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Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
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<パンデミックの大嘘> 史上初?? 前代未聞!!タイトルが表示されない妨害を受けるほどの内容です。

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私のいる田舎は別として、予想通りロックダウンが都市部で延長されたヴィクトリアより。 タイトルちゃんと入れたのに、下書きでは全然入っていない(空欄だったので、今工夫したが)一体どうなる?? 入れたタイトルは、

<パンデミックの大嘘> スクープ!! 接種部位付近にとどまると思われたスパイク蛋白が実は血中から脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして卵巣に多く溜まることが判明。スパイク蛋白こそ心臓血管系に支障をきたし、血液脳関門を通過して脳に損傷を引き起こす毒だ!!「我々は間違っていた!」です。

さて 少し前に、あのジュディー・マイコヴィッツ医師が

スパイク蛋白こそが、病気なのだ!
⁣The Spike Protein Is The Disease! Dr Judy Mikovits

https://brandnewtube.com/watch/the-spike-protein-is-the-disease-dr-judy-mikovits_cyMRVKVhU4jAqed.html
★リンクをちゃんと入力していても、開けない妨害をやられているのでベタにします。
従って、コピペしてブラウザに入れるか、ハイライトしてから「別タブに開ける」などしてください。
「それを長年、ワクチンで体に入れられて、病気にされてきた!
でも、エイズだって自閉症だって治したし、これも大丈夫!
…キャリー(マデイ医師)が言ったように 5Gで(コロナの)症状が…」
などと言っている動画を観たのですが、これはその講演全部を観たいものだと思ったけれど、まだ探すまでもいってない。

しかし、そのマイコヴィッツ医師の発言内容を今一歩進めて説明するというか、関連の重要情報を出してくれた医師が出ました。カナダと思うが、グウェルフ大学ウィルス免疫学助教授のバイラム・ブライドゥル医師。
https://omny.fm/shows/on-point-with-alex-pierson/new-peer-reviewed-study-on-covid-19-vaccines-sugge

その音声リンクを入手する以前に、それを使ったこちら

Dr. Byram Bridle Blows Whistle On Extremely Concerning Japanese Study On Vaccine Lipids & Clotting
バイラム・ブライドゥル医師、ワクチンの脂質と血液凝固に関する非常に懸念される研究を告発

May 31st, 2021
https://odysee.com/@TimTruth:b/Dr-Byram-Bridle-LNP-Spike-Dangers:0
を今月初めに観て、当該研究文書を探していたのですが
これだ!」と思われるものを入手しました
PDFですが、送ってほしい方はメール・フォームを通じて要求してください。

ブライドゥル医師はインタビュアーのアレックスが言うようにワクチン推進派だけど、必ず正しい科学に基づいたものを推進する姿勢だと断り、ここで言う話は、ちょっと怖い話だけど すべて査読済みの論文で証明されたことだと言って語っている。以下、和訳。

SARSコロナウィルスIIは表面にスパイク蛋白を持っていて、それが体への感染を可能にするものだから ワクチンにスパイク蛋白を使っている。ワクチンは我々の細胞内でそのスパイク蛋白を作らせて、それに対して体が免疫を持てば、このウィルスが人体に悪影響を及ぼすのを止められるというのが このワクチンの理屈だ。

しかしながら このCOVID-19という病気を研究してみると、あなたが今言ったような心臓の問題(イスラエルで若者に出ていること)多くの心臓血管系の問題、出血や血瘤といった問題もCOVD-19と関係がある。その研究中に科学者たちが発見したのだけど、このスパイク蛋白こそが、血液循環に入りさえすれば 単一で、ほぼ完全にそうした心臓血管系の問題の原因となることがわかったのです。

実際、純粋スパイク蛋白を実験動物の血管に注入すると、心臓血管系に様々な被害を生じ、スパイク蛋白は血液脳関門も通り抜けて脳にも障害を引き起こす

最初、これは問題ではないように思われた。このワクチンは肩の筋肉に入れるので、これもこれまでのワクチンと同じように接種部位にとどまるとの想定で、蛋白のいくつかは付近にあるアドレナリンXX節
リンパ節と思うが、そう聞こえない)に到達して免疫機能を促すのだと。しかし ここで最先端の医学が登場して、怖い話になる。

日本(政府)の関係機関からの情報提供の要求を通して、私と他国にいる数名の協力者はバイオ(生体内)動態試験と呼ばれるものを手にすることが出来た。これで初めて(我々)科学者たちが このメッセンジャーRNAワクチン接種後の(隠された)目標を知ることになった。つまり、これまでの想定では注射液は接種部位である肩の筋肉にとどまるとされていたが、まったく違っていた。非常に困惑させられるのだが、スパイク蛋白は血中に入り、接種後数日の間に個々人の体内で循環され、血中に入ったあと いくつもの生体組織内に蓄積する。脾臓、骨髄、肝臓や副腎などで、私が殊に心配しているのが極めて高度の蓄積を見る卵巣だ。そして今公表するOKが出た文献があって、それがこの指摘を裏付けている。


(その文献の内容→)カナダで打たれている もうひとつのモダーナ製 mRNAワクチンの接種を受けた 13人の若いヘルスケア従事者のうち 11人の血液循環のなかに、スパイク蛋白が発見された。これは どういうことか?

スパイク蛋白が病原体であることは長年知られてきた。
毒です。人体に被害を及ぼす、血液循環に入りさえすれば。

ここで 5分45秒くらいですが、実に
そういうことだった!!
んですね。だからこれまで私たちが見聞きしてきたような被害が生じた。
母親が接種すると、それが母乳にも行って乳飲み子が出血するなど ちっとも不思議なことではなかったのです。
#モロ、意図された犯罪だ!!

それから少々日本語のツィッターを見ていたら出てきたので

心配していた輸血についても触れていて
しかもツィッターでは「輸血してきた!」などというツィートが結構な数出ていたので、
これは人々を誘導するための似非ツィートが多いのか?と思ったほど。

とにかくブライドゥル医師も ここで
接種者の血を、弱っている人に輸血なんかしてほしくない
と言っている。当然ですよね。私も「OKになった」と書かれているのを見て
これは絶対おかしい!!と思ったし。第一、輸血自体が以前書いたと思うが
商売&病気を拡散するための詐欺ですから。

少々関連で、一時「ライナー・フールミッヒをはじめとする◯◯人以上の弁護士が WHOや CDCを訴えた!!」という記事が出ていましたが、先月末に観た彼の新たなインタビュー
これは 3つのインタビューを一緒にした長い動画でしたが、それの最後の冒頭で

Nuremberg Code Violations: Reiner Fuellmich, 3 New Interviews & Updates
May 28th, 2021
https://odysee.com/@TimTruth:b/Fuellmichupdates-1:d
あれは本当じゃないときっぱり否定していました。
どうも話が大き過ぎると思って、私は紹介しなかったのだけど
やっぱりね!って。

フールミッヒ弁護士自体を疑う材料はみつけていませんが、彼の周囲に変なのが来るんじゃないか?の一例は以前書いたホロコーストのお話を売らされてたケースがあるけど、この長編動画のなかだったか他のインタビューだったか忘れたが、

内部告発者から聞いたんだが、(イルミ連中は)このパンデミック騒ぎを2030年とか
もっと先にやる予定だったのに、なかの誰かが急いだので これほど副反応被害が出るような
ワクチンを使っている


と、言っていたのを見ましたが、これも私は臭いと思う。
もちろん被害が多々出ると、みんなに接種させるのが難しくなるのは事実でも
奴等の目的は多くを病気にして殺すことだから、理屈に合わない
突出して活躍しているから、わざとガセネタをつかまされている可能性がある
と見ているので、皆さんも注意してください。

それはさておき、フールミッヒが言っていたことで興味深いと思ったのは
相当力のある(ドイツ内と思うが)判事が動き出したって!
というのも、Great ResetNew Normalにされたら、これまでの世界ではなくなって全部奴等の支配下になってしまうから自分たちも職を失うと気づいて、動き出したんだと。w
#人のことより、自分の身が可愛いってか

この際動機不純でもなんでもいいから、反発して活動する人が増えることは大歓迎!!
WHO等相手の訴訟は存在してないが、欧州のそこかしこで訴訟が行われているそうで、今後もその動きは広がるのじゃないかな、と私は思っている。
まだ書けないけど、それはここ豪州でも。

それから売国奴連中がこの毒を全国の自衛官全員に打たせようとしていますが

それって、私は純粋日本人の自衛官を全部殺して、邪悪な在日などに取って変わらせ、
日本破壊をもっと進める
目的だろうと踏んでいる。

加えてギョッとしたのが、これを小中の子供に打たせようという動き!!

それに対して動く市民が相当数出ているようなのも大変結構!!

「検討に入った」とツィートされてはいたが、

この下書きを書いている段階で「中止になった」という報道は見ていないので
まだ警戒して、批判、警告を続け、油断しない方がいいと思います。
★このブログで出す情報も使ってください。

そしてそのブライドゥル医師等が「関連機関から入手した」研究論文ですが、
タイトルや著者名が出てないところが なんとも言えないけど…(=隠蔽)
私が入手した PDFファイルのタイトルは

Pfizer report Japanese governmentとなっていたし、各ページ最後に
PFIZER CONFIDENTIAL
ファイザー 機密


とあるので、そこの英語をわかっていない関連機関職員がドジってブライドゥル医師等に渡してしまったか、いつも言うように腐敗した組織のなかにも善人がいるから、そうした人物が自分の身に降りかかるかもしれない危険を承知で、この超・邪悪な犯罪の暴露、リークしたかのどちらかだと思います。

後者の場合は、ひたすら感謝!!ですし、もっとリークして~!!
キャリー・マデイ医師の動画を説明したとき、彼女の発音通り

「ルシファレイス」と書いたが、そこでは「ルシフェラーゼ」になっている。
日本では医学用語はドイツ語が基本だから、ってことかと。
少しわかりにくいけど、この用語の表トップふたつの物質・脂質が、
6番目にあるLNP=ナノ物質のなかに入っているということ。
そしてブライドゥル医師がスパイク蛋白と呼んでいる物質は、
そのナノ粒子(LNP)のなかに入っている。
それが接種後体内でどのような動きを見せるか?を調べたのが この試験。
ラットに静脈内投与した場合は血中から肝臓にすみやかに分布
そして肩の筋肉に入れれば広がらないと思われていたけれども、実際は
マウスに筋肉内投与したときにも
発現量は 低値であったものの 肝臓でも認められたのですよ!!

そこで気をつけなければいけないと私が思うのは、
投与後9日には消失した…
投与後48時間までに消失した…
と書かれているけど、それはこのLNPの動きを見るためにLNP内に入れたルシファレイス
(または、ふたつの脂質)が消えた・検出できなかったのであって、LNPに入っているスパイク
蛋白
が消えたと同義語ではない

この試験では、肝臓等々に蓄積されたLNP内のスパイク蛋白が糞尿等で排出されたか否かは不明だと思うし、たとえ排出されたとしても、排出を見るまでの間に その毒の効果が作用して接種者を病気に出来ると私は見ますね。そして
以上の非臨床薬物動態評価より,
循環血中に到達したLNPは肝臓に分布することが示された


つまり、奴等の犯罪目標遂行が
可能だと証明された

わけです。そして
ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められていない
と記載されているけど、これだって投与後の観察時間が短ければ「被害が出ない」と
書いておしまいにすることも可能だ
と私は思います。加えて、
投与部位以外での投与量に対する総放射能回収率は肝臓で最も高く(最大18%),脾臓(1.0%以下),副腎(0.11%以下)および卵巣(0.095%以下)では肝臓と比較して著しく低かった

と記載しているのが、ブライドゥル医師の懸念と大きく違って見えるが
このファイルのなかで Ovary卵巣)を探したら出たのが
そこ、ハイライトしたOvariesの横に並んだ数値を他と比較すれば
蓄積量が最も多い脾臓に続いて、他の組織とは桁違いに多いことがわかる。

被害状況を見せて「打つ」と言っている人の接種を阻止!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2021/05/blog-post_26.html

で紹介した西オーストラリア州はパースの被害者、覚えてますか?

体を攻撃しているのが脾臓だという解釈から、
母はそれを切り取る手術をすることになるかも


なんと可哀相に、お母さんを攻撃しているのは脾臓じゃなくて
脾臓に蓄積された
スパイク蛋白なのに
ワクチン~現代医学詐欺の手先連中に大事な臓器を切り取られてしまう!
だから信じちゃ、ダメ!!なのです。

ブライドゥル医師の告発、私はまだ読んでないけど ロバート・F・ケネディーJr.が
やっているグループのサイトでも紹介されていました。
https://childrenshealthdefense.org/defender/covid-vaccine-spike-protein-travels-from-injection-site-organ-damage/

ついでに紹介するが、豪州での被害を調べているときみつけた似非政府サイトに出ていた PDFにも
ファイザーのコマーナティー(日本語名:コミナティ筋注)の情報に しっかり
https://www.ebs.tga.gov.au/ebs/picmi/picmirepository.nsf/pdf?OpenAgent&id=CP-2021-PI-01092-1

小児群
16歳未満の子供や青年に対する安全性や効果はまだ確立されていない…

(上の画像の真ん中あたり)
と明記されているので、前回記事に書いた
日本で12歳以上に打つと決めた奴等はどれほど邪悪な確信犯であるかを きちんと認識して
行動してください。

そういうサイトを開けていたりしたせいか、昨日はネット上で色々なことが
(普段にいや増して)出来ない妨害をされましたが、今日は果たして??
#と思っていたら、タイトルを表示しないという前例のない妨害だ!!

そのほか、ファイザーの接種を受けた日本女性に血栓症や頭蓋内出血と
特発性血小板減少性紫斑病が多い

という研究結果も、しつこく「それでもその危険より、受ける利益の方が大きい」
と書きつつ厚労省は医療関係者等に警告を発すべきだし、もっと調べるべきだ
と書いています。
Published: 31 May 2021
Potential adverse events in Japanese women who received tozinameran (BNT162b2, Pfizer-BioNTech)Rumiko Shimazawa & Masayuki Ikeda
Journal of Pharmaceutical Policy and Practice volume 14, Article number: 46 (2021)
https://link.springer.com/article/10.1186/s40545-021-00326-7
PDF - https://link.springer.com/content/pdf/10.1186/s40545-021-00326-7.pdf

著者の二人は日本人のようだから、メディアは取材に行くべき!!だし
声を上げる医師が全然いないように見えても、中にはこうして出来る範囲で
警告する医師・科学者が存在しているのだな、と思ったことです。

というわけで、またまた大々的に拡散してください。
アメブロへの全文転載は改行がおかしくなるので、とりあえずリンクを貼っておきます。

まだまだ多くが知らない・理解しないけど、政府は会社詐欺
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
がなくてもイカサマである
<政府>というシステム自体を潰さなければ、本当の解決は得られません。

私が長年やってきたように、似非政府の売国奴連中にこちら側の証拠を突きつけ
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
反証を見せろ! 本当の政府だという証拠を見せろ!」と要求しなければいけない。
#「会社」なんだから、反証は存在しない!
#「会社」なんだから、本来の「政府」が持つ権限を有しない!

そして FBやツィッター、インスタなどで「他者を起こせる」と思わず
SNSは、そうした幻想を抱かせているだけで、実は同じような考え方の人間の
情報交換の場でしかないから、実生活で、私のように色々な
サインを提示し、見知らぬ他人に話しかけて
起こさないと、我々の側の人数は
増えません!!

それを必ず肝に銘じて、行動してください。そして、シークレットも

イルミナティは
自滅した。多くが完全に
目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中に
なった。やったね、
ありがとう!!

(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅し
まともな世の中になった。やったね、
ありがとう!!

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼し、上述した事実の
拡散を大マジで続けて多くを緊急に叩き起こし、反撃を!!


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相当長文の引用をする人がいるけど、「非常事態だから仕方がない」??
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