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Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
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パリでも13日の金曜日に’同時多発テロ’!?? やっぱり9/11等々と同様のヤラセぢゃw

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ボストン・マラソン爆破もヤラセ
サンディー・フックもヤラセ
犠牲者エミリー・パーカーちゃんの生前の家族写真。右端がエミリー
事件後に遺族を慰めに来たオバマと会うエミリー一家。 エミリー本人も含む
家族写真と同じお洋服って、最高!(^O^;

そして湯川遥菜の’斬首’後藤健二の’斬首’もフォト・ショップ ジョブときて、
肝心のISISとは何か?って話も書いたが、要するに

ISISは9/11以後、使い古したアル・カイダに代わる悪玉役ってだけのこと
だから、それが絡んでるってことは もうそれだけで十分ヤラセの芝居だってことですよ。

上のビデオでは、まず今年5月に出た
ペンタゴンの機密レポートが、ISISはシリアのアサド政権を転覆するために米国が作った道具(インチキ殺人集団)だと暴露した」記事を紹介し、次にパトリック・ペルーというEMT(救命士のことと思う)かつ、シャルリ・エブドの年代記編者がラジオのインタビューに答えて、

複数の場所への攻撃に対する演習が パリ、同時多発テロの同時刻に予定されていて
緊急医療チーム以外に警察や消防も参加することになっていた
と語った由。

ありましたよねぇ、9/11でもロンドン爆破(7/7)でも
同日に、実際に起きた(?)事件と同じパターンの演習って。
そして、
CIAのディレクター、ジョン・ブレナンが パリの事件の前10月27日から、フランスのCIAにあたるDGSEのトップ、ベルナール・バジョレと会っていたそうで、他にも そのCIAとジョージ・ワシントン大学協賛の会議には英国MI6のチーフだったジョン・ソーワーズやイスラエルの国家安全保障のアドバイザーだったヤーコヴ・アミドローも同席していた由。
#いや〜、何のご相談!?? → サイバー&ホームランド・セキュリティーだと

それから、ISが少なくとも80人は殺した惨劇の現場、バタクラン劇場(ホール?)の所有者だったユダヤ人(兄弟)が、事件の2ヶ月前に同劇場を売っていた
40年も所有していたホールを手放したのは、なんと今年の9月11日だったと。
このビデオを作ったお兄さんは、「こんな事件があったら もうここで商売もやってられないかもしれないから、事前にこんな事件が起きるとわかっていたらサッサと売るよね」と言っている。そして以上の情報だけで(ヤラセ)確定とは言わないが、非常に疑わしいし、シリアを糾弾する&第三次世界大戦に向けたような動きだと主張しています。

しかし上述の最後の記事で知ったけど、そのホールで事件当時演奏していたバンドが
The Eagles of Death Metalという名前だったそうだけど、
それだけで事件にピッタリ!って感じですね。

そこの路地裏の惨劇の様子を写した動画に見られる異様さを指摘してるのがこちら

今どき世間じゃ、私を除いてみんな携帯持ってるから 常にセルフィー撮ってる人々が撮ったような映像画像が全然出ていないのが大変異様!!だが、この動画が見せる映像では、路地の左側でぶら下がっている女性が、なんと片手でぶら下がっていると。

こんなの完全にハーネスつけて演じてるヤラセだと主張しています。
加えて、横たわって死んでると思われた人が携帯見てるとか。w

もうひとつ、こちらの動画でも

サッカーの競技場での爆破で、上と同様に一般市民が携帯で撮った映像・画像が全然ないのが不自然なうえに、爆発音がスタジアムのスピーカーを通して出てきたみたいな音だって!

その音、私にすれば 近年になってから生まれて初めて見た縦に走る雷と同様に
どうにも気象操作で作ってるとしか思えない雷を見たときに聞いた
作り物の爆発音みたいな、あの音に とっても似てるんですよね。

とにかく このような試合会場では色々な音声を流すことがあるということで
練習時に、実は誰もいないんだけど 観客の歓声を流しているケース等を見せています。

他にも、これから開かれる気候変動(インチキ話)の国際会議に向けてやったことだとか(この事件を口実に警備を強化して異論を唱える連中を排除できる)、シリア攻撃の口実作りだとか、フランスでのテロ対策というか、警察国家化推進とか色々言われていますが、どこをどう見てもヤラセの可能性、大!!としか申せません。

にもかかわらず、娘の友人などはフェイスブック等々で「パリのために祈ろう」
プロパガンダにすっかり騙されているそうです。やれやれ!


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