日本では御嶽山の噴火で、富士山も気をつけなきゃとか言ってるようですが、あれが気象兵器による噴火なら 以前から言われている富士山の噴火が いつ起きても不思議はない。しかし休火山や死火山の分類がなくなったとは初耳でした。
他方、こちらでは「テロリスト」話が一層強調されてニュースになっている。
まずは8月末ですが、30日の土曜 たまたま私もメルボルンに出ていたとき
トラム（路面電車）に乗ってCBD（市内の中央部分）に向かおうとしたら
「Burke Street（バーク・ストリート）は閉鎖されている」と言われた。
デパート、マイヤー前にパトカーが
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これらは31日付けのThe Age の記事の写真ですが
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私の乗ったトラムは、この人々↑の後方を右から左へ走っていたわけで
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東京で言えば、銀座4丁目を走るあのメインの通りに匹敵する
メルボルンの目抜き通りがこの有様だった。
記事によれば、39歳のアマンダ・ベイカー ジョンソンという女性の似非通報が原因だったと。彼女は すでに47回も似たような似非の爆弾騒ぎを起こしているそうで、とりあえずCBDに近寄ってはいけないという裁定が出されたとか。
お決まりの調子で、彼女は多大なる精神的な問題を抱えていたとかで
それの査定もされると書かれています。
例によって重金属毒という本当の原因は置き去りだ。その間1時間以上、市民は足止めを食って予定を狂わされ、時間を無駄にされたということ。上述の記事は、この2日前にもチャドストン（ショッピング・センター）のマイヤーに、同様の爆弾テロ騒ぎがあったばかりと結んでいる。
そしてまた、娘を連れてメルボルンからの帰路に着いたこの水曜
10月1日にはカーネギーという電車の駅に不審物があるといって
その周辺のすべての電車が止められ、私たちの乗った田舎行きの乗客は
全部降ろされて、1時間半も待たされてから代替のバスに乗せられる羽目に。
「カーネギー駅は爆弾の脅威で閉鎖された」という
エイドリアンさんのツィート画像
![]()
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そして「カーネギー駅周辺にいる友人が送ってきた画像だ」という
ジェームズさんのツィートから
![]()
bomb squad（爆弾処理班）が出てるようだとあるけど
どうやらリモコンの器械（ロボットというか？）が駆使されたみたいですね。
何か、将来起こされる事件の為の いい訓練になったのかも？
しかし結局このカーネギー駅の騒ぎも、置かれてあったバックパックが怪しいと言われたが
実は何の危険もないことがわかったと。
午後6時50分に、その不審なバックパックが指摘されてから
メトロ（メルボルン周辺）の電車が10時半に再開されるまで
市民は迷惑をこうむったということ。
バーク・ストリートの騒ぎのあとだったけど、ウチの田舎の方でも
それまで駅員さんに頼めば、スーツケースとか重いカバン等々
ちょっと駅に置いておくことが出来たのに、先月末だったか行ったら張り紙がしてあって
安全のため、そのサービスは取りやめになったと。
本当に、ひどい！！
我々市民の自由を奪い、値段は上がる一方なのにサービス低下ばかり進む。
かつて転勤で住んでいたロンドンで遭遇したIRAの爆弾騒ぎを思い出しました。
まぁ、幸いだったんだろうけど 一度も本物に遭遇したことはなく
朝一で遠くへ、会社のための研修に出たのに 足止めを食って混乱させられたり
すでにチケットを購入してあって楽しみにしていたコンサートに行けなくなったりさせられた。
おまけに、勤務していたオフィスでも その辺に誰の物かわからない荷物など
置いてあると皆で緊張していたから、それが習慣になって
一度ロンドンからニューヨークへ飛んだ帰り、ニューヨークの飛行場
ゲートでフライトを待っている間に、誰のかわからない荷物を見ては
心配するようになっていた。
それで、市民が「不審な人物や荷物を見たら、即 通報！」
という洗脳をみごとに受けるわけですね。
＃監視社会がますます進むと。
カーネギー駅の騒ぎでも、「夕食食べ損なってる」というツィートもあったし
そうしたイライラや怒りは当然、お芝居してる政府は会社の詐欺師たちにではなく、騒ぎを起こした（ことにされる）犯人や「テロ」という一般的な概念の犯罪者に向けられ、それは往々にして「モスリム原理主義者」（実際、最近もメルボルンでそうした連中のアジトにガサ入れがあったという報道が大々的に出ていた）に向けられるわけです。
嘘や芝居が見えないと、豪州も今頃"IRA騒ぎ"の英国の二の舞になる。
毎度お馴染みのパターンだ。
おっと、今ここに何か書き足していたのだが
突然停電にされて、全部消されてしまった。（＞_＜）
何を書いてたんだっけ？？ 思い出したら、あとで補足します。
余談だけど、代わりに出されたバスに乗ったあと 私と通路を挟んで座ってた
年輩の太ったおばさんが周囲の迷惑も考えずに携帯で長々話し、
電磁波過敏が時に出る娘（私の横、窓側にいた）に頭痛が出てきたので、文句を言った。
そうしたら、「サマータイムで～カンガルーを轢いちゃって～」なんて話もしてたくせに
「ビジネスの電話だから」と言って謝罪もせず、その30分位話したあとに更に2度もかけて喋っていた。
無神経、極まりない！
そのくせ、車内にかかっていた芳香剤から変な臭いが出てるのを指摘して
「こういうのは病気になるわよね」なんて言っている。
自分が好きなものは否定されたら拒絶。自分も認めるものは悪い。
こうしたダブル・スタンダードに気づいて、最初につけた感情的なレッテルを乗り越え、他者が訴える事実に耳も貸さない状態から市民が脱却しない限り、政府は会社の売国詐欺師を手先に使って起こされている各国国民相手の極悪犯罪は止まらないですね。
ワクチン詐欺に遭ったのに、その延長で待っている現代医学詐欺に
わざわざ引っかかりにいくワクチン被害者も同じこと。
しかし、そういえば 御嶽山の噴火事件で活躍したという
災害派遣医療チーム DMATってのは何？
と思って見てみると
Disaster Medical Assistance Team
日本DMAT、都道府県DMATがあり、前者は大規模災害時に全国から派遣され、広域医療搬送・SCU（ステージングケアユニット）・病院支援・域内搬送・現場活動などが主な活動となる。後者は域内災害時において現場医療活動を行う
とある。
英語だし、どうもアメリカから入ってきたコンセプトって感じ。
"外部リンク"にDMAT事務局とか国立病院機構災害医療センターとある。
その事務局リンクを開けると（スクリーン・ショットもダメになってるし 遂にデジカメも壊れて
画像を取れないので リンクを開けて見てください）
Japan Disaster Medical Assistance Team
独立行政法人 国立病院機構
災害医療センター内
〒190-0014
東京都立川市緑町3256
TEL : 042-526-5701
FAX : 042-526-5706
Email:info@dmat.jp
とあるが、例によってページの一番下には
Copyright(C) 2010-2012 DMAT事務局 All Rights Reserved.
著作権の断りがあるから、これも「会社」じゃないの？
その"Japan Disaster Medical Assistance Team"を入れたら
例のDun & Bradstreetで 港区新橋6－12－7の本部を筆頭に
JAPAN ASSOCIATION FOR SLOPE DISASTER MANAGEMENT
というのが、代わりに会社検索結果で山と出てきた。
港区の本部以外は札幌、新潟、仙台、富山、金沢、長野、静岡、名古屋、神戸、岡山、福岡、高松と全国に展開。
DMATと関連あるのかな？
でも、SLOPE DISASTER MANAGEMENTって、何！？
坂の災害？斜面災害？
その名称で検索したら、出ました。
一般社団法人だって。
ホームページ委員会 | 一般社団法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面 ...
www.jasdim.or.jp/iinkai/index.html - キャッシュ
... 法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面協会） 〒105-0004 東京都港区新橋6-12-7 （新橋SDビル6F）※25.3.25に移転致しました。 TEL：03-3438-0493 FAX：03-3438- 0803. Copyright © JASDiM ”Japan Association for Slope Disaster Management”.
防災を利益に繋げてるってことでは？
一般社団法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面協会）
当協会ホームページは、地すべり対策事業の大切さや当協会の活動内容を一般の方々に知って頂くこと、地すべり対策技術の普及啓蒙、当協会会員への有益な情報の提供などを目的に平成14年1月10日に開設されました。同年の6月に当協会の専任委員会としてホームページ委員会が設立されました。
その後、協会名が斜面防災対策技術協会に変更され、地すべり対策事業以外に、がけ崩れ対策技術や雪崩対策技術が対象事業となりました
協会についてページを開けると、
今後ガンガン起こされるであろう火山の噴火・災害に対処する意向が
しっかり記述されています。
なんか、とっても怪しい。
ケムトレイルのドキュメンタリーにありましたよね。
どれほど悲惨な気象＝災害を引き起こせるかで
賭けみたいな行為をして、金融商品で儲けている連中がいるって。
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納古山から望む御嶽山 - でも火山の噴火にしちゃ、溶岩はいずこ？
飛んできた噴石の被害が中心って、単なる爆発では？
噴煙も、もっと灰色から黒っぽくない？
と思うのは私だけ？
要するに、人殺しをして 金儲けしてるってことだ。
みんなで止めなきゃ！
＜補足＞
上に書いた、停電中に消されたことではない補足です。
この記事に頂戴したコメントに、今回の噴火以前にYahoo!の知恵袋に噴火関連の質問が出ていたと、そのリンクがありましたが、今回以前に頂上付近でガスが出ていた模様です。
「噴火」というよりは「噴煙を上げていた」状態。
9月21日付け、写真入りのブログ記事↓
木曽の御嶽山登山 －お池巡り－
https://kacco.kahoku.co.jp/blog/ozozoz/52975
御嶽山山頂付近で噴出するガス
https://www.youtube.com/watch?v=I98lGlGgnM8
ビデオの説明に、「2014年9月15日iPhone5で撮影」とあります。
そして、今回の噴火の様子。
日本の皆さんは多くの画像、映像をすでにご覧になってると思うが
御嶽山 大噴火！
https://www.youtube.com/watch?v=7Ea3uED1Zgc
上のビデオを使ったニュース映像、
御嶽山噴火 避難時に登山者がビデオ撮影「やばいね、これ」(14/09/27)
https://www.youtube.com/watch?v=rzbRIDkbel8
NHKが噴火時にいた話は、
御嶽山のＮＨＫ取材班 死を覚悟した人も
9月27日 16時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140927/t10014926261000.html
別の番組の取材のため、御嶽山の８合目付近にいたＮＨＫの取材班が噴火が起きた際の映像を撮影していました
と、出ていましたね。
その「別の番組」が何だったのか、知りたいところ。
今のところ、この水蒸気爆発が まったく自然のものなのか
何らかの気象兵器を駆使した人工的なものか、わかりませんが
群発地震を引き起こすと、そうした爆発に誘導できるのかも？
普段の天候の異様さや台風、地震等の操作は可能なはずなので
誰が何をどのように画策してやっているか、わかったものではないと思います。
そしてその裏に、上述した「斜面協会」のような会社が
私たちの居住する日本列島周辺は、4種のプレートが影響しあう地震活動・火山活動の活発な地域です。規模の大きな構造線や無数の活断層が存在し、急峻な地形・複雑な地質・脆弱な地盤から斜面災害が発生しやすい環境にあります。加えて、降水量も世界の年平均の約2倍に及び、脆弱な地盤をさらに不安定なものにしています。
紀伊半島豪雨、九州北部豪雨、伊豆大島災害、広島災害等、近年、雨の降り方が苛烈を極め、東海・東南海地震が危惧されるなか、東北地方太平洋沖地震を機に日本列島は地震・火山活動の活発な時期に入ったとも言われています。
また、広島災害でも見られるように、斜面近傍に住宅が立地するなど、斜面災害に対する脆弱性も増加したままです。
このような環境の下、行政も国土強靭化基本法に基づいたアクションプランのなかで、斜面災害等土砂災害対策を重点化事項の一つとしてとりあげ、「大規模自然災害が発生したときでも人命の保護が最大限図られる」ことを事前に備えるべき目標のひとつとしています。また、「大規模な火山噴火・土砂災害（深層崩壊）等による多数の死傷者の発生のみならず、後年度にわたり国土の脆弱性が高まる事態」を回避するための重点化プログラムとして、「観測・調査・把握結果に基づき、訓練・避難体制の整備等のソフト対策との連携を図りつつ、効果的・効率的な手法による災害に強い森林づくりや土砂災害対策等を総合的に実施」するための施策が示されています。
なんて書いて、
従前からの活動に加えて、災害時の迅速な調査協力、持続可能な斜面維持管理手法の提案、時代に適合した歩掛りの提案、地すべり防止工事士等の豊かな経験と確かな知識・技術を有する資格者の育成等をもって次代の防災技術に貢献してまいります
と、その役割を説明しているのを見ると、
今後そうした"災害"が多く引き起こされる可能性は高いと解釈するしかないですよね。
皆さん、気をつけて！
余談ですが、普段見ているNASAの衛星画像サイトがエラーになって
全然、見られません。
最後になりましたが、今回の噴火で亡くなられた方々のご冥福と
怪我をされた方々が、早くよくなりますよう お祈り申し上げます。
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他方、こちらでは「テロリスト」話が一層強調されてニュースになっている。
まずは8月末ですが、30日の土曜 たまたま私もメルボルンに出ていたとき
トラム（路面電車）に乗ってCBD（市内の中央部分）に向かおうとしたら
「Burke Street（バーク・ストリート）は閉鎖されている」と言われた。
デパート、マイヤー前にパトカーが
メルボルンの目抜き通りがこの有様だった。
記事によれば、39歳のアマンダ・ベイカー ジョンソンという女性の似非通報が原因だったと。彼女は すでに47回も似たような似非の爆弾騒ぎを起こしているそうで、とりあえずCBDに近寄ってはいけないという裁定が出されたとか。
お決まりの調子で、彼女は多大なる精神的な問題を抱えていたとかで
それの査定もされると書かれています。
例によって重金属毒という本当の原因は置き去りだ。その間1時間以上、市民は足止めを食って予定を狂わされ、時間を無駄にされたということ。上述の記事は、この2日前にもチャドストン（ショッピング・センター）のマイヤーに、同様の爆弾テロ騒ぎがあったばかりと結んでいる。
そしてまた、娘を連れてメルボルンからの帰路に着いたこの水曜
10月1日にはカーネギーという電車の駅に不審物があるといって
その周辺のすべての電車が止められ、私たちの乗った田舎行きの乗客は
全部降ろされて、1時間半も待たされてから代替のバスに乗せられる羽目に。
「カーネギー駅は爆弾の脅威で閉鎖された」という
エイドリアンさんのツィート画像
ジェームズさんのツィートから
どうやらリモコンの器械（ロボットというか？）が駆使されたみたいですね。
何か、将来起こされる事件の為の いい訓練になったのかも？
しかし結局このカーネギー駅の騒ぎも、置かれてあったバックパックが怪しいと言われたが
実は何の危険もないことがわかったと。
午後6時50分に、その不審なバックパックが指摘されてから
メトロ（メルボルン周辺）の電車が10時半に再開されるまで
市民は迷惑をこうむったということ。
バーク・ストリートの騒ぎのあとだったけど、ウチの田舎の方でも
それまで駅員さんに頼めば、スーツケースとか重いカバン等々
ちょっと駅に置いておくことが出来たのに、先月末だったか行ったら張り紙がしてあって
安全のため、そのサービスは取りやめになったと。
本当に、ひどい！！
我々市民の自由を奪い、値段は上がる一方なのにサービス低下ばかり進む。
かつて転勤で住んでいたロンドンで遭遇したIRAの爆弾騒ぎを思い出しました。
まぁ、幸いだったんだろうけど 一度も本物に遭遇したことはなく
朝一で遠くへ、会社のための研修に出たのに 足止めを食って混乱させられたり
すでにチケットを購入してあって楽しみにしていたコンサートに行けなくなったりさせられた。
おまけに、勤務していたオフィスでも その辺に誰の物かわからない荷物など
置いてあると皆で緊張していたから、それが習慣になって
一度ロンドンからニューヨークへ飛んだ帰り、ニューヨークの飛行場
ゲートでフライトを待っている間に、誰のかわからない荷物を見ては
心配するようになっていた。
それで、市民が「不審な人物や荷物を見たら、即 通報！」
という洗脳をみごとに受けるわけですね。
＃監視社会がますます進むと。
カーネギー駅の騒ぎでも、「夕食食べ損なってる」というツィートもあったし
そうしたイライラや怒りは当然、お芝居してる政府は会社の詐欺師たちにではなく、騒ぎを起こした（ことにされる）犯人や「テロ」という一般的な概念の犯罪者に向けられ、それは往々にして「モスリム原理主義者」（実際、最近もメルボルンでそうした連中のアジトにガサ入れがあったという報道が大々的に出ていた）に向けられるわけです。
嘘や芝居が見えないと、豪州も今頃"IRA騒ぎ"の英国の二の舞になる。
毎度お馴染みのパターンだ。
おっと、今ここに何か書き足していたのだが
突然停電にされて、全部消されてしまった。（＞_＜）
何を書いてたんだっけ？？ 思い出したら、あとで補足します。
余談だけど、代わりに出されたバスに乗ったあと 私と通路を挟んで座ってた
年輩の太ったおばさんが周囲の迷惑も考えずに携帯で長々話し、
電磁波過敏が時に出る娘（私の横、窓側にいた）に頭痛が出てきたので、文句を言った。
そうしたら、「サマータイムで～カンガルーを轢いちゃって～」なんて話もしてたくせに
「ビジネスの電話だから」と言って謝罪もせず、その30分位話したあとに更に2度もかけて喋っていた。
無神経、極まりない！
そのくせ、車内にかかっていた芳香剤から変な臭いが出てるのを指摘して
「こういうのは病気になるわよね」なんて言っている。
自分が好きなものは否定されたら拒絶。自分も認めるものは悪い。
こうしたダブル・スタンダードに気づいて、最初につけた感情的なレッテルを乗り越え、他者が訴える事実に耳も貸さない状態から市民が脱却しない限り、政府は会社の売国詐欺師を手先に使って起こされている各国国民相手の極悪犯罪は止まらないですね。
ワクチン詐欺に遭ったのに、その延長で待っている現代医学詐欺に
わざわざ引っかかりにいくワクチン被害者も同じこと。
しかし、そういえば 御嶽山の噴火事件で活躍したという
災害派遣医療チーム DMATってのは何？
と思って見てみると
Disaster Medical Assistance Team
日本DMAT、都道府県DMATがあり、前者は大規模災害時に全国から派遣され、広域医療搬送・SCU（ステージングケアユニット）・病院支援・域内搬送・現場活動などが主な活動となる。後者は域内災害時において現場医療活動を行う
とある。
英語だし、どうもアメリカから入ってきたコンセプトって感じ。
"外部リンク"にDMAT事務局とか国立病院機構災害医療センターとある。
その事務局リンクを開けると（スクリーン・ショットもダメになってるし 遂にデジカメも壊れて
画像を取れないので リンクを開けて見てください）
Japan Disaster Medical Assistance Team
独立行政法人 国立病院機構
災害医療センター内
〒190-0014
東京都立川市緑町3256
TEL : 042-526-5701
FAX : 042-526-5706
Email:info@dmat.jp
とあるが、例によってページの一番下には
Copyright(C) 2010-2012 DMAT事務局 All Rights Reserved.
著作権の断りがあるから、これも「会社」じゃないの？
その"Japan Disaster Medical Assistance Team"を入れたら
例のDun & Bradstreetで 港区新橋6－12－7の本部を筆頭に
JAPAN ASSOCIATION FOR SLOPE DISASTER MANAGEMENT
というのが、代わりに会社検索結果で山と出てきた。
港区の本部以外は札幌、新潟、仙台、富山、金沢、長野、静岡、名古屋、神戸、岡山、福岡、高松と全国に展開。
DMATと関連あるのかな？
でも、SLOPE DISASTER MANAGEMENTって、何！？
坂の災害？斜面災害？
その名称で検索したら、出ました。
一般社団法人だって。
ホームページ委員会 | 一般社団法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面 ...
www.jasdim.or.jp/iinkai/index.html - キャッシュ
... 法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面協会） 〒105-0004 東京都港区新橋6-12-7 （新橋SDビル6F）※25.3.25に移転致しました。 TEL：03-3438-0493 FAX：03-3438- 0803. Copyright © JASDiM ”Japan Association for Slope Disaster Management”.
防災を利益に繋げてるってことでは？
一般社団法人斜面防災対策技術協会（略称：斜面協会）
当協会ホームページは、地すべり対策事業の大切さや当協会の活動内容を一般の方々に知って頂くこと、地すべり対策技術の普及啓蒙、当協会会員への有益な情報の提供などを目的に平成14年1月10日に開設されました。同年の6月に当協会の専任委員会としてホームページ委員会が設立されました。
その後、協会名が斜面防災対策技術協会に変更され、地すべり対策事業以外に、がけ崩れ対策技術や雪崩対策技術が対象事業となりました
協会についてページを開けると、
今後ガンガン起こされるであろう火山の噴火・災害に対処する意向が
しっかり記述されています。
なんか、とっても怪しい。
ケムトレイルのドキュメンタリーにありましたよね。
どれほど悲惨な気象＝災害を引き起こせるかで
賭けみたいな行為をして、金融商品で儲けている連中がいるって。
飛んできた噴石の被害が中心って、単なる爆発では？
噴煙も、もっと灰色から黒っぽくない？
と思うのは私だけ？
要するに、人殺しをして 金儲けしてるってことだ。
みんなで止めなきゃ！
＜補足＞
上に書いた、停電中に消されたことではない補足です。
この記事に頂戴したコメントに、今回の噴火以前にYahoo!の知恵袋に噴火関連の質問が出ていたと、そのリンクがありましたが、今回以前に頂上付近でガスが出ていた模様です。
「噴火」というよりは「噴煙を上げていた」状態。
9月21日付け、写真入りのブログ記事↓
木曽の御嶽山登山 －お池巡り－
https://kacco.kahoku.co.jp/blog/ozozoz/52975
御嶽山山頂付近で噴出するガス
https://www.youtube.com/watch?v=I98lGlGgnM8
ビデオの説明に、「2014年9月15日iPhone5で撮影」とあります。
そして、今回の噴火の様子。
日本の皆さんは多くの画像、映像をすでにご覧になってると思うが
御嶽山 大噴火！
https://www.youtube.com/watch?v=7Ea3uED1Zgc
上のビデオを使ったニュース映像、
御嶽山噴火 避難時に登山者がビデオ撮影「やばいね、これ」(14/09/27)
https://www.youtube.com/watch?v=rzbRIDkbel8
NHKが噴火時にいた話は、
御嶽山のＮＨＫ取材班 死を覚悟した人も
9月27日 16時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140927/t10014926261000.html
別の番組の取材のため、御嶽山の８合目付近にいたＮＨＫの取材班が噴火が起きた際の映像を撮影していました
と、出ていましたね。
その「別の番組」が何だったのか、知りたいところ。
今のところ、この水蒸気爆発が まったく自然のものなのか
何らかの気象兵器を駆使した人工的なものか、わかりませんが
群発地震を引き起こすと、そうした爆発に誘導できるのかも？
普段の天候の異様さや台風、地震等の操作は可能なはずなので
誰が何をどのように画策してやっているか、わかったものではないと思います。
そしてその裏に、上述した「斜面協会」のような会社が
私たちの居住する日本列島周辺は、4種のプレートが影響しあう地震活動・火山活動の活発な地域です。規模の大きな構造線や無数の活断層が存在し、急峻な地形・複雑な地質・脆弱な地盤から斜面災害が発生しやすい環境にあります。加えて、降水量も世界の年平均の約2倍に及び、脆弱な地盤をさらに不安定なものにしています。
紀伊半島豪雨、九州北部豪雨、伊豆大島災害、広島災害等、近年、雨の降り方が苛烈を極め、東海・東南海地震が危惧されるなか、東北地方太平洋沖地震を機に日本列島は地震・火山活動の活発な時期に入ったとも言われています。
また、広島災害でも見られるように、斜面近傍に住宅が立地するなど、斜面災害に対する脆弱性も増加したままです。
このような環境の下、行政も国土強靭化基本法に基づいたアクションプランのなかで、斜面災害等土砂災害対策を重点化事項の一つとしてとりあげ、「大規模自然災害が発生したときでも人命の保護が最大限図られる」ことを事前に備えるべき目標のひとつとしています。また、「大規模な火山噴火・土砂災害（深層崩壊）等による多数の死傷者の発生のみならず、後年度にわたり国土の脆弱性が高まる事態」を回避するための重点化プログラムとして、「観測・調査・把握結果に基づき、訓練・避難体制の整備等のソフト対策との連携を図りつつ、効果的・効率的な手法による災害に強い森林づくりや土砂災害対策等を総合的に実施」するための施策が示されています。
なんて書いて、
従前からの活動に加えて、災害時の迅速な調査協力、持続可能な斜面維持管理手法の提案、時代に適合した歩掛りの提案、地すべり防止工事士等の豊かな経験と確かな知識・技術を有する資格者の育成等をもって次代の防災技術に貢献してまいります
と、その役割を説明しているのを見ると、
今後そうした"災害"が多く引き起こされる可能性は高いと解釈するしかないですよね。
皆さん、気をつけて！
余談ですが、普段見ているNASAの衛星画像サイトがエラーになって
全然、見られません。
最後になりましたが、今回の噴火で亡くなられた方々のご冥福と
怪我をされた方々が、早くよくなりますよう お祈り申し上げます。
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転送･転載は、この記事のタイトルとURLを。