色々異様なことばかり起きる世の中ですが、私のブログの表示でも
トップ右側の「フォロワー」が「18人」と出ていたのが
「ゼロ」になって、「工事中」を意味していそうな図柄が出ていた。
元に戻るのか??
他州はすでに色々全部OKになっていると思うが、ここヴィクトリア州は腐敗が
ひどく、一旦はある程度OKになって、シティーの大きな雑居ビルにある店も
閉鎖されていたのが開いて、そこの知り合いの従業員の若者は、2ヶ月も無収入で
耐えていたのが再開したので、「このまま元に戻るよ!」と明るく言っていたけど
予想された第二波が来ましたよ。可哀想に、また 6週間は閉鎖だ。
私のコンピューターへの妨害も引き続きひどくて、この火曜と水曜は何も出来ず。
しかし不思議なことに、昨日は少し離れた町に行って使っていたら何も起きず
といった具合で、やはりウィルスというよりリモコン操作で妨害している
としか思えません。
今も不思議に静かだが(昨夜はやられてたのに)、これはきっとロックダウンで
あちこちに検問所を作って、移動する人々をチェックしているために、人員がそっち
の方に回されたため、私への妨害任務が手薄になったからだと思います。
私が信頼している仲間のひとりは、似非州首相ダニエル・アンドリューズは
「43度のメイソンだ」と言っていましたが
去年の確か11月だったか、自分たちの給料を相当上げた奴で、その報酬増は
この<パンデミックの大嘘>芝居をやるために与えられたのだろう
(=前払い)と私は思っている。
メルボルン周辺の36地域をロックダウン
私がシティーに行くときに使うフリーウェイの道路上でも、電光掲示板で
「コロナのテストを受けろ」という宣伝を散々やっているが、愚民化されたアホ
どもが見続けているTVや新聞等々でも同様にやっているだろうから、
騙されて、受ける人間も増えているのでしょう。
その成果が、このロックダウン。
東京では、テストを受けると10万円貰えるとかメル友さんから聞きましたが
それって、あとから自分たちが似非税金等々で払わされることも
考えられずに受けているってことで、実に情けない。
すでに以前書いていますが、このテストは非常に不正確で、パパイヤや山羊も
「陽性だ」と出る代物です。
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/510.html
それを発見したタンザニアの大統領はまだ無事みたいだけど、WHOの職員を
追い出した
https://greatgameindia.com/burundi-kicks-out-who-coronavirus-team/
ブルンジの大統領は殺されたね。
https://www.fort-russ.com/2020/06/burundian-president-nkurunziza-dies-suddenly-after-expelling-who-for-false-pandemic/
おまけに、私が常々言うように現代医学詐欺の薬剤や治療のみならず、
検査も多くは毒を含んでいる。
普段から、ロックフェラー医学の医者には滅多に行きませんが、たとえば
どうしても診断が必要なときなどは行くかもしれない。けれどそういうときでも
診断に必要とされる検査等が、すでに私たちに毒を入れる目的をも持っているので
気をつけるようにしています。
別の仲間から送られてきたこの画像を見て、何故 どこもかしこも売国詐欺師どもが
「テストを受けろ、受けろ!」と連呼しているのかが判明。
COVID-19用のPCR検査が どうしてそんなに奥の方でやるのかと思って
ちょっと検索したら、この二つの画像をみつけたので、重ね合わせると
ショッキングな驚愕の証拠だ!
テストの綿棒が触れるのは、血液脳関門のある場所だ。
偶然??? そうは思わないね
この画像を確認しようと私も検索したのですが、「血液脳関門」の位置を示す
上のような画像はみつけられず。すぐ出たのは、
この青い線がそのバリアだと思われるから、上の図は間違っていないと思える。
PCR検査の方法についても、
「鼻の奥の方」という記述を文字で見ただけで、こうした画像は発見出来ず。
しかし、理解できますよね。
子宮頸癌毒ワクチンのことを調べて書いたときも出てきましたが
アイスクリームにも入っているかもしれない、例のポリソーベイト80
あれが血液脳関門を通り越えて毒ワクチンの成分を脳へと届ける役目を果たしていた。
今回、この非常に不正確なテストが推進されているのは
人々の血液脳関門を傷つけ
受けた人間が、余計に病気や問題を抱えるようになりやすくしている!!
のです。
#絶対に受けないで!!
これを書いていて気づいたけど、このBlood Brain Barrierという名称自体
何故”blood(血液)”というのが最初についてるのかな?と思って、その後すぐ
これを略すと”BBB”になると気づいた。そして例のチャートで見ると”B”は数字で 2
イコール、2 + 2 + 2 = 6
といった次第。奴等は、これがどれほど大事かを知っていたということだろう。
1%が影響を受けるウィルスに対処して世界中をシャットダウンする
のはOKだけど、1%がワクチンで傷つけられたり殺されても、それは
「ホンの僅かな確率だ」と言う
とにかく超・邪悪な犯罪を平気で犯せる連中です。
この「第二波に対処する」と大嘘ついて始めたロックダウンでは
それも、私の知る限り「死者」じゃないですよ、「感染した人の数」が急に
増えたからという理由ですが、それも超・不正確な検査ゆえの話。
これのせいで約一万平方キロの地域に住む約500万人が影響を受けることになった。
加えて貧困層を対象とした高層アパート
の住民たちは、食料等の必要最低限の買い出しに行くことすら禁止され、
彼等の家には、似非政府が手配して基本的食料が届けられるが、
アレルギー等々の事情はまったく考慮されずだそう。
そうした人々のなかに、私のようにフッ素入り水道水を避けている人がどれ位
いるかは知らないが、そういう人がいたら、彼等はこの間、毒入り水道水を飲む
しか手がないわけです。
そして毎度お馴染み、こういう売国詐欺師どものおともだちの会社が、この食料配達で
ボロ儲けするということだ。
上の画像に似非パトカーが 2台写っているけど、色が黒ですよね。
昔は白と青のメイソン・カラーだったが、似非警官の制服同様
色がどんどん濃く、黒くなってきた。最初に言及した仲間によると、それは奴等の
邪悪さと比例して濃くなってきたそうです。
メルボルン北部にある、閉鎖された高層アパート群
「現金の支払いを受け付けない店が増えている」といつぞや書きましたが、
それも完全に嘘だという証拠が、これまた別の仲間から来ていたが
豪州の造幣局のフェイスブック・ページにも↑
それを写した他のサイトでも↓、WHOが「現金でCOVID-19がうつる」などと
言ってないし、そんなことはないと主張したと書かれている。
メチャクチャです。
これらをプリント・アウトして、持ち歩かないとね。
それから一ヶ月ほど前の記事だけど、
毎年全国で 2〜3,000人は出ていたインフルエンザによる死者数が、
コロナの規制のおかげでヴィクトリア州で、今年はゼロだと!!
それは、そこでも邪悪の最先端を行ってるこの州で
アメリカはCDCがやってるような不正な記録をつけている証拠でしょうが。
#インフルの死者を、みんなコロナの死者にしている
この国の自動車事故による死者数だって、例年1,200人前後出ているのに
誰も「車の運転をやめろ!!」なんて言いませんよね。
そうした事例と比較もしない、考えないアホが多いから犯罪もやりやすい。
本当に狂い放題狂っていて、ウチの方はまだ田舎なのでロックダウンは言われて
いないが、こないだ書いた?似非州首相が
「一人につき、1パックだけ」という規制をトイレット・ペーパーにつけた
途端に、それが棚から消え去り、その後も果物や野菜の一部が消えていて
スーパーのおじさん店員に「どうして??」と聞いたら、シティーの方でまた
ロックダウンをやると聞いた人々(愚民)が、それがこっちにも広がるかもと
思って買いだめしてるんだって。
そのおじさんも、他の数名(その店の)と同様に、これがすべてひどい嘘だと
わかっていて話がはずみ、最後は握手して別れましたよ。
色々な店の店員にも、完全に騙されているアホもいれば、私がちょっと話すと
「おぉ、わかる人がいた!」と喜んでくれる人も相当数います。
でもこれが(平和的)革命や抵抗にまだ繋がらない。
どこまで悪化しないといけないのか?
果たして、本気の抵抗を始める日は来るのか?
こちらでは、まだマスク強制は見てないが 日本は相当ひどいみたいですから
(してないと、入店できないとか)油断できませんぞ!
とにかく いつも言ってる通りで、すべての問題の根幹である
政府は会社売国詐欺を一人でも多くに知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指さないと、解決出来ません。
みんな、事実を<知っている><目覚めた>だけではダメで、
行動が大事です。私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼し、
事実の拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こし、反撃を!!
応援の★クリック、よろしく!
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
トップ右側の「フォロワー」が「18人」と出ていたのが
「ゼロ」になって、「工事中」を意味していそうな図柄が出ていた。
元に戻るのか??
他州はすでに色々全部OKになっていると思うが、ここヴィクトリア州は腐敗が
ひどく、一旦はある程度OKになって、シティーの大きな雑居ビルにある店も
閉鎖されていたのが開いて、そこの知り合いの従業員の若者は、2ヶ月も無収入で
耐えていたのが再開したので、「このまま元に戻るよ!」と明るく言っていたけど
予想された第二波が来ましたよ。可哀想に、また 6週間は閉鎖だ。
私のコンピューターへの妨害も引き続きひどくて、この火曜と水曜は何も出来ず。
しかし不思議なことに、昨日は少し離れた町に行って使っていたら何も起きず
といった具合で、やはりウィルスというよりリモコン操作で妨害している
としか思えません。
今も不思議に静かだが(昨夜はやられてたのに)、これはきっとロックダウンで
あちこちに検問所を作って、移動する人々をチェックしているために、人員がそっち
の方に回されたため、私への妨害任務が手薄になったからだと思います。
私が信頼している仲間のひとりは、似非州首相ダニエル・アンドリューズは
「43度のメイソンだ」と言っていましたが
去年の確か11月だったか、自分たちの給料を相当上げた奴で、その報酬増は
この<パンデミックの大嘘>芝居をやるために与えられたのだろう
(=前払い)と私は思っている。
メルボルン周辺の36地域をロックダウン
私がシティーに行くときに使うフリーウェイの道路上でも、電光掲示板で
「コロナのテストを受けろ」という宣伝を散々やっているが、愚民化されたアホ
どもが見続けているTVや新聞等々でも同様にやっているだろうから、
騙されて、受ける人間も増えているのでしょう。
その成果が、このロックダウン。
東京では、テストを受けると10万円貰えるとかメル友さんから聞きましたが
それって、あとから自分たちが似非税金等々で払わされることも
考えられずに受けているってことで、実に情けない。
すでに以前書いていますが、このテストは非常に不正確で、パパイヤや山羊も
「陽性だ」と出る代物です。
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/510.html
それを発見したタンザニアの大統領はまだ無事みたいだけど、WHOの職員を
追い出した
https://greatgameindia.com/burundi-kicks-out-who-coronavirus-team/
ブルンジの大統領は殺されたね。
https://www.fort-russ.com/2020/06/burundian-president-nkurunziza-dies-suddenly-after-expelling-who-for-false-pandemic/
おまけに、私が常々言うように現代医学詐欺の薬剤や治療のみならず、
検査も多くは毒を含んでいる。
普段から、ロックフェラー医学の医者には滅多に行きませんが、たとえば
どうしても診断が必要なときなどは行くかもしれない。けれどそういうときでも
診断に必要とされる検査等が、すでに私たちに毒を入れる目的をも持っているので
気をつけるようにしています。
別の仲間から送られてきたこの画像を見て、何故 どこもかしこも売国詐欺師どもが
「テストを受けろ、受けろ!」と連呼しているのかが判明。
COVID-19用のPCR検査が どうしてそんなに奥の方でやるのかと思って
ちょっと検索したら、この二つの画像をみつけたので、重ね合わせると
ショッキングな驚愕の証拠だ!
テストの綿棒が触れるのは、血液脳関門のある場所だ。
偶然??? そうは思わないね
この画像を確認しようと私も検索したのですが、「血液脳関門」の位置を示す
上のような画像はみつけられず。すぐ出たのは、
この青い線がそのバリアだと思われるから、上の図は間違っていないと思える。
PCR検査の方法についても、
「鼻の奥の方」という記述を文字で見ただけで、こうした画像は発見出来ず。
しかし、理解できますよね。
子宮頸癌毒ワクチンのことを調べて書いたときも出てきましたが
アイスクリームにも入っているかもしれない、例のポリソーベイト80
あれが血液脳関門を通り越えて毒ワクチンの成分を脳へと届ける役目を果たしていた。
今回、この非常に不正確なテストが推進されているのは
人々の血液脳関門を傷つけ
受けた人間が、余計に病気や問題を抱えるようになりやすくしている!!
のです。
#絶対に受けないで!!
これを書いていて気づいたけど、このBlood Brain Barrierという名称自体
何故”blood(血液)”というのが最初についてるのかな?と思って、その後すぐ
これを略すと”BBB”になると気づいた。そして例のチャートで見ると”B”は数字で 2
イコール、2 + 2 + 2 = 6
といった次第。奴等は、これがどれほど大事かを知っていたということだろう。
1%が影響を受けるウィルスに対処して世界中をシャットダウンする
のはOKだけど、1%がワクチンで傷つけられたり殺されても、それは
「ホンの僅かな確率だ」と言う
とにかく超・邪悪な犯罪を平気で犯せる連中です。
この「第二波に対処する」と大嘘ついて始めたロックダウンでは
それも、私の知る限り「死者」じゃないですよ、「感染した人の数」が急に
増えたからという理由ですが、それも超・不正確な検査ゆえの話。
これのせいで約一万平方キロの地域に住む約500万人が影響を受けることになった。
加えて貧困層を対象とした高層アパート
の住民たちは、食料等の必要最低限の買い出しに行くことすら禁止され、
彼等の家には、似非政府が手配して基本的食料が届けられるが、
アレルギー等々の事情はまったく考慮されずだそう。
そうした人々のなかに、私のようにフッ素入り水道水を避けている人がどれ位
いるかは知らないが、そういう人がいたら、彼等はこの間、毒入り水道水を飲む
しか手がないわけです。
そして毎度お馴染み、こういう売国詐欺師どものおともだちの会社が、この食料配達で
ボロ儲けするということだ。
上の画像に似非パトカーが 2台写っているけど、色が黒ですよね。
昔は白と青のメイソン・カラーだったが、似非警官の制服同様
色がどんどん濃く、黒くなってきた。最初に言及した仲間によると、それは奴等の
邪悪さと比例して濃くなってきたそうです。
メルボルン北部にある、閉鎖された高層アパート群
「現金の支払いを受け付けない店が増えている」といつぞや書きましたが、
それも完全に嘘だという証拠が、これまた別の仲間から来ていたが
豪州の造幣局のフェイスブック・ページにも↑
それを写した他のサイトでも↓、WHOが「現金でCOVID-19がうつる」などと
言ってないし、そんなことはないと主張したと書かれている。
メチャクチャです。
これらをプリント・アウトして、持ち歩かないとね。
それから一ヶ月ほど前の記事だけど、
毎年全国で 2〜3,000人は出ていたインフルエンザによる死者数が、
コロナの規制のおかげでヴィクトリア州で、今年はゼロだと!!
それは、そこでも邪悪の最先端を行ってるこの州で
アメリカはCDCがやってるような不正な記録をつけている証拠でしょうが。
#インフルの死者を、みんなコロナの死者にしている
この国の自動車事故による死者数だって、例年1,200人前後出ているのに
誰も「車の運転をやめろ!!」なんて言いませんよね。
そうした事例と比較もしない、考えないアホが多いから犯罪もやりやすい。
本当に狂い放題狂っていて、ウチの方はまだ田舎なのでロックダウンは言われて
いないが、こないだ書いた?似非州首相が
「一人につき、1パックだけ」という規制をトイレット・ペーパーにつけた
途端に、それが棚から消え去り、その後も果物や野菜の一部が消えていて
スーパーのおじさん店員に「どうして??」と聞いたら、シティーの方でまた
ロックダウンをやると聞いた人々(愚民)が、それがこっちにも広がるかもと
思って買いだめしてるんだって。
そのおじさんも、他の数名(その店の)と同様に、これがすべてひどい嘘だと
わかっていて話がはずみ、最後は握手して別れましたよ。
色々な店の店員にも、完全に騙されているアホもいれば、私がちょっと話すと
「おぉ、わかる人がいた!」と喜んでくれる人も相当数います。
でもこれが(平和的)革命や抵抗にまだ繋がらない。
どこまで悪化しないといけないのか?
果たして、本気の抵抗を始める日は来るのか?
こちらでは、まだマスク強制は見てないが 日本は相当ひどいみたいですから
(してないと、入店できないとか)油断できませんぞ!
とにかく いつも言ってる通りで、すべての問題の根幹である
政府は会社売国詐欺を一人でも多くに知らせて
これを逆用して奴等を倒すことを目指さないと、解決出来ません。
みんな、事実を<知っている><目覚めた>だけではダメで、
行動が大事です。私が 8年余も闘い続けている事実も
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
多くに知らせ、いつものシークレットも
↓
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼し、
事実の拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こし、反撃を!!
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