YouTubeが多くの動画を削除している件ですが、以前紹介した
『この地球に山や森は存在しない』
https://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/blog-post.html
でお馴染み、Eden Mediaさんのページも、この調子。
メルアドが載っていたので、メールしてみたけど お返事はない。
デイナ・アシュリーのも
全部消されていて、観られないようにされている。
ここまで徹底した妨害・操作は これまで一部で見られたものの、ここまでやる
のは今回が初めてではないか?
それほど今が 大きな転換点、分岐点だということ。
さて 私はこれまでも散々、「子宮頸癌の原因」はHPV(ヒトパピローマ
ウィルス)ではないことや、ポリオも同じで云々、と訴えて
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
【ワクチン詐欺】パスツールの伝記に感動した若者と、パスツールの実態&
「原因」で嘘をつき、毒を売るイルミナティ
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
‘病原菌’が原因という考え方と、周囲の環境等が原因という考え方の違い↓
前者は「ワクチンを打てばいい」で、後者は「環境を改善すればいい」
(コピペ終わり)
と、事実を指摘してきましたが、どうもイマイチこれが理解されていないと
思うので、改めて これをしたためておきます。決定打になるといいが。
丁度この動画に出会ったのですが
★発音は「コウワン」だが、通常の表記に習って「コーワン」とします。
A Lesson on Logic with Tom Cowan, MD
トム・コーワン医師、論理に関する講座
https://www.youtube.com/watch?v=r7sF9tMJNhY
最初にコーワン医師は、「これに先立つ二つのビデオをみんなが見てくれた
と思いたい」と言っている。私はそれをまだ探してもいないけど
以下、画像の下に その画像の文言の和訳を書き、コーワン医師の話を書きます。
逐語訳はしないが、不可欠な部分を紹介。
トーマス・コーワン医師
バクテリアは、毒物を微生物分解する自然の仕組み。
ピンポン玉による類推
2020年4月24日
1. 今日の論点の核心:
今 起きていることが ウィルス乃至は別のものによって引き起こされたかを
我々は どうやって、知るのか?
コーワン医師:
これ(上)が王国への鍵だし、それを理解することで、我々が今持つ世界に
対する見方をまったく変えてしまうから
話術(筋の運び具合)が、あなたの(ものごとへの)理解を決定する。
やり方が、結果を決める。還元主義的なアプローチにあなた(の思考)を
限定させるのではなく、全体的な環境の影響を考えてみる
コーワン医師:
最初に、僕はここでみんなに「これまで教えられた世界を見るやり方に
ついて、徹底的に考え直してもらいたい」とお願いしているんだと理解するが
みんなにお願いするだけじゃなくて、僕は僕自身にもをれを求めている。
実際ここ一月ほどで、記憶にある限りの過去より もっと多くを
医学について学んだと申し上げられる。だから(今話すことが)
一ヶ月前に言ったことと異なったりしているかもしれない。
ここで僕が話している概念的な枠組みについて考えてみよう。
それで(僕の言いたいことが)見えるだろうから
僕は 1980年代初期からこうした疑問を持っていたけど
これは、皆が通る道筋なんだ。
我々が世の中をどう見るのか、自分たちを再教育している。
そしてただ 僕が言えるのは、我々が今 世界を見ているやり方は、
最良の結果を導くための解決法にはなっていないのは明らかだということ
それで僕は、この問題の馬鹿さ加減がみんなに見えるように
他の例を示してみようと思う
ピンポン玉 ウィルス バクテリア
還元主義的な比較
コーワン医師:
そこで僕が例として考えたのは、あなた方が投資家で 僕は発明家。
そして僕はピンポン玉がレンガの壁をぶち壊すという仕掛けを発明した。
これは解体作業をもっと容易にするので、素晴らしい発明だ。このピンポン玉を
投げつけるだけで、レンガのみならず色々な壁をぶち壊せる。(解体の)時間も
短くて済むし…
僕はこれを発明し、これに投資してくれる人を探していて あなた方が
投資家です。まぁ、変な構想だから皆さんは「実際に見せてみろ」と要求する
でしょう。ピンポン玉が壁をぶち壊すなんて、誰も考えられないからね。
だからみんなは、「それが本当に本当だと見せてごらん」と。
で、もちろん僕は「いいよ!」と言って、とても小さな実演用のレンガ壁を用意し
ピンポン玉を石や岩や、氷の塊なんかが入っているバケツに入れて
だからひとつのピンポン玉が、この大きなバケツに入ってる。
そして僕はそのバケツを小さなレンガ壁に放り投げて、レンガの壁が倒れるのを
見せて、ピンポン玉がレンガの壁を打ち倒せることを証明した。
「挙手して」なんて聞かないけど、みんなの多くは
「そんなのは証明にならない。壁を倒したのがピンポン玉(ウィルスや
バクテリアに相当)か、他の岩や石や氷の塊や他の物質(残りの環境)だったのかわからないもの!」と言うだろう。
かように、我々の多くにとって それは十分な証拠とは言えない
付随的な原因
結果は、ピンポン玉/ウィルス/バクテリアが
あっても なくても引き起こされた可能性がある
コーワン医師:
何故こんな話をしたかというと、もしウィルスが病気を引き起こすことを証明
したいときに、病気の人の鼻水を採取して、そこの不純物を取り除かずに他の人間
に入れてその結果を見るなんてのは、ピンポン玉をひとつ入れたバケツをレンガ
の壁に投げつけて「ピンポン玉が壁を壊したから、これが(ピンポン玉が壁を
壊せる)証拠だ」と主張するのと同じことだ。
オッケー、僕は発明家で、それは証拠にはならなかったと認めよう。
それじゃ代わりに、実際に見せはしないけど みんなにお見せしよう。
(字幕: Hypothesis contrary to fact fallacy example
. 事実と真逆の仮説 虚偽の例)
僕は、ピンポン玉を装置から壁に向かって放り投げさせ、コンピューター・
アニメーションの壁を打ち倒すコンピューター・アニメーションを作った。
それでも多くは、「見た目にはおもしろいけど、本当のピンポン玉が
レンガ壁を壊せるという証拠にはならないよ」と言うだろう。
そこでもう僕は みんなが僕を信用してくれないので多少イライラしているが
(字幕: Imagination Fallacy example. No real world demonstration.
. 想像による虚偽。実世界における証拠の欠如の例)
今度は、このピンポン玉が普通のピンポン玉ではなくて、トゲのような
物がついているし、内部の成分にタンパク質とか色々中に入っていて
それらが壁を打ち倒す役目を果たしているんだと主張する。
ピンポン玉の中にあるものが壁をつかみ、くっついて云々と、ピンポン玉を
構成している様々な物質について説明し、
「さぁ、これがピンポン玉がレンガ壁を壊せる証拠だよ!」と言う。
それでもみんなの多くは「そんなの馬鹿げてる!!色んなものが入ってる
というのはおもしろいけど、それじゃ何の証拠にもならないよ」と
(字幕: Begging the Question Fallacy
. 疑問を懇願する虚偽)
こうした類推のケースで、ある人々は「ホラ、このニューヨーカーの記事に
ウィルスの中の色々な物質が、あるものはこれにくっつき、別のものは
あっちにくっついて こんな結果になるんだと書いてある」と言うんだけど
そうした構成している物質が同じひとつのウィルスから来ているという証明は
出来ないんです。もしそれが出来たとしても、それでピンポン玉(ウィルス)が
レンガの壁を打ち倒す(病気を引き起こす)ことの証明になったと思う人はいない。
それで もっとイラついてる僕は、「打ち倒されたいくつかの壁の残骸の中から
ピンポン玉のかけらがみつかってますよ。すべての倒された壁からかけらが
みつかってるわけじゃないが、いくつかのケースでみつかってます
(字幕: Homology: the state of having the same or similar relation, relative position, or structure.
. ホモロジー:同一または近似した関係、関連した位置や構造)
それのみならず、倒された壁の残骸から僕の新たなピンポン玉の成分と
80%の相似(ホモロジー)が見られます」と
80%も似たものがみつかったというのは興味深いが、それでピンポン玉が
壁を打ち倒した証拠だと言う人は誰もいないでしょ
(字幕: Andy is Dr. Andrew R. Kaufman, MD
. アンディーとはアンドリュー・R・カウフマン医師)
アンディーがビデオで見せたように、ホモロジーが80%って随分多いと
思うだろうけど、人間とチンパンジーの間の遺伝学的ホモロジーは なんと
96%です。でも僕が知っている限り、人がチンパンジーだと言う者は皆無だ
ここまでで まだ28分強の動画の 9分15秒あたりですが、ちょっとハショります。
それから一言付け加えると、「すべてからは みつかっていないが」って、
子宮頸癌でも、すべての癌のDNA(だったか?)からHPVがみつかっていないのと
同じ。イコール、すべてから みつかっていないのに、何故それを「原因」と
言えるのか? ですね。
権威者に訴える虚偽。専門家でも、主張を証明する必要がある
みんなが全然理解しないので非常に不満な発明家の「僕」は
「それなら5人のエキスパートを紹介しよう」と言って、彼等がこの件に
ついて知っているとか研究していて「巨額の研究資金がいる」と言ってる
などと説明するが、投資家のみんなは「ビデオか実演で証拠を見せろ」と
言うだろう。それが僕がここで言ってることです。
「病気の原因だ」と言われるウィルスから 不純物を取り除いてみせろ
(それを他者に入れて病気になれば、それが「証拠」と言えるわけだが)
それは これまで
誰も成し遂げたことがない
バイ菌(ウィルス)や細菌は病気の原因か?
そこに関係(存在)しているから有罪だ の虚偽
牛乳を飲んだら下痢になった。そこで顕微鏡で調べたら、そこにリステリア菌
がみつかったので、「それが下痢の原因だ」とされるが、実は牛乳にすでに
何らかの毒があり、それを除去するためにリステリア菌がやってきたのが真実。
こうしたバクテリア(や、ウィルス)は、
毒物を微生物分解する役目を果たしてくれている。
これを理解している医師はまだまだ少ないと思いますが、以前紹介した
マスク着用は免疫を弱める!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/trace.html
の『プランデミック』に出てくる、
…細菌叢やウィルス--あなたを他の病気から守ってくれる
あなたの友人たち
と言ったマッシーヒ医師などは、きっとこれをわかっていると思います。
エリクソン医師と一緒に記者会見したときの動画、短縮版
We Are Being Setup For The Biggest October Surprise In American History
https://www.youtube.com/watch?v=qYgJxN_TQVE
は以前観て、英語ブログでも紹介しましたが、そこにも『プランデミック』で
使われた部分が一部出ていました。
こういう医師がガンガン増えてくれることを祈る。
トム・コーワン医師はその先、ウィルスから不純物を除去して他人に入れ
発病したら~という件の続きで、それをやったと主張したのがパスツールだが
実はパスツールは とんでもない詐欺師で、自分の日記に「そうなったことは
皆無だった」と書いてあったと述べています。私も以前、
↓
過去何度も色々書いてきたけど、パスツールの “Germ theory”からして間違い
または意図的な嘘だったわけですし、
と書いたけど、上の画像 訳さなかったか?
↓
現代医学は、1860年代にルイ・パスツールが広めた「病原菌」という見方に
しっかり基づいている。
パスツールは不正確なデータを公表し、捏造や改竄など 医学・科学や道徳面の
ルールにも違反した行為を多く残したことで有罪だ。
「病原菌説の基礎は仮説に基づいており、それは証明されたわけでもなく
証明が出来ないもので、その多くは真実とは真逆であると証明可能だ。
証明されていない こうした仮説の大元のひとつはパスツールによるもので、
『伝染性だ』とか、『人に移る』と間違って称される病気は
『病原菌によるものだ』という仮説である」 - M. L. レヴェーソン医学博士
(和訳終わり)
パスツールの画像の上に出ている文言は、
俺は剽窃者(人の学説等を自分のものとして発表する人間)で、嘘つきで、
死の床で、己の病原菌説は間違っていたと認めたんだ
しつこいと思う人が万が一 いるかもしれないが、わかりますよね?
“Germ theory”からして間違いということは
「ウィルス(やバクテリア)が病気の原因」が、嘘だった!!
ということで、つまり
それに乗っかって展開されているワクチン産業そのものが、
100%、
邪悪な詐欺だった!!
ということなのです。
だから私は「私は反ワクチンではない。安全なワクチンがほしいだけだ」
という言い方をするのを嫌うのです。だって、ワクチンは100%人々に毒を盛り
将来病気にさせるか殺すか、その他 性の指向(嗜好か?)等も変えたり
不妊にするための、邪悪な意図で利益を上げる商売でしかないと
知ったからです。
そこの根本をきちんと認識すれば、ワクチンなど
決して打ってはいけない
と理解出来る。
これを読んだ人は、大々的に広めてください。
コーエン医師の動画よりも前に観た、これに関連した動画、ひとつは
Deadly Deception Lecture - Dr. Robert E. Willner MD, PHD
死を招く詐欺講演 - 医師ロバート・E・ウィルナー医学博士
Uploaded on Mar 31, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=FA2jCWPVnO4
勇気ある、真の医師ロバート・ウィルナーの講演映像ですが
彼はAIDSはHIVというウィルスが原因で起きるものではなく、
AIDSの薬、AZTでAIDSにされることを訴え、ファウチや奴の仲間である
ギャロ等の悪事を暴いたのですが、この講演の4ヶ月ほどあとに
心臓発作で殺されました。
http://whale.to/c/willner.html
ウィルナー医師は、この講演の最初の方で
ロバート・ギャロが、「多分AIDSを引き起こすと思われる」ウィルスを発見し
それが マーガレット・ヘクラー(保健省かどこかの役人か?)によって 1984年に
メディアに向けて発表されたとき、このウィルスがAIDSの原因だと証明する
科学的な文献は、米国内の医学界に ひとつたりとも出されなかったし、
今もって そのウィルスが何らかの病気を引き起こすという証拠は
何もない!
しかし メディアがこれを取り上げて、じきに「多分AIDSを引き起こすと思われる」
ウィルスが「AIDSを引き起こすウィルス」に変わった。つまり
メディアによって証明されたのだ
と語っている。
★★★ だから、裏切り者の”薬害(似非)議員”川田龍平はAIDSにならない!
https://insidejobjp.blogspot.com/2012/11/blog-post.html
https://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/blog-post_19.html
医師、ロバート・ギャロとは、以前書いたかどうかわからないが
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
に出てくる、レナード・ホロウィッツ医師が、多分下の動画にその映像が
あったかもしれませんけれども
In Lies We Trust: The CIA, Hollywood and Bioterrorism
私たちが信じる嘘: CIA、ハリウッド そしてバイオテロリズム
https://www.youtube.com/watch?v=Gp3lo88_ptQ
丁度、小出裕章さんがプルトニウムの危険性を公衆の面前で指摘したときに
「飲んでも大丈夫」とか言って馬鹿にした大橋某と同じように、ギャロの不正を
指摘したホロウィッツを、これまた公衆の面前で馬鹿にした男です。
ウィルナー博士が こうした講演をやる理由は「自分の本を売りたいからだ」と
犯罪者たちから揶揄されていたが、
DEADLY DECEPTION
a book by Robert E. Willner M.D., Ph.D.
http://www.whale.to/c/willner_deadly_deception.html
自分の主張を証明するために、HIVウィルス保持者だと言われるキム・プリエス
の血を、その講演時に自分に打って入れている。
「『自分の本を売るために』そんなことまでするか!??」と言いつつ。
「メディアが証明した」点については、まるで…私が過去に書いたけど
「子宮頸癌を予防するかもしれない」と薬事審議会で表されたワクチンが、
https://insidejobjp.blogspot.com/2010/07/blog-post_30.html
メディアによって、予防すると喧伝されることへと発展して行ったのと非常に
似ているし、HIVを自分に打った行為は、コッホに反論してビーカー 一杯の
コレラ菌を飲んだ科学者と同じですね。後者へのリンクをした記事は、
【拡散】"HPVワクチン"の接種を直ちに全面的に止めるべき理由
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/06/hpv.html
で、リンク先の該当部分をここに転載しておきます↓
毛利 近代のヨーロッパに発生した近代西洋医学は、病気は、細菌やウイルスなど病原菌によって起こるとする病原体説なんですね。顕微鏡の発明によるところも大きいのですが、細菌学者のコッホ(ドイツ)は、その最大の利用者ですね。コレラ菌、ペスト菌などを次々と発見していき、これこそが病気のもとだとしたんです。コッホの研究によってそのような考えがまたたくまに広まったのです。がある時、コッホとは考えを二分していたペッテンコーファー(ドイツ)という公衆衛生学者が、コッホとの公開討論会で、公衆の目前でこんな実験をしたことがあるのです。ペッテンコーファーは、今でいうマスコミを集めて、コッホにコレラ菌を持ってこさせて、みんなのみている前で、致死量以上のコレラ菌を飲み干したんですね。そして一週間後に、俺が死んでいるかどうか確かめてくれ、と言ったんです。
そして一週間後、ペッテンコーファーは、ピンピンしていました。つまり、彼が言いたかったことは何かというと、病気になるのは全て病原菌のせいばかりではない、人間の方の条件もある。体力とか、免疫力、生活水準、労働条件、それらの方が、病気の原因としてむしろ主ではないか、ということです。
http://www.magazine9.jp/other/mouri/
くり返すけど、明らかですよね?
近代西洋医学=ロックフェラーが拡大した現代医学の根本は、
病原体説であり、その「病原体説」自体が
嘘だった!!のです。
これと、政府は会社売国詐欺を声高に、和英両方でガンガン発信し続けていたから
私はツィッターから33度目の凍結処分と同時に永久追放されたのです。
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/04/blog-post_18.html
★すぐ上の画像、リンクを添えてガンガンそこら中にアップしてください!
これをここまで はっきり指摘する人、また政府は会社詐欺を訴え続ける人、
他にいないでしょ。もっとガンガン出して、昏睡状態&騙され続ける人々を
叩き起こさなくちゃいけないのに。
ひとつ付け加えておくと、AIDSと呼ばれる疾患を作り出したのは、HIV保持者
に対して売りつけられた毒のAZTのみならず、ヒルマンの告白で明らかなように
マーク(メルク)のモーリス・ヒルマン医師は、同社のB型肝炎ワクチンが
ウィルスに汚染されていて、それで米国に於けるAIDSの蔓延が引き起こされたと
カメラに向かって認めていた
Dr. Maurice Hilleman, explains why Merck's vaccines have spread AIDS & other plagues worldwide
https://www.youtube.com/watch?v=4W2MJbcgn1g
しかし、そこで注意しなければならないのは、私たちの多くが奴等の嘘に
騙され切った状態で色々発信しているということ。だからホロコーストの嘘
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/blog-post_27.html
を知らぬまま、刷り込まれた嘘を基に ものを言ったりする。
それを踏まえると、上の「ウィルスに汚染されていて」は、要するに
「ワクチンには毒物が入れられていた」と置き換えて読まなければいけない。
あるいは、今回のコロナ同様に、毒を入れた人造ウィルスで汚染されていた
ということでしょう。
まだ書くことはあるけど、ここまでで十分長いので
残りはまた別の機会に回します。
とにかく大々的に拡散してください。
そして、何度でも言うけど
政府は会社売国詐欺も大々的に知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
チップとRNA入りの
毒ワクチン強制接種が待っている。
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
『この地球に山や森は存在しない』
https://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/blog-post.html
でお馴染み、Eden Mediaさんのページも、この調子。
メルアドが載っていたので、メールしてみたけど お返事はない。
デイナ・アシュリーのも
全部消されていて、観られないようにされている。
ここまで徹底した妨害・操作は これまで一部で見られたものの、ここまでやる
のは今回が初めてではないか?
それほど今が 大きな転換点、分岐点だということ。
さて 私はこれまでも散々、「子宮頸癌の原因」はHPV(ヒトパピローマ
ウィルス)ではないことや、ポリオも同じで云々、と訴えて
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
【ワクチン詐欺】パスツールの伝記に感動した若者と、パスツールの実態&
「原因」で嘘をつき、毒を売るイルミナティ
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
‘病原菌’が原因という考え方と、周囲の環境等が原因という考え方の違い↓
前者は「ワクチンを打てばいい」で、後者は「環境を改善すればいい」
(コピペ終わり)
と、事実を指摘してきましたが、どうもイマイチこれが理解されていないと
思うので、改めて これをしたためておきます。決定打になるといいが。
丁度この動画に出会ったのですが
★発音は「コウワン」だが、通常の表記に習って「コーワン」とします。
A Lesson on Logic with Tom Cowan, MD
トム・コーワン医師、論理に関する講座
https://www.youtube.com/watch?v=r7sF9tMJNhY
最初にコーワン医師は、「これに先立つ二つのビデオをみんなが見てくれた
と思いたい」と言っている。私はそれをまだ探してもいないけど
以下、画像の下に その画像の文言の和訳を書き、コーワン医師の話を書きます。
逐語訳はしないが、不可欠な部分を紹介。
トーマス・コーワン医師
バクテリアは、毒物を微生物分解する自然の仕組み。
ピンポン玉による類推
2020年4月24日
1. 今日の論点の核心:
今 起きていることが ウィルス乃至は別のものによって引き起こされたかを
我々は どうやって、知るのか?
コーワン医師:
これ(上)が王国への鍵だし、それを理解することで、我々が今持つ世界に
対する見方をまったく変えてしまうから
話術(筋の運び具合)が、あなたの(ものごとへの)理解を決定する。
やり方が、結果を決める。還元主義的なアプローチにあなた(の思考)を
限定させるのではなく、全体的な環境の影響を考えてみる
コーワン医師:
最初に、僕はここでみんなに「これまで教えられた世界を見るやり方に
ついて、徹底的に考え直してもらいたい」とお願いしているんだと理解するが
みんなにお願いするだけじゃなくて、僕は僕自身にもをれを求めている。
実際ここ一月ほどで、記憶にある限りの過去より もっと多くを
医学について学んだと申し上げられる。だから(今話すことが)
一ヶ月前に言ったことと異なったりしているかもしれない。
ここで僕が話している概念的な枠組みについて考えてみよう。
それで(僕の言いたいことが)見えるだろうから
僕は 1980年代初期からこうした疑問を持っていたけど
これは、皆が通る道筋なんだ。
我々が世の中をどう見るのか、自分たちを再教育している。
そしてただ 僕が言えるのは、我々が今 世界を見ているやり方は、
最良の結果を導くための解決法にはなっていないのは明らかだということ
それで僕は、この問題の馬鹿さ加減がみんなに見えるように
他の例を示してみようと思う
ピンポン玉 ウィルス バクテリア
還元主義的な比較
コーワン医師:
そこで僕が例として考えたのは、あなた方が投資家で 僕は発明家。
そして僕はピンポン玉がレンガの壁をぶち壊すという仕掛けを発明した。
これは解体作業をもっと容易にするので、素晴らしい発明だ。このピンポン玉を
投げつけるだけで、レンガのみならず色々な壁をぶち壊せる。(解体の)時間も
短くて済むし…
僕はこれを発明し、これに投資してくれる人を探していて あなた方が
投資家です。まぁ、変な構想だから皆さんは「実際に見せてみろ」と要求する
でしょう。ピンポン玉が壁をぶち壊すなんて、誰も考えられないからね。
だからみんなは、「それが本当に本当だと見せてごらん」と。
で、もちろん僕は「いいよ!」と言って、とても小さな実演用のレンガ壁を用意し
ピンポン玉を石や岩や、氷の塊なんかが入っているバケツに入れて
だからひとつのピンポン玉が、この大きなバケツに入ってる。
そして僕はそのバケツを小さなレンガ壁に放り投げて、レンガの壁が倒れるのを
見せて、ピンポン玉がレンガの壁を打ち倒せることを証明した。
「挙手して」なんて聞かないけど、みんなの多くは
「そんなのは証明にならない。壁を倒したのがピンポン玉(ウィルスや
バクテリアに相当)か、他の岩や石や氷の塊や他の物質(残りの環境)だったのかわからないもの!」と言うだろう。
かように、我々の多くにとって それは十分な証拠とは言えない
付随的な原因
結果は、ピンポン玉/ウィルス/バクテリアが
あっても なくても引き起こされた可能性がある
コーワン医師:
何故こんな話をしたかというと、もしウィルスが病気を引き起こすことを証明
したいときに、病気の人の鼻水を採取して、そこの不純物を取り除かずに他の人間
に入れてその結果を見るなんてのは、ピンポン玉をひとつ入れたバケツをレンガ
の壁に投げつけて「ピンポン玉が壁を壊したから、これが(ピンポン玉が壁を
壊せる)証拠だ」と主張するのと同じことだ。
オッケー、僕は発明家で、それは証拠にはならなかったと認めよう。
それじゃ代わりに、実際に見せはしないけど みんなにお見せしよう。
(字幕: Hypothesis contrary to fact fallacy example
. 事実と真逆の仮説 虚偽の例)
僕は、ピンポン玉を装置から壁に向かって放り投げさせ、コンピューター・
アニメーションの壁を打ち倒すコンピューター・アニメーションを作った。
それでも多くは、「見た目にはおもしろいけど、本当のピンポン玉が
レンガ壁を壊せるという証拠にはならないよ」と言うだろう。
そこでもう僕は みんなが僕を信用してくれないので多少イライラしているが
(字幕: Imagination Fallacy example. No real world demonstration.
. 想像による虚偽。実世界における証拠の欠如の例)
今度は、このピンポン玉が普通のピンポン玉ではなくて、トゲのような
物がついているし、内部の成分にタンパク質とか色々中に入っていて
それらが壁を打ち倒す役目を果たしているんだと主張する。
ピンポン玉の中にあるものが壁をつかみ、くっついて云々と、ピンポン玉を
構成している様々な物質について説明し、
「さぁ、これがピンポン玉がレンガ壁を壊せる証拠だよ!」と言う。
それでもみんなの多くは「そんなの馬鹿げてる!!色んなものが入ってる
というのはおもしろいけど、それじゃ何の証拠にもならないよ」と
(字幕: Begging the Question Fallacy
. 疑問を懇願する虚偽)
こうした類推のケースで、ある人々は「ホラ、このニューヨーカーの記事に
ウィルスの中の色々な物質が、あるものはこれにくっつき、別のものは
あっちにくっついて こんな結果になるんだと書いてある」と言うんだけど
そうした構成している物質が同じひとつのウィルスから来ているという証明は
出来ないんです。もしそれが出来たとしても、それでピンポン玉(ウィルス)が
レンガの壁を打ち倒す(病気を引き起こす)ことの証明になったと思う人はいない。
それで もっとイラついてる僕は、「打ち倒されたいくつかの壁の残骸の中から
ピンポン玉のかけらがみつかってますよ。すべての倒された壁からかけらが
みつかってるわけじゃないが、いくつかのケースでみつかってます
(字幕: Homology: the state of having the same or similar relation, relative position, or structure.
. ホモロジー:同一または近似した関係、関連した位置や構造)
それのみならず、倒された壁の残骸から僕の新たなピンポン玉の成分と
80%の相似(ホモロジー)が見られます」と
80%も似たものがみつかったというのは興味深いが、それでピンポン玉が
壁を打ち倒した証拠だと言う人は誰もいないでしょ
(字幕: Andy is Dr. Andrew R. Kaufman, MD
. アンディーとはアンドリュー・R・カウフマン医師)
アンディーがビデオで見せたように、ホモロジーが80%って随分多いと
思うだろうけど、人間とチンパンジーの間の遺伝学的ホモロジーは なんと
96%です。でも僕が知っている限り、人がチンパンジーだと言う者は皆無だ
ここまでで まだ28分強の動画の 9分15秒あたりですが、ちょっとハショります。
それから一言付け加えると、「すべてからは みつかっていないが」って、
子宮頸癌でも、すべての癌のDNA(だったか?)からHPVがみつかっていないのと
同じ。イコール、すべてから みつかっていないのに、何故それを「原因」と
言えるのか? ですね。
権威者に訴える虚偽。専門家でも、主張を証明する必要がある
みんなが全然理解しないので非常に不満な発明家の「僕」は
「それなら5人のエキスパートを紹介しよう」と言って、彼等がこの件に
ついて知っているとか研究していて「巨額の研究資金がいる」と言ってる
などと説明するが、投資家のみんなは「ビデオか実演で証拠を見せろ」と
言うだろう。それが僕がここで言ってることです。
「病気の原因だ」と言われるウィルスから 不純物を取り除いてみせろ
(それを他者に入れて病気になれば、それが「証拠」と言えるわけだが)
それは これまで
誰も成し遂げたことがない
バイ菌(ウィルス)や細菌は病気の原因か?
そこに関係(存在)しているから有罪だ の虚偽
牛乳を飲んだら下痢になった。そこで顕微鏡で調べたら、そこにリステリア菌
がみつかったので、「それが下痢の原因だ」とされるが、実は牛乳にすでに
何らかの毒があり、それを除去するためにリステリア菌がやってきたのが真実。
こうしたバクテリア(や、ウィルス)は、
毒物を微生物分解する役目を果たしてくれている。
これを理解している医師はまだまだ少ないと思いますが、以前紹介した
マスク着用は免疫を弱める!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/trace.html
の『プランデミック』に出てくる、
…細菌叢やウィルス--あなたを他の病気から守ってくれる
あなたの友人たち
と言ったマッシーヒ医師などは、きっとこれをわかっていると思います。
エリクソン医師と一緒に記者会見したときの動画、短縮版
We Are Being Setup For The Biggest October Surprise In American History
https://www.youtube.com/watch?v=qYgJxN_TQVE
は以前観て、英語ブログでも紹介しましたが、そこにも『プランデミック』で
使われた部分が一部出ていました。
こういう医師がガンガン増えてくれることを祈る。
トム・コーワン医師はその先、ウィルスから不純物を除去して他人に入れ
発病したら~という件の続きで、それをやったと主張したのがパスツールだが
実はパスツールは とんでもない詐欺師で、自分の日記に「そうなったことは
皆無だった」と書いてあったと述べています。私も以前、
↓
過去何度も色々書いてきたけど、パスツールの “Germ theory”からして間違い
または意図的な嘘だったわけですし、
と書いたけど、上の画像 訳さなかったか?
↓
現代医学は、1860年代にルイ・パスツールが広めた「病原菌」という見方に
しっかり基づいている。
パスツールは不正確なデータを公表し、捏造や改竄など 医学・科学や道徳面の
ルールにも違反した行為を多く残したことで有罪だ。
「病原菌説の基礎は仮説に基づいており、それは証明されたわけでもなく
証明が出来ないもので、その多くは真実とは真逆であると証明可能だ。
証明されていない こうした仮説の大元のひとつはパスツールによるもので、
『伝染性だ』とか、『人に移る』と間違って称される病気は
『病原菌によるものだ』という仮説である」 - M. L. レヴェーソン医学博士
(和訳終わり)
パスツールの画像の上に出ている文言は、
俺は剽窃者(人の学説等を自分のものとして発表する人間)で、嘘つきで、
死の床で、己の病原菌説は間違っていたと認めたんだ
しつこいと思う人が万が一 いるかもしれないが、わかりますよね?
“Germ theory”からして間違いということは
「ウィルス(やバクテリア)が病気の原因」が、嘘だった!!
ということで、つまり
それに乗っかって展開されているワクチン産業そのものが、
100%、
邪悪な詐欺だった!!
ということなのです。
だから私は「私は反ワクチンではない。安全なワクチンがほしいだけだ」
という言い方をするのを嫌うのです。だって、ワクチンは100%人々に毒を盛り
将来病気にさせるか殺すか、その他 性の指向(嗜好か?)等も変えたり
不妊にするための、邪悪な意図で利益を上げる商売でしかないと
知ったからです。
そこの根本をきちんと認識すれば、ワクチンなど
決して打ってはいけない
と理解出来る。
これを読んだ人は、大々的に広めてください。
コーエン医師の動画よりも前に観た、これに関連した動画、ひとつは
Deadly Deception Lecture - Dr. Robert E. Willner MD, PHD
死を招く詐欺講演 - 医師ロバート・E・ウィルナー医学博士
Uploaded on Mar 31, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=FA2jCWPVnO4
勇気ある、真の医師ロバート・ウィルナーの講演映像ですが
彼はAIDSはHIVというウィルスが原因で起きるものではなく、
AIDSの薬、AZTでAIDSにされることを訴え、ファウチや奴の仲間である
ギャロ等の悪事を暴いたのですが、この講演の4ヶ月ほどあとに
心臓発作で殺されました。
http://whale.to/c/willner.html
ウィルナー医師は、この講演の最初の方で
ロバート・ギャロが、「多分AIDSを引き起こすと思われる」ウィルスを発見し
それが マーガレット・ヘクラー(保健省かどこかの役人か?)によって 1984年に
メディアに向けて発表されたとき、このウィルスがAIDSの原因だと証明する
科学的な文献は、米国内の医学界に ひとつたりとも出されなかったし、
今もって そのウィルスが何らかの病気を引き起こすという証拠は
何もない!
しかし メディアがこれを取り上げて、じきに「多分AIDSを引き起こすと思われる」
ウィルスが「AIDSを引き起こすウィルス」に変わった。つまり
メディアによって証明されたのだ
と語っている。
★★★ だから、裏切り者の”薬害(似非)議員”川田龍平はAIDSにならない!
https://insidejobjp.blogspot.com/2012/11/blog-post.html
https://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/blog-post_19.html
医師、ロバート・ギャロとは、以前書いたかどうかわからないが
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
に出てくる、レナード・ホロウィッツ医師が、多分下の動画にその映像が
あったかもしれませんけれども
In Lies We Trust: The CIA, Hollywood and Bioterrorism
私たちが信じる嘘: CIA、ハリウッド そしてバイオテロリズム
https://www.youtube.com/watch?v=Gp3lo88_ptQ
丁度、小出裕章さんがプルトニウムの危険性を公衆の面前で指摘したときに
「飲んでも大丈夫」とか言って馬鹿にした大橋某と同じように、ギャロの不正を
指摘したホロウィッツを、これまた公衆の面前で馬鹿にした男です。
ウィルナー博士が こうした講演をやる理由は「自分の本を売りたいからだ」と
犯罪者たちから揶揄されていたが、
DEADLY DECEPTION
a book by Robert E. Willner M.D., Ph.D.
http://www.whale.to/c/willner_deadly_deception.html
自分の主張を証明するために、HIVウィルス保持者だと言われるキム・プリエス
の血を、その講演時に自分に打って入れている。
「『自分の本を売るために』そんなことまでするか!??」と言いつつ。
「メディアが証明した」点については、まるで…私が過去に書いたけど
「子宮頸癌を予防するかもしれない」と薬事審議会で表されたワクチンが、
https://insidejobjp.blogspot.com/2010/07/blog-post_30.html
メディアによって、予防すると喧伝されることへと発展して行ったのと非常に
似ているし、HIVを自分に打った行為は、コッホに反論してビーカー 一杯の
コレラ菌を飲んだ科学者と同じですね。後者へのリンクをした記事は、
【拡散】"HPVワクチン"の接種を直ちに全面的に止めるべき理由
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/06/hpv.html
で、リンク先の該当部分をここに転載しておきます↓
毛利 近代のヨーロッパに発生した近代西洋医学は、病気は、細菌やウイルスなど病原菌によって起こるとする病原体説なんですね。顕微鏡の発明によるところも大きいのですが、細菌学者のコッホ(ドイツ)は、その最大の利用者ですね。コレラ菌、ペスト菌などを次々と発見していき、これこそが病気のもとだとしたんです。コッホの研究によってそのような考えがまたたくまに広まったのです。がある時、コッホとは考えを二分していたペッテンコーファー(ドイツ)という公衆衛生学者が、コッホとの公開討論会で、公衆の目前でこんな実験をしたことがあるのです。ペッテンコーファーは、今でいうマスコミを集めて、コッホにコレラ菌を持ってこさせて、みんなのみている前で、致死量以上のコレラ菌を飲み干したんですね。そして一週間後に、俺が死んでいるかどうか確かめてくれ、と言ったんです。
そして一週間後、ペッテンコーファーは、ピンピンしていました。つまり、彼が言いたかったことは何かというと、病気になるのは全て病原菌のせいばかりではない、人間の方の条件もある。体力とか、免疫力、生活水準、労働条件、それらの方が、病気の原因としてむしろ主ではないか、ということです。
http://www.magazine9.jp/other/mouri/
くり返すけど、明らかですよね?
近代西洋医学=ロックフェラーが拡大した現代医学の根本は、
病原体説であり、その「病原体説」自体が
嘘だった!!のです。
これと、政府は会社売国詐欺を声高に、和英両方でガンガン発信し続けていたから
私はツィッターから33度目の凍結処分と同時に永久追放されたのです。
http://insidejobjp.blogspot.com/2014/04/blog-post_18.html
★すぐ上の画像、リンクを添えてガンガンそこら中にアップしてください!
これをここまで はっきり指摘する人、また政府は会社詐欺を訴え続ける人、
他にいないでしょ。もっとガンガン出して、昏睡状態&騙され続ける人々を
叩き起こさなくちゃいけないのに。
ひとつ付け加えておくと、AIDSと呼ばれる疾患を作り出したのは、HIV保持者
に対して売りつけられた毒のAZTのみならず、ヒルマンの告白で明らかなように
マーク(メルク)のモーリス・ヒルマン医師は、同社のB型肝炎ワクチンが
ウィルスに汚染されていて、それで米国に於けるAIDSの蔓延が引き起こされたと
カメラに向かって認めていた
Dr. Maurice Hilleman, explains why Merck's vaccines have spread AIDS & other plagues worldwide
https://www.youtube.com/watch?v=4W2MJbcgn1g
しかし、そこで注意しなければならないのは、私たちの多くが奴等の嘘に
騙され切った状態で色々発信しているということ。だからホロコーストの嘘
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/03/blog-post_27.html
を知らぬまま、刷り込まれた嘘を基に ものを言ったりする。
それを踏まえると、上の「ウィルスに汚染されていて」は、要するに
「ワクチンには毒物が入れられていた」と置き換えて読まなければいけない。
あるいは、今回のコロナ同様に、毒を入れた人造ウィルスで汚染されていた
ということでしょう。
まだ書くことはあるけど、ここまでで十分長いので
残りはまた別の機会に回します。
とにかく大々的に拡散してください。
そして、何度でも言うけど
政府は会社売国詐欺も大々的に知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指してください。
私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こさないと!!
チップとRNA入りの
毒ワクチン強制接種が待っている。
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。