モーリス・ストロングの指導のもと、アル・ゴアが世界に売った温暖化人為説の嘘に乗って、裏では堂々と行われている<ジオエンジニアリング>=ケムトレイル散布。
何年か前に英文ブログに書いたが、私はこの嘘の推進派が開いた集会ふたつに出かけ、かつてTVで天気予報のおじさんをやってた男が講師だった集会では質疑応答時に
ケムトレイル=ジオエンジニアリングについて尋ね、
「すでに(散布を)やっているが、害はない」
という回答を得ました。
大嘘付きの回答ですから、当然「害はない」は嘘なんだが
不幸なことに、参加者の多くは完全に温暖化人為説の嘘を信じ切っていたようで、
それに基づいて行われている極悪犯罪について何らの知識も有していない気配、
この重要な件について疑問を持つ人間は皆無に見えた。
私たちを取り巻く環境を懸念する<善意溢れる心>を利用・悪用した詐欺。
なんと うまく騙された人が多いことよ!!
「いいこと、正しいことをやっているんだから」と、感情で引っ張られるパターン。 #自分の感情が、犯罪者たちに加担する動きに繋がっていることに気づいてもらいたい
もうひとつの、巨額の研究資金を政府からもらっているメルボルン大学の教授が講師だった会では、私の他にも(半分は工作員だったが)疑問を呈する人間がいたが、
誰一人として効果的な質問をせず。
私は持参したファイルの画像も見せながら質問し、大嘘つき野郎は壇上で
猟犬に追い詰められたキツネのように丸まっていたうえに
満足な答えも出せず仕舞いで ごまかす ていたらくだった。
参加者のなかにも、あとで私のところへ質問しに来る人もいて
出向いた甲斐があったというもの。
当の嘘つき教授にも、公演終了後歓談の時間に話に行き、面と向かって
「あなたはよほどの馬鹿か、犯罪者のために金で動いているかのどちらかだが
前者とは思えないので、恥を知れ!!」と言ってやった。
それ以前の2008年4月20日、シドニー空港でカンタス航空のエンジニアをしていて
<素晴らしい9/11の真相究明家>を演じている工作員のジョン・バーシルの手配で
頭上にケムトレイルを撒かれて以来、周囲に警告を発し続けてきた私ですが
(同日撮った写真2枚は削除された模様。似非阿修羅め!)
初期に比べて、ケムトレイルを知っている人間の数は相当増えたことは確かです。
しかし まだ多くの一般人が温暖化人為説という嘘を信じている状態では
邪悪な犯罪者たちの更なる嘘も、容易に見抜けるはずがない。
ケムトレイルと温暖化人為説詐欺は車の両輪のようなものですから
ケムトレイル(&気象兵器)問題を語る人々は
もっと温暖化詐欺を周知させる努力が必要だろうと思います。
そちらをまだ理解していない方々は、書き直さなきゃと思ってる
シークレットという解決策の最後に色々リンクを
入れていますので、どうぞそれらも参考に、調べて&事実を知ってください。
さて本題ですが、
背後の壁に Council on Foreign Relations = 外交問題評議会とあるので
ロックフェラーをはじめとする邪悪、極悪な犯罪人たちの集まり。
そこで現CIA長官のジョン・ブレナンが
「世界的な気候変動の温暖化効果を逆転させる可能性がある、集合的にジオエンジニアリングと呼ばれる様々な技術が、他の例として挙げられます。私が注目したのは、成層圏噴霧注入、またはSAIという、太陽の熱を反射する手助けになる粒子を成層圏に撒く方法で、火山の噴火がもたらすことと同じです」
に始まって、このSAI計画を完全に実行するには「相対的に見て、高くない」
費用は毎年100億ドルとNational Research Council* が見積もっている…
温室効果ガス削減と並行して、このSAIをやらないといけない…
ある地域には有効でも、他の国々から猛反発をされる可能性がある…
SAIだけ使って、すでに約束した二酸化炭素削減を後退させる国が出るかも…
他の画期的な技術同様に、SAIの配備と実行を導くための世界的な基準が欠如している
と語っています。
*注: ”National”なんてついているが、国の機関ではなく民間のNGO。
連銀創設と引き換えに選挙資金をもらって、のちに自分の国を破滅させたと憂えた
ウッドロー・ウィルソンの要請で作られた機関といえば、中身も想像がつく
猛反発をされる可能性があるのは
毒を撒いているのだから、当然ですが
私がこれまで見て、指摘してきたとおり多くの国々が政府は会社状態なので、
一体どこが反発するのか、出来るのか??
カリフォルニア州のネヴァダ市という、人口3,000人チョイ(2010年の数字)の町で ケムトレイルを禁止するというニュースが出たが、それを伝える地元紙の記事にも
Nevada City to Become Nation’s First Chemtrail-Free Zone
By Fink | 28 Comments
https://www.ncscooper.com/nevada-city-to-become-nations-first-chemtrail-free-zone/
“…here is zero evidence of any global chemtrail conspiracy"
ケムトレイルという世界的陰謀の証拠はゼロなのに
なんて書かれている有り様だ。
証拠なんて、腐る程あるのに上のように書けば、多くの騙されている人間が
そのまま騙され続けてくれるから、ですね。どの問題でも同じ。
あと考えられるのは、すでに多少撒かれているのを写真で確認した小国
バヌアツあたりが、先頃不運にも導入され始めた予防接種と同様に反発していたから
人工地震を起こされて、脅されているのかもしれません。
とにかく、これも異常な極悪犯罪です。
他の諸問題同様、政府は会社詐欺を広く知らせて
阻止しなければ!!
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何年か前に英文ブログに書いたが、私はこの嘘の推進派が開いた集会ふたつに出かけ、かつてTVで天気予報のおじさんをやってた男が講師だった集会では質疑応答時に
ケムトレイル=ジオエンジニアリングについて尋ね、
「すでに(散布を)やっているが、害はない」
という回答を得ました。
大嘘付きの回答ですから、当然「害はない」は嘘なんだが
不幸なことに、参加者の多くは完全に温暖化人為説の嘘を信じ切っていたようで、
それに基づいて行われている極悪犯罪について何らの知識も有していない気配、
この重要な件について疑問を持つ人間は皆無に見えた。
私たちを取り巻く環境を懸念する<善意溢れる心>を利用・悪用した詐欺。
なんと うまく騙された人が多いことよ!!
「いいこと、正しいことをやっているんだから」と、感情で引っ張られるパターン。 #自分の感情が、犯罪者たちに加担する動きに繋がっていることに気づいてもらいたい
もうひとつの、巨額の研究資金を政府からもらっているメルボルン大学の教授が講師だった会では、私の他にも(半分は工作員だったが)疑問を呈する人間がいたが、
誰一人として効果的な質問をせず。
私は持参したファイルの画像も見せながら質問し、大嘘つき野郎は壇上で
猟犬に追い詰められたキツネのように丸まっていたうえに
満足な答えも出せず仕舞いで ごまかす ていたらくだった。
参加者のなかにも、あとで私のところへ質問しに来る人もいて
出向いた甲斐があったというもの。
当の嘘つき教授にも、公演終了後歓談の時間に話に行き、面と向かって
「あなたはよほどの馬鹿か、犯罪者のために金で動いているかのどちらかだが
前者とは思えないので、恥を知れ!!」と言ってやった。
それ以前の2008年4月20日、シドニー空港でカンタス航空のエンジニアをしていて
<素晴らしい9/11の真相究明家>を演じている工作員のジョン・バーシルの手配で
頭上にケムトレイルを撒かれて以来、周囲に警告を発し続けてきた私ですが
(同日撮った写真2枚は削除された模様。似非阿修羅め!)
初期に比べて、ケムトレイルを知っている人間の数は相当増えたことは確かです。
しかし まだ多くの一般人が温暖化人為説という嘘を信じている状態では
邪悪な犯罪者たちの更なる嘘も、容易に見抜けるはずがない。
ケムトレイルと温暖化人為説詐欺は車の両輪のようなものですから
ケムトレイル(&気象兵器)問題を語る人々は
もっと温暖化詐欺を周知させる努力が必要だろうと思います。
そちらをまだ理解していない方々は、書き直さなきゃと思ってる
シークレットという解決策の最後に色々リンクを
入れていますので、どうぞそれらも参考に、調べて&事実を知ってください。
さて本題ですが、
背後の壁に Council on Foreign Relations = 外交問題評議会とあるので
ロックフェラーをはじめとする邪悪、極悪な犯罪人たちの集まり。
そこで現CIA長官のジョン・ブレナンが
「世界的な気候変動の温暖化効果を逆転させる可能性がある、集合的にジオエンジニアリングと呼ばれる様々な技術が、他の例として挙げられます。私が注目したのは、成層圏噴霧注入、またはSAIという、太陽の熱を反射する手助けになる粒子を成層圏に撒く方法で、火山の噴火がもたらすことと同じです」
に始まって、このSAI計画を完全に実行するには「相対的に見て、高くない」
費用は毎年100億ドルとNational Research Council* が見積もっている…
温室効果ガス削減と並行して、このSAIをやらないといけない…
ある地域には有効でも、他の国々から猛反発をされる可能性がある…
SAIだけ使って、すでに約束した二酸化炭素削減を後退させる国が出るかも…
他の画期的な技術同様に、SAIの配備と実行を導くための世界的な基準が欠如している
と語っています。
*注: ”National”なんてついているが、国の機関ではなく民間のNGO。
連銀創設と引き換えに選挙資金をもらって、のちに自分の国を破滅させたと憂えた
ウッドロー・ウィルソンの要請で作られた機関といえば、中身も想像がつく
猛反発をされる可能性があるのは
毒を撒いているのだから、当然ですが
私がこれまで見て、指摘してきたとおり多くの国々が政府は会社状態なので、
一体どこが反発するのか、出来るのか??
カリフォルニア州のネヴァダ市という、人口3,000人チョイ(2010年の数字)の町で ケムトレイルを禁止するというニュースが出たが、それを伝える地元紙の記事にも
Nevada City to Become Nation’s First Chemtrail-Free Zone
By Fink | 28 Comments
https://www.ncscooper.com/nevada-city-to-become-nations-first-chemtrail-free-zone/
“…here is zero evidence of any global chemtrail conspiracy"
ケムトレイルという世界的陰謀の証拠はゼロなのに
なんて書かれている有り様だ。
証拠なんて、腐る程あるのに上のように書けば、多くの騙されている人間が
そのまま騙され続けてくれるから、ですね。どの問題でも同じ。
あと考えられるのは、すでに多少撒かれているのを写真で確認した小国
バヌアツあたりが、先頃不運にも導入され始めた予防接種と同様に反発していたから
人工地震を起こされて、脅されているのかもしれません。
とにかく、これも異常な極悪犯罪です。
他の諸問題同様、政府は会社詐欺を広く知らせて
阻止しなければ!!
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