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<パンデミックの大嘘> 必読:コロナ・ワクチンに使われている邪悪な技術をアメリカの勇気ある女医さんが告発!!「ヒューマン 2.0に移行させられても いいのか?」決断のとき

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大変でしたが、数日かけて非常に重要な情報の動画を訳しました。
非常に勇気ある、キャリー・マデイ医師の動画です。

字幕にして使ってくれる人がいたら、必ず「和訳:千早」と、このブログのリンクを
明示
してください。最低の礼儀ですね(守らない輩もいるけど)。動画はこちら↓

Dr. Carrie Madej - Human 2 0 A Wake Up Call To The World
https://www.youtube.com/watch?v=nn7CQKKP-ME

画像も適当に入れ(斜字はその説明)、太字強調は私です。

以下、和訳開始

ヒューマン1.0からヒューマン2.0に移行することを どう思いますか?
それはどういう意味かって?

ヒューマンという現在の私たちが ヒューマン2.0に移行するのは
トランスヒューマニズムと関係しているのです。

そんなの聞いたことがないでしょうが、私たち人類を人工知能(AI)と合併させることです。映画『メイトリックス(マトリックス)』のなかにいるような感じです。観たことがあれば(わかるだろうけど)

それはクール(すごい!)に見えるかもしれない、何か特殊な技能を持って
スーパー・ヒューマンな発想やら身体的機能を持って、と。それがアイディアで
SF映画で観るものです。

そこで私はこのテーマを考えたとき、まだ先の、何年も先の話だろうと思ったが、
この質問、この構想は今、このときに存在しているのです。
私たちは決断しなければいけない。

何故今決断しなければならないのかというと、私はCOVID-19ワクチンについて調べたから。これが私の世界に対する警告です。(そのワクチンに対する)賛否両論を調べて、ギョッとさせられたから。

これをみんなに知ってもらいたい。あなた方はちゃんと情報を得るべきです。
何故ってこのワクチンは普段のインフル・ワクチンなどとは全く別のものだから。
これは全く異質の、全く新たな、人類に対して完全に実験的なものです。

ただ別のワクチンだというだけではない。このワクチンに取り入れられた技術が
私たちの生き方、私たちとは何なのかなどを急速に、すっかり変えてしまう

SpaceXやテスラ自動車の創業者 イロン・マスクや、グーグルのレイ・カーズウェイルといった人たちの名を知ってるかと思うけど、彼等は自称トランス・ヒューマニストで人類はヒューマン2.0へ変化すべきだと主張し、この動きを大いに支持している。他にも多くが関わっているので、自分で調べてみてください。

一番平易な説明をするなら、ワクチンを推し進めているトップにいるのは誰か、ワクチンの歴史や、どのようなワクチンを作りたがっているかを見ればいい。それが多くを語ってくれる。

たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発の先駆企業のひとつだが、そのモデルナはハーバード出身のデレク・ロッシによって作られた会社で、この研究者は変化させたRNAを使って、体のなかの幹細胞(ステム・セル)のプログラムを書き換えて幹細胞の機能を変えてしまうことに成功した人間で、実際、それで遺伝子組み換えをしてしまう

つまり変化させたRNAで、遺伝子組み換えを引き起こすことが可能だ
と示した。この構想に基づいて、モデルナが設立された。言ってみれば新顔で長年存在してきたわけではない。実際これまで一度も人間用ワクチンを作ったこともないし、薬を作ったこともない。これが最初の仕事です。

これも皆が知るべきことだが、モデルナは最近ニュースに出ていたけど、他と同様色々迅速に処理してワクチン開発を急いでいる。第一段階から第二段階へ、とても急速に進んできた。実際、第一段階から第三段階、更に治験へと 3月から現在までで やってしまった。これは信じられない速さです。だって本来なら 5~6年はかかるはずなのに。私たちが必要とする安全性や効力のデータを確保しつつ、彼等はどんな風にこれを可能に出来たのか?

さらに知っておいてもらいたいのは、第二段階ではたったの 30~45人を使うものだけど、モデルナは45人使ったが、高用量のワクチンでは100%に全身的な副作用が出た全員に

しかもそれは短期的な副作用に限定された話だし。低用量のワクチンでは80%、8割に全身的副作用が出た。

長期的にどんな副作用が出るか、まったくわからない
もっと時間をかけて調べないといけない、でしょ? 何年も。
しかし過去の、この技術を使った動物実験から鑑みて、癌、突然変異や自己免疫反応の増加が見られるだろうと予測できる。

たとえばフェレットを使った実験で、ワクチン接種後に「フェレットを守る」とされたウィルスとフェレットが接触すると、ひどい免疫反応を起こしてフェレットを傷つけてしまった。もっとひどい肺の炎症が見られ、もっと多く肺に水が溜まって、肝臓に障害を起こした例まであった。つまりフェレットに害を引き起こしたわけだ。芳しくない反応が見られた。

それは より長く見た場合の副作用であって、このワクチンで(人体にも)起きるかもしれないが、まだ何らのデータも示されていない。そうした危険がないわけではない。

これを彼等はどうやるつもりか?
どのようにこのワクチンを打つのか?
そこで登場するのが、MITが開発したマイクロニードル・プラットフォーム
これは生産が容易で、大量生産が。だからこの技術を幅広く使うべきだと
何百万ものワクチンを非常に素早く製造することが出来る。

それを自分で打つことも可能
薬局で買う絆創膏みたいなもので、アマゾンやUPSといった運送会社(クロネコヤマトなどと同じ)が届けてくれる。パッケージから出して、手につけて裏紙を剥がすと、ホラ!!あなたはワクチンを受けちゃった

何故そんなことが可能なのか?
この絆創膏には小さな、小さな針が付いていて これは毒蛇が噛み付く牙の仕組みから考案されたもの。そしてこの極小の針は刺してもほとんど何も感じないと言われているが、そこにハイドロジェルと呼ばれる物質(水性のジェル状物質)が付いていて、このハイドロジェルのなかにはルシファレイス酵素とワクチン成分が入っている。

それらは一体何なのか?
まず、あなたは変化させられた(modified)RNAか、変化させられたDNAのワクチンを受ける。モデルナという名称を見れば、モディファイドRNAだ。

そしてそのモディファイドRNAとは、極小の針があなたの皮膜細胞を刺し、この人工的 RNA、それはこのウィルスの部分的なコードで、ウィルスの部分的なコードである人工的なDNAがあなたの原子核に入り込み、あなたの体がそれを読み取って、そのウィルスの部分を大量に作り始める。

何故そんな風にウィルスを作りたい、部分的でも作りたいのか?
ここの考え方は、体がそれに慣れて、それへの抗体の作り方を知り、改善されたT細胞反応を出すためだと。体が将来的に(ウィルスに対し)ちゃんと対処するから、いい反応が得られると。そういう考え方。

しかし問題は、ここで彼等が使っているプロセスはトランスフェクションと呼ばれるもので、トランスフェクションは我々が遺伝子組み換え物質を作るときのやり方なのです。

皆さんも、そうした果物や野菜が普通の、野生のようなものに比べて健康的ではないことをご存じでしょうが、それが多分人体にも言える。もし我々が遺伝子組み換えされたら、これまでより不健康になる。おまけにこの長期的研究もないのだから、実に信じ難い。

ワクチン製造会社は声明を出して「このワクチンが人間のDNAやジノム(ゲノム)を変化させることはない」と言ったが、私に言わせれば、それは本当ではない。このプロセスを生物(野菜等)の遺伝子組み換えに使っているなら、何故同じことを人体に対してしないと言えるのか? 何故そんなことを言ったのか、わかりません。

トランスフェクションという言葉の定義を見ると「細胞内の一時的な変化をもたらす可能性」とあるので、それをワクチン製造会社は拠り所にしていると見られる。一時的なものだと。

または、それが安定してゲノムに届けて、それをゲノムが自己複製するようになる可能性があり、そうなるとこれはあなたのゲノムの部分として永久に存在し続ける。(ワクチンを受けると)その賭けをすることになるのです。一時的かもしれないが、永久的になる可能性がある。そして正直言って、何年も経たないと実際どうなるかはわからない。

そういうわけで、私たちのゲノムを変える物質が入っていて。そういう可能性がある。
変えるとなると、どんな影響が出るのか? いくつかの副作用については語られているけど、もうひとつ知っておかねばならないのは、これらは人工的なDNAやRNAだと。それがゲノムに届けられる。

人工的な物質で、自然のものではない。
最高裁判事の人工的なDNAや遺伝子に関する裁定を見ると、
それに特許(パテント)を取得することが出来る。
特許には所有者がいる。

それは何を意味するのか?
私たちのゲノムに送り込まれるなら、それはモデルナ? ビル&メリンダ・ゲイツ財団? 国防総省? 特許に関わった それら全部? 彼等が私たちのゲノムを部分的に所有することになるのか?

可能性として、知る必要があるでしょ。
それが、このワクチン接種法のひとつ。

ワクチンを体内に届ける際使われる次の方法は、ルシファレイス酵素
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして特許を取った。
その名は嫌いです。

(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタンを想起させるから)

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使ってホタルが発する黄色の光のような光を生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/applications/coronavirus-vaccine-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等はあなたがワクチンを受けたことを確かにしたいから。医学的な記録は信用しないし、あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、それを信じない。絶対確実なものにしたい。成功したい。トランスフェクションをやって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、iフォンか特殊なiフォンのアプリケーションでその周辺をスキャンすると、デジタル・コード、デジタルな印、デジタル・パターンか何かであなたがワクチンを受けたことを確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン記録を保有するんです。加えてそれがあなたに数字か、バーコードか、焼き印またはタトゥーみたいなIDを与えるので、あなたはまるで商品になったようなものだ。

そのうえに、三番目はハイドロジェル
ハイドロジェルはダーパ(DARPA Defense Advanced Research Projects Agency 国防総省高等研究計画局)が開発したもので、ダーパは米国政府、国防総省下のSF的なグループで、素晴らしい発明をする。そのひとつが、このハイドロジェルです。

ハイドロジェルについてはグーグル、じゃなくてYouTubeに、これを作っているプロフューサ(会社 Profusa)やダーパの2分程度の紹介ビデオが出ています。

そしてハイドロジェルはナノ技術で、非常に小さなロボット。
この極小のロボットが…えぇ、狂った話に聞こえるでしょうし、私には今も狂っていると映るけど、実際可能なことなのです。それらが(私たちの体内で)分解したり、また結合したりして、別の物質を形成する。

それでこのナノ技術であるハイドロジェルはロボットのようなもの、AI(人工知能を持っているの)で、他のAIと繋がることが出来る

ということは、私たちの体から様々な情報を集め、それをあなたのスマート・フォンと繋げたり、他のスマート技術を使ってクラウドに集めることが出来る。

そして一旦これが為されたら、一日24時間、週に7日、年に365日のことです。
考えてみてください。それが私たちのプライバシーを即座に変えてしまうことを。私たちの自律性を即座に変え、私たちの自由を即座に変えてしまうことを考えて。

これは私たちの血糖値だとか酸素量や血圧といったデータを集める。
結構なことに聞こえるけど。
しかしそれ以外にも多くの情報を集められる、たとえばあなたの動きやメンスの周期、あなたの行動、栄養値が下がったかとか、薬を飲んだか、ヤクをやったか、あなたの体に入るもの ほぼすべてを監視出来る。

そしてこのような情報が一体どこへ行くのか?
それは示されていないけど、誰がこれらを守り、誰が何のために使うのか?

皆さん、これは本当に深刻な問題です。
これらすべてが次の(コロナ)ワクチンでベールを脱ぐことが目論まれているのです。

もうひとつ知っておくべきなのは、このハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、あなたの携帯でテクストやメールを送ったりすると同時に、それらを受け取ることも出来る

ということは、何かしらの情報を受け取ることになるが、どんな情報が私たちのなかに送られてくるのか? 私たちの気分や行動に影響するのか? 私たちの考え方や記憶など?

映画『メイトリックス(マトリックス)』を観てなければ、観るべきだと思います。
そこに何かしら真実が示されているから。

このワクチンには、本当に色々と間違ったことが見られる。
そしてそれらを主要メディアが全然語っていない
これらの企業が(ワクチンは)私たちの「DNAを変えることなど出来ない」と言う点で、彼等は徹底的に嘘をついているとしか見えない。彼等が示している記述すべてから、これがDNAを変えることが出来るのは明らかなので。

皆さん、要点を伝えたいから これは短い動画にしたいし
あなたたち自身でこれを調べてもらいたい。

他にも色々なことがあるけど、私たちは本当に ここでヒューマン1.0から
ヒューマン2.0に移行したいのかを考えなければいけません。

これも言っておきたいことだが、このワクチンの背後にいる主役的な人物は誰か。
米国政府の国防総省は必ず出てくるし、すでに述べたようにダーパも。
何故 軍隊が我々のワクチンに関係してくるのか?
そして必ずそこら中に登場するのがビル&メリンダ・ゲイツ財団

この名がどこにでも、ほとんど いつも現れる。
だからこのビル&メリンダ・ゲイツ財団を見てみよう。
彼がどんなことをやってきたのか、何を支持しているのか?

彼の家族は優生学の一家です。
優生学は何かって? 人口操作です。
この地球に、人間が多過ぎると言ってる。
それは知っておくべき大事なこと。

社会的に受け入れられていた、子供を生贄に使うやり方
現在社会的に受け入れられている、子供の犠牲

「人口に関わる問題
性と生殖に関する健康」

優生学と健康の展示場
人口問題評議会
米国優生学協会
ある人々は、他者のお荷物として生まれてくる
遺伝形質について学んで、これを正すのを助けるように

家族計画に関するロンドン・サミットを同財団が2012年7月に開催
講演するメリンダ・ゲイツ

ロンドンで1912年に開かれた、最初の国際優生学会議の 100周年にあわせて

彼は動画のなかで、
「とてもいい新たなワクチンを使えば、世界人口を10~15%減らせる」と言っている。
誰が残って、誰が殺されるのか?
それを決める彼は一体何者なのか?
医学的な経歴もない、疫学の経歴も、科学的な経歴もない、医師ではない。ソフト・ウェアの技術者だ。それが彼です。

加えて、みんなに知ってほしいこと 既得権所有者(利害関係にあるの)は誰か?
彼等の動機は何か? 彼の動機は何か?

すでに、彼の一族の背景は知っています。

軍の機関であるダーパやビル&メリンダ・ゲイツ財団はジーン・ドライヴ・リサーチ、いやジーン・ドライヴ(遺伝子駆動)技術と呼ばれるものや遺伝子絶滅技術多大なる興味を持っていることが私の大きな懸念です。その名の通りのものです。

遺伝子の変異を使って、たとえばトランスフェクションを使って
生物種を地球から絶滅させることが出来る


彼等はこれを、たとえばアフリカでの 蚊の絶滅に使おうと提案している。
でも皆さん、私たちの世界は繊細な生態系です。
誰が「この種は消えろ」と言うの?
ひとつの種を破壊すれば、生態系全体に影響が出る。

だからひとつの種を絶滅させたら、生態系全般に影響を与えるんです。
とても繊細なバランスを。
それに誰が「これは残っていいが、これは消えろ」と言える?
誰にそんな知識がある? なんでこんな話をしているの?

虫に出来ることなら動物にも出来るし、人間に対しても出来る

これを私が言い立てるのは、このワクチンの裏にいる組織が
この動きも支持しているからです。

あなたの健康に関して、彼等を信用出来る?
あなたの家族のために、彼等を信用する?
あなたの子供たちのために、彼等を信用する?

また別の問題は、彼等はこれの製造をとても急いでいる
その動機は何か?
私たちは本当に、考えなければいけない。

過去にも指摘したけど、少なくとも米国ではワクチン製造業者は
一切の責任を負わない
と定められていて、どのような害を誰に与えようと
その責任はゼロにされている。

もし誰かが殺され、傷つけられ、障害を負い、生涯重傷を負わされても
大したことじゃない。訴えることも出来ないし、彼等はすべての儲けを手にするだけ。
だからどこにも、彼等がワクチンを安全に作るべき誘因がない

また別の公式命令で、私たちにワクチン接種を強制出来る非常事態準備法だが
COVID-19に対し実行可能な治療法があれば、ワクチンを強制出来ない

世界中の医師たちが COVID-19の治療や予防の選択肢に関して検閲を受けていること
も知ってほしいし。だってそうした本当に治せる&予防できる方法があるから
彼等はワクチンを強制することは出来ないんです。

彼等がこれをやっている動機は何なのか?
本当に、私たち全員の健康のため?
医師として、これが世界全体の真の健康のためになるとは見えません。
別の動機、別の計画が存在している。


調べれば調べるほど、それが出てくる。

この辺で終わりにしましょう。
短く、優しいものにしたいから
みんながこれを理解して、考えられるように

ホントに ヒューマン2.0になりたい?
映画で見られるようなファンタジーとは違うわよ。

みんなで集まって、声をひとつにする必要がある。
私たちの健康を受け持つ権力を持った立場にいる者たちは
私たちのためには ならないから。

みんなで一緒にやれば、力があります。
協力して声を合わせれば、強い。

だから critical thinking(正しい判断を下すため、事実に基づいた分析と
問題の評価を行うこと)をして、自分で調べ、あなたの州のグループに参加し
州議会に出向いて、彼等に「嫌だ!」と言うことをお勧めします。

これらの人類に対する実験に”NO”
プライバシーの侵害に”NO”
検閲に”NO”

私たちは主権を有する魂を持った人間であり、
私たちの権利を取り戻さねばならない


聞いてくれて、ありがとう。
私がいつも言うように、
私のビデオは偉大なる愛と偉大なる平和とともにお届けしています。

ありがとう。
(動画和訳終わり)

一時的かもしれないが、永久的になる可能性があるについて、
ワクチンにまつわる色々邪悪な動きや事実を指摘したクリント・リチャードソン
素晴らしいドキュメンタリーを数年前に観ましたが、「ワクチン」というもの自体が野生の馬等の去勢剤として作られ、使われている事実や、そうした去勢剤も単期的な効用を持っているかと思えば、何度か使うと元に戻れず永久的な効果を表すという話も出ていたので、どこまでこの「一時的」が本当かどうか、非常に疑わしいと思います。

Lethal Injection: The Story Of Vaccination
TheCorporationNation
https://www.youtube.com/watch?v=7hITYIT02rA

このブログの読者なら、日本でも相当数の被害を生み続けている毒のカクテル子宮頸癌ワクチンをはじめとして、マデイ医師の動画にも出てくる遺伝子組み換え食品や、そこで使われるラウンド・アップ(除草剤)や、携帯、WiFi、スマート・メーターから 5G等々の電磁波兵器も不妊を作り出すことをご存知でしょうが、こうした動きがすべてそこを目指していることと併せ考えれば、このワクチンも決して打ってはいけない!!と理解できるはず。

クリントのドキュメンタリーは、相当数を殺したとされる「スペイン風邪」が実は、ワクチンの結果だった事実も暴いているし、
奴等売国詐欺師どもが様々な言葉の定義を通常のものとは全く違えて
我々への攻撃を正当化している
実態など これも実に全人類必見!の動画です。

以前私の娘の友人だった子が、避妊剤を使っている話を書いたと思いますが
将来子供を作ろうと思ったときに、出来ないようにされている可能性があるだろう
と私は見ています。
#害を考えず、疑問も持たず「便利、簡単!!」を追う結果

それから自分で打つことも可能な注射についても
以前ファイザーの説明時に

ファイザーは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と一緒に避妊剤を安くした
針もついてて自分で打てるタイプ

https://insidejobjp.blogspot.com/2020/08/blog-post.html

と書いたとおりで、すでに使われている。
それから、血液脳関門を傷つける可能性があるうえ、人々のDNAデータを採取していると見られたコロナの超・欠陥品 PCRテストですが、あのスワブ(綿棒)にも、マデイ医師が語っている「ハイドロジェルが塗られていて、ナノ・ボットが入っている」と、ケムトレイル等の気象兵器が実は天候操作のみならず、世界支配の道具として使われていることを調べ上げ、今三冊目の本を執筆中の(以前チラッと言及した)イラーナ・フリーランドが最近のインタビュー動画で語っていました。

報奨金やらに目が眩んで、すでに受けてしまった人々は彼等の実験台として
もう各種のデータ(性交をしたか否かまで、すべての身体的な情報が取られると別の医師は言っている)をAIを通じてクラウドに集められている可能性があるということ。

おまけにCDCのテスト・キットがすでにこのウィルスに汚染されていた!
ルドルフ・シュタイナーから大いに学んだというイラーナは加えて、彼が
Someday there would be a vaccine that would completely wipe the idea of spirit and soul from human consciousness.
いつの日か、人間の意識から、精神や魂といったものを壊滅させるワクチンが出るだろう


と言っていたと述べ、このコロナ・ワクチンがまさにそれだと示唆していました。
ついでに書いちゃうと、イラーナは武漢でのコロナ騒ぎには確実に5Gが関係していて
彼女が本に記しているデジタル・バイオロジー(分子生物学は捨てられて、デジタルになると)技術で、コロナ・ウィルスそのものでなくても構わない、その印を電磁波で送り込んで、人々を攻撃したのだと言っていた。また日本を含めた数カ国(ノルウェー、スウェーデン、スイス、フィンランド、デンマーク、シンガポール、米国と日本)ではすでに5Gどころか、7G8Gも使われていると!!
#豪州は入っていなかったが、とにかく恐ろしい

また今回の騒ぎで多くがトイレット・ペーパーを買いに走ったのも、電磁波兵器による
マインド・コントロールだと彼女は言っていました。
となると、70年代に日本であったのはTV等の誘導だったのか?
は、聞いてみようと思っているが。

前回記事で私は

前々から奴等極悪犯罪者たちが全世界の人々に入れたがっているマイクロチップも入っていると見られて
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/10/2018covid-192019-13.html

と書きましたが、マデイ医師が以前紹介したアンドリュー・カウフマン医師にインタビューされている動画のなかではマデイ医師が、もうチップなんて古い。今やハイドロジェルが取って代わって、そこに入れられるナノの時代だと語っている。ナノだから…チップなどを入れたら体の拒絶反応が出るかもしれないが、ナノは楽々入ってしまううえに血液脳関門も平気で通って脳へも行くから奴等極悪邪悪な犯罪者に大変好都合。

それらのナノ物質は(書いたかどうか忘れたが)イタリアでのワクチン研究で、すでにワクチンに入れられていることがわかっているので(当然のことながら、成分表には載っていない)、我々はケムトレイルからも、そしてワクチンからもナノ兵器を入れられている。要するに、私たちはすでにトランスヒューマン化させられているわけですが、このコロナ・ワクチンはそれをもっと次の段階へと推進することになる。

上述したインタビュー動画も とても重要な話をしているが、ちょっと書くと
マデイ医師がまだ学生の頃、微生物学の教授が講義のなかである図を見せ、それに疑問を持ったマデイ医師が質問をしたら、その教授は怒り出して
「これは見せるべきじゃなかった。すべて忘れろ!」
と全員に言って、それ以上の説明も何もしなかった。

その図にマデイ医師が見たのは、どう考えても自然のものとは思えない物質で、その教授の言った説明も意味を成さない異様なものだった。明言していないけど、それをナノ物質であるというようなことを言ったとみられる。そしてその教授は軍のためにも働いていたので、その軍での仕事を見せたのではないかと。

当時はまだみんな携帯など持っていない頃だったので、ナノという概念は持ち合わせていなかったが、あとから考えるとそういうことだったろうと。

加えて興味深いのは、マデイ医師は高校生の頃からワクチンというものに疑問を持っていて、殊に破傷風。私も、医師だった父から「破傷風ってのは、実にひどい病気らしいよ」と聞かされた記憶があるのですが、彼女も医学校でそう習ったけれども、どこにも「破傷風になった」という人がいない!

親やら色々な人に聞いても、誰も知らない。
大学に行って教授に聞いても知らない。
医学校で、またレジデント(医学実習生)時代に周囲に聞いても、誰も知らない。
そのときに専門的に調べてくれた教授がいたが、彼もまったく存在例をみつけられなかった。

ということは、存在もしていない疾患を「予防する」と言ってワクチンを打っているわけで、この最後の結論が出たときにみんな驚いたが、またもや「忘れなさい。破傷風ワクチンも打つように(患者に)勧めないとダメだぞ」的なことを言われておしまいにされた。

しかしデトロイトの公立病院で勤務している 2000年頃に、どういうわけか public assistants(役所の雇用者か?)には破傷風とHPV(子宮頸癌)のワクチンは打たないという州の方針があって、これを不審に思ったが、周囲の誰もその理由を知らず、疑問も持たず、ただ命令に従っていた。

(多分同時期に)マデイ医師は出産の手助けをしていて、子供をバンバン産む女性が肥満だったり、非常に不健康でヤクもやってるようだったりするのに平気で20人も産んでる反面、とても体のことを気にかけているような女性たちが全然産めないことに気づいた。

そこで彼女たちの違いを見てみたら、前者は打ってないが、
後者は破傷風ワクチンを打っていた!

それでマデイ医師が色々と調べたところ、破傷風ワクチンと不妊の関係を示す文献を複数みつけたうえに「N.I.H.(National Institute of Health 国立衛生研究所)が」と言っているので、米国のN.I.H.が関与して、多分南米の「ラテンの国3つで」妊娠しそうな年頃の女性だけを対象に破傷風ワクチンを打っていた。

子供や男性には打たないので、不審に思った(なんと!)ヴァチカンがこのワクチンを調べたところ、所謂去勢剤が入っていて、本人が妊娠に気づく以前&本人も知らぬ間に妊娠一ヶ月までに堕胎してしまうようにされていた。

それをN.I.H.も認め「これは妊娠中絶ワクチンだ。1972年から研究している
と公言したが、謝罪も何もなく、そこで打つのをやめただけだと。

マデイ医師が「そこで打っていたものが、他でも使われてるかもしれないじゃないか」等々疑問を呈したが、またもや黙らされたと。カウフマン医師もそこで、ビル・ゲイツグローバル・ワクチン・アライアンス(Global Alliance for Vaccination - GAVI)がアフリカで同様のワクチンを打って多くの若い女性を不妊にした事例に触れている。

その延長線上の、”germ theory” 病原菌説は嘘だ!という話では、カウフマンが
「僕も君と同じで、ワクチンは素晴らしいものだと(医学校で)教えられ、色々と聞かされたけど、実際にワクチンが効いたという例は全然見せられていない… 調べ始めると、すぐさま色々な問題が見えてくる… B型肝炎の患者も見たことがない。それで肝臓不全を起こしたなんてのも知らない。ジフテリアも見たことないし、はしかも、百日咳も、耳下腺炎も見たことない」と言って、マデイ医師はそれに対し「私は耳下腺炎と百日咳を見たことがある」と言っている。

実際、私は耳下腺炎と風疹(と言われる疾患)の症状を呈した経験があるし、
小学校低学年のときに兄と二人一緒に はしかをやったこともある。

当時大好物だったバナナはまだそれほど安くなかったし、父は親方日の丸の給料が非常に安い時代だったけれど、奮発してバナナを買ってきてくれたのに、気持ちが悪くてそれすら食べられなかったことを覚えているし、父は二人を見て、
「はしかは確かにひどい病気だ」
と言ったうえに、兄が高校の時に同級生が一人「はしかで死んだ」ということがあって。

でも今 考えると、下手をすれば、その治療で殺された可能性を思うし、前から何度も書いているように、奴等は原因(や、病名)で嘘をつくうえに、私も経験したそうした疾患の原因が「ウィルスだった」という証拠はどこにもない!!のですよね。

単に、何らかの毒が侵入して または何かのアレルギー反応でそうした箇所に
炎症が生じたり、発疹が出て体が対処していただけのことだったと。
それを利用し、原因で嘘をつき毒のワクチンを売る構図。

ゲイツのマイクロソフトが特許を取った、例の、特許番号060606
CRYPTOCURRENCY SYSTEM USING BODY ACTIVITY DATA
身体的行動を使ったクリプト通貨システム

https://patentscope.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606&tab=PCTBIBLIO&_cid=P12-KFUHCY-20343-1
はまさに、そのナノを入れて人体とAIを繋いで~という発想のうえに形成されているし、そうしたことと繋がるような会議に過去マデイ医師が聴講に行っていた経験談なども出ているので、そちらの動画も、今回和訳した動画の背景(&裏付け)を語っている点、とても重要で興味深いです。

Dr. Carrie Madej with Dr. Andrew Kaufman on vaccines, hydrogel, and secret government programs
https://www.youtube.com/watch?v=PFWECf18Oxs


それからこのブログ読者なら過去に読んでいると思うが、マデイ医師が述べていた
ビル・ゲイツの「ワクチンで人口を減らせる!」発言については、10年余前に

ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/03/blog-post.html

を出していますから、未読の方はご覧ください。
ワクチンや現代医学をずっと信じ続けている人には理解が非常に困難でしょうが
感情が邪魔するから)、ここらで一挙に色々嘘を付かれて騙されてきた現実に目覚め、もっと多くを叩き起こす努力を本気でしてほしいと思います。

例によって、拡散してください。
政府は会社詐欺がなくてもイカサマである<政府>というシステム自体を潰すため。

前にも書いたとおり FBやツィッター、インスタなどで「他者を起こせる」と思わず
SNSは、そうした幻想を抱かせているだけで、実は同じような考え方の人間の情報交換の場でしかないから、実生活で、私のように色々なサインを提示し、見知らぬ他人に話しかけて起こさないと、我々の側の人数は増えません!!

それを必ず肝に銘じて、行動してください。そして、シークレットも

イルミナティは
自滅した。多くが完全に
目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中に
なった。やったね、
ありがとう!!

(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅し
まともな世の中になった。やったね、
ありがとう!!

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼し、上述した事実の
拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こし、反撃を!!


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