前回記事、
【妨害・嫌がらせ】遂に、デジカメからの画像・映像取り込みも不可!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/my-health-card-opt-out-15.html
に書いた通りで、デジカメ写真・映像をコンピューターに取り込めなくされたので、
写真を(幸か不幸か)お見せ出来ないのですが、カーポートに停めて、当然鍵をかけてあった私の愛車のなかに、ネズミの死体が置かれていました。
かなりペッタンコで、ちょっとミイラ化してる感じで
最初見たときは、枯れ草のからまった かたまりのように見えたので
(あとでゲゲッ!と思ったが)指でつまんで、外に出したのです。
外に出して、地面に落ちたその物体を見たときに尻尾が見えて
「枯れ草の かたまり」が実はネズミの死体だったと判明。
泥棒をよこして相当額の金品を盗み、タイヤをパンクさせ、その直後には
冷却水用パイプを切ってから少し間があったけど、お次がこれです。
奴等こそが本当にとんでもない詐欺犯罪者なのに
その売国詐欺に引っかからず、支払い拒否をする私に歪んだ報復をしている
というわけ。完全に腐敗した外道ですね。
私に対するこうした犯罪を犯しているのは、フリーメイソンに乗っ取られた
似非警察(=会社)の社員かその仲間だと見ていますが、英国に於ける
フリーメイソンが(似非)警察に侵入していく様子を、TV映画が描いていました。
最初は、確か YouTube が「あなたにオススメ」とかで見せた映画
Goodnight Mister Tom
https://www.youtube.com/watch?v=eYJBkfKtCvM
を観て、主演のジョン・ソー(John Thaw)という役者をちょっと調べ
彼が主演の“Inspector Morse”.(モース警部)というシリーズをみつけ、
その後、モースの部下だったルイスが警部になって活躍する “Lewis”のシリーズや、モースのプレクァル(続編ならぬ、過去に遡って見せる)、モースが若いときの活躍を描いた “Endeavour”シリーズ(「エンデヴァー」はモースのファースト・ネーム)を
観たのですが、その“Endeavour”シリーズにフリーメイソンの支配が描かれている
あたりを紹介します。
所謂 ネタバレ がありますので、もし日本でこれらを観ている方がいたら
その旨、ご了承ください。
他の映画等でもよく見られるケムトレイルも当然出てるし
このケムトレイル・ケム空は、多少色を変えて何度も使われているので
同じケム・ケム空の映像をいくつも撮って、使っていると思われる。
他にも色々と、イルミナティのシンボルや数が使われて
上のは、“Ride” というエピソードから
1935 - 1 + 9 + 3 + 5 = 18 = 6 6 6
1967 - 1 + 9 + 6 + 7 = 23
以前も書いたように、我々の現実はすでにジョージ・オーウェルの”1984”や、映画 “Hunger Games”, “Matrix”, “Divergent”等々で描かれているものと同じか、下手をするともっとひどいことになっている。そしてイルミナティは、支配しているハリウッド等
映画、エンタメ産業を通じて、私たちの現実をモロ描いて見せてくれているのに、
多くの一般人は自分たちが支配されている実態と関連して見ることすら出来ない。
非常に歯痒い状態ですが、その“Endeavour”が見せているフリーメイソンと
(似非)警察の関係を、まずは “Trove”というエピソード
男がビルの屋上から落下して、下に駐車してあった車の屋根に落ちて死ぬ。
彼の手が、画像左上に少し見えているが、現場には彼の財布と手帳があった。
モースはこの手帳を覚えていたが、署に戻ると、それがないことに気づく
そこで、その紛失について上司のサーズデイ警部に話す
「ミーカー(死んだ男、私立探偵)手帳がなくなっています」
モースの訴えを聞くサーズデイ。
そしてミーカーの秘書も、ミーカーが
「大事な情報をすべてその手帳に書いていた」という
他方、モースの同僚でのちに彼の上司になるジム・ストレインジが、
とある会合に招かれたとモースに打ち明ける…
裏を少しでも知っている人には、彼がフリーメイソンに招かれたことが
見て取れる。ここで、ストレインジの左目がよく見えない点に注目。
つまり、all seeing eyeになっている。
「俺たちには お前の頭脳がないんだよ」
「だから、踏み台が必要なのさ」
邪悪な支配を展開する秘密結社に参加する口実に対し
モースはストレインジに忠告する
「人は、二人の主人に仕えることは出来ないんだ」
「遅かれ早かれ、君は選ばなくちゃいけなくなるぞ」
「道を誤るな」
「容易に起きることだ」
そのエピソードの終わりの方で、モースは犯人を特定し
「誰か、信頼できる人間が必要になった」
「誰か、秘密を漏らさない人間が」
「その存在自体が秘密で守られている組織のメンバーは
まさに最適だったわけだ」
「お前のメイソン仲間、ヴァル・トッド」
#トッドが殺人の実行犯
このやり取りの前に、ストレインジはモースに、招かれた会合にそのトッドが
いたことを話している。逮捕されるトッドは、モースに警告する
「強力な友人を得るか、強力な敵を作るか」
モース「デカくなった学生が衣装着けて遊んでるだけの…」
トッド「お前は何もわかっちゃいないな」
「彼等に相対すれば、お前はやられるんだ」
「お前が大事にしているものを、全部破壊して」
これが元で(他のエピソードで描かれる)彼が受けた刑事に昇進するための
テスト用紙が受験後になくなったり、モースの家に泥棒が入ったりすることになる。
エピソードの最後には、ミーカーの手帳、彼が調べた色々な人物の浮気が記録された手帳が、白い手袋をはめた人間によって持ち去られる。そのなかには当然、メイソンのメンバーが含まれているので、都合が悪いから”紛失”させたということ。
床の、メイソンお得意のチェッカー模様にもご注目。
そしてそれを別の人物が取っていく
黄金の指輪をはめているが
その指輪にはマソニック・シンボルが
それは、別のエピソード “Nocturne”の最後に見られるものと同じ
これまた別の “Neverland” のエピソード…
モースは、警察副署長のディアと話していて、ディアは「腐敗は深い」と
「お前も今年、色々な証拠が紛失することに疑いを持っていただろう」
モース「フリーダ・イェランドの事件で手帳がなくなりました」
“Nocturne” の指輪について
「スリープにあるブライス・マウントの事件でも、マソニックの指輪が」
ディア「闇の勢力だ、モース」
ディアはモースとサーズデイに「自分は信頼出来る仲間だ」と告げ、
「一緒に警察内の悪を一掃しよう」と言ったが、モースは それが嘘と知る
何年も前の事件で、深層の隠蔽にディアも絡んでいたことが、
当時の新聞記事から判明
警察内部の邪悪な連中と対決するために、信頼出来る警察官を集めろと
ジム・ストレインジに言うが、
ストレインジは、それを拒否
モースが向かう「その場所へは行くなという命令が出てるんだ」
そして、その命令は「ディアが出したものだ」と
そこでモースは、以前ストレインジに警告したことを思い出させる
「いつか、選ばなくちゃいけない日が来ると言っただろう」
「今日が、その日だ」
モース「何か起きたら、すべてはディア、チャード…
全部ここ(新聞記事)に出てるぞ」
「何もしないというなら、せめてブライト(サーズデイの上司)を探して
サーズデイが危ないと伝えろ」
モースはその場所に向かい、ディアの罠にはまることを承知で出向いた
サーズデイと合流するが、サーズデイは、すぐあとにやって来たディアに撃たれ
倒れる。ディアに噛み付くモース
「アンタはキチガイだ」
「こんなことをして、お咎めなしで済むと思ってるのか」
ディア「逆に、俺の胸にもうひとつメダルをつけてくれるさ」
「勝者が歴史を書くのだから」
実は、それってイルミナティのことだけど
「郡警察は、今 総出でお前を探しているところだ」
以前、モースと話をしたときにモースがディアの車の中に忘れていった
マフラーを使って、ディアは警察署長の
首を絞めて、殺したのだった。モースはこのことを全く知らない。
ストレインジからの報告を受けて、部下を従えてブライトが現れ、
負傷したサーズデイが救急車で運ばれたときに、モースは逮捕される
「エンデヴァー・モース、警察署長殺害の罪で逮捕する」
このシリーズ以外でも、多くの作品にイルミナティの影が観られます。
たとえば、これも私が好きなシリース、デイヴィッド・スーシェのポワロ
「神よ、私を作り、カソリックにしたことを感謝いたします」
アガサ・クリスティーの原作に、そんな台詞があったかどうかは知らないし
カソリックだろうが、どの宗教だろうが 大半の信者は善人だとは思いますがね。
日本では、多分フリーメイソンというより、創価などの邪悪な在日がそこら中に
侵入して支配しているでしょうが、ここに紹介したとおり、イルミナティは英語圏に
於けるフリーメイソンによる腐敗を正直に(?)見せてくれている。
そして何度も申し上げているとおり、それは単なる腐敗にとどまらず
政府は会社=売国詐欺にまで発展しているので、
実は奴等には
何らの権限もない!!
だから、その詐欺を逆用して 私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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【妨害・嫌がらせ】遂に、デジカメからの画像・映像取り込みも不可!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/my-health-card-opt-out-15.html
に書いた通りで、デジカメ写真・映像をコンピューターに取り込めなくされたので、
写真を(幸か不幸か)お見せ出来ないのですが、カーポートに停めて、当然鍵をかけてあった私の愛車のなかに、ネズミの死体が置かれていました。
かなりペッタンコで、ちょっとミイラ化してる感じで
最初見たときは、枯れ草のからまった かたまりのように見えたので
(あとでゲゲッ!と思ったが)指でつまんで、外に出したのです。
外に出して、地面に落ちたその物体を見たときに尻尾が見えて
「枯れ草の かたまり」が実はネズミの死体だったと判明。
泥棒をよこして相当額の金品を盗み、タイヤをパンクさせ、その直後には
冷却水用パイプを切ってから少し間があったけど、お次がこれです。
奴等こそが本当にとんでもない詐欺犯罪者なのに
その売国詐欺に引っかからず、支払い拒否をする私に歪んだ報復をしている
というわけ。完全に腐敗した外道ですね。
私に対するこうした犯罪を犯しているのは、フリーメイソンに乗っ取られた
似非警察(=会社)の社員かその仲間だと見ていますが、英国に於ける
フリーメイソンが(似非)警察に侵入していく様子を、TV映画が描いていました。
最初は、確か YouTube が「あなたにオススメ」とかで見せた映画
Goodnight Mister Tom
https://www.youtube.com/watch?v=eYJBkfKtCvM
を観て、主演のジョン・ソー(John Thaw)という役者をちょっと調べ
彼が主演の“Inspector Morse”.(モース警部)というシリーズをみつけ、
その後、モースの部下だったルイスが警部になって活躍する “Lewis”のシリーズや、モースのプレクァル(続編ならぬ、過去に遡って見せる)、モースが若いときの活躍を描いた “Endeavour”シリーズ(「エンデヴァー」はモースのファースト・ネーム)を
観たのですが、その“Endeavour”シリーズにフリーメイソンの支配が描かれている
あたりを紹介します。
所謂 ネタバレ がありますので、もし日本でこれらを観ている方がいたら
その旨、ご了承ください。
他の映画等でもよく見られるケムトレイルも当然出てるし
このケムトレイル・ケム空は、多少色を変えて何度も使われているので
同じケム・ケム空の映像をいくつも撮って、使っていると思われる。
他にも色々と、イルミナティのシンボルや数が使われて
上のは、“Ride” というエピソードから
1935 - 1 + 9 + 3 + 5 = 18 = 6 6 6
1967 - 1 + 9 + 6 + 7 = 23
以前も書いたように、我々の現実はすでにジョージ・オーウェルの”1984”や、映画 “Hunger Games”, “Matrix”, “Divergent”等々で描かれているものと同じか、下手をするともっとひどいことになっている。そしてイルミナティは、支配しているハリウッド等
映画、エンタメ産業を通じて、私たちの現実をモロ描いて見せてくれているのに、
多くの一般人は自分たちが支配されている実態と関連して見ることすら出来ない。
非常に歯痒い状態ですが、その“Endeavour”が見せているフリーメイソンと
(似非)警察の関係を、まずは “Trove”というエピソード
男がビルの屋上から落下して、下に駐車してあった車の屋根に落ちて死ぬ。
彼の手が、画像左上に少し見えているが、現場には彼の財布と手帳があった。
モースはこの手帳を覚えていたが、署に戻ると、それがないことに気づく
そこで、その紛失について上司のサーズデイ警部に話す
「ミーカー(死んだ男、私立探偵)手帳がなくなっています」
モースの訴えを聞くサーズデイ。
そしてミーカーの秘書も、ミーカーが
「大事な情報をすべてその手帳に書いていた」という
他方、モースの同僚でのちに彼の上司になるジム・ストレインジが、
とある会合に招かれたとモースに打ち明ける…
裏を少しでも知っている人には、彼がフリーメイソンに招かれたことが
見て取れる。ここで、ストレインジの左目がよく見えない点に注目。
つまり、all seeing eyeになっている。
「俺たちには お前の頭脳がないんだよ」
「だから、踏み台が必要なのさ」
邪悪な支配を展開する秘密結社に参加する口実に対し
モースはストレインジに忠告する
「人は、二人の主人に仕えることは出来ないんだ」
「遅かれ早かれ、君は選ばなくちゃいけなくなるぞ」
「道を誤るな」
「容易に起きることだ」
そのエピソードの終わりの方で、モースは犯人を特定し
「誰か、信頼できる人間が必要になった」
「誰か、秘密を漏らさない人間が」
「その存在自体が秘密で守られている組織のメンバーは
まさに最適だったわけだ」
「お前のメイソン仲間、ヴァル・トッド」
#トッドが殺人の実行犯
このやり取りの前に、ストレインジはモースに、招かれた会合にそのトッドが
いたことを話している。逮捕されるトッドは、モースに警告する
「強力な友人を得るか、強力な敵を作るか」
モース「デカくなった学生が衣装着けて遊んでるだけの…」
トッド「お前は何もわかっちゃいないな」
「彼等に相対すれば、お前はやられるんだ」
「お前が大事にしているものを、全部破壊して」
これが元で(他のエピソードで描かれる)彼が受けた刑事に昇進するための
テスト用紙が受験後になくなったり、モースの家に泥棒が入ったりすることになる。
エピソードの最後には、ミーカーの手帳、彼が調べた色々な人物の浮気が記録された手帳が、白い手袋をはめた人間によって持ち去られる。そのなかには当然、メイソンのメンバーが含まれているので、都合が悪いから”紛失”させたということ。
床の、メイソンお得意のチェッカー模様にもご注目。
そしてそれを別の人物が取っていく
黄金の指輪をはめているが
その指輪にはマソニック・シンボルが
それは、別のエピソード “Nocturne”の最後に見られるものと同じ
これまた別の “Neverland” のエピソード…
モースは、警察副署長のディアと話していて、ディアは「腐敗は深い」と
「お前も今年、色々な証拠が紛失することに疑いを持っていただろう」
モース「フリーダ・イェランドの事件で手帳がなくなりました」
“Nocturne” の指輪について
「スリープにあるブライス・マウントの事件でも、マソニックの指輪が」
ディア「闇の勢力だ、モース」
ディアはモースとサーズデイに「自分は信頼出来る仲間だ」と告げ、
「一緒に警察内の悪を一掃しよう」と言ったが、モースは それが嘘と知る
何年も前の事件で、深層の隠蔽にディアも絡んでいたことが、
当時の新聞記事から判明
警察内部の邪悪な連中と対決するために、信頼出来る警察官を集めろと
ジム・ストレインジに言うが、
ストレインジは、それを拒否
モースが向かう「その場所へは行くなという命令が出てるんだ」
そして、その命令は「ディアが出したものだ」と
そこでモースは、以前ストレインジに警告したことを思い出させる
「いつか、選ばなくちゃいけない日が来ると言っただろう」
「今日が、その日だ」
モース「何か起きたら、すべてはディア、チャード…
全部ここ(新聞記事)に出てるぞ」
「何もしないというなら、せめてブライト(サーズデイの上司)を探して
サーズデイが危ないと伝えろ」
モースはその場所に向かい、ディアの罠にはまることを承知で出向いた
サーズデイと合流するが、サーズデイは、すぐあとにやって来たディアに撃たれ
倒れる。ディアに噛み付くモース
「アンタはキチガイだ」
「こんなことをして、お咎めなしで済むと思ってるのか」
ディア「逆に、俺の胸にもうひとつメダルをつけてくれるさ」
「勝者が歴史を書くのだから」
実は、それってイルミナティのことだけど
「郡警察は、今 総出でお前を探しているところだ」
以前、モースと話をしたときにモースがディアの車の中に忘れていった
マフラーを使って、ディアは警察署長の
首を絞めて、殺したのだった。モースはこのことを全く知らない。
ストレインジからの報告を受けて、部下を従えてブライトが現れ、
負傷したサーズデイが救急車で運ばれたときに、モースは逮捕される
「エンデヴァー・モース、警察署長殺害の罪で逮捕する」
このシリーズ以外でも、多くの作品にイルミナティの影が観られます。
たとえば、これも私が好きなシリース、デイヴィッド・スーシェのポワロ
「神よ、私を作り、カソリックにしたことを感謝いたします」
アガサ・クリスティーの原作に、そんな台詞があったかどうかは知らないし
カソリックだろうが、どの宗教だろうが 大半の信者は善人だとは思いますがね。
日本では、多分フリーメイソンというより、創価などの邪悪な在日がそこら中に
侵入して支配しているでしょうが、ここに紹介したとおり、イルミナティは英語圏に
於けるフリーメイソンによる腐敗を正直に(?)見せてくれている。
そして何度も申し上げているとおり、それは単なる腐敗にとどまらず
政府は会社=売国詐欺にまで発展しているので、
実は奴等には
何らの権限もない!!
だから、その詐欺を逆用して 私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!
と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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