新たな年が明けて、すでに1月も下旬。
今年はもっと多くに政府は会社をはじめとする多くの詐欺を知ってもらって、
本当に効果のある反撃をガンガン開始してもらいたいと思っていますが、果たして?
何かと忙しかったので、ブログ更新も止まっていましたが
その再開第一号は、こちら豪州はメルボルンでの事件から。
再三お伝えしている通り、政府は会社で、警察も会社。
https://insidejobjp.blogspot.com/2016/12/blog-post_7.html
そのヴィクトリア警察が先日大々的なショーをメルボルンのCBD(中心部)で
展開しました。
日付けは、2017年1月20日。
2 + 1 + 7 = 10
1 + 2 = 3
10 + 3 = 13と来た!
たまたま私はその日、メルボルンに出ていて
「何か変だな」と思ったのは 2時半頃だったか。
頭上にヘリがうるさく飛んでいて、ヴィクトリア・ストリートと
エリザベス・ストリートの交差点=ヴィクトリア・マーケット前を通過していたが、
相当数の似非警官と似非パトカーやバイクを見かけたのです。
そこから一旦メル郊外の店まで買い物に行って戻ってきて
娘がSNSで事件を知って、報告してくれた。
これはもう午後7時近くですが、目抜通りスワンストンが
すでに閉鎖されていて、トラム(路面電車)も止まっていた。
上述した、うるさく飛んでいたヘリが まだ飛んでいて
横っ腹に、Police と大書。尾翼にはメイソンのチェッカー模様
割りに最近多く見かけるようになった似非ハイウェイ・パトロールも
トラムは止められ、迂回させられていて 全然来ない。
夕飯等済ませて、夜の 9時過ぎ。スワンストンとロンズデール
そこの映像版
http://www.youtube.com/watch?v=yUQtAVMt4TA
またエリザベス・ストリート
ここに腐るほど似非警察等の車両が止まっていて
それの映像版
http://www.youtube.com/watch?v=aGqjlDL18tk
似非警官もたくさん
去年のいつだったか、「新たに500人雇う」という話を聞いてから
しばらくして、「また3000人雇ったよ」と知人に聞いたので
似非警官の数も増えているし、似非警察車両も娘に言わせると
新たなデザインで作ったりして、税金の無駄遣いを目一杯やってる模様。
ここで、通行止めになった端の地面(歩道上)に花束が置いてあった。
この花を誰かが動かしたらしくて、翌日はバーク・ストリートに
すぐ上の写真はこのブログから拝借しました。
当日の夜、この花束を見たときも どうも
内部関係者が置いたんじゃないの?w
って気がして。
乳母車に乗った赤ん坊もやられたとか(ボンネットに、まだ張り付いてる!?)
他にも小さい子供が…という話も、ひたすら
人々の感情に訴え、利用する、例のパターンにしか思えない。
上の画像は、英紙デイリー・メールからですが
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4138922/Shots-firsed-Bourke-Street-Melbourne-car-chase.html
他のビデオを見ても、どこにも
ケチャップの一滴すら
落ちてないんですよね。
とにかく私たちは、道路封鎖のせいで ものすごく遠回りして
歩かされる羽目に陥り、
どこへ行っても、似非警官や似非パトカーだらけ
青と赤のライトを見るたび、メイソン、ロスチャ、メイソン、ロスチャと思うw
フリンダーズとスワンストン
フリンダーズとラッセル
コリンズとラッセル
リトル・バーク、中華街
トラムの線路の上を走る似非パトカー
その後入った、CBDはずれのガソリン・スタンドで見かけた
ウィルソンという駐車場やセキュリティーの会社の車両。
政府は会社関連組織のみならず、総動員させて大騒ぎしていたと。
おまけに、デイリー・メールの記事によれば ‘犯人’の車が通ったのは
赤い線の通りだけど、似非警察はなんと、縦に走っているスワンストンの右側にあるラッセル・ストリートから、ず〜〜〜〜〜っと左のウィリアム・ストリートまで、
上下ではCBDの一番下にあるフリンダーズ・ストリートから一番上のラ・トローブ乃至は一本手前のロンズデール・ストリートまでの非常に広範な地域を通行止めにしたのですよ。
私は異常なる遠回りをさせられながら、これは実に奴等の有無を言わさぬ
コントロールであり、嫌がらせだなと思ったことです。
#将来に向け、どんな命令にも従わせるための練習と言うべきか
とにかく似非警察がここまでの大規模なショーをやっていて
メディアも人々の間に恐怖心と同情を掻き立てようと躍起になっていて
これが
本物の事件のはずがない。
SNSを追っていた娘からの情報も、キーワードに「精神病」と来て
おまけにメディアがこれと、9/11を比較していたとなると
もう完全に嘘だなと思って、この日たまたま友人と会って
夕飯を食べたのですが、彼も私と全く同感で、二人して
バーク・ストリートに
こびり付いた血痕を
見たいよね~!w
と言い合ったのでした。
#封鎖されていて、入れてももらえなかったけど
帰宅して、もう夜中でしたが YouTubeを探してみても
これほど誰でもが携帯を持っている世界なのに、ひとつも
実際に人々が轢かれる現場を写したものがない!!
今日、仲間がいくつかリンクを送ってくれたのですが
なかのひとつ、
Melbourne 'Crazed Islamic' Driver Plows Through Crowd - Another Staged Drill?
https://www.youtube.com/watch?v=tQEMkIwVNr0
そこでも、最初は単なる「自動車事故」といった扱いだったのに
デイリー・メールの記事に、今では「イスラム」という表現まで入った!
と言っている通り、「精神病」~「アイス(麻薬)」~「イスラム」と
変遷をたどっている。しかし、そのどれもが お決まりの嘘にまみれてるでしょ。
精神病は重金属毒が本当の原因なのに、それを何十年も隠している。
「アイス」については私の地元方面で、(似非)警察の巡査二人が
「そのアイスを広めた張本人だ」と聞いたし(問題なく信じられるw)
「イスラム」と来れば、9/11を思い出すまでもなく 散々利用されている。
その動画では、男がフリンダーズ・ストリート駅前の交差点で
グルグル回っているときに、青いトップを着た男が
まるで誘導・指示するかのように手を大きく動かしている
と述べている。
それから「犠牲者の靴」が歩道に散らばってるのが見えるけど
その歩道には、バイクや自転車が停めてあって
そこを、どうやって それらを倒さずに犯人の車がトチ狂って
走り回ったと言うのか!??と言ってるけど、まさにその通りですね。
クリップボード(ファイル)を持った背広やスーツの女性が一緒に
動いていることからも、これが演習であることが伺える。
青いトップの男は、次の動画でよく見えるけど
歩道のゴミ箱やベンチも、車がぶつかった気配はゼロだし
この写真も上述のデイリー・メールからですが
組まれた柱やゴミ箱などが全然ダメージを受けていないのに
歩行者二人が轢かれて倒れてるって、あり得ないでしょ!!
Melbourne CBD Looney Hooney remarsted, slow zoom reveals blu mans hair doo
https://www.youtube.com/watch?v=YPH9N08_Tlg
もうひとつ、同じ場面ですが
As i See it, Lost driver in the Melbourne CBD ? Blue Traffic Signal?
https://www.youtube.com/watch?v=Ug1Qh_CMJdE
最後、スワンストン・ストリートに入って行く車のあとから
覆面(似非)パトカーと思われる車が何台も着いていくのだけど
(スワンストンは一般車両は入れないので、一般とは思われない)
本当なら、奴がグルグル回っている間に出てきて取り囲み、止めるはず
それをやっていないだけでも、十分嘘だとわかります。
非常にお粗末なお芝居でした。
#大多数は、簡単に騙されてるようですが
このあと多分、「精神病」対策で何かやるのではないか?
今後奴等、似非警察や似非政府が出してくる「解決策」を見れば
このお芝居の目的がはっきり見えるでしょう。
<補足>
動機が判明しました。
Vic bail law set to change after Bourke St
January 22, 20173:00pm
http://www.news.com.au/national/breaking-news/vic-bail-law-set-to-change-after-bourke-st/news-story/9d79ece6183f24eed06870d20ac9b9fa
22日ですからこの似非事件が起きて、すぐ!!のニュース。
保釈関連法を強化するそうです。
もっと、もっとコントロール!!ですね。
それから「青いトップの男は誰だ!?」という記事が出ていました。
このサイト、知らないけど独立系という部類か?
Who Is The “Blue Man” Waving Instructions To Gargasoulas Before The Killing Spree?
January 22, 2017 by Dalia Mae
https://gumshoenews.com/2017/01/22/who-is-the-blue-man-waving-instructions-to-gargasoulas-before-the-killing-spree/
(23JAN17 13:25 Aus 補足終わり)
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今年はもっと多くに政府は会社をはじめとする多くの詐欺を知ってもらって、
本当に効果のある反撃をガンガン開始してもらいたいと思っていますが、果たして?
何かと忙しかったので、ブログ更新も止まっていましたが
その再開第一号は、こちら豪州はメルボルンでの事件から。
再三お伝えしている通り、政府は会社で、警察も会社。
https://insidejobjp.blogspot.com/2016/12/blog-post_7.html
そのヴィクトリア警察が先日大々的なショーをメルボルンのCBD(中心部)で
展開しました。
日付けは、2017年1月20日。
2 + 1 + 7 = 10
1 + 2 = 3
10 + 3 = 13と来た!
たまたま私はその日、メルボルンに出ていて
「何か変だな」と思ったのは 2時半頃だったか。
頭上にヘリがうるさく飛んでいて、ヴィクトリア・ストリートと
エリザベス・ストリートの交差点=ヴィクトリア・マーケット前を通過していたが、
相当数の似非警官と似非パトカーやバイクを見かけたのです。
そこから一旦メル郊外の店まで買い物に行って戻ってきて
娘がSNSで事件を知って、報告してくれた。
これはもう午後7時近くですが、目抜通りスワンストンが
すでに閉鎖されていて、トラム(路面電車)も止まっていた。
上述した、うるさく飛んでいたヘリが まだ飛んでいて
横っ腹に、Police と大書。尾翼にはメイソンのチェッカー模様
割りに最近多く見かけるようになった似非ハイウェイ・パトロールも
トラムは止められ、迂回させられていて 全然来ない。
夕飯等済ませて、夜の 9時過ぎ。スワンストンとロンズデール
そこの映像版
http://www.youtube.com/watch?v=yUQtAVMt4TA
またエリザベス・ストリート
ここに腐るほど似非警察等の車両が止まっていて
それの映像版
http://www.youtube.com/watch?v=aGqjlDL18tk
似非警官もたくさん
去年のいつだったか、「新たに500人雇う」という話を聞いてから
しばらくして、「また3000人雇ったよ」と知人に聞いたので
似非警官の数も増えているし、似非警察車両も娘に言わせると
新たなデザインで作ったりして、税金の無駄遣いを目一杯やってる模様。
ここで、通行止めになった端の地面(歩道上)に花束が置いてあった。
この花を誰かが動かしたらしくて、翌日はバーク・ストリートに
すぐ上の写真はこのブログから拝借しました。
当日の夜、この花束を見たときも どうも
内部関係者が置いたんじゃないの?w
って気がして。
乳母車に乗った赤ん坊もやられたとか(ボンネットに、まだ張り付いてる!?)
他にも小さい子供が…という話も、ひたすら
人々の感情に訴え、利用する、例のパターンにしか思えない。
上の画像は、英紙デイリー・メールからですが
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4138922/Shots-firsed-Bourke-Street-Melbourne-car-chase.html
他のビデオを見ても、どこにも
ケチャップの一滴すら
落ちてないんですよね。
とにかく私たちは、道路封鎖のせいで ものすごく遠回りして
歩かされる羽目に陥り、
どこへ行っても、似非警官や似非パトカーだらけ
青と赤のライトを見るたび、メイソン、ロスチャ、メイソン、ロスチャと思うw
フリンダーズとスワンストン
フリンダーズとラッセル
コリンズとラッセル
リトル・バーク、中華街
トラムの線路の上を走る似非パトカー
その後入った、CBDはずれのガソリン・スタンドで見かけた
ウィルソンという駐車場やセキュリティーの会社の車両。
政府は会社関連組織のみならず、総動員させて大騒ぎしていたと。
おまけに、デイリー・メールの記事によれば ‘犯人’の車が通ったのは
赤い線の通りだけど、似非警察はなんと、縦に走っているスワンストンの右側にあるラッセル・ストリートから、ず〜〜〜〜〜っと左のウィリアム・ストリートまで、
上下ではCBDの一番下にあるフリンダーズ・ストリートから一番上のラ・トローブ乃至は一本手前のロンズデール・ストリートまでの非常に広範な地域を通行止めにしたのですよ。
私は異常なる遠回りをさせられながら、これは実に奴等の有無を言わさぬ
コントロールであり、嫌がらせだなと思ったことです。
#将来に向け、どんな命令にも従わせるための練習と言うべきか
とにかく似非警察がここまでの大規模なショーをやっていて
メディアも人々の間に恐怖心と同情を掻き立てようと躍起になっていて
これが
本物の事件のはずがない。
SNSを追っていた娘からの情報も、キーワードに「精神病」と来て
おまけにメディアがこれと、9/11を比較していたとなると
もう完全に嘘だなと思って、この日たまたま友人と会って
夕飯を食べたのですが、彼も私と全く同感で、二人して
バーク・ストリートに
こびり付いた血痕を
見たいよね~!w
と言い合ったのでした。
#封鎖されていて、入れてももらえなかったけど
帰宅して、もう夜中でしたが YouTubeを探してみても
これほど誰でもが携帯を持っている世界なのに、ひとつも
実際に人々が轢かれる現場を写したものがない!!
今日、仲間がいくつかリンクを送ってくれたのですが
なかのひとつ、
Melbourne 'Crazed Islamic' Driver Plows Through Crowd - Another Staged Drill?
https://www.youtube.com/watch?v=tQEMkIwVNr0
そこでも、最初は単なる「自動車事故」といった扱いだったのに
デイリー・メールの記事に、今では「イスラム」という表現まで入った!
と言っている通り、「精神病」~「アイス(麻薬)」~「イスラム」と
変遷をたどっている。しかし、そのどれもが お決まりの嘘にまみれてるでしょ。
精神病は重金属毒が本当の原因なのに、それを何十年も隠している。
「アイス」については私の地元方面で、(似非)警察の巡査二人が
「そのアイスを広めた張本人だ」と聞いたし(問題なく信じられるw)
「イスラム」と来れば、9/11を思い出すまでもなく 散々利用されている。
その動画では、男がフリンダーズ・ストリート駅前の交差点で
グルグル回っているときに、青いトップを着た男が
まるで誘導・指示するかのように手を大きく動かしている
と述べている。
それから「犠牲者の靴」が歩道に散らばってるのが見えるけど
その歩道には、バイクや自転車が停めてあって
そこを、どうやって それらを倒さずに犯人の車がトチ狂って
走り回ったと言うのか!??と言ってるけど、まさにその通りですね。
クリップボード(ファイル)を持った背広やスーツの女性が一緒に
動いていることからも、これが演習であることが伺える。
青いトップの男は、次の動画でよく見えるけど
歩道のゴミ箱やベンチも、車がぶつかった気配はゼロだし
この写真も上述のデイリー・メールからですが
組まれた柱やゴミ箱などが全然ダメージを受けていないのに
歩行者二人が轢かれて倒れてるって、あり得ないでしょ!!
Melbourne CBD Looney Hooney remarsted, slow zoom reveals blu mans hair doo
https://www.youtube.com/watch?v=YPH9N08_Tlg
もうひとつ、同じ場面ですが
As i See it, Lost driver in the Melbourne CBD ? Blue Traffic Signal?
https://www.youtube.com/watch?v=Ug1Qh_CMJdE
最後、スワンストン・ストリートに入って行く車のあとから
覆面(似非)パトカーと思われる車が何台も着いていくのだけど
(スワンストンは一般車両は入れないので、一般とは思われない)
本当なら、奴がグルグル回っている間に出てきて取り囲み、止めるはず
それをやっていないだけでも、十分嘘だとわかります。
非常にお粗末なお芝居でした。
#大多数は、簡単に騙されてるようですが
このあと多分、「精神病」対策で何かやるのではないか?
今後奴等、似非警察や似非政府が出してくる「解決策」を見れば
このお芝居の目的がはっきり見えるでしょう。
<補足>
動機が判明しました。
Vic bail law set to change after Bourke St
January 22, 20173:00pm
http://www.news.com.au/national/breaking-news/vic-bail-law-set-to-change-after-bourke-st/news-story/9d79ece6183f24eed06870d20ac9b9fa
22日ですからこの似非事件が起きて、すぐ!!のニュース。
保釈関連法を強化するそうです。
もっと、もっとコントロール!!ですね。
それから「青いトップの男は誰だ!?」という記事が出ていました。
このサイト、知らないけど独立系という部類か?
Who Is The “Blue Man” Waving Instructions To Gargasoulas Before The Killing Spree?
January 22, 2017 by Dalia Mae
https://gumshoenews.com/2017/01/22/who-is-the-blue-man-waving-instructions-to-gargasoulas-before-the-killing-spree/
(23JAN17 13:25 Aus 補足終わり)
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。