ファーガソンの続きもあるんだけど、
以前、記事で言及したさらどぅさんのツィートを見ていたら
さらどぅ/saradox @virusyana · 39 mins 39 minutes ago
福島第1原発、使用済み燃料の入ったプール冷却装置が停止
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_27/280588288/ … 原因は不明
https://twitter.com/virusyana/status/538230544949968898
と物騒な話が出ていて、リンクを開けたら
停止した時点でのプールの水温は16.7度。
東電の説明では温度上昇速度は毎時0.146度で臨界値の65度に達するには13.5日かかる。東電はこの間に停止原因をつきとめ、再稼動にこぎつけることができるとの見通しを...
って、その後どうなったんでしょうか?
とにかく
竹田義男 @take35c · 1m 1 minute ago
全国で0.1超え続出 放射能雨に気を付けて
http://blog.goo.ne.jp/yuuna7777777/e/6f299e5e62358001354dbf42396c564d …
https://twitter.com/take35c/status/538673184979943424
と、その影響が出ているようですから 皆さん 気をつけてください。
ほかに竹田さんが紹介していたモーゲロン病(日本ではローマ字読みで「モルゲロン」)
の動画が実に気持ち悪くて
皮膚から異様な繊維が出てくるって奴ですが、被害者はケムトレイルが原因ではないか
と主張している。「単なる寄生虫だろう」と、それを否定する向きも存在するようですが
それこそケム空や、色々新たに作られたり急増したワクチン詐欺による
疾病、症状と同じで、昔は そんなもの なかったですからね。
近年出ていた映画(邦題知らないが)、『パラノーマル・アクティヴィティー』の最新作で
("Paranormal Activity: The Marked Ones")、若い男性の目から異様な黒い糸が......
モーゲロンと繋がってる・暗示しているような気もします。
それから、かつて相互フォローしていたプロメテウスさんは元気かな?
と思って見てたら
prometheus @prometheus2054 · 8 hrs 8 hours ago
CIAの情報提供者の船橋洋一が理事を勤める日本再生イニシアティブ(福島原発事故独立検証委員会を設立)の専務理事が、ツイッター日本代表の近藤正晃ジェームスであるという人脈の流れから、ツイッターも実に如何わしくなったw http://bit.ly/TSmFOY
https://twitter.com/prometheus2054/status/538120958024753152
というツィートがあって、リンクも読んだが どうりで政府は会社や重金属毒、
工作員や詐欺師について和英両方でツィートしまくっていた私を不当に
永久追放するはずだ!!と思ったことです。
プロメテウスさんの補足説明も
prometheus @prometheus2054 · 4 hrs 4 hours ago
【ツイッター日本代表の経歴➊】《学歴》1988年、米国ブラウン大学留学(現学長のルース・J・シモンズはCFRメンバーであり、同大学の出身者にロックフェラー家。グローバリストと深い繋がりのある大学)、1990年慶応義塾大学経済学部卒業、1997年ハーバード大学経営大学院修了
https://twitter.com/prometheus2054/status/538166408496943105
とても わかりやすい。w
みんな裏で繋がって、一般市民相手の犯罪を犯し続けてるのがミエミエですね。
そういえば、領事館から選挙のお知らせが来ていたけれども
不正選挙以前に政府は会社の極悪売国詐欺が横行中ですから
どうせムサシで不正されるのだし、私たちの力を渡さないという意味を込めて
今回も「政府は会社だから、この選挙も無効」と書くしかない。
そのプロメテウスさんが、私もトップ・ページからリンクしている
さてはてメモ帳さんのスウォーミングという記事を紹介してるのも見かけて、
コピペのアップロードはしませんが、さてはてさんが載せてる画像の群集が、
どこか今回のファーガソン関連抗議行動の人々とオーヴァーラップしませんか?
#みごと誤誘導に乗せられた結果って!
そこからリンクされていたタビストック人間関係研究所の冒頭部分、
1947年9月にタビストック・クリニックのエリオット・ジャックスらによって正式に設立...
英国における精神分析理論の拠点の一つとしても知られている...
精神病理学、臨床心理学の分野で著名なタビストック・クリニックは研究所の母体...
以前からタヴィストックはイルミナティの機関と知ってはいたが
まさに、重金属毒の記事で私が言わんとした
心理学の一部と精神科は詐欺だ!!がこれで裏付けられたという感じです。
その先のジョン・コールマンの主張についてに、モロにその繋がりが述べられているが
CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する
そういうところにも、ひょっとしたらアポロの大嘘でクスねた米国民の巨額の税金が
投入されてるかも?なんて。その先、
最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ[7]、脳内音声兵器など
そこの脳内音声兵器に反応!
脳内音声兵器 又は、 脳活動通信装置 (のうないおんせいへいき、又は、のうかつどうつうしんそうち英名:)は、脳波、脳活動解読装置、脳内音声装置、精神工学兵器、ともいい、次のような非殺傷兵器としてアメリカ陸軍に定義されており、実用化されている。略称はV2K
この兵器は、物理学的に立証されているマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を適用したもの
ちょっと検索したら出たのがワイヤード
米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎
http://wired.jp/2008/05/13/%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%8C%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%A7%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%80%8D%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%9A/
聴覚を介さず、頭蓋内に音を直接送信できるという「Voice-to-Skull」(脳内音声)技術。米陸軍のサイトが、この技術について定義した項目を掲載していた。すでに削除された同項目によると、この技術を使えば、潜在意識に訴えかける音声メッセージを人々に送ることも可能だという
削除されたページのスクリーン・ショットがこちら
ワイヤードの記事中、
上の画像は、V2K兵器がどのように機能するかを、ある人物が自己流で図説したもの
と説明されている画像が私には見えない・出ないんですが
どなたか、みつけたら(ネット上の他のページで)お知らせください。
また その記事では、この技術が悪用されている現実を読み手に考えさせないように
↓
V2Kのひとつの用途としては、空港周辺にいる鳥を脅かして追い払う
「電子的かかし」としての利用
なんて書いているが、とんでもないですね。
実際、これを読んだ私が すぐ思い出したのが、数年前に読んだ
ワシントン・ポストに掲載されていた「マインド・ゲームズ」という長文記事
確か、いんきょさんからリンクをもらったんだと思うけど、要は
現代のアメリカに、異様なストーカー犯罪の被害者が相当数存在するという話。
その犯罪は、言ってみれば日本における集団ストーカー犯罪の
少々進んだ形と思ったのですが、犯罪者たちは被害者の想念
つまり、まだ口に出して言ってもいない脳の中の考えを読み取り、
まるで会話するかのように、それへの返事を脳へと送り込んだりするという。
それだけではないが、実に不気味な話。
でも、そうした技術が
1974年には実行可能だった!
というのだから、集団ストーカー被害にあって(ある意味)殺された
タレントの清水由貴子さんも、毎日ヘリコプターが自宅上空に飛んでくる
とか言っていたけど、それもひょっとしたらV2Kを使って彼女だけ
頭の中に信号を送られて聞かされていたのかもしれない。
ターゲットを絞ってやられるわけですから、周囲の人間にはそんなもの
全然聞こえない。だから被害者が周囲からキチガイ扱いされるという構図。
関連で出てきたなかに
Who Is Elisa Lam? - Pt1 - Energy Weapons
イライザ・ラムとは誰か? パート 1 エネルギー兵器
by WhoisElisaLam
Published on 12 Apr 2013
https://www.youtube.com/watch?v=EfqxN5DHFvU
という動画(英語)があったのですが、
イライザ・ラムって「どこかで聞いたことがある...」と思ったら
こないだマイケル・ジャクソンの絵で紹介したヴィジラント・シティズン(以下、VC)が
書いていたんだった。
そのドキュメンタリーは、携帯等々からの電磁波が我々の健康をメチャメチャに
している現実から......と書いてから 「スノーデンよりずっと前 2005年から
ラッセル・タイス↓がバラしてたNSAの盗聴の話に行っちゃったけど
タイスは 同じく 関連で色々見てたときに出てきた話でした。失礼!
でも内部告発者としての彼の発言は とっても大事な情報なので
ここに載せておきます。ロシア・トゥディのインタビュー映像↓
オバマは上院議員になる前からタップ(盗聴)されていた
NSA(国家安全保障局)が一般国民を含め、色々な人間をタップしていることについて
ダブヤ(子ブッシュ)が「裁判所命令が出た場合だけだ」と言ったことや、オバマも
こうした問題に「きちんと対処する」と言ったくせに、やらず&同様の嘘をついている
これらの動きが当時の副大統領、チェイニーから出されていたこと
メディアも監視されているが、それを含めメディアに語っても
「そんなことなど 知りたくないの」って感じで相手にされないなどと語っている。
ネットや電話のみならず、米国では郵便物も送り主、受け取り人の記録を取り
それをデジタル化して保管しているという恐ろしさ。以前私がダグ・ロッキーに
送った私信が届かないことも多々あったので予測はしていたが、まさに
すべて監視されている異様な世界が現実です。
Who Is Elisa Lam?に戻るけど、このドキュメンタリーで一番大事なのは最初
に出てくるシューマン・レゾナンスじゃないかな。
異様なストーカー犯罪の被害者(TIと呼ばれる)で、15歳から被害を受けた
ショーン・スティン(このインタビュー後まもなく2012年に心臓発作で亡くなった)が
その経験の悲惨さを語っているけど、そのインタビューは別のドキュメンタリー
からの引用と思います。同様に、続くスウェーデンのTI、マグナス・オルソンは
「彼等は異なる行動の構造(?)に対する私のリアクション(反応)を見ていた」と言っている。
そこからシューマン・レゾナンスの話が出てくる。
すでにご存知の方も多いと思うけど、本当に重要な事実なので。
1951年、ドイツのミュンヘン大学のウィニフレッド・オットー・シューマン教授が学生に
地球が発する周波数を計算させて、約10Hzであることを突き止めた。
それに自分の名前を冠して「シューマン・レゾナンス」と名付けるが、その重要性に
気づくのはもっとあとのこと。
そこから30年前に、別のドイツの科学者ハームス・バーガーが人間の脳の周波数を
確認していたが、自分の名を冠することなく「α波」と名付けた。
★それが7.83Hzだった。
その近似に気づいたのがアンカーミュラー博士で、彼がシューマンに連絡して
二人で研究した結果、地球の波動シューマン・レゾナンスは人間の脳とまったく同じ
7.83Hzであることを発見。そして それは人間の創造性、動作、ストレス、不安、免疫に
影響を与えているのだ。
これを実証したのが、マックス・プランク研究所の科学者レクター・ウィーヴァーで
彼は学生を使って30年にわたって研究をした。
1960年代のはじめ、人間の24時間周期を調べるために地面に穴(バンカー)を掘って
治験ボランティアを地球の周波数が届かないバンカーで暮らさせると、彼等には
肉体的&精神的に多大なマイナスの影響が出た。
彼がバンカー内に7.83Hzの周波数を送り込むと、ボランティアたちの具合の悪さが
軽減、改善ないし消え去った。頭痛は消え、感情的なストレスなどが消えたのだ。
人間の健康と、地球の自然な波動との関係がこれで明らかになったと同時に
超低周波の電磁場が、人間の持つ24時間周期に多大な影響をもたらすことも
確認された(ブログ主注: 超低周波って、HAARPが出す奴でしたよね)。
加えて2011年には、初めてHIVウィルスを発見してノーベル賞を受賞したリュック・
モンタニエ博士が、シューマン・レゾナンスが何らの生命も存在しないところからの
生命の誕生に関わっていることを発見。
ことほどさように重要なシューマン・レゾナンスだが、
それが意図的に乱されているのが現代。
都市部と周辺地域でシューマン・レゾナンスを計測することは不可能になった
携帯が生じる電磁波公害が、我々の計測を台無しにしているからだ
- 物理学者 ウォルフガング・ルドウィック博士
これが、安全の確認もされずに あらゆるところで電磁波が流され、私たちが日々
電磁波を浴びまくりにされている所以です。無数の生命体が影響を受け、絶滅の
危機に晒されている種も少なくない。
13分50秒あたりに出てくる 白髪で帽子をかぶったロジャー・コグヒル博士は
「以前の国家放射能防御委員会(former NationalRadiation Protection Board)が、
環境中の放射能量は50年前と比べて数百万倍にも増加していると報告している」
と言っています。
癌の増加、それ以外の健康や精神的な被害がどれほど甚大か。
電磁波関連でも、私はずっと前から警告してきたけれども
この深刻さを、世界の市民は もっときちんと知るべきですね。
そこから映画は前述した「マインド・ゲームズ」の被害者の話や
プロジェクト・ペーパー・クリップなどに言及しているのですが、そうした犯罪や
上述のV2Kによる被害者の訴え(ワシントン・ポストの記事にそこまでの言及があったか
覚えてないが、身体的な危害をも加えられている被害者も多い)
また その技術を開発したが、のちに良心に基づき 「殺されようが構わない」
というスタンスで内部告発者となったロバート・ダンカン博士なども紹介している。
悲惨な米国からアイスランドに逃げ出した青年が仲間と協力して作ったという
「なんとか反撃しよう!」と訴えるビデオなのですが、タイトルにある「イライザ・ラム」は
何故か、一切出てこなかった。パート 2かな?
でも、多分作者はイライザもV2Kなどによる洗脳で殺されたのではないかと
言いたいのかな?と思いました。
私が以前触れたアロン・スウォーツの不審な自殺についてもチラッと出していたけど
そうした"自殺"(自殺に見せかけた他殺)も、殺し屋が出向いて殺すのみならず
V2K等でミスリードして、当人が自分を殺すように持っていけるだろうと思います。
なんとも恐ろしい世界になったことよ!_| ̄|○ と思いますが
私が万が一にも工作員みたいな言動を取ったり、頭がイカれるような事態が起きたら
イルミナティにやられたと思ってください。(^^;
ずっと昔に占いで、事故などには絶対遭遇しないと言われてるので
そんな事故などで死んだりしたら、上の可能性が非常に高いですから。
まぁ、私をやる前に もっと他にたくさん奴等の直近の敵は多いと思うけど
ついでですが、VCの記事をザッとですが紹介しておきます。
The Mysterious Case of Elisa Lam
Oct 21st, 2013 | Category: Featured, Vigilant Reports | 2,073
http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/mysterious-case-elisa-lam/
2013年2月に、カナダはヴァンクーヴァー在住の21歳の学生イライザ・ラムが
ロスアンジェルスの安宿セシル・ホテルに滞在中行方不明になり
捜索の結果、同ホテルの屋上に設置されていた貯水タンクのなかに
遺体で発見されたという事件。
当局は単なる溺死と断定したが、お酒も薬物も入っておらず
タンクのふたを誰が閉めたのか?などの疑問も残っている。
そして、その悲劇の少し前に残されたエレベーター内の彼女の異様な動き
Elisa Lam video
http://www.youtube.com/watch?v=3TjVBpyTeZM
エレベーターのボタンを全部押し、でもエレベーターが動かないとなったら
何やら異様な動きを見せる。1:57あたりの手の動きは一体、何!??
これだけ見ても、何か異常な操作を受けていた可能性は否めないと思います。
長期滞在者の多いこの安ホテルでは、過去自殺者が何人も出たり
殺人の現場に使われたり、殺人者が滞在していたとVCは書いています。
そして、2005年の映画"Dark Water"との比較。
シングル・マザーのダリアが娘のセシリアと引っ越してきたアパートが舞台の
恐怖映画ですが、まずその二人の名前。「ダリア」はセシル・ホテルで1947年に
儀式殺人と見られるような残虐な殺され方をしたエリザベス・ショートのあだ名
「ブラック・ダリア」を思わせる。そういえば、その役をやった女優に似てない?
ウィキペディア(英語)で判明しましたが、22歳で殺されバラバラにされた
エリザベス・ショートの遺体発見現場はセシル・ホテルではなくて、そこから
9km弱離れたレイマート・パーク地区で、セシル・ホテルは彼女が亡くなる前に
目撃された場所のひとつと言われているそうです。
全裸で発見されたエリザベスの体はウェストの辺りで完全に真っ二つに斬られており
血も全部抜かれ、体はきれいに洗われていた。加えて彼女の口から耳元まで
Glasgow smile(グラスゴー・スマイル)と呼ばれるように見える形で切り開かれていたと。
神戸の酒鬼薔薇事件の犠牲者少年も、そうじゃなかった?
そして すぐ思い出すのはイルミナティに殺されたヒース・レジャーのジョーカー
並びに、ランディー・クエイドが「次に殺られそう」と心配していた
ブリタニー・スピアーズも(画像、右クリックで新たなタブに開けて拡大すればわかるか?)
エリザベスの太股や胸には複数の切り傷があり、そのあたりの肉は
全部切り取られていた。下半身は上半身から30cm離れて置かれ(発見者が
最初、マネキンかと思ったはず!)腸がお尻の下にきちんと折りたたまれて
置かれてあった。
彼女の手は頭の上の方に、ひじが右に向けて曲げられ脚は広げられた格好で
ポーズを取ったように置かれ、遺体のそばにはセメントの袋が置かれていたが
そのなかには水っぽい血の飛沫がついていた
#以上、遺体の様子はブラック・ダリアから
これは完全に儀式殺人ですね。
犯人もわかっておらず、迷宮入り。
映画に戻るが「セシリア」は当然ながら、セシル・ホテルの「セシル」と非常に似ている
というか、人間の名前でいえば「セシル」が男性の名、「セシリア」が女性の名前です。
設定が娘なので「セシリア」になったかと。
引っ越してまもなく、ダリアは天井から黒い水が漏れているのに気づくが
それはなんと、屋上の貯水タンクでナターシャ・リムスキーという女の子が
溺死したからだと判明。それで水が黒くなっていたが、アパートの管理人
(VCは「オーナー」とと書いていたが)は知っていたが何もせず。
イライザ・ラムの遺体も、貯水タンクに2週間以上あったので
ホテルの滞在客が、水が黒くて変な味がすると文句を言っていた。((( ;゚Д゚)))
#絶対、飲みたくないね!!
この映画、私もいつだったか?(近年)観たのですが
はしょって言うと、最後ダリアはこのナターシャ(の幽霊)に殺されるんだけど
セシリアが迎えに来た父親と一緒にエレベーターに乗り、一階で父親がおりたとき
そのエレベーターが異様に誤作動して、そのなかでダリア(幽霊)がセシリアの
髪をみつあみに編んでやる。それのみならず、上の予告編にもあるように
映画のはじめの方でもエレベーターの誤作動がある。
それが、イライザの乗ったエレベーターの誤作動に繋がっていますよね。
それは原作にあったのかな?
VCは更に、イライザの遺体が発見されたあと ホテル周辺のスキッド・ロー地域で
致死の肺結核が発生したが、それを調べるためのテスト・キットの名前が
なんと LAM-ELISAだったと書いています。
#菌を撒いたのも、奴等だろうけど
今、調べたらこの映画、原作は鈴木光司の『仄暗い水の底から』だったんですね。
となると、そのホラーを基にして過去の犯罪も絡めつつ、イライザ・ラムを殺したか?
おまけに、そのLAM-ELISAを確認しようと思って検索したら
なんと、VCの記事は他の人のパクリでしたよ!
Curious to creepy: CDC to dispatch medical team to Los Angeles to investigate TB outbreak, as fears spread
興味深いどころか、不気味: 不安が広がるなか、CDC(疾病対策センター)が
肺結核の発生調査でロスアンジェルスに医療チームを派遣
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/02/27/curious-to-creepy1-cdc-to-dispatch-medical-team-to-los-angeles-to-investiage-tb-outbreak-as-fears-spread/
それはともかく、自分たちが犯した、またはこれから犯す犯罪を映画にするの
大好きですから、イルミナティ。
そういや、昨日も今日も例のカラフルに光る星が光っていました。
実に、色々と恐ろしい世の中だ。
#マジで反撃しなくちゃね!!
やれやれ、とんだ夜更かし
いや、夜が明けちゃった!(>_<)
最初にアップするときから、何か修正して再度出すときにも何度も変なエラーが出て
妨害されまくりですが、内容が内容ですから。w
#多くに知られたくないって
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
★一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓を
そして、周りの人々に広く知らせてください!
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
以前、記事で言及したさらどぅさんのツィートを見ていたら
さらどぅ/saradox @virusyana · 39 mins 39 minutes ago
福島第1原発、使用済み燃料の入ったプール冷却装置が停止
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_27/280588288/ … 原因は不明
https://twitter.com/virusyana/status/538230544949968898
と物騒な話が出ていて、リンクを開けたら
停止した時点でのプールの水温は16.7度。
東電の説明では温度上昇速度は毎時0.146度で臨界値の65度に達するには13.5日かかる。東電はこの間に停止原因をつきとめ、再稼動にこぎつけることができるとの見通しを...
って、その後どうなったんでしょうか?
とにかく
竹田義男 @take35c · 1m 1 minute ago
全国で0.1超え続出 放射能雨に気を付けて
http://blog.goo.ne.jp/yuuna7777777/e/6f299e5e62358001354dbf42396c564d …
https://twitter.com/take35c/status/538673184979943424
と、その影響が出ているようですから 皆さん 気をつけてください。
ほかに竹田さんが紹介していたモーゲロン病(日本ではローマ字読みで「モルゲロン」)
の動画が実に気持ち悪くて
皮膚から異様な繊維が出てくるって奴ですが、被害者はケムトレイルが原因ではないか
と主張している。「単なる寄生虫だろう」と、それを否定する向きも存在するようですが
それこそケム空や、色々新たに作られたり急増したワクチン詐欺による
疾病、症状と同じで、昔は そんなもの なかったですからね。
近年出ていた映画(邦題知らないが)、『パラノーマル・アクティヴィティー』の最新作で
("Paranormal Activity: The Marked Ones")、若い男性の目から異様な黒い糸が......
モーゲロンと繋がってる・暗示しているような気もします。
それから、かつて相互フォローしていたプロメテウスさんは元気かな?
と思って見てたら
prometheus @prometheus2054 · 8 hrs 8 hours ago
CIAの情報提供者の船橋洋一が理事を勤める日本再生イニシアティブ(福島原発事故独立検証委員会を設立)の専務理事が、ツイッター日本代表の近藤正晃ジェームスであるという人脈の流れから、ツイッターも実に如何わしくなったw http://bit.ly/TSmFOY
https://twitter.com/prometheus2054/status/538120958024753152
というツィートがあって、リンクも読んだが どうりで政府は会社や重金属毒、
工作員や詐欺師について和英両方でツィートしまくっていた私を不当に
永久追放するはずだ!!と思ったことです。
プロメテウスさんの補足説明も
prometheus @prometheus2054 · 4 hrs 4 hours ago
【ツイッター日本代表の経歴➊】《学歴》1988年、米国ブラウン大学留学(現学長のルース・J・シモンズはCFRメンバーであり、同大学の出身者にロックフェラー家。グローバリストと深い繋がりのある大学)、1990年慶応義塾大学経済学部卒業、1997年ハーバード大学経営大学院修了
https://twitter.com/prometheus2054/status/538166408496943105
とても わかりやすい。w
みんな裏で繋がって、一般市民相手の犯罪を犯し続けてるのがミエミエですね。
そういえば、領事館から選挙のお知らせが来ていたけれども
不正選挙以前に政府は会社の極悪売国詐欺が横行中ですから
どうせムサシで不正されるのだし、私たちの力を渡さないという意味を込めて
今回も「政府は会社だから、この選挙も無効」と書くしかない。
そのプロメテウスさんが、私もトップ・ページからリンクしている
さてはてメモ帳さんのスウォーミングという記事を紹介してるのも見かけて、
コピペのアップロードはしませんが、さてはてさんが載せてる画像の群集が、
どこか今回のファーガソン関連抗議行動の人々とオーヴァーラップしませんか?
#みごと誤誘導に乗せられた結果って!
そこからリンクされていたタビストック人間関係研究所の冒頭部分、
1947年9月にタビストック・クリニックのエリオット・ジャックスらによって正式に設立...
英国における精神分析理論の拠点の一つとしても知られている...
精神病理学、臨床心理学の分野で著名なタビストック・クリニックは研究所の母体...
以前からタヴィストックはイルミナティの機関と知ってはいたが
まさに、重金属毒の記事で私が言わんとした
心理学の一部と精神科は詐欺だ!!がこれで裏付けられたという感じです。
その先のジョン・コールマンの主張についてに、モロにその繋がりが述べられているが
CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する
そういうところにも、ひょっとしたらアポロの大嘘でクスねた米国民の巨額の税金が
投入されてるかも?なんて。その先、
最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ[7]、脳内音声兵器など
そこの脳内音声兵器に反応!
脳内音声兵器 又は、 脳活動通信装置 (のうないおんせいへいき、又は、のうかつどうつうしんそうち英名:)は、脳波、脳活動解読装置、脳内音声装置、精神工学兵器、ともいい、次のような非殺傷兵器としてアメリカ陸軍に定義されており、実用化されている。略称はV2K
この兵器は、物理学的に立証されているマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を適用したもの
ちょっと検索したら出たのがワイヤード
米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎
http://wired.jp/2008/05/13/%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%8C%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%A7%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%80%8D%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%9A/
聴覚を介さず、頭蓋内に音を直接送信できるという「Voice-to-Skull」(脳内音声)技術。米陸軍のサイトが、この技術について定義した項目を掲載していた。すでに削除された同項目によると、この技術を使えば、潜在意識に訴えかける音声メッセージを人々に送ることも可能だという
削除されたページのスクリーン・ショットがこちら
ワイヤードの記事中、
上の画像は、V2K兵器がどのように機能するかを、ある人物が自己流で図説したもの
と説明されている画像が私には見えない・出ないんですが
どなたか、みつけたら(ネット上の他のページで)お知らせください。
また その記事では、この技術が悪用されている現実を読み手に考えさせないように
↓
V2Kのひとつの用途としては、空港周辺にいる鳥を脅かして追い払う
「電子的かかし」としての利用
なんて書いているが、とんでもないですね。
実際、これを読んだ私が すぐ思い出したのが、数年前に読んだ
ワシントン・ポストに掲載されていた「マインド・ゲームズ」という長文記事
確か、いんきょさんからリンクをもらったんだと思うけど、要は
現代のアメリカに、異様なストーカー犯罪の被害者が相当数存在するという話。
その犯罪は、言ってみれば日本における集団ストーカー犯罪の
少々進んだ形と思ったのですが、犯罪者たちは被害者の想念
つまり、まだ口に出して言ってもいない脳の中の考えを読み取り、
まるで会話するかのように、それへの返事を脳へと送り込んだりするという。
それだけではないが、実に不気味な話。
でも、そうした技術が
1974年には実行可能だった!
というのだから、集団ストーカー被害にあって(ある意味)殺された
タレントの清水由貴子さんも、毎日ヘリコプターが自宅上空に飛んでくる
とか言っていたけど、それもひょっとしたらV2Kを使って彼女だけ
頭の中に信号を送られて聞かされていたのかもしれない。
ターゲットを絞ってやられるわけですから、周囲の人間にはそんなもの
全然聞こえない。だから被害者が周囲からキチガイ扱いされるという構図。
関連で出てきたなかに
Who Is Elisa Lam? - Pt1 - Energy Weapons
イライザ・ラムとは誰か? パート 1 エネルギー兵器
by WhoisElisaLam
Published on 12 Apr 2013
https://www.youtube.com/watch?v=EfqxN5DHFvU
という動画(英語)があったのですが、
イライザ・ラムって「どこかで聞いたことがある...」と思ったら
こないだマイケル・ジャクソンの絵で紹介したヴィジラント・シティズン(以下、VC)が
書いていたんだった。
そのドキュメンタリーは、携帯等々からの電磁波が我々の健康をメチャメチャに
している現実から......と書いてから 「スノーデンよりずっと前 2005年から
ラッセル・タイス↓がバラしてたNSAの盗聴の話に行っちゃったけど
タイスは 同じく 関連で色々見てたときに出てきた話でした。失礼!
でも内部告発者としての彼の発言は とっても大事な情報なので
ここに載せておきます。ロシア・トゥディのインタビュー映像↓
オバマは上院議員になる前からタップ(盗聴)されていた
NSA(国家安全保障局)が一般国民を含め、色々な人間をタップしていることについて
ダブヤ(子ブッシュ)が「裁判所命令が出た場合だけだ」と言ったことや、オバマも
こうした問題に「きちんと対処する」と言ったくせに、やらず&同様の嘘をついている
これらの動きが当時の副大統領、チェイニーから出されていたこと
メディアも監視されているが、それを含めメディアに語っても
「そんなことなど 知りたくないの」って感じで相手にされないなどと語っている。
ネットや電話のみならず、米国では郵便物も送り主、受け取り人の記録を取り
それをデジタル化して保管しているという恐ろしさ。以前私がダグ・ロッキーに
送った私信が届かないことも多々あったので予測はしていたが、まさに
すべて監視されている異様な世界が現実です。
Who Is Elisa Lam?に戻るけど、このドキュメンタリーで一番大事なのは最初
に出てくるシューマン・レゾナンスじゃないかな。
異様なストーカー犯罪の被害者(TIと呼ばれる)で、15歳から被害を受けた
ショーン・スティン(このインタビュー後まもなく2012年に心臓発作で亡くなった)が
その経験の悲惨さを語っているけど、そのインタビューは別のドキュメンタリー
からの引用と思います。同様に、続くスウェーデンのTI、マグナス・オルソンは
「彼等は異なる行動の構造(?)に対する私のリアクション(反応)を見ていた」と言っている。
そこからシューマン・レゾナンスの話が出てくる。
すでにご存知の方も多いと思うけど、本当に重要な事実なので。
1951年、ドイツのミュンヘン大学のウィニフレッド・オットー・シューマン教授が学生に
地球が発する周波数を計算させて、約10Hzであることを突き止めた。
それに自分の名前を冠して「シューマン・レゾナンス」と名付けるが、その重要性に
気づくのはもっとあとのこと。
そこから30年前に、別のドイツの科学者ハームス・バーガーが人間の脳の周波数を
確認していたが、自分の名を冠することなく「α波」と名付けた。
★それが7.83Hzだった。
その近似に気づいたのがアンカーミュラー博士で、彼がシューマンに連絡して
二人で研究した結果、地球の波動シューマン・レゾナンスは人間の脳とまったく同じ
7.83Hzであることを発見。そして それは人間の創造性、動作、ストレス、不安、免疫に
影響を与えているのだ。
これを実証したのが、マックス・プランク研究所の科学者レクター・ウィーヴァーで
彼は学生を使って30年にわたって研究をした。
1960年代のはじめ、人間の24時間周期を調べるために地面に穴(バンカー)を掘って
治験ボランティアを地球の周波数が届かないバンカーで暮らさせると、彼等には
肉体的&精神的に多大なマイナスの影響が出た。
彼がバンカー内に7.83Hzの周波数を送り込むと、ボランティアたちの具合の悪さが
軽減、改善ないし消え去った。頭痛は消え、感情的なストレスなどが消えたのだ。
人間の健康と、地球の自然な波動との関係がこれで明らかになったと同時に
超低周波の電磁場が、人間の持つ24時間周期に多大な影響をもたらすことも
確認された(ブログ主注: 超低周波って、HAARPが出す奴でしたよね)。
加えて2011年には、初めてHIVウィルスを発見してノーベル賞を受賞したリュック・
モンタニエ博士が、シューマン・レゾナンスが何らの生命も存在しないところからの
生命の誕生に関わっていることを発見。
ことほどさように重要なシューマン・レゾナンスだが、
それが意図的に乱されているのが現代。
都市部と周辺地域でシューマン・レゾナンスを計測することは不可能になった
携帯が生じる電磁波公害が、我々の計測を台無しにしているからだ
- 物理学者 ウォルフガング・ルドウィック博士
これが、安全の確認もされずに あらゆるところで電磁波が流され、私たちが日々
電磁波を浴びまくりにされている所以です。無数の生命体が影響を受け、絶滅の
危機に晒されている種も少なくない。
13分50秒あたりに出てくる 白髪で帽子をかぶったロジャー・コグヒル博士は
「以前の国家放射能防御委員会(former NationalRadiation Protection Board)が、
環境中の放射能量は50年前と比べて数百万倍にも増加していると報告している」
と言っています。
癌の増加、それ以外の健康や精神的な被害がどれほど甚大か。
電磁波関連でも、私はずっと前から警告してきたけれども
この深刻さを、世界の市民は もっときちんと知るべきですね。
そこから映画は前述した「マインド・ゲームズ」の被害者の話や
プロジェクト・ペーパー・クリップなどに言及しているのですが、そうした犯罪や
上述のV2Kによる被害者の訴え(ワシントン・ポストの記事にそこまでの言及があったか
覚えてないが、身体的な危害をも加えられている被害者も多い)
また その技術を開発したが、のちに良心に基づき 「殺されようが構わない」
というスタンスで内部告発者となったロバート・ダンカン博士なども紹介している。
悲惨な米国からアイスランドに逃げ出した青年が仲間と協力して作ったという
「なんとか反撃しよう!」と訴えるビデオなのですが、タイトルにある「イライザ・ラム」は
何故か、一切出てこなかった。パート 2かな?
でも、多分作者はイライザもV2Kなどによる洗脳で殺されたのではないかと
言いたいのかな?と思いました。
私が以前触れたアロン・スウォーツの不審な自殺についてもチラッと出していたけど
そうした"自殺"(自殺に見せかけた他殺)も、殺し屋が出向いて殺すのみならず
V2K等でミスリードして、当人が自分を殺すように持っていけるだろうと思います。
なんとも恐ろしい世界になったことよ!_| ̄|○ と思いますが
私が万が一にも工作員みたいな言動を取ったり、頭がイカれるような事態が起きたら
イルミナティにやられたと思ってください。(^^;
ずっと昔に占いで、事故などには絶対遭遇しないと言われてるので
そんな事故などで死んだりしたら、上の可能性が非常に高いですから。
まぁ、私をやる前に もっと他にたくさん奴等の直近の敵は多いと思うけど
ついでですが、VCの記事をザッとですが紹介しておきます。
The Mysterious Case of Elisa Lam
Oct 21st, 2013 | Category: Featured, Vigilant Reports | 2,073
http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/mysterious-case-elisa-lam/
2013年2月に、カナダはヴァンクーヴァー在住の21歳の学生イライザ・ラムが
ロスアンジェルスの安宿セシル・ホテルに滞在中行方不明になり
捜索の結果、同ホテルの屋上に設置されていた貯水タンクのなかに
遺体で発見されたという事件。
当局は単なる溺死と断定したが、お酒も薬物も入っておらず
タンクのふたを誰が閉めたのか?などの疑問も残っている。
そして、その悲劇の少し前に残されたエレベーター内の彼女の異様な動き
Elisa Lam video
http://www.youtube.com/watch?v=3TjVBpyTeZM
エレベーターのボタンを全部押し、でもエレベーターが動かないとなったら
何やら異様な動きを見せる。1:57あたりの手の動きは一体、何!??
これだけ見ても、何か異常な操作を受けていた可能性は否めないと思います。
長期滞在者の多いこの安ホテルでは、過去自殺者が何人も出たり
殺人の現場に使われたり、殺人者が滞在していたとVCは書いています。
そして、2005年の映画"Dark Water"との比較。
シングル・マザーのダリアが娘のセシリアと引っ越してきたアパートが舞台の
恐怖映画ですが、まずその二人の名前。「ダリア」はセシル・ホテルで1947年に
儀式殺人と見られるような残虐な殺され方をしたエリザベス・ショートのあだ名
「ブラック・ダリア」を思わせる。そういえば、その役をやった女優に似てない?
ウィキペディア(英語)で判明しましたが、22歳で殺されバラバラにされた
エリザベス・ショートの遺体発見現場はセシル・ホテルではなくて、そこから
9km弱離れたレイマート・パーク地区で、セシル・ホテルは彼女が亡くなる前に
目撃された場所のひとつと言われているそうです。
全裸で発見されたエリザベスの体はウェストの辺りで完全に真っ二つに斬られており
血も全部抜かれ、体はきれいに洗われていた。加えて彼女の口から耳元まで
Glasgow smile(グラスゴー・スマイル)と呼ばれるように見える形で切り開かれていたと。
神戸の酒鬼薔薇事件の犠牲者少年も、そうじゃなかった?
そして すぐ思い出すのはイルミナティに殺されたヒース・レジャーのジョーカー
並びに、ランディー・クエイドが「次に殺られそう」と心配していた
ブリタニー・スピアーズも(画像、右クリックで新たなタブに開けて拡大すればわかるか?)
エリザベスの太股や胸には複数の切り傷があり、そのあたりの肉は
全部切り取られていた。下半身は上半身から30cm離れて置かれ(発見者が
最初、マネキンかと思ったはず!)腸がお尻の下にきちんと折りたたまれて
置かれてあった。
彼女の手は頭の上の方に、ひじが右に向けて曲げられ脚は広げられた格好で
ポーズを取ったように置かれ、遺体のそばにはセメントの袋が置かれていたが
そのなかには水っぽい血の飛沫がついていた
#以上、遺体の様子はブラック・ダリアから
これは完全に儀式殺人ですね。
犯人もわかっておらず、迷宮入り。
映画に戻るが「セシリア」は当然ながら、セシル・ホテルの「セシル」と非常に似ている
というか、人間の名前でいえば「セシル」が男性の名、「セシリア」が女性の名前です。
設定が娘なので「セシリア」になったかと。
引っ越してまもなく、ダリアは天井から黒い水が漏れているのに気づくが
それはなんと、屋上の貯水タンクでナターシャ・リムスキーという女の子が
溺死したからだと判明。それで水が黒くなっていたが、アパートの管理人
(VCは「オーナー」とと書いていたが)は知っていたが何もせず。
イライザ・ラムの遺体も、貯水タンクに2週間以上あったので
ホテルの滞在客が、水が黒くて変な味がすると文句を言っていた。((( ;゚Д゚)))
#絶対、飲みたくないね!!
この映画、私もいつだったか?(近年)観たのですが
はしょって言うと、最後ダリアはこのナターシャ(の幽霊)に殺されるんだけど
セシリアが迎えに来た父親と一緒にエレベーターに乗り、一階で父親がおりたとき
そのエレベーターが異様に誤作動して、そのなかでダリア(幽霊)がセシリアの
髪をみつあみに編んでやる。それのみならず、上の予告編にもあるように
映画のはじめの方でもエレベーターの誤作動がある。
それが、イライザの乗ったエレベーターの誤作動に繋がっていますよね。
それは原作にあったのかな?
VCは更に、イライザの遺体が発見されたあと ホテル周辺のスキッド・ロー地域で
致死の肺結核が発生したが、それを調べるためのテスト・キットの名前が
なんと LAM-ELISAだったと書いています。
#菌を撒いたのも、奴等だろうけど
今、調べたらこの映画、原作は鈴木光司の『仄暗い水の底から』だったんですね。
となると、そのホラーを基にして過去の犯罪も絡めつつ、イライザ・ラムを殺したか?
おまけに、そのLAM-ELISAを確認しようと思って検索したら
なんと、VCの記事は他の人のパクリでしたよ!
Curious to creepy: CDC to dispatch medical team to Los Angeles to investigate TB outbreak, as fears spread
興味深いどころか、不気味: 不安が広がるなか、CDC(疾病対策センター)が
肺結核の発生調査でロスアンジェルスに医療チームを派遣
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/02/27/curious-to-creepy1-cdc-to-dispatch-medical-team-to-los-angeles-to-investiage-tb-outbreak-as-fears-spread/
それはともかく、自分たちが犯した、またはこれから犯す犯罪を映画にするの
大好きですから、イルミナティ。
そういや、昨日も今日も例のカラフルに光る星が光っていました。
実に、色々と恐ろしい世の中だ。
#マジで反撃しなくちゃね!!
やれやれ、とんだ夜更かし
いや、夜が明けちゃった!(>_<)
最初にアップするときから、何か修正して再度出すときにも何度も変なエラーが出て
妨害されまくりですが、内容が内容ですから。w
#多くに知られたくないって
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