Quantcast
Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

メルボルンCBD偽旗に騙された人たちの献花〜コメント欄〜流しのさんへのお返事

$
0
0
YouTube上でも、また私の英文BCCメールのなかにも
今回の偽旗事件にみごとに騙されてる人たちがいて、
「じゃ、血痕や車が実際に人々を引き倒している現場の映像リンクをくれ」
と言っても何ひとつ提示できないくせに、これがヤラセであることを否定し、
いつものパターンである「メッセンジャー叩き」に終始するというお粗末。

23日にもメルボルンに出たので、現場を通過したら まぁ、その
みごとに騙された人々が追悼の花束等を捧げに来ていて
バークとエリザベスの交差点で、このビルは以前中央郵便局だったが
今はH&Mが入っている。そこに結構な人だかり。
古い花は仕分けて捨てている模様
見物する人々、
献花に来た人々、
写真を撮る人など様々で
その善意は尊いけれども、実は騙されてるのにね。
そして、なんと私が事件の夜に撮った写真の花が
まだあった! マリーゴールドか?黄色い花は しおれているのに
これを撮ったときに気づきましたが、カーネーションの花束に
HER MAJESTY… とあるのをみつけ、花屋の名前かもしれないが
下手をすると、やはり私の直感どおり、内部関係者が用意したものかも。

ちょっと離れた、道の反対側の店の前にも
そこから花階段を振り返ってみた図
一番喜んでいるのは、無事法改正に向けて目的を達成した
政府は会社の極悪売国詐欺犯罪者どもですが
その次に嬉しい悲鳴をあげているのは多分、近隣の花屋だろうな
と思ったことです。おまけに、ボストンの偽旗のときにも見られたが
この事件では、なんと似非ヴィクトリア州政府がちゃっかり
寄付金集めのサイトまで、用意した!!(この記事にリンクあり
人々の善意を最大限に利用して商売、商売!!ってこと

さて、ブログ更新が出来ずにいた間も どういう訳か
トップ・ページからリンクを入れている

wanton他は、工作員確定。
https://insidejobjp.blogspot.com/2016/06/wanton.html

の記事ではなく、最初に書いた

カレイドに続き、やっぱり!怪しかった「wantonのブログ」は邪悪な在日か?〜
奴等にいいように利用されてた日本人は恥を知れ!!&昭和天皇発言の真相は

http://insidejobjp.blogspot.com/2016/05/wanton.html

が何故かガンガン読まれていて、こうした工作員が腐るほどいる現実を
多くの人々が知ることは非常に大事なので、密かに喜んでいるのですが
そうした動きを察してかどうか知らないが、当の工作員 wanton は、
私が 2012年7月に書いた記事の中で紹介した話をブログにチョロっと書いたうえで
肝心のスティーヴ・マックィーンが口にした物質については言わず、
「続きは(有料)メルマガで」と来た!

それって、秘密でもなんでもなくて 当該記事

抗癌剤の"副作用"被害は救済しない理由――"副作用"が、往々にして
「死亡を意味するから」じゃない?

https://insidejobjp.blogspot.com/2012/07/blog-post_29.html

にも堂々と出してますが、そこの
下はとある会社の製品について、その会社の創始者である方が書いた話ですが
以降を読んで貰えばわかる話。
私が普段からお勧めしているアプリコット・カーネルと同じ効果がある
しかも、昔から私たちが「天神さま」と呼んで食べていたものです。

有料メルマガでなきゃ読めない話と思わせて、儲けを狙う
工作員兼、詐欺師きくちゆみみたいな儲け主義か?

あそこのコメント欄には仰山工作員がいて、いや一人数役やってるかも?
で、wantonが如何に素晴らしいかなんてコメントを入れてましたが
それも詐欺師きくちゆみが仲間の工作員、バルセロナより愛を込めて を
「さすが童子丸さん! さすが童子丸さん!」と言っていたのを想起させられます。

コメント欄というと、平均すれば大抵 承認してくれていたブログ主氏が
「トランプがジェジュイットだ」と書いたコメントを承認してくれなかったのは
残念でしたね。

>国民は選挙に勝ったが、

そうは思いませんね。
トランプはジェジュイット、イエズス会です。
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/11/blog-post_15.html
しっかり、<6 6 6>の指サインもやってるので(記事に画像あり)

ヒラリーとは遠縁だし、一緒に芝居してただけ。
クレイグ・ロバーツはトランプのそうした背景も、調べてないんですか。
投稿: 千早 | 2016年11月26日 (土) 15時31分
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-1205.html
(私が投稿したもののコピペ終わり)
まぁ、お気に入り(と思う)のクレイグ・ロバーツを「批判された」
と思って、気に食わなかったのかもしれませんが
それが事実である以上、自分の読者に知らせることは
大事だと思うのですが、考え方の相違って奴でしょうか?

ついでで書いちゃうけど、ツィッターで相互フォローしていて
その後彼は私をブロックしてたそうですが、それ、私は知らなかった
という人がブログをやっているのを見かけたので、コメント入れたら
更に嫌われたというケース。(^^;
http://kiyo34ro.blog.fc2.com/blog-entry-1364.html

私としては、自分で裏をとることもせずに、抗日運動の活動家が作った
出版社から出た本の内容を鵜呑みにするのは何故か?
異論が出ても、それを
読んで確認することすら拒絶している(と見られる)のはどうして?
と、
最後に書いたように、目的はなんですか?ですね。

もうひとつ、表題に書いた 幻のコメント w ですが、
こちらは そこまで以前の長々やり取りは承認してくれていたのに
最後こちらがお二人に出したお返事コメントは承認されず仕舞いだったケース。

そこのやり取りのお一人 流しの さんは、以前このブログに時折コメントを
くださっていた方で、そのやり取りの中で私は叱られてますが(^^;

興味のある方は、上と同じく URLはクリック出来るような表示にして
いませんので、コピペしてブラウザに入れて読んでみてください。
承認された分はそのまま残っていると思いますから、まず
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/11/10/8245870#c
を開けて読んで戴いてから下の返事をご覧ください。
太字強調などは、ここで私が勝手に入れています。

まずは velvetmorning (以前はccplus)さんへの返事:

また亀レスです。(^^;
velvetmorning/ccplus さん、

>基本的に当ブログは、『ユダヤ人の陰謀論』という立場を

私も、それは言いませんよ。
リチャ輿さんの影響でしょうが、周辺に「ユダ金」という表現を使う人がいると
それはやめた方がいいと、言えるときは言ってます。
「いない」と言っても一般的には存在している「ユダヤ人」たちも
犠牲になったりしているし、上の表現は奴等の「人々を分裂させるため」の
表現のひとつですね。

私は9/11の公式説が嘘だと知って以来、色々調べてきて
イルミナティと自称する(と言われている)集団が邪悪な意図を持って
壮大な陰謀を画策&実行=犯罪を続けてきたことは事実
と見ています。

>教会の教えが科学的に辻褄

それも言えてるでしょうが

>トランプってイエズス会(カトリック)

豪州前首相のトニー・アボットもそうですよ。
今のターンブル(シット)も…あれはローズ・スカラーか。
メイソン含め、そうした組織やシステムを使って人材育成してます。

長年にわたって、そこかしこに奴等のやり方を快く思わず
命の危険を乗り越えて内部告発をする人が出てきた。
彼等のおかげで、私たちにもその実態が見えてきたわけで
そのなかの一人、スヴァリという女性が言っていたことが
ここ豪州でも起きてるな、と。また長くなるけど(^^;

全米各地に、大抵は大きな屋敷に地下施設が設けてあって
そこにイルミナティのメンバー(下っ端、手先ですが)が夜中に集まり
小さい子供たちも夜中に起こされて連れて行かれ、部門別に分かれて
将来政治家になる人たち、エンタメ系、スポーツ系、作家等々
分かれて訓練をしている
と。

以前記事に書いたと思うが、たとえば豪州の俳優ヒューゴ・ウィーヴィングと
サム・ニールなんか、とても似てるんですよね。米俳優などにも見られる。
チェイニーとオバマ、ヒラリーとトランプも、果てはウィリアムとケイトも縁戚だ
とMSMが書いてるし。血縁で繋がってる連中が組織立ってやっていると。

話がちょっとズレちゃったが、
娘の知っている、それこそ地元のカトリック系中高に行った子が
「そこには地下施設がある」と言ってたと=ここでもやってますね、夜中の訓練。

それから随分昔ですが、地元のバスの運転手さんにも
豪州でも相当数の子供が誘拐というか、姿を消して
行方不明のままでいるんだよ
と言われたけど、それって結局
イルミナティの儀式殺人に使われたりしているってことだった。
そうした犯罪も、企業や投資家の利益だけでは説明できませんよね。

あと私が直に知ってる範囲でも、地元のメイソンが、娘の行った学校の生徒たちと
ディベート・ナイトを開催
。同性愛か、それ系のテーマで、生徒たちの方が
イルミナティが喜ぶ側に立たされ、結果は彼等の勝ちというお芝居をやってました。
いや、洗脳・刷り込みというべきか。生徒たちはそんなこと、露知らずだけど
勝てば余計に、感情的に「その考え」を支持するようになるでしょ

そうやって日々の暮らしのなかにも奴等の動きが見えるときがある。
ビルダーバーグや、ボヘミアン・グローブの集会も、ccplusさんの↓の見方では
何故ベアトリクス(だっけ)なんかも来るの??って、説明がつかないと思います。
#「投資家だ」って言われるかもしれないけど

>『多国籍企業』とその背後の投資家の利益が

表向きには。
でも、それだけでは私が和訳をつけた「秘密の盟約」に描かれている

私たちゴイムに、ありとあらゆる方法で毒を盛る計画などは説明できませんよね。
ジョージア・ガイドストーンに刻まれた、「世界人口5億以下に保つ」という目標や
ゲイツ、ロックフェラー、豪州政府等が金を出してノルウェーに作った
「核戦争やGM(遺伝子組み換え)汚染から種を守るため」の貯蔵庫や。

そして実際に、環境ホルモンやらGM、子宮頸がんワクチン、WiFi等の電磁波ほかに
見られる、奴等が我々に売りつけている毒が「我々の子供たちを不妊にする」動きも否めません。
更に、世界中に相当な費用を使ってアルミ・バリウム・ストロンチウム他の毒を
せっせと撒き、これまた世界中にいくつも、海洋上や衛星を使ったものすらあるというHAARP様施設から電磁波発信して、地震、津波、干ばつや洪水なんでもござれで
気象操作しているのも、上のccplusさんの説明では理解できません。

MELでチラシ撒きをしているときに、ちょっとだけ話したイルミナティの子弟
(私の<政府は会社>詐欺を知らせるチラシを受け取って
「これ、僕の母だ」と言ったんです、一人が)
すごく背が高くてハンサムな若者二人に「予防接種したか?」と聞いたら
ちょっと間があってから、一人が「僕は注射針にアレルギーがあって…」と言った。
奴等は、一般人には打たなきゃ子供の養育手当出さないぞ!と脅し、
職種によっては、すでにモロ強制になっているにもかかわらず、
自分たちの子供には絶対に打たないんです。

現代医学詐欺にしても、アメリカの医師会の英語のウィキペディアには
今は消されてますが、ロックフェラーの名がしっかり載っていたし。
大きな陰謀の存在は、色々調べて 現実世界で起きていることと見比べれば
否定することはできません。

そこも踏まえておかないと、木を見て森を見ずになると思います。
豪州時間 2016年12月14日 午前0:54
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません
(コピペ終わり)

そして、流しのさんへのお返事:

HiBlankさん、
やっぱり 流しの さんでしたね。(^^)
おひさ♪です。

>出てくるだけでスピンサイトと

か、騙されちゃった人か ですね。

>一瞬意味がわからないかも

後述なさった「全員が目覚める必要はない」ですよね。
わかりますよ。
クリティカル・マス(ケムトレイル仲間だった ぱんだ さんは、それすら
イルミナティが仕掛けた嘘だったと書いてましたが)=全体の 3%だか 5%だかが
目覚めて断固とした行動に出るならば、全体をひっくり返せるという説が本当なら
大多数が目覚める必要がない、となりますしね。

クリティカル・マスは置いといても、それは本当だと思うし
大多数の民(「愚衆」と呼んでは、また叱られるでしょうが)は
大きな流れの方に ただただ くっついていくから。
#赤信号、みんなで渡れば~の世界

それから ここ数ヶ月、全体から見たらホンの一部の人たちが実行してくれれば
勝てるはず!と思う方式を書こう、書こうと思ってて、まだやってないんだけど
#早く書け!って

でも全員を叩き起こす必要がないとしても、やはり全体、大多数にも
<議会制民主主義>というシステム自体が詐欺だということなどは
ある程度理解してほしいと思っちゃいますね。
でないと、先に行ってまた誤誘導されて、同じことの繰り返しになるから。
#毒ワクチンにやられても、まだ飽きもせず毒を買いに行く人が多い世の中ですけど

>「本当に責任ある行動」にはいけない

行けないですよね~、
「自分の責任」なんか絶対取りたくない人の、なんと多いことよ!
「怠惰=面倒臭い*」のと「恐怖」ですね。
*だから携帯等々に「便利だ!」で騙された。

放置するしかないであろう大多数ときたら、醜い現実は知りたくないし
「知識がない」「知識を得ようともしない」「疑問すら抱かない」ってのもあるが
#言うな!って

>使えない人が適切な指導抜きに使うと精神病に

昔、ちょっと知識を得たからと、クンダリーニを起こそうとして
おかしくなった若者の話を本山(だった?)なんとか氏の本で読みましたよ。
順序、手順ってものがあるんでしょう。

>有力だった個人サイトさん

さてはて さんも止まってますよね。
あの方は、これまでに十分書いてきたから過去記事読んでくれ
と思ってらっしゃるだろうけど。
#ご無事でいらっしゃることだけを祈る

>独立系のジャーナリズムなどの

そういうところのロゴが…って部分もあるんだけど。
イルミナティのレインボー・カラー風と、蛇を想起させる”S”
Tocanaの、タブに出るロゴ(左上)は all seeing eye

>「目覚めない人を責める気」を納めて

はい、最初から仰ってるの わかってますが(^^;
ポジティブな流れを作れって。

しかし私もここへ来て、9/11が起きて以来ずっと突っ走ってきて
まぁ、普通の人間ですし、疲れてますよね。
バケーションにでも行きたいけど、先立つものが…だし
フル・ボディー・スキャン浴びるのも嫌だけど
ヴァヌアツあたりに移住したいなと思っていたら、例の調子で地震攻撃だし。

ひどい電磁波被害も受けてますし、_本当にうんざり_してますので。
この日曜も、家から一歩出た途端から一日中ひどい咳が出続け
みごとに風邪的症状が出てきました。ケムトレイルに何か菌を入れてバラまいた
ツィッター、Uniocracyさんの去年12月20日と21日のツィートから

我流のBスポット療法で、なんとか乗り切りましたが
本当に奴らの無数の犯罪に_うんざり!!_です。

そして一般市民の無関心も悲惨だが、
知った人たちの inaction が最低・最悪の罪だな!!
と思う。正直。だから

>「目覚めない人を責める気」を納めて

目覚めない人を責めるより、目覚めたくせに せいぜいがガス抜き、
またはいつまでも何らの行動をも起こさない人々に対して
怒っている方が大きい
です。このまま やられるのを待つだけか!?と。
それを、ちゃんとわかってるくせに

目覚めた先で、また再生エネ詐欺や工作員の嘘話に騙されたり
目覚めたのに、効果ある反撃は何か?も(多分)考えず
文句言うだけで、反撃・行動しない人々に怒っています。

元々、到底目覚めそうもない人間は相手にするだけ時間とエネルギーの無駄だ
と言ってきたし、もうちょっとで目覚める人間を叩き起こそう!と言ってきましたし。

実は向こう側だったという説もあるマーティン・ルーサー・キングJrも
言ってましたよね、確か。あれは無関心の方だけだったか?
とにかく私は、この inaction が本当に罪深いと思いますよ。
誰でもかれでも、私のような行動はとれないと承知しつつも

しかも日本なんか、今では ここよりずっと悲惨で
今の調子で、CIAが日本中に埋め込んだ爆弾=原発を次々再稼働されて
HAARPで巨大地震やられてごらんなさい?
もう、本当におしまいですよ。


いや、再稼働されなくたって超・危険な物質が国中にあるわけで
実に「あとがない」状態なのに、それでも動かないって
ホント、これだな!と
https://twitter.com/mt3678mt/status/803574241413107712

日本で最初のアース・デイで実行委員会にいた頃
特にその頃 NYCで向こうの動きを見て
つくづく「日本はお上と下々で、下々はお上に文句があっても
下々のなかだけで愚痴の言い合いをするだけだ」と悟りましたけど
#「お恐れながら」と訴えれば首が飛んだから

人それぞれのカルマやら、役割みたいなものの違いはあるんでしょうが
安保徹教授も殺されたみたいだし… 69歳って、そのままでも ですが
6 + 9 = 15 → 1 + 5 = 6 と来た。それ、書かなかったけど
http://insidejobjp.blogspot.com/2016/12/blog-post_11.html

まぁ、上述したテーマの(みんなが出来る方法)を早く書け!ってことですね。
仰っていることと、その意図はわかりますので
苦言はありがたく拝聴。以後少しは気をつけます。(^^;
豪州時間 2016年12月14日 午前2:00
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません
(コピペ終わり)

文中にある「inaction」とは、まさに action の反対ですので
「行動しないこと」です。
ホント、私が英語サイトから見つけ出してきた政府は会社
超極悪売国詐欺を逆手にとって、早く多くに反撃開始してほしいです。


応援の★クリック、よろしく!

全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 383

Trending Articles