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豪州の郵便事情〜暇な似非警官、更なる市民いじめ〜イタリア全土で、ワクチン反対のデモ!! 6月に導入された「12種類、強制」の悪法に対抗

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ミネアポリスの警察官が 911(緊急電話)で呼ばれて、その電話をかけた本人である
オーストラリア女性を誤って!??射殺したという事件で
こちらのニュースが騒がしようですが、果たして どういうことなのか?
http://www.abc.net.au/news/2017-07-17/australian-woman-shot-dead-by-police-in-minneapolis/8714330
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4701988/Australian-woman-40-shot-dead-police-United-States.html ほか

数週間後にアメリカ人男性と結婚する予定だったそうだが
(似非)警官の体に取り付けてあるボディー・カメラが、射殺時には
ついていなかったのは何故か?と問題にされている模様。
どこでも、何が本当かわからない世の中ですから、何か裏があるかも??

それはさておき豪州の郵便局、みんな政府関連機関だと思っているだろうけど
なんと1975年から会社になっていると聞きましたよ。
「政府に税金も払っている」と。
#豪州は、日本の大先輩ですからw

値段は年々値上げなのに、サービスはグングン低下傾向。
その一例が、国内便が届くのに異常な時間がかかっていること。
ひとつの大きな要因は、郵便物(所謂レター)が 5年ほどで20億通も減ったことだと。
#インターネットで代用されてしまったということ

それで、以前は各郵便局内で郵便物を宛先ごとに仕分けしてやっていたのを
それをやらずに一極集中化して、このあたりではメルボルン郊外(一時間ほど)の
街に全部を送り、そこから各地域に設けられた配送センターへ送り、そこから
宛先に届けるというやり方に変えた。

そのメルボルン郊外の街をAとし、私のいるのが B
その先のとある町を C、そのまた先にある町を Dとしますが
私が Bから Cにいる人へ手紙を出したとすると
BからAに送られ、Aがそれを地域センターのあるDへと送り、
そこからやっと Cに送られるという手順を踏んでいるので
今までの数倍の時間がかかっていて、下手すると多分、送り先によっては
国内便の方が、日本宛てなどの海外便より時間がかかっている!!
サウス・オーストラリアのアデレイドに出すと、最長 2週間もかかる!!
ウチ周辺の住所に送ると、最長 8日もかかる!!と言われましたよ。
ひどいものです。

それから、まだあまり詳細を書いていないが、似非警察等の儲け詐欺商売が
予想していた通り、どんどんひどくなってきていて、今やメルボルンの街で
観光客相手にやっている馬車、あれに許可証(もちろん有料!)を買わせよう
という動きが出ているようで、昨夜もそうした馬車の御者たちが
似非警官どもからいじめられているのを目撃しましたよ。

下は以前撮った写真ですが、
夜は(毒の)LEDライトをつけて、”綺麗に”
他方、うじゃうじゃいる似非警官たちは駐停車禁止でも平気で停めてるし
奴等が「怪しい」と思う相手を誰彼構わずつかまえては尋問する
そこら中、電車の駅にもウヨウヨいるので、よほど暇らしく
(実際、いつも暇そうにしてる)あるときキャンティーンを担当していた
電車の車掌さんと色々話したら、(政府は会社から似非警察まで、すぐ理解した人)
ある日メルボルンの主要駅のホームを彼が歩いていたら…
って、当然その電車の車掌のユニフォームを着て、ですが
駅構内で税金泥棒している似非警官たちに止められて質問されたと!

「それって、まるで奴等が街の銀行や店に入って行って、
 行員や店員に尋問するのと同じだよ!!
」と言って呆れていました。
#ホント、呆れるよね

いい加減にマジで、多くが私の方法で 犯罪者たちに「反証を見せろ!!」
(<会社>ではなく、本当の<政府>の下の期間である証拠)
と要求して、実は誰が犯罪者かをはっきりさせるべきなのです。

前置きはそのくらいにして本題に行きますが、このビデオ

Protesting against mandatory vaccination all across Italy
https://www.youtube.com/watch?v=VPEVJSM8tbA

国会議員のアドリアーノ・ザッカニーニ氏が、
「2014年、ロレンチン(健康相)のワシントン訪問時に
イタリアが世界のなかのワクチン戦略(を展開する場)の筆頭に選ばれたのだ」
と言っている。まぁ、それも事実ではありましょうが
ワクチンを売りつける相手国はイタリアに限ったことではないのだけど
ターゲットにされたことは事実でしょう。

続く活動家のフェデリコ・ヴァレリオ氏は
「本質的な問題はワクチンではなく、グラクソが閣僚の中にいることだ」と。
日本でもグラクソやメルクと繋がってる旦那を持つ女が、毒を推進しましたよね。
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/06/hpv.html

そして以前チラッとご紹介したドキュメンタリー VAXXED がイタリアで
鑑賞され始めた途端に政府が色々と妨害行為をし、前々回の記事で

しかしイタリアでは12種類の子供の病気に対するワクチンが強制に
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/06/30wifibull-shitcern.html

と書いたとおりに、今年6月7日
6 + 7 = 13
2 + 1 + 7 + 6 + 7 = 23
ヨーロッパで最悪の、ワクチンを強制する法律を作ったと。
健康相、ベアトリス・ロレンチン。

上院議員、バルトロメオ・ペペ氏からものごとの本質を捉えた名発言!
「私たちが今闘っているのは、単にワクチン問題だけではなく
人々の自由が危うくなっているのです、何故なら このケースで見られるように
製薬業や石油や銀行といった多国籍企業が優先され、人々が押しやられているから
じきに私たちは、もっと多くの前線で闘わなければならなくなるでしょう

ワクチン被害者の父で活動家のガブリエレ・ミラーニ氏は、
人間は一人一人違うのだから、同じ薬剤を強制するなんて出来ない
と言っている。これも非常に大事な点ですね。群衆からも「ブラボー!」の声。
ワクチンのみならず、現代医学詐欺から目覚めるために必要な考え方だ。
「強制は違憲だ。緊急事態でもないのに、教育を受けれらなくするなど違憲であり、欧州人権条約(the European Convention on Human Rights)で批准された大原則に反している。だから我々は欧州の法廷に訴えます!」

おっと、そこでも生憎解決策を間違えているね。(>_<)
この人「国会議員」と出ていたけど、イタリア政府も<会社>なの
知らないのかな?
知ってて、演技中か?
すべてのワクチンが悪いわけではないみたいな発言もしてたし
ポリオ・ワクチンで被害を受けたマリオ・フィオーレ氏
「子供を学校へ行かせたければ、ワクチンを打てと!」

豪州も、実はそこまで行っていなかったのに、随分昔から
「打たないと幼稚園や学校に入れてもらえない」という話が流布していたし
多くがご存じと思うが、今や打たないと家族手当が貰えなくされている。
実に汚い手ですよね。

以前に書いたと思うが、政府は会社詐欺を知らせるチラシを配っていたときに
出会った二人の若者。二人とも、とても背が高くてハンサムだったが
ずっと前にBBCに出ていた「エリートと下層階級」

一人が「あ、これは僕の母だ」と言うので少し話をした際
「予防接種は受けたのか?」と聞いたら、随分長い沈黙があってから
「僕は針アレルギーなんで…」と言った!

要するに、イルミナティとその手下たちは自分の子供にワクチンを打たないのに
一般には打て、打て!と、汚い手まで使って強制する。奴等は人々から盗み取った
金で裕福な暮らしをしているから、子ども手当なんかいらないし。
ワクチン信者の皆さんは、このあたりを よ~~~~~~く考えないとね
政府は会社詐欺を続けて、人々から健康・富・自由と権利を奪い続けている連中が
何故推進するのか
、を。
弁護士、活動家のマルチェロ・スタンカ氏
「私はTVの生放送で、ロレンチンの法を散々こき下ろしてやりましたよ」
この弁護士は、5分43秒頃にまた出てきて、何百というワクチン被害者の訴訟を
担当し、「これまでに7度勝利している」と言っている。

「自閉症とワクチンは無関係だと言われるが、
私は実際にそれで勝利しているんですよ」と。
きっと医療関係者から、本当のことを言ってもらえたのだろうと推測。

先ほども出ていたミラーニ氏、
「彼等は統計を出してきて、百万人に一人だとか、一万人、五千人に一人だ
とか言うが、この世に産み出したたった一人の子供が被害を受けたなら
その子は一万人に一人なんかじゃない。あなたにとっては全部ですよ

少なくともその子には、国によって被害を与えられたと認識される権利があり
救済されるべきだ。何故って、被害を受けた後は誰も助けてなどくれず
家族は置き去りにされているんだから」

私が散々記事を書いた子宮頸癌毒ワクチンひとつ取っても
日本でも同じことが起こっていますよね。犯人たちがその専門家なので
ワクチン被害と認めず、救済しない。

当然でしょ。
「はい、私がやりました」と自首する犯罪者は そう滅多にいるものではない。
従って多くの若い女性たちが、米・豪等では男子も含めて人生をメチャメチャに
されているというのに、大半の医療従事者と製薬業界は知らんぷりだ。
ワクチン被害者の父で活動家のサルヴァトーレ・モレッリ氏
「自閉症については…私にもそういう娘がいるんで」
と言ってから、胸が詰まって話せなくなってしまう。
これまでに、世界の多くの国々で どれほどの人々が
親御さんが騙され、彼のような涙をどれほど流してきたことかと思う。

決して許せない犯罪ですよね。

その先、ミラーニ氏
「私は、他の多くの親たちと一緒にここで抗議をしています。
だって、私の息子が六価ワクチンで傷つけられたから。

息子も今日、私がここにいることを知っています。
私が闘っているのを知っていて、先日(別の)マーチに参加したとき
息子が私を抱きしめてくれて、私は泣いてしまいましたよ。
息子は、私や他の多くの親たちが懸命に闘っているのは
彼が尊厳を持った人生を送れるようにするためだと気付き始めたんです。

尊厳を持った暮らし、それは政府が保証してくれないもの。

政府によれば、そういう子供たちは主流から外されて、隠れて…
施設のようなところに入れて向精神薬でもたっぷり投与されるべきだと

そうじゃない!

社会が、こうした被害の責任を取るべきなんだ。
ああした薬剤で負わされた被害の、
今はこの法律で強制にされている薬剤の」

モレッリ氏
「何百というメッセージを受け取るが、皆 同じ話だ。
子供が普通に育っていたのに、ワクチンを受けて自閉症になってしまった。

何千人もの人々が気が狂ったか、何かが間違っているか ですよ。

母親が電話してきて、子供の熱が3日も引かずにいると
小児科医が私に言いましたよ、
『心配することはない。タイラノール(鎮痛剤)でも飲ませればいい。
ワクチンの効果で40度の熱が出ているんで、ちゃんと機能してるってことだ』と」

スタンカ氏、
「ワクチン被害を証明するのは非常に難しいのです。
何故なら偏見ならびに良心を巧みに操ってごまかす行為と闘わなければいけないから。

イタリアではモラル(道徳的)の原則が適用されていて、どこにも書き留められてなどいない原則なのですが、書かれてもいないのに広範囲に押し付けられているその原則は、政府に勧められたり政府が実施することは安全で、害などないと。誰も傷つけることなどできないものだと。そしてもし害があったとしたら、それは秘密にされるべきことだと!」
#イタリアだけじゃないですね、ここも日本も、皆同じだ。

ペペ氏、
「現在、この国には看護師の残業代を払う金もないのに、12種類のワクチンときた!
どこも病院はボロボロで崩壊寸前、毛布や給料を払う資金もない。そういうときに
もっとワクチンを買うというのですよ!

ビッグ・ファーマ(製薬企業)がやろうとしているのは、公的資金で機能している
医療保険制度を解体することだと確信していますが、奴等は実に成果を上げていますよ! ロレンチンは そのために、申し分のない仕事をしたわけです」

群衆、
Be afraid the mothers are fucking mad!
恐れよ! 母たちは怒りまくっているのだから!


その後、「任意にすべきだ」と発言する科学者など数人が出たのち
またもペペ氏が現実を捉えた発言を
政府は存在していない
我々は、真の独裁政権下で暮らしている
今や 我々のご主人は、
多国籍企業です


モレッリ氏、
「医者たちに言いたい、何故どの医者も同僚を助けずにいられるのか?
(訳注:どういう意味か? ちょっと不明。正しいことを教えろということか?)
何故、どの医者も良心を持たずに居られるのか?と

そこから「アンドリュー(ウェイクフィールド)に会えて嬉しかった。
彼は歴史に名を残す人間だ」という趣旨の発言をする活動家が出て
イタリア全土各地での抗議行動のリストや、現場の様子が映し出され
エンド・タイトルにウェイクフィールドの名がエクゼキュティヴ・プロデューサー
として出てくるので、彼の映画”VAXXED”が多いに関与していることがわかります。

その“VAXXED”、全編を見ていないが YouTubeにアップされた断片は
いくつか以前観ました。やはりどうもワクチン全部を否定していない気配があって
そこが気に喰わないのですが、“VAXXED”がイタリアで上映されたことから
ここまでの大きな動きに発展したとすれば、それはそれで大したことです。

日頃から私は、「デモや署名等々はガス抜きだ」と断じていますが
このイタリア各地で行われた・ているデモを見る限り、工作員に誘導されて
やっているデモの気配が、ほとんど見られないのです。

反ワクチンの文言が印刷されたTシャツを着ている人が若干名いただけで
プラカードから何から、みんな手作りでやっている。
その点は非常に素晴らしい!と思う。

日本でも、デモをやるなら 工作員に誘導・組織されたのではないが、
イタリアのように大々的なデモをやってほしいものですね。豪州も、だけど。

しかし“VAXXED”の上映すら妨害行為をメディアも使ってやっいたようだから
このデモの様子を伝えたイタリアのメディアは皆無かもしれない。
となると、その分 やった意味・価値が減るわけですから
参加してない人間たちに広く知られて、問題を知ってもらうことが大事だから)
私たちが他に伝えて、工作員に仕組まれたものでない動きを展開していかなければね。

ドイツ人と日本人が会話すると、「今度はイタリア抜きでやろうぜ!」と言うのだ
というジョークを随分昔に聞いたことがあるけれども、イタリアは優秀ですよね。
9/11、同時多発テロの公式説の嘘をご存の方ならお馴染みの
“ZERO - Investigation into 9/11” もイタリア発だったし、まだ日本語ブログで
紹介していなかったと思うが、ケムトレイルでも秀逸なドキュメンタリーが
イタリアから出ています。

Chemtrails the Secret War
ケムトレイル - 秘密の戦争

https://www.youtube.com/watch?v=U-5VnMIiKPY


さすが、冒頭の科学者らしきが引き合いに出しているガリレオを生んだ国だ!
と改めて思ったりして。(^^;
英語字幕版ですが、辞書を片手なら なんとか という方は是非ご覧ください。
ケムトレイルの話をし出すと、また長くなるので、それはまた別途。

とにかく日本でも、ワクチン被害者たちに厚労相等に向かって
政府は会社詐欺をやっているのは知っているぞ! 反証を見せろ!!」
と言ってほしいですね。そうすれば、推奨再開など簡単に止められるんだから!
でも、それすら言えないのなら 毎度お馴染み

【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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