今頃だけど&たまたま みつけたのですが
ツィッターを不当に永久追放されたあとも活用していた
Twitpicサイトが閉鎖されるそうです。
Twitterから言いがかりつけられて、閉じるみたいですが
政府は会社やワクチン詐欺関連も含め534枚も色々載せて
多くに広める努力をしてきたのに、残念!(-_-;
例の如くで、そうやって使われ正しい情報が多くに知られては困る連中が
閉鎖に追い込んだのでしょう。
「Facebookも閉鎖されるという話が出ていた」と娘が言っていましたが
人々の交流の場=情報交換の場でもあるから、邪悪な犯罪者たちが
似非権力者を使って今後もガンガンそうした動きの阻止に出ると思います。
とにかく出来ることを出来る間に続けるのみです。
そこで、
我が目を疑うとはこのこと、虹色に光る星たち!!と
カラフルに光る星、再見の続きになりますが、
カラフルに光る星の正体が判明したのでお知らせします。
実は、前回の記事を書いた直後だったのですが
町のカフェのおばさんと話をしていて、このカラフルに光る星について言及したところ
今時、やたらとスパイ衛星飛ばしてるそうだから それじゃないの?
と言われたのですよ。
「なるほど、衛星か!?」と思って英語で検索したら 色々出ました。
★各画像は右クリックして別のタブに開け、そこで画像をクリックすると、まともに拡大されます。
‘Maitreya’s ‘star’
マイトレーヤの星
http://www.share-international.org/maitreya/Ma_starsign.htm#newpics201310
だの、
Unknown Multicolored Glowing Light
カラフルに光る謎の光
Posted on October 17, 2013 by Deus Nexus
http://deusnexus.wordpress.com/2013/10/17/unknown-glowing-light/
「母船か?彗星か?二ビルか?ハーコラバスか?」と書いている
赤く巨大な星 ヘルコルブス!?
なんとカラフルな星はビデオまで出ていて、(^^;
携帯のアプリケーションで夜空の星の位置がわかるものがあるようで
それを利用して、「それらのどれでもないのに存在し、光っている」と言っている。
キャノンのパワーショットで撮影したそうです。
Pulsating and expanding Western Sky UFO 26OCT13 In5D
2013年10月26日 鼓動し、広がる西の空のUFO
https://www.youtube.com/watch?v=MbRLdmcmYns
私が双眼鏡で見るときは、もっと周囲を明るく照らすほどに
強く光っているのですが、その感じは出てないですね。もうひとつ、
Unknown Glowing Light in Evening Western Sky - In5D
西の空に見える謎の光
https://www.youtube.com/watch?v=MM5zVETkjsk
「色がきれいだ」とか「宇宙船に違いない」と言って喜んでいる。
でもUFOにしては他の星と同じような動きしかしていないのが変だから
私は最初からUFOではないと思ったのですが
遂に、その謎の物体の正体は暴かれた!(^^;
上述のサイトのコメント欄に出ていたのですが(下のトップ)
メリッサ
2014年9月12日 9:50am
夕べこれが3つ並んでるのを見たわ。前にも見た、点滅してるのと同じもの。
でも、次のサイトをみつけたの。GPSの衛星の位置をリアル・タイムで示すサイト...
http://in-the-sky.org/satmap.php
私の頭上に3つGPSの衛星が みごとに並んでる。
それこそ、私たちが見てるものだと99%確信。
リンクを開けて、あなたの位置情報を入れてご覧なさい。
あなたの位置の緯度や経度はグーグル・アースにお宅の住所を入れればわかるわよ
そこで、言われたとおりにそのサイトを開けてみたら
飛んでる、飛んでる!!
GPS以外にも、色々な衛星がそこら中に飛びまくり!!
緯度や経度を入れなくても、地図をマウスで動かせば
自分のいるあたりを表示できるから、皆さんもやってみて
カラフルな星=人工衛星をみつけてください。
ここで私のデジカメが壊れてしまったので
これ以降画像が載せられなくなったのですが(>_<)
(ネット上の画像を取り込んだもの以外)
とにかくこれでカラフルに光る謎の星はGPS用衛星だった!と判明。
#GPS用に限らないかも?今後も観察を続ければ、わかるでしょう。
丁度、2、3日前に前回の記事にコメントを頂戴し
なんと15年前からカラフルに光る星を見ていたという方が!(@_@;
星の王子October 19, 2014 at 2:50 PM
既に15年前に虹色の星を確認していました。
もしかして、今の星空は疑似星空なのでは?
と、不思議ちゃんのような50過ぎのおじさんです。
すごいですね!!
ケムトレイルでさえ、知識としては相当前から持っていたものの
この私ですら(^^; 「現実だ!」と正確にしっかり認識したのは2008年です。
この方はきっと、夜空の星も注意深く観察なさっていたのでしょう。
しかし、昼間の空だってケムトレイルで変えられて自然の雲がないほど。
夜空の星だって、何かと操作されていても不思議はないでしょうね。
#すでに私は、イルミナティのUFOを数度見てるしw
そこで、いつ頃この人工衛星が使われ始めたのか?と思って
GPS用衛星ウィキペディア(英語)を開けてみたら
The first satellite in the system, Navstar 1, was launched February 22, 1978. The GPS satellite constellation is operated by the 50th Space Wing of the United States Air Force.
このシステムの最初の衛星ナヴスター1号は1978年2月22日に打ち上げられた。
GPS用衛星の一群は、米国空軍の第50スペース航空団が運用している。
ナヴスター2号のイメージ
なんと、1978年ですよ! それに「222」だって。
今から36年も前だ。
コメントを下さった星の王子さんが
「15年も前から見てました」と仰るのも当然といえば当然です。
GPSも確かに携帯やWiFi(無線LAN)同様「便利」ではありますが
電磁波被害の観点からはどうなのだろう?と思って探したら
Electromagnetic Radiation and Radio Waves
電磁波と電波
http://www.mpoweruk.com/radio.htm
サイトでは、
私たちは様々な出力の電波の海を泳いでいるようなものです
各家庭では、以下のような高周波を出す物質があります
と書かれたリストのなかに
Microwave GPS satellite navigation location signals whether we use them or not.
使っていようといまいと、GPS衛星位置探査シグナルのマイクロ波
と出ていました。
車に乗って、あの器械を使っていなくても浴びさせられているわけだ。(>_<)
#そりゃ、そうだろう!って
Definitions of Terms for RF and EF Electromagnetic Fields
Table of Electromagnetic Radiation Frequencies by Type of Source
RF、EF 電磁場の定義
発生源別に見る電磁波周波数表
http://inspectapedia.com/emf/EMF_RF_Definitions.htm
には、
Microwaves range from 1mm to 1 meter in wavelength, or in a frequency equivalent, from 300 MHz (0.3 GHz) TO 300 GHz. Example: Satellite GPS signals are in this much higher gigahertz range: 1.575 GHz range (easily attenuated by building walls). Microwave ovens operate in this frequency range when heating food.
マイクロ波は波長が1mmから1m、または周波数では300MHz(メガヘルツ=0.3 GHz)から300GHz(ギガヘルツ)。例として、衛星のGPSシグナルがこの非常に高いギガヘルツの領域で、1.575 GHz(ビルの壁で弱められる)。電子レンジも食べ物を温めているときはこの範囲である
との記述。
上の画像は電磁場と健康から
そしてGPSは車で使うから、とその辺 見てみたら
Radiation In Cars – Practical Tips On How To Minimize It
車のなかの放射線 - 最小限にとどめるための実用的なヒント
Posted by Lloyd Burrell on April 14, 2010
http://www.electricsense.com/252/radiation-in-cars-practical-tips-on-how-to-minimize-it/
にもGPS関連の言及があり、基本的なタイプの車でもバッテリー、ヒューズ・ボックスや
電子器機の並んだダッシュボード、それに回転する車輪(!?)からも受けるが、
近年の車にはもっと色々なものがついていて、余計に電磁場からの害を受け
危険性が増しているが、害を受けるのは必ずしも運転している人とは限らない
と書かれています。
そこのコメント欄トップのマイク・オースティンさんは
(トヨタの)プリウスについて見ていて、ウィキペディアで電磁場についての
警告を読んだあと、NYタイムズ紙にインタビューされた人とも話した。
ホンダのインサイトを持っていたが、電磁場の危険性が彼が許容しようと
思ったより ずっと高かったために、損をしたけど売ったという人だ。
(中略)
企業や政府と色々経験してみると、彼等が危険性を過小評価しなければ
ならないってことがわかる。じゃなきゃ、利益にならないからね
(後略)
他にも、「私の新車がめまいや頭痛を引き起こしている」というコメントがありました。
皆さんも、原因不明のそうした不調がある方はお気をつけください。
どの問題でも同じですよね。
政府は会社が、儲け主義のみの企業を支援して
重金属毒をはじめとする無数の毒を市民に買わせ、喰らわせ
ワクチン詐欺ともリンクした現代医学詐欺で儲けつつ
みんなを余計に病気にし、殺しているのが現実だ。
しかも、何気に健康上の問題があった場合、どの問題でも「これが原因だ!」
と特定しづらいだろうと思います。そこが更に「卑怯だ!」と思う私。
カラフルな星=GPS衛星については、皆さんもこのページを開けて
近くに衛星が飛んでたら、空を見上げて観察してください。
ケムトレイルの虹色の雲やらピンク色や文字通り真っ赤な夕焼け同様
「きれいだ~!!」と思うものは、実は毒だ!!ということです。
ご用心、ご用心!!
あっ、おまけですが(^^;
このブログ読者のso i thinkさんからもコメントが(リンクを開けてご一読あれ!)。
中に、ビデオのリンクがありました。
※ブログ・トップに本来は載せられる「最近のコメント」機能がどこにも見当たらず
(隠されてると思う)昨今、その表示が選択出来ず状態なのですが、
ご紹介戴いた動画を最後に載せておきます。
オーストラリアにおけるHAARPを紹介している動画ですが、なかの
Laverton, West Australia 西オーストラリア州、レイヴァートンって、
かつて「異様な電波があちこちから出ている」と騒いだことがあったが
そのとき見ていた豪州のレーダー・イメージ地図には載っていなかったかと。
かつて紹介した西オーストラリアの基地以外にもあちこちに おっ建ててたんですね。
異様な電波の発生源は どこにあるか、わかったものではない今日この頃...(-_-;
それからアリス・スプリングスのスパイ基地パイン・ギャップは有名ですが
そこにもHAARP、アンテナ施設というの 当然といえば当然でも
画像を見るのは初めてです。観光でアリスや、ウルル(エアーズ・ロック)に行くと
電磁波もたっぷり浴びせられるんだろうか?(>_<)
55秒あたりに「世界のHAARP施設」地図が出るけど、
これよりもっと多いんじゃないかな?
このブログじゃなくて阿修羅にだったか、以前Above Top Secretサイトに出ていた
リスト、画像を転載したことがありましたね。
この記事じゃなかったと思う。
世界各地にあるアンテナ施設の写真を載せていたページはどこだったか?
しかし上述の一般的電磁波、電磁場に加えてこうした施設からもたっぷり放出されて
浴びせられているのだから、年々癌などが増加するのも当たり前です。
どこで何をやられているか詳細がわからずとも、こうした犯罪が私たちに向けて
ずっと行われていることは もっと多くに知ってもらわなければ。
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例の如くで、そうやって使われ正しい情報が多くに知られては困る連中が
閉鎖に追い込んだのでしょう。
「Facebookも閉鎖されるという話が出ていた」と娘が言っていましたが
人々の交流の場=情報交換の場でもあるから、邪悪な犯罪者たちが
似非権力者を使って今後もガンガンそうした動きの阻止に出ると思います。
とにかく出来ることを出来る間に続けるのみです。
そこで、
我が目を疑うとはこのこと、虹色に光る星たち!!と
カラフルに光る星、再見の続きになりますが、
カラフルに光る星の正体が判明したのでお知らせします。
実は、前回の記事を書いた直後だったのですが
町のカフェのおばさんと話をしていて、このカラフルに光る星について言及したところ
今時、やたらとスパイ衛星飛ばしてるそうだから それじゃないの?
と言われたのですよ。
「なるほど、衛星か!?」と思って英語で検索したら 色々出ました。
★各画像は右クリックして別のタブに開け、そこで画像をクリックすると、まともに拡大されます。
‘Maitreya’s ‘star’
マイトレーヤの星
http://www.share-international.org/maitreya/Ma_starsign.htm#newpics201310
だの、
Unknown Multicolored Glowing Light
カラフルに光る謎の光
Posted on October 17, 2013 by Deus Nexus
http://deusnexus.wordpress.com/2013/10/17/unknown-glowing-light/
「母船か?彗星か?二ビルか?ハーコラバスか?」と書いている
赤く巨大な星 ヘルコルブス!?
なんとカラフルな星はビデオまで出ていて、(^^;
携帯のアプリケーションで夜空の星の位置がわかるものがあるようで
それを利用して、「それらのどれでもないのに存在し、光っている」と言っている。
キャノンのパワーショットで撮影したそうです。
Pulsating and expanding Western Sky UFO 26OCT13 In5D
2013年10月26日 鼓動し、広がる西の空のUFO
https://www.youtube.com/watch?v=MbRLdmcmYns
私が双眼鏡で見るときは、もっと周囲を明るく照らすほどに
強く光っているのですが、その感じは出てないですね。もうひとつ、
Unknown Glowing Light in Evening Western Sky - In5D
西の空に見える謎の光
https://www.youtube.com/watch?v=MM5zVETkjsk
「色がきれいだ」とか「宇宙船に違いない」と言って喜んでいる。
でもUFOにしては他の星と同じような動きしかしていないのが変だから
私は最初からUFOではないと思ったのですが
遂に、その謎の物体の正体は暴かれた!(^^;
上述のサイトのコメント欄に出ていたのですが(下のトップ)
メリッサ
2014年9月12日 9:50am
夕べこれが3つ並んでるのを見たわ。前にも見た、点滅してるのと同じもの。
でも、次のサイトをみつけたの。GPSの衛星の位置をリアル・タイムで示すサイト...
http://in-the-sky.org/satmap.php
私の頭上に3つGPSの衛星が みごとに並んでる。
それこそ、私たちが見てるものだと99%確信。
リンクを開けて、あなたの位置情報を入れてご覧なさい。
あなたの位置の緯度や経度はグーグル・アースにお宅の住所を入れればわかるわよ
そこで、言われたとおりにそのサイトを開けてみたら
飛んでる、飛んでる!!
GPS以外にも、色々な衛星がそこら中に飛びまくり!!
緯度や経度を入れなくても、地図をマウスで動かせば
自分のいるあたりを表示できるから、皆さんもやってみて
カラフルな星=人工衛星をみつけてください。
ここで私のデジカメが壊れてしまったので
これ以降画像が載せられなくなったのですが(>_<)
(ネット上の画像を取り込んだもの以外)
とにかくこれでカラフルに光る謎の星はGPS用衛星だった!と判明。
#GPS用に限らないかも?今後も観察を続ければ、わかるでしょう。
丁度、2、3日前に前回の記事にコメントを頂戴し
なんと15年前からカラフルに光る星を見ていたという方が!(@_@;
星の王子October 19, 2014 at 2:50 PM
既に15年前に虹色の星を確認していました。
もしかして、今の星空は疑似星空なのでは?
と、不思議ちゃんのような50過ぎのおじさんです。
すごいですね!!
ケムトレイルでさえ、知識としては相当前から持っていたものの
この私ですら(^^; 「現実だ!」と正確にしっかり認識したのは2008年です。
この方はきっと、夜空の星も注意深く観察なさっていたのでしょう。
しかし、昼間の空だってケムトレイルで変えられて自然の雲がないほど。
夜空の星だって、何かと操作されていても不思議はないでしょうね。
#すでに私は、イルミナティのUFOを数度見てるしw
そこで、いつ頃この人工衛星が使われ始めたのか?と思って
GPS用衛星ウィキペディア(英語)を開けてみたら
The first satellite in the system, Navstar 1, was launched February 22, 1978. The GPS satellite constellation is operated by the 50th Space Wing of the United States Air Force.
このシステムの最初の衛星ナヴスター1号は1978年2月22日に打ち上げられた。
GPS用衛星の一群は、米国空軍の第50スペース航空団が運用している。
ナヴスター2号のイメージ
なんと、1978年ですよ! それに「222」だって。
今から36年も前だ。
コメントを下さった星の王子さんが
「15年も前から見てました」と仰るのも当然といえば当然です。
GPSも確かに携帯やWiFi(無線LAN)同様「便利」ではありますが
電磁波被害の観点からはどうなのだろう?と思って探したら
Electromagnetic Radiation and Radio Waves
電磁波と電波
http://www.mpoweruk.com/radio.htm
サイトでは、
私たちは様々な出力の電波の海を泳いでいるようなものです
各家庭では、以下のような高周波を出す物質があります
と書かれたリストのなかに
Microwave GPS satellite navigation location signals whether we use them or not.
使っていようといまいと、GPS衛星位置探査シグナルのマイクロ波
と出ていました。
車に乗って、あの器械を使っていなくても浴びさせられているわけだ。(>_<)
#そりゃ、そうだろう!って
Definitions of Terms for RF and EF Electromagnetic Fields
Table of Electromagnetic Radiation Frequencies by Type of Source
RF、EF 電磁場の定義
発生源別に見る電磁波周波数表
http://inspectapedia.com/emf/EMF_RF_Definitions.htm
には、
Microwaves range from 1mm to 1 meter in wavelength, or in a frequency equivalent, from 300 MHz (0.3 GHz) TO 300 GHz. Example: Satellite GPS signals are in this much higher gigahertz range: 1.575 GHz range (easily attenuated by building walls). Microwave ovens operate in this frequency range when heating food.
マイクロ波は波長が1mmから1m、または周波数では300MHz(メガヘルツ=0.3 GHz)から300GHz(ギガヘルツ)。例として、衛星のGPSシグナルがこの非常に高いギガヘルツの領域で、1.575 GHz(ビルの壁で弱められる)。電子レンジも食べ物を温めているときはこの範囲である
との記述。
上の画像は電磁場と健康から
そしてGPSは車で使うから、とその辺 見てみたら
Radiation In Cars – Practical Tips On How To Minimize It
車のなかの放射線 - 最小限にとどめるための実用的なヒント
Posted by Lloyd Burrell on April 14, 2010
http://www.electricsense.com/252/radiation-in-cars-practical-tips-on-how-to-minimize-it/
にもGPS関連の言及があり、基本的なタイプの車でもバッテリー、ヒューズ・ボックスや
電子器機の並んだダッシュボード、それに回転する車輪(!?)からも受けるが、
近年の車にはもっと色々なものがついていて、余計に電磁場からの害を受け
危険性が増しているが、害を受けるのは必ずしも運転している人とは限らない
と書かれています。
そこのコメント欄トップのマイク・オースティンさんは
(トヨタの)プリウスについて見ていて、ウィキペディアで電磁場についての
警告を読んだあと、NYタイムズ紙にインタビューされた人とも話した。
ホンダのインサイトを持っていたが、電磁場の危険性が彼が許容しようと
思ったより ずっと高かったために、損をしたけど売ったという人だ。
(中略)
企業や政府と色々経験してみると、彼等が危険性を過小評価しなければ
ならないってことがわかる。じゃなきゃ、利益にならないからね
(後略)
他にも、「私の新車がめまいや頭痛を引き起こしている」というコメントがありました。
皆さんも、原因不明のそうした不調がある方はお気をつけください。
どの問題でも同じですよね。
政府は会社が、儲け主義のみの企業を支援して
重金属毒をはじめとする無数の毒を市民に買わせ、喰らわせ
ワクチン詐欺ともリンクした現代医学詐欺で儲けつつ
みんなを余計に病気にし、殺しているのが現実だ。
しかも、何気に健康上の問題があった場合、どの問題でも「これが原因だ!」
と特定しづらいだろうと思います。そこが更に「卑怯だ!」と思う私。
カラフルな星=GPS衛星については、皆さんもこのページを開けて
近くに衛星が飛んでたら、空を見上げて観察してください。
ケムトレイルの虹色の雲やらピンク色や文字通り真っ赤な夕焼け同様
「きれいだ~!!」と思うものは、実は毒だ!!ということです。
ご用心、ご用心!!
あっ、おまけですが(^^;
このブログ読者のso i thinkさんからもコメントが(リンクを開けてご一読あれ!)。
中に、ビデオのリンクがありました。
※ブログ・トップに本来は載せられる「最近のコメント」機能がどこにも見当たらず
(隠されてると思う)昨今、その表示が選択出来ず状態なのですが、
ご紹介戴いた動画を最後に載せておきます。
オーストラリアにおけるHAARPを紹介している動画ですが、なかの
Laverton, West Australia 西オーストラリア州、レイヴァートンって、
かつて「異様な電波があちこちから出ている」と騒いだことがあったが
そのとき見ていた豪州のレーダー・イメージ地図には載っていなかったかと。
かつて紹介した西オーストラリアの基地以外にもあちこちに おっ建ててたんですね。
異様な電波の発生源は どこにあるか、わかったものではない今日この頃...(-_-;
それからアリス・スプリングスのスパイ基地パイン・ギャップは有名ですが
そこにもHAARP、アンテナ施設というの 当然といえば当然でも
画像を見るのは初めてです。観光でアリスや、ウルル(エアーズ・ロック)に行くと
電磁波もたっぷり浴びせられるんだろうか?(>_<)
55秒あたりに「世界のHAARP施設」地図が出るけど、
これよりもっと多いんじゃないかな?
このブログじゃなくて阿修羅にだったか、以前Above Top Secretサイトに出ていた
リスト、画像を転載したことがありましたね。
この記事じゃなかったと思う。
世界各地にあるアンテナ施設の写真を載せていたページはどこだったか?
しかし上述の一般的電磁波、電磁場に加えてこうした施設からもたっぷり放出されて
浴びせられているのだから、年々癌などが増加するのも当たり前です。
どこで何をやられているか詳細がわからずとも、こうした犯罪が私たちに向けて
ずっと行われていることは もっと多くに知ってもらわなければ。
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