日本のメル友さんが、私が撒いているチラシは「どんなものだろう？」と
想像していたようなので、お見せしますが
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★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
メインは政府は会社売国詐欺です。
表に、米国証券取引委員会の＜会社検索＞で豪州連邦政府が＜会社＞として出てくる
そのページを基にして、『あなたが政府と思っているものは会社だ」と説明。
裏には、オーストラリアという国家の紋章（カンガルーとエミュー）が、実はアメリカでトレイド・マーク（登録商標）として登録されていることや、法務省等も＜会社検索＞で出てくる事実、加えてワクチンは重金属などの毒を含んでいて危険であることなどを綴っています。
＃日本でも、誰か やらない？
何度か書いた、車に付けているサインも功を奏してくれていて
走る度にサムズ・アップほかの反応を見せる人が必ずいるし、昨夜も信号で止まった
ときに両者で窓を下ろして会話し、その後停車してチラシも渡して少し話をしたり
といった具合。
さて、先日カー・ラジオで
「メルボルン空港で日本人男性二人がアイス（覚醒剤）所持で逮捕された」
と簡単な報道がありました。すぐにネットで探したのですが、日本語では全然出ず。
英語で探したけど、これも多分妨害と思っていますが、普段からこうした検索をしても
何も出てこない状況が続いていて、今回もすぐに出てくれなかった。
英語の検索サイトだと全然ダメなので、日本語のサイトを使ってキーワードなども工夫
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そうやってみつけた、会員などにならなくても見られる記事が （英文）
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Two men arrested in Melbourne importing 6kg of meth
メスアンフェタミン 6キロを運び込んで、メルボルンで男性二人逮捕
By Jay Jackson, Australian Herald
01 Nov 2018, 09:55 GMT+10
https://www.australianherald.com/news/258224987/two-men-arrested-in-melbourne-importing-6kg-of-meth
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記事の要点は、
MELBOURNE, Australia - Two 21-year old Japanese nationals are in custody, after attemtping to smuggle six kilograms of methamphetamine (Ice) into Australia.
The pair had arrived at Melbourne International Airport on a flight from Bangkok last Friday (26 October 2018).
Australian Border Force officers noted inconsistencies in the X-ray images of their luggage and began a more thorough examination. .
They found holes had been drilled into the suitcases, which revealed a white crystalline substance. Testing of this substance returned a presumptive positive result for methamphetamine (ice).
Australian Federal Police officers charged the two men with importing a commercial quantity of border controlled drugs. The maximum penalty for this offence is life imprisonment.
The men will appear in court on 21 January 2019.
先週の金曜（2018年10月26日）オーストラリアに 6キロのメスアンフェタミンを密輸しようとして、バンコクからのフライトでメルボルン国際空港に到着した 21歳の日本人男性二人が拘束された。豪州国境警備官がX線検査で荷物の異常に気付いて更なる調べをした結果、スーツケースにはドリルで穴が開けられており、みつかった白いクリスタル状の物質はメスアンフェタミン（アイス）と判明。豪州連邦警察がこの二人を逮捕した。最長終身刑にあたる犯罪。二人は 2019年1月21日の裁判に出廷する
（要旨和訳終わり）
2018年は何度が出してるが、
2 + 1 + 8 = 11
10月26日、
1 + 2 + 6 = 9
11 + 9 = 2
2度目を意味しているのか？
加えて、6kg に、 21歳。
2 + 1 = 3
裁判、初公判の日付けは
2019年
2 + 1 + 9 = 12→ 2 + 1 = 3
1月21日は
1 + 2 + 1 = 4
で、そこの「4」にどんな意味があるか？？ですが
1 2 1 と見ると、奴等の大好きなパリンドロウムではある。
記事では他に、空港のそうした職員等がどれほど素晴らしい訓練を受けているか
といった自分たちを褒め称えるような記述があるが、逮捕された日本人に関しては
上述した「21歳」というだけで、逮捕後にもかかわらず氏名も出ていなければ
拘束された二人がどこに収監されたのかの情報も出ていないし、
どうもこの報道自体がとても異様です。
＃極悪売国詐欺師たちの’活躍’を書いているんだし
そこで、最初のメルボルン事件を振り返ってみようと検索。
この事件は私が豪州に移住する前に発生したものですが、当時は全然知らず。
こちらで知り合った友人二人が、冤罪で10年も牢屋に入れられた女性を支援する＆
事件のことを多くに知ってもらうための活動に参加していたので、色々伺ったが
今回チラッと検索してみて、当然忘れ去られているだろうと思ったのに
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去年、6月の記事
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メルボルン事件の真相や本多千香の現在 冤罪ではないが無実の人も有罪に?
2017/6/9 2017/7/2
http://lifes-bright.com/melbourne-jiken-hondachika
今年に入って、3月に記事ふたつ
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メルボルン事件の真相が酷い…本多千香を現在も苦しめる冤罪！勝野兄弟の良男がヤバすぎた
2018/3/1
http://zoot.blue/news20180301-1/
上のふたつは、これまで見たこともないサイトで、どうやら「オルタナティヴ」の 情報サイトみたいに見せているように思うが、そういうのって、大手メディア同様に
どこまで信用出来るのか？と思いますよ。そして
「メルボルン事件」で逮捕された本田千香さんが事件の全てを激白
2018年3月2日20時38分 スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180302-OHT1T50149.html
★注：本多？
をみつけましたが、まるで今回の事件の前触れのように
こんな昔の事件を最近になって取り上げているのは何故か？？
と考えてしまう。
事件が起きた1992年には豪州連邦政府がとっくの昔に会社になっていたので
警察も裁判所も、
実は犯罪者 状態でした。
だから、最後の報知の記事に書かれている
当時、弁護を担当していた田中俊弁護士は本田さんの無実を証明するべく、マレーシアの現地ガイドを追跡。困難な調査にもかかわらず、現地ガイドがクレジットカード偽造で逮捕されていることを突き止め、すぐさま接見。現地ガイドの口から「ヘロインはオーストラリアでギャングが受け取る手はずになっていた。本田さんについては気の毒だ」との証言を得ていたことを明かした。
しかし、証言だけでは無実を証明するのは不可能で、その後裁判に出廷し証言させることを試みたが、現地ガイドは出所後、再び姿を消してしまった。無実を晴らすことができなくなったと悔しさをにじませた。
（コピペ引用終わり）
話が本当だったとしても、現地ガイドの証言だけでは無効扱いされたのは頷けるし
それ以前に「再び姿を消してしまった」なんてドジが本当に起きたことか？？
という疑問が湧きます。
冤罪で、10年を無駄に使わされ、人生を狂わされたこの女性、本田（本多？）さんの話は本当と思いたいですが（「彼女もクライシス・アクターだった」なんて書いたら、支援していた友人たちに最大限に嫌われるだろうし）今回の似非話を受けて振り返ってみると、どうも最初の事件にも 相当の裏というか、嘘が隠されているのではないか？という気がします。
以前どこかに書いたように、この周辺でアイス（覚醒剤）を広めたのは
この辺の（似非）警察の二人の（似非）警察官だと聞いたし
普段から、「スピード違反、駐車違反」等々の似非罰金で我々一般市民から
泥棒しまくりの犯罪者連中ですから、今回の事件のみならず、前回の事件でも
報道された話を鵜呑みにすべきではないと思います。
現在、確たる証拠的なものはないけれど、今後も注目すべき
また、今回逮捕された「日本人男性二人」に関して続報や、日本で報道が出るか？
気をつけて見ていきたいと思います。
とにかく何度も言う通り、権力者と見せかけている奴等こそが異常な犯罪者なので
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ～～んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう！！
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って＆広めてください。
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想像していたようなので、お見せしますが
メインは政府は会社売国詐欺です。
表に、米国証券取引委員会の＜会社検索＞で豪州連邦政府が＜会社＞として出てくる
そのページを基にして、『あなたが政府と思っているものは会社だ」と説明。
裏には、オーストラリアという国家の紋章（カンガルーとエミュー）が、実はアメリカでトレイド・マーク（登録商標）として登録されていることや、法務省等も＜会社検索＞で出てくる事実、加えてワクチンは重金属などの毒を含んでいて危険であることなどを綴っています。
＃日本でも、誰か やらない？
何度か書いた、車に付けているサインも功を奏してくれていて
走る度にサムズ・アップほかの反応を見せる人が必ずいるし、昨夜も信号で止まった
ときに両者で窓を下ろして会話し、その後停車してチラシも渡して少し話をしたり
といった具合。
さて、先日カー・ラジオで
「メルボルン空港で日本人男性二人がアイス（覚醒剤）所持で逮捕された」
と簡単な報道がありました。すぐにネットで探したのですが、日本語では全然出ず。
英語で探したけど、これも多分妨害と思っていますが、普段からこうした検索をしても
何も出てこない状況が続いていて、今回もすぐに出てくれなかった。
英語の検索サイトだと全然ダメなので、日本語のサイトを使ってキーワードなども工夫
メスアンフェタミン 6キロを運び込んで、メルボルンで男性二人逮捕
By Jay Jackson, Australian Herald
01 Nov 2018, 09:55 GMT+10
https://www.australianherald.com/news/258224987/two-men-arrested-in-melbourne-importing-6kg-of-meth
MELBOURNE, Australia - Two 21-year old Japanese nationals are in custody, after attemtping to smuggle six kilograms of methamphetamine (Ice) into Australia.
The pair had arrived at Melbourne International Airport on a flight from Bangkok last Friday (26 October 2018).
Australian Border Force officers noted inconsistencies in the X-ray images of their luggage and began a more thorough examination. .
They found holes had been drilled into the suitcases, which revealed a white crystalline substance. Testing of this substance returned a presumptive positive result for methamphetamine (ice).
Australian Federal Police officers charged the two men with importing a commercial quantity of border controlled drugs. The maximum penalty for this offence is life imprisonment.
The men will appear in court on 21 January 2019.
先週の金曜（2018年10月26日）オーストラリアに 6キロのメスアンフェタミンを密輸しようとして、バンコクからのフライトでメルボルン国際空港に到着した 21歳の日本人男性二人が拘束された。豪州国境警備官がX線検査で荷物の異常に気付いて更なる調べをした結果、スーツケースにはドリルで穴が開けられており、みつかった白いクリスタル状の物質はメスアンフェタミン（アイス）と判明。豪州連邦警察がこの二人を逮捕した。最長終身刑にあたる犯罪。二人は 2019年1月21日の裁判に出廷する
（要旨和訳終わり）
2018年は何度が出してるが、
2 + 1 + 8 = 11
10月26日、
1 + 2 + 6 = 9
11 + 9 = 2
2度目を意味しているのか？
加えて、6kg に、 21歳。
2 + 1 = 3
裁判、初公判の日付けは
2019年
2 + 1 + 9 = 12→ 2 + 1 = 3
1月21日は
1 + 2 + 1 = 4
で、そこの「4」にどんな意味があるか？？ですが
1 2 1 と見ると、奴等の大好きなパリンドロウムではある。
記事では他に、空港のそうした職員等がどれほど素晴らしい訓練を受けているか
といった自分たちを褒め称えるような記述があるが、逮捕された日本人に関しては
上述した「21歳」というだけで、逮捕後にもかかわらず氏名も出ていなければ
拘束された二人がどこに収監されたのかの情報も出ていないし、
どうもこの報道自体がとても異様です。
＃極悪売国詐欺師たちの’活躍’を書いているんだし
そこで、最初のメルボルン事件を振り返ってみようと検索。
この事件は私が豪州に移住する前に発生したものですが、当時は全然知らず。
こちらで知り合った友人二人が、冤罪で10年も牢屋に入れられた女性を支援する＆
事件のことを多くに知ってもらうための活動に参加していたので、色々伺ったが
今回チラッと検索してみて、当然忘れ去られているだろうと思ったのに
2017/6/9 2017/7/2
http://lifes-bright.com/melbourne-jiken-hondachika
今年に入って、3月に記事ふたつ
2018/3/1
http://zoot.blue/news20180301-1/
上のふたつは、これまで見たこともないサイトで、どうやら「オルタナティヴ」の 情報サイトみたいに見せているように思うが、そういうのって、大手メディア同様に
どこまで信用出来るのか？と思いますよ。そして
「メルボルン事件」で逮捕された本田千香さんが事件の全てを激白
2018年3月2日20時38分 スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180302-OHT1T50149.html
★注：本多？
をみつけましたが、まるで今回の事件の前触れのように
こんな昔の事件を最近になって取り上げているのは何故か？？
と考えてしまう。
事件が起きた1992年には豪州連邦政府がとっくの昔に会社になっていたので
警察も裁判所も、
実は犯罪者 状態でした。
だから、最後の報知の記事に書かれている
当時、弁護を担当していた田中俊弁護士は本田さんの無実を証明するべく、マレーシアの現地ガイドを追跡。困難な調査にもかかわらず、現地ガイドがクレジットカード偽造で逮捕されていることを突き止め、すぐさま接見。現地ガイドの口から「ヘロインはオーストラリアでギャングが受け取る手はずになっていた。本田さんについては気の毒だ」との証言を得ていたことを明かした。
しかし、証言だけでは無実を証明するのは不可能で、その後裁判に出廷し証言させることを試みたが、現地ガイドは出所後、再び姿を消してしまった。無実を晴らすことができなくなったと悔しさをにじませた。
（コピペ引用終わり）
話が本当だったとしても、現地ガイドの証言だけでは無効扱いされたのは頷けるし
それ以前に「再び姿を消してしまった」なんてドジが本当に起きたことか？？
という疑問が湧きます。
冤罪で、10年を無駄に使わされ、人生を狂わされたこの女性、本田（本多？）さんの話は本当と思いたいですが（「彼女もクライシス・アクターだった」なんて書いたら、支援していた友人たちに最大限に嫌われるだろうし）今回の似非話を受けて振り返ってみると、どうも最初の事件にも 相当の裏というか、嘘が隠されているのではないか？という気がします。
以前どこかに書いたように、この周辺でアイス（覚醒剤）を広めたのは
この辺の（似非）警察の二人の（似非）警察官だと聞いたし
普段から、「スピード違反、駐車違反」等々の似非罰金で我々一般市民から
泥棒しまくりの犯罪者連中ですから、今回の事件のみならず、前回の事件でも
報道された話を鵜呑みにすべきではないと思います。
現在、確たる証拠的なものはないけれど、今後も注目すべき
また、今回逮捕された「日本人男性二人」に関して続報や、日本で報道が出るか？
気をつけて見ていきたいと思います。
とにかく何度も言う通り、権力者と見せかけている奴等こそが異常な犯罪者なので
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ～～んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう！！
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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