Quantcast
Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

米国並みに撒かれまくりの日本&空を観察して電話で調査した女性の報告。撒いてる犯人は誰?

$
0
0
クリスマス前からPCの調子がおかしくて、いつも見てもらうニイちゃん、本業は学校でPC関係を見る仕事。学校が休みだからということで(休ませてくれよ、みたいな)年明けを待っている間にネットに繋げなくなりました。それでもまだ動いてはいたので、家で日本語を書いては図書館やネット・カフェなどでアップする方式を続けましたが、それだって時間が限られているからメール・チェック程度しか出来ず。

その内に今度はまったく起動もしなくなり、完全にお手上げのなかツィッター位はあちこちから日本語をコピペして投稿したり。やっと新学年が始まって、最初は忙しいだろうとチョイ待ってから頼んだが、子供たちへの被害を増やすため、これまで9年生から、次には8年生からだったラップトップの貸与が7年生(日本の中1)からになり(すべての学校=小学校まで、実は兵器のWiFi=無線LANが入れられている)、超忙しくなったとかで、私がPCを預けてから1ヶ月チョイ経った頃に電話を入れたら「まだ台所のテーブルに置いてあるよ」って。
#つまり、全然手をつけていなかった!(>_<)

そんな調子だったので、こちらも何だかペースが狂ってしまいました。
丸々2ヶ月もお休みしてしまったブログの再開、まずはケムトレイル散布状況から。

丁度、岡山のメル友から「散布が半端じゃない」というメールが来て、ここから数枚 http://twitpic.com/cg5osw NASAの衛星画像も含め載せていますので、ご覧戴きたい。そこには3月31日のを載せましたが、NASA画像、4月1日付けのがまたメチャ撒きしているので、それを紹介します。

まず、こちら。
左に見えるのが朝鮮半島で右下が山陰地方
こんなに遠慮会釈なく撒きまくりは、日本周辺画像では初めてかも?
そして九州、四国と中国地方も
能登半島の見える日本海側
四国から関西地方へ。下方に見える「線が並んで帯状になっている」ようなのもケムが拡散したものです。本当にメチャクチャ!
多分「西日本が終わってから着手する」って感じの東日本でもロングが数本、
山陰上空をちょっと拡大。海上にメチャ撒きしてるけど
当然のことながら、風で動く分を計算のうえですね。
九州、北半分周辺を拡大。まさにケムだらけ!
西日本中心に俯瞰図
日本海上の雲もケム。
東北から北海道にかけて、ギザギザが
そして、太平洋上も撒きまくり!
桜が咲いているときに「冬の寒い日、上空に出来るシラス雲(巻雲)」だらけですから。
そしてこちらは4月2日の画像から、まずは日本海
見渡す限り、ケムトレイルだらけ!
そして能登半島や佐渡にも撒いたばかりの線が見える
全体的に、やられまくり
能登半島あたりも見えなくされて、真っ白け
(各画像はクリックで拡大。ものによっては保存して拡大して見てください)

そしてツィッターからリンクされていたブログの別のページでみつけた、この貴重な報告。私自身、まだ一部しか観ていないのですが、貼り付けておきます。

ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)

ケムトレイル集中散布2(航空自衛隊との通話)

ケムトレイル集中散布3(航空自衛隊・横田基地・防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布4(防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布5(防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布6(防衛省・外務省との通話)

ケムトレイル集中散布7(外務省との通話)

ケムトレイル集中散布8(外務省・北関東防衛局との通話)

ケムトレイル集中散布9 Chemtrails and Aerosol in Japan

このkei0904daysさんの調査過程とその結果は、ケム撒き映像とともに
多くの日本人に是非観てもらいたいものです。

ビデオの説明、ちょっと長いけれど
貴重な情報なので、ここにもコピペしておきます。

共通して書かれている(「追記」以下がそうだろうと思われる)部分だけですので、各ビデオの説明やコメントなどは各ページに飛んで、ご覧ください。

因みに、アル・ゴアが世界に売った「温暖化人為説」は嘘です。
(この記事のhttp://insidejobjp.blogspot.com/2009/12/blog-post.html一番下にリンクあり)
それを口実にして「ジオエンジニアリング」と称してケム撒きをガンガン進めているのが世界中の売国奴、「会社」にされている「政府」(http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html)の「会社員たち」とそのボスであることは、このブログの読者であればすでにご承知でしょう。では、転載。

日本中をこのような航空機が飛び回っている事が、なぜあまり問題視されないのだろう。
この煙は、ただのジェット燃料の排気なのだろうか。
時々機体が光るのは何なのだろう。

航空機の所有先と目的を確認する為、
各関連機関に電話で聞いてみた。

追記

2010年10月に開催されたCOP10の中で、
気候工学(ジオエンジニアリング)についての交渉がありました。

2010/12/18 【共同通信】
人工的に地球を冷やす 温暖化対策でIPCC 【ワシントン共同】
地球温暖化に関する世界的な科学者組織「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は18 日までに、成層圏に微粒子をまいて太陽光を遮るなどして人工的に地球を冷やす「ジオエンジニアリング(地球工学)」と呼ばれる新たな温暖化対策を、各国が 実施した場合の効果や環境影響について評価することを決めた。
 こうした手法は生態系や気象に悪影響を及ぼす懸念もあるが、温室効果ガス排出が増え続けて急激な気温上昇が起きる恐れもあるため、非常手段としての可能性を探る。
 来年から専門家会合で、費用や効果、社会的な理解を得るのに必要な監視の仕組みを検討。

引用終わり

↑これらの事実があり、報道もされているのに、なぜ、あの飛行機雲に関しては
『知らない』と、皆さんおっしゃるのでしょうか。
国民が知らないあいだに、「実験」が行われているからですか?

核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器(エイミー・ワージントン )
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/Chemtrail.Amy.html

今、自民党安倍政権は国家秘密保全法案を密かに通過させようとしています。
私のように、米軍や自衛隊などについて調べたり記録を取り、公開する行為を
『特別秘密を探る行為』として処罰対象とする事ができます。
また、どんな情報も『特別秘密』に指定すれば、国民に開示しない様にできるのです。
これでは、政府や自治体、官僚、警察、自衛隊などは、都合の悪い情報は一切国民に開示する事なく、また、その情報を知ろうとしただけで処罰されかねません。
共謀罪、コンピューター監視法、ACTA、マイナンバー制度などと連携させることで、
国民を監視し、検閲し、言論を弾圧し、犯罪者に仕立て上げる事が可能なのです。
まさに国家権力の暴走に拍車をかける法案は絶対に阻止しなければなりません。

また、政府や国家権力にとって不都合な言動をする人を
ターゲットとした組織的な嫌がらせ行為も行われているようです。
電磁波照射や思考盗聴などが主な加害行為です。

【非殺傷性兵器】
米国陸軍が2006年12月に情報公開した
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」
(1) 電磁波パルスを人体に向けて発射して、人体を加熱する電波兵器
(2) 電磁波パルスを頭部に向けて発射して、頭部に直接、音声を送信する電波兵器
(3) 電磁波パルスを頭部に向けて発射して、テンカンを起こす電波兵器
(4) 耳に聞こえない低周波音を頭部に発射して、めまいを起こす音響兵器
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf

思考盗聴防御装置
【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【発明者】関野 慎一
【公開番号】特開平7-306259
【公開日】1995-11-21
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。
この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。


★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
人気ブログランキングへ

Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

Trending Articles