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Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
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NASA、ケムトレイルを大気に撒くと事前宣伝。しかもそれを1950年代からやっていた! 何も知らない人々は「きれい!」と、肯定的印象を抱いて騙され続けるパターン。そして…

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ヒラリー・クリントンが「TPPを支持しない」と言ったとか
選挙戦中の「嘘も方便」か?
★各画像は右クリックして別のタブに開けると、まともに拡大

マードックが黒人の大統領候補ベン・カーソンを応援しつつ
「オバマは人種問題にちゃんと対処してないから、本当の黒人大統領じゃない」とツィートしたとか
騒いでますが、どうせ何かしら裏のあるお芝居。
メディア王は84歳だそうだが、食べ物から電磁波から色々と、ゴイムに飲み、食べ、吸わせ、売っている毒類を避けて生きてるでしょうから、誠に元気そうです。

いつぞや「臭い」と書いたジュリアン・アサンジの映画も確か作られたと記憶しているけど、今度は、同様に「臭い」と思っていたスノーデンの映画が出来るそうですよ。w 監督は、オリヴァー・ストーン。
この世は本当にイルミナティの思い通りに動かされていて
ケムトレイルも相変わらず恒常的にそこら中で撒かれていますが、
異様に広がったケム鱗
もう、全部毒入り!って
メチャ寒い冬が終わるかと思ったら時折メチャ暑くして。しかし常に、以前から言っている通りで、太陽の光が当たっているところは異常に暑いが、日陰に入ると涼しい〜寒い。日中その伝で暑くなっても夜というか、日が落ちる頃からメチャ寒いとか。要するに、太陽の光からくる熱をケムトレイルで増幅しているとしか思えない気候が続いています。何しろ基本は寒冷化なのだから、奴等が操作していなければ寒いに決まっている。
★カラー・コードの入れ方をやっと調べて使ってみたが、
赤色系のコードを指定しているのに青や緑になるのは何故?

虹色に光る星の記事とその正体の記事でもお伝えしたけど
きれいに見えるものには毒があるってこと。
ケム空に隠された太陽と、更に撒かれた直線がそこかしこ
これも異様なケム鱗と
下に見えるは「寒い冬の日、高空にできる」はずのシラス雲(巻雲)
ナミナミのケム雲
ナミナミといえば、今年5月20日の四国周辺もこんなだったし
夕焼け空もケム雲だらけ!
これも、知らない人が見れば「とっても きれい!」で終わるだろうが
みんな「なんで、こんなに直線っぽい雲だらけなの?」とは思わないのかなぁ。
ついでに、田舎の風景写真(^^;
近年、大昔のヒッチコックやらケイリー・グラント、ジーン・ケリー、マリリン・モンローなどが出ているような映画を 何本も観る機会があったのですが、相当昔から色々な映画にケムトレイルが撒かれていました。「それも、そのはずか!」と思わされたのが、なんとNASAが大気にケムを撒く(「ケムトレイル」とは呼んでないが)と「事前予告した」ニュース関連で目にした情報です。
水曜のロケット発射は、大西洋岸中部から観察できる

こちらはギズモード英語版
NASAの実験、今宵の空をきれいな色の雲で照らす
今夜、NASAはバリウムとストロンチウムを混合した4つの積載物を放出すると発表したが、それらは「青緑色や赤の混ざった色の雲」を作ると。下はNASA提供の、バリウムを放出したときの一例で、左上に見えるのはバリウムの「地球の磁場の線に沿って延びている、電離化したコンポーネント」

こちらは同様に、リチウムとトリメチル・アルミニウムをマーシャル群島上空で放出実験したときのものだと
関連で見た、NASAのこちらのページには
大気の上空、宇宙に近い空域の流れを見る科学的な研究のために、そうした物質=トレーサーを放出して観察する実験をNASAは1950年代からやっていた
と記述されていた!!

つまり、ケムトレイルで撒く物質よりずっと濃度の濃いものを
大気上空でロケットから放出し、実験してたわけですよ 1950年代から
さすがアポロの大嘘ついたNASAだけのことはある。

よって、各国・各地での大々的な散布はずっとあとからだったとしても、ずっと薄めたものを飛行機でそこかしこに撒いて、相当昔から映画のロケ現場でも撒いて、人々の洗脳の種を撒いておいた可能性も十分あったでしょう。
トリメチル・アルミニウム十分、危険物質と出てるし
リチウムバリウム
それに、水曜に大西洋上空に撒いたのがバリウムストロンチウムですから、
モロ、ケムトレイルの濃縮版だ!

そんなものを組み合わせて撒いてるから、色付きの、ケム月夜
なんてものも見せられたりするわけです。

そして、もうひとつ気になったのが
以前も「どうやら花火もヤバイらしい」と小耳に挟んではいたが
タイテニアム(チタン)、銅、ストロンチウム、バリウムなんてもので色が付けられていると思うと、どおりでイルミナティのディズニーで毎晩やってるだけじゃなく、豪州を始め、大晦日や各地のイベントなどでも大枚はたいて花火をやるし、毎年行ってたメルボルンの花火も、以前は一箇所でやっていたものを二箇所に増やしたかと思ったら、この元旦のは もっと数を増やしてメルボルンの中心部数カ所でパンパン上げていた。

そうすれば、新年を祝うために街に集まってきた市民たちに
たっぷり重金属毒を吸わせられるって寸法だ。
いや、「燃えカスだから大丈夫だろう」って? う〜ん、どうでしょうか?
炎色反応というそうだけど
花火を、それも至近で見るのが昔から好きでしたが
ちょっと考え直さないといけないかもね。

米国の水曜、大西洋岸から見られたであろう夜空のカラー雲はNASAがリアル・タイムでネット上見せていたようですが、まだ見当たらないので、この事前予告のニュース映像(英語)を載せておきます。

今日は画像アップがメチャ多くて、ず〜っと前からスクリーン・ショットやリサイズ機能を使えなくされた私には下準備も手間暇かかって大変でした。ブログ・ランキングも、アクセスが多いときでもそれに見合った上昇が見られないので、そこも妨害・操作が入っているかも?と思っていますが、下のクリックよろしくね!


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