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【すべて嘘だった!!】毒ワクチンを売るための、<感染症>の嘘

私が愛車につけた数々のサインに好意的に反応する人がかなりいると
書きましたが、先日もシティーの方に駐車していた間に、メモを残した
人がいました。
真実をシェアしてくれて、オーサムでいてくれて ありがとう!

気づいている人は決して少なくありません。
あとは、そうした人々がどういう行動を取るか?にかかっています。
#これを読んでいるあなたを含めて

シドニーほか、ニュー・サウス・ウェールズ(N.S.W.)州で一月に降る量の雨
2時間で降った

28 Nov 2018 - 11:30am
'Month's worth of rain in two hours': Wild weather hits NSW
https://www.sbs.com.au/yourlanguage/korean/en/article/2018/11/28/months-worth-rain-two-hours-wild-weather-hits-nsw

おとといの夜遅く、私もメルボルンの方から帰ってきたのですが、途中から
相当な雨と風で、「N.S.W.の次はヴィクトリアかよ!!(怒)」と思いました。
気象兵器の気象操作に他ならないから

ジジイの本音トークだよ~んの英さんが

良く見ればわかります すべては空中に飛び散り広範囲に降り注いでいったことが・・・
https://ameblo.jp/kazeto39/entry-12422100138.html

で見せてくれた動画も、

Reactor 4, Cement Truck, Vapor Plume - 23 May 2011 TIMELAPSE
https://www.youtube.com/watch?v=izwAJmdQGrg


もっと多くに見てもらって危機感を抱いてもらいたいと思いますが
もう本当にすべて嘘だった!!という認識を持つべきですよね。

メディア支配・洗脳・誤誘導&【妨害・嫌がらせ】遂に、デジカメからの画像・映像取り込みも不可!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/my-health-card-opt-out-15.html

で、

それから前々回の


【ワクチン詐欺】パスツールの伝記に感動した若者と、パスツールの実態&
「原因」で嘘をつき、毒を売るイルミナティ

https://insidejobjp.blogspot.com/2018/11/blog-post.html

で呈した疑問についても、下手をすると「感染症」という細菌やウィルスを
病気の原因とみなす考え方自体が、イルミナティ製の
ワクチン詐欺
現代医学詐欺
根幹(の嘘)
ではないのか?

という気がしています。
(コピペ引用終わり)

と書きましたが、その後者記事に書いた

The Free Masons
August 30, 12 ~ DC
https://thundergodblog.com/2012/08/30/the-free-masons/

そこに、
Luis Pasteur, shortly before he died, stated that he was possibly mistaken about his germ theory

ルイ・パスツール(「ルイ」の綴りがウィキペディアと違っているが)は死ぬ前に
自分の細菌(=病原菌←おぉ、なんと素晴らしい命名!!)に関する考え方は
多分間違っていたと語っている


と出ていて、細菌が病気の原因ではなく、体内に入った毒によって出る症状が病気
でありそれが発生したあとに細菌やウィルスが、そうした毒を掃除しにやってきて

大量の毒性廃棄物を残すので それを体が処理することが困難だったりするが、
とにかく細菌やウィルスは病気の結果であって、原因ではないと。
(コピペ引用終わり)

これはもう、その後「気がしています」を超えて、確信ですね。この
「感染症」こそが、ワクチンという名称で人々に毒を盛る詐欺の根幹なのだ!!
#パスツールとフリーメイソンの繋がりはみつけられなかったけど

パスツールが「死の直前に自分の誤りについて言及した」点をもう少し見ていたら
出てきたのが

The Microbe is Nothing. The Terrain is Everything.
細菌なんて、なんでもない。それを受ける環境がすべてだ

という発言。
これはパスツール(1822-1895)が言ったのか、彼と議論を戦わせたという
科学者 アントン・ベシャン(October 16, 1816 – April 15, 1908)が言ったのか
https://en.wikipedia.org/wiki/Antoine_B%C3%A9champ
はたまた生理学者のクロード・ベルナール(1813-1878)が言ったのか
https://www.drheathernd.com/the-microbe-is-nothing-the-terrain-is-everything/
諸説あるみたいですが、私が何度か指摘したとおり風邪をひく人とひかない人がいる
例から見ても、菌・バクテリアの類が原因ではない
少なくともそれが唯一の原因には成り得ないことは歴然としています。

前回こうしたことを考えていて、「風邪菌って言うけど、それって何?」と思って
検索して出てきたのが

ウィルス・菌対策研究所
風邪(風邪症候群)について
風邪の原因と症状

風邪は「風邪症候群」といい、鼻やのどの急性炎症の総称です。風邪の90~95%はウイルスが原因ですが、風邪の原因となるウイルスの種類は200種類あるといわれ、同じウイルスでも型がいくつもあるので、何度でもかかることがあります。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、発熱などの症状が出ますが、通常は2~3日程度でおさまります。
http://virus-eisai.com/virus/cold/

「風邪の原因となるウイルスの種類は200種類ある」!??
ここから非常に胡散臭いですよね。
でも そう言われたら「そうなの?」と思って、それ以上考えない。

これだって、これまで全然考えもしなかったから調べもしなかったけれど
「風邪菌」がそんなにたくさん種類があるのに、他の…たとえばB型肝炎だの
例の子宮頸癌等々はどうして ひとつのウィルスが特定されてるの!??とか、
次々疑問が出るはずのことを、「そういうものだ」と 言われたままを鵜呑みにして
きたからこそ、いいように騙されまくって「ワクチン」という名の毒を
ホイホイ自分や愛する子供たちに打たせて(買って)き続けたのです。

Pasteur vs Béchamp: The Germ Theory Debate
パスツール対ベシャン: 細菌説論争

by Kate Raines
Published February 6, 2018 | Medicine, History
https://thevaccinereaction.org/2018/02/pasteur-vs-bechamp-the-germ-theory-debate/

という、ワクチン問題を扱っているらしきサイトの記事には

Béchamp maintained that disease developed in the presence of an unhealthy environment caused by an unbalanced state in the body. He held that disease could not take hold without a preexisting weakness.

ベシャンは、体のなかのアンバランスな状態によって引き起こされる不健康な環境の存在が病気の発症に繋がると考え、
事前に弱みが存在していなければ、病気にはならない
と唱えた


と出ており、私もこれに賛同しますね。
それ故、同じ環境にいても風邪をひく人とひかない人が出るし
同じ毒ワクチンを打たれても、ひどい症状が出たり、最悪殺される人が出る一方
全然平気(と見られる)人もいる。
#「後年出る問題の原因を入れられた」とは思うけど

ずっと前に書いた子宮頸癌毒ワクチン関連の記事でも、私はその癌の本当の原因は
免疫不全ではないのか」と書きましたが、要するに、そういうことですね。
加えて、ポリオも元々は重金属毒が原因だったという記事でも明らかなように

ポリオの原因も重金属毒だった!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2018/03/blog-post.html

ウィルスではなくて、むしろ様々な毒が、病気の原因になるという見解を
主張してきましたが、そうした毒が「体内のバランスを崩し、不健康な環境を作る」
ことは容易に予想されますから、これも当たっていたと言えるでしょう。

おなじみ、<原因で嘘をつき、毒を売る・正解ではない方式を売る>
(9/11をヤラセでやって、テロとの闘いをするのも同様)
イルミナティの極悪犯罪です。

当時は非常に高く評価されていたベシャンにもかかわらず
パスツールの名は知っていても、ベシャンの名は広く知られていないのは
トーマス・エジソンが有名になった影で、彼よりずっと有能だったニコラ・テスラの
存在が隠されたのに似ています。

先にリンクを出したナチュロパスのドクターの記事
https://www.drheathernd.com/the-microbe-is-nothing-the-terrain-is-everything/
では、ヒポクラテスも
すべての病は、腸から始まる」と言ったと紹介して、腸内環境が如何に大事か
と主張し、そのために避けるべき物質(食品、医薬品全般)逆にとるべき食品や
やるべきことを綴っています。

他方、毒のカクテル 子宮頸癌ワクチンの犠牲者はその後も出ていて
久々に ちょっと検索して出てきたのが英国の13歳の少女、

Teenage girl dies five days after receiving HPV vaccine jab
10 May 2016 • 2:32am
https://www.telegraph.co.uk/news/2016/05/10/teenage-girl-dies-five-days-after-receiving-hpv-vaccine-jab/
*テレグラフは素直に見せてくれないので、Yahoo!のキャッシュ
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=bK1OTzy0WiIJ&p=Teenage+girl+dies+five+days+after+receiving+HPV+vaccine+jab&u=https%3A%2F%2Fwww.telegraph.co.uk%2Fnews%2F2016%2F05%2F10%2Fteenage-girl-dies-five-days-after-receiving-hpv-vaccine-jab%2F
元記事は、マンチェスター・イヴニング・ニュース
http://www.manchestereveningnews.co.uk/news/greater-manchester-news/teenage-girls-dies-hpv-vaccine-11308240

医師等はワクチンとの関連を否定して、「怠け者な子だ」などと ひどいことを言ったと。日本でも頻繁に見られたいじめですよね。このケースは英国だから、サーバリックスだと思うが、2回目の接種を2016年4月13日に受けて、4月17日に亡くなった=
殺されたと。

こちらはアメリカのイリノイ州から、14歳の少年がワクチン接種後3週間で
亡くなった=殺された
Illinois Teen Dies of ADEM Three Weeks After HPV Vaccination
https://thevaccinereaction.org/2018/09/iowa-teen-dies-of-adem-three-weeks-after-hpv-vaccination/

ワクチンで殺されても、こうして記事になるのはホンのごく一部にすぎないし
毒を入れられ、様々な症状が出て苦しめられている少女・少年等の実態は
決して多くの人の目に届けられることはない。

被害を受けて苦しむ日本の少女のお母さんが、栃木選出の議員を訪ねて
ひどい思いをしたことを綴っていましたが

#子宮頸がんワクチン副反応 栃木県の佐藤勉国会議員面会報告
https://ameblo.jp/carolyn-kidman/entry-12420946942.html

それって、私が何年も前に書いた

「全額助成」で毒入りワクチンを女子に接種させ始めた大田原市
https://insidejobjp.blogspot.com/2010/05/blog-post_13.html

で指摘した、毒を最初に売った売国奴のいる県ですね。
#売国奴は、どの都道府県にもいるけど

こういう連中を放置しているのは、誰あろう我々国民であるという認識を持って
一人でも多くに、反撃をしてほしいです。つまり、私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は

すべての毒はみ~~んな
イルミナティの元へ戻って
いった。よかったね、
ありがとう!!

と言ったうえに
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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