以前、よく私の記事紹介をしてくれていたじわくさんがリツィートしていた
「みかんからガソリン」は初耳ですが、
「化石燃料」はキッシンジャー等がでっち上げた嘘ですから。
しかし、その次の
政府って何のためにあるの
私達を痛めつけるため?
と書いたYachiさんに
誰か、政府は会社売国詐欺横行中!と教えてあげてください。
それから日本のメル友さんが「風疹ワクチンを売ろうと躍起の報道がある」と
教えてくれたのと相前後して、私もこの報道を目にしました。随分ヒステリックに
「風疹ワクチンを打て!!」と勧めている。
↓
<風疹流行>「妊婦にうつさない」職場でルールを
毎日新聞
10/14(日) 9:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000013-mai-soci
私はこれまで散々、極悪犯罪人どもが色々なことの
原因について嘘をつく実態を指摘してきましたよね。
この風疹による胎児への影響についても、
本当にそのウィルスだけが原因なのか?
よく考えないといけないと思います。
私は随分前に風疹をやりましたが、それはとっくに成人したあとだったが
顔や体に発疹が出ただけで、痒くも痛くもなく、熱も出ず
全然「病気」とも呼べないほどの症状が出ただけでした。
高熱が続いたりしたのならともかく、そんなもので胎児にどれほどの
影響があるというのか??
実は乳幼児に打たれる予防接種が最大の原因であるSIDSもそうだが、
他の多くの “先天性”と言われている様々な疾患や身体的障害なども実は毒ワクチンが
原因だろうと私は思っています。
#「風疹が障害の原因だ」と断定できる根拠は何か?
他方、映画などの媒体でも この風疹ウィルスに対する恐怖が強調されているのを
過去、目にしました。そのひとつはアガサ・クリスティー原作でエリザベス・テイラー、ロック・ハドソン、キム・ノヴァク、トニー・カーティスにアンジェラ・ランズベリーという豪華スタメンの
The Mirror Crack'd (1980) Movie Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=9SYc_Uoa4VQ
クリスタル殺人事件
映画・ドラマ化は何度かされていて、英国版 ジュリア・マッケンジー演じる
ミス・マープルはずっと やさしい おばさんといった感じ。
Miss Marple - The Mirror Crack'd From Side To Side
https://www.youtube.com/watch?v=lQ4wiib2KYU
誰かがブログに書いていました、
鏡は横にひび割れて
昔、慰問公演中に楽屋を訪ねてきた看護婦が風疹を患っていて
妊娠中だったその女優の頬にキスをしたためにそれが感染し
産んだ子供が障害を負って…というミス・マープルの探偵話。
こういうのを広く見せては「風疹ウィルスが引き起こす悲劇」を強調して
恐怖の刷り込みをやっているわけです。
#<恐怖で人心を操る>いつものパターン
毒のカクテル子宮頸癌ワクチンを売りまくって多くの被害を生みながら
尚、その正当性を主張する産婦人科医等が また儲けて&将来の患者を作るため
今回も恐怖を煽って売ろうとしているだけだという事情を考えてもらいたい。
アガサ・クリスティーはこの話を、女優ジーン・ティアニーの実体験に基づいて
書いたと言われていて(報復殺人部分は除く)、駐屯地に慰問に行った、当時妊娠中の
ティアニーが、風疹を患っていた兵隊(女性)と握手して感染したが、医者は胎児に
問題はないと言った。しかし 生まれた子供は重度の障害を負っていたと
奥さんが妊娠後期に高熱を出し、生まれた子供が重度の障害を負ったという友人もいますし、サリドマイドは有名だし、妊娠中の何かがそうした悲劇の原因であるケースは否定しませんが、悲劇的な例を利用して、奴等の犯罪に発展させるパターンを忘れず&
「風疹ウィルス」が本当に そうした障害の原因かどうか?は疑問の余地があると言わざるを得ません。
ジーン・ティアニーは 近年、古い映画を観て知った女優でしたが
とても綺麗な人でしたね。彼女主演の『ローラ』のテーマは
ピアノで弾けましたよ。もう忘れたけど
GENE TIERNEY MYSTERIES & SCANDALS [387]
https://www.youtube.com/watch?v=cWG0VDnarYE
ワクチンに話を戻しますが
いまだにワクチン詐欺が見えない、ワクチンという宗教を信奉している人々は、
どのワクチンであろうと 接種する前に是非
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
“Dr. Mary’s Monkey” - 『メアリー医師の猿』カストロを癌にして殺す計画と
JFK暗殺の接点、オズワルド
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/dr-marys-monkey-jfk.html
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
を読んでください。
それらを読んでも尚「打つ(=毒を買う)」という人がいたら、
愚民化・洗脳の威力に感心するほかないですね。
しかし、それは やはり信仰の為せる技かもしれません。
というのは、先日メルボルンに出て車を停めたときに
私同様、安全に停められる場所を探している男性と話をしたときのこと。
政府は会社詐欺のおかげで、どこもかしこも(国民が所有する)公道に駐車するにもお金を払わなければいけなくされている話から、私が奴等の売国詐欺を逆用して、
様々な「払え」と言われるものの支払い拒否を続けて成功している話のあとに
ワクチン詐欺と現代医学詐欺に話題が移行した途端、この若者がそれらを完全に
信じていることが判明。
「僕はオープン・マインドだよ」と言ったものの、それは私の話を聞いたところ
どまり。それらの詐欺犯罪に関しては考えが固まっていて、実は奴等が
我々に毒を盛る
ための手段だという現実を想像すら出来ないほど、信仰が厚い。
以前、パスツールの伝記を読んでひどく感動したことを話してくれて
「史上初のワクチンを作った人だ」というので、「それはジェナー(ジェンナー)だ」
と訂正してやったがw、それすら知らずに彼はその本の内容を丸々信じたのですよね。
にもかかわらず、私のような「反ワクチンの人間は、自分たちに都合のいい話を
探してきて、それを使って反対しているだけだ」と言うのですよ。
#9/11関連でも似たような(腐った)批判を浴びた覚えがある
自分は、ワクチンを売る犯罪者たちが「善意の人間である」と主張する話を
信じているだけなのに、それは見えない。そして自分が信じ=好感を抱いている
説を批判・非難する人々、それは当然ワクチンや現代医学の犠牲者遺族や被害者を
含むわけですが、彼らの主張の詳細(事実)確認もせずに
「そうした人々は間違っている」と断言する。
これもまた、いつも指摘している
感情が邪魔をする
の好例ですね。
信じる者は騙される
パターンにはまっているけど、自分ではそれが見えない。
「もう行かなきゃ」と彼が去ってしまったあとに、彼の車の窓ガラスに
メモを貼りました。
政府は会社売国詐欺をやっている犯罪者たちが、何故ワクチンを推進(ほぼ強制)
するのか? よく考えてね、と。
そして後日パスツール、英語のウィキペディアを見たら
Louis Pasteur
December 27, 1822 – September 28, 1895
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Pasteur
Although Pasteur made groundbreaking experiments, his reputation became associated with various controversies. Historical reassessment of his notebook revealed that he practiced deception to overcome his rivals
革新的な実験をやったパスツールだが、彼の名声は様々な論争を
伴っている。彼のノートの歴史的再評価は、彼がライバルに勝つために
ごまかしをやっていた
ことを暴いている
との記述があり、その「論争」について
Controversies
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Pasteur#Controversies
パスツールは1878年、55歳のときに家族に「研究所のノートは決して誰にも見せるな」と申し伝えて、それはずっと守られて秘密にされていたが、1964年に彼の最後の男系子孫である孫のパスツール・ヴァレ・ラドがそれらの書類をフランスの国立図書館に寄贈。
しかしヴァレ・ラドが1971年に亡くなるまで、それらは歴史的な研究以外には
使われず、カタログ番号がつけられたのも1985年になってからだった。
そしてパスツールの没後100年の1995年になって科学に関する歴史家の
ジェラルド・L・ガイソン(ゲイソン?)が”The Private Science of Louis Pasteur”で
パスツールの個人的なノートを分析し、パスツールが彼の最も重要な発見(複数)に
おいて誤誘導やごまかしをやっていたことを公表。
これに対し、マックス・ペルッツが The New York Review of Books でパスツールを
擁護する書評を発表(容易に予測される通り)。
他方、フランスの免疫学者パトリス・デブレは著書 “Louis Pasteur”(1998)のなかで
彼の才能にもかかわらず パスツールには欠点があったと結論。この本の書評では、
デブレはパスツールを「ときにフェアではなく喧嘩好き、傲慢で見苦しい
態度を取り、頑固で独断的だった」と述べていたと。
これ関連でみつけたのが、この記事。
タイトルからして、所謂<陰謀論サイト>と言われる類でしょうが
The Free Masons
August 30, 12 ~ DC
https://thundergodblog.com/2012/08/30/the-free-masons/
そこに、
Luis Pasteur, shortly before he died, stated that he was possibly mistaken about his germ theory
ルイ・パスツール(「ルイ」の綴りがウィキペディアと違っているが)は死ぬ前に
自分の細菌(=病原菌←おぉ、なんと素晴らしい命名!!)に関する考え方は
多分間違っていたと語っている
と出ていて、細菌が病気の原因ではなく、体内に入った毒によって出る症状が病気
でありそれが発生したあとに細菌やウィルスが、そうした毒を掃除しにやってきて
大量の毒性廃棄物を残すので それを体が処理することが困難だったりするが、
とにかく細菌やウィルスは病気の結果であって、原因ではないと。
その若者が読んだ伝記には、当然上に紹介した事実は一切書かれていなかった
と思いますが、すぐ上に書いた見方は非常に興味深いですね。
随分前の記事に書きましたが、例の毒のカクテル子宮頸癌ワクチンについても
「原因」と呼ばれたヒト・パピロマ・ウィルス(HPV)は癌(或いは前癌)が
発生したあとにやってきたのかもしれないと考えるFDAの科学者もいたと。
これと呼応するかのように、これまた興味深い記述が
癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 04 日
にありましたよ。
何年も前に読んだものですが、関連部分を以下にコピペ
↓
ガン「消去法」 森下敬一
ガンとはこういうもの ガンの正体をつかんだ
ガンの正体~ガンは「浄血装置
一般には、ガンというと、体のいろいろな部分にできるガン腫(オデキ)になっ
たところだけがガンだと思われています。
しかし、これはまちがいです。このガン腫というオデキは、いわば結果とし
てできたものなのです。
ほんとうに「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオヂキをつくらせた
ものです。そのオデキをつくらせた蔭の悪魔は何でしょうか。
それは「血液の汚れ」なのです。さきに、血液が汚れると、それが体のなか
のいろいろなところに炎症をおこさせることをお話ししましたが、その炎症の
一つが、まさにこのガン腫です。
血液が汚れてくると、その人の体でいちばん敏感なウィークポイントにこの
オデキがあらわれるのです。
ガンの正体が「血液の汚れ」だとしますと、このガン腫というオデキは、いっ
たい何なのでしょうか。
ガン腫は、実は体がつくりだした「浄血装置」なのです。
(中略)
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。これはいわば血
が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物がたくさん
でき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、血液はどんど
ん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。たいてい二日か三日
で死んでしまいます。
この病気が、ふしぎなことに、いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。
それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、それに対処すること
をおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが体内にで
きたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけですから、ガンにた
いして感謝しなければバチがあたるというものでしょう。
(引用終わり)
常々私が
原因について嘘をつき
毒を売っている
と言ってきましたが、まさに それですね。
さて、おまけですが
これまでにも何度か言及しているひみこさんが、以前私が
『この地球に山や森は存在しない』
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/blog-post.html
動画『この地球に山や森は存在しない』に関する補足
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/b_18.html
で取り上げた動画を作ったEden Mediaさんの、気象兵器関連の動画を紹介していました。
この地球を破滅に導く気象兵器/BLACK UMBRELLA
https://ameblo.jp/894839/entry-12408962702.html
この地球を破滅に導く気象兵器
https://www.youtube.com/watch?v=wwQiKvC6kyI
そこに出てくるLBJ、リンドン・ジョンソンの講演映像は、ちょっと紹介した
ドキュメンタリー、”FRANKENSKIES”に使われています。
最後は例によって、こうした極悪犯罪を続けるイルミナティの手下ども相手に
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
を毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
「みかんからガソリン」は初耳ですが、
「化石燃料」はキッシンジャー等がでっち上げた嘘ですから。
しかし、その次の
政府って何のためにあるの
私達を痛めつけるため?
と書いたYachiさんに
誰か、政府は会社売国詐欺横行中!と教えてあげてください。
それから日本のメル友さんが「風疹ワクチンを売ろうと躍起の報道がある」と
教えてくれたのと相前後して、私もこの報道を目にしました。随分ヒステリックに
「風疹ワクチンを打て!!」と勧めている。
↓
<風疹流行>「妊婦にうつさない」職場でルールを
毎日新聞
10/14(日) 9:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000013-mai-soci
私はこれまで散々、極悪犯罪人どもが色々なことの
原因について嘘をつく実態を指摘してきましたよね。
この風疹による胎児への影響についても、
本当にそのウィルスだけが原因なのか?
よく考えないといけないと思います。
私は随分前に風疹をやりましたが、それはとっくに成人したあとだったが
顔や体に発疹が出ただけで、痒くも痛くもなく、熱も出ず
全然「病気」とも呼べないほどの症状が出ただけでした。
高熱が続いたりしたのならともかく、そんなもので胎児にどれほどの
影響があるというのか??
実は乳幼児に打たれる予防接種が最大の原因であるSIDSもそうだが、
他の多くの “先天性”と言われている様々な疾患や身体的障害なども実は毒ワクチンが
原因だろうと私は思っています。
#「風疹が障害の原因だ」と断定できる根拠は何か?
他方、映画などの媒体でも この風疹ウィルスに対する恐怖が強調されているのを
過去、目にしました。そのひとつはアガサ・クリスティー原作でエリザベス・テイラー、ロック・ハドソン、キム・ノヴァク、トニー・カーティスにアンジェラ・ランズベリーという豪華スタメンの
The Mirror Crack'd (1980) Movie Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=9SYc_Uoa4VQ
クリスタル殺人事件
映画・ドラマ化は何度かされていて、英国版 ジュリア・マッケンジー演じる
ミス・マープルはずっと やさしい おばさんといった感じ。
Miss Marple - The Mirror Crack'd From Side To Side
https://www.youtube.com/watch?v=lQ4wiib2KYU
誰かがブログに書いていました、
鏡は横にひび割れて
昔、慰問公演中に楽屋を訪ねてきた看護婦が風疹を患っていて
妊娠中だったその女優の頬にキスをしたためにそれが感染し
産んだ子供が障害を負って…というミス・マープルの探偵話。
こういうのを広く見せては「風疹ウィルスが引き起こす悲劇」を強調して
恐怖の刷り込みをやっているわけです。
#<恐怖で人心を操る>いつものパターン
毒のカクテル子宮頸癌ワクチンを売りまくって多くの被害を生みながら
尚、その正当性を主張する産婦人科医等が また儲けて&将来の患者を作るため
今回も恐怖を煽って売ろうとしているだけだという事情を考えてもらいたい。
アガサ・クリスティーはこの話を、女優ジーン・ティアニーの実体験に基づいて
書いたと言われていて(報復殺人部分は除く)、駐屯地に慰問に行った、当時妊娠中の
ティアニーが、風疹を患っていた兵隊(女性)と握手して感染したが、医者は胎児に
問題はないと言った。しかし 生まれた子供は重度の障害を負っていたと
奥さんが妊娠後期に高熱を出し、生まれた子供が重度の障害を負ったという友人もいますし、サリドマイドは有名だし、妊娠中の何かがそうした悲劇の原因であるケースは否定しませんが、悲劇的な例を利用して、奴等の犯罪に発展させるパターンを忘れず&
「風疹ウィルス」が本当に そうした障害の原因かどうか?は疑問の余地があると言わざるを得ません。
ジーン・ティアニーは 近年、古い映画を観て知った女優でしたが
とても綺麗な人でしたね。彼女主演の『ローラ』のテーマは
ピアノで弾けましたよ。もう忘れたけど
GENE TIERNEY MYSTERIES & SCANDALS [387]
https://www.youtube.com/watch?v=cWG0VDnarYE
ワクチンに話を戻しますが
いまだにワクチン詐欺が見えない、ワクチンという宗教を信奉している人々は、
どのワクチンであろうと 接種する前に是非
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
“Dr. Mary’s Monkey” - 『メアリー医師の猿』カストロを癌にして殺す計画と
JFK暗殺の接点、オズワルド
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/04/dr-marys-monkey-jfk.html
ドクター・テント:自己免疫疾患の爆発的蔓延 - <自己免疫>じゃないよ、
邪悪な人造ウィルスを入れられたんだ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
を読んでください。
それらを読んでも尚「打つ(=毒を買う)」という人がいたら、
愚民化・洗脳の威力に感心するほかないですね。
しかし、それは やはり信仰の為せる技かもしれません。
というのは、先日メルボルンに出て車を停めたときに
私同様、安全に停められる場所を探している男性と話をしたときのこと。
政府は会社詐欺のおかげで、どこもかしこも(国民が所有する)公道に駐車するにもお金を払わなければいけなくされている話から、私が奴等の売国詐欺を逆用して、
様々な「払え」と言われるものの支払い拒否を続けて成功している話のあとに
ワクチン詐欺と現代医学詐欺に話題が移行した途端、この若者がそれらを完全に
信じていることが判明。
「僕はオープン・マインドだよ」と言ったものの、それは私の話を聞いたところ
どまり。それらの詐欺犯罪に関しては考えが固まっていて、実は奴等が
我々に毒を盛る
ための手段だという現実を想像すら出来ないほど、信仰が厚い。
以前、パスツールの伝記を読んでひどく感動したことを話してくれて
「史上初のワクチンを作った人だ」というので、「それはジェナー(ジェンナー)だ」
と訂正してやったがw、それすら知らずに彼はその本の内容を丸々信じたのですよね。
にもかかわらず、私のような「反ワクチンの人間は、自分たちに都合のいい話を
探してきて、それを使って反対しているだけだ」と言うのですよ。
#9/11関連でも似たような(腐った)批判を浴びた覚えがある
自分は、ワクチンを売る犯罪者たちが「善意の人間である」と主張する話を
信じているだけなのに、それは見えない。そして自分が信じ=好感を抱いている
説を批判・非難する人々、それは当然ワクチンや現代医学の犠牲者遺族や被害者を
含むわけですが、彼らの主張の詳細(事実)確認もせずに
「そうした人々は間違っている」と断言する。
これもまた、いつも指摘している
感情が邪魔をする
の好例ですね。
信じる者は騙される
パターンにはまっているけど、自分ではそれが見えない。
「もう行かなきゃ」と彼が去ってしまったあとに、彼の車の窓ガラスに
メモを貼りました。
政府は会社売国詐欺をやっている犯罪者たちが、何故ワクチンを推進(ほぼ強制)
するのか? よく考えてね、と。
そして後日パスツール、英語のウィキペディアを見たら
Louis Pasteur
December 27, 1822 – September 28, 1895
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Pasteur
Although Pasteur made groundbreaking experiments, his reputation became associated with various controversies. Historical reassessment of his notebook revealed that he practiced deception to overcome his rivals
革新的な実験をやったパスツールだが、彼の名声は様々な論争を
伴っている。彼のノートの歴史的再評価は、彼がライバルに勝つために
ごまかしをやっていた
ことを暴いている
との記述があり、その「論争」について
Controversies
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Pasteur#Controversies
パスツールは1878年、55歳のときに家族に「研究所のノートは決して誰にも見せるな」と申し伝えて、それはずっと守られて秘密にされていたが、1964年に彼の最後の男系子孫である孫のパスツール・ヴァレ・ラドがそれらの書類をフランスの国立図書館に寄贈。
しかしヴァレ・ラドが1971年に亡くなるまで、それらは歴史的な研究以外には
使われず、カタログ番号がつけられたのも1985年になってからだった。
そしてパスツールの没後100年の1995年になって科学に関する歴史家の
ジェラルド・L・ガイソン(ゲイソン?)が”The Private Science of Louis Pasteur”で
パスツールの個人的なノートを分析し、パスツールが彼の最も重要な発見(複数)に
おいて誤誘導やごまかしをやっていたことを公表。
これに対し、マックス・ペルッツが The New York Review of Books でパスツールを
擁護する書評を発表(容易に予測される通り)。
他方、フランスの免疫学者パトリス・デブレは著書 “Louis Pasteur”(1998)のなかで
彼の才能にもかかわらず パスツールには欠点があったと結論。この本の書評では、
デブレはパスツールを「ときにフェアではなく喧嘩好き、傲慢で見苦しい
態度を取り、頑固で独断的だった」と述べていたと。
これ関連でみつけたのが、この記事。
タイトルからして、所謂<陰謀論サイト>と言われる類でしょうが
The Free Masons
August 30, 12 ~ DC
https://thundergodblog.com/2012/08/30/the-free-masons/
そこに、
Luis Pasteur, shortly before he died, stated that he was possibly mistaken about his germ theory
ルイ・パスツール(「ルイ」の綴りがウィキペディアと違っているが)は死ぬ前に
自分の細菌(=病原菌←おぉ、なんと素晴らしい命名!!)に関する考え方は
多分間違っていたと語っている
と出ていて、細菌が病気の原因ではなく、体内に入った毒によって出る症状が病気
でありそれが発生したあとに細菌やウィルスが、そうした毒を掃除しにやってきて
大量の毒性廃棄物を残すので それを体が処理することが困難だったりするが、
とにかく細菌やウィルスは病気の結果であって、原因ではないと。
その若者が読んだ伝記には、当然上に紹介した事実は一切書かれていなかった
と思いますが、すぐ上に書いた見方は非常に興味深いですね。
随分前の記事に書きましたが、例の毒のカクテル子宮頸癌ワクチンについても
「原因」と呼ばれたヒト・パピロマ・ウィルス(HPV)は癌(或いは前癌)が
発生したあとにやってきたのかもしれないと考えるFDAの科学者もいたと。
これと呼応するかのように、これまた興味深い記述が
癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 04 日
にありましたよ。
何年も前に読んだものですが、関連部分を以下にコピペ
↓
ガン「消去法」 森下敬一
ガンとはこういうもの ガンの正体をつかんだ
ガンの正体~ガンは「浄血装置
一般には、ガンというと、体のいろいろな部分にできるガン腫(オデキ)になっ
たところだけがガンだと思われています。
しかし、これはまちがいです。このガン腫というオデキは、いわば結果とし
てできたものなのです。
ほんとうに「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオヂキをつくらせた
ものです。そのオデキをつくらせた蔭の悪魔は何でしょうか。
それは「血液の汚れ」なのです。さきに、血液が汚れると、それが体のなか
のいろいろなところに炎症をおこさせることをお話ししましたが、その炎症の
一つが、まさにこのガン腫です。
血液が汚れてくると、その人の体でいちばん敏感なウィークポイントにこの
オデキがあらわれるのです。
ガンの正体が「血液の汚れ」だとしますと、このガン腫というオデキは、いっ
たい何なのでしょうか。
ガン腫は、実は体がつくりだした「浄血装置」なのです。
(中略)
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。これはいわば血
が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物がたくさん
でき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、血液はどんど
ん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。たいてい二日か三日
で死んでしまいます。
この病気が、ふしぎなことに、いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。
それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、それに対処すること
をおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが体内にで
きたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけですから、ガンにた
いして感謝しなければバチがあたるというものでしょう。
(引用終わり)
常々私が
原因について嘘をつき
毒を売っている
と言ってきましたが、まさに それですね。
さて、おまけですが
これまでにも何度か言及しているひみこさんが、以前私が
『この地球に山や森は存在しない』
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/blog-post.html
動画『この地球に山や森は存在しない』に関する補足
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/08/b_18.html
で取り上げた動画を作ったEden Mediaさんの、気象兵器関連の動画を紹介していました。
この地球を破滅に導く気象兵器/BLACK UMBRELLA
https://ameblo.jp/894839/entry-12408962702.html
この地球を破滅に導く気象兵器
https://www.youtube.com/watch?v=wwQiKvC6kyI
そこに出てくるLBJ、リンドン・ジョンソンの講演映像は、ちょっと紹介した
ドキュメンタリー、”FRANKENSKIES”に使われています。
最後は例によって、こうした極悪犯罪を続けるイルミナティの手下ども相手に
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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