今日の話を始める前に、前回記事に書いた「ケロシンで癌が治る」話ですが
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/11/ti.html
私の英語のBCCリストにいる仲間から、
「我々がそれを知って使っていることを知った奴等(イルミナティ)が
2008年頃から色々不純物を入れて、治癒に使えないようにした」
との情報が入りました。これをトライしようと思う方は、その点十分気をつけて
純度の確かなもので、お試しください。
また この情報をお知らせした私も、トライする方へ責任は取れませんので
その点も悪しからず ご了承ください。
さて、去年の7月17日(ノアの箱舟がアララト山に漂着した日では?)付けで
https://twitter.com/chicago1ray/status/1019183640163553280
https://www.snopes.com/tachyon/2018/07/trump-quote-maybe.jpg
上のツィートが出ていて、
もう1年以上前ですから、日本でも話題になっていたのかもしれませんが
ジョン・F・ケネディー Jr.がトランプとスポーツ観戦をしている写真を使って
ジョン Jr.が出していた雑誌『ジョージ』の1999年6月号に
「僕の親友のドナルド・トランプが億万長者の途方もなく快適な暮らしを
犠牲にして大統領になったなら、誰にも止められない 究極の正義への
力になるだろう」
(そこにある”w/d”はどういう意味か??知らないけど)
と書いたと言っている。
これを見た人々が、余計に「トランプこそが答えだ!」と信じている
らしいのですが、ディスインフォ・サイトのスノープでも否定されていたが
https://www.snopes.com/fact-check/jfk-jr-trump-unstoppable/
ジョン Jr.が、父親が所属していた党である
「民主党を”DemocRATs”(ドブネズミ)と綴るはずがない」
という そこの主張は私も同意できます。
詳細は知らねども、丁度ニック・ロックフェラーがアロン・ルーソに接近し
一時期交友関係にあったのと似たようなもので、奴等イルミナティが
ジョン Jr.を放置しておくはずがなかったから、仲間であるシオニストの
トランプに接近させて、彼の動向を伺っていたに違いない。
ジョン Jr.はどこをどう見ても、まぁ、その当時の「若者」ではあっても
非常に礼儀正しい紳士だったと思うので、近寄ってくる者を無下に拒絶するはずも
なく、当座、見た目は普通の交友関係を築いていただろうと推測される。
スノープでは、当該『ジョージ』誌を引っ張り出してきて
「そんな記事はなかった」と主張しているが、そっちが事実でしょう。
実は先日、憲法やら色々勉強しているグループが私に「講演してほしい」と
依頼があって行って2時間近く話してきたのですが、そこの一人が
「トランプは我々の味方だ」と信じている人で、それ関連で上のツィートを
みつけたのですが、その人が「ここを読んでくれ」と言って送ってきたのが
このページ
What Does It Mean
http://www.whatdoesitmean.com/index3049.htm
このサイト、聞き覚えがあったので大昔に見かけたことがあったと思うが
トップにある
World's Largest English Language News Service with Over 500 Articles Updated Daily
日々500以上の記事を発する世界で最も大きな英語ニュース記事サイト
を見ただけでも笑ってしまう!!
それだけを処理できるほどの人数の工作員が毎日シコシコやってるわけだ。
#ご苦労様なこってw
もう、こんなディスインフォ・サイトで私の時間とエネルギーを無駄に
使わせないでよね!!と思いつつ、ちょっと見ただけで
Though massive amounts of money most certainly aids American presidential candidates, this report concludes, it by no means is a determiner of whom will win; otherwise Hillary Clinton would have won in 2016 because she spent double the money President Trump did—thus leaving as the sole determiner of whom will win the 2020 Presidential Election the American people
[要旨]
ヒラリーはトランプの倍額を選挙資金に使ったのにトランプが勝った。
ということは、最終的に2020年の選挙で大統領を決めるのはアメリカの人々だ
なんて書かれていて、これも笑えますよね。
ここを信じてるおじさんに書いたのは
「選挙はどれもインチキされてるって、知らないの?」です。
おまけに、このサイトが「クレムリン」と呼んでいるのは ここの中心人物であるらしき ソーチャ・ファール(Sisters of Sorcha Faal)という尼僧の教えに従う一派の住む
モスクワを含むロシア国内数ヶ所にある砦のことで、そこで尼僧たちが情報収集してる
って言うんですけど、それも笑っちゃうね。
どうやらこのサイトでも、プーチンがどうこう…と書いているみたいだけど
プーチンはとっくの昔にすり替えられているし、イルミナティ連中の計画は
そのロシアとアメリカを一緒にして、残りともども集産主義
(コレクティヴィズム)の世界統一政府樹立でしょうが!
私の講演のなかでは当然、ワクチン詐欺や現代医学詐欺にも言及して、
「信じる」のをやめなきゃダメだって言ったけど、それと全く同じで
ロシアに行って、そうした砦を訪れて尼僧たちに会ってきたわけでもないのに
「どうしてそんな話を信じられるのか?」と書いてやりましたよ。
#その後も引き続き、そこを「信じてる」って返事が来た。ったく!(>_<)
その講演に出向く途中だったのですが、例によってまた突然雨が降り出して
丁度トイレ休憩にサービス・エリアに立ち寄ったときだったのですが
その雨に濡れた車が全部、ひどく汚れた!!
窓の汚れが一番見えやすいですが、まるでメチャクチャ泥だらけの道を行って
そこら中に、その泥が細かく跳ね上がって汚れたときの感じが、車体全部に
ついている感じ。
この日は 気温39℃まで上げられた日でしたが、その後また昨夜など
「8℃まで下がる」
なんて調子で、講演の帰途、以前紹介したと思う「藪火事注意警報」の掲示板に
Total Fire Ban(火を焚くこと、一切禁止)が出ていたが、その頃はすっかり
寒くなっていたので、一人で大笑いしましたよ。
#なんで、みんな わからない・嘘が見えないの!???
昔は、雨が降ると、車の窓ガラスがきれいになったものだったが
近年、ケムトレイルが恒常的に撒かれるようになってからは毎度異様な汚れがつくようになった。
それに先駆けて、日本のメル友さんから記事リンクが送られてきて
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20191119_1574127972042448
大気中からもマイクロプラスチック 福岡市内で確認
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20191119_1574127972042448
https://www.asahi.com/articles/ASMC74DGWMC7TIPE012.html
キャンパスの屋上で採取した空気と雨水からって、ケムで撒いてるとしか
思えませんけど、どう考えても人体にとって害としか思えない。ひどい奴等ですよ。
折しも、aircrap.orgがアップしていた動画で
Airplane Emissions KILL 16000 per YEAR according to the conspiratorial INSTITUTE OF PHYSICS
怪しげな物理学協会サイト、航空機の排気が毎年1万6000人殺している、と
https://www.youtube.com/watch?v=C9BiUFhgapA
おまけに、主要メディアのニュースを含めて「航空機の排気が温暖化を進めてる」
と言ってると伝えています。アホかよ! そんなのとっくに歴然としているのに
#「排気」じゃなくて、わざと撒いてるけど
以前に書いたラス・タナーのインタビューのなかでタナーが
「コントレイルも嘘だ!」って言ってたの、
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
そのとき書いたかどうか忘れましたが、さすがの私も唖然!!とした…
コントレイル(飛行機雲)話はケムトレイルの前段、
前置きだったんですね。
#私も散々、ケムトレイルとコントレイルを比較して人々に教えてきたんだけど
第二次世界大戦中に兵器等を作る連中が研究して、排気が見えないようにした
って、aircrap.orgの管理人 Rustyにも言われましたが、そうなんですよ。
飛んでることが敵に見られ、知られては困るから、それは至極当然のことだった。
で、「コントレイル」も撒いて「ケムトレイル」を煙に巻くようにしたうえに
この「(ケムトレイルじゃなくて)コントレイルが温暖化を助長している」話を出す。
その先、どう似非話を展開させるのか?ですが、殺しているのはきっと「1万6000人」
どころじゃないだろ!!と思います。
#5Gで、もっと殺すし
というわけで、例によって
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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私の英語のBCCリストにいる仲間から、
「我々がそれを知って使っていることを知った奴等(イルミナティ)が
2008年頃から色々不純物を入れて、治癒に使えないようにした」
との情報が入りました。これをトライしようと思う方は、その点十分気をつけて
純度の確かなもので、お試しください。
また この情報をお知らせした私も、トライする方へ責任は取れませんので
その点も悪しからず ご了承ください。
さて、去年の7月17日(ノアの箱舟がアララト山に漂着した日では?)付けで
https://twitter.com/chicago1ray/status/1019183640163553280
https://www.snopes.com/tachyon/2018/07/trump-quote-maybe.jpg
上のツィートが出ていて、
もう1年以上前ですから、日本でも話題になっていたのかもしれませんが
ジョン・F・ケネディー Jr.がトランプとスポーツ観戦をしている写真を使って
ジョン Jr.が出していた雑誌『ジョージ』の1999年6月号に
「僕の親友のドナルド・トランプが億万長者の途方もなく快適な暮らしを
犠牲にして大統領になったなら、誰にも止められない 究極の正義への
力になるだろう」
(そこにある”w/d”はどういう意味か??知らないけど)
と書いたと言っている。
これを見た人々が、余計に「トランプこそが答えだ!」と信じている
らしいのですが、ディスインフォ・サイトのスノープでも否定されていたが
https://www.snopes.com/fact-check/jfk-jr-trump-unstoppable/
ジョン Jr.が、父親が所属していた党である
「民主党を”DemocRATs”(ドブネズミ)と綴るはずがない」
という そこの主張は私も同意できます。
詳細は知らねども、丁度ニック・ロックフェラーがアロン・ルーソに接近し
一時期交友関係にあったのと似たようなもので、奴等イルミナティが
ジョン Jr.を放置しておくはずがなかったから、仲間であるシオニストの
トランプに接近させて、彼の動向を伺っていたに違いない。
ジョン Jr.はどこをどう見ても、まぁ、その当時の「若者」ではあっても
非常に礼儀正しい紳士だったと思うので、近寄ってくる者を無下に拒絶するはずも
なく、当座、見た目は普通の交友関係を築いていただろうと推測される。
スノープでは、当該『ジョージ』誌を引っ張り出してきて
「そんな記事はなかった」と主張しているが、そっちが事実でしょう。
実は先日、憲法やら色々勉強しているグループが私に「講演してほしい」と
依頼があって行って2時間近く話してきたのですが、そこの一人が
「トランプは我々の味方だ」と信じている人で、それ関連で上のツィートを
みつけたのですが、その人が「ここを読んでくれ」と言って送ってきたのが
このページ
What Does It Mean
http://www.whatdoesitmean.com/index3049.htm
このサイト、聞き覚えがあったので大昔に見かけたことがあったと思うが
トップにある
World's Largest English Language News Service with Over 500 Articles Updated Daily
日々500以上の記事を発する世界で最も大きな英語ニュース記事サイト
を見ただけでも笑ってしまう!!
それだけを処理できるほどの人数の工作員が毎日シコシコやってるわけだ。
#ご苦労様なこってw
もう、こんなディスインフォ・サイトで私の時間とエネルギーを無駄に
使わせないでよね!!と思いつつ、ちょっと見ただけで
Though massive amounts of money most certainly aids American presidential candidates, this report concludes, it by no means is a determiner of whom will win; otherwise Hillary Clinton would have won in 2016 because she spent double the money President Trump did—thus leaving as the sole determiner of whom will win the 2020 Presidential Election the American people
[要旨]
ヒラリーはトランプの倍額を選挙資金に使ったのにトランプが勝った。
ということは、最終的に2020年の選挙で大統領を決めるのはアメリカの人々だ
なんて書かれていて、これも笑えますよね。
ここを信じてるおじさんに書いたのは
「選挙はどれもインチキされてるって、知らないの?」です。
おまけに、このサイトが「クレムリン」と呼んでいるのは ここの中心人物であるらしき ソーチャ・ファール(Sisters of Sorcha Faal)という尼僧の教えに従う一派の住む
モスクワを含むロシア国内数ヶ所にある砦のことで、そこで尼僧たちが情報収集してる
って言うんですけど、それも笑っちゃうね。
どうやらこのサイトでも、プーチンがどうこう…と書いているみたいだけど
プーチンはとっくの昔にすり替えられているし、イルミナティ連中の計画は
そのロシアとアメリカを一緒にして、残りともども集産主義
(コレクティヴィズム)の世界統一政府樹立でしょうが!
私の講演のなかでは当然、ワクチン詐欺や現代医学詐欺にも言及して、
「信じる」のをやめなきゃダメだって言ったけど、それと全く同じで
ロシアに行って、そうした砦を訪れて尼僧たちに会ってきたわけでもないのに
「どうしてそんな話を信じられるのか?」と書いてやりましたよ。
#その後も引き続き、そこを「信じてる」って返事が来た。ったく!(>_<)
その講演に出向く途中だったのですが、例によってまた突然雨が降り出して
丁度トイレ休憩にサービス・エリアに立ち寄ったときだったのですが
その雨に濡れた車が全部、ひどく汚れた!!
窓の汚れが一番見えやすいですが、まるでメチャクチャ泥だらけの道を行って
そこら中に、その泥が細かく跳ね上がって汚れたときの感じが、車体全部に
ついている感じ。
この日は 気温39℃まで上げられた日でしたが、その後また昨夜など
「8℃まで下がる」
なんて調子で、講演の帰途、以前紹介したと思う「藪火事注意警報」の掲示板に
Total Fire Ban(火を焚くこと、一切禁止)が出ていたが、その頃はすっかり
寒くなっていたので、一人で大笑いしましたよ。
#なんで、みんな わからない・嘘が見えないの!???
昔は、雨が降ると、車の窓ガラスがきれいになったものだったが
近年、ケムトレイルが恒常的に撒かれるようになってからは毎度異様な汚れがつくようになった。
それに先駆けて、日本のメル友さんから記事リンクが送られてきて
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20191119_1574127972042448
大気中からもマイクロプラスチック 福岡市内で確認
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20191119_1574127972042448
https://www.asahi.com/articles/ASMC74DGWMC7TIPE012.html
キャンパスの屋上で採取した空気と雨水からって、ケムで撒いてるとしか
思えませんけど、どう考えても人体にとって害としか思えない。ひどい奴等ですよ。
折しも、aircrap.orgがアップしていた動画で
Airplane Emissions KILL 16000 per YEAR according to the conspiratorial INSTITUTE OF PHYSICS
怪しげな物理学協会サイト、航空機の排気が毎年1万6000人殺している、と
https://www.youtube.com/watch?v=C9BiUFhgapA
おまけに、主要メディアのニュースを含めて「航空機の排気が温暖化を進めてる」
と言ってると伝えています。アホかよ! そんなのとっくに歴然としているのに
#「排気」じゃなくて、わざと撒いてるけど
以前に書いたラス・タナーのインタビューのなかでタナーが
「コントレイルも嘘だ!」って言ってたの、
https://insidejobjp.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
そのとき書いたかどうか忘れましたが、さすがの私も唖然!!とした…
コントレイル(飛行機雲)話はケムトレイルの前段、
前置きだったんですね。
#私も散々、ケムトレイルとコントレイルを比較して人々に教えてきたんだけど
第二次世界大戦中に兵器等を作る連中が研究して、排気が見えないようにした
って、aircrap.orgの管理人 Rustyにも言われましたが、そうなんですよ。
飛んでることが敵に見られ、知られては困るから、それは至極当然のことだった。
で、「コントレイル」も撒いて「ケムトレイル」を煙に巻くようにしたうえに
この「(ケムトレイルじゃなくて)コントレイルが温暖化を助長している」話を出す。
その先、どう似非話を展開させるのか?ですが、殺しているのはきっと「1万6000人」
どころじゃないだろ!!と思います。
#5Gで、もっと殺すし
というわけで、例によって
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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