Quantcast
Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

<パンデミックの大嘘> またまたタイトルが出ない!!不気味なことを流行らせる& mRNAワクチン開発者のひとりを交えた会談動画。飲んだ「赤いピル」は…ほか

$
0
0
おや、また影を入れる妨害だ。
やれやれ、懲りもせずにやってくれるよ!
私がつけた&表示されないタイトルは、
<パンデミックの大嘘> 不気味なことを流行らせる& mRNAワクチン開発者のひとりを交えた会談動画。飲んだ「赤いピル」は…& CDC:若年男子(30歳以下)、接種後に心臓系炎症発生を認める
アメブロの方で、うまく出るかもしれませんが 最低な嫌がらせです。

さて、気味の悪いことが大好きなイルミナティですが、最近娘が教えてくれたこと。
隣のN.S.W.(ニュー サウス ウェールズ)州では随分前から見られるそうだが
それがヴィクトリアの田舎にも出てきたという。

田舎で町と町の間の、道路の両側に木々しかないようなところで見られるというので、私がヴィクトリア警察と呼ばれる売国詐欺会社社員の邪悪なメイソン追い剥ぎには出くわしたくないと思うときなどに使う裏道を行くと、確かに
朧月の下に、上の写真じゃ見えないが
テディ・ベアのぬいぐるみが ぶら下がっているのですよ。
この話を聞いた途端、私は
それを始めたのはイルミナティだ!」と思いました。
話を聞いただけで、それは幼児が首を吊っているように見えるはずだと思ったから。

上のようなのが、私たちがその日(上の写真とは別の日。もう少し明るい時間帯だった)にみつけたのだけでも 6個位はあって、ひとつはディズニーのプーさんだったり、テディーじゃなくて象さんのぬいぐるみだったりしていたが、イルミが始めてバカが真似る構図。

気味が悪くて、訳がわからないことで
人々を不安な思いにさせる奴等の遊びです。

それはさておき、リー・メリット医師と西オーストラリア州の例の
毒[SARS-COV-2(COVID-19) ワクチン]
の画像を使って、先月末に またチラシを500枚作りました。
それと相前後して、ウチの前やカーポートに貼ってあるサインを剥がすバカがいるので
盗まれるというか、なくなっているときもあれば
上の写真のように、剥がしたものをその辺に転がしているときもある。
玄関前のも相当剥がされて、まぁ 丁度古くなってたからってことで
★ここからあと、入れている文章が相当表示されていない。
<殊に似非罰金無効だと大書して送り返したことの説明を 隠したいのじゃないかと思うが、そのあとの動画を貼り付けるまでの相当長きにわたって、全然表示されていない。これじゃ、皆さんに理解してもらえないよね!
https://www.youtube.com/watch?v=-_NNTVJzqtY

というタイトルなんだけど、左端にいる男性、ロバート・マローン医師は
このmRNAワクチンの開発者の一人だと。
真ん中の男性も科学者で、進化論的生物学者のブレット・ワインスタイン博士。
この会合の主催者。そして右の男性は起業家、スティーヴ・カーシュ。
簡単なメモと記憶頼りに書くので、順序が逆になっているものがあるかも。

マローンとカーシュはモダーナ(モデルナ)の毒を2回とも打っている。
マローンは「COVIDにもなった」と言っているので(コロナウィルスの正体は別として)、すでに免疫が得られたにもかかわらず、「仕事柄あちこちに飛んだりするから」と打ったそうだけど、ワインスタインは何も打っていない。

ワインスタインは、この問題を取り上げたカーシュのサイト記事が(映画『メイトリックス(マトリックス)』の「赤いピルだ」と言っているけど、カーシュは、これを見せつけても「青いピル」を飲んだ連中は「30秒位しか見ないで『こんなの信じないよ』と言って認知的不協和を」示し、「こんなのあり得ない!」と全否定する。しかし実際に事実を否定することは出来ないから(私が長年経験してるように)メッセンジャーを叩く行為に走ると言っている。

そこからカーシュが、自分の家にやってくるカーペット・クリーナーのティムのことを紹介。ティムはファイザーのワクチン1回目接種の2分後に心臓発作を起こして病院に担ぎ込まれ、痛みもひどくてエピデュラル(硬膜外麻酔)までやって 3万ドルも払わなくちゃいけなくされたうえに、ティムの奥さんも接種後手が震えていて、水の入ったコップを持つと、その震えゆえに水がこぼれちゃうんだと。

カーシュはそれを聞いて、まるで雷が同じ場所に二度落ちたようなものだと思ったが、そうした経験をメディアに持っていっても全部ハネられて、相手にされない。色々データを調べて近しい友人に警告しても、うわべでは「あぁ、そうなの」と受け止めたと見えても、裏で「スティーヴ、どこか悪いの?」といった調子で、全然理解されない。

見聞きした話か否か、不明だけど 妊娠25週の女性が流産した話をしていて
それを担当した医者が「こんなものは見たことがない!!
死んだ赤ん坊が血だらけで頭が割れていて
その女性が一ヶ月前にワクチンを打っていたと聞いても
ワクチンは安全だから、ワクチンのはずがない!ということで
先天性異常で片付けてしまって、VAERSに報告もしないんだと。

16歳の女の子が接種の 48時間後、話せない・見えない事態に陥るのは異常なのに、ワクチンは安全神話で徹底的に洗脳されている人間が多いから、その明白な<原因と結果>である点と点を結べないのです。

ティムの話以来あちこちで話題にしてるが、薬局で聞いても「ワクチンは安全で効果がある」洗脳が徹底していて相手にされず、自分のサイトに記事を書いたら、科学アドバイザー 14人全員が「やめる」と言ってきたので「どこか間違ってるなら教えて」と言ったけど、返事がない。ワクチンを打つことを躊躇させるからダメだということらしいが、こうした検閲や削除、阻害行為が前代未聞だと。

そこでワインスタインが、スティーヴの話は「単に個人が見聞きした話の域を出ないと思うかもしれないが、僕も出会う人々全員に聞いたけど、恐ろしい経験をした(り聞いたりした)人の数は非常に多い」と言って、「これまでのワクチンでは聞いたこともないレベルだ」と言っている。

カーシュはハイドロキシクロロキン、アイヴァーメクティン(イベルメクチン)やプロバクサミンをはじめとする様々な治癒をプロモートしようと努力してきたけど、どこも相手にしてくれないと言っている。

おまけに、これもどこかで聞いた覚えがあったけど
子宮頸癌ワクチン ガーダシルで知られたマーク(メルク)が
自分のところでも作っているのに「アイヴァーメクティンは効かない!!」と
言い出したそうだけど、それは自社で別の(ずっと高価な)薬を作ってるからだと。😣

そして以前紹介したバイラム・ブライドゥル医師が入手した文書の話も出て

<パンデミックの大嘘> スクープ!! 接種部位付近にとどまると思われたスパイク蛋白が実は血中から脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして卵巣に多く溜まることが判明。スパイク蛋白こそ心臓血管系に支障をきたし、血液脳関門を通過して脳に損傷を引き起こす毒だ!!「我々は間違っていた!」
https://insidejobjp.blogspot.com/2021/06/blog-post_5.html

私が聞いたインタビューでインタビュアーは「ブライドゥル」と発音していたが、カーシュは「ブリドル」と言ってる。それはともかく同医師が指摘した、接種部位である肩の筋肉にとどまると思われていた物質が、実は全身の様々な臓器に届いていた事実を、この技術の開発者のひとりであるマローンは「知らなかった」と言って、非常に驚いて心配になったと言っている。

ブライドゥル(日本だと表記は「ブライドル」だろうが)が公表して 24時間もしないうちに精査したが、マローンは先に関係者から「(肩にとどまって)他へは行かない」と、はっきり聞いていたとも言っている。
#そこら中に嘘つきか、騙された人間ばかり!!ということ

マローンは、ブライドゥルが情報公開法を使って日本の関係当局(って、厚労省下だろうが)から みつけた事実、注射した物質が接種部位にとどまらずに動くことの危険性を懸念して、何ヶ月も前にFDAに警告もしたし、確認も取った(「それは起こらない」と言われた)と言っている。彼が警告したのだから、FDAは危険性については知っていたが、スパイク蛋白がこんな風に「生物学的に活動する(毒の作用があるということと思う)とは思っていなかったと言っている。

マローンはまた、FDAはワクチン開発者・製造者たちに向けてもっと厳密な安全性に関するデータを要求する法的権限を有していて、そうすることが出来たのに(その意味をちゃんと)意識しながら、要求しないという選択をしたと言っている。

何故か?
ですよね。
このグラフは、PMDAサイトにも(堂々と!??)載っていた例の文書のデータから
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

ブライドゥル医師が作成したものだと言ってるけど、ものすごい上昇を見せて
いるのが卵巣ですが、素人の私には それより高い数値に見えた脾臓は出ていない。

卵巣へ届く数値がひどいので、女性は 殊に妊婦などは打つべきではないと言っているが
それと同時に、骨髄への数値が高いのは白血病を誘発するかもしれないし
リンパ腺のはリンパ腫に繋がるかもと言っている。

日本での被害報告、最初のに出ていませんでしたっけ? 20歳代で白血病で亡くなった
という男性被害者。
#明らかに、殺されたということ

私は、このスパイク蛋白が毒だというのをマイコヴィッツ医師から聞いて
ブライドゥル医師の報告も聞いた時点で、すごい毒が全身に行くのだから
短期間で癌や白血病等を起こされるのは当然ではないか!?と思ったけど
当たってましたね。

カーシュは、誰もVAERSの報告システムを知らないし、医者が承諾しないと報告できない(はずはない、と思うが 彼は「医者の同意がないから突き返されたケースがある」)と言っているが、マローンは、VAERSの存在と、そこに報告することは医師たちに広く推奨されてきたことだと言っている。立場によって、また実際に見聞きした中身によって違いが出ますね。

私はすでに、報告された件数すらごまかしているCDC(VAERS)は信用しないと書きましたが、すでに出していた報告例を削除したりして相当数を隠蔽していたことが最近判明したようだけど、カーシュは自分のサイトに載せている表を見せて
これを見ても、その異常さが歴然!!なんだけど
1990年から 2021年5月28日までのVAERSへのワクチンによる死亡報告数が
実数の1%未満以下と思われる)4,561件が突出していて
567毒チンによる(公表されてる)死亡例が過去30年使われてきた
70以上ものワクチンでの合計より俄然多い
実態を指摘。

これだけでも多くに、その危険性を感知してもらいたいけど
ワインスタインが話をした せっせとこのワクチンを打っている医師すら
死亡例は「100程度だろ」と言っていたという。

いつも言う通り、誰も何も調べもしない
自分が信じると決めた話(=)を信じ続けるのですね。

この表の驚異的な数字を見ても、ワインスタインは
「これは控えめな数字であって、しかも僕等はそれがどの位控えめなのかも知らない」と言っているが、その通りですよ。

カーシュも、色々調べる過程でVAERSにも連絡して話したときに
「実際はどれ位の死亡者が出てると思うか?」と聞いたら
感触からして、2万は行ってると思う」と言われたと。
私はもっと多いと思いますが。

前回記事でお見せしたツィート、爆沈で撃沈
https://twitter.com/hellomitz3/status/1402903074549604355

本当に言えてる!!と思うのに、デイヴィッド・マーティン医師が
Fraudci(「詐欺」を意味する”fraud”と”Fauci”を組み合わせている)と呼ぶ
https://twitter.com/monkeyking67/status/1364299017023352832

ファウチのような確信犯の他に、洗脳され切ったアホがどこの国にも
ギョウサンいて、困ったものです。素人目にも「ワクチンが原因だ」と明らかな
問題を、洗脳が強いから そう思わない。

自分のアタマが少しでも残っている人だけが
「本当に、何が起きているのか?」が見える。

そうしたことに加えて、最初の方でマローンも言っていたのは
検閲の異常さ。自由な発言ができなくされていること。
色々な要素が(計画された通り)重なって、多くが寝てる現実が引き起こされた。

マローンは、この会談に先駆けて事実確認をしておきたいと、FDAにいる友人に
この日の朝連絡したところ、FDAが使用したデータベースやその分析の話をしたが
FDAは今、混乱していて、メチャクチャで、データをきちんと分析できておらず
人手も足りないし、呆然、困惑している状態だ
と言われたそうです。

腐り切った売国詐欺会社のなかにいる善意の人々は、
きっとそういう状態だろうと思うが、確信犯連中にすれば格好の言い訳かも。

でも、マローン医師も言っているが
我々のゴールが安全確保であるなら(被害の原因を判断する際の)偏りは
(ワクチンとの)関連を仮定して、時間をかけて調べるべきだ

と。

567で死ぬ確率もゼロ同然の子供たちは受けるべきじゃないと言っているし
それ関連で、CDCが、若者に心臓の炎症を引き起こすと認めたと出ました。
https://thehill.com/changing-america/well-being/prevention-cures/558321-cdc-says-vaccine-link-to-heart-inflammation-is

そこの動画、まだ観てないんだけど、CDC接種安全担当の局長補佐は
日系と思しきトム・島袋さんですね。
売国詐欺会社のなかで、頑張ってくれていると思いたい。
見えにくいけど、ファイザー&バイオNテックの毒を2回接種した 12~15歳の男子に
心筋や心膜の炎症が出ている
と。

だから日本でもこれを使って、あちこちで進められている「12歳以上に打つ」
動きを止めないと!!

3人とも 色々な動きが異様だと言っていて、多くの医者も
「もう家に帰って、唇が青くなるまで戻ってくるな」
酸欠で倒れそうになるまで面倒みない
といった態度のが相当いるみたいなことも言っている。
しかし、それと同時に苦労しているのは最前線の医者たちだと。

ハイドロキシクロロキンやアイヴァーメクティンにしても、相当昔から
使われてきた薬なのに、それを別の目的で使用しようとすると阻止される。

カーシュは、それと同じような薬剤でGS441524という抗ウィルス薬があるが、それは567で長期にわたって苦しめられている人にとても効果があると言っていて、半年患っていた人に3日投与したら、すっかり元気になってしまったと。

マローンが「病院を動かしているのは医者ではなく事務方だ」と言って
「レムデシヴァーを6回出せば 8,000ドルだが」と言い、それを受けて
ワインスタインは「アイヴァーメクティンなら 12ドル程度で済むって」と。

ずっと見ていて、カーシュが話しているときにマローンが何か言おうとすると
「邪魔しないで、最後まで言わせてよ」と何度も言って、どうもマローンに敵意でも
持っているような印象を受けたのですが、その理由がわかった。

カーシュは色々な事実を知らずに「いいものだろう」と信じ込んで自分のみならず
自分の、3人の若い娘たちにもこれを打たせてしまった!

で、そのあととんでもない代物だ!と理解したから
開発者だということで、否定的な感情を抱いていたのではないかと思う。

しかし 3人とも善意で、しかもこんな話をするとあちこちから批判を浴びて
馬鹿にされることも承知の上で、事態の深刻さを懸念しているから この会合を公開
してはいるのだけど、そしてカーシュは「僕はずっと前に赤いピルを飲んだ」と
言ってるけど、最後にワインスタインが言い出す「解決策」を聞いて、私は呆れて
ぶっ飛んだね!!

イロン・マスクに頼めばいい!」だって!!
モロ、イルミの一員なのにさ。

カーシュ(ワインスタインも)が飲んだピルは
赤じゃなくて、薄いピンクですね。w
それでも こうした、割に普通の人々が疑問を呈し始めたのは結構なことです。
その調子で、ラビット・ホールはもっとずっと深いことに気づいてほしいものだ。

大ヒット、目指して!w
2021年版 知りたくないの
https://soundcloud.com/user-63854071/2021a

毎度しつこいけど まだまだ多くが知らない・理解しない政府は会社詐欺
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
がなくてもイカサマである
<政府>というシステム自体を潰さなければ、本当の解決は得られません。

私が長年やってきたように、似非政府の売国奴連中にこちら側の証拠を突きつけ
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
反証を見せろ! 本当の政府だという証拠を見せろ!」と要求しなければいけない。
#「会社」なんだから、反証は存在しない!
#「会社」なんだから、本来の「政府」が持つ権限を有しない!

FBやツィッター、インスタなどで「洗脳されてる他者を起こせる」と思わず
SNSは、そうした幻想を抱かせているだけで、実は同じような考え方の人間の
情報交換の場でしかないから、実生活で、私のように色々な
サインを提示し、見知らぬ他人に話しかけて
我々の側の人数を増やす努力を
してください。そして、シークレットも

イルミナティは
自滅した。多くが完全に
目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中に
なった。やったね、
ありがとう!!

(上は、最近の私が言ってるヴァージョン)
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅し
まともな世の中になった。やったね、
ありがとう!!

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!


応援の★クリック、よろしく!

全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを!基本です。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

Trending Articles