＜パンデミックの大嘘＞ 必読！！ 恐怖の、血栓が起きる仕組み。きちんと認識されていない その実態。そして「3年以内に死ぬ」原因など バクディ博士とホフ医師の動画から

医師、スチャリット・バクディ博士からの緊急メッセージ
URGENT BRIEFING THAT COULD SAVE YOUR LIFE-DR BAKHDI
https://brandnewtube.com/watch/urgent-briefing-that-could-save-your-life-dr-bakhdi_UVAwLYYG2EyJBmc.html

今日の良いお知らせは、新たに出された科学論文が、これまでのお話を終わらせてくれたことです。多くが信じ込まされた話は、このSARS-COVIDのウィルスが「非常に新しいものだから、我々の免疫が それと気付くまでにとても時間がかかり、免疫が命を守るための抗体を作るのが間に合わないから世界中がワクチンを打たなければいけない」と。しかし数週間前に出された科学論文が、これに終止符を打ってくれた。何故かというと、このSARS-COVIDウィルスとその変異種は、同様に我々の免疫がすぐ認識しなかった それ以前の普通のコロナウィルスと大差がないと判明したからです。このチャートを使って説明しましょう。

これが免疫機能です。
免疫機能には いくつかの要素がある。そのうちの ひとつが、外敵であるウィルスを察知すると免疫が作る抗体です。そして免疫が、この外敵とそれ以前に遭遇したか否かで、それに対する反応に違いが出る。最初の反応は必ず遅い。抗体が出来るまでに 4週間ほどかかる。そしてこういう抗体は Ig M、 Immune Globulin M イミューン・グロブリンMと呼ばれます。しかし免疫がこのウィルスと以前に遭遇したことがあって、免疫は記憶するので それを覚えていると、Ig G や Ig A と呼ばれる別の抗体、リコール（記憶の）抗体を作ります。

これらの抗体には二つ闘う機能があって、ひとつはウィルスがあなたの細胞に入るのを阻止すること。これがコロナに対する抗体の役目で、細胞をウィルスの侵入・感染から守るので、防護抗体と呼ばれている。しかし もし細胞が感染してしまったら、裏にいる lymphocyte リンパ球が出てきて

細胞が感染してしまったことを認識し、キラー・リンパ球がその細胞を殺すので、ウィルス工場（と化した細胞）を破壊する。もうウィルスは増やされることはないので、あなたは起き上がって仕事に行ける。

免疫の別の機能、主要な機能ですが、免疫がバクテリアや菌類と遭遇した場合には抗体がそうしたバクテリアにくっついて、別の免疫機能の手段を活性化させます。それは complement 補完、抗体の動きを補完するものだから。そして leucocyte 白血球。

白血球はあなたの血液中に存在し、常に循環していてバクテリアが侵入した場合には それにやられた細胞を食べる。それで あなたは抗体機能によってバクテリアから守られる。

かように免疫機能にはふたつの主要な戦い方があるのです。
ひとつはウィルスをやっつけるリンパ球。
もうひとつはバクテリアをやっつける白血球。
丁度、海軍と空軍みたい。

そして両方とも本当に致命的（な効果を出す）です。
通常、あなたが遭遇するすべてのウィルスやバクテリアを これらが退治する。

そこで問題は、我々の免疫は「新しい」と言われるSARS-COVID2ウィルスに対して、そんなにメクラなのか？ 答えは簡単に出せます。このウィルス、またはそのウィルスの遺伝子を人体に注入して、免疫が反応して抗体を作るまでの時間を見ればいい。これをアメリカの3つの独立したグループが研究し、最近結果を発表しました。誰でもその研究を見られますよ。

ここで ふたつの疑問がある。
まず抗体反応は早かったか、遅かったか？
こっちは早くて 10日か5日。

こちらは遅くて 30日かかる。

早かったなら、抗体は Ig G や Ig A だったのか？

そこで伺います、あなたは どう思うか？
アメリカの研究者たちは血中の抗体発現が毎日起こることを確認したのです。
「ワクチンを打たなければいけない」と言っている連中は「当然だ。何故なら免疫がメクラだから それは Ig M 抗体だ」と言うでしょう。しかし実際は逆なのです。研究グループ全部が、注射（ワクチン」と言っているから毒の医療装置のことかと）を打たれた人全員がワクチン接種後たった数日で Ig G と Ig A 抗体による反応を見せたと言っている。つまりそれはリコール抗体であり、免疫が「以前に遭遇したことがある」と認識した確たる証拠です。

伺いますが、それは何故か？
答えは簡単です。
これがウィルスの、掴む手です。

これがスパイク。あなたの細胞に入るために、細胞のドアの把手（とって）を掴む手。

でも抗体が出てきて、ワニみたいに口を開けているスパイクのなかに入って
ワニが口を閉じられないようにしてしまう。

もちろんこれは完全に正確ではないけど、あなた方に理解してもらうための
例えとして十分でしょう。

そして、この口に入り込むとき それは完全なフィットではない。
指を少し動かして、形を変えることも出来る。それでも まだ入り込める。
これがコロナウィルスとインフルエンザ ウィルスとの違いです。
本当のインフルなら大流行を起こせる。何故かというとインフルのウィルスは完全に違った形を作れる、こんな風に。

だから抗体が入り込むことが出来ない。
でもこれをコロナウィルスは絶対に出来ない。出来ないんです。
指を少し動かす程度の違いしか出せない。それでは免疫機能を騙すに不十分だ。簡単なんです。そしてこれはどの変異種にも当てはまる。だから誰かがあなたに「変異種に対して免疫がない」と言っても相手にしないで。

実際、免疫機能は見せびらかしたりしない。
抗体をロッカーのなかに隠し持っている。
丁度あなたが お金を銀行に入れているようなものです。
出歩いて、ポケットからお金を撒き散らしたりしないでしょ。
必要なときに出すだけだ。
免疫機能も同じなんです。

そして素晴らしいことに、デンマークから別の論文が出された。
SARS-COVID2の本当の感染も、これと全く同じだと。
つまり、これに感染した人全員が たとえ無症状であろうと感染して 喉で多少
繁殖しても追い出される。その場合、免疫機能は Ig G と Ig A で対抗している。つまり銀行にお金があるんです。つまり、同輩諸氏よ
すでに集団免疫が
存在し、宝物のようにロッカーに入れられているが、
必要なときにはいつでも引き出せる。

まるで犬と飼い主みたいなもので、犬が免疫機能で、飼い主がウィルス。
ウィルスが家に近寄って、帰ってくると犬はただちにそれを察知して
シッポを振ってワンワン吠え、抗体を放って飼い主を迎える。

わかります？
このウィルスは常に玄関から入って喉へ行って増殖するが、増殖するまで
何日も、何日もかかる。そして喉で増殖しても どうということはない。
それが肺に入ったときだけ、死ぬことになる。
でも99％以上の人々が、このお宝をすでに持っていることがわかったから
ウィルスが喉まで入っても Ig G と Ig A をすぐさま稼働して退治しちゃう。

なんと素晴らしいニュースでしょうか。
私たちはこのパンデミックへの恐怖を捨て去って、素晴らしい世界に戻れるのです。友人と、愛する人と一緒に 手を取り合って喜びあう。
パンデミックは、もはや致死の病気として存在していない。

そしてお伝えしたい第二のニュースは、まずワクチンが不要であることと
もしワクチンに何らかの危険があるならば、接種を止めなければいけない。
だって何の利益もなく、危険があるだけならば 医師や当局者たちには
このワクチンを打たないようにする義務がある。

そこで、とっても 非常に憂慮すべきことをお伝えしたい。
お話しした いいニュースと同じように、重要なことなので。
これもごく最近発表されたものに出ていたことです。

この表に戻ります。
最初のワクチンを打って、お話ししたように Ig G と Ig A が即刻稼働する。
そこで 2～3週間経ってから二度目の接種をする。
どうなった？ Ig G と Ig A のレベルは すぐさま上昇し続けたのです。

それが、ブースター（補強注射）がやるべきとされていることだ。

しかし、よく注意して聞いてください。
これを見て。
これは血管の壁です。

これが、あなたの血液。

あなたの体に注入される遺伝子は、血流に入ることがわかっている。
そしてそれらの遺伝子が、血管の壁を形成する細胞の中に入ることは断固として確かなことだと判明している。何故なら、それらが遺伝子が接触する細胞だから。

そして、何が起こるか？
血管の壁を形成している細胞が、スパイクの生産を始める。
そして細胞で作られたスパイクが、細胞の表面から血流へと突き出る。

いいですね。
そしてこれらの（スパイクを作っている）細胞は、あなたのリンパ球に認識されるが、そのリンパ球はウィルスや、ウィルス淡白を作っている細胞を殺すという神に与えられた使命がある。よってリンパ球は、あなたの血管の壁に攻撃を開始する。これが、世界の そこら中で発生している血栓のはじまりです。

まず最初のワクチン接種のあと、あなたのキラー・リンパ球が

あなたを殺し始めるのだから危険はすでにそれだけで ひどいものだが、最初の 7～10日間位には まだ抗体が出てきていない。しかし 3～4週間あとには血中も全部抗体だらけになる。そして もしこの愚行（毒チンを打つこと）を敢えて繰り返して、血中にスパイクを突き出させるなら
神よ、
あなたを助け給え！

だって今やキラー・リンパ球の攻撃のみならず、抗体が…補完抗体と白血球も
スパイクを突き出しているあなたの細胞をバクテリアだと認識して攻撃開始し
あなたの血管の壁の細胞を食べ始めるのです。

そしてこの空軍と海軍の同時攻撃はこれまでに見られたことがない。
そんな事態はなかった。ウィルスと闘うか、バクテリアをやっつけるかで
それが一緒になった感染が体に発生するというケースは未知のものだ。
ですから私たちはワクチンによって作られた独特の事態に面している。
ある意味 これは非常に興味深い。だって この結果どうなるか誰も知らないから。

しかしその見通しは あまりに恐ろしく、すさまじく、ぞっとさせられるので、私自身、その答えを知りたくもないし、（多くに）知って（経験して）ほしくない。

あなたに、第二の接種を受けないという決断をしてもらいたい。
いや 第二のだけではない、彼等が打たせたがっているものすべてが
あなたの命を危険にさらすから。
これが、出されたばかりの文献を見た私が、今 確信していることです。

これが、今日お話しする最も大事なことであり、皆さんが座って
これらの文献に目を通し、語り合い、そして私の同業である医師や科学者も
それをやって、一緒に、私が言ったことに わずかでも真実があるかを見て
もしあるなら、その影響は全くもって計り知れない。
あるいは、結論は単純で
今、すべてを
止めるべきだ
（和訳終わり）

これだけで もう十分な恐怖。何度かため息をつきながら訳しました。
しかし、過去子宮頸癌毒ワクチンを調べていたときに見られた、スポーツ万能で、学業も優秀な子達が余計にやられて殺されていた様子が、この567の毒チンにも見られるような気がする。つまり「直前までジムに通ったりして健康だった」が接種当日か翌日に「死亡」した人たちは、それだけ免疫がギンギンに働いている人たちだったのではないか？ だからこの超・異常な自己免疫疾患、つまり自分の免疫が自分を攻撃するように仕向けられて、たちまち 殺されたと思うのです。もちろん、他に疾患があったり免疫が弱っている人たちも 倒れるわけですが。

アストラゼネカの毒チンを受けた 2週間後に ひどい血栓症で亡くなった 18歳のイタリアの女の子を診た医師が、「血栓で、こんなふうにやられた脳をこれまで見たこともない」と驚愕していた話も出ていたが、
https://healthimpactnews.com/2021/cdc-adds-over-2000-deaths-associated-with-covid-19-shots-in-one-week-917-unborn-baby-deaths/

それもとても健康だったからこそ、その分ひどい反応が すぐに出たと思うのです。とにもかくにも非常に邪悪な犯罪としか言いようがないが、バクディ教授の警告を補足するようなインタビュー動画があったので、そちらからも

Dr Charles Hoffe - Majority Of Tested Patients Have Clotting After 'Vaccine'
チャールズ・ホフ医師 - テストした患者の大半は、ワクチン接種後に血栓を起こしていた
https://brandnewtube.com/watch/dr-charles-hoffe-majority-of-tested-patients-have-clotting-after-039-vaccine-039_efbILAxjjJi6Jih.html

基本的に、バクディ医師が上で説明してくれていることの延長というか、
補足的な情報を書きます。カナダのホフ医師の発言部分を太字で、
合間に私の書き込み。私の書き込み中に太字も使うけど、見分けはつくでしょう。

彼はカナダの原住民が多く住む地域で医師として仕事をし、多くの患者にこの毒を打ってしまったあと、丁度ピーター・マカラ医師のように（TVにまで出て警告しているマカラ医師ほど強力ではないが）この毒チン阻止のために活動している人です。では、動画の発言から
↓
接種を受けると、ワクチン成分の 25％は接種部位の肩に残るが、他の75％は全身に行くことが判明している。モダーナ（モデルナ）の注射には 40兆ものメッセンジャーRNAが入っているので、それが散らばる

（体内に、抗体が攻撃する）
ウィルスがあるのではなく、それがあなたの細胞の中にある

そして、バクディ教授の説明にあったとおり、細胞をスパイク工場にしてしまうから、血管の壁。つまりホフ医師が言っている「血管の内皮」から突き出る。

血管の内皮は本来血液が流れやすいようになめらかなはずなのに
そこにスパイクの突起が突き出ている

そして、普通の血管のみならず、当然ながら毛細血管にも無数のスパイク工場が形成されるところに、多くの被害者に見られた血小板の減少に繋がる話と思われる…

血流に存在する血小板は、どこか損傷を受けた血管をみつけて、そこの出血を止めるのが役目だから、血小板が毛細血管内に無数のスパイクをみつければ、血栓を引き起こして そこの血管をブロックする動きが出るのは不可避。

発癌物質も山と入っているから癌にされるのも確かだが、血管にこれが入り込むのだから、血栓が起きるのは保証付きだ

私が「血小板の減少に繋がる」と思うのは、そこら中で起きる血栓のために血小板が活躍するために、血小板が足りなくなる事態が引き起こされているのだろうと思うからです。またホフ医師は、以前別記事に書いた Dダイマーのことも言及し、そのテストのことを、名前を聞き取れなかったが、他の医師から聞いて、

深刻な血栓は稀だとメディアは言うが、それらは脳卒中や、心臓、脳などの問題として出ている。そしてそれらはCTスキャンやMRIなどでも認識可能。だが、ここで話しているのは微視的、超微細で そこら中に点在する血栓であって、それらは あまりに小さ過ぎるうえに散らばっているから検査では見られない

だから、被害者がCTやらMRIを受けても「異常なし」と言われているわけだ。
これはツィッターに無数に出ている個々人の被害報告を見れば明白ですね。
実は大いに異常あり！なのに。

Dダイマーは、過去の血栓は示さない。新たな血栓のみ教えてくれるので、それは接種後 4日～7日の間に検査しないとわからない。そこで私は自分の患者でワクチンを打った人たちを調べたら…もっと多くの情報を集めないとと思ってはいるが、これまで調べたなかからは、実に 62％に血栓の証拠が見られた。よって血栓は稀ではない。しかも、多くは血栓が起きているという自覚すらない

人体の、部分によっては 心臓、脳、脊髄や肺のように 損傷後に再生が出来ない臓器がある。被害を受けたら、それは修復不可能＝永久的な被害・損傷となる

そしてホフ医師は、最も恐ろしい懸念を語る。

私の患者のなかに、6人 以前と比べて非常に息切れしやすい等の症状を呈している人々がいて、なかの一人は毎週関節炎の注射を受けに来る人だが、これまでは 2マイル（3.2キロ）歩いても全然平気だったのに、今や 1/4マイル（400メートル）も歩けば息苦しくてたまらないと言っている。しかもすでに 5ヶ月もそんな調子だ

別の動画でも、その患者さんのことを言っていたので覚えているが
本当にお気の毒です。その「本当に」の理由は以下を

無数の血栓が何千もの毛細血管内で生じているから、息切れだけではない。
とても恐ろしいのは、心臓が血液を肺に送るのに、肺のなかの毛細血管が血栓を起こして詰まっているから、息切れやら、以前出来たことが出来なくなったのみならず、肺にちゃんと血液が届かない。これまで以上の抵抗を（血流が）受けるので、心臓が肺に血液を届けようと、ポンプの役割をすごい勢いにして なんとか送り込もうとする

そこで生じる疾患をホフ医師は、pulmonary artery hypertension
過度の肺動脈緊張症と呼んでいる（肺動脈高血圧症かも？）。
血液に酸素を入れるために右心室が動脈を使って肺に血液を送り込む、
その動きに異常が出るわけです。

最悪な事態は、これからだ。
そうした肺動脈緊張症を発症した患者は心臓の右側が機能不全を起こして
大抵 3年以内に死亡する。

腸や腎臓などはある程度まで再生が可能だが…（上述のような器官はそれが出来ない）今、多くの若者に見られるような心筋炎を起こしたりすると、それで一生、障害を負わされることになる。そして接種を受ける度に、もっと多くの被害を受けることになる

だから、二度も三度も受けろ！と売国奴は言ってるのです。
ひとつ、ホフ医師の動画を見ていて気付いたが 前回記事で

ファウチが資金を出したノース・カロライナ大学のチャペル・ヒルでなされた研究が、2002年4月19日に申請された米国特許番号 7279327。それは、NIAID（アレルギーと感染症疾患国立研究所）が作った、殊に人間の肺（肺のepiphyllumと聞こえるが、該当するようなものがみつからない）...
https://insidejobjp.blogspot.com/2021/07/blog-post_13.html

と書いた、最後の不明だった単語「肺のepiphyllum」は
肺のendothelium＝内皮だ！！と。

とにかく恐怖ですね。
ツィッター上でAさんが集めて
https://twitter.com/na98731312/

スナメリオさんがブログ記事に載せている
https://ameblo.jp/sunamerio/

無数のツィートを見ていると、一度目を打ったあとに他の人の被害や
自分の被害を訴えて心配し「二度目はどうしようか？」と考えながらも
まだ「打つ」選択をする可能性が高そうな人を多く見かけます。

そうした人たちに「絶対打っちゃダメ！！」と言いたいのに
こうしたSNSの欠点と言うべき、そのSNSに自分がいなければ
何も伝えることが出来ないので、ツィッターが私を今から 7年以上も前の
2014年の上四半期に早くも永久追放した理由が、そこにも感じられますよ。
＃私なら、バンバン警告をつけてたからね。

しかし、何度強調しても し足りないが、これは
今、世界中で＆現在進行形で実行されている
超・極悪邪悪な
大量殺人です。

ガンガン、拡散してください。
まだまだ多くが知らない・理解しない政府は会社詐欺
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
がなくてもイカサマである
＜政府＞というシステム自体を潰さなければ、本当の解決は得られないから。

私が長年やってきたように、
似非政府の売国奴連中にこちら側の証拠を突きつけ
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html
「反証を見せろ！ 本当の政府だという証拠を見せろ！」
と要求しなければいけない。
＃「会社」なんだから、反証は存在しない！
＃「会社」なんだから、本来の「政府」が持つ権限を有しない！

FBやツィッター、インスタなどで「洗脳されてる他者を起こせる」と思わず
SNSは、そうした幻想を抱かせているだけで、実は同じような考え方の人間の
情報交換の場でしかないから、実生活で、私のように
色々なサインを提示し、見知らぬ他人に話しかけて我々の側の人数を
増やす努力をしてください。そして、シークレットも
↓
イルミナティは
自滅した。
多くが完全に
目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中に
なった。やったね、
ありがとう！！
（上は、最近の私が言ってるヴァージョン）
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って＆広めてください。

上のでも まだ長過ぎる！！と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅し
まともな世の中になった。やったね、
ありがとう！！
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を！！


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