いつも見ている日本全体をカバーした衛星画像のようなページはオーストラリア用がないので、全体的にどうなっているかは見えないのですが、自分で空を見上げて撒かれているのはわかります。
こちらはメルボルンに向かう電車から撮った画像ですが、ケムお得意のシラス雲(巻雲)。まっしぐら撒いた"名残り"もよくわかるし、
木々のちょっと上にプカプカ浮いてるような雲は一応本物・自然で、あとはケムトレイルが広がったものばかり。
こちらもよく見かける、ケムが広がった粒々。
昔見たうろこ雲は近年見かけないけど、この異様なのがその代わりって感じ。 その粒々のなかにナミナミが(拡大してご覧ください)
まともな いわし雲も近年見ませんが、こちらがそれの代わり。
微妙に違うのです。
そして、これはちょっとわかりづらいかもしれないが、垂直線に近い斜線がいくつも走っている。
とっても異様。
こうした異様な雲を「自然のもの」と思っている人はまだ多いのか?
大体、多くは空なんか見ませんからね。
こちらもまっしぐら撒いている図で、中央下の屋根のチョイ上に浮かんでいるのが一応本物の雲。
これもオン・オフで撒いたものが広がった似非雲
そしてこちらはメルボルンの主要駅、フリンダーズ・ストリート駅の上に撒かれて広がったモヤモヤ
撮るときはケムトレイルばかり見ていたので、あとから気づきましたが
ロンドンなどと同様に、しっかりCCTVカメラが設置されていますね。
ショッピング・センターなど(屋内)ではそこら中にあることは以前から見ていたけど、メルボルンの街中でも同様に監視が強化されているというわけです。気づく人=気になる人も少ないだろうし、気づいても「防犯」などの言い訳で納得して終わりなのでしょうか。
でも、去年だったかコールズ(スーパー)のレジの若いお姉さんと話したときには
「あぁ、ケムトレイルね」
と言って知っていたので、知る人が結構増えているのは事実です。
続けます。こちらもモヤモヤ雲
見えている雲はみんなケムトレイルの広がったもの
こちらも同じ
一応自然のものと、ケムの拡散雲と
こんな変形も!
さすがに、↑を見て「自然のものだ」と思う人間はいないでしょう。
気づく人間を増やさなくちゃね。
そして「ユーザー・"アン"フレンドリー*な社会」(*「使用する人々にとって不親切」という意味)と名付けたのは、田舎はともかく街中で、数年前から気づいたのですがありとあらゆるドアがやたらめったら重い!
「突風が吹くから」などという言い訳の聞かない屋内の、たとえばトイレの出入りするドアがメチャ重かったりするのです。他人でも、それを指摘すると「そういえば、そうよね!」と多くが同意する。これはわざと重くして、人々を疲れさせていると私は見ています。お年寄りなんか、相当苦労するんじゃないかと思う。
#新しい建物ほど、その傾向が強い
同様に、瓶詰め製品の瓶がメチャ堅くて、開けられない。
ウチの子などは、殊にオーガニック製品が堅いと言っています。
その真偽はどうかわからないが、ホントに開かない。
瓶を暖めてやったりしてますが、開ける器械を売るためもありそう。
それからメルボルンへ行くときに乗る電車ですが、シートの首のあたりのカーブ
写真ではわかりづらいと思いますが、微妙な角度で首が前傾姿勢になるように作られている。
本来は少しうしろにもたせかける程度がリラックス出来る形なのに、それを無理やり前傾させられるので、首への負担は大きいはず。
ちょっとモデルが悪いけど、
本を読むために下を向く人には丁度いいかもしれないが
鞭打ちで首が弱っている私にはモロ、来ました。
乗って、座っていただけで首がひどく痛くなったのです。
健康な人にもそれだけの負担が行くデザインだということ。
おまけにこの電車は夏でも冬でもメチャ寒い。
冬は暖房を入れないし、夏は冷房がギンギン!
車掌さんに文句を言っても、
「メルボルンでコントロールしているから各電車では調整できない」
と言われておしまいなのです。
それって昔、東京でどこに入っても冷房ギンギンで体を壊したときに、喫茶店などで言われたことと同じ。理由というか、口実は忘れたが「コントロールできないんです」と言われた。
#そんなバカな!!ですよね。
「暑いより寒い方が人は死ぬ」という話は温暖化人為説の嘘解明時に見かけましたが、まさにそれですね。これも人々を弱らせ、病気に向かわせる手です。
そしてもういっちょ、最近メルボルンのトラム(路面電車)
の停車場を建て替えたりして(建設会社は儲けたろう)、別段建て替える必要もなかったんじゃないの?と思いながら(一部に自転車道を作るというのがその口実だったみたいですけど)、出来上がった停車場は以前のと位置が違っていて、利用者は実際前より余計に歩かなければいけなくされてしまったのです。
大阪で橋下が、お年寄りのバスの免除を奪い去ったことを思い出しますが、それと同じこと。
こうして世の中がより一層ユーザー・"アン"フレンドリーに作り変えられていることを察知している人は一体どれくらいいるだろうか?
日本では、どうですか?
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そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
こちらはメルボルンに向かう電車から撮った画像ですが、ケムお得意のシラス雲(巻雲)。まっしぐら撒いた"名残り"もよくわかるし、
木々のちょっと上にプカプカ浮いてるような雲は一応本物・自然で、あとはケムトレイルが広がったものばかり。
こちらもよく見かける、ケムが広がった粒々。
昔見たうろこ雲は近年見かけないけど、この異様なのがその代わりって感じ。 その粒々のなかにナミナミが(拡大してご覧ください)
まともな いわし雲も近年見ませんが、こちらがそれの代わり。
微妙に違うのです。
そして、これはちょっとわかりづらいかもしれないが、垂直線に近い斜線がいくつも走っている。
とっても異様。
こうした異様な雲を「自然のもの」と思っている人はまだ多いのか?
大体、多くは空なんか見ませんからね。
こちらもまっしぐら撒いている図で、中央下の屋根のチョイ上に浮かんでいるのが一応本物の雲。
これもオン・オフで撒いたものが広がった似非雲
そしてこちらはメルボルンの主要駅、フリンダーズ・ストリート駅の上に撒かれて広がったモヤモヤ
撮るときはケムトレイルばかり見ていたので、あとから気づきましたが
ロンドンなどと同様に、しっかりCCTVカメラが設置されていますね。
ショッピング・センターなど(屋内)ではそこら中にあることは以前から見ていたけど、メルボルンの街中でも同様に監視が強化されているというわけです。気づく人=気になる人も少ないだろうし、気づいても「防犯」などの言い訳で納得して終わりなのでしょうか。
でも、去年だったかコールズ(スーパー)のレジの若いお姉さんと話したときには
「あぁ、ケムトレイルね」
と言って知っていたので、知る人が結構増えているのは事実です。
続けます。こちらもモヤモヤ雲
見えている雲はみんなケムトレイルの広がったもの
こちらも同じ
一応自然のものと、ケムの拡散雲と
こんな変形も!
さすがに、↑を見て「自然のものだ」と思う人間はいないでしょう。
気づく人間を増やさなくちゃね。
そして「ユーザー・"アン"フレンドリー*な社会」(*「使用する人々にとって不親切」という意味)と名付けたのは、田舎はともかく街中で、数年前から気づいたのですがありとあらゆるドアがやたらめったら重い!
「突風が吹くから」などという言い訳の聞かない屋内の、たとえばトイレの出入りするドアがメチャ重かったりするのです。他人でも、それを指摘すると「そういえば、そうよね!」と多くが同意する。これはわざと重くして、人々を疲れさせていると私は見ています。お年寄りなんか、相当苦労するんじゃないかと思う。
#新しい建物ほど、その傾向が強い
同様に、瓶詰め製品の瓶がメチャ堅くて、開けられない。
ウチの子などは、殊にオーガニック製品が堅いと言っています。
その真偽はどうかわからないが、ホントに開かない。
瓶を暖めてやったりしてますが、開ける器械を売るためもありそう。
それからメルボルンへ行くときに乗る電車ですが、シートの首のあたりのカーブ
写真ではわかりづらいと思いますが、微妙な角度で首が前傾姿勢になるように作られている。
本来は少しうしろにもたせかける程度がリラックス出来る形なのに、それを無理やり前傾させられるので、首への負担は大きいはず。
ちょっとモデルが悪いけど、
本を読むために下を向く人には丁度いいかもしれないが
鞭打ちで首が弱っている私にはモロ、来ました。
乗って、座っていただけで首がひどく痛くなったのです。
健康な人にもそれだけの負担が行くデザインだということ。
おまけにこの電車は夏でも冬でもメチャ寒い。
冬は暖房を入れないし、夏は冷房がギンギン!
車掌さんに文句を言っても、
「メルボルンでコントロールしているから各電車では調整できない」
と言われておしまいなのです。
それって昔、東京でどこに入っても冷房ギンギンで体を壊したときに、喫茶店などで言われたことと同じ。理由というか、口実は忘れたが「コントロールできないんです」と言われた。
#そんなバカな!!ですよね。
「暑いより寒い方が人は死ぬ」という話は温暖化人為説の嘘解明時に見かけましたが、まさにそれですね。これも人々を弱らせ、病気に向かわせる手です。
そしてもういっちょ、最近メルボルンのトラム(路面電車)
の停車場を建て替えたりして(建設会社は儲けたろう)、別段建て替える必要もなかったんじゃないの?と思いながら(一部に自転車道を作るというのがその口実だったみたいですけど)、出来上がった停車場は以前のと位置が違っていて、利用者は実際前より余計に歩かなければいけなくされてしまったのです。
大阪で橋下が、お年寄りのバスの免除を奪い去ったことを思い出しますが、それと同じこと。
こうして世の中がより一層ユーザー・"アン"フレンドリーに作り変えられていることを察知している人は一体どれくらいいるだろうか?
日本では、どうですか?
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