豪州で大々的に売り出される直前の2007年3月末からこのワクチンの危険性を訴え、日本でグラ糞のサーバリックスが販売されると聞いてまた調べまくって警告を発してきた者として、その甲斐もなく日本でも多くの被害が出てしまったことを大変悔しく思っています。
これまでは「絶対に打たないで!」と、このワクチンがどれほど嘘で飾り立てられて売られているかを書いてきましたが、被害が出ている以上、なんとか対策を講じねばなりません。
殊に、耐え難い異常な痛みに苦しめられているお嬢さんたちが親御さんに「殺して!」と懇願したり、「明日の朝、死んでたらいいな」などと仰る事態には心が痛むばかりで、聞いただけで涙が出るし、この極悪邪悪な犯罪を実行、続行している連中は絶対に許せない!と思うばかりです。
後述しますが、この痛みは痛む部位に問題があって痛いのではないから通常の痛み止めが効かなかったりしています。しかし友人のオーガニック・ショップで働いているナチュロパスに聞いたところ、「カークミン(ウコン)などはそれでも効くのではないかと思う」と言うので、彼女に勧められたサプルメントを被害者のお一人に郵送しました。少しでも効いてくれることを祈りつつ。
余談になりますが、私は色々な嘘を暴いてきたことで相当な妨害も受けており、
記事を書くためのドラフト用ファイルは以前にもすべて消されましたが、
その後また色々溜め込んだ段階で
またもや、やられました。orz...
PCの外へもバック・アップを取っていたのに
それもやられていて、呆れましたよ。
余程私に発信してほしくないらしい。
それほど極悪犯罪人たちにとって都合の悪いことを暴いているということです。
政府は会社だとか現代医学の正体や(これも)、その裏に存在する巨大な陰謀を暴かれては、本当に都合が悪いでしょうからね。それらが事実ではないなら、私を法的に罰して黙らせることが可能でしょうが、書いている内容が事実、真実ときては奴等権力の座にいる犯罪者は手も出せない。だからせめてもの嫌がらせをして、私の活動の邪魔をするというわけです。
#ツィッターもまた20数度目の不当凍結処分中だし
確かにがっくりさせられたが、
毒ワクチンの被害者のことを思えば、メゲてもいられません。
本題に戻って、これまでにも何度か書いていますが
様々な毒を集めただけで「子宮頸癌を予防するかもしれない」だけのワクチンを
打たれたのだから、ひたすらディトックスするしかないと私は思っています。
被害者連絡会の会長さんで、お嬢さんが被害を受け
必死に看病を続ける松藤さんのブログ
みかりんのささやき
の過去記事にも参考にすべき情報が載っていますので、そちらも併せご覧戴きたい。
#酵素風呂も勧めていらっしゃいますね。強力なディトックスだと
この問題を調べて、私のように(英語だが)色々記事を書いていた米国のシンシア・ジャナックと最近メールでやり取りをしたのですが、彼女はこの毒ワクチンが受けた女性のグルタシオン(glutathione グルタチオン)レベルを相当下げると言っていました。
それと同時に、サイトカイン・ストームを起こすのではないかとも。
色々資料として集めた情報が消されたので細かい説明は省きますが、
毒を体外に出す機能を弱められてサイトカイン・ストームが起きれば
死者が出るのは当然!
今、異常な痛み等々に悩まされている少女たちは本当に可哀想で、何と言葉をかければいいのかわからないほどですが、最初に殺される危険は乗り越えたのだから その点はラッキーだったと思って、毒を出して全快するために頑張って欲しい。
他方、多くの人が
「ひどい反応が出る人もいるけど、何故大多数は平気なの?」
と不思議に思っていると思いますが、以前
4種混合"毒入り"ワクチンも絶対に打たないで!
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/114.html
のなかで「半数致死量」に関連して、こう書きましたよね↓
ある一定量を与えたからといって全員に顕著な健康被害が表出するわけではない。全員がバタバタ死ぬわけではないのです。だから彼等はこの一大詐欺&薬害犯罪を続けていられるという次第
この「子宮頸癌」ではなく、その癌の原因でもない「HPVを予防する」と称して売られている毒ワクチンの場合ですが、そこに入れられた成分のどれかにアレルギーのある人に重篤な被害が出るのだと私は思っています。アルミがそのひとつですが、そこで「アレルギー」という表現を使っているけど、つまりその物質に対して「敏感に反応しやすい人」ということです。人間は一人一人全部違うから、その違いによって反応が出る人出ない人、またある程度の傾向はあっても、その反応の出方にも違いが出てくるというわけです。9/11等のヤラセやケムトレイルの目的がひとつではないのと似てるというか、毒が複数入れられているので、その内のどれがどう出ているかの違いとも言える。
また調べようと思えば、アルミにアレルギーがあるかどうかのテストは可能です。メリサ・テストという。日本ではやっていないが、米国やここ豪州で出来る。被害者の大半は、アルミに対してアレルギーがあるのだろうと私は思っています。今後、被害者の会が訴訟などの手段に出るときは、そうしたデータが必要になってくるかもしれませんから、情報としてお伝えしておきます。
そしてその神経毒であるアルミが blood brain barrier 血液脳関門を通過して
脳に入り、悪さをしている。
どういうことかと言うと、思い出すのはウチで飼っていたペットのうさぎ。
ペット・ショップでは(人気があるから)小さいうちに売り始めたいので、まだ授乳が終わらないうちに母うさぎから取り上げてしまう。よって、十分に免疫が発達しない状態で売りに出されるわけです。当時はそんなことを知らなかったけど、そのうさちゃんは、そのせいかパラサイト(寄生虫)にやられてしまった。
そのとき起こったのが、彼の脳の中で免疫が敵と思って攻撃していたのが自分だったので、結果半身が不随とまでは行かないが、不自由になってしまった。
うさぎと人間では耐性等に違いはありますが、
被害者の多くに起こっているのはまさにこれでしょう。
自己の免疫が自分を敵と思って攻撃している。
結果、体のあちこちに痛みが出るが、各部位には何らの異常もない。
異常もないのに痛むのは、そこへ行っている神経が攻撃されているから。
これを止めるには、悪さをしているアルミを除去するべき
と私は思うのですが、それに一番効果的なゼオライトを試した被害者に
更なる痛みなどが出たという事例もあって、非常に難しい。
#海外ではキレーション(ゼオライト)で元通りになり、走り回ってサッカーしてるという例もある
その方の場合は、毒ワクチンによる症状が出たあと
医師の処方した薬(=毒)を飲んでいたために、その薬からの
離脱症状も出るし、毒ワクチンの毒が出て行く際にはそれが
体のなかを移動するわけだから、そこで痛みが発生するのかもしれない。
しかし原因を取り除かない限り、完全に元通りにはならないから
様子を見ながら、多少改善が見られたあとでも
このゼオライトでアルミ除去はやった方がいいというか、
やるべきだろうと今も思っています。
#他の方法で完全に出せれば、それで結構だが
そしてそれは、今明らかに被害が出ている人たち以外にも言えるかもしれない。
人間を殺すほどのものが体に入れられたことには変わりないので、
後日何らかの形で問題が出るかもしれないとも思っています。
私が以前にも、「毛髪テストをして!」と書いたのはこのためです。
最初に、どれ位どんな重金属毒が入っているのかを知らなければ
ディトックスをしたあと、またはやってる中にどの程度減ったか
を知ることはできないからです。
#医者・病院ではやってないと思う
毛髪テストも完全ではなくて、私が受けた点滴を挟んだ2回の尿検査
でなければみつからないケースがなきにしもあらずですが、
せめて毛髪テストをやっておけば、大体はわかるから。
またつい先ほど、他州で被害に遭った女の子の母親に電話をして
話をしましたが、彼女の場合はスピルリナが効いたと。
被害に遭ったのは3年前で、相当長いこと苦しめられたけれど
今はほとんど正常に戻ってきたとはいえ、
「これをやめると、また症状が出るのよ」と言っていました。
スピルリナは放射能にも効くといわれているから、
ディトックス剤として有効だろうと私も思います。
それから私の重金属毒関係のドクターが教えてくれたのは
八重山クロレラと抗酸化剤。
シンシアも上述の母親も、やはり食事等でも毒と思われるものはすべて避ける
と言っていました。グルテンや乳製品は避け、ご飯も当然玄米がお勧めだが
「みかりんのささやき」ブログのコメントで
発芽玄米のやり方を説明している方がいましたから、
是非参考にしてください。
そしてグルタシオンですが、これは私のドクターが肝機能アップとして
勧めてくれたサプルメントにも「ミルク・シスル」というのが入っていたが
それがグルタシオン。ナチュラル・ニュースの記事にも出ていたが
その上に出ているのがオーガニックの乳清(乳漿)か初乳。
シンシアも「それが一番だ!」と言っていたので、牛乳等にアレルギーがない
場合はそれがいいかと思ってはいるのですが、上述のナチュロパスによると
うまいことそれを吸収させるものがなければ、望むほどの効果はないかも、と。
色々探していたら、ここ豪州でグルタシオンのクリームやカプセルを調剤して
売っている医師をみつけたので、彼の薬剤について聞いたところ、カプセルは
肝臓のディトックスに。全体的な向上を望む場合ならクリームを、と言われました。
お酒やタバコの呑み過ぎで肝臓に負担をかけている人はそのカプセルがいいということ。
それから今私がとっても心配している月経不順にさせられた女の子たちについて (その話の細かい状況はそこのコメント41参照)
この医師は「ホルモンのテストをして、必要なら
月経のサイクルをつかさどる progesterone プロジェステロン
(黄体ホルモン)を補う必要があるだろう」と。
ただ以前書いた記事の不妊にされた少女のように
「卵が全部破壊されてはどうしようもない」と。
私個人としては、それを防ぐ対策もやはりディトックスです。
その記事でも書いたとおり、医者に「(避妊用)ピルを飲め」と言われても
絶対飲まないように!!
と書いたものの、ちょっと確認したら避妊用ピルにはこのプロジェステロンも
入っているようですね、エストロゲンとともに。
この医師は、通常の医療機関などでは彼がやりたいことが出来ないので独立した、私から見て「本物の医療」を目指す人のようですが、これは間違うと本当に大変なことになる問題ですので、各人で色々調べて、そのうえでよく考えて対処してください。
ただ基本は、これまでの医療、現代医学は間違っている&余計に毒を与えるものだから
以前の記事に書いた「ピル」ではなく、プロジェステロンだけなら効くのかもしれない?
ウィキペディアで批判が出ているというのは、その証かも?
だが、私の父は「ホルモン剤だけは飲んではダメだ」と言っていたので(時と場合に依るかも?)
やはりディトックスを急いだ方がいいのかもしれない。
この問題については、残念ですが(ディトックスする以外)私は断言できかねます。
他に、ディトックスでお勧めなのはコリアンダー。
私も極力毎日食べていますが、お嬢さんたちには、私なら一日に
一束か二束食べさせたいと勝手に思っているが、出来る範囲で。
今はネットで色々調べられますから
各自でお調べになって、信用できそうだと思われるものを入手してください。
何か質問があったら、コメントで聞いてください。
他の人に読まれたくないと思ったら、過去の、誰も読んでなさそうな記事を出して
そこにコメントをつけてください。トップ・ページに「最近のコメント」を出していないので
そのやり方なら他の人の目にはまず触れないでしょうから。
闘っているお嬢さんや女性たち本人が一番大変でしょうが、
これらを参考にしてなんとか乗り切って戴きたい。
闘ってくれている体に感謝して!
ご家族も同じく大変でしょうが、絶対に治すのだ!と
固く信じて、サポートしてさしあげてください。
それから私は毎晩、日本時間夜9時から30分ほど
被害を受けた方たちに向けて霊気を送っています。
霊気を知らない人も、痛みが少しでも弱まるよう祈る気持ちを
送ってほしいので、可能な方は5分でも10分でも
出来る日があれば参加してください。
#これは被害に遭っている方ではなく、他の読者宛てのお願いです。
今後も何かわかれば、お知らせします。
他の方は、これの拡散をお願いします。
#出典URLを必ず入れてね。
最後に余談をもうひとつ。
前回書いた、今も毒ワクチンを推奨している小児科医は
思ったとおり、私の4番目のコメントが消されたあとに
勇気を持って私が出した質問を再度聞いてくれた方のコメントも
消したうえに、新たな記事で私を馬鹿にすることばかり書いていました。
当然ながら、それらのコメントを削除したことは言わずに
コメントを全部残したような口ぶりで。確信犯ですね。
その哀れな卑怯者は、こんな顔です。
★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
これまでは「絶対に打たないで!」と、このワクチンがどれほど嘘で飾り立てられて売られているかを書いてきましたが、被害が出ている以上、なんとか対策を講じねばなりません。
殊に、耐え難い異常な痛みに苦しめられているお嬢さんたちが親御さんに「殺して!」と懇願したり、「明日の朝、死んでたらいいな」などと仰る事態には心が痛むばかりで、聞いただけで涙が出るし、この極悪邪悪な犯罪を実行、続行している連中は絶対に許せない!と思うばかりです。
後述しますが、この痛みは痛む部位に問題があって痛いのではないから通常の痛み止めが効かなかったりしています。しかし友人のオーガニック・ショップで働いているナチュロパスに聞いたところ、「カークミン(ウコン)などはそれでも効くのではないかと思う」と言うので、彼女に勧められたサプルメントを被害者のお一人に郵送しました。少しでも効いてくれることを祈りつつ。
余談になりますが、私は色々な嘘を暴いてきたことで相当な妨害も受けており、
記事を書くためのドラフト用ファイルは以前にもすべて消されましたが、
その後また色々溜め込んだ段階で
またもや、やられました。orz...
PCの外へもバック・アップを取っていたのに
それもやられていて、呆れましたよ。
余程私に発信してほしくないらしい。
それほど極悪犯罪人たちにとって都合の悪いことを暴いているということです。
政府は会社だとか現代医学の正体や(これも)、その裏に存在する巨大な陰謀を暴かれては、本当に都合が悪いでしょうからね。それらが事実ではないなら、私を法的に罰して黙らせることが可能でしょうが、書いている内容が事実、真実ときては奴等権力の座にいる犯罪者は手も出せない。だからせめてもの嫌がらせをして、私の活動の邪魔をするというわけです。
#ツィッターもまた20数度目の不当凍結処分中だし
確かにがっくりさせられたが、
毒ワクチンの被害者のことを思えば、メゲてもいられません。
本題に戻って、これまでにも何度か書いていますが
様々な毒を集めただけで「子宮頸癌を予防するかもしれない」だけのワクチンを
打たれたのだから、ひたすらディトックスするしかないと私は思っています。
被害者連絡会の会長さんで、お嬢さんが被害を受け
必死に看病を続ける松藤さんのブログ
みかりんのささやき
の過去記事にも参考にすべき情報が載っていますので、そちらも併せご覧戴きたい。
#酵素風呂も勧めていらっしゃいますね。強力なディトックスだと
この問題を調べて、私のように(英語だが)色々記事を書いていた米国のシンシア・ジャナックと最近メールでやり取りをしたのですが、彼女はこの毒ワクチンが受けた女性のグルタシオン(glutathione グルタチオン)レベルを相当下げると言っていました。
それと同時に、サイトカイン・ストームを起こすのではないかとも。
色々資料として集めた情報が消されたので細かい説明は省きますが、
毒を体外に出す機能を弱められてサイトカイン・ストームが起きれば
死者が出るのは当然!
今、異常な痛み等々に悩まされている少女たちは本当に可哀想で、何と言葉をかければいいのかわからないほどですが、最初に殺される危険は乗り越えたのだから その点はラッキーだったと思って、毒を出して全快するために頑張って欲しい。
他方、多くの人が
「ひどい反応が出る人もいるけど、何故大多数は平気なの?」
と不思議に思っていると思いますが、以前
4種混合"毒入り"ワクチンも絶対に打たないで!
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/10/114.html
のなかで「半数致死量」に関連して、こう書きましたよね↓
ある一定量を与えたからといって全員に顕著な健康被害が表出するわけではない。全員がバタバタ死ぬわけではないのです。だから彼等はこの一大詐欺&薬害犯罪を続けていられるという次第
この「子宮頸癌」ではなく、その癌の原因でもない「HPVを予防する」と称して売られている毒ワクチンの場合ですが、そこに入れられた成分のどれかにアレルギーのある人に重篤な被害が出るのだと私は思っています。アルミがそのひとつですが、そこで「アレルギー」という表現を使っているけど、つまりその物質に対して「敏感に反応しやすい人」ということです。人間は一人一人全部違うから、その違いによって反応が出る人出ない人、またある程度の傾向はあっても、その反応の出方にも違いが出てくるというわけです。9/11等のヤラセやケムトレイルの目的がひとつではないのと似てるというか、毒が複数入れられているので、その内のどれがどう出ているかの違いとも言える。
また調べようと思えば、アルミにアレルギーがあるかどうかのテストは可能です。メリサ・テストという。日本ではやっていないが、米国やここ豪州で出来る。被害者の大半は、アルミに対してアレルギーがあるのだろうと私は思っています。今後、被害者の会が訴訟などの手段に出るときは、そうしたデータが必要になってくるかもしれませんから、情報としてお伝えしておきます。
そしてその神経毒であるアルミが blood brain barrier 血液脳関門を通過して
脳に入り、悪さをしている。
どういうことかと言うと、思い出すのはウチで飼っていたペットのうさぎ。
ペット・ショップでは(人気があるから)小さいうちに売り始めたいので、まだ授乳が終わらないうちに母うさぎから取り上げてしまう。よって、十分に免疫が発達しない状態で売りに出されるわけです。当時はそんなことを知らなかったけど、そのうさちゃんは、そのせいかパラサイト(寄生虫)にやられてしまった。
そのとき起こったのが、彼の脳の中で免疫が敵と思って攻撃していたのが自分だったので、結果半身が不随とまでは行かないが、不自由になってしまった。
うさぎと人間では耐性等に違いはありますが、
被害者の多くに起こっているのはまさにこれでしょう。
自己の免疫が自分を敵と思って攻撃している。
結果、体のあちこちに痛みが出るが、各部位には何らの異常もない。
異常もないのに痛むのは、そこへ行っている神経が攻撃されているから。
これを止めるには、悪さをしているアルミを除去するべき
と私は思うのですが、それに一番効果的なゼオライトを試した被害者に
更なる痛みなどが出たという事例もあって、非常に難しい。
#海外ではキレーション(ゼオライト)で元通りになり、走り回ってサッカーしてるという例もある
その方の場合は、毒ワクチンによる症状が出たあと
医師の処方した薬(=毒)を飲んでいたために、その薬からの
離脱症状も出るし、毒ワクチンの毒が出て行く際にはそれが
体のなかを移動するわけだから、そこで痛みが発生するのかもしれない。
しかし原因を取り除かない限り、完全に元通りにはならないから
様子を見ながら、多少改善が見られたあとでも
このゼオライトでアルミ除去はやった方がいいというか、
やるべきだろうと今も思っています。
#他の方法で完全に出せれば、それで結構だが
そしてそれは、今明らかに被害が出ている人たち以外にも言えるかもしれない。
人間を殺すほどのものが体に入れられたことには変わりないので、
後日何らかの形で問題が出るかもしれないとも思っています。
私が以前にも、「毛髪テストをして!」と書いたのはこのためです。
最初に、どれ位どんな重金属毒が入っているのかを知らなければ
ディトックスをしたあと、またはやってる中にどの程度減ったか
を知ることはできないからです。
#医者・病院ではやってないと思う
毛髪テストも完全ではなくて、私が受けた点滴を挟んだ2回の尿検査
でなければみつからないケースがなきにしもあらずですが、
せめて毛髪テストをやっておけば、大体はわかるから。
またつい先ほど、他州で被害に遭った女の子の母親に電話をして
話をしましたが、彼女の場合はスピルリナが効いたと。
被害に遭ったのは3年前で、相当長いこと苦しめられたけれど
今はほとんど正常に戻ってきたとはいえ、
「これをやめると、また症状が出るのよ」と言っていました。
スピルリナは放射能にも効くといわれているから、
ディトックス剤として有効だろうと私も思います。
それから私の重金属毒関係のドクターが教えてくれたのは
八重山クロレラと抗酸化剤。
シンシアも上述の母親も、やはり食事等でも毒と思われるものはすべて避ける
と言っていました。グルテンや乳製品は避け、ご飯も当然玄米がお勧めだが
「みかりんのささやき」ブログのコメントで
発芽玄米のやり方を説明している方がいましたから、
是非参考にしてください。
そしてグルタシオンですが、これは私のドクターが肝機能アップとして
勧めてくれたサプルメントにも「ミルク・シスル」というのが入っていたが
それがグルタシオン。ナチュラル・ニュースの記事にも出ていたが
その上に出ているのがオーガニックの乳清(乳漿)か初乳。
シンシアも「それが一番だ!」と言っていたので、牛乳等にアレルギーがない
場合はそれがいいかと思ってはいるのですが、上述のナチュロパスによると
うまいことそれを吸収させるものがなければ、望むほどの効果はないかも、と。
色々探していたら、ここ豪州でグルタシオンのクリームやカプセルを調剤して
売っている医師をみつけたので、彼の薬剤について聞いたところ、カプセルは
肝臓のディトックスに。全体的な向上を望む場合ならクリームを、と言われました。
お酒やタバコの呑み過ぎで肝臓に負担をかけている人はそのカプセルがいいということ。
それから今私がとっても心配している月経不順にさせられた女の子たちについて (その話の細かい状況はそこのコメント41参照)
この医師は「ホルモンのテストをして、必要なら
月経のサイクルをつかさどる progesterone プロジェステロン
(黄体ホルモン)を補う必要があるだろう」と。
ただ以前書いた記事の不妊にされた少女のように
「卵が全部破壊されてはどうしようもない」と。
私個人としては、それを防ぐ対策もやはりディトックスです。
その記事でも書いたとおり、医者に「(避妊用)ピルを飲め」と言われても
絶対飲まないように!!
と書いたものの、ちょっと確認したら避妊用ピルにはこのプロジェステロンも
入っているようですね、エストロゲンとともに。
この医師は、通常の医療機関などでは彼がやりたいことが出来ないので独立した、私から見て「本物の医療」を目指す人のようですが、これは間違うと本当に大変なことになる問題ですので、各人で色々調べて、そのうえでよく考えて対処してください。
ただ基本は、これまでの医療、現代医学は間違っている&余計に毒を与えるものだから
以前の記事に書いた「ピル」ではなく、プロジェステロンだけなら効くのかもしれない?
ウィキペディアで批判が出ているというのは、その証かも?
だが、私の父は「ホルモン剤だけは飲んではダメだ」と言っていたので(時と場合に依るかも?)
やはりディトックスを急いだ方がいいのかもしれない。
この問題については、残念ですが(ディトックスする以外)私は断言できかねます。
他に、ディトックスでお勧めなのはコリアンダー。
私も極力毎日食べていますが、お嬢さんたちには、私なら一日に
一束か二束食べさせたいと勝手に思っているが、出来る範囲で。
今はネットで色々調べられますから
各自でお調べになって、信用できそうだと思われるものを入手してください。
何か質問があったら、コメントで聞いてください。
他の人に読まれたくないと思ったら、過去の、誰も読んでなさそうな記事を出して
そこにコメントをつけてください。トップ・ページに「最近のコメント」を出していないので
そのやり方なら他の人の目にはまず触れないでしょうから。
闘っているお嬢さんや女性たち本人が一番大変でしょうが、
これらを参考にしてなんとか乗り切って戴きたい。
闘ってくれている体に感謝して!
ご家族も同じく大変でしょうが、絶対に治すのだ!と
固く信じて、サポートしてさしあげてください。
それから私は毎晩、日本時間夜9時から30分ほど
被害を受けた方たちに向けて霊気を送っています。
霊気を知らない人も、痛みが少しでも弱まるよう祈る気持ちを
送ってほしいので、可能な方は5分でも10分でも
出来る日があれば参加してください。
#これは被害に遭っている方ではなく、他の読者宛てのお願いです。
今後も何かわかれば、お知らせします。
他の方は、これの拡散をお願いします。
#出典URLを必ず入れてね。
最後に余談をもうひとつ。
前回書いた、今も毒ワクチンを推奨している小児科医は
思ったとおり、私の4番目のコメントが消されたあとに
勇気を持って私が出した質問を再度聞いてくれた方のコメントも
消したうえに、新たな記事で私を馬鹿にすることばかり書いていました。
当然ながら、それらのコメントを削除したことは言わずに
コメントを全部残したような口ぶりで。確信犯ですね。
その哀れな卑怯者は、こんな顔です。
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