


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