前回の記事冒頭にちょっと書いた、
ミネアポリス南部で豪人女性が警官に撃ち殺された事件ですが
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/07/612.html
体につけているボディー・カメラのスイッチをちゃんと入れる(似非)警官の数が異常に少ない(4%!)と読んで、これはひょっとしたら、それを(それこそ)強制にして
つけさせるようにするための芝居かもしれないと思いました。
普通「外で物音がしたので来て欲しい」という(日本なら110番)通報を受けて出向いて、パジャマ姿でパトカーに近寄ってきた女性を撃ち殺したりしないと思うから。昨日もラジオのニュースで、彼女の家族が声を震わせて喋っていたけれど、なんともわかりませんが、どうも臭い。
さて、今回 前置きは短く本題に入りますが
前回記事のイタリアにおけるワクチン反対のデモですが
あれほど広がって熱くやっている原因、この女医さんのアップデートを見て納得!
取り急ぎ訳しましたので、ご覧になって広めて戴きたい。強調は私。
画像は動画とは無関係ですが、ワクチン関連。私が勝手に入れています。
Update on Forced vaccinations in Italy and France
イタリアとフランスにおけるワクチン強制のアップデート
by Messiah Mews
Published on Jul 9, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=B5MDknV050E
(和訳開始)
皆さん、こんばんは。
ワクチン情報の医師、シェリー・テンペニーです。
6月29日にフェイスブックに出した、イタリアがEU初の集団的にワクチンを
強制される国になった件の、フェイスブック上のライブ・アップデートです。
先に明らかになった これの罰則が非常に厳しくて、子へのワクチン接種を親が拒否すると、500〜7,500ユーロの罰金、裁判所(と思う)にも報告される可能性もあるし、子供たちが連れ去られて、公的医療システムが言うところの「親権停止」だと。
今や、それに加えて 29日に言及した、確認が取れた件ですが
フランスもイタリアのあとに続いていて、2018年からフランスの子供たちにも
12種類のワクチンが打たれるようになると。
興味深いのは、西側諸国の態度が調査されたのですが、そのなかでフランスが一番、ワクチンを信用していない。たったの41%かそこらが「ワクチンは安全で、効果があるものだ」と思っているうえに、フランスの内科医の25%ほどが集団的なワクチン接種を「支持しない」と表明しているんです。
フランスで打たれる…イタリアが最初で、フランスでも子供たちに打たれる予定の
ワクチンのリストを読み上げますが、
DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風)、B型肝炎、ポリオ、Hib(ヘモフィラス=インフルエンザ菌タイプB)、MMR(麻疹・おたふく風邪・風疹)、水痘、B型髄膜炎、C型髄膜炎、あらら、このC型髄膜炎はアメリカですら幸い許可が下りてないのに。
でも彼等は、この新たに許可が下りたB型髄膜炎ワクチンを採用して、それはふたつあって、ひとつはテュベナという名で、もうひとつはヴァクスゼロと呼ばれているが、両方とも非常に多量のアルミニウムが入っていて、両方とも 1,500マイクログラムのアルミが入っていて、ワクチン一回の接種で与えられるアルミの量から見て、最も量が多いワクチンのひとつです。
ワクチンの成分
ホルムアルデヒド/アルミニウム /サイマラソル=チメロサール(水銀)/ポリソーベイト80/MSG/抗生物質:ストレプトマイシン、ネオマイシン、ジェンタマイシン、ポリミクシン B/アレルゲン: 大豆、ゼラチン、卵、イースト/ヒト2倍体細胞または流産・堕胎した胎児細胞の残留タンパク/動物の副産物:ヒヨコ胎児の液体/ウシ胎児の漿液/モルモット胎児の細胞/サルの腎臓細胞
訳注★「水銀」が相当問題にされ&知られてきたので、近年の毒の主流はアルミに変わっている印象を受けます。未読の方は、私の重金属毒問題のふたつの記事を是非お読みください。
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/04/blog-post_27.htmlhttp://insidejobjp.blogspot.com/2014/10/14.html
これは実に興味深く、またヨーロッパにとって大損害となりつつあります。
初夏に開かれた会議で会った友人から聞いたのですが、ルーマニアでも同じような、ワクチンが強制的に打たれる事態になっていると。私はそれに関する記事を最近も全然見たことがありませんが。でも本当に様々な国でこういう動きが出ており、今やアイルランドでは22〜23%の子供たちが発達上のハンディを持ち、特殊学級のような対応が必要とされているのに、
http://www.ageofautism.com/2017/07/shocking-statistic-22-of-irish-schoolchildren-need-special-education.html
ビル・ゲイツは今週、言うに事欠いて
「アイルランドはワクチンを強制にしていないから非常に遅れてる」
とまで言ったのですよ。
グローバリスト、ゲイツ財団、GAVI(世界ワクチン予防接種同盟)、ユニセフ、世界保健機関が一緒になって、ヨーロッパにワクチン強制を無理強いしているのです。
ですからアメリカにいる(これを見ている)多くの皆さんがご存知のように「健康な人々 2020(”Healthy People 2020” https://www.healthypeople.gov/)」がやって来るのです。私はそれを以前 vaxxter.comに書いたから、そこで読めますが。
ワクチンというでっち上げと世界保健機関の集団虐殺
「調べれば調べるほど、私はもっとショックを受けた。ワクチン・ビジネス全部が実に巨大なでっち上げであることを突き止めたのだから。大半の医者は、ワクチンが有効だと信じ込まされているが、正当な統計を見てこれらの疾病について学べば、そうではないことがわかるだろう…40年、いやそれ以上この仕事(医学)に携わってきた私の最終的な結論は、世界保健機関や Save the Children基金や...(その他の、ワクチンを推進する)組織の非公式の方針は
殺人と集団虐殺だと…
それ以外の説明は考えられない…病気の子供や、栄養失調の子供に予防接種をしても大丈夫だとは言えない。自然感染で死ぬより もっと、もっと多くの子供たちを殺すことになる」 - アーチー・カロカリノス医師
みんな起きなくちゃいけない。
〜をやめて(聞こえない!)、あなたの子供たちを健康に保つ他の方法を探し、ワクチン強制がアメリカに来ないよう この闘いに参加しなければ。私が耳にした限りでは、今ヨーロッパで起こっていることがアメリカに来るのはもうじきだろうと。私もそうに違いないと思っているし。
今夜知ったのですが、フロリダでは…裁判をしている例が…(聞こえない!)あそこの教会が、カソリックの私立学校が、宗教上の理由でワクチン接種を免除されるかどうかを決められると言い出したと。フロリダ州が、そうした免除を許しているのに。
闘いはますます激しくなってきています。(聞こえない!)
私の人生のうち、2万時間(約2年と100日余)いや多分それ以上を使って
人々を教育し、時勢に先んじて疑問を持つように、問題は存在しているんだと
彼等の子供たちが問題を抱える前に、理解させようとしてきました。
「3kg弱の新生児に投与されるワクチン一本は、
80kg余の成人に30本のワクチンを同じ日に打つのと同じだ」
- ケンタッキー大学化学学部教授兼主任、ボイド・ヘイリー医師
訳注★覚えていますか? 様々なワクチンを短期にババッと打たれた兵士たちが
’湾岸戦争症候群’という似非名称でどんどん倒れたことを
先夜 集まった人々に、ある例え話を話したんですが
どうして、あなたが一番大切にしている…(聞こえないが、「クリスタル」と言っているようだから、水晶玉を)居間で放り投げたりするのは賢いことじゃないなと考える前に、床に叩きつけて壊すのか。それがあなたの子供たちじゃないの?
ワクチンを打つ前に調べて、あなたの子供が18歳になるまでに 55種ものワクチンを(聞こえない!「アルミ」とか言っているので、その55種のワクチンに含有されたアルミ等の総量を言っているのだと思う)打つのは「多分、悪いことなんじゃないか」と気づくのを、何故 ワクチン接種後にひどい悲劇が起こるまで待つのか?
19世紀のワクチンに関する論争(左側のみ。右はそれを裏付ける1878年の報告)
「ワクチンは病気の原因だ/ワクチンには毒の添加物が入っている/ワクチンには効果がない/ワクチンのもたらす免疫は一時的なものだ/ワクチンは(誰かの)儲けのためにだけ、広められている/国がワクチンを推進するのは全体主義だ/健康的な生活は、どんなワクチンよりよいことだ」
聞いてくださって、ありがとう。
もう2、3 こうしたアップデートを出す予定ですが、今は一日の終わりで
ちょっと疲れてて、これをもっと早くに出したかったけど、今やっとやりました。
丁度、イタリアとフランスからのニュースが入ってきたからね。
このビデオをクリックして、あなたの おともだち全員とシェアして情報を広めて
数分前に聞いたけど、イタリアではもっと抗議行動を準備しているようで
(聞こえない!)イタリアにいる おともだちにも教えてあげて。
この闘いに参加して、おともだちとシェアして「いいね!」して
私の新しいブログ、vaxxter.comを見てください。
髄膜炎ワクチンの強烈な記事が火曜に出る予定ですから。
ありがとう!
また近いうちにお話ししますね。
(ビデオの聞き取り&和訳終わり)
水銀中毒と自閉症 偶然ではありません
(両方とも、色々な症状が同じ!)
私の和訳を使って、ビデオの日本語字幕版を作ろうという奇特な方は
必ず、和訳のクレジットとこの記事へのリンクを入れてくださいね。
「秘密の盟約」(記事のコメント蘭を見ればわかる)では、私の訳に変なケチを
つけつつ利用し、声も変なのに変えちゃって。ナレーションも、ちゃんと
「声の出演」と出てるのに「機械音の音声」だと書いてたし、勘違いもいいところ!
「これが普段、私が水銀を扱うときのやり方ですが… ワクチンに入っているときは、完全に安全だと思うのです」
あとテンペニー医師は「フランスでも12種類の〜」と言っているが、
この記事によれば
France to make 11 vaccines compulsory in 2018
http://www.sbs.com.au/news/article/2017/07/06/france-make-11-vaccines-compulsory-2018
11種類のようですね。
いずれにせよ、ワクチン信仰が貧弱なフランス人たちが イタリアに続き どうするか?
これらの動きが、他の無数の極悪売国詐欺をも大きく暴くきっかけになってくれるといいのだが
「予防接種は野蛮な業務であり、現在流布しているすべての欺瞞のなかで、
最も致命的なもののひとつだ。予防接種に対する良心的忌避者たちは己の確信を守るために、たとえ世界全体が相手だとしても立ち向かわなければいけない」
- マハトマ・ガンジー
それはともかく、この女医さんが感じてきた焦燥感は私もよくわかる。
子宮頸癌ワクチンが全部嘘で塗り固められて売られている毒だ!!と
色々な角度から事実を調べていくつも記事を書いてきたのに
それが多くの目に届くこともなく、日本でも悲惨な被害を生み続けてきたから。
ニューヨーク・タイムズ
(見出し)米国の研究班、すべての子供にB型肝炎ワクチンを打つべきと
(中央)もし大人がワクチンを打ちに行かないなら、赤ん坊にやればいい
しかし、ヨーロッパは本当に異常事態ですね。
フランス人の多くがワクチンを疑っているのが希望の星だけど。
「毎日、政府の保健関係の職員が人々にワクチンの危険性について嘘をついていることで、公衆は また少し、政府に言われたことへの信頼を失っていく…MMRワクチンは脳の炎症を引き起こし、接種後8日から14日の間にもたらすことがわかっている…彼等と親たちは、MMRを含めてワクチンは絶対に安全だと言った小児科医の手によって自分たちの赤ん坊に何が起きたのかを目撃し、立ち上がって声を上げつつある」
- バーバラ・ロウ・フィッシャー (NVIC ワクチン情報センター 2006年)
上に出てきた「健康な人々 2020(”Healthy People 2020”)が気になりますね。
https://www.healthypeople.gov/
なんでも<逆さま>が大好きなイルミナティですから、それはモロ
「不健康な人々」
を意味しているはずですが、その2020年は絶対やるべきではない東京オリンピックの年であり、その前までに邪悪で危険なスマート・メーターを日本の全戸に入れようとしているし、奴等が今、2020年をひとつの大きな目標にしていることは事実でしょう。
バリー・トラウワーの弁を待つまでもなく、私は携帯やスマート・メーターで人を殺せると確信しています。ただ、今はいくら愚民化された人間が多いといっても、それを大量殺人の手段として使えば、いくらなんでも(他地域にいる)昏睡状態の人間でも「おかしい」と気付くんじゃない? だから毒ワクチンや、毒の食べ物からケムトレイル、そして電磁波毒で多くを弱らせ、反撃ができないようにしてから大々的な殺戮を展開するのでは? と思っています。
#奴等のゴール、世界人口を5億以下にするために↓
ずっと前から何度も言ってきたけれど、事態はどんどん悪化するばかりだが
(それすら理解、感知していない人間があまりに多過ぎるけど)
悪化すればするほど、目覚める人間は増える。
ただ、そのとき まだ間に合うか? という問題だと。
FDA(米、食品医薬品局)が許可した毒
何度でも言いますが、政府は会社詐欺を逆用して反撃すれば、勝てる。
それに気づいて反撃開始して、多分もう6年近いんじゃないかな。
「お前の家を叩き売るぞ!」とまで地方政府の、フリーメンソンが創立した弁護士事務所に言われたけど(それが2年前)、今も普通に暮らしてますよ。
インチキ’交通違反の罰金’も支払い拒否しているけど、逮捕もされてません。
#奴等、何の権限もない<会社>だから!!
地方政府や警察、シェリフ、裁判所を含む売国詐欺犯罪者たちが何らの反証提示すら
出来ないことも実戦(「実践」と書くつもりだったが、「実戦」かもね)で知り、
それをみんなにもやってほしい!!と叫び続けているんですが
日本でやる人、自主的に広めてくれる人、出ませんねぇ。
このままやられるのを待つのかしら?
ファーマゲドン
ま、せめて
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日、何度でも言って&広めてください! と言うしかないか。
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★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
ミネアポリス南部で豪人女性が警官に撃ち殺された事件ですが
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/07/612.html
体につけているボディー・カメラのスイッチをちゃんと入れる(似非)警官の数が異常に少ない(4%!)と読んで、これはひょっとしたら、それを(それこそ)強制にして
つけさせるようにするための芝居かもしれないと思いました。
普通「外で物音がしたので来て欲しい」という(日本なら110番)通報を受けて出向いて、パジャマ姿でパトカーに近寄ってきた女性を撃ち殺したりしないと思うから。昨日もラジオのニュースで、彼女の家族が声を震わせて喋っていたけれど、なんともわかりませんが、どうも臭い。
さて、今回 前置きは短く本題に入りますが
前回記事のイタリアにおけるワクチン反対のデモですが
あれほど広がって熱くやっている原因、この女医さんのアップデートを見て納得!
取り急ぎ訳しましたので、ご覧になって広めて戴きたい。強調は私。
画像は動画とは無関係ですが、ワクチン関連。私が勝手に入れています。
Update on Forced vaccinations in Italy and France
イタリアとフランスにおけるワクチン強制のアップデート
by Messiah Mews
Published on Jul 9, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=B5MDknV050E
(和訳開始)
皆さん、こんばんは。
ワクチン情報の医師、シェリー・テンペニーです。
6月29日にフェイスブックに出した、イタリアがEU初の集団的にワクチンを
強制される国になった件の、フェイスブック上のライブ・アップデートです。
先に明らかになった これの罰則が非常に厳しくて、子へのワクチン接種を親が拒否すると、500〜7,500ユーロの罰金、裁判所(と思う)にも報告される可能性もあるし、子供たちが連れ去られて、公的医療システムが言うところの「親権停止」だと。
今や、それに加えて 29日に言及した、確認が取れた件ですが
フランスもイタリアのあとに続いていて、2018年からフランスの子供たちにも
12種類のワクチンが打たれるようになると。
興味深いのは、西側諸国の態度が調査されたのですが、そのなかでフランスが一番、ワクチンを信用していない。たったの41%かそこらが「ワクチンは安全で、効果があるものだ」と思っているうえに、フランスの内科医の25%ほどが集団的なワクチン接種を「支持しない」と表明しているんです。
フランスで打たれる…イタリアが最初で、フランスでも子供たちに打たれる予定の
ワクチンのリストを読み上げますが、
DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風)、B型肝炎、ポリオ、Hib(ヘモフィラス=インフルエンザ菌タイプB)、MMR(麻疹・おたふく風邪・風疹)、水痘、B型髄膜炎、C型髄膜炎、あらら、このC型髄膜炎はアメリカですら幸い許可が下りてないのに。
でも彼等は、この新たに許可が下りたB型髄膜炎ワクチンを採用して、それはふたつあって、ひとつはテュベナという名で、もうひとつはヴァクスゼロと呼ばれているが、両方とも非常に多量のアルミニウムが入っていて、両方とも 1,500マイクログラムのアルミが入っていて、ワクチン一回の接種で与えられるアルミの量から見て、最も量が多いワクチンのひとつです。
ワクチンの成分
ホルムアルデヒド/アルミニウム /サイマラソル=チメロサール(水銀)/ポリソーベイト80/MSG/抗生物質:ストレプトマイシン、ネオマイシン、ジェンタマイシン、ポリミクシン B/アレルゲン: 大豆、ゼラチン、卵、イースト/ヒト2倍体細胞または流産・堕胎した胎児細胞の残留タンパク/動物の副産物:ヒヨコ胎児の液体/ウシ胎児の漿液/モルモット胎児の細胞/サルの腎臓細胞
訳注★「水銀」が相当問題にされ&知られてきたので、近年の毒の主流はアルミに変わっている印象を受けます。未読の方は、私の重金属毒問題のふたつの記事を是非お読みください。
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/04/blog-post_27.htmlhttp://insidejobjp.blogspot.com/2014/10/14.html
これは実に興味深く、またヨーロッパにとって大損害となりつつあります。
初夏に開かれた会議で会った友人から聞いたのですが、ルーマニアでも同じような、ワクチンが強制的に打たれる事態になっていると。私はそれに関する記事を最近も全然見たことがありませんが。でも本当に様々な国でこういう動きが出ており、今やアイルランドでは22〜23%の子供たちが発達上のハンディを持ち、特殊学級のような対応が必要とされているのに、
http://www.ageofautism.com/2017/07/shocking-statistic-22-of-irish-schoolchildren-need-special-education.html
ビル・ゲイツは今週、言うに事欠いて
「アイルランドはワクチンを強制にしていないから非常に遅れてる」
とまで言ったのですよ。
グローバリスト、ゲイツ財団、GAVI(世界ワクチン予防接種同盟)、ユニセフ、世界保健機関が一緒になって、ヨーロッパにワクチン強制を無理強いしているのです。
ですからアメリカにいる(これを見ている)多くの皆さんがご存知のように「健康な人々 2020(”Healthy People 2020” https://www.healthypeople.gov/)」がやって来るのです。私はそれを以前 vaxxter.comに書いたから、そこで読めますが。
ワクチンというでっち上げと世界保健機関の集団虐殺
「調べれば調べるほど、私はもっとショックを受けた。ワクチン・ビジネス全部が実に巨大なでっち上げであることを突き止めたのだから。大半の医者は、ワクチンが有効だと信じ込まされているが、正当な統計を見てこれらの疾病について学べば、そうではないことがわかるだろう…40年、いやそれ以上この仕事(医学)に携わってきた私の最終的な結論は、世界保健機関や Save the Children基金や...(その他の、ワクチンを推進する)組織の非公式の方針は
殺人と集団虐殺だと…
それ以外の説明は考えられない…病気の子供や、栄養失調の子供に予防接種をしても大丈夫だとは言えない。自然感染で死ぬより もっと、もっと多くの子供たちを殺すことになる」 - アーチー・カロカリノス医師
みんな起きなくちゃいけない。
〜をやめて(聞こえない!)、あなたの子供たちを健康に保つ他の方法を探し、ワクチン強制がアメリカに来ないよう この闘いに参加しなければ。私が耳にした限りでは、今ヨーロッパで起こっていることがアメリカに来るのはもうじきだろうと。私もそうに違いないと思っているし。
今夜知ったのですが、フロリダでは…裁判をしている例が…(聞こえない!)あそこの教会が、カソリックの私立学校が、宗教上の理由でワクチン接種を免除されるかどうかを決められると言い出したと。フロリダ州が、そうした免除を許しているのに。
闘いはますます激しくなってきています。(聞こえない!)
私の人生のうち、2万時間(約2年と100日余)いや多分それ以上を使って
人々を教育し、時勢に先んじて疑問を持つように、問題は存在しているんだと
彼等の子供たちが問題を抱える前に、理解させようとしてきました。
「3kg弱の新生児に投与されるワクチン一本は、
80kg余の成人に30本のワクチンを同じ日に打つのと同じだ」
- ケンタッキー大学化学学部教授兼主任、ボイド・ヘイリー医師
訳注★覚えていますか? 様々なワクチンを短期にババッと打たれた兵士たちが
’湾岸戦争症候群’という似非名称でどんどん倒れたことを
先夜 集まった人々に、ある例え話を話したんですが
どうして、あなたが一番大切にしている…(聞こえないが、「クリスタル」と言っているようだから、水晶玉を)居間で放り投げたりするのは賢いことじゃないなと考える前に、床に叩きつけて壊すのか。それがあなたの子供たちじゃないの?
ワクチンを打つ前に調べて、あなたの子供が18歳になるまでに 55種ものワクチンを(聞こえない!「アルミ」とか言っているので、その55種のワクチンに含有されたアルミ等の総量を言っているのだと思う)打つのは「多分、悪いことなんじゃないか」と気づくのを、何故 ワクチン接種後にひどい悲劇が起こるまで待つのか?
19世紀のワクチンに関する論争(左側のみ。右はそれを裏付ける1878年の報告)
「ワクチンは病気の原因だ/ワクチンには毒の添加物が入っている/ワクチンには効果がない/ワクチンのもたらす免疫は一時的なものだ/ワクチンは(誰かの)儲けのためにだけ、広められている/国がワクチンを推進するのは全体主義だ/健康的な生活は、どんなワクチンよりよいことだ」
聞いてくださって、ありがとう。
もう2、3 こうしたアップデートを出す予定ですが、今は一日の終わりで
ちょっと疲れてて、これをもっと早くに出したかったけど、今やっとやりました。
丁度、イタリアとフランスからのニュースが入ってきたからね。
このビデオをクリックして、あなたの おともだち全員とシェアして情報を広めて
数分前に聞いたけど、イタリアではもっと抗議行動を準備しているようで
(聞こえない!)イタリアにいる おともだちにも教えてあげて。
この闘いに参加して、おともだちとシェアして「いいね!」して
私の新しいブログ、vaxxter.comを見てください。
髄膜炎ワクチンの強烈な記事が火曜に出る予定ですから。
ありがとう!
また近いうちにお話ししますね。
(ビデオの聞き取り&和訳終わり)
水銀中毒と自閉症 偶然ではありません
(両方とも、色々な症状が同じ!)
私の和訳を使って、ビデオの日本語字幕版を作ろうという奇特な方は
必ず、和訳のクレジットとこの記事へのリンクを入れてくださいね。
「秘密の盟約」(記事のコメント蘭を見ればわかる)では、私の訳に変なケチを
つけつつ利用し、声も変なのに変えちゃって。ナレーションも、ちゃんと
「声の出演」と出てるのに「機械音の音声」だと書いてたし、勘違いもいいところ!
「これが普段、私が水銀を扱うときのやり方ですが… ワクチンに入っているときは、完全に安全だと思うのです」
あとテンペニー医師は「フランスでも12種類の〜」と言っているが、
この記事によれば
France to make 11 vaccines compulsory in 2018
http://www.sbs.com.au/news/article/2017/07/06/france-make-11-vaccines-compulsory-2018
11種類のようですね。
いずれにせよ、ワクチン信仰が貧弱なフランス人たちが イタリアに続き どうするか?
これらの動きが、他の無数の極悪売国詐欺をも大きく暴くきっかけになってくれるといいのだが
「予防接種は野蛮な業務であり、現在流布しているすべての欺瞞のなかで、
最も致命的なもののひとつだ。予防接種に対する良心的忌避者たちは己の確信を守るために、たとえ世界全体が相手だとしても立ち向かわなければいけない」
- マハトマ・ガンジー
それはともかく、この女医さんが感じてきた焦燥感は私もよくわかる。
子宮頸癌ワクチンが全部嘘で塗り固められて売られている毒だ!!と
色々な角度から事実を調べていくつも記事を書いてきたのに
それが多くの目に届くこともなく、日本でも悲惨な被害を生み続けてきたから。
ニューヨーク・タイムズ
(見出し)米国の研究班、すべての子供にB型肝炎ワクチンを打つべきと
(中央)もし大人がワクチンを打ちに行かないなら、赤ん坊にやればいい
しかし、ヨーロッパは本当に異常事態ですね。
フランス人の多くがワクチンを疑っているのが希望の星だけど。
「毎日、政府の保健関係の職員が人々にワクチンの危険性について嘘をついていることで、公衆は また少し、政府に言われたことへの信頼を失っていく…MMRワクチンは脳の炎症を引き起こし、接種後8日から14日の間にもたらすことがわかっている…彼等と親たちは、MMRを含めてワクチンは絶対に安全だと言った小児科医の手によって自分たちの赤ん坊に何が起きたのかを目撃し、立ち上がって声を上げつつある」
- バーバラ・ロウ・フィッシャー (NVIC ワクチン情報センター 2006年)
上に出てきた「健康な人々 2020(”Healthy People 2020”)が気になりますね。
https://www.healthypeople.gov/
なんでも<逆さま>が大好きなイルミナティですから、それはモロ
「不健康な人々」
を意味しているはずですが、その2020年は絶対やるべきではない東京オリンピックの年であり、その前までに邪悪で危険なスマート・メーターを日本の全戸に入れようとしているし、奴等が今、2020年をひとつの大きな目標にしていることは事実でしょう。
バリー・トラウワーの弁を待つまでもなく、私は携帯やスマート・メーターで人を殺せると確信しています。ただ、今はいくら愚民化された人間が多いといっても、それを大量殺人の手段として使えば、いくらなんでも(他地域にいる)昏睡状態の人間でも「おかしい」と気付くんじゃない? だから毒ワクチンや、毒の食べ物からケムトレイル、そして電磁波毒で多くを弱らせ、反撃ができないようにしてから大々的な殺戮を展開するのでは? と思っています。
#奴等のゴール、世界人口を5億以下にするために↓
ずっと前から何度も言ってきたけれど、事態はどんどん悪化するばかりだが
(それすら理解、感知していない人間があまりに多過ぎるけど)
悪化すればするほど、目覚める人間は増える。
ただ、そのとき まだ間に合うか? という問題だと。
FDA(米、食品医薬品局)が許可した毒
何度でも言いますが、政府は会社詐欺を逆用して反撃すれば、勝てる。
それに気づいて反撃開始して、多分もう6年近いんじゃないかな。
「お前の家を叩き売るぞ!」とまで地方政府の、フリーメンソンが創立した弁護士事務所に言われたけど(それが2年前)、今も普通に暮らしてますよ。
インチキ’交通違反の罰金’も支払い拒否しているけど、逮捕もされてません。
#奴等、何の権限もない<会社>だから!!
地方政府や警察、シェリフ、裁判所を含む売国詐欺犯罪者たちが何らの反証提示すら
出来ないことも実戦(「実践」と書くつもりだったが、「実戦」かもね)で知り、
それをみんなにもやってほしい!!と叫び続けているんですが
日本でやる人、自主的に広めてくれる人、出ませんねぇ。
このままやられるのを待つのかしら?
ファーマゲドン
ま、せめて
↓
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
毎日、何度でも言って&広めてください! と言うしかないか。
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