少しでも5Gの危険性を広めようと、久々に図書館のミーティング・ルームを
借りて、いくつかのビデオを見せる会を持ちました。それに備えて、隣町の図書館にも
ポスターを貼ってくれと頼みに行ったら、なんとそこのマネージャー的、まだ若いけど
（30代前半）男性が、それを拒否。
理由を聞いたら「政治的だから」！？
それに対して、「人々の健康対巨額のお金の問題ですけど」と言ったが
「あなたと議論したくないです」
とだけ言って、サッサと立ち去られた。
同じ文言は、そのちょっと前にも郵便局の中華系局員にも言われたが
私と議論したくないのは当然のことで、まず私が彼らにとって「客」的な
存在であるうえに、私には、正直で勇気ある無数の科学者や医者、専門家が
ついているので（「誰が資金を出したか」で、発表される研究結果に違いが出る
という研究をした学者すらいる）奴等は勝てるはずもない。それを察知するのでは
ないか？と思うと同時に、そのセリフは奴等の対顧客のマニュアルに載っているのだろうと思いました。
加えて 地元の新聞も再三リクエストしたのに完全無視で、上映会のお知らせを
全然載せなかった。そういう状況ゆえ、私が足を棒にしてチラシ貼り＆配りを
するしかなく、公衆便所の各個室のドアの内側などに貼っては、誰かにはがされ
また貼って…を例の如くで繰り返しましたよ。
丁度それの前日だったけど、スーパーに寄って車に戻ってきたとき
男性一人が車に貼ってあるサインの写真を撮っていて、すごく喜んでいた。
で、彼とその奥さん（？）とも少し話していたら、私の車のうしろに駐車した
男性（70代はじめ）が話しかけてきて、こちらも色々わかっている人だったが
この人の奥さんが数年前 癌で亡くなったうえに、息子の嫁さんもまだ30代半ばで
同様に癌で亡くなったけれども、
ケロシンを飲ませて
何年も、延命させた
と！！！！！
彼によると、店で売られている灯油は純粋なものではないのでダメだが
不純物・異物の入っていないものを毎日スプーン一杯飲ませていたと。
「調べてご覧」と言われたので、検索したら出てきたのが
Turpentine and Kerosene Cancer Treatment: Your Complete Guide
ターペンタイン（テラピン）とケロシンで癌治療：完全ガイド
By Mark Sloan | November 14, 2013
https://endalldisease.com/turopentine-kerosene-cancer-treatment/
というのが出てきたうえに、
![]()
Man drinks gasoline for 42 years
ガソリンを42年も飲んでいる男性
http://www.chinadaily.com.cn/photo/2011-07/12/content_12888544.htm
2011年07月15日 12時25分
ガソリンを薬として42年間も飲み続けているおじいさん
https://gigazine.net/news/20110715_drinking_gasoline/
という記事が出ました。その後この男性がどうしているか、知らないが
いや〜、灯油では飽き足らなくてガソリンまで！？？
今後、電磁波兵器にやられ続けて命が…状態になったら考えるかもですが
あんまり飲みたくはないですね。しかし情報としては貴重。
その年長の男性から灯油＝癌治癒！話を聞く前の日、4日の月曜日でしたが
夕方スーパーに寄って、歩いているとき突然下唇の内側のちょっと下が
切れて、血が出てきた！！
口中には何もないし、そんな切り傷を作れるような物質との接触も
全然ないのに、突然！！
1.5cm程度、水平にパッと切れて血が出た。
すぐさま思ったのが、TI＝集団ストーカー＆テクノロジー犯罪。
以前にも書いたと思うけど、TI とは targeted individual
ターゲットにされた個人。
それに加えて、水曜の上映会を終えたあと帰宅した際、これも突如
ものすごい疲労感に襲われて、横にならなければいけなかった。
と同時に、これまた最悪の下痢になって、納得できる原因が全然ないので
このふたつも、下手をするとコヴァート・ハラスメント被害かも？
それに先立って、先月26日に
5Gに反撃開始した弁護士
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/09/5g.html
で紹介したタスマニアの勇気ある弁護士レイ・ブルームホールの講演があって
![]()
出向いたのですが、会が終わって数名の参加者と話していたときに
「あなたは、チハヤか！？」
と尋ねる男性が出現。
「えっ！？？ なんで私の名前を知ってるの？？」
と思って、
「そういう あなたは誰！？」
と聞き返したのですが、なんと彼は、あの工作員ジョン・バーシルが開催した
2008年3月8日シドニーでの 9/11真相究明国際会議の参加者で、その後メールでの
やり取りをしていた おじさんだった。
＃11年も前に会った人だから、すぐ思い出せなかった
当時も私はBCCやCCメールで色々発信していたが、丁度あの詐欺師きくちゆみ
の”ZERO - Investigation into 9/11”（『ゼロ』）の翻訳の手助けをしているうちに
彼女の正体が判明した頃に私のウェブ・メールを使えなくされたのですが
（よって、工作員「童子丸開」こと「南雲ひろし」こと「本名？」が CCメールで皆に「ペンタゴンには航空機が突っ込んだ」と書いていたメールや 詐欺師きくちが、童子丸の正体を告げた私に向かって 「そういう千早こそ、工作員じゃないの！？」と書いてきたメールなど一切が 消されたわけですけど）
それで発信が出来なくなった（と同時に、多くのメルアドを失った）ために
彼は「あぁ、チハヤは殺られたのか…」と思ったそうで
このブルームホールの講演会場で質問する私を見て、
涙が出そうになった
と言われました。（爆）
なんでこの人の話を出したかというと、実は この彼もTIで、
レイの講演会に来る途中にも うしろから時速 70kmで突っ込まれたけれど
それもTI被害だと。
その後、日を改めて色々話を聞いたのですが、私も似非警官に泥棒された
とか、かつて私が読んだ日本の被害者の話 - 家の中の引き出しに入っていた
子供の洋服が…なくなっていたというのではなく、まったく同じ服だが
サイズが違ったものとすり替えられていたというような話をしていたら
彼も、朝起きて机を見たら、その辺に置かれていた紙で 折り紙のような
立方体のものが作られて置かれていた＝誰かが侵入して作って置いていったという経験もあると。
実際の被害は受けていなくても、私は何年も前からワシントン・ポストの
Mind Games
https://www.washingtonpost.com/archive/lifestyle/magazine/2007/01/14/mind-games-span-classbankheadnew-on-the-internet-a-community-of-people-who-believe-the-government-is-beaming-voices-into-their-minds-they-may-be-crazy-but-the-pentagon-has-pursued-a-weapon-that-can-do-just-that-span/a0d09db6-d7aa-4fcd-a829-2a3ebc56df9d/?utm_term=.af95d9e94e9b
長文記事を読んで、当時は「創価学会への勧誘を断ると始まる」日本における
集団ストーカー犯罪には まだ見られなかった電磁波を使った犯罪も知っていたし
4年前の国際会議
![]()
http://www.covertharassmentconference.com/
関連ビデオも多少観たので、この犯罪の実態を多少なりとも理解しているから
彼は大変喜んでいました。
＃他の友人などに話しても、全然理解されないから
おまけに、私が生きていたんだから「ボクも（この被害を乗り越えて）大丈夫だ！」
なんて言われましたよ。
彼の対処法としては、ビタミンCをたくさん摂取したり、その他私が聞いたことの
ない、代替医療的な物質を飲んだりしていると。被害は受けるけれど、頭その他を
打たれたりしたあとの回復が違うと言っていました。火傷みたいに焼かれることも
あるが、それが三角形だったりするというので、「それはピラミッドだ！」と。w
という次第で、今後私が本格的に同犯罪のターゲットにされるか否か？
はまだ様子見ですが、やられたところで、私はガンガン和英両方のブログに
書いて、この邪悪な犯罪を多くに知らせる努力をするだけなので
それにたとえば 多分、私の脳の中にあって まだ言葉として発していない考えを
奴等が読もうとしても、それは半分は日本語だから翻訳機能が必要なわけでw
ずっと前から、まだこれにやられていないのが不思議な位だったけど
犯人側としては、「そうした障壁もあるかな？」なんて思ったことです。
とにかく例によって、私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
（英語版でひとつにまとめたので、こちらも）↓
すべての毒はみ～～んな
イルミナティの元へ戻っていった。そしてイルミナティは自滅し、多くが
目覚めたので、すっかり
まともな世界になった。
よかったね、
ありがとう！！
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って＆広めてください。この記事リンクも、ね！
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借りて、いくつかのビデオを見せる会を持ちました。それに備えて、隣町の図書館にも
ポスターを貼ってくれと頼みに行ったら、なんとそこのマネージャー的、まだ若いけど
（30代前半）男性が、それを拒否。
理由を聞いたら「政治的だから」！？
それに対して、「人々の健康対巨額のお金の問題ですけど」と言ったが
「あなたと議論したくないです」
とだけ言って、サッサと立ち去られた。
同じ文言は、そのちょっと前にも郵便局の中華系局員にも言われたが
私と議論したくないのは当然のことで、まず私が彼らにとって「客」的な
存在であるうえに、私には、正直で勇気ある無数の科学者や医者、専門家が
ついているので（「誰が資金を出したか」で、発表される研究結果に違いが出る
という研究をした学者すらいる）奴等は勝てるはずもない。それを察知するのでは
ないか？と思うと同時に、そのセリフは奴等の対顧客のマニュアルに載っているのだろうと思いました。
加えて 地元の新聞も再三リクエストしたのに完全無視で、上映会のお知らせを
全然載せなかった。そういう状況ゆえ、私が足を棒にしてチラシ貼り＆配りを
するしかなく、公衆便所の各個室のドアの内側などに貼っては、誰かにはがされ
また貼って…を例の如くで繰り返しましたよ。
丁度それの前日だったけど、スーパーに寄って車に戻ってきたとき
男性一人が車に貼ってあるサインの写真を撮っていて、すごく喜んでいた。
で、彼とその奥さん（？）とも少し話していたら、私の車のうしろに駐車した
男性（70代はじめ）が話しかけてきて、こちらも色々わかっている人だったが
この人の奥さんが数年前 癌で亡くなったうえに、息子の嫁さんもまだ30代半ばで
同様に癌で亡くなったけれども、
ケロシンを飲ませて
何年も、延命させた
と！！！！！
彼によると、店で売られている灯油は純粋なものではないのでダメだが
不純物・異物の入っていないものを毎日スプーン一杯飲ませていたと。
「調べてご覧」と言われたので、検索したら出てきたのが
Turpentine and Kerosene Cancer Treatment: Your Complete Guide
ターペンタイン（テラピン）とケロシンで癌治療：完全ガイド
By Mark Sloan | November 14, 2013
https://endalldisease.com/turopentine-kerosene-cancer-treatment/
というのが出てきたうえに、
ガソリンを42年も飲んでいる男性
http://www.chinadaily.com.cn/photo/2011-07/12/content_12888544.htm
2011年07月15日 12時25分
ガソリンを薬として42年間も飲み続けているおじいさん
https://gigazine.net/news/20110715_drinking_gasoline/
という記事が出ました。その後この男性がどうしているか、知らないが
いや〜、灯油では飽き足らなくてガソリンまで！？？
今後、電磁波兵器にやられ続けて命が…状態になったら考えるかもですが
あんまり飲みたくはないですね。しかし情報としては貴重。
その年長の男性から灯油＝癌治癒！話を聞く前の日、4日の月曜日でしたが
夕方スーパーに寄って、歩いているとき突然下唇の内側のちょっと下が
切れて、血が出てきた！！
口中には何もないし、そんな切り傷を作れるような物質との接触も
全然ないのに、突然！！
1.5cm程度、水平にパッと切れて血が出た。
すぐさま思ったのが、TI＝集団ストーカー＆テクノロジー犯罪。
以前にも書いたと思うけど、TI とは targeted individual
ターゲットにされた個人。
それに加えて、水曜の上映会を終えたあと帰宅した際、これも突如
ものすごい疲労感に襲われて、横にならなければいけなかった。
と同時に、これまた最悪の下痢になって、納得できる原因が全然ないので
このふたつも、下手をするとコヴァート・ハラスメント被害かも？
それに先立って、先月26日に
5Gに反撃開始した弁護士
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/09/5g.html
で紹介したタスマニアの勇気ある弁護士レイ・ブルームホールの講演があって
「あなたは、チハヤか！？」
と尋ねる男性が出現。
「えっ！？？ なんで私の名前を知ってるの？？」
と思って、
「そういう あなたは誰！？」
と聞き返したのですが、なんと彼は、あの工作員ジョン・バーシルが開催した
2008年3月8日シドニーでの 9/11真相究明国際会議の参加者で、その後メールでの
やり取りをしていた おじさんだった。
＃11年も前に会った人だから、すぐ思い出せなかった
当時も私はBCCやCCメールで色々発信していたが、丁度あの詐欺師きくちゆみ
の”ZERO - Investigation into 9/11”（『ゼロ』）の翻訳の手助けをしているうちに
彼女の正体が判明した頃に私のウェブ・メールを使えなくされたのですが
（よって、工作員「童子丸開」こと「南雲ひろし」こと「本名？」が CCメールで皆に「ペンタゴンには航空機が突っ込んだ」と書いていたメールや 詐欺師きくちが、童子丸の正体を告げた私に向かって 「そういう千早こそ、工作員じゃないの！？」と書いてきたメールなど一切が 消されたわけですけど）
それで発信が出来なくなった（と同時に、多くのメルアドを失った）ために
彼は「あぁ、チハヤは殺られたのか…」と思ったそうで
このブルームホールの講演会場で質問する私を見て、
涙が出そうになった
と言われました。（爆）
なんでこの人の話を出したかというと、実は この彼もTIで、
レイの講演会に来る途中にも うしろから時速 70kmで突っ込まれたけれど
それもTI被害だと。
その後、日を改めて色々話を聞いたのですが、私も似非警官に泥棒された
とか、かつて私が読んだ日本の被害者の話 - 家の中の引き出しに入っていた
子供の洋服が…なくなっていたというのではなく、まったく同じ服だが
サイズが違ったものとすり替えられていたというような話をしていたら
彼も、朝起きて机を見たら、その辺に置かれていた紙で 折り紙のような
立方体のものが作られて置かれていた＝誰かが侵入して作って置いていったという経験もあると。
実際の被害は受けていなくても、私は何年も前からワシントン・ポストの
Mind Games
https://www.washingtonpost.com/archive/lifestyle/magazine/2007/01/14/mind-games-span-classbankheadnew-on-the-internet-a-community-of-people-who-believe-the-government-is-beaming-voices-into-their-minds-they-may-be-crazy-but-the-pentagon-has-pursued-a-weapon-that-can-do-just-that-span/a0d09db6-d7aa-4fcd-a829-2a3ebc56df9d/?utm_term=.af95d9e94e9b
長文記事を読んで、当時は「創価学会への勧誘を断ると始まる」日本における
集団ストーカー犯罪には まだ見られなかった電磁波を使った犯罪も知っていたし
4年前の国際会議
関連ビデオも多少観たので、この犯罪の実態を多少なりとも理解しているから
彼は大変喜んでいました。
＃他の友人などに話しても、全然理解されないから
おまけに、私が生きていたんだから「ボクも（この被害を乗り越えて）大丈夫だ！」
なんて言われましたよ。
彼の対処法としては、ビタミンCをたくさん摂取したり、その他私が聞いたことの
ない、代替医療的な物質を飲んだりしていると。被害は受けるけれど、頭その他を
打たれたりしたあとの回復が違うと言っていました。火傷みたいに焼かれることも
あるが、それが三角形だったりするというので、「それはピラミッドだ！」と。w
という次第で、今後私が本格的に同犯罪のターゲットにされるか否か？
はまだ様子見ですが、やられたところで、私はガンガン和英両方のブログに
書いて、この邪悪な犯罪を多くに知らせる努力をするだけなので
それにたとえば 多分、私の脳の中にあって まだ言葉として発していない考えを
奴等が読もうとしても、それは半分は日本語だから翻訳機能が必要なわけでw
ずっと前から、まだこれにやられていないのが不思議な位だったけど
犯人側としては、「そうした障壁もあるかな？」なんて思ったことです。
とにかく例によって、私のようにガチに闘うか、
それをやる勇気と時間のない方は
（英語版でひとつにまとめたので、こちらも）↓
すべての毒はみ～～んな
イルミナティの元へ戻っていった。そしてイルミナティは自滅し、多くが
目覚めたので、すっかり
まともな世界になった。
よかったね、
ありがとう！！
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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