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医療・製薬業界の詐欺の方が「母さん」なんとか詐欺よりよっぽど怖い!最悪、命を奪われるんだから

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みかりんのささやきで、
また悲惨な少女のケースが紹介されていて(T T)

みんなの力を、どうかお願い!!

前から聞いている、
あまりの痛さに親御さんに「殺してくれ!」と頼む少女たち同様の悲惨さ。

本当にこの極悪非道の犯罪は許せない!という思いに駆られます。何度もお願いしてるけど、皆さんも各自、考え付く限りの方策で、この犯罪を止める努力をしてください。

今日は参議院ではたともこ議員の質疑があったけど、予想通り、嘘言いまくり&全然改善の気配もない極悪邪悪な会社員たち!

何度も言うように、
政府は米国の証券取引委員会に登録された会社で、製薬業界と医療関係者もグルになって、人々から「税金」と称して詐取したお金を使って少女たちに毒を打っているのが私たちが直面している現在進行形の現実です。

被害が出ても「関連がない」
以前はやっていた「製造者責任」とやらはどこへ消えた!?

自分達が推奨して公費を出させ、毒を少女たちに入れているんだから
「関連がない」というだけの証拠を見せろ!と言いたい。

それと同じような話を、見かけました。
そのみかりんさんのブログについていたコメントですが、
「今回のことで他の持病」があることがわかった

この被害者のお母さんは、病院で医師に言われたとおりを書いて
いらっしゃるが、私はすぐに疑問を抱いた。

で、ちょっと調べたら
この脊髄空洞症、英語で

Syringomyelia(発音:シリンゴマイイーリア)
https://en.wikipedia.org/wiki/Syringomyelia
米国、メイヨー・クリニックの説明

Definition
By Mayo Clinic staff
http://www.mayoclinic.com/health/syringomyelia/DS01127
脊髄のなかに空洞が出来、そこに水分がたまってあちこち圧迫
するために痛みや硬化、他の症状(痺れなど)が出る

同サイトから、原因

Causes
By Mayo Clinic staff
http://www.mayoclinic.com/health/syringomyelia/DS01127/DSECTION=causes
そこ、緑色にハイライトされてるのは下のFindに出てるとおり
inflammation=炎症のことですが、そこは

髄膜炎 - 脳や脊髄を覆っている膜組織の炎症

それが原因のひとつであると書かれているわけです。
アルミ他の毒がテンコ盛りのこのワクチンが体内に入って
炎症を起こすという記述も過去に見ているので、
MRIまでさせられて つまり、そうした費用も払って調べて"もらって"

持病がみつかりましたよ」

と言われても、私は素直に信じるわけにいかない。
そこでお母さんは、
接種以前にはまったく普通の生活ができていた
と仰ってますから、この「持病」すら毒ワクチンのせいだったかもしれない

引き続き色々見ていたら、過去にこの毒ワクチン関連の記事も
書いているハイディ・スティーヴンソンの記事が

Arachnoiditis - The Risk You Take When Opting for Spinal Surgery
http://www.naturalnews.com/022353_Arachnoiditis_chronic_pain.html
(くも膜炎 - 脊髄の手術をすることであなたが冒すリスク)

そこに、
髄膜炎や脊髄損傷などから来るものだが、大抵は医者が原因を作っている。脊髄に侵入するどんな行為も くも膜炎を起こす可能性がある。脊髄の手術や骨髄像、どんなエピデュラル(硬膜外麻酔)も...

とある。
それより上にはこのくも膜炎が脊髄空洞症を引き起こすこともあり
それは壮烈な痛みで、記憶力も影響を受け、全身に変な感覚、皮膚の
下でアリが這いずり回っているような感覚があったり、果ては鬱も


との説明。
これを、まだうら若い少女が耐えなければならない事態が起きている。
#推進派全員に打つべき!!(怒)

で、もちょっと見てると獣医関連のサイトだが、
http://www.veterinary-neurologist.co.uk/part2.htm

人間に起こる話として、同じく原因が
骨髄像、脊髄の手術、エピデュラルの注射」と記載されている
そしてもうひとつ、ニュージーランドから発信されている
くも膜炎の犠牲者たちのサイト、

THE ADHESIVE ARACHNOIDITIS SYNDROME
http://www.arachnoiditis.info/content/the_adhesive_arachnoiditis_syndrome/the_adhesive_arachnoiditis_syndrome_13.html

そこでも骨髄像剤とエピデュラル麻酔が原因と、
関連で調べていただけで、またまた
医療行為による新たな病気の発症事例がみつかってしまった。

何度も言っているとおり、病気になったら毒を薬として与え
もっと悪化させたり、他の病気を発症させてまた儲ける
です。


#ビデオの関連説明はこちら

そして、この毒ワクチンが「炎症を起こす」という点については、
ドクター・マーコラから

UBC Researchers Advocate HPV Vaccine Scrutiny
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/11/13/hpv-vaccine-scrutiny.aspx
ブリティッシュ・コロンビア大学の研究者たちによって為された新たな研究が、HPVワクチンのガーダシルが、死に至ることもある脳内血管に関係した炎症(脳血管炎)を引き起こす可能性があるという証拠を提供している

このお嬢さんの受けたワクチンは
ガーダシルだったでしょうか?
#サーバリックスだって、似たような"機能"が隠されてるかも

私が言いたいのは、
この「持病」が、毒ワクチンを打つ前から存在していた証拠を見せろ!!
です。

相当な痛みだろうに、処方された痛み止めは「効かない」と言って
飲んでいないとのこと。本当に可哀想です。

通常の=また"別の毒"をもらうようなのではなく
何か痛み止めはないか?と探してみたら...

以前から、「紙、布、ガソリン、食料に加えて癌の治癒薬だ
と書いてきたあのマリファナ!

Syringomyelia
http://web.archive.org/liveweb/http://marijuanapatients.org/syringomyelia/
(スクリーン・ショット、さっき取っておいてよかった!今は何故か出ない)
20代のときに池にダイビングしたのが元で、20年後に脊髄空洞症になった人が、2010年に手術をしたがそのあとも痛みがひどかった。オウピエット(アヘンを混ぜた鎮静剤)を飲むと吐くし、朦朧として全然機能できなかったが、マリファナで通常の生活が送れるようになったと。

で、そこのサイトでもう少し見たら、

Juicing cannabis saves lives after physicians give up
http://marijuanapatients.org/tag/cannabis/
関節の炎症や自己免疫の様々な状態から臓器や線維が腫れ、40以上の抗炎症剤(消炎剤)、抗生物質、鎮痛剤を使ううちステロイドからの毒にやられるようになったクリスティンは、「ラッキーなら30歳まで持つか」とまで言われたが、代替医療を探してマリファナに行き着き、新鮮な生の葉っぱをジュースにして毎日飲んだら2ヶ月で背中の痛みが消えてしまい、他の薬は一切使わなくなったとか

2歳で、治癒不可能と言われた脳腫瘍になったアンバーの母親は、治療をすれば10%生存の可能性があるといわれ、手術、放射線治療、キモセラピーをやったが腫瘍は広がる一方。「子供を家に連れて帰りなさい」&最悪の日が来るのを覚悟しとけと言われたが(医者はさじを投げたということ)、一ヵ月後、彼女の両親はアンバーの腫瘍の数も大きさもずっと小さくなったと医師に報告。カナビス(マリファナ)の葉っぱをジュースにして飲ませていたから

といった話が出ていました。
日本じゃ入手出来ないでしょうね、逮捕されるだけだ。
かように、本当の答えは「悪しきもの」というレッテルを貼られ
禁止されたり、隠されているからねぇ。(-_-;
毒は売って、人々を傷つけつつボロ儲けしてるくせに!!

絶対に、許せん!!


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