去年の半ば過ぎに情報を得始め、この数ヶ月間で色々と調べ
確信を得た事実について、書きます。
これまで他の問題でも調べ上げてきたことと、この重要情報とがみごとに合致する。
まず出会ったのが、時折開けているダイヤモンド・オンラインのこの記事
成績優秀なのに仕事ができない
“大人の発達障害”急増の真実
http://diamond.jp/articles/-/6222
私の地元周辺でも明らかに年々増加している小児癌や小児白血病の原因が
出生直後に打たれるビタミンKの注射であることは以前書きましたね。
それと同様に、急増している点に注目!です。
池上正樹氏のひきこもり関連の記事はいくつか興味深く読んでいたのですが、この「発達障害」という名称はこの記事で初めて知りました。これ↓はネットで見かけた行為障害の症状
今思うと、これは出会うべくして出会った記事だったと思います。
その2ページ目から
『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社新書)の著者
である福島学院大学の星野仁彦教授(児童精神医学)
が専門家として登場しますが、そこの下の方
うつ、引きこもりの背景には
発達障害が隠されている?
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=2
その名称に慣れ親しまされた人々には申し訳ないけど
私はその「発達障害」という名称からして、
極悪犯罪人たちの犯行を隠蔽するための似非名称だ
と断言いたします。
そんなのばっかりなんだけどね、実際。
続き、3ページ目
モンスターペアレントや、虐待の連鎖も、
発達障害が要因になっているのです」(星野教授)
「発達障害は、脳の中枢神経系の発育・発達が、何らかの理由で、生まれつき、または乳幼児期に損なわれ、言葉、社会性、協調運動、基本的な生活習慣、感情や情緒のコントロールが、アンバランスになるために引き起こされると考えられています。本質的な原因は脳であり、心の問題ではないのです」
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=3
そして、その「発達障害」の原因は? 4ページ目
最近では、こうした発達障害を引き起こす原因として、前頭葉がつくられる妊娠2~3か月の間に母親が、水銀や鉛などの重金属、PCB、ダイオキシンなどの環境汚染の影響との関連が、アトピー性皮膚炎などのアレルギーとともに注目されている。厚労省は10年4月から、出生した子供10万人を対象に、15年間にわたって、胎生期の重金属や環境ホルモンの汚染と、出生後の発達障害やアレルギーとの因果関係を大規模追跡調査していく方針という。
自分の評価を大きく低下させる要因の発達障害が、なぜ起こるのか。その実態が明らかにされるまで、あと15年の歳月を待たなければならない。
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=4
記者も一所懸命だろうし、星野教授も可能な範囲で事実を語っておられるが、
残念ながら今一歩踏み込みが足りない。
実際、15年も待つ必要はないのです。
「ひきこもり」などはないが、ウチの子にも多少の症状(朝起きられないとか)が見られたし、私は過去"主治医"から強く言われてインフルエンザの注射を数度打ったが為に慢性疲労症候群(CFS)や花粉症にさせられたので、この問題を理解するクリニックを探し当てて毛髪テストをやってみました。
娘には何故か、どこから入ったものかカドミウムまであったし、(@_@;
私の体内にも水銀や鉛はもとより、アルミ、バリウム、ストロンチウム(放射性ではないが)の3点セットまで結構みつかり、ドクターに
「それらはケムトレイルのせいだと思う」
と言ったら、みごとに同意されました。
このドクターはその辺の医者と違ってイルミナティの存在も全部理解しているので話が早いし知識も豊富なので、それ以来散々お話して色々と教えて戴いています。
そこから知り得た事実が表題です。
昔、立花隆の環境ホルモン関連の本を読んで、母親は授乳を通して自分の体内の毒を赤ちゃんにあげてしまうことを知りましたが、それも言ったらこのドクターに
「大変残念なことに、
妊娠と授乳が女性にとって最高のディトックスなんだよ」
と言われました。
#それでも、人間の子供に牛の乳などは飲ませるべきじゃない
#妊娠・授乳の前にディトックスをしておけばいいのだ!
ダイヤモンドの記事から発展させて、多くの問題がこの重金属毒によるものだという話の延長で、家庭内暴力(DV)やら世の中の犯罪までもがこれらの毒に脳がやられて起こる現象であるという話になったのです。
DVといえば、昔それについて調べていたときに心理学者の知り合いから
「虐待を受けた子が長じて我が子に暴力を振るうケースもあるが、そうはならない親もいる」と聞き、その分かれ目は何なのか?と聞いたことがありました。しかし答えは得られなかった。
このドクターに依ると、
原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて
逆に、銅が足りない人々は10人に1人の割合で存在すると。
で、その多過ぎる3人は、何らかの遺伝学上の問題で
その重金属毒をうまく排出できないのだろうと。
これですよ、これ!
つまり、「長じて我が子に暴力を振るう」ケースの人々は親から
その「毒を排除できない」問題を遺伝でもらってしまったのです。
それを言ったら、
「君の考え方は素晴らしいねぇ」と言われましたよ。(^^;
至極単純に、当たり前のことを当たり前のまま見てるだけなんだが
ところで、以前この記事の中で紹介した「抗癌剤は勧めないね」と言った医師は、実は私の父親だったのですが、教育を通して受けた洗脳によって医療・製薬業界のセールスマンにさせられていた彼ですら、
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。
おかしいよなぁ
薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ
(大きな分厚い本を見せながら)
この本には全部の薬の副作用が載ってるんだ。
薬には必ず副作用があるんだ、薬は毒なんだよね
と言って、彼の頭を悩ませ続けた疑問を何度も私に繰り返し話していたのです。
長年国立病院で多くの癌患者さんを診、たくさん手術もしていた父でしたが、
死ぬ前には上述の「抗癌剤は勧めない」発言にたどり着いた。
患者さんたちを救いたくて、一所懸命やっていたのに
実は真逆の行為が為されていることに気づいた ということです。
安月給の国立病院勤務の時代には私が風邪をひいても
「早く寝なさい!風邪は寝るのが一番だ」と言っていたのに
いざ自分の診療所を開業したあとは すぐに何かと薬をくれた。
振り返って考えると、後者の方が確実に治りは遅かった!(>_<)
おまけに抗生物質も含め散々飲んでいたために
私の免疫は随分弱められてしまったのです。
ついでに言うと、安保徹医師が
『薬をやめれば病気は治る』の冒頭にお書きになったように
仕事柄、湿布薬を多用していた母は別の健康上の問題を発症し、
当然それ用の薬も父から渡されて服用し、死んでしまった。
母を助けようとしていた父が、
間接的に母を殺してしまったのです。
父とは別の若い医者が、担当の患者さんに初めて死なれたときのことを話してくれたことがあります。可愛い人だったのに、顔が醜く膨れ上がって死んでしまったと。初めての経験だったから、余計にショックで彼は涙すら流していましたが、そこでも彼が与えた薬で殺してしまったというのが真実でしょう。
すべて、イルミナティが世界的に仕掛けた極悪詐欺に
世界中が騙されきったから起きた悲劇です。
父が死ぬ前に、どこまで悟ったかはわかりません。
あの年代では、教師の言うことは絶対であったろうし
根本の嘘まで見抜けたかどうか。
しかし父はまるで遺言のように上述の発言を
数年にわたり、私に何度も繰り返し聞かせました。
この事実を暴くことは、私にとって
彼の無念を晴らし、母の仇を取ることにも等しいのです。
上述の星野教授は以前にもご紹介したゲルソン療法でご自分の癌も治したという方ではあるが、いまだ教育を通して受けた洗脳から完全に脱却されていないのかもしれません。
このブログ読者なら、
私が言わんとすることを既におわかりと思うが、要するに
子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れ、そのときに儲け、将来の疾患の種を撒き、将来の顧客(病人)拡大をし、社会をより不穏、暴力的で不幸にし、病気になって戻ってきたら、また別の病気を誘発する毒を「薬だ」と称して売る
これが現代医学の正体なのです。
種痘を始めたエドワード・ジェナーはフリーメイソンだったし
http://www.freemasonrytoday.com/news/lodges-chapters-a-individuals/item/238-edward-jenner-freemason-and-natural-philosopher
http://freemasonry.bcy.ca/biography/jenner_e/jenner_e.html
しかも、これら極悪健康被害はもう数十年前からわかっていた。
重金属毒の話を先の街にある健康食品店の女性にしたところ
あぁ、それはもう30年前に本で読んだわよ。
刑務所に入ってた囚人相手に実験をして、ディトックスして
正しい食事を与えたら、みんな善人になっちゃったって!
と言われたのです。
#彼女は「大豆製品は伝統的手法で醸造されたもの以外は体、殊に甲状腺に悪い」と教えてくれた人。
30年も前に、本も出ていた。
しかしどのメディアも全然、大々的に伝えては来なかった。
ずっと意図的に隠されていたのです。
とにかく私はそこから、まず図書館で「重金属毒」で探し、
一冊本があったので借りて読みました。しかしその本は鉛、
(子供に見られる鉛の毒による色々な兆候の記述が)
(↑またまた妨害、私のファイルはちゃんと正しい方向なのに、
何故か縦にされた! 2度やったが、2度ともダメ。おまけに
入れ込む手順も指示通り機能しない!ひどい連中だ)
水銀、
(「水銀とマッド・ハッター」が見えますか?
昔欧州でフェルトの帽子を作る職人が、工程に水銀を使っていたために
キチガイになった事例から出た言葉なのです)
(魚以外の食品で水銀を含むもの。カナダの核化学者ジャーヴィスが、小麦粉や白いパン、長粒の米、スキム・ミルク粉、チーズ、家禽類、紅茶、ビーフ・ハンバーガー、牛や豚のレバーにも相当量の水銀が混入していることを発見したと↓)
砒素と
(昔の壁紙や布地に砒素が入っていたと)
カドミウム
(カドミウムの入った食品や、受ける症状など)
については書かれていたものの、銅には触れていなかった。
#私たちの周囲そこら中にそれらの毒が入り込んでいる実態には驚いたが
そこで更にネットで銅関連を探して、まず出会ったのがこれら
Copper Toxicity and How to Reduce Elevated Levels
December 5th, 2012
http://www.holistichelp.net/blog/copper-toxicity-and-how-to-reduce-elevated-levels/
4歳の孫がトゥーレック・シンドロームになって困っているという相談を受け、
銅の毒による症状や、除去方法を書いた記事。
そこにハイライトしたように、他の多くの問題と並んで「暴力」が銅の毒からの症状として挙げられています。
そのページ最後の段落では、
銅の過多が世界中の暴力と関連がある
と主張する人々がいることに言及。またこちらタイトルは、
銅過多(毒): 子供、青年と成人に見られる心理学的な影響
Copper Excess (Toxicity): Psychological Implications for Children, Adolescents, and Adults
http://www.malterinstitute.org/Copper_Toxicity_01a.pdf
心理学者で栄養学のカウンセラーでもある医師による文章
ここでは、先に私が「発達障害」という名称について書いたことを、
バイ・ポーラーについて述べている。
そう、すべて偽の名称なのです!
すべてはこれらの重金属毒によって脳などに機能障害が起こされている結果なのに、やれ「精神疾患」だの「心理学的な問題だ」と嘘のカテゴリーづけをし、それらに尤もらしい名前をつけて更にはそれを治すと詐称して必ず副作用のある(=毒)薬を売りつけている。
それから検索中にみつけた驚きが、あの権力者たちの9/11や温暖化人為説という嘘拡大に一役も二役も買っている英ガーディアン紙のジョージ・モンビオのオピニオン記事
Lead poisoning linked to waves of violent crime
January 12, 2013
Opinion
George Monbio
http://www.smh.com.au/opinion/society-and-culture/lead-poisoning-linked-to-waves-of-violent-crime-20130111-2cl9w.html
上のシドニー・モーニング・ヘラルド紙版では何故か、冒頭の
At first it seemed preposterous.
最初、それは馬鹿げてみえた
に続いて元のガーディアンの記事にあった
The hypothesis was so exotic that I laughed.
その節はあまりに風変わりで、僕は笑ってしまった
が削除されているので、読み比べてみないと他にも変更箇所があるかわかりませんが、ペンキやガソリンに入っていた鉛や、鉛の公害が起きてから20年後あたりに暴力的犯罪が増えたり知能レベルが下がることなどを書いてはいます。でも、わかりますか?
彼は、鉛以外の重金属毒の悪影響を一切語っていない!
似たようなのがすでに日本にもいて、
「欝は甘えが原因だ」と主張する本まで書いて結構売れ
ネットでも人気を博しているらしい。
実際私はそうした本のことなど知る前、彼に
「鬱病の原因は何か?」とツィートを送ったのですが
https://twitter.com/Aus911Truth/status/320753911420026880
何故か、完全無視されました。(^^;
「きくちゆみ」のような詐欺師か
誤誘導目的の工作員か
根本の嘘が全然見えていない"真相究明家"?
とにかくこうした様々な被害を被っている人々は毛髪(か爪)のテストをし
ディトックスをすべきなのです。
それらには豪州などで「ティーンエイジャーだから、しょうがない」として諦められている諸般の問題から非行をはじめ、日本での<経済的に面倒を見てくれていたお姉さんを殺してしまい、求刑より重い10年を喰らった40代の引きこもり男性>や、同様に<自分を叱った父親を脅すつもりがナイフで刺し殺してしまった30代引きこもり男性>や、<同じマンションに住む女性を犯そうと誤ってその妹を誘拐してしまい、殺した挙句に遺体を切り刻んでトイレやゴミに捨てたあの犯人>も含まれます。
#秋葉原の加藤"死刑囚"は冤罪だから違うけどね
みんな、目一杯 拡散してください!!
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確信を得た事実について、書きます。
これまで他の問題でも調べ上げてきたことと、この重要情報とがみごとに合致する。
まず出会ったのが、時折開けているダイヤモンド・オンラインのこの記事
成績優秀なのに仕事ができない
“大人の発達障害”急増の真実
http://diamond.jp/articles/-/6222
私の地元周辺でも明らかに年々増加している小児癌や小児白血病の原因が
出生直後に打たれるビタミンKの注射であることは以前書きましたね。
それと同様に、急増している点に注目!です。
池上正樹氏のひきこもり関連の記事はいくつか興味深く読んでいたのですが、この「発達障害」という名称はこの記事で初めて知りました。これ↓はネットで見かけた行為障害の症状
今思うと、これは出会うべくして出会った記事だったと思います。
その2ページ目から
『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社新書)の著者
である福島学院大学の星野仁彦教授(児童精神医学)
が専門家として登場しますが、そこの下の方
うつ、引きこもりの背景には
発達障害が隠されている?
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=2
その名称に慣れ親しまされた人々には申し訳ないけど
私はその「発達障害」という名称からして、
極悪犯罪人たちの犯行を隠蔽するための似非名称だ
と断言いたします。
そんなのばっかりなんだけどね、実際。
続き、3ページ目
モンスターペアレントや、虐待の連鎖も、
発達障害が要因になっているのです」(星野教授)
「発達障害は、脳の中枢神経系の発育・発達が、何らかの理由で、生まれつき、または乳幼児期に損なわれ、言葉、社会性、協調運動、基本的な生活習慣、感情や情緒のコントロールが、アンバランスになるために引き起こされると考えられています。本質的な原因は脳であり、心の問題ではないのです」
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=3
そして、その「発達障害」の原因は? 4ページ目
最近では、こうした発達障害を引き起こす原因として、前頭葉がつくられる妊娠2~3か月の間に母親が、水銀や鉛などの重金属、PCB、ダイオキシンなどの環境汚染の影響との関連が、アトピー性皮膚炎などのアレルギーとともに注目されている。厚労省は10年4月から、出生した子供10万人を対象に、15年間にわたって、胎生期の重金属や環境ホルモンの汚染と、出生後の発達障害やアレルギーとの因果関係を大規模追跡調査していく方針という。
自分の評価を大きく低下させる要因の発達障害が、なぜ起こるのか。その実態が明らかにされるまで、あと15年の歳月を待たなければならない。
http://diamond.jp/articles/-/6222?page=4
記者も一所懸命だろうし、星野教授も可能な範囲で事実を語っておられるが、
残念ながら今一歩踏み込みが足りない。
実際、15年も待つ必要はないのです。
「ひきこもり」などはないが、ウチの子にも多少の症状(朝起きられないとか)が見られたし、私は過去"主治医"から強く言われてインフルエンザの注射を数度打ったが為に慢性疲労症候群(CFS)や花粉症にさせられたので、この問題を理解するクリニックを探し当てて毛髪テストをやってみました。
娘には何故か、どこから入ったものかカドミウムまであったし、(@_@;
私の体内にも水銀や鉛はもとより、アルミ、バリウム、ストロンチウム(放射性ではないが)の3点セットまで結構みつかり、ドクターに
「それらはケムトレイルのせいだと思う」
と言ったら、みごとに同意されました。
このドクターはその辺の医者と違ってイルミナティの存在も全部理解しているので話が早いし知識も豊富なので、それ以来散々お話して色々と教えて戴いています。
そこから知り得た事実が表題です。
昔、立花隆の環境ホルモン関連の本を読んで、母親は授乳を通して自分の体内の毒を赤ちゃんにあげてしまうことを知りましたが、それも言ったらこのドクターに
「大変残念なことに、
妊娠と授乳が女性にとって最高のディトックスなんだよ」
と言われました。
#それでも、人間の子供に牛の乳などは飲ませるべきじゃない
#妊娠・授乳の前にディトックスをしておけばいいのだ!
ダイヤモンドの記事から発展させて、多くの問題がこの重金属毒によるものだという話の延長で、家庭内暴力(DV)やら世の中の犯罪までもがこれらの毒に脳がやられて起こる現象であるという話になったのです。
DVといえば、昔それについて調べていたときに心理学者の知り合いから
「虐待を受けた子が長じて我が子に暴力を振るうケースもあるが、そうはならない親もいる」と聞き、その分かれ目は何なのか?と聞いたことがありました。しかし答えは得られなかった。
このドクターに依ると、
原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて
逆に、銅が足りない人々は10人に1人の割合で存在すると。
で、その多過ぎる3人は、何らかの遺伝学上の問題で
その重金属毒をうまく排出できないのだろうと。
これですよ、これ!
つまり、「長じて我が子に暴力を振るう」ケースの人々は親から
その「毒を排除できない」問題を遺伝でもらってしまったのです。
それを言ったら、
「君の考え方は素晴らしいねぇ」と言われましたよ。(^^;
至極単純に、当たり前のことを当たり前のまま見てるだけなんだが
ところで、以前この記事の中で紹介した「抗癌剤は勧めないね」と言った医師は、実は私の父親だったのですが、教育を通して受けた洗脳によって医療・製薬業界のセールスマンにさせられていた彼ですら、
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。
おかしいよなぁ
薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ
(大きな分厚い本を見せながら)
この本には全部の薬の副作用が載ってるんだ。
薬には必ず副作用があるんだ、薬は毒なんだよね
と言って、彼の頭を悩ませ続けた疑問を何度も私に繰り返し話していたのです。
長年国立病院で多くの癌患者さんを診、たくさん手術もしていた父でしたが、
死ぬ前には上述の「抗癌剤は勧めない」発言にたどり着いた。
患者さんたちを救いたくて、一所懸命やっていたのに
実は真逆の行為が為されていることに気づいた ということです。
安月給の国立病院勤務の時代には私が風邪をひいても
「早く寝なさい!風邪は寝るのが一番だ」と言っていたのに
いざ自分の診療所を開業したあとは すぐに何かと薬をくれた。
振り返って考えると、後者の方が確実に治りは遅かった!(>_<)
おまけに抗生物質も含め散々飲んでいたために
私の免疫は随分弱められてしまったのです。
ついでに言うと、安保徹医師が
『薬をやめれば病気は治る』の冒頭にお書きになったように
仕事柄、湿布薬を多用していた母は別の健康上の問題を発症し、
当然それ用の薬も父から渡されて服用し、死んでしまった。
母を助けようとしていた父が、
間接的に母を殺してしまったのです。
父とは別の若い医者が、担当の患者さんに初めて死なれたときのことを話してくれたことがあります。可愛い人だったのに、顔が醜く膨れ上がって死んでしまったと。初めての経験だったから、余計にショックで彼は涙すら流していましたが、そこでも彼が与えた薬で殺してしまったというのが真実でしょう。
すべて、イルミナティが世界的に仕掛けた極悪詐欺に
世界中が騙されきったから起きた悲劇です。
父が死ぬ前に、どこまで悟ったかはわかりません。
あの年代では、教師の言うことは絶対であったろうし
根本の嘘まで見抜けたかどうか。
しかし父はまるで遺言のように上述の発言を
数年にわたり、私に何度も繰り返し聞かせました。
この事実を暴くことは、私にとって
彼の無念を晴らし、母の仇を取ることにも等しいのです。
上述の星野教授は以前にもご紹介したゲルソン療法でご自分の癌も治したという方ではあるが、いまだ教育を通して受けた洗脳から完全に脱却されていないのかもしれません。
このブログ読者なら、
私が言わんとすることを既におわかりと思うが、要するに
子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れ、そのときに儲け、将来の疾患の種を撒き、将来の顧客(病人)拡大をし、社会をより不穏、暴力的で不幸にし、病気になって戻ってきたら、また別の病気を誘発する毒を「薬だ」と称して売る
これが現代医学の正体なのです。
種痘を始めたエドワード・ジェナーはフリーメイソンだったし
http://www.freemasonrytoday.com/news/lodges-chapters-a-individuals/item/238-edward-jenner-freemason-and-natural-philosopher
http://freemasonry.bcy.ca/biography/jenner_e/jenner_e.html
しかも、これら極悪健康被害はもう数十年前からわかっていた。
重金属毒の話を先の街にある健康食品店の女性にしたところ
あぁ、それはもう30年前に本で読んだわよ。
刑務所に入ってた囚人相手に実験をして、ディトックスして
正しい食事を与えたら、みんな善人になっちゃったって!
と言われたのです。
#彼女は「大豆製品は伝統的手法で醸造されたもの以外は体、殊に甲状腺に悪い」と教えてくれた人。
30年も前に、本も出ていた。
しかしどのメディアも全然、大々的に伝えては来なかった。
ずっと意図的に隠されていたのです。
とにかく私はそこから、まず図書館で「重金属毒」で探し、
一冊本があったので借りて読みました。しかしその本は鉛、
(子供に見られる鉛の毒による色々な兆候の記述が)
(↑またまた妨害、私のファイルはちゃんと正しい方向なのに、
何故か縦にされた! 2度やったが、2度ともダメ。おまけに
入れ込む手順も指示通り機能しない!ひどい連中だ)
水銀、
(「水銀とマッド・ハッター」が見えますか?
昔欧州でフェルトの帽子を作る職人が、工程に水銀を使っていたために
キチガイになった事例から出た言葉なのです)
(魚以外の食品で水銀を含むもの。カナダの核化学者ジャーヴィスが、小麦粉や白いパン、長粒の米、スキム・ミルク粉、チーズ、家禽類、紅茶、ビーフ・ハンバーガー、牛や豚のレバーにも相当量の水銀が混入していることを発見したと↓)
砒素と
(昔の壁紙や布地に砒素が入っていたと)
カドミウム
(カドミウムの入った食品や、受ける症状など)
については書かれていたものの、銅には触れていなかった。
#私たちの周囲そこら中にそれらの毒が入り込んでいる実態には驚いたが
そこで更にネットで銅関連を探して、まず出会ったのがこれら
Copper Toxicity and How to Reduce Elevated Levels
December 5th, 2012
http://www.holistichelp.net/blog/copper-toxicity-and-how-to-reduce-elevated-levels/
4歳の孫がトゥーレック・シンドロームになって困っているという相談を受け、
銅の毒による症状や、除去方法を書いた記事。
そこにハイライトしたように、他の多くの問題と並んで「暴力」が銅の毒からの症状として挙げられています。
そのページ最後の段落では、
銅の過多が世界中の暴力と関連がある
と主張する人々がいることに言及。またこちらタイトルは、
銅過多(毒): 子供、青年と成人に見られる心理学的な影響
Copper Excess (Toxicity): Psychological Implications for Children, Adolescents, and Adults
http://www.malterinstitute.org/Copper_Toxicity_01a.pdf
心理学者で栄養学のカウンセラーでもある医師による文章
ここでは、先に私が「発達障害」という名称について書いたことを、
バイ・ポーラーについて述べている。
そう、すべて偽の名称なのです!
すべてはこれらの重金属毒によって脳などに機能障害が起こされている結果なのに、やれ「精神疾患」だの「心理学的な問題だ」と嘘のカテゴリーづけをし、それらに尤もらしい名前をつけて更にはそれを治すと詐称して必ず副作用のある(=毒)薬を売りつけている。
それから検索中にみつけた驚きが、あの権力者たちの9/11や温暖化人為説という嘘拡大に一役も二役も買っている英ガーディアン紙のジョージ・モンビオのオピニオン記事
Lead poisoning linked to waves of violent crime
January 12, 2013
Opinion
George Monbio
http://www.smh.com.au/opinion/society-and-culture/lead-poisoning-linked-to-waves-of-violent-crime-20130111-2cl9w.html
上のシドニー・モーニング・ヘラルド紙版では何故か、冒頭の
At first it seemed preposterous.
最初、それは馬鹿げてみえた
に続いて元のガーディアンの記事にあった
The hypothesis was so exotic that I laughed.
その節はあまりに風変わりで、僕は笑ってしまった
が削除されているので、読み比べてみないと他にも変更箇所があるかわかりませんが、ペンキやガソリンに入っていた鉛や、鉛の公害が起きてから20年後あたりに暴力的犯罪が増えたり知能レベルが下がることなどを書いてはいます。でも、わかりますか?
彼は、鉛以外の重金属毒の悪影響を一切語っていない!
似たようなのがすでに日本にもいて、
「欝は甘えが原因だ」と主張する本まで書いて結構売れ
ネットでも人気を博しているらしい。
実際私はそうした本のことなど知る前、彼に
「鬱病の原因は何か?」とツィートを送ったのですが
https://twitter.com/Aus911Truth/status/320753911420026880
何故か、完全無視されました。(^^;
「きくちゆみ」のような詐欺師か
誤誘導目的の工作員か
根本の嘘が全然見えていない"真相究明家"?
とにかくこうした様々な被害を被っている人々は毛髪(か爪)のテストをし
ディトックスをすべきなのです。
それらには豪州などで「ティーンエイジャーだから、しょうがない」として諦められている諸般の問題から非行をはじめ、日本での<経済的に面倒を見てくれていたお姉さんを殺してしまい、求刑より重い10年を喰らった40代の引きこもり男性>や、同様に<自分を叱った父親を脅すつもりがナイフで刺し殺してしまった30代引きこもり男性>や、<同じマンションに住む女性を犯そうと誤ってその妹を誘拐してしまい、殺した挙句に遺体を切り刻んでトイレやゴミに捨てたあの犯人>も含まれます。
#秋葉原の加藤"死刑囚"は冤罪だから違うけどね
みんな、目一杯 拡散してください!!
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