前回の記事
第二のメルボルン事件? 〜 最初の事件で報道された話は、どれほど本当だったのか?
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post_5.html
の続報を探して、
Pair charged over ice at Melbourne Airport
https://au.news.yahoo.com/pair-charged-over-ice-melbourne-airport-234846855--spt.html
Two Japanese men, 21, are charged after 'six kilos of ice worth $600,000 is found in their luggage when they arrived in Australia from Bangkok'
- Japanese men charged with importing commercial quantity of illegal drugs
- Two men were screened at Melbourne Airport and inconsistencies found in bags
- Border Force officers will allege they found methamphetamine inside luggage
- The maximum penalty if found guilty of the charge is life imprisonment
By Adam Mccleery For Daily Mail Australia and Australian Associated Press
Published: 12:48 AEDT, 1 November 2018 | Updated: 15:47 AEDT, 1 November 2018
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6340283/Two-Japanese-men-charged-six-kilos-ice-allegedly-luggage-arrival.html
Two Japanese men charged after 'six kilos of ice allegedly found in luggage
https://en.mogaznews.com/World-News/1064732/Two-Japanese-men-charged-after-six-kilos-of-ice-allegedly-found-in-luggage-.html
と、3つほど記事をみつけて見てみましたが、最初に見た記事と大差なく
多少関連の画像が付け加えられてあった程度でした。
上の画像にしても、「逮捕後に撮った」と言われれば おしまいでしょうが
「スーツケース下部に物を隠すスペースがあった」と見せているだけで
詰まっていたはずの荷物は全部出したの??って感じ。
#お芝居の小道具的な…w
どこのメディアも同じ内容の報道しかしないという点では、
日本語ブログで紹介したかどうか忘れましたが、英語の動画で
1917年に政治家オスカー・キャラウェイが議会記録に書き残した事実、
J.P. モーガンが 12人の新聞社の部長クラスの人間を雇って
米国内に於ける日々の報道ポリシーをコントロールするために
「米国内で最も影響力のある新聞はどれか?」を調べさせたところ
「25社を買い占めれば済むことだ」と判明。
それらが買収され、各社にポリシーが押し付けられ、編集者はそのポリシーに
則った報道しか出さないように仕組まれた。そのポリシーはJ.P. モーガンと
その仲間のウォーバーグ、ロックフェラー等によって作られたもので
J.P. モーガンの弁護士が、外交問題評議会(CFR)創設時の代表だった
との指摘で始まる、多分どこかのドキュメンタリーの一部と思われる
↓
United States Controlled News Media
(という動画、リンクを探しても全然出てこない)
を観れば、どうしてそうなったかがわかるし、
これも英語のブログでは紹介したと思う
↓
BEAST MODE Propaganda Exposed! The Video EVERYONE Should See!
https://www.youtube.com/watch?v=QceTGjUutss
おっと、それも消されているか。これで出るか?
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZwyCQkNBm8U&t=85s
では、ニュース映像がどこのチャンネルでも
全く同じことを言っている
(45秒過ぎから)実態を見せてくれている。それは実に笑えるほど ひどい。
要するに、「報道」がすべてコントロールされた社会に我々は生きている
ので、そうした報道を鵜呑みにすること自体、どれほど愚かで危険なことか?
を察知しなければいけない。
私の住む地域の小さな新聞にしても、以前は全部とは言えないが
結構何度も私が送った手紙(メール)を投稿欄に出し、一度は私の(英語の)
政府は会社売国詐欺関連記事のリンクまで載せてくれたのに
少し前にその新聞社がどこかに買収されたと聞いて以来、何をどう書いても
全然載せてくれなくなった。買ったのは多分、マードックのニュース・コープ
あたりだと思うが、イルミナティ支配が歴然!!という感じです。
今回も、本当に「21歳の二人の日本人青年がアイスを密輸」しようとしたのか
大いに疑問ですが、前回の事件についても、本当にどこまで本当か?
わかったものではないと思います。それはむしろ、暴力団員だったという
勝野良男は「一番怪しい」にしても、残りは全員冤罪ではなかったのか?
=ハメられ、利用されたというのが、今の所の私の見解です。
それから前々回の
↓
【ワクチン詐欺】パスツールの伝記に感動した若者と、パスツールの実態&
「原因」で嘘をつき、毒を売るイルミナティ
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
で呈した疑問についても、下手をすると「感染症」という細菌やウィルスを
病気の原因とみなす考え方自体が、イルミナティ製の、ワクチン詐欺と
現代医学詐欺の
根幹(の嘘)
ではないのか?
という気がしています。
何度も記事にした、子宮頸癌毒ワクチン被害についても
様々な症状が出ていても、全部それらは毒を入れられたから
体が反応しているだけに過ぎないと主張してきましたし、
↓
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
のタイトルにそのまま出ているとおり、
ポリオの原因も重金属毒だった。
つまり、色々と「病気」と呼ばれる症状は
体内に毒が入ったから
出ているものだ
という見解こそが正解ではないのか、と私は思っています。
単純な風邪にしてみたところで、世に言われる「風邪菌」が
実際に存在、特定されているのか?あたりから調べてみないといけない
という感じ。
これも何度か書いたように、それが たとえ存在していても
(子宮頸癌毒ワクチンを売るための嘘と同じで)
同じ環境下にいても、何故「うつる」人と「うつらない」人がいるのか?
を考えなければいけない。つまり、その「風邪菌」が介在したとしても
それが(唯一の)原因ではあり得ないという事実です。
前回記事に紹介した、パスツール晩年の疑問を もうちょっと調べる必要が
ありますね。出てくるかどうか、疑問ですが。
そして私に対する妨害。
もう随分前にスクリーン・ショットの機能がダメにされたことも書きましたが
それに加えて、これも相当前に動画を作る機能もダメにされ、最後に作った
JFK暗殺関連を語るスタンド・アップ・コメディアン、ビル・ヒックスの動画は
いまだに陽の目を見ずにお蔵入りしている状態ですし。
カメラにも、相当前から異常が見られて
使い始め当初から、普通に画像・映像の取り込みができず、一手間かけないと
いけなかったのが、また最近余計におかしくなって、カメラからの取り込みが出来ず、
カード・リーダーを買ってきてやっていたのですが、それすらダメにされました。
スクショが出来ない分、ずっとデジカメで画像・映像を撮っては
それをコンピューターに入れて&リサイズ(サイズを小さく)して、やっと
ブログで使うという作業をしてきたのに、それが出来なくなったということ。
#私のお金や時間を無駄に使わせるという嫌がらせ・妨害
私のコンピューターめがけて、特殊なウィルスを送り、それがカメラにも行って
色々な作業が出来ないようにしたのだと思っていますが
ブログ記事用のみならず、個人の楽しみとしての部分もダメにされたわけで
本当にひどいものだと思いますよ。
この調子では、(これまでにも散々妨害されているが)私がブログ記事を完全に
書けなくされる日も、そう遠いことではないかもしれません。
まぁ、それだけ私の活動が奴等に打撃を与えている証明だ
と言って、褒めてくれた仲間もいますが、痛手は痛手ですね。
最後に、タイトルにある通り豪州の永住者に対する警告。
これは、政府は会社売国詐欺や、上述のワクチン・現代医学詐欺を理解出来て
いないとわからないだろうと思うが、豪州では今、国民(永住者を含むと思われる)
対象に、マイ・ヘルス・カードを発行して、マイ・ヘルス・レコードという
システムを始めると言っている。
本来ならば、「何かやる」という際はそれに参加を希望する人間が
(似非)当局に申請してやるべきなのに、そうではなくて
期限までに「私はいらない」と訴えない限り、全員に送りつける方式を採用。
#要するに、全員に持たせたいから
ご丁寧に、「Opt out しても、あとから参加したいと思えば、それも可能です」
https://www.myhealthrecord.gov.au/for-you-your-family/opt-out-my-health-record
と書いてある。これも、ずっと昔に描いたと思う、娘の学校における
生徒対象の(米国でティーン・スクリーンと呼ばれた詐欺目的と思しき)調査
参加、不参加の選択と非常に似た手口です。
#「親が不参加だと言っても、当日生徒は参加できる」
日本の<住基ネット>に比べれば、不参加表明が出来る分マシだ
と言われるかもしれないが
第一、この<マイ・ヘルス・カード>発行の件を知っている国民(永住者)が
全体から見てどれほどいるのか?と私は思うし、何も知らずに「権威だ」と
信じ込んでいる売国詐欺師たちからカードが送られてくれば、何の疑問も
抱かずに登録などの手続きをする人間が大半でしょう。
最近知り合った仲間からは、これを使って奴等がやろうとしていることの
ひとつは、地域ごとに違う毒性物質を入れたケムトレイルを撒いて
各地域でどれほどの人間(数)が、どんな病気になったかを調べると。
邪悪極まりない連中が、大いにやりそうなことです。
加えて英国にいる仲間からは、英国でも同じようなシステムが 10年ほど前から
導入されたが、それは(似非)当局が(邪悪な)企業に各個人の
健康・医療情報を売るためだと言ってきました。
いずれにせよ、ろくなことはありません。
加えて、このカード(システム参加)を拒否する際にも
色々と個人情報を取得しようとするのではないかと思われるけれども
その先の弊害というより、奴等の本当の目的を考えると
これに「参加しない」選択を取るべきだと思います。
Opt outは、
https://optout.myhealthrecord.gov.au/
から。または、どれほど「ヘルプ」してくれるのか不明ですが
“Help line 1800 723 471”に電話をすれば出来ると出ていました。
賢明な選択を!
というわけで、イルミナティとその手下どもの犯罪はとどまるところを知りません。
例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
この ふたつを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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第二のメルボルン事件? 〜 最初の事件で報道された話は、どれほど本当だったのか?
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post_5.html
の続報を探して、
Pair charged over ice at Melbourne Airport
https://au.news.yahoo.com/pair-charged-over-ice-melbourne-airport-234846855--spt.html
Two Japanese men, 21, are charged after 'six kilos of ice worth $600,000 is found in their luggage when they arrived in Australia from Bangkok'
- Japanese men charged with importing commercial quantity of illegal drugs
- Two men were screened at Melbourne Airport and inconsistencies found in bags
- Border Force officers will allege they found methamphetamine inside luggage
- The maximum penalty if found guilty of the charge is life imprisonment
By Adam Mccleery For Daily Mail Australia and Australian Associated Press
Published: 12:48 AEDT, 1 November 2018 | Updated: 15:47 AEDT, 1 November 2018
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6340283/Two-Japanese-men-charged-six-kilos-ice-allegedly-luggage-arrival.html
Two Japanese men charged after 'six kilos of ice allegedly found in luggage
https://en.mogaznews.com/World-News/1064732/Two-Japanese-men-charged-after-six-kilos-of-ice-allegedly-found-in-luggage-.html
と、3つほど記事をみつけて見てみましたが、最初に見た記事と大差なく
多少関連の画像が付け加えられてあった程度でした。
上の画像にしても、「逮捕後に撮った」と言われれば おしまいでしょうが
「スーツケース下部に物を隠すスペースがあった」と見せているだけで
詰まっていたはずの荷物は全部出したの??って感じ。
#お芝居の小道具的な…w
どこのメディアも同じ内容の報道しかしないという点では、
日本語ブログで紹介したかどうか忘れましたが、英語の動画で
1917年に政治家オスカー・キャラウェイが議会記録に書き残した事実、
J.P. モーガンが 12人の新聞社の部長クラスの人間を雇って
米国内に於ける日々の報道ポリシーをコントロールするために
「米国内で最も影響力のある新聞はどれか?」を調べさせたところ
「25社を買い占めれば済むことだ」と判明。
それらが買収され、各社にポリシーが押し付けられ、編集者はそのポリシーに
則った報道しか出さないように仕組まれた。そのポリシーはJ.P. モーガンと
その仲間のウォーバーグ、ロックフェラー等によって作られたもので
J.P. モーガンの弁護士が、外交問題評議会(CFR)創設時の代表だった
との指摘で始まる、多分どこかのドキュメンタリーの一部と思われる
↓
United States Controlled News Media
(という動画、リンクを探しても全然出てこない)
を観れば、どうしてそうなったかがわかるし、
これも英語のブログでは紹介したと思う
↓
BEAST MODE Propaganda Exposed! The Video EVERYONE Should See!
https://www.youtube.com/watch?v=QceTGjUutss
おっと、それも消されているか。これで出るか?
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZwyCQkNBm8U&t=85s
では、ニュース映像がどこのチャンネルでも
全く同じことを言っている
(45秒過ぎから)実態を見せてくれている。それは実に笑えるほど ひどい。
要するに、「報道」がすべてコントロールされた社会に我々は生きている
ので、そうした報道を鵜呑みにすること自体、どれほど愚かで危険なことか?
を察知しなければいけない。
私の住む地域の小さな新聞にしても、以前は全部とは言えないが
結構何度も私が送った手紙(メール)を投稿欄に出し、一度は私の(英語の)
政府は会社売国詐欺関連記事のリンクまで載せてくれたのに
少し前にその新聞社がどこかに買収されたと聞いて以来、何をどう書いても
全然載せてくれなくなった。買ったのは多分、マードックのニュース・コープ
あたりだと思うが、イルミナティ支配が歴然!!という感じです。
今回も、本当に「21歳の二人の日本人青年がアイスを密輸」しようとしたのか
大いに疑問ですが、前回の事件についても、本当にどこまで本当か?
わかったものではないと思います。それはむしろ、暴力団員だったという
勝野良男は「一番怪しい」にしても、残りは全員冤罪ではなかったのか?
=ハメられ、利用されたというのが、今の所の私の見解です。
それから前々回の
↓
【ワクチン詐欺】パスツールの伝記に感動した若者と、パスツールの実態&
「原因」で嘘をつき、毒を売るイルミナティ
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
で呈した疑問についても、下手をすると「感染症」という細菌やウィルスを
病気の原因とみなす考え方自体が、イルミナティ製の、ワクチン詐欺と
現代医学詐欺の
根幹(の嘘)
ではないのか?
という気がしています。
何度も記事にした、子宮頸癌毒ワクチン被害についても
様々な症状が出ていても、全部それらは毒を入れられたから
体が反応しているだけに過ぎないと主張してきましたし、
↓
すべてのワクチンは、嘘で売られている毒。決して打ってはいけない!! -
ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html
のタイトルにそのまま出ているとおり、
ポリオの原因も重金属毒だった。
つまり、色々と「病気」と呼ばれる症状は
体内に毒が入ったから
出ているものだ
という見解こそが正解ではないのか、と私は思っています。
単純な風邪にしてみたところで、世に言われる「風邪菌」が
実際に存在、特定されているのか?あたりから調べてみないといけない
という感じ。
これも何度か書いたように、それが たとえ存在していても
(子宮頸癌毒ワクチンを売るための嘘と同じで)
同じ環境下にいても、何故「うつる」人と「うつらない」人がいるのか?
を考えなければいけない。つまり、その「風邪菌」が介在したとしても
それが(唯一の)原因ではあり得ないという事実です。
前回記事に紹介した、パスツール晩年の疑問を もうちょっと調べる必要が
ありますね。出てくるかどうか、疑問ですが。
そして私に対する妨害。
もう随分前にスクリーン・ショットの機能がダメにされたことも書きましたが
それに加えて、これも相当前に動画を作る機能もダメにされ、最後に作った
JFK暗殺関連を語るスタンド・アップ・コメディアン、ビル・ヒックスの動画は
いまだに陽の目を見ずにお蔵入りしている状態ですし。
カメラにも、相当前から異常が見られて
使い始め当初から、普通に画像・映像の取り込みができず、一手間かけないと
いけなかったのが、また最近余計におかしくなって、カメラからの取り込みが出来ず、
カード・リーダーを買ってきてやっていたのですが、それすらダメにされました。
スクショが出来ない分、ずっとデジカメで画像・映像を撮っては
それをコンピューターに入れて&リサイズ(サイズを小さく)して、やっと
ブログで使うという作業をしてきたのに、それが出来なくなったということ。
#私のお金や時間を無駄に使わせるという嫌がらせ・妨害
私のコンピューターめがけて、特殊なウィルスを送り、それがカメラにも行って
色々な作業が出来ないようにしたのだと思っていますが
ブログ記事用のみならず、個人の楽しみとしての部分もダメにされたわけで
本当にひどいものだと思いますよ。
この調子では、(これまでにも散々妨害されているが)私がブログ記事を完全に
書けなくされる日も、そう遠いことではないかもしれません。
まぁ、それだけ私の活動が奴等に打撃を与えている証明だ
と言って、褒めてくれた仲間もいますが、痛手は痛手ですね。
最後に、タイトルにある通り豪州の永住者に対する警告。
これは、政府は会社売国詐欺や、上述のワクチン・現代医学詐欺を理解出来て
いないとわからないだろうと思うが、豪州では今、国民(永住者を含むと思われる)
対象に、マイ・ヘルス・カードを発行して、マイ・ヘルス・レコードという
システムを始めると言っている。
本来ならば、「何かやる」という際はそれに参加を希望する人間が
(似非)当局に申請してやるべきなのに、そうではなくて
期限までに「私はいらない」と訴えない限り、全員に送りつける方式を採用。
#要するに、全員に持たせたいから
ご丁寧に、「Opt out しても、あとから参加したいと思えば、それも可能です」
https://www.myhealthrecord.gov.au/for-you-your-family/opt-out-my-health-record
と書いてある。これも、ずっと昔に描いたと思う、娘の学校における
生徒対象の(米国でティーン・スクリーンと呼ばれた詐欺目的と思しき)調査
参加、不参加の選択と非常に似た手口です。
#「親が不参加だと言っても、当日生徒は参加できる」
日本の<住基ネット>に比べれば、不参加表明が出来る分マシだ
と言われるかもしれないが
第一、この<マイ・ヘルス・カード>発行の件を知っている国民(永住者)が
全体から見てどれほどいるのか?と私は思うし、何も知らずに「権威だ」と
信じ込んでいる売国詐欺師たちからカードが送られてくれば、何の疑問も
抱かずに登録などの手続きをする人間が大半でしょう。
最近知り合った仲間からは、これを使って奴等がやろうとしていることの
ひとつは、地域ごとに違う毒性物質を入れたケムトレイルを撒いて
各地域でどれほどの人間(数)が、どんな病気になったかを調べると。
邪悪極まりない連中が、大いにやりそうなことです。
加えて英国にいる仲間からは、英国でも同じようなシステムが 10年ほど前から
導入されたが、それは(似非)当局が(邪悪な)企業に各個人の
健康・医療情報を売るためだと言ってきました。
いずれにせよ、ろくなことはありません。
加えて、このカード(システム参加)を拒否する際にも
色々と個人情報を取得しようとするのではないかと思われるけれども
その先の弊害というより、奴等の本当の目的を考えると
これに「参加しない」選択を取るべきだと思います。
Opt outは、
https://optout.myhealthrecord.gov.au/
から。または、どれほど「ヘルプ」してくれるのか不明ですが
“Help line 1800 723 471”に電話をすれば出来ると出ていました。
賢明な選択を!
というわけで、イルミナティとその手下どもの犯罪はとどまるところを知りません。
例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。