西側社会に向けての shock and awe 作戦、
幾多の戦争の始まりとなった あの悲劇の9/11から15年が経ちました。
2008年のニューヨーク
これまでにも何度もやってきたように
またメルボルンに出向いて、今回は久方ぶりにアンケートをとりましたよ。
チラシのメインは政府は会社詐欺だけど、私が色々な嘘に目覚める大きなきっかけは この9/11というヤラセでしたから 15年経とうが20年経とうが、
忘れることはありません。
きょうの画像はあとから載せますが(今はクッタクタなので)
3時間ほどで数百枚チラシを撒き、アンケート参加者は少なかったが
Was 9/11 an Inside Job?
9/11はヤラセでしたか?
の問いに対して
Absolutely!!
あったり前じゃない!!
Not sure…
わからない
No way!
そんなバカな!
の三択で、「これだ」と思うものにスティッカーを貼ってもらい
予想したとおり、Absolutely!! がダントツで一位。
「わからない」が二位で、何もわかってない人は たったの二人でした。w
その内の二人目のニイちゃんは、少しはわかっているみたいな気配だったので、
「じゃ、シール貼る?」と聞いたら
「そんなに言うなら」みたいにつぶやいて、
まるで嫌がらせのように「そんなバカな!」に貼ったのですが
それを横から見ていた別のおじさんが
「奴にはいくら言ってもわからないよ」と話しかけてきて
その人は no planer (飛行機はなかった説派)でしたが
文句なく Absolutely!! にシールを貼ってもらいました。
何人かは積極的に話しかけてきたり、街頭でのアクションを終えて
食事をしているときにアンケートを見て話しかけてきて
Absolutely!! に投票してくれた人もいました。
それでも数は非常に少なくて、
15年経って、やはり すっかり忘れられている感は否めない。
総じて言えることは、Absolutely!! 以外の人たちは
第7ビルのことをいまだに全然知らなかった。
まだ立ってるのに「崩壊した」と過去形で報道したBBC↓
また、色々な事実を知らなかったのに
私の説明を聞いて Absolutely!! に入れた人や
説明を聞いて十分「怪しいな」と思ったけれども
「わからない」に入れた人など、様々でした。
”Loose Change”を作ったうちの一人、コーリー・ロウと
しかし、はっきり言えるのは
Absolutely!! に入れた人たちは、皆 熱くなる。
とあるおニイさんなどは、スティッカーのシートを指して
「それ全部、貼っていいい!?」と聞いてきたほど。(^^;
やはり、あんな最悪の詐欺で多くの人びとを殺し
今もその延長をやっていると知っていれば
熱くなるのも当然ですね。
一人、クリスチャンだと言っていたけれども
以前、私とも話してチラシを受け取ったことがあるというおじさんは
なんと、
9/11では誰も死んでいない
(私がニューヨークでちょっと話もした、ZEROに出ている)
ボブ・マクルヴェインも役者だよ
と言うのですよね。
「タワーで、誰一人死んでいない…
NYタイムズが、9/11にタワーで死んだという多くの消防士の写真を載せていたが
それらはフォト・ショップ・ジョブだと明らかにわかる」
と言うので、そのリンクを教えてほしいと伝えておきましたが
絶対に工作員ではない私の仲間が直に知っている人々が亡くなっているので
「タワーで、誰一人死んでいない」が本当とは、到底思えません。
私がTUP速報を不当に追放される端緒となった翻訳記事で紹介していた
消防士だった父を亡くし、その後殺されたと見られるダン・ワラスも
このスピーチが芝居だったというなら、実に「大した役者だ!」となるし
ノース・タワーで勤務していた28歳の弟を失ったロリ・シャーツァー・ブローディー がいまだに泣いているのは何故か!? ですよ。
犠牲者とご遺族に対し、非常に失礼な説だと思う。
ボブが工作員という可能性については、私もそれを考えたことはあるが
右端がノース・タワーで亡くなったボビー。1997年撮影
顔と胸に、爆発ゆえと思われる穴が空いていたという
このおじさんがボブを「役者だ」という根拠は
息子ボビーのことを話すときに、いつも すぐ泣くからだと。
しかし、息子を自国(似非)政府に殺された父親の無念は壮絶だもの。
9/11ほどの衝撃ではないが、10代で母に突然死なれた私だって
何十年も経った今でも、思い出せばすぐ涙が出ますから。
おまけに、このおじさん 私が聞いてもいないうちから
自分のメルアドを私によこしたのですよね〜。
大抵、こうして街頭などでチラシを撒いているときに話が弾んだ相手に
私がメルアドをあげても、返事をくれた人がいたためしがないのが普通。
なのに、聞かれもしないのにメルアドくれるって、
よほど騙されきってるか、工作員の可能性!ですよ。
<飛行機はなかった>説も<ペンタゴンに航空機が突っ込んだ>話も
そうですし、この記事の後に書いた<ヒラリーのダブル>話も同様ですが
断定的に言い・書き・話せば、鵜呑みにする人間が必ず出る
という罠を狙ったスピン・撹乱情報ですね。
それだけ、人々のエネルギーや時間等々を浪費させられるし
根幹の詐欺、政府は会社には触れないという次第。
いずれにせよ、長年やってきて これまでにも綴ってきたとおり
「真相究明家」と思わされてきた人間たちの多くが工作員や詐欺師だった。
日本でも詐欺師きくちゆみや、その仲間で「ペンタゴンに飛行機が突っ込んだ」説を言い出した童子丸開という工作員のように。
そして、米国やここでも様々なグループを作って活発にやっていた人たち
私達から見て「英雄」みたいに見えた人たちが似非だったとわかったし
あちこちに、どちらかといえばどうでもいい話を出して
真相を求める人々の分裂を図っていることも見えている。
このおじさんの「誰一人死んでいない」も、そのひとつです。
たとえ、あそこで一人として死んでいなかったとしても(=あり得ない)
その後アフガン、イラクやそれ以外でも「テロとの闘い」を口実に
どれほどの人々が殺されてきているか?を思えば
ヤラセであった9/11を許せるはずもないことは明白です。
あと、基本的に いつまでも「真の調査を要求する」だけの人たちは
物が見えていないか、アホか、工作員ですね。w
政府は会社詐欺=自分たちを「政府」と呼んでいる<会社>が、国民相手に極悪売国詐欺を働いているとわかれば、奴らが「真の調査」などするはずもないのは歴然としているから。
ということで、これからも淡々と
奴等を倒す日まで 頑張るのみです。
皆さんも、各自出来ることを続けてください。
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幾多の戦争の始まりとなった あの悲劇の9/11から15年が経ちました。
2008年のニューヨーク
これまでにも何度もやってきたように
またメルボルンに出向いて、今回は久方ぶりにアンケートをとりましたよ。
チラシのメインは政府は会社詐欺だけど、私が色々な嘘に目覚める大きなきっかけは この9/11というヤラセでしたから 15年経とうが20年経とうが、
忘れることはありません。
きょうの画像はあとから載せますが(今はクッタクタなので)
3時間ほどで数百枚チラシを撒き、アンケート参加者は少なかったが
Was 9/11 an Inside Job?
9/11はヤラセでしたか?
の問いに対して
Absolutely!!
あったり前じゃない!!
Not sure…
わからない
No way!
そんなバカな!
の三択で、「これだ」と思うものにスティッカーを貼ってもらい
予想したとおり、Absolutely!! がダントツで一位。
「わからない」が二位で、何もわかってない人は たったの二人でした。w
その内の二人目のニイちゃんは、少しはわかっているみたいな気配だったので、
「じゃ、シール貼る?」と聞いたら
「そんなに言うなら」みたいにつぶやいて、
まるで嫌がらせのように「そんなバカな!」に貼ったのですが
それを横から見ていた別のおじさんが
「奴にはいくら言ってもわからないよ」と話しかけてきて
その人は no planer (飛行機はなかった説派)でしたが
文句なく Absolutely!! にシールを貼ってもらいました。
何人かは積極的に話しかけてきたり、街頭でのアクションを終えて
食事をしているときにアンケートを見て話しかけてきて
Absolutely!! に投票してくれた人もいました。
それでも数は非常に少なくて、
15年経って、やはり すっかり忘れられている感は否めない。
総じて言えることは、Absolutely!! 以外の人たちは
第7ビルのことをいまだに全然知らなかった。
まだ立ってるのに「崩壊した」と過去形で報道したBBC↓
また、色々な事実を知らなかったのに
私の説明を聞いて Absolutely!! に入れた人や
説明を聞いて十分「怪しいな」と思ったけれども
「わからない」に入れた人など、様々でした。
”Loose Change”を作ったうちの一人、コーリー・ロウと
しかし、はっきり言えるのは
Absolutely!! に入れた人たちは、皆 熱くなる。
とあるおニイさんなどは、スティッカーのシートを指して
「それ全部、貼っていいい!?」と聞いてきたほど。(^^;
やはり、あんな最悪の詐欺で多くの人びとを殺し
今もその延長をやっていると知っていれば
熱くなるのも当然ですね。
一人、クリスチャンだと言っていたけれども
以前、私とも話してチラシを受け取ったことがあるというおじさんは
なんと、
9/11では誰も死んでいない
(私がニューヨークでちょっと話もした、ZEROに出ている)
ボブ・マクルヴェインも役者だよ
と言うのですよね。
「タワーで、誰一人死んでいない…
NYタイムズが、9/11にタワーで死んだという多くの消防士の写真を載せていたが
それらはフォト・ショップ・ジョブだと明らかにわかる」
と言うので、そのリンクを教えてほしいと伝えておきましたが
絶対に工作員ではない私の仲間が直に知っている人々が亡くなっているので
「タワーで、誰一人死んでいない」が本当とは、到底思えません。
私がTUP速報を不当に追放される端緒となった翻訳記事で紹介していた
消防士だった父を亡くし、その後殺されたと見られるダン・ワラスも
このスピーチが芝居だったというなら、実に「大した役者だ!」となるし
ノース・タワーで勤務していた28歳の弟を失ったロリ・シャーツァー・ブローディー がいまだに泣いているのは何故か!? ですよ。
犠牲者とご遺族に対し、非常に失礼な説だと思う。
ボブが工作員という可能性については、私もそれを考えたことはあるが
右端がノース・タワーで亡くなったボビー。1997年撮影
顔と胸に、爆発ゆえと思われる穴が空いていたという
このおじさんがボブを「役者だ」という根拠は
息子ボビーのことを話すときに、いつも すぐ泣くからだと。
しかし、息子を自国(似非)政府に殺された父親の無念は壮絶だもの。
9/11ほどの衝撃ではないが、10代で母に突然死なれた私だって
何十年も経った今でも、思い出せばすぐ涙が出ますから。
おまけに、このおじさん 私が聞いてもいないうちから
自分のメルアドを私によこしたのですよね〜。
大抵、こうして街頭などでチラシを撒いているときに話が弾んだ相手に
私がメルアドをあげても、返事をくれた人がいたためしがないのが普通。
なのに、聞かれもしないのにメルアドくれるって、
よほど騙されきってるか、工作員の可能性!ですよ。
<飛行機はなかった>説も<ペンタゴンに航空機が突っ込んだ>話も
そうですし、この記事の後に書いた<ヒラリーのダブル>話も同様ですが
断定的に言い・書き・話せば、鵜呑みにする人間が必ず出る
という罠を狙ったスピン・撹乱情報ですね。
それだけ、人々のエネルギーや時間等々を浪費させられるし
根幹の詐欺、政府は会社には触れないという次第。
いずれにせよ、長年やってきて これまでにも綴ってきたとおり
「真相究明家」と思わされてきた人間たちの多くが工作員や詐欺師だった。
日本でも詐欺師きくちゆみや、その仲間で「ペンタゴンに飛行機が突っ込んだ」説を言い出した童子丸開という工作員のように。
そして、米国やここでも様々なグループを作って活発にやっていた人たち
私達から見て「英雄」みたいに見えた人たちが似非だったとわかったし
あちこちに、どちらかといえばどうでもいい話を出して
真相を求める人々の分裂を図っていることも見えている。
このおじさんの「誰一人死んでいない」も、そのひとつです。
たとえ、あそこで一人として死んでいなかったとしても(=あり得ない)
その後アフガン、イラクやそれ以外でも「テロとの闘い」を口実に
どれほどの人々が殺されてきているか?を思えば
ヤラセであった9/11を許せるはずもないことは明白です。
あと、基本的に いつまでも「真の調査を要求する」だけの人たちは
物が見えていないか、アホか、工作員ですね。w
政府は会社詐欺=自分たちを「政府」と呼んでいる<会社>が、国民相手に極悪売国詐欺を働いているとわかれば、奴らが「真の調査」などするはずもないのは歴然としているから。
ということで、これからも淡々と
奴等を倒す日まで 頑張るのみです。
皆さんも、各自出来ることを続けてください。
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
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